JPH0411009B2 - - Google Patents

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JPH0411009B2
JPH0411009B2 JP59057043A JP5704384A JPH0411009B2 JP H0411009 B2 JPH0411009 B2 JP H0411009B2 JP 59057043 A JP59057043 A JP 59057043A JP 5704384 A JP5704384 A JP 5704384A JP H0411009 B2 JPH0411009 B2 JP H0411009B2
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JP
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film
reel
take
arm
rotational force
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JP59057043A
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JPS60202052A (ja
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  • Controlling Rewinding, Feeding, Winding, Or Abnormalities Of Webs (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 オープンリールタイプのフイルム映写機あるい
はテープデツキなどにおいて、サプライリールに
巻かれたフイルムあるいはテープなど(以下フイ
ルムと総称する)を、映写あるいは録音、再生し
てテイクアツプリールに巻取られたのち、再度そ
のフイルムを使用するためにはサプライリールに
巻戻さなくてはならない。
一般に巻戻しの際はサプライリールに動力が伝
達され、映写あるいは録音、再生の場合とは逆方
向にリールが高速回転する。このとき、テイクア
ツプリールはフイルムが引出されるにつれて、そ
の張力により多少のフリクシヨンを持つてフリー
に回転する。
巻戻しが完了し、テイクアツプリールに巻取ら
れていたフイルムがなくなると、テイクアツプリ
ールの回転は停止する。この状態でサプライリー
ルは回転を続行しているが、この状態のまま放置
すると高速回転するサプライリールからはみ出し
たフイルムの末端部が機械にからみついたり、切
断したりする場合がある。
また、たとえば16mm映写機では2000フイートの
フイルム(映写時間56分)を巻戻すのに約3分か
かる。オペレータは巻戻しが完了すると直ちに映
写機のスイツチを切る必要があるため、3分間は
映写機のそばに付いていなければならないので、
この間は手待ちとなる。
このような問題を解決するため、フイルムの巻
戻しが終るとスイツチが自動的に切れてサプライ
リールを停止するようにした装置が知られている
が第1図、第2図はその代表的な例である。
これらの図において、1,2は回転自在のフイ
ルム受ローラで図示省略してある映写機の本体に
取付けられている。3は同じく映写機の本体の軸
4により回転自在に取付けたレバーで、その先端
には前記ローラ1,2の中間上部に位置するテン
シヨンローラ5を取付け、レバー3の後端は引バ
ネ6により上方へ引き、このレバー3が回動する
ことによりリミツトスイツチ7の押ボタン9を押
してサプライリールの駆動手段を停止するように
構成する。
いま、図示省略してあるテイクアツプリールか
ら巻戻されてサプライリールに巻取られるフイル
ム8を第1図のように受ローラ1,2上に走ら
せ、このローラ1,2上のフイルム8の中間部上
にテンシヨンローラ5をバネ6の弾力で圧着させ
ると、レバー3はリミツトスイツチ7の押ボタン
9から離れている。
こうして、フイルム8を巻戻し、その終端が受
ローラ1,2上を通過してしまうと第2図のよう
にレバー3が下方に回り、同時にレバー3でリミ
ツトスイツチ7の押ボタン9が押されてサプライ
リールを停止させる。
上記のような従来の自動停止装置は受ローラ
1,2とテンシヨンローラ5が高速で走るフイル
ム8の表裏に圧着しつつ回転しているので、フイ
ルム8にスクラツチが入つたり、フイルム8が切
断したりするおそれがあるという欠点がある。
また、フイルムの移送状態を電気的に検出して
フイルムが移送されているときはパルス信号が発
信されるような検出器を設けて、電気回路により
パルス信号の有無を検出し、パルス信号が出なく
なつたことを検出すると、停止信号を発する制御
回路を設けたものも公知である。
しかし、この公知のものはパルス信号を発信す
る検出器や制御回路が複雑高価になるなどの問題
がある。
この発明は上記のような従来のフイルム巻戻し
自動停止装置の欠点に鑑み、フイルムに接触する
テンシヨンローラなどを用いず、また、高価な電
子回路も用いることなくフイルムの巻戻しの自動
停止を行なうようにしたものである。
すなわち、この発明はオープンリールタイプの
フイルム映写機あるいはテープデツキなどにおい
て、フイルムまたはテープをテイクアツプリール
からサプライリールに巻戻す際に、巻戻されるフ
イルムまたはテープにより回されているテイクア
ツプリールから、フイルムまたはテープが完全に
巻戻されて空リールになり、回転が停止したこと
を感知して、サプライリールの駆動手段を停止せ
しめる感知手段を設けたフイルムなどの巻戻し自
動停止装置において、上記感知手段として、テイ
クアツプリールと連動する回転軸に回動自在に取
付けた複数のアームと、このアームにスリツプし
ながら、回転軸の回転力を伝える回転力伝達手段
と、この各アームに回転力が加わつているか否か
を検知するリミツトスイツチとで構成したフイル
ムなどの巻戻し自動停止装置を提供する。また、
回転力伝達手段として回転軸と、これとともに回
転するよう取付けられ、アームとは摩擦によつて
スリツプしつつ、ともに回転するよう結合するク
ラツチ板により構成したものや回転軸として、こ
れとともに回転するよう取付けられ、アームとは
磁石によつてスリツプしつつ、ともに回転するよ
う結合するクラツチ板により構成したものも提供
する。
この発明は上記の構成であり、フイルムの巻戻
しにさいしては、フイルムの巻戻しにより回転さ
れるテイクアツプリールと連動する回転軸に回動
自在に取付けた複数のアームと、このアームにス
リツプしながら、回転軸の回転力を伝える回転力
伝達手段と、この各アームに回転力が加わつてい
るか否かを検知するリミツトスイツチの作用によ
りテイクアツプリールにフイルムが残つていてテ
イクアツプリールが回転している間はサプライリ
ールの駆動手段の回転を続行せしめる。
こうしてフイルムの巻戻しが終了してテイクア
ツプリールからフイルムがなくなりテイクアツプ
リールが停止すると、これに連動する回転軸も停
止する。このためアームも動かなくなるので、リ
ミツトスイツチの作動で駆動手段が停止してフイ
ルム巻戻しが自動停止される。
以下にこの発明の一実施例を説明する。
第3図はこの発明の実施した16mm映写機の側面
図で、裏蓋の一部を切除してある。11はこの映
写機の本体、12は、サプライアーム13により
支持されたサプライリール、14は、テイクアツ
プアーム15により支持されたテイクアツプリー
ルである。
この図はフイルム18の巻戻し状態を示してお
り、フイルム18はテイクアツプリール14から
直接サプライリール12に巻取られているが、フ
イルムを映写時の通路に通したまま、この映写時
の通路を開いて巻き戻しを行なうこともできる。
19は本体11内に設けた駆動手段としてのモー
タで、これにより伝動ベルトを介してシヤツタプ
ーリ20を回し、同時にウオール伝動機構を介し
てギヤ21とリワインドギヤ22を回転させる。
23はシンクロベルトで、ギヤ21と共に回る
シンクロギヤ24と本体11内後方上部のシンク
ロギヤ25と、本体11内の下部寄り前後のガイ
ドプーリ26,27にかけられている。
前記のシンクロギヤ25の裏側には第4図ない
し第6図のようにギヤ28を設ける。これらのギ
ヤ25,28は本体11に固定した軸29にそれ
ぞれ回動自在に取付けたもので、ギヤ28の内周
には第6図のように内側爪車30が形成され、こ
の爪車30に、前記シンクロギヤ25に取付けた
爪31が係脱することによりワンウエイクラツチ
を構成している。
32は本体11内の後上方に位置するように適
宜の軸受により支承せしめた回転軸で、この軸3
2に固定した支点ギヤ34が前記ギヤ28に噛合
する。
35,36は左右一対のアームで、この両アー
ム35,36の上端の孔が軸32に遊嵌してアー
ム35,36が軸32を中心に揺動するように構
成するが、両アーム35,36間には摩擦係数の
小さい材料からなるワツシヤ38を挟み、アーム
36とギヤ34のボスの間には回転力伝達手段と
しての摩擦係数の大きい材料からなるリング状の
クラツチ板39を挟む。
また、他のアーム35の外側にも同様のクラツ
チ板40を当てその外側に金属ワツシヤ41を当
て、さらにコイルバネ42をはめたのち、軸32
の外端にセツトボス43を固定してバネ42の弾
力により、アーム35,36、ワツシヤ38,4
1、クラツチ板40,39が適宜の圧力で互に圧
着するように構成する。
上記両アーム35,36の下端は前記シンクロ
ギヤ25の外周両側にフランジ状に設けたカム4
4,45に接触する位置とする。このカム44,
45には180°の位相で突起46,47を設け、シ
ンクロギヤ25が180°回転する毎にアーム35,
36を交互に外方へ持ち上るようにする。
第3図ないし第5図の50は、巻戻し時のテイ
クアツプリール14の停止を感知する感知手段と
してのリミツトスイツチで、巻戻し時に、前記ア
ーム35,36の何れかがこのスイツチ50の押
ボタン51を押している間はモータ19の回り続
け、両方のアーム35,36が押ボタン51から
離れるとモータ19が停止するように回路を構成
する。
第6図の52は回転軸32に固定したプーリ
で、このプーリ52に係合した伝動ベルト53は
テイクアツプアーム15内を通り、テイクアツプ
リール14とともに回るプーリ54に係合する。
第3図の55はリワインドギヤ22に噛合する
支点ギヤで、この支点ギヤ55とともに回るプー
リ56とサプライリール12とともに回るプーリ
57はサプライアーム13内を通る伝動ベルト5
8で連動される。また、支点ギヤ55とプーリ5
6間にはワンウエイクラツチを設けてリワインド
ギヤ22が巻戻し方向に回転したときにのみ支点
ギヤ55とプーリ56が共に回転するようにして
ある。
上記の構成において、映写の場合はモータ19
が正転し、シンクロギヤ24が正転してシンクロ
ベルト23によりシンクロギヤ25を回し、ワン
ウエイクラツチにより結合したギヤ28を回し、
ギヤ34、プーリ52などを回してテイクアツプ
リール14をフイルム巻取方向に駆動する。この
とき、回転軸32は第4図に向かい左回転するの
で、クラツチ板39,40を介して各アーム3
5,36は第4図に向つて左回転しようとするが
本体11に設けたストツパ59に当りそのままの
位置を保持してリミツトスイツチ50の押ボタン
51から離れている。
つぎに巻戻しスイツチが入るとモータ19は逆
転を始め、シンクロギヤ24も逆転し、支点ギヤ
55のクラツチが結合してサプライリール12が
逆転を始め、フイルム18の巻戻しが始まる。こ
のときシンクロギヤ25とギヤ28はワンウエイ
クラツチにより分離されているからギヤ25の回
転はギヤ28には伝わらない。
しかし、テイクアツプリール14はフイルム1
8がサプライリール12に巻取られるとともに、
フイルム18を繰り出しながら回転する。従つ
て、リール14の回転はテイクアツプアーム15
内のベルト53を介してテイクアツプアームの支
点ギヤー34を第4図に向つて右回転させる。
このようにギヤ34が第4図に向い右回転する
と、クラツチ板39,40の摩擦力により、アー
ム35,36も同方向に回転力を与えられる。こ
のとき、アーム35,36の下部は第4図左側に
移動する。従つてアーム35,36はリミツトス
イツチ50の押ボタン51を押込み、リミツトス
イツチ50は、通電し、モータ19は回転を続け
る。
こうして、フイルム18がサプライリール12
に完全に巻取られてしまうとテイクアツプリール
14には回転力が無くなり、慣性がなくなるにつ
れて徐々に静止する。するとテイクアツプアーム
15の支点ギヤ34は静止し、アーム35,36
の下部を第4図左側に移動させていた力がなくな
る。
前記の巻戻し中において、シンクロギヤ25の
両側のカム44,45の突起46,47はギヤ2
5の1回転あたり、アーム35,36を交互に1
回づつ持ち上げている。
従つて、巻戻しをしている間はアーム35,3
6はリール14の回転にともない、リミツトスイ
ツチ50の押ボタン51から交互に離れる。しか
し、アーム35,36のいずれかは押ボタン51
を押込んでいるから、リール14が回転している
間は押ボタン51は押込まれたままとなる。
巻戻しが終了し、リール14の回転が止まると
アーム35,36を押ボタン51に押し付ける力
がなくなる。
しかし、リール14の回転が止まつてもモータ
19は回転しているのでシンクロギヤ25は回転
している。このため、カム44,45の突起4
6,47はアーム35,36を押ボタン51から
離すが、アーム35,36には戻る力がないので
アーム35,36の両方とも押ボタン51から離
れ、リミツトスイツチ50の通電が切れ、モータ
19は止る。従つて巻戻しが終ると映写機は自動
的に止る。
なお、上記の実施例はクラツチ板に摩擦係数の
大きい材料を用いたがクラツチ板を永久磁力と
し、アームを強磁性体として磁力によりクラツチ
板とアームとをスリツプしつつ結合するようにし
てもよい。
この発明は上記のようにフイルム巻戻し時のテ
イクアツプリールの回転と連動する回転軸に回動
自在に取付けた複数のアームと、このアームにス
リツプしながら、回転軸の回転力を伝える回転力
伝達手段と、この各アームに回転力が加わつてい
るか否かを検知するリミツトスイツチからなる感
知手段により、テイクアツプリールが停止すると
フイルムの巻戻しを停止するものであるから、前
記の従来装置のように、フイルムに直接接触する
テンシヨンローラのようなフイルムに悪影響を与
えるものを一切用いない。従つてフイルムにスク
ラツチを生ぜしめたり、フイルムを切断させたり
するおそれが全くない。また、感知手段はテイク
アルプリールに連動する回転部分が回転している
か否かを感知するだけであるから、従来の電子回
路や制御回路を用いるものに比較して構造もきわ
めて簡単であるなどの特有の効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図、第2図は従来例を示す要部の側面図、
第3図はこの発明の自動停止装置を備えた映写機
の一部切欠側面図、第4図は同上要部の拡大側面
図、第5図は同上の平面図、第6図は同じく分解
斜視図である。 12……サプライリール、14……テイクアツ
プリール、18……フイルム、32……回転軸、
35,36……アーム、39,40……クラツチ
板、44,45……カム、50……リミツトスイ
ツチ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 オープンリールタイプのフイルム映写機ある
    いはテープデツキなどにおいて、フイルムまたは
    テープをテイクアツプリールからサプライリール
    に巻戻す際に、巻戻されるフイルムまたはテープ
    により回されているテイクアツプリールから、フ
    イルムまたはテープが完全に巻戻されて空リール
    になり、回転が停止したことを感知して、サプラ
    イリールの駆動手段を停止せしめる感知手段を設
    けたフイルムなどの巻戻し自動停止装置におい
    て、上記感知手段として、テイクアツプリールと
    連動する回転軸に回動自在に取付けた複数のアー
    ムと、このアームにスリツプしながら、回転軸の
    回転力を伝える回転力伝達手段と、この各アーム
    に回転力が加わつているか否かを検知するリミツ
    トスイツチとで構成したフイルムなどの巻戻し自
    動停止装置。 2 上記回転力伝達手段は上記回転軸に、これと
    ともに回転するよう取付けられ、前記アームとは
    摩擦によつてスリツプしつつ、ともに回転するよ
    う結合するクラツチ板により構成した特許請求の
    範囲第1項記載のフイルムなどの巻戻し自動停止
    装置。 3 上記回転力伝達手段は上記回転軸に、これと
    ともに回転するよう取付けられ、上記アームとは
    磁石によつてスリツプしつつ、ともに回転するよ
    う結合するクラツチ板により構成した特許請求の
    範囲第1項記載のフイルムなどの巻戻し自動停止
    装置。
JP5704384A 1984-03-24 1984-03-24 フイルムなどの巻戻し自動停止装置 Granted JPS60202052A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5704384A JPS60202052A (ja) 1984-03-24 1984-03-24 フイルムなどの巻戻し自動停止装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5704384A JPS60202052A (ja) 1984-03-24 1984-03-24 フイルムなどの巻戻し自動停止装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS60202052A JPS60202052A (ja) 1985-10-12
JPH0411009B2 true JPH0411009B2 (ja) 1992-02-27

Family

ID=13044414

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5704384A Granted JPS60202052A (ja) 1984-03-24 1984-03-24 フイルムなどの巻戻し自動停止装置

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JP (1) JPS60202052A (ja)

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS57141632A (en) * 1981-02-26 1982-09-02 Canon Inc Camera
JPS5847828B2 (ja) * 1977-05-23 1983-10-25 株式会社東芝 放射線検出器

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5847828U (ja) * 1981-09-28 1983-03-31 大沢精密工業株式会社 映写機の自動停止装置

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5847828B2 (ja) * 1977-05-23 1983-10-25 株式会社東芝 放射線検出器
JPS57141632A (en) * 1981-02-26 1982-09-02 Canon Inc Camera

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Publication number Publication date
JPS60202052A (ja) 1985-10-12

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