JPH04109160A - 超臨界クロマトグラフ/質量分析装置 - Google Patents
超臨界クロマトグラフ/質量分析装置Info
- Publication number
- JPH04109160A JPH04109160A JP22534790A JP22534790A JPH04109160A JP H04109160 A JPH04109160 A JP H04109160A JP 22534790 A JP22534790 A JP 22534790A JP 22534790 A JP22534790 A JP 22534790A JP H04109160 A JPH04109160 A JP H04109160A
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- Japan
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- ionization
- sfc
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Links
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- 238000000034 method Methods 0.000 claims abstract description 10
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- 239000000470 constituent Substances 0.000 abstract 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、試料を溶液状で分離する超臨界クロマトグラ
フとこの分離済試料を質量分析する超臨界クロマト/質
量分析装置に関する。
フとこの分離済試料を質量分析する超臨界クロマト/質
量分析装置に関する。
従来SFC/MSについては(1)アナリテイ力ルケミ
ストリー、キャピラリーニスエフシー/エムニス ウィ
ズ エレクトロン イオニゼーション、1984,56
.第2971頁から第2973頁 (ANALYTIC
AL CHEMISTRY、Capillary
S F C/MS with electron 1
onization、1984.56pp2971−2
973)および(2)アナリテイ力ルケミストリー、エ
レクトロンーイオニゼーション ライク マス スペク
トラ バイ キャピラリ−スーパークリティカル フリ
ユイドクロマトグラフィ/チャージ エクスチェンジマ
ススペクトロメトリ 1988 60 第1990頁
から第1994頁(ANALYTICAL CHEMI
STRYElectron−ionization 1
ike Mass 5pectra byCapill
ary 5upercritical Fluid c
hromatography/charge Exc
hange Mass Spectrometry
1 9 8 8 。
ストリー、キャピラリーニスエフシー/エムニス ウィ
ズ エレクトロン イオニゼーション、1984,56
.第2971頁から第2973頁 (ANALYTIC
AL CHEMISTRY、Capillary
S F C/MS with electron 1
onization、1984.56pp2971−2
973)および(2)アナリテイ力ルケミストリー、エ
レクトロンーイオニゼーション ライク マス スペク
トラ バイ キャピラリ−スーパークリティカル フリ
ユイドクロマトグラフィ/チャージ エクスチェンジマ
ススペクトロメトリ 1988 60 第1990頁
から第1994頁(ANALYTICAL CHEMI
STRYElectron−ionization 1
ike Mass 5pectra byCapill
ary 5upercritical Fluid c
hromatography/charge Exc
hange Mass Spectrometry
1 9 8 8 。
60、PP、1990−1994)におイテ論シラれて
いる。
いる。
前者のイオン化法は電子衝!(EI)法、後者のそれは
化学イオン化(CI)法であり、API法は用いられて
なく、またイオン化法を複合設置化し、両者の利点をそ
れぞれ引き出すという技術も示唆されていない、即ち単
独のイオン化法を用いてそれぞれの利点と特長を引き出
した装置である。
化学イオン化(CI)法であり、API法は用いられて
なく、またイオン化法を複合設置化し、両者の利点をそ
れぞれ引き出すという技術も示唆されていない、即ち単
独のイオン化法を用いてそれぞれの利点と特長を引き出
した装置である。
上記従来技術は、超臨界クロマトグラフ/質量分析装置
において大気圧イオン化イオン源または化学イオン化イ
オン源の単一のイオン化法を有するものであり、本装置
の分析対象である複雑な化合物に対して多面的な情報を
得ることに配慮がされておらず、測定結果の解析9判定
が、直ちにできにくい問題がある。
において大気圧イオン化イオン源または化学イオン化イ
オン源の単一のイオン化法を有するものであり、本装置
の分析対象である複雑な化合物に対して多面的な情報を
得ることに配慮がされておらず、測定結果の解析9判定
が、直ちにできにくい問題がある。
本発明の目的は1本装置による分析対象物質に対して複
数のイオン化により多面的情報を与えることにある。
数のイオン化により多面的情報を与えることにある。
上記目的を達成するために、本発明は装置構成面では、
超臨界クロマトグラフ→大気圧イオン化イオン源→化学
イオン化イオン源→質量分析装置とし、大気圧イオン化
イオン源の制御電源ON(この時化学イオン化イオン源
制御電源はOFF状態)の時超臨界クロマトグラフ/大
気圧イオン化イオン源/質量分析装置として動作できる
ようにし、また化学イオン化イオン源制御電源ON(こ
の時大気圧イオン化イオン源制御電源はOFF状態)の
時超臨界クロマトグラフ/化学イオン化イオン源/質量
分析装置として動作するものとし、それぞ九のイオン化
法による測定情報が、独立に得られるようにした。
超臨界クロマトグラフ→大気圧イオン化イオン源→化学
イオン化イオン源→質量分析装置とし、大気圧イオン化
イオン源の制御電源ON(この時化学イオン化イオン源
制御電源はOFF状態)の時超臨界クロマトグラフ/大
気圧イオン化イオン源/質量分析装置として動作できる
ようにし、また化学イオン化イオン源制御電源ON(こ
の時大気圧イオン化イオン源制御電源はOFF状態)の
時超臨界クロマトグラフ/化学イオン化イオン源/質量
分析装置として動作するものとし、それぞ九のイオン化
法による測定情報が、独立に得られるようにした。
また上記イオン化法の選択をするための切換装置を設け
、この切換装置とデータの収集、処理装置の動作を同期
連動せしめる。
、この切換装置とデータの収集、処理装置の動作を同期
連動せしめる。
各イオン化法から得られる多様で大量のデータをタイム
リーに確実に取りこむために、構成される各装置の動き
をデータ処理装置から前もって入力指令し記憶する装置
をも有するものとする。
リーに確実に取りこむために、構成される各装置の動き
をデータ処理装置から前もって入力指令し記憶する装置
をも有するものとする。
APIイオン源とその制御電源の動作モードを切換装置
により選択するとAPIイオン化法によるクロマトグラ
フとマススペクトルが得られるCIイオン源とその制御
電源の動作モードを選択するとCI法によるクロマトグ
ラムとマススペクトルが得られる。両モードを切換動作
させること 。
により選択するとAPIイオン化法によるクロマトグラ
フとマススペクトルが得られるCIイオン源とその制御
電源の動作モードを選択するとCI法によるクロマトグ
ラムとマススペクトルが得られる。両モードを切換動作
させること 。
により、二種類のイオン化法によるクロマトグラムとマ
ススペクトルを得ることができる。
ススペクトルを得ることができる。
前記CIイオン源の代りに電子衝!(EI)イオン源と
制御装置を設けてもクロマトグラムとマススペクトルが
得られ、APIとEIの二種類の情報を得ることができ
る6 〔実施例〕 第1図に本発明の一実施例、第2図、第3図に従来の実
施例を示す。第1図において、S F C1内のカラム
2の終端は霧化器3に装置される。該霧化器3は脱溶媒
室4の入口部4aに対向して設置される。該脱溶媒室4
内には針電極5の先端部と第1細孔電極6が対向して設
けられさらに該第1細孔電極6と同軸的に第2細孔電極
7が配置され面電極で構成される空間は排気口8より排
気系(図示せず)により排気されている。前記第2細孔
電極7と同軸的にGパイプ9がありその先端に内部に一
対のりペラ10を有するイオン化箱11を設ける。該イ
オン化箱11には側面にフィラメント12を有し、前記
Gパイプ9.リペラ10゜イオン化箱11.フィラメン
ト12はMSのイオン源ハウジング13内に装着される
。一方前記針電極5には電源A14より高電圧が印加さ
れる。
制御装置を設けてもクロマトグラムとマススペクトルが
得られ、APIとEIの二種類の情報を得ることができ
る6 〔実施例〕 第1図に本発明の一実施例、第2図、第3図に従来の実
施例を示す。第1図において、S F C1内のカラム
2の終端は霧化器3に装置される。該霧化器3は脱溶媒
室4の入口部4aに対向して設置される。該脱溶媒室4
内には針電極5の先端部と第1細孔電極6が対向して設
けられさらに該第1細孔電極6と同軸的に第2細孔電極
7が配置され面電極で構成される空間は排気口8より排
気系(図示せず)により排気されている。前記第2細孔
電極7と同軸的にGパイプ9がありその先端に内部に一
対のりペラ10を有するイオン化箱11を設ける。該イ
オン化箱11には側面にフィラメント12を有し、前記
Gパイプ9.リペラ10゜イオン化箱11.フィラメン
ト12はMSのイオン源ハウジング13内に装着される
。一方前記針電極5には電源A14より高電圧が印加さ
れる。
またリベラ10.イオン化箱11.フィラメント12に
は電源B15よりCIイオン源として動作させるべき電
圧、電流が供給される。前記電源A14.電源B15は
制御電源]6によりその動作状態をコントロールするこ
とができる。
は電源B15よりCIイオン源として動作させるべき電
圧、電流が供給される。前記電源A14.電源B15は
制御電源]6によりその動作状態をコントロールするこ
とができる。
5FCIに注入され分離された試料は、カラム先端より
噴出し2この時高圧→大気圧への減圧により霧状となり
脱溶媒室4へ流入する。この領域で高圧印加された針電
極5と第1細孔電vi6の間で前記SFC溶出ガスがコ
ロナ放電をする。ここでイオン化されたSFC溶媒成分
と試料分子がイオン分子反応によりイオン化される。こ
のイオンは適正電位に保たれたりペラ10.イオン化箱
11、を通過しMS部へ導入さオする。−力制御電源1
6により切換えて電源B15を動作状態にするとSFC
より溶出噴霧された試料はイオン化さ才tでない状態で
イオン化箱1−1内に到達しこのイオン源内でイオン化
されMS部へ導入される。
噴出し2この時高圧→大気圧への減圧により霧状となり
脱溶媒室4へ流入する。この領域で高圧印加された針電
極5と第1細孔電vi6の間で前記SFC溶出ガスがコ
ロナ放電をする。ここでイオン化されたSFC溶媒成分
と試料分子がイオン分子反応によりイオン化される。こ
のイオンは適正電位に保たれたりペラ10.イオン化箱
11、を通過しMS部へ導入さオする。−力制御電源1
6により切換えて電源B15を動作状態にするとSFC
より溶出噴霧された試料はイオン化さ才tでない状態で
イオン化箱1−1内に到達しこのイオン源内でイオン化
されMS部へ導入される。
本実施例によれば大気圧イオン化法と他のイオン化法(
たとえばCI法)とを切換え交互に動作させることが可
能となり、二種類共Eの測定法によるクロマトグラフ、
マススペクトルが得られる。
たとえばCI法)とを切換え交互に動作させることが可
能となり、二種類共Eの測定法によるクロマトグラフ、
マススペクトルが得られる。
この結果試料に“対する多様な情報を用いた分析。
解析ができる利点を有する。
また電源B ]、、 5を動作させたイオン化モードの
場合カラム2の先端をGバ・イブ9通過しイオン化箱1
】−内まで装着すれば感度が向トする。
場合カラム2の先端をGバ・イブ9通過しイオン化箱1
】−内まで装着すれば感度が向トする。
本発明によれば、SFCより溶出した試料を大気圧イオ
ン化法、化学イオン化法など二種類以上のイオン化法で
イオン化測定できるので、同一・装置で二種類共」二の
データを得ることができ、試料分析が多様な情報により
正確な4)折、解析が可能となる効果がある。
ン化法、化学イオン化法など二種類以上のイオン化法で
イオン化測定できるので、同一・装置で二種類共」二の
データを得ることができ、試料分析が多様な情報により
正確な4)折、解析が可能となる効果がある。
第1図は本発明の一実施例の縦断面図、第2図。
第3図は従来の実施例断面図を示す。
1・・・超臨界流体クロマトグラフ(SFC)、2・・
カラム、3・・・霧化器、4・・・脱溶媒室、5・・・
針電極、6・・・第1細孔電極、7・・・第2細孔電極
、8・・・排気1コ、9・・・Gバイブ、10・・・リ
ベラ、11・・・イオン化箱、1.2・・・フィラメン
ト、13・・・イオン源ハウジング、14・・・電源A
、15・・・電源B、]6・・・制御電源。
カラム、3・・・霧化器、4・・・脱溶媒室、5・・・
針電極、6・・・第1細孔電極、7・・・第2細孔電極
、8・・・排気1コ、9・・・Gバイブ、10・・・リ
ベラ、11・・・イオン化箱、1.2・・・フィラメン
ト、13・・・イオン源ハウジング、14・・・電源A
、15・・・電源B、]6・・・制御電源。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、超臨界クロマトグラフと質量分析装置からなる超臨
界クロマト/質量分析装置において、該装置のイオン源
として大気圧イオン化イオン源と化学イオン化イオン源
とを有することを特徴とする超臨界クロマ源グラフ/質
量分析装置。 2、請求項1記載の超臨界クロマトグラフ/質量分析装
置において、大気圧イオン化イオン源と化学イオン化イ
オン源はそれぞれ専用の動作電源を有し、該電源を交互
に切換える装置を有することを特徴とする超臨界クロマ
トグラフ/質量分析装置。 3、請求項1又は2記載の超臨界クロマトグラフ/質量
分析装置において、測定結果を収集、制御、処理するデ
ータ処理装置を有し、該データ処理装置は、前記大気圧
イオン化イオン源動作時の測定結果と化学イオン化イオ
ン源の測定結果を独立に収集、処理する制御と前記両イ
オン源の動作と前記両イオン源の測定結果の収集、処理
が同期して行なわせる装置を有することを特徴とする超
臨界クロマトグラフ/質量分析装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22534790A JPH04109160A (ja) | 1990-08-29 | 1990-08-29 | 超臨界クロマトグラフ/質量分析装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22534790A JPH04109160A (ja) | 1990-08-29 | 1990-08-29 | 超臨界クロマトグラフ/質量分析装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04109160A true JPH04109160A (ja) | 1992-04-10 |
Family
ID=16827920
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP22534790A Pending JPH04109160A (ja) | 1990-08-29 | 1990-08-29 | 超臨界クロマトグラフ/質量分析装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04109160A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005528746A (ja) * | 2002-05-31 | 2005-09-22 | ウオーターズ・インベストメンツ・リミテツド | 質量分析計用の高速組合せマルチモードイオン源 |
JP2009036739A (ja) * | 2007-08-06 | 2009-02-19 | Hitachi Ltd | 質量分析装置及び質量分析方法 |
CN106442821A (zh) * | 2016-09-28 | 2017-02-22 | 泉州市晋科技术检测有限公司 | 一种超临界流体色谱仪与质谱仪联用的分流装置 |
-
1990
- 1990-08-29 JP JP22534790A patent/JPH04109160A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005528746A (ja) * | 2002-05-31 | 2005-09-22 | ウオーターズ・インベストメンツ・リミテツド | 質量分析計用の高速組合せマルチモードイオン源 |
JP2009036739A (ja) * | 2007-08-06 | 2009-02-19 | Hitachi Ltd | 質量分析装置及び質量分析方法 |
CN106442821A (zh) * | 2016-09-28 | 2017-02-22 | 泉州市晋科技术检测有限公司 | 一种超临界流体色谱仪与质谱仪联用的分流装置 |
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