JPH04108413U - 特に自動車用の高さ調節自在な窓ガラス - Google Patents

特に自動車用の高さ調節自在な窓ガラス

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JPH04108413U
JPH04108413U JP1991059372U JP5937291U JPH04108413U JP H04108413 U JPH04108413 U JP H04108413U JP 1991059372 U JP1991059372 U JP 1991059372U JP 5937291 U JP5937291 U JP 5937291U JP H04108413 U JPH04108413 U JP H04108413U
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JP
Japan
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window glass
window
guide
notch
guide member
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Pending
Application number
JP1991059372U
Other languages
English (en)
Inventor
ワーナー ハーマン
Original Assignee
アダム オペル アクチエンゲゼルシヤフト
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Publication date
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Publication of JPH04108413U publication Critical patent/JPH04108413U/ja
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Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60JWINDOWS, WINDSCREENS, NON-FIXED ROOFS, DOORS, OR SIMILAR DEVICES FOR VEHICLES; REMOVABLE EXTERNAL PROTECTIVE COVERINGS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES
    • B60J10/00Sealing arrangements
    • B60J10/70Sealing arrangements specially adapted for windows or windscreens
    • B60J10/74Sealing arrangements specially adapted for windows or windscreens for sliding window panes, e.g. sash guides
    • B60J10/79Sealing arrangements specially adapted for windows or windscreens for sliding window panes, e.g. sash guides for flush-glass windows, i.e. for windows flush with the vehicle body or the window frame

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Window Of Vehicle (AREA)
  • Seal Device For Vehicle (AREA)

Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】車体のフラッシュサーフエイスを図り窓ガラス
の組みつけの容易な昇降案内部材を提供する。 【構成】自動車用の窓ガラスにおいて、その案内手段3
2に切込みを設け、窓枠4に取り付けられた成形案内部
材の切込み34と該案内手段の切込み32とを係合させ
るようになっている。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】 本考案は高さ調節自在な窓ガラス、特に自動車用のものであって、隣接する車 体部分と同一平面をなして窓ガラスが並び、窓ガラスの案内手段ならびに窓シー ルが窓ガラスの内側に配置されており、その案内手段が弾性可撓性の成形案内部 材の介在下で窓枠に沿って案内される窓ガラスの構成に関する。
【0002】 ドイツ特許出願公開公報第3110669号から公知となっている上記タイプ の窓ガラスにおいては、窓ガラス自体またはその案内手段(この場合では案内手 段は案内レールである)は窓シール自体を通してあるいは案内レールのための成 形案内部材を通して垂直方向に案内される。当然のことながらこの構成の場合で は両方向への案内は窓ガラスの相対向する縁辺(ガラスエッジ)側に全く同一の シールあるいは全く同一の成形案内部材が設けられている場合にのみ可能となる 。しかしながらこの場合、その窓ガラスを前縁部側と後縁部側とで全く同じ具合 に、したがって長手方向にスムースに案内できることはほとんどないのが実情で ある。
【0003】 した がって本考案の目的は簡単に一方の縁辺側においてのみ、換言すればた だ1つの案内手段のみによって長手方向に完全に案内されうる、高さ調節自在な 窓ガラスを提供することである。他方の縁辺側にはガイドを設けなくてもよい。 この構成は窓ガラス板の取付けが任意の位置で簡単に実施できるという利点を持 つ 。すなわち、ガラス板の取付けに際してガラス板を下方からまたは上方からガイ ドに差込む必要がなくなる。このことによって格別な取付け上の有利さがもたら される。
【0004】 本考案によれば上記の目的は成形案内部材にガラスエッジから遠ざかる方向を 向いた切込みを設け、この切込み部が案内手段(案内レール)の切込み部と協働 するようにすることによって達成される。この構成によると、案内レールは成形 案内部材の中に保持され、長手方向の変位はごくわずか許容されるだけとなる。 取付けの際には、成形された案内レールを成形された案内部材の中にスナップば めするだけでよい。
【0005】 本考案のいま1つの特徴に従えば、案内レールの切込み部はその案内レールを 遊端において折り曲げることによって形成されそしてその切込み部は案内レール を成形案内部材内へ差込むための傾斜面を有する。これによって案内レールを側 方から成形案内部材内へ係合させるあるいはスナップばめすることが容易になる 。薄片状の成形案内部材は、案内レール取付けの際にその切込み部またはその近 傍の位置で部材が屈曲しそして取付け後は所要の余裕をもってその案内レールが 切込み部および案内路によって形成される境界壁とに近接する領域内をすべり移 動できるように形成される。この場合、そのすべり面としては該切込み部に外方 において接続している互いに角度をなしてのびる2つの面が役立てられる。この 構成で窓ガラスを長手方向に案内すると、窓リフターに固定点を設ける必要がな くなる。
【0006】 案内レールは好ましくはその横断面で見てそれ自体公知の方法で窓ガラスと平 行にのびる2つの部材から構成され、その一方の部材は両側からガラス板のエッ ジをつかむ二重部材として形成されそして他方の部材は成形案内部材と協働する 部材となる。両方の部材はほぼドアーの旋回ラインの方向にのびるステーに同じ 側で結合される。このステーはガラス板と窓枠との間の空隙を閉鎖し、これによ ってすでにある程度のシールが達成される。
【0007】 案内レールは好ましくは折り合わされた1枚の薄板金属帯によって形成され、 そして折りたたまれた帯の両遊端が相互に離隔されて上記の二重部材を構成し、 そして他方の折り曲げ点側の端部が上記した切込みを有する他方の部材を構成す る。
【0008】 以下、図面を参照しながら本考案の実施例を説明する。 図1は自動車のドアーの側面図である。ドアー2は車体内側に位置する窓枠4 を有する。窓枠の両側の部分はドアーの内板と外板との間を下方に延びている。 この窓枠4において窓ガラス22が案内移動される。窓枠は圧延鋼成形の一体構 造物として構成しうる。図2の断面図を見るに、窓枠は管状部6、それに接続す るステー部8およびステーから直角に分岐した2つのフランジ部10とからなる 。12は戸柱であり、14はドアシールを示す。
【0009】 窓枠4には射出成形された窓シール部材16ならびに押出成形された案内部材 18が取り付けられている。20は案内レールであり、これは窓ガラスのエッジ 部に結合されている。図から明らかなように、このガラス板案内レールは折り合 わせられた1本の金属帯から構成されており、一方の端部で部材24を形成しそ して他方の端部で二重部材26を形成している。二重部材24の2つの部分すな わち1枚の金属帯の2つの遊端が窓ガラス22のエッジ部分を把持している。部 材24と26とを結んでいるステー28はドアーの旋回ラインの方向に延びてい る。部材24はその遊端に2つの傾斜面30を有している。さらにこの部材には 切込み(カットバック)32が形成されている。成形案内部材18にはこの案内 レール20に形成された切込み32と協働する切込み34が設けられている。こ れらの切込み32と34とによって窓ガラス22は自動車の縦方向に移動される 。部材24に形成された傾斜面30によって、案内レールは成形案内部材18内 に簡単にスナップばめすることができ、これによって簡単容易な取付けが実現で きる。
【0010】 部材26の2つの遊端はガラス板の縁部に接着される。中空部38は過剰の接 着剤を受容するために役立つ。成形案内部材18の、切込み34に続いて互いに 角度をなして延在する2つの面40は案内レール20のためのすべり面として役 立つ。窓シール16の舌状突起42は案内レール20を一方の面40または2つ の面40に向けて押圧する働きをする。
【図面の簡単な説明】
【図1】自動車のドアーの側面図である。
【図2】図1のII−II線に沿って取った断面図であ
る。
【符号の説明】
18 成形案内部材 22 ガラス板 28 案内レールの部分24と25とを結合するステ
ー部分 30 差込み用傾斜面 32 案内手段(案内レール) 32 案内手段に設けられた切込み 34 成形案内部材に設けられた切込み 40 案内レールのすべり面となる面
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成3年8月28日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】考案の名称
【補正方法】変更
【補正内容】
【考案の名称】 垂直に移動自在の窓ガラス
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】実用新案登録請求の範囲
【補正方法】変更
【補正内容】
【実用新案登録請求の範囲】

Claims (6)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】特に自動車用の窓ガラスであって、隣接す
    る車体部分と同じ平面上にありそしてその案内手段なら
    びに窓シールが窓ガラスの内側に配置されていて、該案
    内手段は弾性可撓性の成形案内部材を介在させて窓枠に
    沿って案内される窓ガラスにおいて、該成形案内部材は
    窓ガラスのエッジから遠ざかる方向に向けられた切込み
    が設けられており、該切込みが該案内手段の切込みと協
    働するようになっていることを特徴とする窓ガラス。
  2. 【請求項2】案内手段の切込みは案内手段の遊端を折り
    曲げることによって形成されておりそして成形案内部材
    内へのはまり込みを便宜ならしめるための斜面を有して
    いることを特徴とする請求項1による窓ガラス。
  3. 【請求項3】横断面で見て案内手段はそれ自体公知の方
    法で窓ガラスと平行にのびる2つの部材から構成されて
    おり、その一方の部材は両側から窓ガラスをつかむ二重
    部材となっておりそして他方の部材は成形案内部材と協
    働し、そして該両部材はドアーの旋回ラインの方向にの
    びるステーに同じ側で結合されていることを特徴とする
    請求項1または2による窓ガラス。
  4. 【請求項4】案内レールが折重ねられた1枚の薄板金属
    帯によって形成されており、その両遊端は互いに隔離さ
    れて上記二重部材を構成しており、折り重なっている方
    の端部が切込みを持つ上記他方の部材を構成しているこ
    とを特徴とする請求項1乃至3のいずれかによる窓ガラ
    ス。
  5. 【請求項5】該二重部材を構成し両者の間に窓ガラスの
    エッジを収容している上記案内手段の両遊端が過剰の接
    着剤を捕集するためのキャビティを有していることを特
    徴とする請求項1乃至4のいずれかによる窓ガラス。
  6. 【請求項6】成形案内部材の切込みに隣接する押出成形
    部分が互いに角度をなしそして案内手段の上記他方の部
    材とステーとのためのすべり面として役立つ2つの面を
    形成していることを特徴とする請求項1乃至5のいずれ
    かによる窓ガラス。
JP1991059372U 1983-04-07 1991-07-29 特に自動車用の高さ調節自在な窓ガラス Pending JPH04108413U (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE19833312470 DE3312470A1 (de) 1983-04-07 1983-04-07 In der hoehe verstellbare fensterscheibe, insbesondere fuer kraftfahrzeuge
DE3312470.1 1983-04-07

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH04108413U true JPH04108413U (ja) 1992-09-18

Family

ID=6195651

Family Applications (2)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP59067782A Pending JPS59206220A (ja) 1983-04-07 1984-04-06 特に自動車用の高さ調節自在な窓ガラス
JP1991059372U Pending JPH04108413U (ja) 1983-04-07 1991-07-29 特に自動車用の高さ調節自在な窓ガラス

Family Applications Before (1)

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JP59067782A Pending JPS59206220A (ja) 1983-04-07 1984-04-06 特に自動車用の高さ調節自在な窓ガラス

Country Status (5)

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US (1) US4611435A (ja)
JP (2) JPS59206220A (ja)
CA (1) CA1220246A (ja)
DE (1) DE3312470A1 (ja)
ES (1) ES286963Y (ja)

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 19940216