JPH04108326A - 養殖真珠用核材料及びその製造方法 - Google Patents

養殖真珠用核材料及びその製造方法

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JPH04108326A
JPH04108326A JP2224668A JP22466890A JPH04108326A JP H04108326 A JPH04108326 A JP H04108326A JP 2224668 A JP2224668 A JP 2224668A JP 22466890 A JP22466890 A JP 22466890A JP H04108326 A JPH04108326 A JP H04108326A
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calcium carbonate
glass
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Tatsuya Sato
達也 佐藤
Yuji Katsumura
勝村 祐次
Masaki Kobayashi
正樹 小林
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    • Y02A40/00Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production
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  • Farming Of Fish And Shellfish (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、被加工性、耐薬品性、耐熱性にすぐれている
こと、アコヤ貝やイケチョウ貝等の真珠貝との親和性に
すぐれていること、及び真珠貝が被膜を形成したときの
被膜の色調、色彩、光沢にすぐれている養殖真珠用核材
料及びその製造方法に関するものである。
(従来の技術) 養殖真珠は、真珠の核になる物体を真珠貝に挿入した後
、真珠貝に植物体の表面に被膜を形成させることにより
得られる。この植物体としては、一般にドブ貝やバカ貝
等の天然の貝殻を切断及び研摩加工でもって小球体状と
したものが実用されている。
この天然の貝殻でなる核材料は、切断及び研摩加工でも
って小球体状の植物体に形成するとき。
又は養殖真珠を得た後に装飾品用として穴あけ加工等を
行うときに、亀裂もしくは欠損が生じ易いという問題が
ある。また、天然のU殻は、組織的に不均一な組節模様
を有し、植物体として加工形成した後もその組節模様の
影響が残存し、植物体の表面に被膜を形成したときに色
調むらが生じ易いという問題がある。さらに、天然の貝
殻は、得られる貝殻の大きさに限度があるために、最大
径12mmの植物体までしか形成できなく、資源的にも
限界があること、しかも被膜形成後における加熱薬品処
理に対する耐熱性及び耐薬品性に劣るという問題がある
これらの天然貝殻の問題点を解決するものとして、人工
の養殖真珠用核材料が多数提案されており、その代表的
なものに、特開昭60−25135号公報及び特開昭6
1− 25428号公報がある。
(発明が解決しようとする問題点) 特開昭60−259135号公報には、粒径0.1〜1
05μmの真珠粉、サンゴ粉、甲殻粉の粉末20〜10
0wt%と、粒径1−100μmの炭酸カルシウム0〜
80wt%と、無機顔料0〜20wt%を混合し、これ
を400〜1500℃の温度で加圧成型して得た20m
m径以ドの成型体を植物体として用いる41色真珠の査
殖法が開示されている。同公報に開小されている養殖真
珠用核材料は、天然貝殻の核材料では不可能な大径の植
物体が得られるというすばらしい発明であるけれども、
ホットプレス法で製造するために、量産化が困難である
こと、焼結後に植物体の形状に成形加工するときの加1
−取しるが多くて加工時間が長くなること及びこの成形
加工時に亀裂や欠損する確率が高くなるという問題があ
る。
一方、特開昭61−25428号公報には、ケイ酸カル
シウム、リン酸カルシウム等のカルシウム化合物、マグ
ネシウム化合物をガラス中に多量に含ませて焼き固めた
快削性結晶化ガラスからなる養殖真珠用核材料が開示さ
れている。同公報に開示されている核材料は、耐薬品性
、被加工性にすぐれているというすばらしい発明である
けれども、真珠貝との親和性が低いという、すなわち真
珠貝の体内に挿入した場合に真珠貝が拒絶反応を示して
植物体を吐出すること、又は真珠貝自体の死滅する率が
高くなるという問題がある。
本発明は、上述のような問題点を解決したもので、具体
的には、被加工性に適した硬さ及び強度を有し、耐熱性
、耐薬品性にすぐれており、真珠貝とのすぐれた親和性
を有し、かつ真珠に完成したときの被膜の色調1色彩、
光沢にすぐれるという養殖真珠用核材料及びその製造方
法の提供を目的とするものである。
(問題点を解決するための手段) 本発明者らは、真珠貝に対して親和性がすぐれているこ
と、及び被加工性にすぐれた硬さと強度を有することを
主な目的にして人工の養殖真珠用核材料について検討し
ていた所、 炭酸カルシウムを一定量以上含有したマトリックスをガ
ラスで結合すると、真珠貝に対する親和性がすぐれてお
り、しかも被加工性にもすぐれていて被加工面の滑らか
な材料になるという知見を得たものである。この知見に
基づいて、本発明を完成するに至ったものである。
すなわち1本発明の養殖真珠用核材料は、炭酸カルシウ
ムを含有してなるマトリックス50〜90市徹%と、残
部がガラスと不可避不純物とからなることを特徴とする
ものである。
本発明の養殖真珠用−核材料におけるマトリックスは、
炭酸カルシウムのみからなる場合、炭酸カルシウムと他
の無機物質とからなる場合、炭酸カルシウムと炭酸カル
シウム−他の無機物質の相互固溶体とからなる場合、又
は炭酸カルシウムと炭酸カルシウム−他の無機物質の相
互固溶体と他の無機物質とからなる場合がある。このマ
トリックスの中に含有する他の無機物質としては、バイ
オマテリアル又は顔料などに用いられる無機物質もしく
はマトリックス中への分散や硬化を促進する無機物質、
具体的には、例えばAl2203. Mg0SiL、 
Ti0a、 Zr0a、 CaF*、 BaSO4,Z
nO,Coo。
Nip、合成マイカ、タルク、 Cab、 IIIL、
 NO203,フリット剤、 5i−N、、希土類酸化
物を含有したジルコニア、アパタイト、P2O6,に、
 [CO(NO216] −Cas(PO41i、 C
a)IPO4,Fe2r3. FeaOa、 Fee3
CrzO:+、 Na2O,[laO,Liz口、及び
これらの相互固溶体の中の少なくとも1種からなる無機
物質を挙げることができる。これらの無機物質の内、A
I!、203. MgO,SiO□、 Ti0z、 Z
rL、 Ca)のバイオマデリアル、BaSO4,2n
O1Coo、 NiOの無機顔料、合成マイカ、タルク
、 Can、WO3,MozL、フリット剤の分散、硬
化促進物質及びこれらの相互固溶体の中の少なくとも1
種からなる場合が真珠貝との親和性及び真珠用植物体な
どへの機械加工に対する被加工性の向上から特に好まし
いものである。
このマトリックスは、炭酸カルシウムが残存していれば
よいが、真珠貝との親和性を高めるために、マトリック
ス中の少なくとも50重量%が炭酸カルシウムとして存
在していることが特に好ましいことである。また、この
マトリックスは、炭酸カルシウム50重置%以上と、残
りがAβ20゜Mg口、  5iOz、  TiO□、
  Zr0a、  ZnO,Coo、  Nip、  
CaO。
1’1051MO20,などの金属の酸化物及び/又は
 CaFz。
BaFa、 MgF2などの金属の弗化物でなる場合が
好ましいことである。
このマトリックスの他に含有するガラスとしては、例え
ばケイ酸塩ガラス、ソーダ石灰ガラス。
リン酸ガラス、ホウケイ酸ガラス、石英ガラス。
鉛ガラス、バリウムガラス、ホウケイ酸低アルカリガラ
スなどを挙げることができる。これらのガラスの内、ケ
イ酸塩ガラス、特に30〜40重量%Sin□、!5〜
20重量%NaJ、残り]1□0からなるケイ酸ソーダ
(水ガラス)でなる場合は、被加工性の向上及び製造上
の容易性から好ましいことである。
本発明の養殖真珠用核材料におけるマトリックスが50
重量%未満になると、相対的にガラスが50重量%を超
えて多くなるために、マトリックスの分離が起こること
、マトリックス中の炭酸カルシ・ラムが不均一になるこ
とから品質上のバラツキが高くなる。逆に、マトリック
スが90重量%を超えて多くなると、相対的にガラスが
10重量%未満となるために、マトリックスとガラスと
の相互結合力が低下し、被加工性の低下となる。
本発明の養殖真珠用核材料は、従来から行われている粉
末冶金の製造方法を応用することにより作製することが
できるもので、特に次の製造方法で行うと、容易に製造
できること、安定した品質のものを得やすいこと、工業
化しやすいことから好ましいことである。
すなわち、本発明の養殖真珠用核材料の製造方法は、炭
酸カルシウム又は炭酸カルシウムと他の無機物質との温
存物と、ガラス及び/又はガラス前駆体とを含む出発物
質を混合して混合物にする工程、該混合物を成形して成
形体にする工程、該成形体を大気中で加熱し、脱水乾燥
する工程、該脱水乾燥後に大気中で200〜550℃に
より加熱焼成する工程からなることを特徴とする方法で
ある。
本発明の養殖真珠用核材料の製造方法における出発物質
の内、炭酸カルシウムは、貝殻粉、サンゴ粉、真珠粉1
石灰石粉、あられ石、化学的に合成されたCaCL粉な
どを用いることができ、この結晶構造的には六方晶系の
カルサイト(方解石)、斜方晶系のアラゴナイト(あら
れ石)を用いることができる。この出発物質の内、ガラ
スもしくはガラス前駆体は、市販のガラスをそのまま用
いる場合、もしくはガラスを作製するための化合物でな
るゾルやゲル状物質、例えば金属のアルコキシドに水と
酸を加えて、加水分解と同時に重縮合を起こして重合体
にしたものなどを用いることができる。
この出発物質を混合後、成形体にする場合は、従来から
粉末冶金の成形方法として用いられている、例えばスリ
ップキャスト法、粘土プレス法。
金型による粉末プレス成形法、遠心力成形法、射出成形
法、押出成形法などで成形体とすることができる。
この成形体を脱水乾燥する場合は、成形体中の水分が除
去できる方法であればよく、例えば大気中で 0.1〜
1.0℃/minの昇温、70〜120℃の加熱、1〜
24時間保持で脱水する方法が好ましいことである。
この脱水乾燥した成形体を焼成する場合は、大気中で1
〜b 熱、1〜6時間保持で行うことが好ましいことである。
(作用) 本発明の養殖真珠用核材料は、炭酸カルシウムが真珠貝
との親和性を高める作用をし、ガラスが強度及び硬さを
バランスよく保持させ、被加工性を高める作用をし、炭
酸カルシウムを含んだマトリックスとガラスとの含有量
の抑制により、耐熱性、耐薬品性及び表面の面粗度を高
める作用をし、マトリックス中に顔料を含有させると、
真珠の表面色調9色彩及び光沢のコントロールが可能と
なり、マトリックス中に分散、硬化促進物質を含有させ
ておくと、品質安定性、耐熱性、耐薬品、性及び被加工
性を高める作用をするものである。
(実施例) 実施例1 平均粒径10μm、1μm、0.3μmの炭酸カルシウ
ムと、 10〜50μmの天然貝殻粉、  Al2xO
s粉末(平均粒径0.1μm)9合成マイカ粉末、フリ
ット粉末、 Ti0z粉末とケイ酸ナトリウム溶液とを
用いて、第1表の如くに配合した。
この第1表の内、本発明品lは、配合及び混練して1′
Jたスラリーを石膏型に鋳込み脱水乾燥後、大気中、4
00℃、1時間保持で焼成した。第1表の本発明品2は
、混練後、加熱して粘土状とし、これを金型でI to
n/cm”でプレス成形、 100℃で脱水乾燥し、次
いで人気中、400℃、1時間保持で焼成した。
第1表の本発明品3は、混線後、加熱し、−600メツ
シユの粉末として、これを金型でI ton/cm2で
プレス成形及び乾燥し、次いで大気中、400℃、1時
間保持で焼成した。第1表の本発明品4〜10及び比較
品1〜2は、本発明品3と同様にして作製した。
以下余白 こうして得た本発明品1〜10及び比較品1〜2と、さ
らにメキシコ産のバカ貝を切出した比較品3のそれぞれ
について、硬さ、抗折力、熱膨張係数、吸水率を調へる
と共に、X線回折により各試料中の炭酸カルシウムの結
晶構造を調べて、それらの結果を第2表に示した。
以下余白 次に、第2表に示した本発明品1−10及び比較品1〜
3のそれぞれを直径8mrnの球状体に加工成形し、こ
のときの加工歩留り唇求めて第3表に示した。こうして
成形した球状体の植物体をアコヤ貝に挿入して、それぞ
れの植物体とアコヤ貝との親和性を調べて、その結果を
第3表に併記した。
植物体とアコヤ貝との親和性は、アコヤ貝の死亡又は植
物体をアコヤ貝が吐出する串にて比較した。また、植物
体の表面に被膜が形成された後、被膜の光沢9色調を観
察し、その結果も第3表に併記した。さらに、植物体の
表面に被膜が形成された後、ドリルにて穴あけ加工を行
い、穴あけ加工時における加工歩留りを求めて第3表に
併記した。
以下余白 (発明の効果) 本発明の養殖真珠用核材料は、従来の天然貝殻の核材料
に比べて、植物体として成形するときの加工歩留り及び
真珠に形成後に装飾品とするための穴あけ加工歩留りが
すぐれていること、アコヤ貝との親和性においては殆ん
ど同等ないしは少しすぐれていること、また真珠が完成
されたときの外観が白色から有色と色調の制御ができる
という効果がある。さらに、本発明の養殖真珠用核材料
は、本発明から外れた比較品に比べて、加工歩留りとア
コヤ貝との親和性において、バランスよくすぐれている
という効果がある。
特許出願人 東芝タンガロイ株式会社 手続補正書(方式) 1、事件の表示 特願平2−224668号2、発明の
名称 養殖真珠用核材料及びその製造方法 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 神奈川県用崎市幸区塚越1丁目7番地 4、補正命令の日付 平成2年11月27日(発送臼) 5、補正の対象 明細書の発明の名称の欄 6、補正の内容

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)炭酸カルシウムを含有してなるマトリックス50
    〜90重量%と、残部がガラスと不可避不純物とからな
    ることを特徴とする養殖真珠用核材料。
  2. (2)上記マトリックスは、炭酸カルシウムが少なくと
    も50重量%含有していることを特徴とする特許請求の
    範囲第1項記載の養殖真珠用核材料。
  3. (3)上記マトリックスは、炭酸カルシウム50重量%
    以上と、残りが金属の酸化物及び/又は金属の弗化物と
    からなることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の
    養殖真珠用核材料。
  4. (4)炭酸カルシウム、又は炭酸カルシウムと他の無機
    物質との混在物と、ガラス及び/又はガラス前駆体とを
    含む出発物質を混合して混合物にする工程、該混合物を
    成形して成形体にする工程、該成形体を大気中で加熱し
    、脱水乾燥する工程、該脱水乾燥後に大気中で200〜
    550℃により加熱焼成する工程からなることを特徴と
    する養殖真珠用核材料の製造方法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008237187A (ja) * 2007-03-29 2008-10-09 Meiko Pearl Ushiku Kanko Kk 真珠用核、その製造方法及び真珠

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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