JPH0410671B2 - - Google Patents
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- JPH0410671B2 JPH0410671B2 JP59151670A JP15167084A JPH0410671B2 JP H0410671 B2 JPH0410671 B2 JP H0410671B2 JP 59151670 A JP59151670 A JP 59151670A JP 15167084 A JP15167084 A JP 15167084A JP H0410671 B2 JPH0410671 B2 JP H0410671B2
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- characters
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- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 12
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
- 230000011218 segmentation Effects 0.000 description 7
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 3
- 238000004364 calculation method Methods 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 2
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 1
- 238000010845 search algorithm Methods 0.000 description 1
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- Character Discrimination (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(1) 産業上の利用分野
本発明は、データタブレツトの白紙紙面上また
は罫線を持つ紙面上に自由書式で筆記された文字
列に対し、文字毎の区分け(以後セグメンテーシ
ヨンという)を自動的に行い、同時に各文字の認
識を行うオンライン手書き文字列認識方式に関す
るものである。
は罫線を持つ紙面上に自由書式で筆記された文字
列に対し、文字毎の区分け(以後セグメンテーシ
ヨンという)を自動的に行い、同時に各文字の認
識を行うオンライン手書き文字列認識方式に関す
るものである。
(2) 従来の技術と発明が解決しようとする問題点
複数の文字から構成された文字列をデータタブ
レツトから手書き入力して、その文字列の認識を
行う場合、従来方式では筆記者が文字のセグメン
テーシヨン情報を装置に指示する必要があり、筆
記者の負担が大きかつた。その代表的な方式を次
に3例に示す。第1の例は、1つの文字を筆記し
次の文字を筆記する前に筆記者がスイツチ等を押
す方式である。第2の例は、文字内の引き続くス
トローク間でのペンアツプの時間を一定値以下と
し、一方文字間でのペンアツプの時間は一定値以
上とするように指示して筆記させることにより、
時間情報を用いて文字のセグメンテーシヨンを行
う方式である。第3の例は1文字毎にあらかじめ
決められた枠内に記入することにより文字のセグ
メンテーシヨンを指示する方式である。これらの
従来方式は何れも筆記時に不自然な制約があると
いう問題があつた。
レツトから手書き入力して、その文字列の認識を
行う場合、従来方式では筆記者が文字のセグメン
テーシヨン情報を装置に指示する必要があり、筆
記者の負担が大きかつた。その代表的な方式を次
に3例に示す。第1の例は、1つの文字を筆記し
次の文字を筆記する前に筆記者がスイツチ等を押
す方式である。第2の例は、文字内の引き続くス
トローク間でのペンアツプの時間を一定値以下と
し、一方文字間でのペンアツプの時間は一定値以
上とするように指示して筆記させることにより、
時間情報を用いて文字のセグメンテーシヨンを行
う方式である。第3の例は1文字毎にあらかじめ
決められた枠内に記入することにより文字のセグ
メンテーシヨンを指示する方式である。これらの
従来方式は何れも筆記時に不自然な制約があると
いう問題があつた。
他方、文字と文字の間隔は一定他以上離れてい
ることを仮定することにより、ストローク間の位
置関係を利用して文字を自動的にセグメンテーシ
ヨンする手法が考えられる。しかし、この手法で
は漢字のように左右・上下に分離する可能性の高
い文字が入力された場合、あるいは密な文字間隔
で筆記された場合に、正しく文字のセグメンテー
シヨンを行うことが困難であるという問題があつ
た。
ることを仮定することにより、ストローク間の位
置関係を利用して文字を自動的にセグメンテーシ
ヨンする手法が考えられる。しかし、この手法で
は漢字のように左右・上下に分離する可能性の高
い文字が入力された場合、あるいは密な文字間隔
で筆記された場合に、正しく文字のセグメンテー
シヨンを行うことが困難であるという問題があつ
た。
(3) 問題点を解決するための手段
本発明は、これらの問題点を解決するため、標
準文字と、入力文字列中の各部分との間で相異度
を計算することにより、各文字のセグメンテーシ
ヨンと認識を同時に行うことを特徴とし、それに
よりデータタブレツト上に自由書式で筆記された
文字列を認識入力する際に、筆記時の制約を解消
することにある。
準文字と、入力文字列中の各部分との間で相異度
を計算することにより、各文字のセグメンテーシ
ヨンと認識を同時に行うことを特徴とし、それに
よりデータタブレツト上に自由書式で筆記された
文字列を認識入力する際に、筆記時の制約を解消
することにある。
(4) 実施例
以下に、本発明の詳細を実施例によつて説明す
る。ここでは、横書きの文字列の認識を例に取
る。第1図に本発明の1実施例構成を示す。線図
形情報入力装置1は、座標入力装置であるデータ
タブレツトから構成される装置であり、各ストロ
ークごとに一定時間間隔で筆点の座標値を取り入
れ、基本セグメント分割装置2に送出する。この
装置1は公知の技術を用いて構成できる。第2図
に入力文字列の1例を示す。以下においては、入
力文字列を構成するストローク列のストローク数
をNとし、入力順にストロークに番号1、2、
…、Nを付けることにする。
る。ここでは、横書きの文字列の認識を例に取
る。第1図に本発明の1実施例構成を示す。線図
形情報入力装置1は、座標入力装置であるデータ
タブレツトから構成される装置であり、各ストロ
ークごとに一定時間間隔で筆点の座標値を取り入
れ、基本セグメント分割装置2に送出する。この
装置1は公知の技術を用いて構成できる。第2図
に入力文字列の1例を示す。以下においては、入
力文字列を構成するストローク列のストローク数
をNとし、入力順にストロークに番号1、2、
…、Nを付けることにする。
基本セグメント分割装置2は、線図形情報入力
装置1から送出されたN本の入力ストロークを複
数の基本セグメントに分割する装置である。基本
セグメント分割装置2は、まず入力ストロークの
縦方向(Y座標)の最大値と最小値を検出し、最
大値と最小値の差の計算により文字列の縦方向の
幅(Hとする)すなわち文字の高さを求める。次
に使用列を横方向に分割する。
装置1から送出されたN本の入力ストロークを複
数の基本セグメントに分割する装置である。基本
セグメント分割装置2は、まず入力ストロークの
縦方向(Y座標)の最大値と最小値を検出し、最
大値と最小値の差の計算により文字列の縦方向の
幅(Hとする)すなわち文字の高さを求める。次
に使用列を横方向に分割する。
ある値K(1KN−1)に対し、第1スト
ロークから第KストロークまでのX座標の最大値
X1、および第K+1ストロークから第Nストロ
ークまでのX座標の最小値X2を検出して、(X2−
X1)>H・T(Tは分割パラメータである)の条
件を満足する場合に限り、第Kストロークと第K
+1ストロークの間で入力ストローク列を分割す
る。この操作をKが1からN−1まで順次変化さ
せ、すべての分割位置を決定する。
ロークから第KストロークまでのX座標の最大値
X1、および第K+1ストロークから第Nストロ
ークまでのX座標の最小値X2を検出して、(X2−
X1)>H・T(Tは分割パラメータである)の条
件を満足する場合に限り、第Kストロークと第K
+1ストロークの間で入力ストローク列を分割す
る。この操作をKが1からN−1まで順次変化さ
せ、すべての分割位置を決定する。
分割パラメータTは適宜決定する。例えばT=
0とすれば、文字列の各ストロークをX軸に投影
した場合に影が重ならない全ての箇所で分割する
ことになり、T=−0.1とすれば、この影の重な
りが0.1Hより少ない全ての箇所で分割すること
になる。分割された各ストロークの組を基本セグ
メントとし、候補文字生成装置3に送出する。第
2図に示した入力文字列を基本セグメントに分割
した例を第3図に示す。
0とすれば、文字列の各ストロークをX軸に投影
した場合に影が重ならない全ての箇所で分割する
ことになり、T=−0.1とすれば、この影の重な
りが0.1Hより少ない全ての箇所で分割すること
になる。分割された各ストロークの組を基本セグ
メントとし、候補文字生成装置3に送出する。第
2図に示した入力文字列を基本セグメントに分割
した例を第3図に示す。
候補文字生成装置3は、基本セグメント分割装
置2から送出された基本セグメントを組み合わ
せ、これが以下の条件を、全て満たす場合にのみ
候補文字とする。候補文字となるための条件とし
て、 候補文字は引き続く基本セグメントから構成
されること、 候補文字の横幅は文字列の縦方向の幅Hに比
較しα・H以下(αは適宜設定する定数)であ
ること、 候補文字を囲む長方形の長辺はβ・H以上
(βは適宜設定する定数)であること、 などを利用することができる。生成された候補文
字は、順次候補文字認識装置4に送出される。第
3図に示した基本セグメントから生成した候補文
字の例を第4図に示す。
置2から送出された基本セグメントを組み合わ
せ、これが以下の条件を、全て満たす場合にのみ
候補文字とする。候補文字となるための条件とし
て、 候補文字は引き続く基本セグメントから構成
されること、 候補文字の横幅は文字列の縦方向の幅Hに比
較しα・H以下(αは適宜設定する定数)であ
ること、 候補文字を囲む長方形の長辺はβ・H以上
(βは適宜設定する定数)であること、 などを利用することができる。生成された候補文
字は、順次候補文字認識装置4に送出される。第
3図に示した基本セグメントから生成した候補文
字の例を第4図に示す。
候補文字認識装置4は、候補文字生成装置3か
ら送出された候補文字と標準文字群との間で逐次
相異度を計算し、候補文字認識結果として相異度
が最小となる標準文字の名称とその相異度とを検
出する装置であり、既存の技術により構成可能で
ある。その構成の一例を第5図に示す。
ら送出された候補文字と標準文字群との間で逐次
相異度を計算し、候補文字認識結果として相異度
が最小となる標準文字の名称とその相異度とを検
出する装置であり、既存の技術により構成可能で
ある。その構成の一例を第5図に示す。
第5図において、候補文字は点近似回路6によ
り各ストローク毎に一定の点数で点近似される。
一方、標準文字格納装置7には、漢字や平仮名等
の標準文字が予め各ストローク毎に一定の点数で
点近似され、各点の座標値が格納されている。相
異度計算回路8は、点近似回路6から送出された
点近似ストロークと、標準文字格納装置7から送
出された点近似ストロークとの対応する点間で、
例えばユークリツド距離を算出してそれらの総和
を相異度とし、全ての標準文字に対する相異度を
順次最小値検出回路9に送出する。最小値検出回
路9は、順次送出されてくる各標準文字に対する
相異度の中で最小となるものを検出し、候補文字
認識結果としてその標準文字の名称と相異度とを
第1図の最適文字列選出装置5に送出する。
り各ストローク毎に一定の点数で点近似される。
一方、標準文字格納装置7には、漢字や平仮名等
の標準文字が予め各ストローク毎に一定の点数で
点近似され、各点の座標値が格納されている。相
異度計算回路8は、点近似回路6から送出された
点近似ストロークと、標準文字格納装置7から送
出された点近似ストロークとの対応する点間で、
例えばユークリツド距離を算出してそれらの総和
を相異度とし、全ての標準文字に対する相異度を
順次最小値検出回路9に送出する。最小値検出回
路9は、順次送出されてくる各標準文字に対する
相異度の中で最小となるものを検出し、候補文字
認識結果としてその標準文字の名称と相異度とを
第1図の最適文字列選出装置5に送出する。
最適文字列選出装置5は、入力ストローク列に
対して、相異度の総和を最小とする文字名称の系
列を割り当てるものであり、この発明の重要な構
成要素であるので、その1構成例を第6図に基づ
き説明する。候補文字認識装置4から順次送出さ
れてくる各候補文字に対する文字名称と相異度
は、一旦、候補文字認識結果格納レジスタ10に
全て格納される。第2図に示した入力文字列に対
する候補文字認識結果格納レジスタ10の内容例
(一部)を第7図に示す。
対して、相異度の総和を最小とする文字名称の系
列を割り当てるものであり、この発明の重要な構
成要素であるので、その1構成例を第6図に基づ
き説明する。候補文字認識装置4から順次送出さ
れてくる各候補文字に対する文字名称と相異度
は、一旦、候補文字認識結果格納レジスタ10に
全て格納される。第2図に示した入力文字列に対
する候補文字認識結果格納レジスタ10の内容例
(一部)を第7図に示す。
最適文字列選出装置5では、まず候補文字認識
結果格納レジスタ(第7図)の内容を第8図に示
すグラフ表現に変換する。文字名称と相異度は、
このグラフにおける各ノード間を結ぶブランチに
対応付けられている。最小径路探索回路11は、
次にこのグラフ表現を利用して、文字列の書き始
めに対応するノード(開始ノード)から文字列の
書き終りに対応するノード(終了ノード)に至る
径路のうち、相異度の総和を最小とする径路を探
索する。最小径路探索回路11は、グラス理論の
分野で公知の技術である最小径路探索アルゴリズ
ムにより実現可能である。
結果格納レジスタ(第7図)の内容を第8図に示
すグラフ表現に変換する。文字名称と相異度は、
このグラフにおける各ノード間を結ぶブランチに
対応付けられている。最小径路探索回路11は、
次にこのグラフ表現を利用して、文字列の書き始
めに対応するノード(開始ノード)から文字列の
書き終りに対応するノード(終了ノード)に至る
径路のうち、相異度の総和を最小とする径路を探
索する。最小径路探索回路11は、グラス理論の
分野で公知の技術である最小径路探索アルゴリズ
ムにより実現可能である。
第8図に示したグラフの例では、開始ノードか
ら終了ノードに至る多数の径路が存在するが、最
小径路の探索により“地理…”に対応した径路が
探索される。
ら終了ノードに至る多数の径路が存在するが、最
小径路の探索により“地理…”に対応した径路が
探索される。
最小径路探索回路11の出力は、文字列認識結
果格納レジスタ12に格納される。第2図に示し
た入力例に対する文字列認識結果格納レジスタ1
2の内容は、第9図に示されるものとなる。文字
列認識結果格納レジスタ12の内容は認識結果と
して出力される。
果格納レジスタ12に格納される。第2図に示し
た入力例に対する文字列認識結果格納レジスタ1
2の内容は、第9図に示されるものとなる。文字
列認識結果格納レジスタ12の内容は認識結果と
して出力される。
(5) 効果の説明
以上説明したように、本発明により白紙紙面上
または罫紙を持つ紙面上に自由書式で筆記された
文字列に対し、文字毎の自動セグメンテーシヨン
と各文字の認識を同時に実現することが可能とな
るから、データタブレツトから文字情報を入力す
る際の操作性が著しく向上するという利点があ
る。
または罫紙を持つ紙面上に自由書式で筆記された
文字列に対し、文字毎の自動セグメンテーシヨン
と各文字の認識を同時に実現することが可能とな
るから、データタブレツトから文字情報を入力す
る際の操作性が著しく向上するという利点があ
る。
第1図は本発明の一実施例に使用する装置の機
能ブロツク図、第2図は入力文字列の例を示す
図、第3図は第2図の入力文字列を基本セグメン
トに分割した例を示す図、第4図は第3図の基本
セグメントから生成した候補文字の例を示す図、
第5図は候補文字認識装置4の1構成例を示すブ
ロツク図、第6図は最適文字列選出装置5の1構
成例を示すブロツク図、第7図は第2図の文字列
例に対する候補文字認識結果格納レジスタ10の
内容を示す図、第8図は第7図のグラフ表現の例
を示す図、第9図は第2図の文字列例に対する文
字列認識結果格納レジスタ12の内容例を示す図
である。 図中1は線図形情報入力装置、2は基本セグメ
ント分割装置、3は候補文字生成装置、4は候補
文字認識装置、5は最適文字列選出装置、6は点
近似回路、7は標準文字格納装置、8は相異度計
算回路、9は最小値検出回路、10は候補文字認
識結果格納レジスタ、11は最小径路探索回路、
12は文字列認識結果格納レジスタを示す。
能ブロツク図、第2図は入力文字列の例を示す
図、第3図は第2図の入力文字列を基本セグメン
トに分割した例を示す図、第4図は第3図の基本
セグメントから生成した候補文字の例を示す図、
第5図は候補文字認識装置4の1構成例を示すブ
ロツク図、第6図は最適文字列選出装置5の1構
成例を示すブロツク図、第7図は第2図の文字列
例に対する候補文字認識結果格納レジスタ10の
内容を示す図、第8図は第7図のグラフ表現の例
を示す図、第9図は第2図の文字列例に対する文
字列認識結果格納レジスタ12の内容例を示す図
である。 図中1は線図形情報入力装置、2は基本セグメ
ント分割装置、3は候補文字生成装置、4は候補
文字認識装置、5は最適文字列選出装置、6は点
近似回路、7は標準文字格納装置、8は相異度計
算回路、9は最小値検出回路、10は候補文字認
識結果格納レジスタ、11は最小径路探索回路、
12は文字列認識結果格納レジスタを示す。
Claims (1)
- 1 データタブレツトからストローク列として入
力した手書き文字列を文字毎に区分けし、各文字
を認識するオンライン手書き文字列認識方式にお
いて、入力ストローク列を複数の基本セグメント
の列に分割する第1段階と、基本セグメントを組
合わせて候補文字を順次生成する第2段階と、生
成された候補文字を標準文字群との照合によつて
逐次認識し、認識結果の文字名称と相異度を蓄積
する第3段階と、全ての候補文字に対し前記第3
段階を反復実行する第4段階と、その第4段階終
了後、入力ストローク列に対し相異度の総和を最
小とする文字名称の系列を割り当てる第5段階と
を有することを特徴とするオンライン手書き文字
列認識方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15167084A JPS6129982A (ja) | 1984-07-21 | 1984-07-21 | オンライン手書き文字列認識方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15167084A JPS6129982A (ja) | 1984-07-21 | 1984-07-21 | オンライン手書き文字列認識方式 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6129982A JPS6129982A (ja) | 1986-02-12 |
JPH0410671B2 true JPH0410671B2 (ja) | 1992-02-26 |
Family
ID=15523669
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15167084A Granted JPS6129982A (ja) | 1984-07-21 | 1984-07-21 | オンライン手書き文字列認識方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6129982A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US8937326B2 (en) | 2005-03-11 | 2015-01-20 | Seoul Semiconductor Co., Ltd. | LED package having an array of light emitting cells coupled in series |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS631261U (ja) * | 1986-06-19 | 1988-01-07 | ||
JPH0744655A (ja) * | 1993-08-03 | 1995-02-14 | Sony Corp | 手書き入力表示装置 |
JP3965983B2 (ja) | 2001-11-30 | 2007-08-29 | 松下電工株式会社 | 画像処理方法およびその装置 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5471939A (en) * | 1977-11-18 | 1979-06-08 | Fujitsu Ltd | On-line hand-written character input system |
JPS5471938A (en) * | 1977-11-18 | 1979-06-08 | Fujitsu Ltd | On-line character input system |
-
1984
- 1984-07-21 JP JP15167084A patent/JPS6129982A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5471939A (en) * | 1977-11-18 | 1979-06-08 | Fujitsu Ltd | On-line hand-written character input system |
JPS5471938A (en) * | 1977-11-18 | 1979-06-08 | Fujitsu Ltd | On-line character input system |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US8937326B2 (en) | 2005-03-11 | 2015-01-20 | Seoul Semiconductor Co., Ltd. | LED package having an array of light emitting cells coupled in series |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6129982A (ja) | 1986-02-12 |
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