JPH0410628Y2 - - Google Patents
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- JPH0410628Y2 JPH0410628Y2 JP1986054466U JP5446686U JPH0410628Y2 JP H0410628 Y2 JPH0410628 Y2 JP H0410628Y2 JP 1986054466 U JP1986054466 U JP 1986054466U JP 5446686 U JP5446686 U JP 5446686U JP H0410628 Y2 JPH0410628 Y2 JP H0410628Y2
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Landscapes
- Illuminated Signs And Luminous Advertising (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、広告記事表示面にシートを使用した
大型看板に関するものである。
大型看板に関するものである。
(従来の技術)
1m×2m或いは2m×2mさらには数m×数
m程度の大きさの大型看板の設置場所は支柱上や
屋上等の高所であるのが普通である。このような
大型看板は、鋼板等を屈曲するか溶接するかして
主枠を形成し、主枠の一面もしくは両面周縁に角
パイプ等から成る補強枠を介在させて広告記事を
表示した面板をあてがい、抑え金具で固定する構
造が一般的である。広告記事表示面となる面板の
素材は、アクリル樹脂等の硬質プラスチツクが使
用されている。2m×2m程度の看板までは、面
板は1枚板であるから、面板1枚の重量は30Kg前
後になる。
m程度の大きさの大型看板の設置場所は支柱上や
屋上等の高所であるのが普通である。このような
大型看板は、鋼板等を屈曲するか溶接するかして
主枠を形成し、主枠の一面もしくは両面周縁に角
パイプ等から成る補強枠を介在させて広告記事を
表示した面板をあてがい、抑え金具で固定する構
造が一般的である。広告記事表示面となる面板の
素材は、アクリル樹脂等の硬質プラスチツクが使
用されている。2m×2m程度の看板までは、面
板は1枚板であるから、面板1枚の重量は30Kg前
後になる。
(解決しようとする問題点)
このように、従来の大型看板の面板は、普通は
1枚板であり、重量が相当あるため、面板製作、
運搬、保管が大変面倒であり、看板組立作業に多
数の人員を必要とした。
1枚板であり、重量が相当あるため、面板製作、
運搬、保管が大変面倒であり、看板組立作業に多
数の人員を必要とした。
しかも、従来の大型看板は看板が強風を受けた
際に主枠のねじれにより面板が破損して地上に飛
散するすることがあり、安全対策上問題があつ
た。
際に主枠のねじれにより面板が破損して地上に飛
散するすることがあり、安全対策上問題があつ
た。
そこで、本考案は、広告記事表示面に硬質プラ
スチツク製面板に代えてシートを使用する大型看
板の構造を提案することにより、係る問題点を解
消するものである。
スチツク製面板に代えてシートを使用する大型看
板の構造を提案することにより、係る問題点を解
消するものである。
(問題点を解決するための手段)
本考案は、上記の問題点を解決するために、表
面に広告記事を表示したシートの周縁部を袋状に
形成して該袋状部に芯材を内装し、主枠の一面も
しくは両面周縁に取り付けた補強枠の外縁部に前
進後退自在なシート保持部材を設け、前記芯材を
シート保持部材とを連結したことを特徴とするも
のである。
面に広告記事を表示したシートの周縁部を袋状に
形成して該袋状部に芯材を内装し、主枠の一面も
しくは両面周縁に取り付けた補強枠の外縁部に前
進後退自在なシート保持部材を設け、前記芯材を
シート保持部材とを連結したことを特徴とするも
のである。
(実施例)
本考案の柱上電飾看板として実施した例を図面
を参照して説明すると次の通りである。
を参照して説明すると次の通りである。
図例の大型看板は、主枠1と、蝶番2により主
枠1の一面周縁に開閉自在に取り付けられた補強
枠3と、主枠1の他面周縁に固定された補強枠4
と、周縁を折り返して袋状部5を形成し該袋状部
5に芯材6を内装した強靱で難燃性の透明な2枚
のシート7と、該芯材6に引つ張りをかけて前記
シート7を補強枠3及び補強枠4に張設するシー
ト保持部材8と、シート保持部材8と補強枠3及
びシート保持部材8と補強枠4に嵌合してこれら
を被覆する抑え枠9とから構成されている。
枠1の一面周縁に開閉自在に取り付けられた補強
枠3と、主枠1の他面周縁に固定された補強枠4
と、周縁を折り返して袋状部5を形成し該袋状部
5に芯材6を内装した強靱で難燃性の透明な2枚
のシート7と、該芯材6に引つ張りをかけて前記
シート7を補強枠3及び補強枠4に張設するシー
ト保持部材8と、シート保持部材8と補強枠3及
びシート保持部材8と補強枠4に嵌合してこれら
を被覆する抑え枠9とから構成されている。
主枠1は変形溝型の鋼板やステンレス板或いは
アルミ板等をロの字型に屈曲或いは溶接して形成
されている。補強枠3及び4はいずれも角パイプ
製で、主枠1に対応するロの字型に形成されてい
る。シート7はポリエステル繊維製の網を塩化ビ
ニール樹脂で被覆したシートの表面に広告記事を
表示したもので、補強枠3及び4よりもすこし大
きい外形寸法に裁断されており、前記の通り、そ
の周縁部は折り返されて袋状部5が形成されてお
り、該袋状部5には平板状の芯材6が挿通されて
いる。シート7の素材は、前記のポリエステル繊
維製の網を塩化ビニール樹脂で被覆したシートの
他に、看板の設置条件等を勘案して、キヤンバス
シートのような天然繊維製シート、合成繊維製シ
ート、天然繊維と合成繊維の混紡シート、さらに
は、塩化ビニール等の軟質プラスチツクシート等
から選択することが出来る。芯材6はシート7の
辺の数と同数使用されており、シート7の辺の長
さにほぼ見合う長さである。シート保持部材8は
前記補強枠3及び4の外縁部に溶接したアングル
材8aと、該アングル材8aに前進後退自在に螺
合しているボルト8bとから成り、前記芯材6と
シート保持部材8のボルト8bは針金10等で連
結されている。そこで、ボルト8bを回動して前
進させるとシート7は緩み、ボルト8bを回動し
て後退させるとシート7は引つ張られて緊張す
る。抑え枠9はアングル材を前記補強枠3及び4
に対応するロの字型に溶接して形成され、ボルト
等にて補強枠3及び4に固定される。
アルミ板等をロの字型に屈曲或いは溶接して形成
されている。補強枠3及び4はいずれも角パイプ
製で、主枠1に対応するロの字型に形成されてい
る。シート7はポリエステル繊維製の網を塩化ビ
ニール樹脂で被覆したシートの表面に広告記事を
表示したもので、補強枠3及び4よりもすこし大
きい外形寸法に裁断されており、前記の通り、そ
の周縁部は折り返されて袋状部5が形成されてお
り、該袋状部5には平板状の芯材6が挿通されて
いる。シート7の素材は、前記のポリエステル繊
維製の網を塩化ビニール樹脂で被覆したシートの
他に、看板の設置条件等を勘案して、キヤンバス
シートのような天然繊維製シート、合成繊維製シ
ート、天然繊維と合成繊維の混紡シート、さらに
は、塩化ビニール等の軟質プラスチツクシート等
から選択することが出来る。芯材6はシート7の
辺の数と同数使用されており、シート7の辺の長
さにほぼ見合う長さである。シート保持部材8は
前記補強枠3及び4の外縁部に溶接したアングル
材8aと、該アングル材8aに前進後退自在に螺
合しているボルト8bとから成り、前記芯材6と
シート保持部材8のボルト8bは針金10等で連
結されている。そこで、ボルト8bを回動して前
進させるとシート7は緩み、ボルト8bを回動し
て後退させるとシート7は引つ張られて緊張す
る。抑え枠9はアングル材を前記補強枠3及び4
に対応するロの字型に溶接して形成され、ボルト
等にて補強枠3及び4に固定される。
他図中符合11はボルト8bの回動時に芯材6
とシート保持部材8のボルト8bを連結する針金
10等のねじれを防止するホルダー、12は止ボ
ルトで、内部の清掃等のために開閉するとき以外
は補強枠3が開閉しないように、補強枠3に固定
された抑え枠9と主枠1とを連結固定する。13
は看板の支柱である。
とシート保持部材8のボルト8bを連結する針金
10等のねじれを防止するホルダー、12は止ボ
ルトで、内部の清掃等のために開閉するとき以外
は補強枠3が開閉しないように、補強枠3に固定
された抑え枠9と主枠1とを連結固定する。13
は看板の支柱である。
補強枠3及び4へシート7を張設する作業は、
まづ、シート7を補強枠3もしくは4を重畳して
シート7の広告記事を位置決めを行う。次いで、
シート7の袋状部5に芯材6を挿通し、この芯材
6に針金10等を取り付ける。そして、針金10
等をシート保持部材8のホルダー11に連結し、
ボルト8bを回動して後退させることにより、シ
ート7に均一な張力を与えてシート7を補強枠3
もしくは4に張設するのである。
まづ、シート7を補強枠3もしくは4を重畳して
シート7の広告記事を位置決めを行う。次いで、
シート7の袋状部5に芯材6を挿通し、この芯材
6に針金10等を取り付ける。そして、針金10
等をシート保持部材8のホルダー11に連結し、
ボルト8bを回動して後退させることにより、シ
ート7に均一な張力を与えてシート7を補強枠3
もしくは4に張設するのである。
尚、図例にあつては袋状部5をシート7の全周
縁にわたつて形成しているため、芯材6トシート
7の袋状部5に孔を開けて針金10等を取り付け
るようにしているが、袋状部5をシート7の4周
の適箇所に適間隔を配して適数個形成することも
出来、この場合はシート7に穿孔せずに針金10
等を芯材6に直接取り付ける。又、図例にあつて
は芯材6をシート7の辺の数に見合う数だけ使用
すると共に芯材6をシート7の辺の長さにほぼ見
合う長さとしているが、看板の種類によつてはシ
ート7の辺の数をこえる多数の芯材6を使用する
と共に芯材6の長さを数cm〜数十cmとすることも
あり得る。
縁にわたつて形成しているため、芯材6トシート
7の袋状部5に孔を開けて針金10等を取り付け
るようにしているが、袋状部5をシート7の4周
の適箇所に適間隔を配して適数個形成することも
出来、この場合はシート7に穿孔せずに針金10
等を芯材6に直接取り付ける。又、図例にあつて
は芯材6をシート7の辺の数に見合う数だけ使用
すると共に芯材6をシート7の辺の長さにほぼ見
合う長さとしているが、看板の種類によつてはシ
ート7の辺の数をこえる多数の芯材6を使用する
と共に芯材6の長さを数cm〜数十cmとすることも
あり得る。
更に、図例においては、補強枠3を主枠1に蝶
番2で取り付けて開閉枠とする一方補強枠4を主
枠1に溶接して固定枠としているが、本考案はか
かる開閉式看板だけでなく、補強枠3及び4を主
枠1に固定的に取り付ける非開閉式看板として実
施することが可能じあるし、図例の如く、主枠1
の両面にシート7を張設する両面看板にも主枠1
の片面にだけシート7を張設する片面看板にも実
施可能である。もとより、非電飾看板に実施する
ことも可能である。
番2で取り付けて開閉枠とする一方補強枠4を主
枠1に溶接して固定枠としているが、本考案はか
かる開閉式看板だけでなく、補強枠3及び4を主
枠1に固定的に取り付ける非開閉式看板として実
施することが可能じあるし、図例の如く、主枠1
の両面にシート7を張設する両面看板にも主枠1
の片面にだけシート7を張設する片面看板にも実
施可能である。もとより、非電飾看板に実施する
ことも可能である。
(効果)
以上に説明したところから明らかな通り、本考
案によれば、広告記事表示面にシートを使用する
ため、その重量が硬質プラスチツク製面板の十数
分の一となり、製作・運搬・保管がすこぶる簡便
となる上、従来のアクリル樹脂等の硬質プラスチ
ツク製面板のように破損して飛散するおそれがな
く安全であり、硬質プラスチツク製面板と比較し
て製造コストも安価となる。
案によれば、広告記事表示面にシートを使用する
ため、その重量が硬質プラスチツク製面板の十数
分の一となり、製作・運搬・保管がすこぶる簡便
となる上、従来のアクリル樹脂等の硬質プラスチ
ツク製面板のように破損して飛散するおそれがな
く安全であり、硬質プラスチツク製面板と比較し
て製造コストも安価となる。
更に、本考案は、広告記事表示面であるシート
を補強枠に均一な張力で張設することが出来、爾
後にシートの緩みや弛みが来ないのに加えて、シ
ートの張設作業が簡単で多数の人員を必要とせ
ず、又、シートの張設位置の微調整もシート保持
部材の前進後退操作だけで簡単に行うことが出
来、看板組立作業が従来のアクリル樹脂等の硬質
プラスチツク製面板を使用する看板の組立作業と
比較して至極簡易となる等の効果が期待できる。
を補強枠に均一な張力で張設することが出来、爾
後にシートの緩みや弛みが来ないのに加えて、シ
ートの張設作業が簡単で多数の人員を必要とせ
ず、又、シートの張設位置の微調整もシート保持
部材の前進後退操作だけで簡単に行うことが出
来、看板組立作業が従来のアクリル樹脂等の硬質
プラスチツク製面板を使用する看板の組立作業と
比較して至極簡易となる等の効果が期待できる。
図面は本考案の1実施例を示すもので、第1図
は断面図、第2図は第1図のA線で囲つた部分の
拡大図、第3図は抑え枠を取り除いた状態の正面
図である。 1……主枠、2……蝶番、3……開閉枠、4…
…補強枠、5……袋状部、6……芯材、7……シ
ート、8……シート保持部材。
は断面図、第2図は第1図のA線で囲つた部分の
拡大図、第3図は抑え枠を取り除いた状態の正面
図である。 1……主枠、2……蝶番、3……開閉枠、4…
…補強枠、5……袋状部、6……芯材、7……シ
ート、8……シート保持部材。
Claims (1)
- 表面に広告記事を表示したシートの周縁部を袋
状に形成して該袋状部に芯材を内装し、主枠の一
面もしくは両面周縁に取り付けた補強枠の外縁部
に前進後退自在なシート保持部材を設け、前記芯
材をシート保持部材とを連結したことを特徴とす
る大型看板。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1986054466U JPH0410628Y2 (ja) | 1986-04-11 | 1986-04-11 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1986054466U JPH0410628Y2 (ja) | 1986-04-11 | 1986-04-11 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62167288U JPS62167288U (ja) | 1987-10-23 |
JPH0410628Y2 true JPH0410628Y2 (ja) | 1992-03-16 |
Family
ID=30881487
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1986054466U Expired JPH0410628Y2 (ja) | 1986-04-11 | 1986-04-11 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0410628Y2 (ja) |
Citations (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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US3949503A (en) * | 1973-09-17 | 1976-04-13 | Waress Edward T | Emergency warning device |
US3982345A (en) * | 1972-12-22 | 1976-09-28 | Coleman Kelly R | Display device with flexible face |
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JPS6154467A (ja) * | 1984-08-25 | 1986-03-18 | Fujikura Ltd | シ−ルド効果測定方法 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS612689U (ja) * | 1984-06-08 | 1986-01-09 | 株式会社新村ハウジング | 掲示幕保持装置 |
-
1986
- 1986-04-11 JP JP1986054466U patent/JPH0410628Y2/ja not_active Expired
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Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS62167288U (ja) | 1987-10-23 |
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