JPH04105638A - 自覚式検査装置及びトライアルレンズ装着装置 - Google Patents

自覚式検査装置及びトライアルレンズ装着装置

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JPH04105638A
JPH04105638A JP2224107A JP22410790A JPH04105638A JP H04105638 A JPH04105638 A JP H04105638A JP 2224107 A JP2224107 A JP 2224107A JP 22410790 A JP22410790 A JP 22410790A JP H04105638 A JPH04105638 A JP H04105638A
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lenses
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小山 年洋
Takahisa Hamano
浜野 隆久
Yukihiro Noda
幸博 野田
Takeyuki Kato
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的コ (産業上の利用分野) 本発明は自覚式検査装置に関し、より詳しくは、特に被
検者の眼鏡試作の際の能率向上を図った自覚式検査装置
に関する。
(従来の技術) 従来の自覚式検査装置50について第6図を参照して説
明する。
この自覚式検査装置50は、視機能検査用のテーブル5
2と、このテーブル52の上方に第1゜第2の支持アー
ム53.54を介して支持された自覚式の眼屈折力検査
手段55と、前記テーブル52における検者側の端部5
2aに対し第6図に示すように矢印Y工、Y2方向にス
ライド可能に、即ち、テーブル52に対し引出し可能に
配置された引出し56と、この引出し56内に収容され
た列設配置の円柱レンズ、球面レンズ等からなる検眼レ
ンズ59と、前記引出し56内に収納され、必要に応じ
てテーブル52上に取出されて検眼レンズ59を個別的
に装着するトライアルフレーム57と、前記眼屈折力検
査手段55の光学系の切換え操作を行うとともに、被検
者Mの眼の検査情報、即ち、円柱度数1球面度数等を求
め出力する操作制御手段60とを具備している。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、上述した従来装置50の場合、自覚式眼
屈折力検査手段55による被検者Mの自覚式検査により
求めた円柱度数や球面度数の検査情報を基に検者がその
都度判断して引出し56内の対応する検眼レンズ59を
選定し、これをトライアルフレーム57に装着して眼鏡
試作の際の掛枠テストに供していた。
このため、検眼レンズ59のトライアルフレーム57に
対する装着時の手間が大きく、掛枠テストの能率が低下
するとともに、検者による検眼レンズ59の選定ミスも
生じ易く、眼鏡試作の正確性を期すことができないとい
う問題があった。
そこで、本発明は、装置自体の構成を改良することによ
って、掛枠テストの能率及び正確性の向上を図ることが
できる自覚式検査装置を提供することを目的とするもの
である。
[発明の構成] (課題を解決するための手段) 本発明は、自覚式眼屈折力検査手段をテーブル上方に備
えるとともに、このテーブルに対し列設配置の検眼レン
ズ及び各検眼レンズを個別的に装着するトライアルフレ
ームを組込んだ自覚式検査装置において、前記自覚式眼
屈折力検査手段による被検者の検査情報を基に列設配置
の検眼レンズの中から検査情報に対応する検眼レンズを
選定するレンズ選定手段と、このレンズ選定手段により
選定された検眼レンズを前記トライアルフレームのレン
ズ装着部に装着するレンズ装着手段とを有するものであ
る。
(作 用) 上述した構成の自覚式検査装置において、レンズ選定手
段は、自覚式眼屈折力検査手段による被検者の自覚式検
査により求めた検査情報を基に、テーブルに組込んだ列
設配置の検眼レンズの中から前記検査情報に対応する検
眼レンズを選定しトライアルフレームに臨ませる。
次にレンズ装着手段は、トライアルフレームの装着部に
臨んだ前記検眼レンズをその装着部に自動的に装着する
(実施例) 以下に本発明の実施例を詳細に説明する。
尚、第1図に示す本実施例の自覚式検査装置1において
、第6図に示す従来装置50と同一の機能を有するもの
には同一符号を付して示す。
この自覚式検査装置1は、第2図に拡大して示すように
、前記テーブル56に設けた一対の固定置台2a、2b
に対し、トライアルフレーム3のフレーム部3a、3b
を各々載置して、このトライアルフレーム3を水平配置
に支持するとともに、前記トライアルフレーム3の周辺
に、多数の検眼レンズと、この検眼レンズを個別的に選
定するレンズ選定手段4と、レンズ選定手段4により選
定した特定の検眼レンズをトライアルフレーム3に設け
た円柱レンズ用装着部(以下「内側装着部Jという)3
a2球面レンズ用装着部3dに装着するレンズ装着手段
5とを組込んでいる。
前記検眼レンズは、トライアルフレーム3の左右両側に
各々列設配置された左眼用及び右眼用の各円柱レンズ6
a、5b、6c、−,7a、7b。
7c、 ・・・と、前記トライアルフレーム3の下側に
各々列設配置された左眼用及び右眼用の各球面レンズ8
a、8b、8c、−,9a、9b、9c。
・・・とから構成されている。
即ち、各円柱レンズ6a、6b、6c、・・・7a、7
b、7c、・・・は、平坦で水平配置の一対の載置板1
0a、10b上に各々列設配置され、各球面レンズ8a
、8b、8c、−,9a、9b。
9c、 ・・・は、平坦で長孔12を有する水平配置の
一対の下部載置板11a、llb上に列設配置されてい
る。
前記レンズ選定手段4は、前記載置板10aからその長
さ方向に突設した第1のラック13a1この第1のラッ
ク13aに噛合した第1のピニオン14a及び第1のピ
ニオン14aを回転駆動する第1のモータ15aからな
る左眼用の第1の円柱レンズ選定部16aと、前記載置
板10b側の上述した場合と同様な構成の第2のラック
13b。
第2のピニオン14b、第2のモータ15bからなる右
目用の第2の円柱レンズ選定部16bと、前記下部装置
板11aからその長さ方向に突設した第3のラック17
a1この第3のラック13aに噛合した第3のピニオン
18a及びこの第3のピニオン18aを回転駆動する第
3のモータ19aからなる右眼用の第1の球面レンズ選
定部20aと、前記下部載置板11b側の上述した場合
と同様な構成の第4のラック17b、第4のピニオン1
8b、第4のモータ19bからなる左眼用の第2の球面
レンズ選定部20bとを具備している。
前記レンズ装着手段5は、前記第1の円柱レンズ選定部
16aにより選定され、トライアルフレーム3の左眼用
の内側装着部3Cの側方に対峙する例えば円柱レンズ6
aを矢印X1方向に押して前記内側装着部3Cに装着す
る第1のアクチエータ21a及び第1の押込みパッド2
2aからなる第1の円柱レンズ装着部23aと、前記第
2の円柱レンズ選定部16bにより選定され、トライア
ルフレーム3の右眼用の内側装着部3Cの側方に対峙す
る例えば円柱レンズ7aを矢印X2方向に押して前記内
側装着部3cに装着する第2のアクチエータ21b及び
第2の押込みパッド22bからなる第2の円柱レンズ装
着部23bと、前記トライアルフレーム及び下部載置板
11aの下方に垂直状態に配置され、前記第1の球面レ
ンズ選定部20aにより選定された例えば球面レンズ8
aを21方向に押してトライアルフレーム3の左眼用の
外側装着部に装着する第3のアクチエータ24a及び第
3の押込みパッド25aからなる第1の球面レンズ装着
部26aと、前記下部載置板11bの下方に垂直状態に
配置され、前記第2の球面レンズ選定部20bにより選
定された例えば球面レンズ9aを21方向に押して右眼
用の外側装着部3dに装着する第2の球面レンズ装着2
6bとを具備している。
さらに、前記トライアルフレーム3の内側装着部3c、
3cの近傍には、各円柱レンズ8a。
8b、8c、−,9a、9b、9c、−−−の内側装着
部3Cに対する角度設定を行うピン27付の回転体28
及びこの回転体28を駆動する第1.第2の角度設定モ
ータ29a、29bを配置している。
第3図は、自覚式検査装置1の制御系を示すものであり
、動作プログラム及び前記円柱レンズ6a、6b、6c
、7a、7b、7c、球面レンズ8a、 8b、 8c
、 −=、 9a、 9b、 9c、 −・・の位置情
報を格納したメモリ30と、全体の制御を行うCPU3
1とからなる制御手段32を備えている。CPU31に
は、前記操作制御手段60、前記レンズ制定手段4の各
要素、レンズ装着手段5の各要素がそれぞれ接続されて
いる。
次に、上述した構成の自覚式検査装置1の作用を、前記
レンズ選定手段4及びレンズ装着手段5の動作を主にし
、かつ、第4図、第5図をも参照して説明する。
例えば、操作制御手段60が、被検体Mの自覚式検査の
結果として円柱レンズ7a(円柱度数を+8.0とする
)を示す検査情報をCPU31に送出したものとする。
このとき、CPU31は、前記検査情報を基にメモリ3
0からこの円柱レンズ7aの位置情報を読出し、これを
第2の円柱レンズ選定部16bの第2のモータ15bに
送る。
これにより、第2のモータ15bは所定量回転し、第2
のピニオン14b、第2のラック13bを介して載置板
10bをYl又はY2方向に変位させ、円柱レンズ7a
を第2図に示す如(トライアルフレーム3の内側装着部
3Cに対峙させる。
次に、CPU31の制御の基に第2の円柱レンズ装着部
23bの第2のアクチエータ22bが動作し、第2の押
込みパッド21bを第4図に示すようにX2方向に変位
させて載置板10b上の円柱レンズ7aをトライアルフ
レーム3の右眼用の内側装着部3Cに装着する。
このような動作が、他の円柱レンズ7b、7c。
・・・、6a、6b、6c、・・・に対しても各々個別
的に行われる。
また、例えば操作制御手段60が、球面レンズ8a(球
面度数を例えば+10.0とする)を示す検査情報をC
PU31に送出したものとする。
このとき、CPU31は、前記検査情報を基にメモリ3
0から球面レンズ8aの位置情報を読出し、これを第1
の球面レンズ選定部20aの第3のモータ19bに送る
。これにより、第3のモータ19bは所定量回転し、第
3のピニオン18a。
第3のラック17aを介して下部載置板11aをYl又
はY2方向に変位し、球面レンズ8aをトライアルフレ
ーム3の左眼用の外側装着部3Cに対峙させる。
次に、CPU31の制御の基に第1の球面レンズ装着部
26aの第3のアクチエータ24aが第3の押込みパッ
ド25aを前記長孔12を通過させつつ球面レンズ8a
側に変位させ、第5図に示すようにこの球面レンズ8a
を左眼用の外側装着部3dに装着する。
このような動作が他の球面レンズ8b、8c。
・・・ 9a、9b、9c、・・・についても各々個別
的に行われる。
以上詳述したように、本実施例によれば、操作制御手段
60からの検査情報を基にしたレンズ選定手段4.レン
ズ装着手段5の各動作により、検査情報に対応する円柱
レンズ又は球面レンズがトライアルフレーム3に正確、
かつ、自動的に装着されることになり、円柱レンズ又は
球面レンズの選定ミスの防止と、検者の手間の省略とを
図ることができる。
本発明は、上述した実施例のほか、その要旨の範囲内で
種々の変形が可能である。
[発明の効果コ 以上詳述した本発明によれば、上述した構成としたこと
により、検者による検眼レンズのトライアルフレームに
対する装着の手間が省けて掛枠テストの能率向上を図れ
るとともに、検眼レンズ選定の正確性を期することがで
きる自覚式検査装置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例装置の斜視図、第2図は同装置
の引出しの内部構成を示す斜視図、第3図は同装置の制
御系のブロック図、第4図は同装置におけるトライアル
フレームに対する円柱レンズの装着状態を示す斜視図、
第5図は同上の球面レンズの装着状態を示す斜視図、第
6図は従来装置の斜視図である。 1・・・自覚式検査装置、3・・・トライアルフレーム
、4・・・レンズ選定手段、5・・・レンズ装着手段、
6a、6b、6c、7a、7b、7c ・・・円柱レンズ、 3a、8b、8c、9a、9b、9c ・・・球面レンズ、 55・・・自覚式眼屈折力検査手段、 60・・・操作制御手段。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 自覚式眼屈折力検査手段をテーブル上方に備えるととも
    に、このテーブルに対し列設配置の検眼レンズ及び各検
    眼レンズを個別的に装着するトライアルフレームを組込
    んだ自覚式検査装置において、 前記自覚式眼屈折力検査手段による被検者の検査情報を
    基に列設配置の検眼レンズの中から検査情報に対応する
    検眼レンズを選定するレンズ選定手段と、 このレンズ選定手段により選定された検眼レンズを前記
    トライアルフレームのレンズ装着部に装着するレンズ装
    着手段とを 有することを特徴とする自覚式検査装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2012514235A (ja) * 2008-12-31 2012-06-21 ジョンソン・アンド・ジョンソン・ビジョン・ケア・インコーポレイテッド 眼用レンズの配給装置及びその方法
JP2018526125A (ja) * 2015-09-03 2018-09-13 エシロール アンテルナショナルEssilor International 視力測定装置、かかる装置を含むアセンブリ及びシステム

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