JPH04105132A - 緊急ジョブ実行方式 - Google Patents
緊急ジョブ実行方式Info
- Publication number
- JPH04105132A JPH04105132A JP22394590A JP22394590A JPH04105132A JP H04105132 A JPH04105132 A JP H04105132A JP 22394590 A JP22394590 A JP 22394590A JP 22394590 A JP22394590 A JP 22394590A JP H04105132 A JPH04105132 A JP H04105132A
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- Japan
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- job
- emergency
- jobs
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- emergency job
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Links
- 238000004458 analytical method Methods 0.000 claims description 12
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 239000013256 coordination polymer Substances 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野]
本発明はコンピュータシステムに於ける緊急ジョブ実行
方式に関する。
方式に関する。
処理を早く完了させたいジョブを緊急ジョブにすること
は従来から行なわれており、従来はジョブを起動する時
に緊急ジョブとするか否かを指示するようにしている。
は従来から行なわれており、従来はジョブを起動する時
に緊急ジョブとするか否かを指示するようにしている。
つまり、従来は起動時に緊急ジョブとするか否かを指示
する必要があり、実行中に通常のジョブを緊急ジョブに
変更することはできなかった。
する必要があり、実行中に通常のジョブを緊急ジョブに
変更することはできなかった。
このため、実行中の成るジョブの処理を早く完了させた
い場合、従来は操作員が上記ジョブ以外のジョブに対す
る一時停止コマントを投入して他のジョブを一時停止状
態にさせたり、或いは上記ジョブを中断させ、再度緊急
ジョブとして起動させるようにしている。
い場合、従来は操作員が上記ジョブ以外のジョブに対す
る一時停止コマントを投入して他のジョブを一時停止状
態にさせたり、或いは上記ジョブを中断させ、再度緊急
ジョブとして起動させるようにしている。
上述したように、従来は他のジョブを−時停止状態にし
たり、或いは緊急ジョブとして再起動させるようにして
いるため、ジョブを効率的に実行させることができない
という問題があると共に、操作員に負担がかかるという
問題もあった6本発明の目的は実行中のジョブを緊急ジ
ョブに変更できるようにすることにより、ジョブを効率
的に実行できるようにすると共に操作員の負担を軽減さ
せることにある。
たり、或いは緊急ジョブとして再起動させるようにして
いるため、ジョブを効率的に実行させることができない
という問題があると共に、操作員に負担がかかるという
問題もあった6本発明の目的は実行中のジョブを緊急ジ
ョブに変更できるようにすることにより、ジョブを効率
的に実行できるようにすると共に操作員の負担を軽減さ
せることにある。
本発明は上記目的を達成するため、
マルチプログラミング環境で動作可能なコンピュータシ
ステムに於いて、 前記コンピュータシステムで実行中のジョブの内、緊急
ジョブにするジョブを指定する緊急ジョブ指示コマンド
を入力する入力手段と、該入力手段から入力された緊急
ジョブ指示コマンドを解析して緊急ジョブにするジョブ
を認識する緊急ジョブ指示コマンド解析手段と、前記コ
ンピュータシステムで実行中のジョブの内の前記緊急ジ
ョブ指示コマンド解析手段が認識したジョブ以外のジョ
ブに対する各種資源の割り当てプライオリティを下げる
ジョブ実行プライオリティ変更手段とを設けたものであ
る。
ステムに於いて、 前記コンピュータシステムで実行中のジョブの内、緊急
ジョブにするジョブを指定する緊急ジョブ指示コマンド
を入力する入力手段と、該入力手段から入力された緊急
ジョブ指示コマンドを解析して緊急ジョブにするジョブ
を認識する緊急ジョブ指示コマンド解析手段と、前記コ
ンピュータシステムで実行中のジョブの内の前記緊急ジ
ョブ指示コマンド解析手段が認識したジョブ以外のジョ
ブに対する各種資源の割り当てプライオリティを下げる
ジョブ実行プライオリティ変更手段とを設けたものであ
る。
コンピュータシステムで実行されているジョブの中に緊
急ジョブにしたいジョブがある場合、操作員は入力手段
から緊急ジョブ指示コマンドを入力することにより緊急
ジョブにするジョブを指定する。入力手段から入力され
た緊急ジョブ指示コマンドは緊急ジョブ指示コマンド解
析手段で解析され、緊急ジョブにするジョブが認識され
る。ジョブ実行プライオリティ変更手段は緊急ジョブ指
示コマンド解析手段が認識したジョブ以外のジョブに対
する各種資源の割り当てプライオリティを下げ、緊急ジ
ョブ指示コマンドによって指定されたジョブが早く終了
するようにする。
急ジョブにしたいジョブがある場合、操作員は入力手段
から緊急ジョブ指示コマンドを入力することにより緊急
ジョブにするジョブを指定する。入力手段から入力され
た緊急ジョブ指示コマンドは緊急ジョブ指示コマンド解
析手段で解析され、緊急ジョブにするジョブが認識され
る。ジョブ実行プライオリティ変更手段は緊急ジョブ指
示コマンド解析手段が認識したジョブ以外のジョブに対
する各種資源の割り当てプライオリティを下げ、緊急ジ
ョブ指示コマンドによって指定されたジョブが早く終了
するようにする。
次に本発明の実施例について図面を参照して詳細に説明
する。
する。
第1図は本発明の実施例のブコノク図である。
コンピュータシステム100はマルチプログラミング環
境で動作可能なものであり、CRT、キーボード等から
構成される入出力手段1と、入出力手段1から入力され
た緊急ジョブ指示コマンドを解析して緊急ジョブにする
ジョブを認識する緊急ジョブ指示コマンド解析手段2と
、コンビエータシステム100で実行中のジョブの内の
緊急ジョブ指示コマンド解析手段2が認識したジョブ以
外のジョブに対する各積置−m<CPU、メモリ等)の
割り当てプライオリティを低くするジョブ実行プライオ
リティ変更手段3とから構成されている。
境で動作可能なものであり、CRT、キーボード等から
構成される入出力手段1と、入出力手段1から入力され
た緊急ジョブ指示コマンドを解析して緊急ジョブにする
ジョブを認識する緊急ジョブ指示コマンド解析手段2と
、コンビエータシステム100で実行中のジョブの内の
緊急ジョブ指示コマンド解析手段2が認識したジョブ以
外のジョブに対する各積置−m<CPU、メモリ等)の
割り当てプライオリティを低くするジョブ実行プライオ
リティ変更手段3とから構成されている。
次に本実施例の動作を説明する。
今、例えば、コンピュータシステム100に第2図に示
すジョブ群4が投入され、ジョブ10゜20.30が実
行中であるとする。尚、各ジョブ10.20.30はそ
れぞれ各種資源の割り当てプライオリティを持っており
、ジョブ10はCPUプライオリティ11.メモリ使用
プライオリティ12を、ジョブ20はCPUプライオリ
ティ21、メモリ使用プライオリティ22を、ジョブ3
0はCPUプライオリティ31.メモリ使用プライオリ
ティ32を持っている。尚、本実施例では数値が大きい
程、プライオリティが高いとする。
すジョブ群4が投入され、ジョブ10゜20.30が実
行中であるとする。尚、各ジョブ10.20.30はそ
れぞれ各種資源の割り当てプライオリティを持っており
、ジョブ10はCPUプライオリティ11.メモリ使用
プライオリティ12を、ジョブ20はCPUプライオリ
ティ21、メモリ使用プライオリティ22を、ジョブ3
0はCPUプライオリティ31.メモリ使用プライオリ
ティ32を持っている。尚、本実施例では数値が大きい
程、プライオリティが高いとする。
ジョブ群4に含まれている実行中の3個のジョブの内、
例えばジョブ20の処理を早く完了させたい場合、操作
員は入出力手段1からジョブ20を緊急ジョブにするこ
とを指示する緊急ジョブ指示コマンドを人力する。
例えばジョブ20の処理を早く完了させたい場合、操作
員は入出力手段1からジョブ20を緊急ジョブにするこ
とを指示する緊急ジョブ指示コマンドを人力する。
緊急ジョブ指示コマンド解析手段2は入出力手段1から
入力された緊急ジョブ指示コマンドを解析してジョブ2
0を緊急ジョブにすることが要求されていると認識する
と、ジョブ20を示す情報を渡してジョブ実行プライオ
リティ変更手段3へ制御を渡す。
入力された緊急ジョブ指示コマンドを解析してジョブ2
0を緊急ジョブにすることが要求されていると認識する
と、ジョブ20を示す情報を渡してジョブ実行プライオ
リティ変更手段3へ制御を渡す。
ジョブ実行プライオリティ変更手段3は現在コンピュー
タシステム100に投入されているジョブ群4の中に、
緊急ジョブ指示コマンド解析手段2から渡された情報に
よって指定されたジョブ20が存在するか否かを調べる
。ジョブ20が存在しなければ入出力手段1にエラー通
知を行ない、処理を終了する。ジョブ20が存在する場
合はジョブ20以外の実行中のジョブ、つまりジョブ1
0.30のCPUプライオリティ11.31とメモリ使
用プライオリティ12.32とをジョブ20のCPLI
プライオリティ21.メモリ使用プライオリティ22よ
りも低くする。
タシステム100に投入されているジョブ群4の中に、
緊急ジョブ指示コマンド解析手段2から渡された情報に
よって指定されたジョブ20が存在するか否かを調べる
。ジョブ20が存在しなければ入出力手段1にエラー通
知を行ない、処理を終了する。ジョブ20が存在する場
合はジョブ20以外の実行中のジョブ、つまりジョブ1
0.30のCPUプライオリティ11.31とメモリ使
用プライオリティ12.32とをジョブ20のCPLI
プライオリティ21.メモリ使用プライオリティ22よ
りも低くする。
詳しくは、CPUプライオリティに関しては、緊急ジョ
ブ指示時点の各ジョブ10.20.30のCPUプライ
オリティ11,21.31はそれぞれ“06″′、“0
5′、“08′であり、その大小関係はジョブ30〉ジ
ョブ10>ジョブ20である。これを、ジョブ20〉ジ
ぢブ30〉ジョブ10となるように、ジョブ30のCP
tJプライオリティ31を04″へ、ジョブlOのCP
Uプライオリティを03”へ変更する。
ブ指示時点の各ジョブ10.20.30のCPUプライ
オリティ11,21.31はそれぞれ“06″′、“0
5′、“08′であり、その大小関係はジョブ30〉ジ
ョブ10>ジョブ20である。これを、ジョブ20〉ジ
ぢブ30〉ジョブ10となるように、ジョブ30のCP
tJプライオリティ31を04″へ、ジョブlOのCP
Uプライオリティを03”へ変更する。
また、メモリ使用プライオリティに関しては、緊急ジョ
ブ指示時点の各ジョブ10.20..30のメモリ使用
プライオリティ12,22.32はそれぞれ“12″、
”08”、“10”であり、その大小関係はジョブ10
〉ジョブ30〉ジョブ20である。これをジョブ20〉
ジョブ10>ジョブ30となるように、ジョブ10のメ
モリ使用プライオリティ12を07”へ、ジョブ30の
メモリ使用プライオリティ32を“06”へ変更する。
ブ指示時点の各ジョブ10.20..30のメモリ使用
プライオリティ12,22.32はそれぞれ“12″、
”08”、“10”であり、その大小関係はジョブ10
〉ジョブ30〉ジョブ20である。これをジョブ20〉
ジョブ10>ジョブ30となるように、ジョブ10のメ
モリ使用プライオリティ12を07”へ、ジョブ30の
メモリ使用プライオリティ32を“06”へ変更する。
以上の処理を行なうことにより、ジョブ20のCPUプ
ライオリティ21.メモリ使用プライオリティ22が現
在実行中のジョブ群4の中で一番高いものとなり、必然
的に他のジョブ10.30よりもCPU、メモリを占有
する期間が長くなり、早く処理されることになる。
ライオリティ21.メモリ使用プライオリティ22が現
在実行中のジョブ群4の中で一番高いものとなり、必然
的に他のジョブ10.30よりもCPU、メモリを占有
する期間が長くなり、早く処理されることになる。
以上説明したように、本発明は、緊急ジョブ指示コマン
ドにより指定されたジョブ以外の現在実行中のジョブに
対する各種資源の割り当てプライオリティを下げるジョ
ブ実行プライオリティ変更手段を備えたものであり、緊
急ジョブ指示コマンドを入力することにより、既に実行
中のジョブを緊急ジョブに変更することができるため、
他の複数のジョブを一時停止状態にしたり、緊急ジョブ
として再起動させなければならなかった従来例に比較し
てジョブを効率的に実行することが可能になる効果があ
ると共に、操作員の負担を軽減させることが可能になる
効果がある。
ドにより指定されたジョブ以外の現在実行中のジョブに
対する各種資源の割り当てプライオリティを下げるジョ
ブ実行プライオリティ変更手段を備えたものであり、緊
急ジョブ指示コマンドを入力することにより、既に実行
中のジョブを緊急ジョブに変更することができるため、
他の複数のジョブを一時停止状態にしたり、緊急ジョブ
として再起動させなければならなかった従来例に比較し
てジョブを効率的に実行することが可能になる効果があ
ると共に、操作員の負担を軽減させることが可能になる
効果がある。
第1図は本発明の実施例のブロック図及び、第2図は実
行中のジョブの論理図である。 図に於いて、1・・・入出力手段、2・・・緊急ジョブ
指示コマンド解析手段、3・・・ジョブ実行プライオリ
ティ変更手段、4・・・ジョブ群、10.20.30・
・・シップ、11,21.31・・・(、PUプライオ
リティ、12.22.32・・・メモリ使用プライオリ
ティ、100・・・コンピュータシステム。
行中のジョブの論理図である。 図に於いて、1・・・入出力手段、2・・・緊急ジョブ
指示コマンド解析手段、3・・・ジョブ実行プライオリ
ティ変更手段、4・・・ジョブ群、10.20.30・
・・シップ、11,21.31・・・(、PUプライオ
リティ、12.22.32・・・メモリ使用プライオリ
ティ、100・・・コンピュータシステム。
Claims (2)
- (1)マルチプログラミング環境で動作可能なコンピュ
ータシステムに於いて、 前記コンピュータシステムで実行中のジョブの内、緊急
ジョブにするジョブを指定する緊急ジョブ指示コマンド
を入力する入力手段と、 該入力手段から入力された緊急ジョブ指示コマンドを解
析して緊急ジョブにするジョブを認識する緊急ジョブ指
示コマンド解析手段と、 前記コンピュータシステムで実行中のジョブの内の前記
緊急ジョブ指示コマンド解析手段が認識したジョブ以外
のジョブに対する各種資源の割り当てプライオリティを
下げるジョブ実行プライオリティ変更手段とを含むこと
を特徴とする緊急ジョブ実行方式。 - (2)前記資源はCPU、メモリを含むことを特徴とす
る請求項1記載の緊急ジョブ実行方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22394590A JPH04105132A (ja) | 1990-08-24 | 1990-08-24 | 緊急ジョブ実行方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22394590A JPH04105132A (ja) | 1990-08-24 | 1990-08-24 | 緊急ジョブ実行方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04105132A true JPH04105132A (ja) | 1992-04-07 |
Family
ID=16806164
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP22394590A Pending JPH04105132A (ja) | 1990-08-24 | 1990-08-24 | 緊急ジョブ実行方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04105132A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010108295A (ja) * | 2008-10-30 | 2010-05-13 | Ntt Docomo Inc | 移動機及びアプリケーションの切替方法 |
JP2011145967A (ja) * | 2010-01-18 | 2011-07-28 | Nec Corp | Cpuリソース管理システム |
JP2012248207A (ja) * | 2012-07-27 | 2012-12-13 | Kawai Musical Instr Mfg Co Ltd | 命令処理装置及び命令処理方法。 |
-
1990
- 1990-08-24 JP JP22394590A patent/JPH04105132A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010108295A (ja) * | 2008-10-30 | 2010-05-13 | Ntt Docomo Inc | 移動機及びアプリケーションの切替方法 |
US8789064B2 (en) | 2008-10-30 | 2014-07-22 | Ntt Docomo, Inc. | Mobile device and application switching method |
JP2011145967A (ja) * | 2010-01-18 | 2011-07-28 | Nec Corp | Cpuリソース管理システム |
JP2012248207A (ja) * | 2012-07-27 | 2012-12-13 | Kawai Musical Instr Mfg Co Ltd | 命令処理装置及び命令処理方法。 |
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