JPH04104920A - 紫外線遮蔽ガラス繊維組成物 - Google Patents

紫外線遮蔽ガラス繊維組成物

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JPH04104920A
JPH04104920A JP22407790A JP22407790A JPH04104920A JP H04104920 A JPH04104920 A JP H04104920A JP 22407790 A JP22407790 A JP 22407790A JP 22407790 A JP22407790 A JP 22407790A JP H04104920 A JPH04104920 A JP H04104920A
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JP
Japan
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glass fiber
fiber composition
printed wiring
glass
ultraviolet
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JP22407790A
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English (en)
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Atsushi Naka
中 淳
Shigeru Yamamoto
茂 山本
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Nippon Electric Glass Co Ltd
Original Assignee
Nippon Electric Glass Co Ltd
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Publication date
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    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C03GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
    • C03CCHEMICAL COMPOSITION OF GLASSES, GLAZES OR VITREOUS ENAMELS; SURFACE TREATMENT OF GLASS; SURFACE TREATMENT OF FIBRES OR FILAMENTS MADE FROM GLASS, MINERALS OR SLAGS; JOINING GLASS TO GLASS OR OTHER MATERIALS
    • C03C13/00Fibre or filament compositions
    • HELECTRICITY
    • H05ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H05KPRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
    • H05K1/00Printed circuits
    • H05K1/02Details
    • H05K1/03Use of materials for the substrate
    • H05K1/0313Organic insulating material
    • H05K1/0353Organic insulating material consisting of two or more materials, e.g. two or more polymers, polymer + filler, + reinforcement
    • H05K1/0366Organic insulating material consisting of two or more materials, e.g. two or more polymers, polymer + filler, + reinforcement reinforced, e.g. by fibres, fabrics

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、写真焼き付は法によりソルダーレジストパタ
ーンを形成するプリント配線板強化用ガラス布として用
いられる無アルカリガラス繊維に紫外線遮蔽性を付与し
、両面同時露光によるソルダーレジストパターンの形成
を可能にする紫外線遮蔽ガラス繊維組成物に関するもの
である。
[従来の技術とその問題点コ プリント配線板に形成される回路が高密度化するにつれ
、その回路に対応するソルダーレジストパターンも複雑
になり、それを形成する方法としてスクリーン印刷法か
ら写真焼き付は法が多く使用されるようになってきた。
写真焼き付は法では、まず配線板に紫外線硬化レジスト
が塗付され、紫外線照射およびエツチングによってソル
ダーレジストパターンが形成される。配線板には上下両
面にソルダーレジストパターンが形成されるため、紫外
線による露光を両面同時に行うと片面露光を2度繰り返
す方法に比べ生産効率が高くなる。
しかしながら、近年プリント配線板の薄型化が進んでお
り、両面同時露光では紫外線が反対面のレジストにまで
作用し、その結果不必要な部分まで露光される裏焼きと
いう不具合が生じ問題となっている。すなわち配線板は
、無アルカリガラス繊維を織ったガラス布にエポキシ樹
脂を含浸したものであるが、無アルカリガラスおよびエ
ポキシ樹脂が紫外線を透過するため、−面から照射され
た紫外線が反対面にまで通過することによる。
近年、上記事情から裏焼きを防止するために樹脂に紫外
線吸収剤を混合する方法が提案されている。たとえば、
特開昭54−32789号にはフタロシアニンブルーな
どの顔料、メチルバイオレットなどの染料、オルトヒド
ロキシベンゾフェノンなどの紫外線吸収剤、炭酸カルシ
ウム、クレーなどの充填剤などを混合した樹脂を使用し
て、紫外線遮蔽性を有するガラスプリプレグを製造する
方法が開示されている。また、特開昭el−11380
号には、酸化チタン粉末を樹脂に混合することで配線板
に紫外線遮蔽性を付与する方法、および有機紫外線吸収
物質を配線板に内部含浸、表面塗付または表面含浸する
ことで配線板に紫外線遮蔽性をあたえる方法が開示され
ている。しかし、このように樹脂に吸収剤を添加すると
、樹脂の機械的特性が劣化する場合があり、また均一な
混合や塗付が困難で紫外線遮蔽性にむらが生じやすい。
一方、ガラス繊維に紫外線遮蔽性を持たせる提案もなさ
れている。たとえば、特開昭83−92749号にはガ
ラスに酸化セリウムを含有させることで紫外線を吸収さ
せることが提案されている。しかし、酸化セリウムによ
る吸収は360nmより長波長側の光線を十分吸収でき
ない。レジストには360〜420nmの波長の光線も
影響するため、酸化セリウムのみによる紫外線吸収では
不十分である。また、特開昭63−225552号には
Fe2O3,CeO2,TiO2、MnO2、As2O
3による紫外線吸収性が付与されたガラス繊維が提案さ
れている。しかしながら、この提案においても波長38
Onmまでの吸収性はあるものの、360nmより長波
長側の吸収性が不十分である。
このような事情に鑑み、本発明者等は特願平2−[10
522号において、無アルカリガラスにFe2O3およ
びTiO□を添加することによって良好な紫外線吸収性
を有するガラス繊維組成物を提案した。しかしながら該
特願のガラス繊維組成物においても、厚さが1ml11
を越えるプリント配線板の作製に用いた場合は360〜
420nmの波長域で十分な吸収性を有するが、例えば
ICカード等に組み込むために厚さが1mm以下のプリ
ント配線板を作製した場合には、420nm付近の吸収
性が不十分となり、裏焼きの問題が生じる。
[発明の目的] 本発明の目的は、プリント配線板、特に厚さが1mm以
下のプリント配線板の強化用ガラス布として使用される
ガラス繊維組成物について、プリント配線板の紫外線両
面同時露光時に生じる裏焼きを防ぐのに十分な紫外線遮
蔽性を有するガラス繊維組成物を提供することである。
[発明の構成] 本発明者等は、無アルカリガラス繊維組成物にFe2O
3およびTiO□を適当な割合で添加することにより、
これを用いて厚さ1mm以下のプリント配線板を作製し
ても、紫外線両面同時露光時に生じるソルダーレジスト
パターンの裏焼きを防ぐのに十分な紫外線遮蔽性が得ら
れることを見いだし、本発明として提案するものである
すなわち本発明の紫外線遮蔽ガラス繊維組成物は、無ア
ルカリガラス繊維組成物100重量%に対して、重量%
でFe2O3が1.9〜6.0%およびTlO2が0.
2〜6.0%添加されてなることを特徴とするものであ
り、好ましくは無アルカリガラス繊維組成物100重量
%に対して、重量%でFe2O,が2.5〜5.0%お
よびTlO2が1.1〜5.0%添加されてなることを
特徴とする。
本発明においてFe2O3およびTiO□の添加量を上
記のように限定した理由を以下に示す。
Fe2O3はガラスに紫外線遮蔽性を与える成分であり
、その添加量は1.9〜6.0%、好ましくは2゜5〜
5.0%である。Fe=O,、の添加量が1.9%より
少ないと、厚さ11以下のプリント配線板に使用した場
合に紫外線吸収性が不十分になり、両面同時露光の際に
裏焼きが生じる。一方Fe2O3の添加量が6.0%よ
り多いとガラスの耐薬品性が著しく悪化する。また赤外
部の吸収が大きくなって熱線吸収が著しくなる結果、ガ
ラス溶融時に溶融ガラス表面で熱線が吸収され、下層部
まで放射熱が伝わらず、溶融性が悪くなる。
TiO□は、Fe2O3と共存してガラスに紫外線吸収
性をあたえると共に、ガラスの耐薬品性の低下を防止す
るために添加する成分である。すなわち、Fe2O3の
みをガラスに多量添加すると耐薬品性が低下し、プリン
ト配線板の製造工程における種々の薬品処理の際に、プ
リント配線板が変質してしまうおそれがあるためである
。TiOの添加量は0゜2〜6.0%、好ましくは1.
1〜5.0%であるが、特に2.1%以上添加するとよ
り効果的である。T10□の添加量が0.2%より少な
いとその効果がないが、その一方でTiOはガラスに溶
けにくい成分であるために6.0%より多いとガラスの
溶融性が悪くなる。
また本発明において用いる無アルカリガラス繊維組成物
はプリント配線板に使用されるため、実質的に無アルカ
リ、すなわちR20含有率が1.0重量%以下であるこ
とを特徴とする。R20が1.0重量%を越えると電気
的特性および化学的耐久性が低下し、プリント配線板用
としては好ましくない。
上記無アルカリガラス繊維組成物としては、重量%でS
tO□52〜57%、Al20313〜16%、820
35〜10%、Ro 20〜27%、R200〜1%、
F20〜1%からなる、いわゆるEタイプと呼ばれるガ
ラスが好ましい。ここで、ROはMgO,Cab、 5
rO1BaOを、R20はLi2O,Na2O、R20
をいう。
なお本発明の紫外線遮蔽ガラス繊維組成物は、厚さが1
■以下のプリント配線板に特に適したものであるが、l
Inl11を越えるものに使用しても何ら差し支えない
[実施例コ 次に本発明を実施例に基づきさらに詳しく説明する。
次表に本発明の実施例(試料N[11〜5)および比較
例(試料N116〜8)のFe、03およびTie□の
添加量と波長3[ionm 1420nmでの透過率と
耐薬品性の値を示す。
各試料の調製方法は以下のとおりである。
重量%でsio□55%、A1゜0314%、B2O3
3%、MgO1%、Ca022%からなる無アルカリガ
ラス繊維組成物にたいしてFe2O3およびT10□を
表に示す割合で添加したガラス原料を調合し白金ルツボ
を用いて1500℃で4時間溶融した。溶融後、融液を
カーボン板上に流しアニールした。その後30X 10
■の大きさで厚さ0.4mmの板吠に研磨して試料を作
製し、分光光度計にて透過率の測定を実施した(一般に
プリント配線板のガラス含有率は40〜60%であり、
厚さ0.4mmのガラス板の透過率は厚さlom以下の
プリント配線板の透過率にほぼ相当する)。また、耐薬
品性試験として粉末法による耐酸性試験を実施した。こ
の試験は297〜500μmの大きさのガラス粉末を8
0℃、10%の塩酸に入れ16時間保持した後、重量減
少率を測定したものである。
以下余白 表から明らかなように試料N[11〜5の各実施例はい
ずれも波長3[ionmの透過率が0.0〜0.2%と
ほぼ完全に遮蔽され、波長420nmでの透過率も4゜
9〜7.9%とかなり低かった。また、耐酸性試験によ
る重量減少率は2,7〜4.3%であった。
これに対して試料Nα6は380nmおよび420nI
Ilにおける透過率がそれぞれ44.3%、85.0%
と高く、また試料限7では360nmでの透過率が10
.2%と比較的低かったものの、420nmでの透過率
は65.2%と高い値を示した。一方試料翫8は360
nm及び420n■における透過率がそれぞれ0.0%
、6.5%と低い値を示したものの、耐酸性試験におけ
る重量減少率が22.0%と高かった。
これらの事実は本発明の紫外線遮蔽ガラス繊維組成物が
耐酸性に優れ、しかもこれを用いて厚さ1mm以下のプ
リント配線板を作製しても、十分な紫外線遮蔽性がある
ことを示している。
[発明の効果] 以上のように本発明の紫外線遮蔽ガラス繊維組成物は高
い紫外線遮蔽性と耐薬品性を有しており、この紫外線遮
蔽ガラス繊維組成物からなるガラス布を厚さ1mm以下
のプリント配線板の強化に使用しても、両面同時露光写
真焼き付は法でのソルダーレジストパターン形成が可能
になるため、プリント配線板、特に薄型プリント配線板
の回路形成における生産効率を大幅に向上させることが
できる。
特許出願人  日本電気硝子株式会社 代表者 岸1)清作

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)無アルカリガラス繊維組成物100重量%に対し
    て、重量%でFe_2O_3が1.9〜6.0%および
    TiO_2が0.2〜6.0%添加されてなることを特
    徴とするプリント配線板用紫外線遮蔽ガラス繊維組成物
  2. (2)無アルカリガラス繊維組成物100重量%に対し
    て、重量%でFe_2O_3が2.5〜5.0%および
    TiOが1.1〜5.0%添加されてなることを特徴と
    する特許請求の範囲第1項記載のプリント配線板用紫外
    線遮蔽ガラス繊維組成物。
JP22407790A 1990-08-23 1990-08-23 紫外線遮蔽ガラス繊維組成物 Pending JPH04104920A (ja)

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