JPH04104672A - 衛星放送受信機の切り換え装置 - Google Patents

衛星放送受信機の切り換え装置

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JPH04104672A
JPH04104672A JP22325590A JP22325590A JPH04104672A JP H04104672 A JPH04104672 A JP H04104672A JP 22325590 A JP22325590 A JP 22325590A JP 22325590 A JP22325590 A JP 22325590A JP H04104672 A JPH04104672 A JP H04104672A
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JP
Japan
Prior art keywords
satellite
antenna
converter
input terminal
local oscillation
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Pending
Application number
JP22325590A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroyuki Aikawa
相川 広行
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu General Ltd
Original Assignee
Fujitsu General Ltd
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Publication date
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  • Input Circuits Of Receivers And Coupling Of Receivers And Audio Equipment (AREA)
  • Radio Relay Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、放送衛星(以下BSという)と通信衛星(以
下C3という)とを受信可能な受信機において、受信条
件設定を切り換えるための衛星放送受信機の切り替え装
置に関するものである。
〔従来の技術〕
数年前にBSが打ち上げられ、BS受信機が一般家庭に
も普及してきているが、最近このBSの他に、C3が次
々と打ち上げられ、一部営業も開始された。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかるに、BSとC3とでは打ち上げられている衛星の
方位が異なり、また、受信周波数の違い、偏波面が水平
か垂直かの違い、第1コンバータの局部発振周波数の違
いなどがあって、C3とBSを同一受信機で受信するこ
とは不可能であるという間脛があった。
本発明は受信条件設定の切り替えによりC5とBSを同
一受信機で該受信条件に合わせて受信可能とするものを
得ることを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は、上述の課題を解決するため、一つの手段とし
て、第1の衛星用アンテナと第2の衛星用アンテナとを
受信機の複数の同アンテナ入力端子に結合して複数の受
信条件に対応するよう−に切り換えて受信するものにお
いて、第1の衛星用アンテナもしくは第2の衛星用アン
テナにそれぞれ具備する第1コンバータの局部発振周波
数に応じて衛星毎、水平および垂直偏波毎に周波数を切
り換える周波数切り替えスイッチと、受信アンテナ入力
端子系に合わせて衛星毎、水平および垂直偏波ごとに該
入力端子を切り換える入力端子切り替えスイッチとを具
備し、その切り替え設定に応じて該第1コンバータの局
部発振周波数と該入力端子の選択を受信衛星毎に自動的
に切り換える衛星放送受信機の切り替え装置を提供する
ものである。
又、他の手段として、第1の衛星用アンテナと第2の衛
星用アンテナとを受信機の複数の同アンテナ入力端子に
結合して複数の受信条件に対応するように切り換えて受
信するものにおいて、第1のアンテナもしくは第2のア
ンテナにそれぞれ具備する第1コンバータの局部発振周
波数に応じて該周波数の指定と該入力端子の指定を衛星
毎、水平および垂直偏波毎にキー操作入力で行うキーコ
ントロール部と当該指定を表示する表示部とを具備し、
その指定に応じて該第1コンバータの局部発振周波数と
該入力端子の選択を受信衛星毎に自動的に切り換える衛
星放送受信機の切り替え装置を提供するものである。
〔作用〕
■例えば、C5用アンテナとBS用アンテナを、2以上
からなる同アンテナ入力端子にそれぞれ結合する。コン
トロールキー中の衛星名釦と偏波切り換え釦で衛星名と
偏波を指定する。受信衛星毎、水平および垂直偏波ごと
に設けた周波数切り替えスイッチおよび入力端子切り換
えスイ・7チを、前者のスイッチは該アンテナの第1コ
ンノ\−夕局部発振周波数と同一表示値の位置へ設定し
、後者のスイッチは該アンテナを結合した該入力端子に
対応する位置に設定する。他の衛星名について上記を繰
り返す。このように初期設定設定された以降は、受信す
る衛星および受信チャンネルを指定すれば第1コンバー
タの局部発振周波数に自動的に適合し、且つ該当する入
力端子を自動的に選択する。
■例えば、C3用アンテナとBS用アンテナを、2以上
からなる同アンテナ入力端子にそれぞれ結合する。コン
トロールキー中の衛星名釦と偏波切り換え釦で衛星名と
偏波を指定する。キーコントロール部のキー操作により
当該アンテナの第1コンバータの局部発振周波数と該ア
ンテナを結合したアンテナ入力端子を設定する。他の衛
星名について上記を繰り返す。このように初期設定設定
された以降は、受信する衛星および受信チャンネルを指
定すれば第1コンバータの局部発振周波数に自動的に適
合し、且つ該当する入力端子を自動的に選択する。
〔実施例] 以下、図面に基づいて本発明による衛星放送受信機の切
り換え装置を詳細に説明する。第1図は本発明において
初期設定にハードスイッチを用いた一実施例の要部ブロ
ック図である。図において、1は第1コンバータを具備
したBS用アンテナで、また、2.3.4.5はそれぞ
れ第1コンバータを具備したC5用アンテナで各衛星に
対応じて使用する。該各アンテナに具備した第1コンバ
ータの局部発振周波数は、BS用アンテナはflとし、
第1のC3用アンテナ乃至第4のC8用アンテナに具備
した第1コンバータの局部発振周波数は順にr2乃至r
5とする。また、第1のO3用アンテナ2はC3の水平
(H)偏波専用または垂直(V)偏波専用のものである
。第2のC3用アンテナ3と、第3のC5用アンテナ4
と、第4のC3用アンテナ5は何れもサーボコントロー
ル信号によってC3のH偏波受信と■偏波受信のいずれ
かに切り換えられるものである。混合回路23で混合し
たBS用アンテナ1と第1のC3用アンテナ2と、第2
のC3用アンテナ3と、第3のC5用アンテナ4と、第
4のC5用アンテナ5は受信機6の入力端子切り換え回
路7、第2コンバータ8を介して第2IF復調回路9へ
結合され、さらに映像回路12を経て映像出力端子13
へ結合され、また、音声回路10を経て音声出力端子1
1に結合されている。また、14はコントロール用マイ
コンで、このマイコン14は前記受信機6、第2IF復
調回路9および各衛星ごと、H7v偏波ごとに設けたス
イッチからなる受信条件を設定するところの初期設定用
ハードスイッチブロック15が結合され、また、コント
ロールキー16と表示器17が結合されている。このう
ちコントロールキー16は、衛星名相、チャンネル番号
釦、同調の微調アップ/ダウン釦、H/V偏波の切り換
え釦などからなる。また、前記表示器17は衛星基、H
/V偏波の区別、チャンネル番号、などが表示される。
尚、第2図に前記初期設定用ハードスイッチブロック1
5の詳細を示す。
つぎに第3図に基づき本発明の作用を受信条件たる受信
衛星、H/V偏波、第1コンバータの局部発振周波数、
入力端子の初期設定手順を中心に説明する。第3図は第
2図を引用(7て初期設定例を示したものである。
■アンテナの結合 (a)BS用アンテナ1と第1のC5用アンテナ2のH
偏波出力端子とを混合回路25に結合し、その出力側を
受信機6の例えば第1の入力端子18にに結合する。
(b)受信機6の第2の入力端子19に第2のC3用ア
ンテナ3を結合し、第3の入力端子20に第3のC3用
アンテナ4を結合し、第4の入力端子21に第4のC5
用アンテナ5を結合する。
■初期設定 コントロールキー16で衛星基とH/V偏波の区別を指
定した後、以下のように設定する。
(a)初期設定用ハードスイッチプロ、り15の切り換
えスイッチS1をrlの表示位置に、同S2を1の表示
位置に、同S3をf2の表示位置に、同S4を1の表示
位置にそれぞれ切り換える。尚、本実施例では第1のC
3用アンテナ2はH偏波受信専用としたので、同S5は
同S3と同一位置f2に、同S6は−の表示位置(受信
せずの意)にそれぞれ切り換える。
(b)更に、初期設定用ハードスイッチブロック15の
切り換えスイッチS7を[3の表示位置に、同S8を2
の表示位置に、同S9をr3の表示位置に、同SIOを
2の表示位置に、同Sllをr4の表示器1に、同S1
2を3の表示位置に、同S13をf4の表示位置に、同
S14を3の表示位置に、同515をf5の表示位置に
、同S16を4の表示器1に、同S17をr5の表示位
置に、同S18を4の表示位置にそれぞれきりかえる。
■受信切り換え (a)ここで、コントロールキー16により、例えばB
S受信を指定すると、マイコン14からの信号によって
、初期設定された第1の入力端子18を選択する。更に
、初期設定された第1コンバータの局部発信周波数f1
にリンクした第2コンバータの受信周波数になるように
マイコン14からPLLデータがPLL回路22に出力
して目的のBSの信号が選択され、第2のコンバータ8
で第2のIFが得られ、これが復調されて映像信号と音
声信号が出力する。また、コントロールキー16により
CS(イ)及びチャンネルを指定すると、マイコン14
からの信号によって、初期設定された第1の入力端子1
8を選択する。更に、初期設定された第1コンバータの
局部発信周波数f2にリンクした第2のコンバータ8の
受信周波数になるようにマイコン14からPLLデータ
がPLL回路22に出力し、PLL回路22から該f2
にリンクしたチューニング電圧を第2のコンバータ8に
出力(23) して目的のCS(イ)のH偏波信号が選
択され、第2のコンバータ8で第2のIFが得られ、こ
れが復調されて映像信号と音声信号が出力する。マイコ
ン14からは更に衛星毎に必要な周波数帯域幅になるよ
うに第2IF復調回路9へ信号を出力(24)する。
表示器17には、B S/CSの区別、CSの場合は衛
星名、チャンネル番号、H偏波/■偏波の区別などが表
示される。
(b)コントロールキー16によりCS(ロ)または(
ハ)または(ニ)の何れかを、更にH偏波またはV偏波
の何れかをそれぞれ指定した場合でも前記(a)と略同
様、マイコン14からの信号によって、当該衛星に対し
て初期設定された第2の入力端子19または第3の入力
端子20または第4の入力端子21の何れかを選択する
。また、初期設定された第1コンバータの局部発信周波
数f3またはf4またはf5の何れにもリンクした第2
コンバータの受信周波数になるようにマイコン14から
PLLデータがPLL回路22に出力される。さらにマ
イコン14からの信号によるH/Vサーボコントロール
信号でH偏波またはV偏波の何れかが°選択される。第
2のコンバータ8以降並びに表示器17については前記
(a)と同様である。
尚、本実施例では入力端子数を4人力としたが本発明は
初期設定用入力端子切り換えスイッチの回路数の制約内
で増減が可能である。
第4図は本発明において初期設定をキー人力操作で行う
一実施例の要部ブロック図である。図中、第1図で示し
たものと同一のものは同一の記号で示してあり、32は
コントロール用マイコンで、このマイコン32は受信機
31の第2IF復調回路9および各衛星ごと、H/V偏
波ごとの初期設定も行えるキー操作入力を行うキーコン
トロール部33が結合され、また、コントロールキー1
6と表示器34並びにオンスクリーン回路35が結合さ
れている。
このうちコントロールキー16は、衛星名相、チャンネ
ル番号釦、同調の微調アップ/ダウン釦、H/■偏波の
切り換え釦などからなる。表示器34は第1コンバータ
の局部発信周波数、入力端子番号、衛星名、H/V偏波
の区別、チャンネル番号、などが表示される。また、オ
ンスクリーン回路35は第1コンバータの局部発信周波
数と入力端子番号を映像回路36を介して映像信号に重
畳し映像出力端子13に出力する。
つぎに第5図に基づき本発明の作用を受信条件の初期設
定手順を中心に説明する。
■アンテナの結合 第3図で説明したものと同一であるため省略する。
■初期設定 コントロールキー16で衛星名とH/V偏波の区別を指
定した後、キーコントロール部33の10キーまたはア
ンプ/ダウンキー及び各設定ごとにメモリーキーを操作
して以下のように設定する。
(a)BSに対してはfl(真価)と入力端子番号を1
に設定する。
(b)CS (イ)H偏波に対してはf2(真価)と入
力端子番号を1に設定する。
(c)CS (ロ)に対してはH偏波及びV偏波共にf
3(真価)と入力端子番号を2に設定する。
(d)CS(ハ)に対してはH偏波及び■偏波共にf4
(真価)と入力端子番号を3に設定する。
(e)CS (ニ)に対してはH偏波及び■偏波共にf
5(真価)と入力端子番号を4に設定する。
■受信切り換え (a)ここで、コントロールキー16により、例えばB
S受信を指定すると、マイコン32からの信号によって
、初期設定された第1の入力端子18を選択する。更に
、初期設定された第1コンバータの局部発信周波数f1
にリンクした第2コンバータの受信周波数になるように
マイコン32からPLLデータがPLL回路22に出力
して目的のBSの信号が選択され、第2のコンバータ8
で第2のIFが得られ、これが復調されて映像信号と音
声信号が出力する。また、コントロールキー16により
C3(イ)及び受信チャンネルを指定すると、マイコン
32からの信号によって、初期設定された第1の入力端
子18を選択する。更に、初期設定された第1コンバー
タの局部発信周波数f2にリンクした第2コンバータの
受信周波数になるようにマイコン32からPLLデータ
がPLL回路22に出力して目的のC3(イ)のH偏波
信号が選択され、第2のコンバータ8で第2のIFが得
られ、これが復調されて映像信号と音声信号が出力する
表示器34には、B S/CSの区別、CSの場合は衛
星名、チャンネル番号、H偏波/■偏波の区別などが表
示される。
(b)コントロールキー16によりC3(ロ)または(
ハ)または(ニ)の何れかを、更にH偏波またはV偏波
の何れかをそれぞれ指定した場合でも前記(a)と略同
様、マイコン32からの信号によって、当該衛星に対し
て初期設定された第2の入力端子19または第3の入力
端子20または第4の入力端子21の何れかを選択する
。また、初期設定された第1コンバータの局部発信周波
数f3またはf4またはf5の何れにもリンクした第2
コンバータの受信周波数になるようにマイコン32がら
PLLデータがPLL回路22に出力される。さらにマ
イコン32からの信号によるH/Vサーボコントロール
信号でH偏波または■偏波の何れかが選択される。第2
のコンバータ8以陣並びに表示器34については前記(
a)と同様である。
尚、本実施例では入力端子数を4人力としたが本発明は
マイコン32のソフト次第でその増減が可能である。更
に、第1コンバータの局部発信周波数は本実施例のfl
乃至f5以外の任意の周波数にも設定可能である。
〔発明の効果〕
本発明は上述のように構成したので、受信する衛星およ
び受信チャンネルを指定すれば衛星毎、水平および垂直
偏波毎に第1コンバータの局部発振周波数と該当する入
力端子が自動的に指定さ札この種の受信機の汎用機とし
てすぐれた効果を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による装置の一実施例を示す要部プロ、
り図、第2図は初期設定用バートスインチ15の説明図
、第3図は初期設定例を示す説明は第4図は本発明によ
る装置の他の実施例を示す要部プロ、り図、第5図は初
期設定例を示す説明図である。 図中、1はBS用アンテナ、2乃至5はC5用アンテナ
、6.31は受信機、7は入力端子切り換え回路、8は
第2コンバータ、9は第2IF復調回路、10は音声回
路、11は音声出力端子、12.36は映像回路、13
は映像出力端子、14.32はコントロール用マイコン
、15は初期設定用バートスインチブロック、16はコ
ントロールキー 17.34は表示器、18は第1の入
力端子、19は第2の入力端子、20は第3の入力端子
、21は第4の入力端子、22はH/Vサーボコントロ
ール出力端子、23はPLL出力、24は第21F復調
回路9へのコントロール用マイコン出力、25は混合回
路、33はキーコントロール部、35はオンスクリーン
回路、Sl乃至818は切り換えスイフチである。 特許出願人 株式会社冨士通ゼ7ラル

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)第1の衛星用アンテナと第2の衛星用アンテナと
    を受信機の複数の同アンテナ入力端子に結合して複数の
    受信条件に対応するように切り換えて受信するものにお
    いて、第1の衛星用アンテナもしくは第2の衛星用アン
    テナそれぞれに具備する第1コンバータの局部発振周波
    数に応じて衛星毎、水平および垂直偏波毎に初期設定し
    た該第1コンバータの局部発振周波数を記憶すると共に
    、衛星毎、水平および垂直偏波毎に初期設定した該アン
    テナ入力端子を記憶し、同初期設定に応じて該第1コン
    バータの局部発振周波数と該アンテナ入力端子の選択を
    受信衛星毎に自動的に切り換えることを特徴とする衛星
    放送受信機の切り替え装置。
  2. (2)第1の衛星用アンテナと第2の衛星用アンテナと
    を受信機の複数の同アンテナ入力端子に結合して複数の
    受信条件に対応するように切り換えて受信するものにお
    いて、第1の衛星用アンテナもしくは第2の衛星用アン
    テナにそれぞれ具備する第1コンバータの局部発振周波
    数に応じて衛星毎、水平および垂直偏波毎に周波数を切
    り換える周波数切り替えスイッチと、受信アンテナ入力
    端子系に合わせて衛星毎、水平および垂直偏波ごとに該
    アンテナ入力端子を切り換える入力端子切り替えスイッ
    チとを具備し、その切り替え設定に応じて該第1コンバ
    ータの局部発振周波数と該入力端子の選択を受信衛星毎
    に自動的に切り換えることを特徴とする衛星放送受信機
    の切り替え装置。
  3. (3)第1の衛星用アンテナと第2の衛星用アンテナと
    を受信機の複数の同アンテナ入力端子に結合して複数の
    受信条件に対応するように切り換えて受信するものにお
    いて、第1の衛星用アンテナもしくは第2の衛星用アン
    テナにそれぞれ具備する第1コンバータの局部発振周波
    数に応じて該周波数の指定と該アンテナ入力端子の指定
    を衛星毎、水平および垂直偏波毎にキー操作入力で行う
    キーコントロール部と該指定を表示する表示部とを具備
    し、その指定に応じて該第1コンバータの局部発振周波
    数と該アンテナ入力端子の選択を受信衛星毎に自動的に
    切り換えることを特徴とする衛星放送受信機の切り替え
    装置。
JP22325590A 1990-08-24 1990-08-24 衛星放送受信機の切り換え装置 Pending JPH04104672A (ja)

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