JPH04102084A - 目標表示方法および装置 - Google Patents
目標表示方法および装置Info
- Publication number
- JPH04102084A JPH04102084A JP21932890A JP21932890A JPH04102084A JP H04102084 A JPH04102084 A JP H04102084A JP 21932890 A JP21932890 A JP 21932890A JP 21932890 A JP21932890 A JP 21932890A JP H04102084 A JPH04102084 A JP H04102084A
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- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 20
- 238000013500 data storage Methods 0.000 claims description 8
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 claims description 6
- 239000013598 vector Substances 0.000 claims description 6
- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 claims 2
- 238000004040 coloring Methods 0.000 abstract 1
- 230000014759 maintenance of location Effects 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
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- Radar Systems Or Details Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、レーダ等のセンサで捕えた目標をある高度
に存在している目標に限って特定の色に着色してカラー
ディスプレイ上に表示する方法と装置に関するものであ
る。
に存在している目標に限って特定の色に着色してカラー
ディスプレイ上に表示する方法と装置に関するものであ
る。
レーダ等のセンサかケ得られる目標の情報を表示する場
合、目標の推定位置を画面上にシンボルとして表示する
うえで、目標の平面投影位置、高度等の諸元を表示する
必要がある。従来このような要求に応える代表的なもの
として、第3図に示すような目標表示方法が提案されて
いる。また第4図は第3図の目標表示方法を実現する目
標表示方法の一実施例の構成を示す図、第5図は従来の
目標表示方法のフロー図である。
合、目標の推定位置を画面上にシンボルとして表示する
うえで、目標の平面投影位置、高度等の諸元を表示する
必要がある。従来このような要求に応える代表的なもの
として、第3図に示すような目標表示方法が提案されて
いる。また第4図は第3図の目標表示方法を実現する目
標表示方法の一実施例の構成を示す図、第5図は従来の
目標表示方法のフロー図である。
第3図は従来の目標表示方法の一実施例のレーダ制御盤
(28)である。第3図ではデイスプレィ(29)上の
目標のシンボル(30)と同時に高度の情報をシンボル
の近傍に数値(31)で記述している。
(28)である。第3図ではデイスプレィ(29)上の
目標のシンボル(30)と同時に高度の情報をシンボル
の近傍に数値(31)で記述している。
第4図の実施例は、計算機からデイスプレィに表示する
シンボルの位置データ(10)を入力し、計算機との整
合をとり、処理に適した型にデータを変換するインタフ
ェース手段(1)、前記インタフェース手段(1)にお
いて発生した表示データ(11)を二次元情報と高度情
報に分割するデータ判別手段(32)、前記データ判別
手段(32)において発生した二次元データ(33)と
高度データ(34)を−時的に記憶するデータ記憶手段
(3)、二次元データ(35)に従ってキャラクタおよ
びベクトル等のシンボルを発生するキャラクタ・ベクト
ル発生手段(36)。
シンボルの位置データ(10)を入力し、計算機との整
合をとり、処理に適した型にデータを変換するインタフ
ェース手段(1)、前記インタフェース手段(1)にお
いて発生した表示データ(11)を二次元情報と高度情
報に分割するデータ判別手段(32)、前記データ判別
手段(32)において発生した二次元データ(33)と
高度データ(34)を−時的に記憶するデータ記憶手段
(3)、二次元データ(35)に従ってキャラクタおよ
びベクトル等のシンボルを発生するキャラクタ・ベクト
ル発生手段(36)。
高度データ(37)に従って文字を発生する文字発生手
段(38)、 またアンテナ方位(17)とタイミン
グ信号(18)を入力しデイスプレィのスイープ信号(
19)およびそのスイープ信号と同期したタイミング信
号(20)を発生するスイープ信号発生手段(7)、前
記スイープ信号発生手段(7)から前記タイミング信号
(20)を入力し、前記データ記憶手段(3)、前記キ
ャラクタ・ベクトル発生手段(36)、前記文字発生手
段(38)と前記スイープ信号(19)との同期をはか
るタイミング信号(12)を発生するタイミング制御手
段(8)、前記キャラクタ・ベクトル発生手段(36)
から二次元の表示シンボル(39)を入力しまた前記文
字発生手段(36)から文字の表示シンボル(40)を
入力し、さらに前記スイープ信号発生手段(7)からス
イープ信号(19)を入力し、シンボルとそのシンボル
の高度を示す文字を表示するデイスプレィ手段(41)
から構成されている。
段(38)、 またアンテナ方位(17)とタイミン
グ信号(18)を入力しデイスプレィのスイープ信号(
19)およびそのスイープ信号と同期したタイミング信
号(20)を発生するスイープ信号発生手段(7)、前
記スイープ信号発生手段(7)から前記タイミング信号
(20)を入力し、前記データ記憶手段(3)、前記キ
ャラクタ・ベクトル発生手段(36)、前記文字発生手
段(38)と前記スイープ信号(19)との同期をはか
るタイミング信号(12)を発生するタイミング制御手
段(8)、前記キャラクタ・ベクトル発生手段(36)
から二次元の表示シンボル(39)を入力しまた前記文
字発生手段(36)から文字の表示シンボル(40)を
入力し、さらに前記スイープ信号発生手段(7)からス
イープ信号(19)を入力し、シンボルとそのシンボル
の高度を示す文字を表示するデイスプレィ手段(41)
から構成されている。
第5図は従来の目標表示方法を示すフロー図である。第
5図は計算機から送られて(る〜組のデータをシンボル
と文字によりデイスプレィに表示する過程を示している
。計算機から目標の距離。
5図は計算機から送られて(る〜組のデータをシンボル
と文字によりデイスプレィに表示する過程を示している
。計算機から目標の距離。
高度、方位を入力し、データの型を処理に適した型に変
換する(21)。それらの表示データを二次元情報と高
度情報に分割しく42)、 この二次元データと高度
データを一時的に記憶する(22)。データ読み出しの
タイミングで表示データを読み出しく23)。
換する(21)。それらの表示データを二次元情報と高
度情報に分割しく42)、 この二次元データと高度
データを一時的に記憶する(22)。データ読み出しの
タイミングで表示データを読み出しく23)。
読み出した二次元データ、高度データに従ってシンボル
および文字を発生する(43)。そして表示のタイミン
グ(26)でデイスプレィにシンボルと文字を表示する
(44)。
および文字を発生する(43)。そして表示のタイミン
グ(26)でデイスプレィにシンボルと文字を表示する
(44)。
従来の目標表示装置では、目標の高度情報を知る場合に
、デイスプレィ上の数値情報から読み取るなどの方法に
たよっていた。このため従来の方法では任意の高度情報
をもつ目標を判別するには。
、デイスプレィ上の数値情報から読み取るなどの方法に
たよっていた。このため従来の方法では任意の高度情報
をもつ目標を判別するには。
オペレータの時間と労力を多く費やさざるを得なかった
。また、目標が多くなった場合にオペレータの負担が増
えることは避けられず、瞬間的な高度方向の目標の位置
関係の読み取りが不可能である。
。また、目標が多くなった場合にオペレータの負担が増
えることは避けられず、瞬間的な高度方向の目標の位置
関係の読み取りが不可能である。
この発明は以上のような課題を解消するためになされた
もので1表示する目標のうち高度の範囲を限定した目標
について限定範囲外の目標とは異なる特定の色に着色し
てデイスプレィ上に表示することにより、目標の高度情
報を表現することを目的するものである。
もので1表示する目標のうち高度の範囲を限定した目標
について限定範囲外の目標とは異なる特定の色に着色し
てデイスプレィ上に表示することにより、目標の高度情
報を表現することを目的するものである。
この発明に係る目標表示方法および装置は、高度を限定
した目標について限定範囲外の高度に存在する目標とは
異なる特定の色データを付与する色表示判別手段と、限
定する高度を任意に設定する高度表示切換スイッチ、設
定する高度範囲のデータを保持する高度表示範囲保持手
段を設けたものである。
した目標について限定範囲外の高度に存在する目標とは
異なる特定の色データを付与する色表示判別手段と、限
定する高度を任意に設定する高度表示切換スイッチ、設
定する高度範囲のデータを保持する高度表示範囲保持手
段を設けたものである。
〔作用]
この発明における目標表示方法および装置は。
高度表示切換スイッチによりオペレータが高度を選択し
、設定された範囲の高度に存在する目標を設定範囲外の
高度に存在する目標とは異なる特定の色に着色したシン
ボルとしてカラーディスプレイ上に表示する。
、設定された範囲の高度に存在する目標を設定範囲外の
高度に存在する目標とは異なる特定の色に着色したシン
ボルとしてカラーディスプレイ上に表示する。
第1図はこの発明による目標表示装置の一実施例の構成
を示す図である。第1図において、(1)は計算機から
入力されるデータを内部処理に適した型にデータを変換
し、また計算機との整合をとるインタフェース手段、(
2)はデータ記憶手段。
を示す図である。第1図において、(1)は計算機から
入力されるデータを内部処理に適した型にデータを変換
し、また計算機との整合をとるインタフェース手段、(
2)はデータ記憶手段。
(3)は指示された高度の範囲に含まれるデータである
か否かを判別し、範囲内のデータに特定の色データを付
与する色表示判別手段、(4)は前記色表示判別手段(
3)により色データを付与された表示データに従ってキ
ャラクタおよびベクトル等のカラーのシンボルを発生す
るカラーシンボル発生手段、(5)は表示する高度範囲
をオペレータが設定する高度表示切換スイッチ、(6)
は前記高度表示切換スイッチ(5)に対して与える高度
範囲のデータを保持してる高度表示範囲保持手段、(7
)はアンテナ方位とトリガを入力しデイスプレィのスイ
ープ信号およびそのスイープ信号と同期したタイミング
信号を発生するスイープ信号発生手段。
か否かを判別し、範囲内のデータに特定の色データを付
与する色表示判別手段、(4)は前記色表示判別手段(
3)により色データを付与された表示データに従ってキ
ャラクタおよびベクトル等のカラーのシンボルを発生す
るカラーシンボル発生手段、(5)は表示する高度範囲
をオペレータが設定する高度表示切換スイッチ、(6)
は前記高度表示切換スイッチ(5)に対して与える高度
範囲のデータを保持してる高度表示範囲保持手段、(7
)はアンテナ方位とトリガを入力しデイスプレィのスイ
ープ信号およびそのスイープ信号と同期したタイミング
信号を発生するスイープ信号発生手段。
(8)は前記データ記憶手段(2)、前記表示判別手段
(3)、前記カラーシンボル発生手段(4)とスイープ
信号との同期をはかるタイミング制御手段。
(3)、前記カラーシンボル発生手段(4)とスイープ
信号との同期をはかるタイミング制御手段。
(9)はシンボルと特定の色に着色して表示しているシ
ンボル群の高度範囲を表示するカラーディスプレイ手段
である。
ンボル群の高度範囲を表示するカラーディスプレイ手段
である。
つぎに上記実施例の動作を説明する。計算機から入力さ
れるデイスプレィに表示するシンボルの位置データ(1
0)は、前記インタフェース手段(1)で内部の処理に
適した表示データ(11)に変換される。この後、−時
的に前記データ記憶手段(2)に記憶され、前記タイミ
ング制御手段(8)で発生したタイミング信号(12)
によって表示データ(13)が読みだされる。この表示
データ(13)は前記色表示判別手段(3)において設
定された高度にあるデータに特定の色データが付与され
、タイミング信号(12)に同期して出力される。この
時特定の色で目標を表示すべき高度範囲を示す高度範囲
データ(14)は、オペレータが前記高度表示切換スイ
ッチ(5)を設定することにより前記高度表示範囲保持
手段(6)から与えられる。前記色表示判別手段(3)
において色データを付与された表示データ(15)は前
記力ラーンンボル発生手段(4)においてカラーの表示
シンボル(16)に変換され、タイミング信号(12)
と同期して前記カラーディスプレイ(9)に入力される
。またアンテナ方位(17)は1表示のトリがであるタ
イミング信号(18)と共に前記スイープ信号発生手段
(7)に入力される。前記スイープ信号発生手段(7)
において発生したスイープ信号(19)は前記カラーデ
ィスプレイ手段(9)に入力されこのスイープ信号(1
9)に同期したタイミング信号(20)は前記タイミン
グ制御手段(8)に入力される。
れるデイスプレィに表示するシンボルの位置データ(1
0)は、前記インタフェース手段(1)で内部の処理に
適した表示データ(11)に変換される。この後、−時
的に前記データ記憶手段(2)に記憶され、前記タイミ
ング制御手段(8)で発生したタイミング信号(12)
によって表示データ(13)が読みだされる。この表示
データ(13)は前記色表示判別手段(3)において設
定された高度にあるデータに特定の色データが付与され
、タイミング信号(12)に同期して出力される。この
時特定の色で目標を表示すべき高度範囲を示す高度範囲
データ(14)は、オペレータが前記高度表示切換スイ
ッチ(5)を設定することにより前記高度表示範囲保持
手段(6)から与えられる。前記色表示判別手段(3)
において色データを付与された表示データ(15)は前
記力ラーンンボル発生手段(4)においてカラーの表示
シンボル(16)に変換され、タイミング信号(12)
と同期して前記カラーディスプレイ(9)に入力される
。またアンテナ方位(17)は1表示のトリがであるタ
イミング信号(18)と共に前記スイープ信号発生手段
(7)に入力される。前記スイープ信号発生手段(7)
において発生したスイープ信号(19)は前記カラーデ
ィスプレイ手段(9)に入力されこのスイープ信号(1
9)に同期したタイミング信号(20)は前記タイミン
グ制御手段(8)に入力される。
第2図はこの発明による目標表示方法を示すフロー図で
ある。第2図は計算機から送られて(る−組のデータを
シンボルとしてデイスプレィに表示する過程を示してい
る。計算機から目標の距離。
ある。第2図は計算機から送られて(る−組のデータを
シンボルとしてデイスプレィに表示する過程を示してい
る。計算機から目標の距離。
高度、方位を入力し、データの型を処理に適した型に変
換する(21)。それらの表示データを一時記憶した後
(22)、 データ読み出しのタイミングで表示データ
を読み出す(23)。事前にオペレータは高度表示範囲
を設定しておき、その高度範囲データから表示データの
うち特定の色で表示するデータを判別し、高度範囲内の
表示データには特定の色データを付与する(24)。そ
して判別済みの表示データに従ったカラーの表示シンボ
ルを発生しく25)。
換する(21)。それらの表示データを一時記憶した後
(22)、 データ読み出しのタイミングで表示データ
を読み出す(23)。事前にオペレータは高度表示範囲
を設定しておき、その高度範囲データから表示データの
うち特定の色で表示するデータを判別し、高度範囲内の
表示データには特定の色データを付与する(24)。そ
して判別済みの表示データに従ったカラーの表示シンボ
ルを発生しく25)。
表示のタイミング(26)でデイスプレィにシンボルを
表示する(27)。
表示する(27)。
以上のように、この発明によれば目標表示装置の高度範
囲別に着色した目標を表示することにより、目標の高度
情報を一つのデイスプレィ上に表示することができ、同
高度における目標の位置関係ならびに他高度にある目標
との位置関係を容易に知ることができる効果がある。
囲別に着色した目標を表示することにより、目標の高度
情報を一つのデイスプレィ上に表示することができ、同
高度における目標の位置関係ならびに他高度にある目標
との位置関係を容易に知ることができる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明による目標表示装置の構成図。
第2図はこの発明による目標表示方法のフロー図第3図
はデイスプレィ上のシンボルの下に高度を数値で表す従
来装置の一実施例を示す図、第4図は第3図に示す従来
の目標表示装置の構成図、第5図は従来の目標表示方法
のフロー図である。 図において、(1)はインタフェース手段、(2)はデ
ータ記憶手段、(3)は色表示判別手段、(4)はカラ
ーシンボル発生手段、(5)は高度表示切換スイッチ、
(6)は高度表示範囲保持手段、(7)はスイープ信号
発生手段、(8)タイミング制御手段。 (9)はカラーディスプレイ手段である。 なお9図中、同一符号は同一または相当部分を示す。
はデイスプレィ上のシンボルの下に高度を数値で表す従
来装置の一実施例を示す図、第4図は第3図に示す従来
の目標表示装置の構成図、第5図は従来の目標表示方法
のフロー図である。 図において、(1)はインタフェース手段、(2)はデ
ータ記憶手段、(3)は色表示判別手段、(4)はカラ
ーシンボル発生手段、(5)は高度表示切換スイッチ、
(6)は高度表示範囲保持手段、(7)はスイープ信号
発生手段、(8)タイミング制御手段。 (9)はカラーディスプレイ手段である。 なお9図中、同一符号は同一または相当部分を示す。
Claims (2)
- (1)カラーディスプレイに表示する目標のデータを入
力し、データ処理に適した型にデータを変換し、そのデ
ータを一時記憶した後、アンテナ方位とタイミング信号
からスイープ信号とスイープ信号に同期したタイミング
信号を発生し、スイープ信号に同期したタイミング信号
に従つて表示データを読み出し、その表示データに基づ
いたシンボルを発生、カラーディスプレイに表示する方
法において、オペレータが高度表示切換のスイッチを操
作し高度の上限値と下限値を設定することによつて、カ
ラーディスプレイに表示する目標のうち、設定した範囲
の高度にある目標を設定範囲外の高度にある目標とは異
なる特定の色に着色して、カラーディスプレイ上に表示
することを特徴とした目標表示方法。 - (2)計算機からカラーディスプレイに表示する目標の
位置データを入力し、計算機との整合をとりデータの型
を変換するインタフェース手段、前記インタフェース手
段で発生した表示データを一時記憶するデータ記憶手段
、この記憶したデータをタイミング信号に従つて読みだ
し、その目標の高度が設定された範囲に含まれる値であ
るか否かを判断し、設定範囲内にあるデータに設定範囲
外のデータとは異なる特定の色データを与える色表示判
別手段、前記色表示判別手段において用いた高度の範囲
をオペレータが設定するための高度表示切換スイッチ、
前記高度表示切換スイッチに対して特定の色に着色表示
する高度の範囲を与えるため高度の範囲をデータとして
保持している高度表示範囲保持手段、前記色表示判別手
段により色データを付け加えられた表示データに従つて
キャラクタおよびベクトル等の表示シンボルを発生する
カラーシンボル発生手段、またアンテナ方位とタイミン
グ信号を入力しカラーディスプレイのスイープ信号およ
びそのスイープ信号と同期したタイミング信号を発生す
るスイープ信号発生手段、前記スイープ信号発生手段よ
りタイミング信号を入力し前記データ記憶手段、色表示
判別手段、カラーシンボル発生手段との同期をはかるタ
イミング制御手段、前記カラーシンボル発生手段から表
示シンボルを入力し、前記スイープ信号発生手段からス
イープ信号を入力し、前記高度表示切換スイッチから特
定の色に着色して表示しているシンボルの高度の範囲を
示すデータを入力し、シンボルと特定の色に着色して表
示しているシンボル群の高度範囲を表示するカラーディ
スプレイ手段を備えることを特徴とした目標表示装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21932890A JPH04102084A (ja) | 1990-08-21 | 1990-08-21 | 目標表示方法および装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21932890A JPH04102084A (ja) | 1990-08-21 | 1990-08-21 | 目標表示方法および装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04102084A true JPH04102084A (ja) | 1992-04-03 |
Family
ID=16733743
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP21932890A Pending JPH04102084A (ja) | 1990-08-21 | 1990-08-21 | 目標表示方法および装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04102084A (ja) |
-
1990
- 1990-08-21 JP JP21932890A patent/JPH04102084A/ja active Pending
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