JPH0410141A - データベースアクセス方式 - Google Patents

データベースアクセス方式

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JPH0410141A
JPH0410141A JP2113631A JP11363190A JPH0410141A JP H0410141 A JPH0410141 A JP H0410141A JP 2113631 A JP2113631 A JP 2113631A JP 11363190 A JP11363190 A JP 11363190A JP H0410141 A JPH0410141 A JP H0410141A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はデータベースアクセス方式に関し、特に端末に
使用頻度の高いデータベースを記憶しておき応答速度を
上げると共に通信網とホストの負荷を軽減するデータベ
ースアクセス方式に関する。
〔従来の技術〕 従来のデータベースアクセス方式は、第12図のフロッ
ク図に示すように、端末210,211か、ネットワー
ク12を介して、データベース管理ホスト13の内蔵す
るデータベース14に対して、データの種類(例えはデ
ータA)を指定して問合せを行う方式である。
〔発明か解決しようとする課題〕
上述した従来のデータベースアクセス方式は、常に、端
末がネットワークを介してデータベース管理ホストにデ
ータの種類を指定して問合せを行う方式であるので、任
意の端末が、同一のデータを連続して複数回問合せを行
う場合でも、その都度、ネットワークを介してデータベ
ース管理ホストに問合せを行う必要があるので、ネット
ワークおよびデータベース管理ホストに対する負荷が問
合せ回数に比例して増加するという問題点と、端末に対
する応答もネットワークおよびデータベース管理ホスト
の使用率の影響を受けるという問題点とがある。
本発明の目的は、同一のデータの複数回問合せに対する
端末への応答速度を上げ加入者に対する利便を計ると共
に、通信網とホストの負荷を軽減することで経済化する
ことが可能なデータベースアクセス方式を提供すること
にある。
〔課題を解決するための手段〕
本発明のデータベースアクセス方式は、複数の端末が通
信網を介してデータベースと接続し前記データベース中
のデータに対する問合せを行うデータベースアクセス方
式において、前記端末に前記データベースから受信した
データを記憶し、同一のデータに対する問合せに対して
は前記記憶したデータを読出して対処し、全問合せ回数
と前記記憶したデータの使用回数とから前記記憶したデ
ータの使用頻度を算出し、予め定める値以下の場合は順
次新たに前記データベースに問合せて得たデータに置換
する手段を設ける構成である。
本発明のデータベースアクセス方式は、複数の端末が通
信網を介してデータベースと接続し前記データベース中
のデータに対する問合せを行うデータベースアクセス方
式において、前記端末には限定された数のデータを記憶
する複数のデータエリアを持つ記憶部と、前記データエ
リアの空き塞がり状態を表示するデータエリア空き塞が
り表示部と、前記データエリアに記憶されているデータ
の再使用回数を記録するデータ使用回数計数部と、前記
通信網を介して前記データベースに対する問合せを含め
た全問合せ回数を計数し記録する問合せ回数計数部と、
前記データエリア対応に問合せの有無を表示する初期状
態に設定可能なデータエリア問合せ表示部と、前記問合
せ回数計数部の計数値の上限値を定める更新規定値設定
部と、前記データ使用回数計数部および問合せ回数計数
部の計数値から算出する記憶部利用率の下限を定める利
用率規定値設定部と、データ問合せを受けるごとに前記
問合せ回数計数部の計数値が前記更新規定値設定部に設
定されている値と等しくなるかあるいは前記記憶部利用
率か利用率規定値設定部に設定されている値以下に下る
かの比較判定を行い少なくともいずれか一方の条件が満
たされた場合には以後前記データベースに問合せたデー
タに対してデータ更新動作を行う制御部とを備える構成
である。
本発明のデータベースアクセス方式は、前記端末に前記
問合せ回数計数部の計数値が前記更新規定値設定部に設
定されている値と等しくなる時点でのデータエリア問合
せ表示部の表示内容を複数個記憶しておくことが可能な
表示内容累積記憶部を設け、前記制御部は予め定めた個
数の前記表示内容が記憶されると以後前記表示内容累積
記憶部の記憶内容に基づき使用される可能性の少ないデ
ータエリアを決定しデータ更新動作を行ってもよい。
〔実施例〕
次に、本発明の実施例について図面を参照して説明する
第1図は本発明の一実施例のブロック図である。
第1図(a)は全体の構成を示すブロック図である。端
末10.11は、ネットワーク12を介して、データベ
ース管理ホスト13に接続している。データベース管理
ホスト13は、データベース14を内蔵している。端末
10.11は、同一の機能を持っている。
第1図(b)は端末の構成を示すブロック図である。
端末10は、データベース14がら受信したデータを記
憶しておくローカルデータベース1と、ローカルデータ
ベース1の含む8つのデータエリアの空き塞がり状態を
表示するローカルデータベース空塞表示ビットテーブル
2と、データエリアごとに問合せの有無を表示するロー
カルデータベースアクセス表示ビットテーブル3と、デ
ータエリアに記憶されているデータの再使用回数を記録
するローカルデータベースアクセスカウンタ4と、デー
タベース14に対する問合せを含めた全開合せ回数を計
数し記録する両データベースアクセスカウンタ5と、両
データベースアクセスカウンタ5の計数値の上限値を定
めるローカルデータベース更新規定値設定部6と、ロー
カルデータベースアクセスカウンタ4および両データベ
ースアクセスカウンタ5の計数値から算出するローカル
データベース1の利用率の下限を定めるローカルデータ
ベース利用率規定値設定部7と、両データベースアクセ
スカウンタ5の計数値がローカルデータベース更新規定
値設定部6に設定されている値と等しくなる時点でのロ
ーカルデータベースアクセス表示ビットテーブル3の表
示内容を複数個記憶しておくことが可能なアクセス表示
ビット累積テーブル8と、端末10内の制御とデータベ
ース14に問合せたデータに対してローカルデータベー
スl内のデータ更新動作の制御とを行う制御部9とを備
えている。
次に動作について説明する。
最初にロー力ルデータベース空塞表示ビットテーブル2
内の表示について説明する。各ビットは、「O」が空、
「1」が塞がりを示す。
次にローカルデータベースアクセス表示ビットテーブル
3内の表示について説明する。各ビットは、「0」がア
クセスなし、rl、がアクセスありを示す。
又、ローカルデータベース更新規定値設定部6およびロ
ーカルデータベース利用率規定値設定部7に設定する値
は、データの問合せ頻度、ローカルデータベース1とデ
ータベース14との保有データ数の比率、各端末による
問合せデータの偏り具合等で異なるものであるが、ここ
では、ローカルデータベース更新規定値設定部6に2゜
(回)、ローカルデータベース利用率規定値設定部7に
50(%)を設定する。
このような状態の下で、最初に端末1oが起動された直
後の各部の値は、第2図の説明図に示すように、設定値
である20回と50%とのみが記憶され、池の部分は空
状態である。
次に、データAの問合せが指示されると、ローカルデー
タベース空塞表示ビットテーブル2をサーチし、これが
すべて空の状態であるため、データベース管理ホスト1
3のデータベース14に問合せし、データAの情報を得
る。この応答データAをローカルデータベース1に記憶
し、対応するローカルデータベース空塞表示ビットテー
プル2内のビットを塞とし、対応するローカルデータベ
ースアクセス表示ビットテーブル3内のビットをアクセ
スあつとする。又、ローカルデータベースアクセスカウ
ンタ4および両データベースアクセスカウンタ5の計数
値を”1”増加する。
このときの最後の状態を示すのが第3図の説明図である
次に再びデータAの問合せが指示されると、ローカルデ
ータベース空塞表示ビットテーブル2をサーチし、塞の
状態であるビットに対応するローカルデータベース1の
中のデータエリアを知り、このデータエリアをサーチし
てデータAの情報を得る。このとき、ローカルデータベ
ースアクセスカウンタ4および両データベースアクセス
カウンタ5の計数値を″1″増加する。このときの最後
の状態を示すのが第4図の説明図である。
引続き、データC、データF、データH、データJ、デ
ータし、データQ、データUの問合せが指示されると、
その都度、ローカルデータベース空塞表示ビットテーブ
ル2をサーチし、塞の状態であるビットに対応するロー
カルデータベース1の中のデータエリアを知り、このデ
ータエリアをサーチしても該当するデータが見つからな
いので、データベース管理ホスト13のデータベース1
4に問合せし、各各のデータの情報を得る。このとき、
ローカルデータベース空塞表示ビットテーブル2中の空
の状態にあるビットに対応するローカルデータベース1
のデータエリアに各各のデータを記憶し、各各に対応す
るローカルデータベース空塞表示ビットテーブル2内の
ビットを塞とし、各各に対応するローカルデータベース
アクセス表示ヒツトテーブル3内のビットをアクセスあ
つとする。又、ローカルデータベースアクセスカウンタ
4および両データベースアクセスカウンタ5の計数値を
、問合せごとに″1″増加する。このときの最後の状態
を示すのが第5図の説明図である。
次にデータXの問合せが指示されると、ローカルデータ
ベース空塞表示ビットテーブル2をサーチし、塞の状態
であるビットに対応するローカルデータベース1の中の
データエリアを知り、このデータエリアをサーチしても
該当するデータが見つからないので、データベース管理
ホスト13のデータベース14に問合せし、データXの
情報を得る。このとき、ローカルデータベース空塞表示
ビットテーブル2をサーチし、すべて塞の状態であり、
かつ、ローカルデータベースアクセス表示ビットテーブ
ル3をサーチし、すべてアクセスあるため、このデータ
Xは記憶せず、両データベースアクセスカウンタらの計
数値のみを、1”増加する。このときの最後の状態を示
すのが第6図の説明図である。
ローカルデータベース空塞表示ビットテーブル2か、す
べて塞の状態となった後にデータの問合せの指示を受け
ると、その都度、制御部9は、次に述べる二つの事項を
確認する。
第1は、ローカルデータベース利用率で、ローカルデー
タベースアクセスカウンタ4の計数値を、両データベー
スアクセスカウンタ5の計数値で除し、百倍した値とし
て求める。このローカルデータベース利用率が、ローカ
ルデータベース利用率規定値設定部7に設定されている
50%より大きければ、ローカルデータベース1に記憶
されている各データが、非常によく使用されていると判
断される。又、ローカルデータベース利用率が、設定さ
れている50%以下となった場合には、現在ローカルデ
ータベース1に記憶されている各データか、使用されに
くいものであると判断し、新たに、データベース管理ホ
スト13のデータベース14に問合せして受信したデー
タを、ローカルデータベース1に記憶するため、ローカ
ルデータベースアクセス表示ビットテーブル3のすべて
のヒツトを「OJ、即ち「アクセスなし」としておく。
同時に、ローカルデータベースアクセスカウンタ4およ
び両データベースアクセスカウンタ5の計数値も”o″
としておく。このようにして、利用率の低いデータが、
ローカルデータベース1内に保留されることを防止する
。このときの処理前の状態を示すのが第7図の説明図、
処理後の状態を示すのが第8図の説明図である。
第2は、データベースへの問合せ回数についてて、両デ
ータベースアクセスカウンタ5の計数値とローカルデー
タベース更新規定値設定部6の設定値とを比較し、両者
か等しくなったら、ローカルデータベース1内のデータ
の見直し時期であると判断し、この時点でのローカルデ
ータベースアクセス表示ヒツトテーブル3の内容(累積
値)を、アクセス表示ビット累積テーブル8の最上段に
入力する。アクセス表示ビット累積テーブル8には、5
回分の記憶容量があり、新しい累積値が入力されるごと
に最も古い累積値から破棄し、−段ずつエリアを移動さ
せる。次に、ローカルデータベースアクセス表示ビット
テーブル3のすべてのビットを「0」としておく。同時
に、ローカルデータベースアクセスカウンタ4および両
データベースアクセスカウンタ5の計数値も”o”とし
ておく。
このときの処理前の状態を示すのが第9図の説明図、処
理後の状態を示すのが第10図の説明図である。
以上説明したローカルデータベース1の内容を変更する
場合の実際上の動作は、まず、ローカルデータベース1
内のどこの子−タエリアを変更するかを決めることから
始まる。この決定方法を第11図の説明図を参照して説
明する。既に問合せ回数20回ことの、アクセス表示ヒ
ツト累積テーブル8への累積値の記録を繰返し、5回分
の累積値か記録されている状態であるとする。この状態
て、新たにデータベース管理ホスト13のデータベース
14に問合せして受信したデータを、ローカルデータベ
ース1に記憶するため、ローカルデータベース1内のと
この子−タエリアを変更するかを決めるには、ます、ロ
ーカルテータベースアクセス表示し・ソトテーフル3の
中で「0」、即ちアクセスなしのヒツトで、かつ、アク
セス表示ビット累積チーフル8の最新の累積値から順に
確認して、アクセスなしか最も長く続いているローカル
データベース1内のデータエリアを選出する。
第11図の例では、データCの記憶されているデータエ
リアか該当する。次に、このデータエリアに、全受信し
たデータを記憶する。これにより有効なローカルデータ
ベース1を作成することができる。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明は、端末にデータベースか
ら受信したデータを記憶し、同一のデータに対する問合
せに対しては記憶したデータを読出して対処し、全問合
せ回数と記憶したデータの使用回数とから記憶したデー
タの使用頻度を算出し、予め定める値以下の場合は順次
新たにデータベースに問合せて得たデータに置換する手
段を設けることにより、同一のデータの複数回問合せに
対する端末への応答速度を上げ加入者に対する利便を計
ると共に、通信網とホストの負荷を軽減することで経済
化することが可能となるという効果が有る。
スアクセス方式のブロック図である。
1・・・・・ローカルデータベース、2・・・・ローカ
ルデータベース空塞表示ヒツトチーフル、3・・・・・
ローカルデータベースアクセス表示ヒツトテーブル、4
・・・・・ローカルデータベースアクセスカウンタ、5
・・・・・両データベースアクセスカウンタ、6・・・
・−・ローカルデータベース更新規定値設定部、7・・
・・−ローカルデータベース更新規定値設定部、8・・
・−・・アクセス表示ヒツト累積テーブル、9・・・・
・・制御部、10.11・・ 一端末、12・・−ネッ
トワーク、13−・・・−データベース管理ホスト、1
4・・・・データベース。
代理人 弁理士  内 原  音
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例のブロック図、第2図から第
11図はデータベースに対するデータの問合せ処理の前
および後のいずれかの状態を説明するための説明図、第
12図は従来のデータベーゝ−\ ど nt−

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、複数の端末が通信網を介してデータベースと接続し
    前記データベース中のデータに対する問合せを行うデー
    タベースアクセス方式において、前記端末に前記データ
    ベースから受信したデータを記憶し、同一のデータに対
    する問合せに対しては前記記憶したデータを読出して対
    処し、全問合せ回数と前記記憶したデータの使用回数と
    から前記記憶したデータの使用頻度を算出し、予め定め
    る値以下の場合は順次新たに前記データベースに問合せ
    て得たデータに置換する手段を設けることを特徴とする
    データベースアクセス方式。 2、複数の端末が通信網を介してデータベースと接続し
    前記データベース中のデータに対する問合せを行うデー
    タベースアクセス方式において、前記端末には限定され
    た数のデータを記憶する複数のデータエリアを持つ記憶
    部と、前記データエリアの空き塞がり状態を表示するデ
    ータエリア空き塞がり表示部と、前記データエリアに記
    憶されているデータの再使用回数を記録するデータ使用
    回数計数部と、前記通信網を介して前記データベースに
    対する問合せを含めた全問合せ回数を計数し記録する問
    合せ回数計数部と、前記データエリア対応に問合せの有
    無を表示する初期状態に設定可能なデータエリア問合せ
    表示部と、前記問合せ回数計数部の計数値の上限値を定
    める更新規定値設定部と、前記データ使用回数計数部お
    よび問合せ回数計数部の計数値から算出する記憶部利用
    率の下限を定める利用率規定値設定部と、データ問合せ
    を受けるごとに前記問合せ回数計数部の計数値が前記更
    新規定値設定部に設定されている値と等しくなるかある
    いは前記記憶部利用率が利用率規定値設定部に設定され
    ている値以下に下るかの比較判定を行い少なくともいず
    れか一方の条件が満たされた場合には以後前記データベ
    ースに問合せたデータに対してデータ更新動作を行う制
    御部とを備えることを特徴とするデータベースアクセス
    方式。 3、前記端末に前記問合せ回数計数部の計数値が前記更
    新規定値設定部に設定されている値と等しくなる時点で
    のデータエリア問合せ表示部の表示内容を複数個記憶し
    ておくことが可能な表示内容累積記憶部を設け、前記制
    御部は予め定めた個数の前記表示内容が記憶されると以
    後前記表示内容累積記憶部の記憶内容に基づき使用され
    る可能性の少ないデータエリアを決定しデータ更新動作
    を行うことを特徴とする請求項2記載のデータベースア
    クセス方式。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH09204347A (ja) * 1995-11-20 1997-08-05 Sharp Corp ゲートウェイ装置
JPH1165916A (ja) * 1997-08-19 1999-03-09 Hitachi Ltd ネットワーク用キャッシュ管理方法
US5959953A (en) * 1996-07-03 1999-09-28 Zen Research Nv Methods and apparatus for performing cross-talk correction in a multi-track optical disk reader based on magnification error
US6940805B2 (en) 2001-10-23 2005-09-06 Dragsholm Wireless Holdings Llc Methods and apparatus for cross-talk and jitter reduction in multi-beam optical disks

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH09204347A (ja) * 1995-11-20 1997-08-05 Sharp Corp ゲートウェイ装置
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US6940805B2 (en) 2001-10-23 2005-09-06 Dragsholm Wireless Holdings Llc Methods and apparatus for cross-talk and jitter reduction in multi-beam optical disks

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