JP2693850B2 - データベースアクセス方式 - Google Patents

データベースアクセス方式

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JP2693850B2
JP2693850B2 JP2113631A JP11363190A JP2693850B2 JP 2693850 B2 JP2693850 B2 JP 2693850B2 JP 2113631 A JP2113631 A JP 2113631A JP 11363190 A JP11363190 A JP 11363190A JP 2693850 B2 JP2693850 B2 JP 2693850B2
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はデータベースアクセス方式に関し、特に端末
に使用頻度の高いデータベースを記憶しておき応答速度
を上げると共に通信網とホストの負荷を軽減するデータ
ベースアクセス方式に関する。
〔従来の技術〕
従来のデータベースアクセス方式は、第12図のブロッ
ク図に示すように、端末210,211が、ネットワーク12を
介して、データベース管理ホスト13の内蔵するデータベ
ース14に対して、データの種類(例えばデータA)を指
定して問合せを行う方式である。
〔発明が解決しようとする課題〕
上述した従来のデータベースアクセス方式は、常に、
端末がネットワークを介してデータベース管理ホストに
データの種類を指定して問合せを行う方式であるので、
任意の端末が、同一のデータを連続して複数回問合せを
行う場合でも、その都度、ネットワークを介してデータ
ベース管理ホストに問合せを行う必要があるので、ネッ
トワークおよびデータベース管理ホストに対する負荷が
問合せ回数に比例して増加するという問題点と、端末に
対する応答もネットワークおよびデータベース管理ホス
トの使用率の影響を受けるという問題点とがある。
本発明の目的は、同一のデータの複数回数問合せに対
する端末への応答速度を上げ加入者に対する利便を計る
と共に、通信網とホストの負荷を軽減することで経済化
することが可能なデータベースアクセス方式を提供する
ことにある。
〔課題を解決するための手段〕
本発明のデータベースアクセス方式は、複数の端末が
通信網を介してデータベースと接続し前記データベース
中のデータに対する問合せを行うデータベースアクセス
方式において、前記端末に前記データベースから受信し
たデータを記憶する記憶手段と、同一のデータに対する
問合せに対しては前記記憶したデータを読出して対処
し、全問合せ回数と前記記憶したデータの使用回数とか
ら前記記憶したデータの使用頻度を算出し、前記算出し
た使用頻度が予め定める値以下の場合は前記記憶手段に
記憶したデータを新たに前記データベースに問合せて得
たデータに置換する置換制御手段を設ける構成である。
本発明のデータベースアクセス方式は、複数の端末が
通信網を介してデータベースと接続し前記データベース
中のデータに対する問合せを行うデータベースアクセス
方式において、前記端末には限定された数のデータを記
憶する複数のデータエリアを持つ記憶部と、前記データ
エリアの空き塞がり状態を表示するデータエリア空き塞
がり表示部と、前記データエリアに記憶されているデー
タの再使用回数が記録するデータ使用回数計数部と、前
記通信網を介して前記データベースに対する問合せを含
めた全問合せ回数を計数し記録する問合せ回数計数部
と、前記データエリア対応に問合せの有無を表示する初
期状態に設定可能なデータエリア問合せ表示部と、前記
問合せ回数計数部の計数値の上限値を定める更新規定値
設定部と、前記データ使用回数計数部および問合せ回数
計数部の計数値から算出する記憶部利用率の下限を定め
る利用率規定値設定部と、データ問合せを受けるごとに
前記問合せ回数計数部の計数値が前記更新規定値設定部
に設定されている値と等しくなるかあるいは前記記憶部
利用率が利用率規定値設定部に設定されている値以下に
下るかの比較判定を行い少なくともいずれか一方の条件
が満たされた場合には前記データエリア空き塞がり表示
部の空き塞がり状態の表示を空きに変更し以後新たに前
記データベースに問合せて得たデータを前記データエリ
アのデータとして更新動作を行う制御部とを備える構成
である。
本発明のデータベースアクセス方式は、前記端末に前
記問合せ回数計数部の計数値が前記更新規定値設定部に
設定されている値と等しくなる時点でのデータエリア問
合せ表示部の表示内容を複数個記憶しておくことが可能
な表示内容累積記憶部を設け、前記制御部は予め定めた
個数の前記表示内容が記憶されると以後前記表示内容累
積記憶部の記憶内容に基づき使用される可能性の少ない
データエリアを決定しデータ更新動作を行ってもよい。
〔実施例〕
次に、本発明の実施例について図面を参照して説明す
る。
第1図は本発明の一実施例のブロック図である。
第1図(a)は全体の構成を示すブロック図である。端
末10,11は、ネットワーク12を介して、データベース管
理ホスト13に接続している。データベース管理ホスト13
は、データベース14を内蔵している。端末10,11は、同
一の機能を持っている。
第1図(b)は端末の構成を示すブロック図である。
端末10は、データベース14から受信したデータを記憶
しておくローカルデータベース1と、ローカルデータベ
ース1の含む8つのデータエリアの空き塞がり状態を表
示するローカルデータベース空塞表示ビットテーブル2
と、データエリアごとに問合せの有無を表示するローカ
ルデータベースアクセス表示ビットテーブル3と、デー
タエリアに記憶されているデータの再使用回数を記録す
るローカルデータベースアクセスカウンタ4と、データ
ベース14に対する問合せを含めた全問合せ回数を計数し
記録する両データベースアクセスカウンタ5と、両デー
タベースアクセスカウンタ5の計数値の上限値を定める
ローカルデータベース更新規定設定部6と、ローカルデ
ータベースアクセスカウンタ4および両データベースア
クセスカウンタ5の計数値から算出するローカルデータ
ベース1の利用率の下限を定めるローカルデータベース
利用率規定値設定部7と、両データベースアクセスカウ
ンタ5の計数値がローカルデータベース更新規定値設定
部6に設定されている値と等しくなる時点でのローカル
データベースアクセス表示ビットテーブル3の表示内容
を複数個記憶しておくことが可能なアクセス表示ビット
累積テーブル8と、端末10内の制御とデータベース14に
問合せたデータに対してローカルデータベース1内のデ
ータ更新動作の制御とを行う制御部9とを備えている。
次に動作について説明する。
最初にローカルデータベース空塞表示ビットテーブル
2内の表示について説明する。各ビットは、「0」が
空、「1」が塞がりを示す。
次にローカルデータベースアクセス表示ビットテーブ
ル3内の表示について説明する。各ビットは、「0」が
アクセスなし、「1」がアクセスありを示す。
又、ローカルデータベース更新規定値設定部6および
ローカルデータベース利用率規定値設定部7に設定する
値は、データの問合せ頻度、ローカルデータベース1と
データベース14との保有データ数の比率、各端末による
問合せデータの偏り具合等で異なるものであるが、ここ
では、ローカルデータベース更新規定値設定部6に20
(回)、ローカルデータベース利用率規定値設定部7に
50(%)を設定する。
このような状態の下で、最初に端末10が起動された直
後の各部の値は、第2図の説明図に示すように、設定値
である20回と50%とのみが記憶され、他の部分は空状態
である。
次に、データAの問合せが指示されると、ローカルデ
ータベース空塞表示ビットテーブル2をサーチし、これ
がすべて空の状態であるため、データベース管理ホスト
13のデータベース14に問合せし、データAの情報を得
る。この応答データAをローカルデータベース1に記憶
し、対応するローカルデータベース空塞表示ビットテー
ブル2内のビットを塞とし、対応するローカルデータベ
ースアクセス表示ビットテーブル3内のビットをアクセ
スありとする。又、ローカルデータベースアクセスカウ
ンタ4および両データベースアクセスカウンタ5の計数
値を″1″増加する。このときの最後の状態を示すのが
第3図の説明図である。
次に再びデータAの問合せが指示されると、ローカル
データベース空塞表示ビットテーブル2をサーチし、塞
の状態であるビットに対応するローカルデータベース1
の中のデータエリアを知り、このデータエリアをサーチ
してデータAの情報を得る。このとき、ローカルデータ
ベースアクセスカウンタ4および両データベースアクセ
スカウンタ5の計数値を″1″増加する。このときの最
後の状態を示すのが第4図の説明図である。
引続き、データC、データF、データH、データJ、
データL、データQ、データUの問合せが指示される
と、その都度、ローカルデータベース空塞表示ビットテ
ーブル2をサーチし、塞の状態であるビットに対応する
ローカルデータベース1の中のデータエリアを知り、こ
のデータエリアをサーチしても該当するデータが見つか
らないので、データベース管理ホスト13のデータベース
14に問合せし、各各のデータの情報を得る。このとき、
ローカルデータベース空塞表示ビットテーブル2中の空
の状態にあるビットに対応するローカルデータベース1
のデータエリアに各各のデータを記憶し、各各に対応す
るローカルデータベース空塞表示ビットテーブル2内の
ビットを塞とし、各各に対応するローカルデータベース
アクセス表示ビットテーブル3内のビットをアクセスあ
りとする。又、ローカルデータベースアクセスカウンタ
4および両データベースアクセスカウンタ5の計数値
を、問合せごとに″1″増加する。このときの最後の状
態を示すのが第5図の説明図である。
次にデータXの問合せが指示されると、ローカルデー
タベース空塞表示ビットテーブル2をサーチし、塞の状
態であるビットに対応するローカルデータベース1の中
のデータエリアを知り、このデータエリアをサーチして
も該当するデータが見つからないので、データベース管
理ホスト13のデータベース14に問合せし、データXの情
報を得る。このとき、ローカルデータベース空塞表示ビ
ットテーブル2をサーチし、すべて塞の状態であり、か
つ、ローカルデータベースアクセス表示ビットテーブル
3をサーチし、すべてアクセスあるため、このデータX
は記憶せず、両データベースアクセスカウンタ5の計数
値のみを、″1″増加する。このときの最後の状態を示
すのが第6図の説明図である。
ローカルデータベース空塞表示ビットテーブル2が、
すべて塞の状態となった後にデータの問合せの指示を受
けると、その都度、制御部9は、次に述べる二つの事項
を確認する。
第1は、ローカルデータベース利用率で、ローカルデ
ータベースアクセスカウンタ4の計数値を、両データベ
ースアクセスカウンタ5の計数値で除し、百倍した値と
して求める。このローカルデータベース利用率が、ロー
カルデータベース利用率規定値設定部7に設定されて50
%より大きければ、ローカルデータベース1に記憶され
ている各データが、非常によく使用されていると判断さ
れる。又、ローカルデータベース利用率が、設定されて
いる50%以下となった場合には、現在ローカルデータベ
ース1に記憶されている各データが、使用されにくいも
のであると判断し、新たに、データベース管理ホスト13
のデータベース14に問合せして受信したデータを、ロー
カルデータベース1に記憶するため、ローカルデータベ
ースアクセス表示ビットテーブル3のすべてのビットを
「0」、即ち「アクセスなし」としておく。同時に、ロ
ーカルデータベースアクセスカウンタ4および両データ
ベースアクセスカウンタ5の計数値も″0″としてお
く。このようにして、利用率の低いデータが、ローカル
データベース1内に保留されることを防止する。このと
きの処理前の状態を示すのが第7図の説明図、処理後の
状態を示すのが第8図の説明図である。
第2は、データベースへの問合せ回数についてで、両
データベースアクセスカウンタ5の計数値とローカルデ
ータベース更新規定値設定部6の設定値とを比較し、両
者が等しくなったら、ローカルデータベース1内のデー
タの見直し時期であると判断し、この時点でのローカル
データベースアクセス表示ビットテーブル3の内容(累
積値)を、アクセス表示ビット累積テーブル8の最上段
に入力する。アクセス表示ビット累積テーブル8には、
5回分の記憶容量があり、新しい累積値が入力されるご
とに最も古い累積値から破棄し、一段ずつエリアを移動
させる。次に、ローカルデーターベースアクセス表示ビ
ットテーブル3のすべてのビットを「0」としておく。
同時に、ローカルデータベースアクセスカウンタ4およ
び両データベースアクセスカウンタ5の計数値も″0″
としておく。このときの処理前の状態を示すのが第9図
の説明図、処理後の状態を示すのが第10図の説明図であ
る。
以上説明したローカルデータベース1の内容を変更す
る場合の実際上の動作は、まず、ローカルデータベース
1内のどこのデータエリアを変更するかを決めることか
ら始まる。この決定方法を第11図の説明図を参照して説
明する。既に問合せ回数20回ごとの、アクセス表示ビッ
ト累積テーブル8への累積値の記録を繰返し、5回分の
累積値が記録されている状態であるとする。この状態
で、新たにデータベース管理ホスト13のデータベース14
に問合せして受信したデータを、ローカルデータベース
1に記憶するため、ローカルデータベース1内のどこの
データエリアを変更するかを決めるには、まず、ローカ
ルデータベースアクセス表示ビットテーブル3の中で
「0」、即ちアクセスなしのビットで、かつ、アクセス
表示ビット累積テーブル8の最新の累積値から順に確認
して、アクセスなしが最も長く続いているローカルデー
タベース1内のデータエリアを選出する。第11図の例で
は、データCの記憶されているデータエリアが該当す
る。次に、このデータエリアに、今受信したデータを記
憶する。これにより有効なローカルデータベース1を作
成することができる。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明は、端末にデータベース
から受信したデータを記憶し、同一のデータに対する問
合せに対しては記憶したデータを読出して対処し、全問
合せ回数と記憶したデータの使用回数とから記憶したデ
ータの使用頻度を算出し、予め定める値以下の場合は順
次新たにデータベースに問合せて得たデータに置換する
手段を設けることにより、同一のデータの複数回問合せ
に対する端末への応答速度を上げ加入者に対する利便を
計ると共に、通信網とホストの負荷を軽減することで経
済化することが可能となるという効果が有る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例のブロック図、第2図から第
11図はデータベースに対するデータの問合せ処理の前お
よび後のいずれかの状態を説明するための説明図、第12
図は従来のデータベースアクセス方式のブロック図であ
る。 1……ローカルデータベース、2……ローカルデータベ
ース空塞表示ビットテーブル、3……ローカルデータベ
ースアクセス表示ビットテーブル、4……ローカルデー
タベースアクセスカウンタ、5……両データベースアク
セスカウンタ、6……ローカルデータベース更新規定値
設定部、7……ローカルデータベース利用率規定値設定
部、8……アクセス表示ビット累積テーブル、9……制
御部、10,11……端末、12……ネットワーク、13……デ
ータベース管理ホスト、14……データベース。

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】複数の端末が通信網を介してデータベース
    と接続し前記データベース中のデータに対する問合せを
    行うデータベースアクセス方式において、前記端末に前
    記データベースから受信したデータを記憶する記憶手段
    と、同一のデータに対する問合せに対しては前記記憶し
    たデータを読出して対処し、全問合せ回数と前記記憶し
    たデータの使用回数とから前記記憶したデータの使用頻
    度を算出し、前記算出した使用頻度が予め定める値以下
    の場合は前記記憶手段に記憶したデータを新たに前記デ
    ータベースに問合せて得たデータに置換する置換制御手
    段を設けることを特徴とするデータベースアクセス方
    式。
  2. 【請求項2】複数の端末が通信網を介してデータベース
    と接続し前記データベース中のデータに対する問合せを
    行うデータベースアクセス方式において、前記端末には
    限定された数のデータを記憶する複数のデータエリアを
    持つ記憶部と、前記データエリアの空き塞がり状態を表
    示するデータエリア空き塞がり表示部と、前記データエ
    リアに記憶されているデータの再使用回数を記録するデ
    ータ使用回数計数部と、前記通信網を介して前記データ
    ベースに対する問合せを含めた全問合せ回数を計数し記
    録する問合せ回数計数部と、前記データエリア対応に問
    合せの有無を表示する初期状態に設定可能なデータエリ
    ア問合せ表示部と、前記問合せ回数計数部の計数値の上
    限値を定める更新規定値設定部と、前記データ使用回数
    計数部および問合せ回数計数部の計数値から算出する記
    憶部利用率の下限を定める利用率規定値設定部と、デー
    タ問合せを受けるごとに前記問合せ回数計数部の計数値
    が前記更新規定値設定部に設定されている値と等しくな
    るかあるいは前記記憶部利用率が利用率規定値設定部に
    設定されている値以下に下るかの比較判定を行い少なく
    ともいずれか一方の条件が満たされた場合には前記デー
    タエリア空き塞がり表示部の空き塞がり状態の表示を空
    きに変更し以後新たに前記データベースに問合せて得た
    データを前記データエリアのデータとして更新動作を行
    う制御部とを備えることを特徴とするデータベースアク
    セス方式。
  3. 【請求項3】前記端末に前記問合せ回数計数部の計数値
    が前記更新規定値設定部に設定されている値と等しくな
    る時点でのデータエリア問合せ表示部の表示内容を複数
    個記憶しておくことが可能な表示内容累積記憶部を設
    け、前記制御部は予め定めた個数の前記表示内容が記憶
    されると以後前記表示内容累積記憶部の記憶内容に基づ
    き使用される可能性の少ないデータエリアを決定しデー
    タ更新動作を行うことを特徴とする請求項2記載のデー
    タベースアクセス方式。
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