JPH0410043Y2 - - Google Patents
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- JPH0410043Y2 JPH0410043Y2 JP13194887U JP13194887U JPH0410043Y2 JP H0410043 Y2 JPH0410043 Y2 JP H0410043Y2 JP 13194887 U JP13194887 U JP 13194887U JP 13194887 U JP13194887 U JP 13194887U JP H0410043 Y2 JPH0410043 Y2 JP H0410043Y2
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- film
- germicidal
- synthetic resin
- resin
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- Expired
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Landscapes
- Apparatus For Disinfection Or Sterilisation (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
Description
(産業上の利用分野)
本考案は殺菌灯用として好適に使用される合成
樹脂板に関する。詳しくは、例えば食品工場、薬
品工場、理科学工場、或は食器乾燥器などには、
殺菌を殺すために殺菌灯が用いられるもので、こ
の殺菌灯からの殺菌用紫外線が照射される場所に
おいて好適に使用することができる合成樹脂板に
関するものである。 (従来の技術) 一般に、上記した食品工場などにあつては、そ
の天井に殺菌灯を取り付けて、該殺菌灯を夜間に
おいて点灯し、即ち殺菌用紫外線は人体に対し危
険性があるもので、夜間において工場内全域に殺
菌用紫外線(波長253.7μ)を照射して、工場内の
雑菌を殺すようにしている。 一方、上記のごとき工場内においては、合成樹
脂材が食品の機器のカバー、ケース、機器の覗き
窓、その他の付帯設備などに使用されているもの
で、上記したように殺菌灯から照射される殺菌用
紫外線に直接的に晒されている。 (考案が解決しようとする問題点) ところで、上記のような合成樹脂材としては、
殺菌用紫外線に直接的に晒される場合、その劣化
が甚だしく、現在ではアクリル樹脂、ポリカーボ
ネート樹脂、などが用いられているが、このアク
リル樹脂は割れ易く、また殺菌用紫外線により亀
裂が発生し、またポリカーボネート樹脂は殺菌用
紫外線により白化し、2〜3年で取り替える必要
があり、耐殺菌用紫外線のものとして好適な合成
樹脂材がなかつた。また汎用樹脂材である塩化ビ
ニール樹脂は黒化して使用に耐え得ないものであ
つた。 (問題点を解決するための手段) そこで、本考案は耐殺菌用紫外線のものとして
好適に使用される合成樹脂板を提供すべく考案し
たもので、合成樹脂製の基材板と、殺菌灯からの
殺菌用紫外線が照射される基材板表面側に貼着し
た合成樹脂製のフイルムとからなる合成樹脂板に
おいて、前記フイルムを、紫外線吸収剤が入つた
フツ素樹脂またはアクリル樹脂により形成したこ
とに特徴を有するものである。 (作用) 上記した構成によれば、殺菌灯から照射される
殺菌用紫外線は、紫外線吸収剤が入つたフツ素樹
脂またはアクリル樹脂からなるフイルムによつて
吸収されるもので、この殺菌用紫外線は基材板に
まで到達することがなく、その劣化が防止されて
長期間に亙つて取り替えの必要がないのである。 (実施例) 以下、本考案の実施例を図面に基づいて詳細に
説明する。 図において1は、塩化ビニール樹脂、メチルメ
タクリレート樹脂、ポリカーボネート樹脂など任
意の合成樹脂材からなる基材板で、殺菌灯からの
殺菌用紫外線が照射される食品のカバーや機器の
カバー、その他付帯設備の合成樹脂部材として使
用されるものである。この基材板1で殺菌用紫外
線が照射される側の表面には合成樹脂製のフイル
ム2が貼着されている。 前記フイルム2は、ベンゾトリアゾール系、ベ
ンゾフエノン系、サンシレート系、アクリロニト
リル系その他の紫外線吸収剤が入つたフツ素樹脂
またはアクリル樹脂によつて厚さ20〜100μに形
成されている。フツ素樹脂のフイルムは、それ自
身のみでは基材板1に接着力を有しないので、フ
ツ素樹脂フイルムにアクリル樹脂フイルムを積層
したり、さらに塩化ビニール樹脂フイルムを積層
したりしている。 前記フイルム2を基材板1の表面にアクリル系
接着層を介して、又は介せずに、或はアクリル系
接着剤を介して貼り付けて、該フイルム2が殺菌
灯からの殺菌用紫外線が照射される側の面に位置
するように用いるもので、例えば第2図に示すご
とく室内上部に殺菌灯11が配設された建物10
内において、設備機器12に載置された食品Aな
どを覆うように設けられたカバー13や第3図に
示す如く食品Aと殺菌灯11の両者を覆うように
設けられたカバー13や、第4図に示す如く殺菌
灯11が配設された不透明のボツクス14内に収
められた機器Bを監視するのぞき窓15などに用
いるのである。このときカバー13には殺菌灯1
1からの殺菌用紫外線が照射されることになる
が、その殺菌用紫外線は表面側の前記フイルム2
によつて吸収されて、基材板1にまで到達せず、
従つて長期間に亙つてカバー13を取り替える必
要がないのである。 しかして、前記紫外線吸収剤を混入してなる下
記の如きフイルム2を用いて、これを厚さ2mmの
樹脂板に貼着してサンプルを作り、かつ殺菌灯と
して東芝社製のGL15を用いて、前記サンプルに
殺菌用紫外線を一ケ月間に亙り連続的に照射し、
そのテスト結果を第1表に示す。 但し、殺菌灯とサンプルとの間隔は10cmに設定
した。またサンプルVのテドラフイルムは、アク
リル系の接着剤を用いて貼着した。 サンプル;タキロン社製の厚さ50μの塩化ビニ
ール樹脂板TS.608に鐘淵化学工業社製のア
クリルフイルムSD.001を貼着 サンプル;上記PVC板TS.608に呉羽化学社製
の厚さ50μのフイルムKFC(アクリル樹脂と
2F樹脂の共押出しフイルム)を貼着 サンプル;上記PVC板TS.608にSD.001フイル
ムとKFCフイルムを貼着 サンプル;住友化学社製のアクリル樹脂板スミ
ペツクスにSD.001フイルムを貼着 サンプル;上記PVC板TS.608にデユポン社製
の厚さ50μの1F樹脂フイルムテドラーを貼着 参考例;上記PVC板TS.608に厚さ50μのPVC
フイルムを貼着 参考例;上記PVC板TS.608 参考例;上記アクリル樹脂板スミペツクス 参考例;タキロン社製のポリカーボネート樹脂
板
樹脂板に関する。詳しくは、例えば食品工場、薬
品工場、理科学工場、或は食器乾燥器などには、
殺菌を殺すために殺菌灯が用いられるもので、こ
の殺菌灯からの殺菌用紫外線が照射される場所に
おいて好適に使用することができる合成樹脂板に
関するものである。 (従来の技術) 一般に、上記した食品工場などにあつては、そ
の天井に殺菌灯を取り付けて、該殺菌灯を夜間に
おいて点灯し、即ち殺菌用紫外線は人体に対し危
険性があるもので、夜間において工場内全域に殺
菌用紫外線(波長253.7μ)を照射して、工場内の
雑菌を殺すようにしている。 一方、上記のごとき工場内においては、合成樹
脂材が食品の機器のカバー、ケース、機器の覗き
窓、その他の付帯設備などに使用されているもの
で、上記したように殺菌灯から照射される殺菌用
紫外線に直接的に晒されている。 (考案が解決しようとする問題点) ところで、上記のような合成樹脂材としては、
殺菌用紫外線に直接的に晒される場合、その劣化
が甚だしく、現在ではアクリル樹脂、ポリカーボ
ネート樹脂、などが用いられているが、このアク
リル樹脂は割れ易く、また殺菌用紫外線により亀
裂が発生し、またポリカーボネート樹脂は殺菌用
紫外線により白化し、2〜3年で取り替える必要
があり、耐殺菌用紫外線のものとして好適な合成
樹脂材がなかつた。また汎用樹脂材である塩化ビ
ニール樹脂は黒化して使用に耐え得ないものであ
つた。 (問題点を解決するための手段) そこで、本考案は耐殺菌用紫外線のものとして
好適に使用される合成樹脂板を提供すべく考案し
たもので、合成樹脂製の基材板と、殺菌灯からの
殺菌用紫外線が照射される基材板表面側に貼着し
た合成樹脂製のフイルムとからなる合成樹脂板に
おいて、前記フイルムを、紫外線吸収剤が入つた
フツ素樹脂またはアクリル樹脂により形成したこ
とに特徴を有するものである。 (作用) 上記した構成によれば、殺菌灯から照射される
殺菌用紫外線は、紫外線吸収剤が入つたフツ素樹
脂またはアクリル樹脂からなるフイルムによつて
吸収されるもので、この殺菌用紫外線は基材板に
まで到達することがなく、その劣化が防止されて
長期間に亙つて取り替えの必要がないのである。 (実施例) 以下、本考案の実施例を図面に基づいて詳細に
説明する。 図において1は、塩化ビニール樹脂、メチルメ
タクリレート樹脂、ポリカーボネート樹脂など任
意の合成樹脂材からなる基材板で、殺菌灯からの
殺菌用紫外線が照射される食品のカバーや機器の
カバー、その他付帯設備の合成樹脂部材として使
用されるものである。この基材板1で殺菌用紫外
線が照射される側の表面には合成樹脂製のフイル
ム2が貼着されている。 前記フイルム2は、ベンゾトリアゾール系、ベ
ンゾフエノン系、サンシレート系、アクリロニト
リル系その他の紫外線吸収剤が入つたフツ素樹脂
またはアクリル樹脂によつて厚さ20〜100μに形
成されている。フツ素樹脂のフイルムは、それ自
身のみでは基材板1に接着力を有しないので、フ
ツ素樹脂フイルムにアクリル樹脂フイルムを積層
したり、さらに塩化ビニール樹脂フイルムを積層
したりしている。 前記フイルム2を基材板1の表面にアクリル系
接着層を介して、又は介せずに、或はアクリル系
接着剤を介して貼り付けて、該フイルム2が殺菌
灯からの殺菌用紫外線が照射される側の面に位置
するように用いるもので、例えば第2図に示すご
とく室内上部に殺菌灯11が配設された建物10
内において、設備機器12に載置された食品Aな
どを覆うように設けられたカバー13や第3図に
示す如く食品Aと殺菌灯11の両者を覆うように
設けられたカバー13や、第4図に示す如く殺菌
灯11が配設された不透明のボツクス14内に収
められた機器Bを監視するのぞき窓15などに用
いるのである。このときカバー13には殺菌灯1
1からの殺菌用紫外線が照射されることになる
が、その殺菌用紫外線は表面側の前記フイルム2
によつて吸収されて、基材板1にまで到達せず、
従つて長期間に亙つてカバー13を取り替える必
要がないのである。 しかして、前記紫外線吸収剤を混入してなる下
記の如きフイルム2を用いて、これを厚さ2mmの
樹脂板に貼着してサンプルを作り、かつ殺菌灯と
して東芝社製のGL15を用いて、前記サンプルに
殺菌用紫外線を一ケ月間に亙り連続的に照射し、
そのテスト結果を第1表に示す。 但し、殺菌灯とサンプルとの間隔は10cmに設定
した。またサンプルVのテドラフイルムは、アク
リル系の接着剤を用いて貼着した。 サンプル;タキロン社製の厚さ50μの塩化ビニ
ール樹脂板TS.608に鐘淵化学工業社製のア
クリルフイルムSD.001を貼着 サンプル;上記PVC板TS.608に呉羽化学社製
の厚さ50μのフイルムKFC(アクリル樹脂と
2F樹脂の共押出しフイルム)を貼着 サンプル;上記PVC板TS.608にSD.001フイル
ムとKFCフイルムを貼着 サンプル;住友化学社製のアクリル樹脂板スミ
ペツクスにSD.001フイルムを貼着 サンプル;上記PVC板TS.608にデユポン社製
の厚さ50μの1F樹脂フイルムテドラーを貼着 参考例;上記PVC板TS.608に厚さ50μのPVC
フイルムを貼着 参考例;上記PVC板TS.608 参考例;上記アクリル樹脂板スミペツクス 参考例;タキロン社製のポリカーボネート樹脂
板
【表】
上記した第1表より明らかな如く、樹脂板単独
或はPVCフイルムを貼着した板は着色度、表面
状態、透明度ともに悪いが、フツ素樹脂フイルム
を貼着した樹脂板は着色は僅かにあるものの表面
状態、透明度が極めて良好で、殺菌灯用の樹脂板
として使用可能であることを示している。 (考案の効果) 以上詳細に説明したごとく本考案による殺菌灯
用の合成樹脂板は、合成樹脂製の基材板表面に、
紫外線吸収剤が入つたフツ素樹脂またはアクリル
樹脂製のフイルムを貼着してなるものであつて、
殺菌灯からの殺菌用紫外線が照射されるような場
所において好適に使用でき、例えば長期間使用す
るも、亀裂の発生がなく、また表面の変色(白化
や黒化)及び肌荒れがなく、長期間に亙つて取り
替えることなく連続使用することができるもので
ある。
或はPVCフイルムを貼着した板は着色度、表面
状態、透明度ともに悪いが、フツ素樹脂フイルム
を貼着した樹脂板は着色は僅かにあるものの表面
状態、透明度が極めて良好で、殺菌灯用の樹脂板
として使用可能であることを示している。 (考案の効果) 以上詳細に説明したごとく本考案による殺菌灯
用の合成樹脂板は、合成樹脂製の基材板表面に、
紫外線吸収剤が入つたフツ素樹脂またはアクリル
樹脂製のフイルムを貼着してなるものであつて、
殺菌灯からの殺菌用紫外線が照射されるような場
所において好適に使用でき、例えば長期間使用す
るも、亀裂の発生がなく、また表面の変色(白化
や黒化)及び肌荒れがなく、長期間に亙つて取り
替えることなく連続使用することができるもので
ある。
図面は本考案の実施例を示すもので、第1図は
その部分縦断面図、第2図乃至第4図はそれぞれ
使用状態を示す概略図である。 1……基材板、2……フイルム、11……殺菌
灯。
その部分縦断面図、第2図乃至第4図はそれぞれ
使用状態を示す概略図である。 1……基材板、2……フイルム、11……殺菌
灯。
Claims (1)
- 合成樹脂製の基材板と、殺菌灯からの殺菌用紫
外線が照射される基材板表面側に貼着した合成樹
脂製のフイルムとからなる合成樹脂板であつて、
前記フイルムを、紫外線吸収剤が入つたフツ素樹
脂またはアクリル樹脂により形成したことを特徴
とする殺菌灯用の合成樹脂板。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13194887U JPH0410043Y2 (ja) | 1987-08-28 | 1987-08-28 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13194887U JPH0410043Y2 (ja) | 1987-08-28 | 1987-08-28 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6436132U JPS6436132U (ja) | 1989-03-06 |
JPH0410043Y2 true JPH0410043Y2 (ja) | 1992-03-12 |
Family
ID=31388475
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13194887U Expired JPH0410043Y2 (ja) | 1987-08-28 | 1987-08-28 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0410043Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2022112565A (ja) * | 2021-01-22 | 2022-08-03 | ウシオ電機株式会社 | 保護処理方法、不活化機能搭載方法、シート材、構造体 |
-
1987
- 1987-08-28 JP JP13194887U patent/JPH0410043Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6436132U (ja) | 1989-03-06 |
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