JPH0399990A - 自転車付属品の取付装置 - Google Patents
自転車付属品の取付装置Info
- Publication number
- JPH0399990A JPH0399990A JP2201046A JP20104690A JPH0399990A JP H0399990 A JPH0399990 A JP H0399990A JP 2201046 A JP2201046 A JP 2201046A JP 20104690 A JP20104690 A JP 20104690A JP H0399990 A JPH0399990 A JP H0399990A
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- JP
- Japan
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- support member
- cleat
- cleat member
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- bag
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- Pending
Links
- 230000008878 coupling Effects 0.000 claims 1
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 claims 1
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 claims 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 abstract 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 abstract 1
- 239000004744 fabric Substances 0.000 description 7
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 5
- 239000000463 material Substances 0.000 description 4
- 230000001351 cycling effect Effects 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000000087 stabilizing effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62J—CYCLE SADDLES OR SEATS; AUXILIARY DEVICES OR ACCESSORIES SPECIALLY ADAPTED TO CYCLES AND NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, e.g. ARTICLE CARRIERS OR CYCLE PROTECTORS
- B62J9/00—Containers specially adapted for cycles, e.g. panniers or saddle bags
- B62J9/20—Containers specially adapted for cycles, e.g. panniers or saddle bags attached to the cycle as accessories
- B62J9/26—Containers specially adapted for cycles, e.g. panniers or saddle bags attached to the cycle as accessories to the saddle, e.g. saddle bags
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Motorcycle And Bicycle Frame (AREA)
- Steering Devices For Bicycles And Motorcycles (AREA)
- Professional, Industrial, Or Sporting Protective Garments (AREA)
- Snaps, Bayonet Connections, Set Pins, And Snap Rings (AREA)
- Connection Of Plates (AREA)
- Purses, Travelling Bags, Baskets, Or Suitcases (AREA)
- Axle Suspensions And Sidecars For Cycles (AREA)
- Passenger Equipment (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、自転車に付属品を取付ける装置に関する。
[従来の技術]
多くの付属品が、乗用中に一緒に持っていたいものを運
ぶために、自転車乗りによって使用される。例えば、レ
クレーション、ツーリング、或いはレースのために長距
離を乗る自転車乗りは、1つ又はそれ以上の水筒を運ぶ
。はとんどすべての自転車乗りは、札入れ、お金、鍵、
工具、スペアタイヤの内部チューブ、余分の水筒及び食
料のような、小さい物品を運ぶためにサドルバッグを備
える。レクレーションのサイクリング及びツーリングの
ために、前後のキャリアラックの頂部に合うキャリアバ
ッグがある。
ぶために、自転車乗りによって使用される。例えば、レ
クレーション、ツーリング、或いはレースのために長距
離を乗る自転車乗りは、1つ又はそれ以上の水筒を運ぶ
。はとんどすべての自転車乗りは、札入れ、お金、鍵、
工具、スペアタイヤの内部チューブ、余分の水筒及び食
料のような、小さい物品を運ぶためにサドルバッグを備
える。レクレーションのサイクリング及びツーリングの
ために、前後のキャリアラックの頂部に合うキャリアバ
ッグがある。
市場に流通している自転車サドル用のほとんどすべての
キャリアバッグは、サドルの2つのフレームバーに巻き
付けられた2つのフック−ループ布(登録商標rVel
cro」)のストラップと、サドルポストに巻き付けら
れた第3のフック・ループ布ストラップとによって、取
付られる。同様に、キャリラックのプラットホームのサ
イトレールに巻き付けられたフック・ループ布ストラッ
プは、ラックプラットホームの頂部にキャリッジバッグ
を取付ける最も普通の仕方である。
キャリアバッグは、サドルの2つのフレームバーに巻き
付けられた2つのフック−ループ布(登録商標rVel
cro」)のストラップと、サドルポストに巻き付けら
れた第3のフック・ループ布ストラップとによって、取
付られる。同様に、キャリラックのプラットホームのサ
イトレールに巻き付けられたフック・ループ布ストラッ
プは、ラックプラットホームの頂部にキャリッジバッグ
を取付ける最も普通の仕方である。
[発明が解決しようとする課題]
これらの広く用いられたフック・ループ布の取付装置は
、十分満足なものであるけれども、使用するのが多少わ
ずられしい。使用者は、フレームバーすなわちサイトレ
ールのまわりに各ループを形成し、そのループをしっか
り形成しなければならない。使用者は、片手でサドルバ
ッグを保持し、もう一方の手で、2つのサイドループ止
め具を比較的狭い隙間でサドルの下に完成させなければ
ならない。更に、フック・ループ布の保持力は、材料が
通常の使用で摩耗すると、減少する。
、十分満足なものであるけれども、使用するのが多少わ
ずられしい。使用者は、フレームバーすなわちサイトレ
ールのまわりに各ループを形成し、そのループをしっか
り形成しなければならない。使用者は、片手でサドルバ
ッグを保持し、もう一方の手で、2つのサイドループ止
め具を比較的狭い隙間でサドルの下に完成させなければ
ならない。更に、フック・ループ布の保持力は、材料が
通常の使用で摩耗すると、減少する。
本発明の目的は、非常に簡単に使用でき、非常にしっか
りした取付を行い、かつ耐久性の高い、仕方で、自転車
に種々の自転車付属品を取付ける装置を提供することに
ある。
りした取付を行い、かつ耐久性の高い、仕方で、自転車
に種々の自転車付属品を取付ける装置を提供することに
ある。
[課題を解決するための手段]
この装置は、自転車に固定され、開口部を間に構成する
2つの間隔を隔てた要素を使用する。かかる要素は、サ
ドルのフレームバーとキャリアラックのプラットホーム
レールとを含む。
2つの間隔を隔てた要素を使用する。かかる要素は、サ
ドルのフレームバーとキャリアラックのプラットホーム
レールとを含む。
本発明は、自転車に固定され、小間隔と大間隔を有する
開口部を間に構成した、間隔を隔てた第1要素及び第2
要素に付属品を取付ける装置である。この装置は支持部
材とクリート部材とを備え、支持部材とクリート部材の
各々は、開口部の小間隔をまたがるようになった中間部
分と、前記要素それぞれの両側との係合のために、中間
部分の両端の各々から延びた脚部分とを有する。クリ−
1・部材を開口部の大間隔と整列させて開口部に挿入し
、次いでクリート部材を小間隔と整列するように再位置
決めし、脚部分を自転車要素と係合させることができる
ように、クリート部材の脚部分の外端間の全間隔は、開
口部の大間隔よりも小さい。
開口部を間に構成した、間隔を隔てた第1要素及び第2
要素に付属品を取付ける装置である。この装置は支持部
材とクリート部材とを備え、支持部材とクリート部材の
各々は、開口部の小間隔をまたがるようになった中間部
分と、前記要素それぞれの両側との係合のために、中間
部分の両端の各々から延びた脚部分とを有する。クリ−
1・部材を開口部の大間隔と整列させて開口部に挿入し
、次いでクリート部材を小間隔と整列するように再位置
決めし、脚部分を自転車要素と係合させることができる
ように、クリート部材の脚部分の外端間の全間隔は、開
口部の大間隔よりも小さい。
本発明は更に、クリート部材を支持部材に固定する手段
、付属品を支持部材に固定する手段、及びクリート部材
及び支持部材が第1要素及び第2要素に対して回転或い
は移動しないように支持部材を自転車に固定された第3
の要素に取外し自在に連結する手段とを含む。
、付属品を支持部材に固定する手段、及びクリート部材
及び支持部材が第1要素及び第2要素に対して回転或い
は移動しないように支持部材を自転車に固定された第3
の要素に取外し自在に連結する手段とを含む。
本発明の好ましい形態では、クリート部材及び支持部材
の回転を上反りや歪みなしに行うことができるように、
開口部を構成する要素は平面を形成する両側を有し、要
素に係合する支持部材の脚部分の表面も平らである。ク
リート部材の各脚部分は、クリート部材を大間隔との整
列から小間隔との整列まで位置を変えるとき、それぞれ
の要素に係合し、クリート部材及び支持部材の脚部分を
かかる回転の際、要素と係合するように案内するように
なったカム面を有するのが良い。
の回転を上反りや歪みなしに行うことができるように、
開口部を構成する要素は平面を形成する両側を有し、要
素に係合する支持部材の脚部分の表面も平らである。ク
リート部材の各脚部分は、クリート部材を大間隔との整
列から小間隔との整列まで位置を変えるとき、それぞれ
の要素に係合し、クリート部材及び支持部材の脚部分を
かかる回転の際、要素と係合するように案内するように
なったカム面を有するのが良い。
固定手段は、支持部材の孔を貫通してクリート部材に螺
合する単一のねじと、支持部材に対するクリート部材の
回転を阻止するように、クリート部材に支持部材の孔に
延びた少なくとも1つの位置決めピンを有する。
合する単一のねじと、支持部材に対するクリート部材の
回転を阻止するように、クリート部材に支持部材の孔に
延びた少なくとも1つの位置決めピンを有する。
本発明をより良く理解するために、添付図面を参照して
例示の実施例を以下に説明する。
例示の実施例を以下に説明する。
[実施例]
図面に示す実施例は、それ自体周知である自転車サドル
バッグ10に組み込まれている。バッグ10は、耐久性
のある織物で作られ、はぼ(さび形状のものである。ジ
ッパ−12が、途中まで両側に沿いかつ後を横切って延
びる。バッグは、発泡プラスチックシートの適度に硬い
ライナー14(第2図)で形作られ、このシートは、「
U」に曲げられ、バッグ内の底壁、前壁及び頂壁に沿っ
て連続的に延び、平面がこれらの壁の境界に一致するよ
うに形作られる。
バッグ10に組み込まれている。バッグ10は、耐久性
のある織物で作られ、はぼ(さび形状のものである。ジ
ッパ−12が、途中まで両側に沿いかつ後を横切って延
びる。バッグは、発泡プラスチックシートの適度に硬い
ライナー14(第2図)で形作られ、このシートは、「
U」に曲げられ、バッグ内の底壁、前壁及び頂壁に沿っ
て連続的に延び、平面がこれらの壁の境界に一致するよ
うに形作られる。
バッグlOは、クリート部材18と支持部材20とを含
む、本発明の装置によって自転車サドルの2つの平行な
金属サイドフレームパー16(第2図)に取付られる。
む、本発明の装置によって自転車サドルの2つの平行な
金属サイドフレームパー16(第2図)に取付られる。
フレームパー16は、ある間隔(「小間隔」)だけ相互
に横方向に間隔を隔てられ、この間隔は、この横間隔に
対して傾いた線に沿う間隔(「大間隔」)よりも小さい
。
に横方向に間隔を隔てられ、この間隔は、この横間隔に
対して傾いた線に沿う間隔(「大間隔」)よりも小さい
。
別の仕方で表現すると、サドルフレームパー16は、そ
の間に「小間隔」と「大間隔」を有する開口部を構成し
、大間隔は小間隔よりも実質的に大きく、大間隔は小間
隔に対して傾斜している、すなわち、選択した角度で斜
めに延びる。クリート部材18及び支持部材は、各々開
口部の小間隔にわたる中間部分18a、20aと、サド
ルフレームパー16の両側(この場合、頂側と底側)と
の係合のために、中間部分の両端の各々から延びた脚部
分18b、20bとを有する。クリート部材18の脚部
分18bの外端間の全間隔は、フレームパー16で形成
された開口部の大間隔より小さいので、クリート部材1
8を下からクリート部材の取付位置に対して成る角度で
フレームパーの間に挿入し、次いで回転させてクリート
部材を小間隔と整列させて、脚部分18b、20bをサ
ドルフレームパー16と係合させる。クリート部材の中
間部分18aは、フレームバーの間に下方に突出し、支
持部材の中間部分20aに当接し、取付位置(第2図)
でフレームバーの間の空間をまたがり、それによって、
組立体(クリート部材、支持部材及びバッグ)を左右に
摺動しないように、フレームパー16を捕える外方に開
いた溝を構成する。
の間に「小間隔」と「大間隔」を有する開口部を構成し
、大間隔は小間隔よりも実質的に大きく、大間隔は小間
隔に対して傾斜している、すなわち、選択した角度で斜
めに延びる。クリート部材18及び支持部材は、各々開
口部の小間隔にわたる中間部分18a、20aと、サド
ルフレームパー16の両側(この場合、頂側と底側)と
の係合のために、中間部分の両端の各々から延びた脚部
分18b、20bとを有する。クリート部材18の脚部
分18bの外端間の全間隔は、フレームパー16で形成
された開口部の大間隔より小さいので、クリート部材1
8を下からクリート部材の取付位置に対して成る角度で
フレームパーの間に挿入し、次いで回転させてクリート
部材を小間隔と整列させて、脚部分18b、20bをサ
ドルフレームパー16と係合させる。クリート部材の中
間部分18aは、フレームバーの間に下方に突出し、支
持部材の中間部分20aに当接し、取付位置(第2図)
でフレームバーの間の空間をまたがり、それによって、
組立体(クリート部材、支持部材及びバッグ)を左右に
摺動しないように、フレームパー16を捕える外方に開
いた溝を構成する。
クリート部材18及び支持部材20は、支持部材20の
孔20cを貫通してクリート部材18の孔18cに螺合
するねじ22によって、及びクリート部材から支持部材
の孔20dの中へ突出したピン18dによって互いに、
又バッグ1oに固定される。もちろん、この支持部材は
、バッグ1o、クリート部材18及び支持部材20を相
互に回転させない。
孔20cを貫通してクリート部材18の孔18cに螺合
するねじ22によって、及びクリート部材から支持部材
の孔20dの中へ突出したピン18dによって互いに、
又バッグ1oに固定される。もちろん、この支持部材は
、バッグ1o、クリート部材18及び支持部材20を相
互に回転させない。
クリート部材及び支持部材は、剛性ポリマー材料で成形
されるのが好ましい。材料を節約し重量を軽減するため
に、互いに向い合った面、及びバッグの内部は凹部を有
する(第2図から第5図参照)。支持部材は板部分20
eを有し、この板部分は前後方向に揺れないように、バ
ッグ20とクリート部材及び支持部材との連結を安定さ
せる。
されるのが好ましい。材料を節約し重量を軽減するため
に、互いに向い合った面、及びバッグの内部は凹部を有
する(第2図から第5図参照)。支持部材は板部分20
eを有し、この板部分は前後方向に揺れないように、バ
ッグ20とクリート部材及び支持部材との連結を安定さ
せる。
バッグをサドルフレームパーに取付けるのを容易にする
ために、クリート部材18の各脚部分18bは、バッグ
壁から及びバッグの長さ方向軸線から、斜めに広がるカ
ム面18eを有する。もし使用者がバッグをフレームバ
ー16に対して押し上げて取付を始めなければ、バッグ
(及び取付装置)の回転でカム面18eをバーと係合さ
せ、カム面はバッグをバーに対して引き上げ、クリート
部材及び支持部材の脚部分18b、20bの間の受は入
れ空間にバーを案内する。
ために、クリート部材18の各脚部分18bは、バッグ
壁から及びバッグの長さ方向軸線から、斜めに広がるカ
ム面18eを有する。もし使用者がバッグをフレームバ
ー16に対して押し上げて取付を始めなければ、バッグ
(及び取付装置)の回転でカム面18eをバーと係合さ
せ、カム面はバッグをバーに対して引き上げ、クリート
部材及び支持部材の脚部分18b、20bの間の受は入
れ空間にバーを案内する。
実施例では、取付装置は更に、バッグの前端に縫付けた
フック布ストラップ24とループ布ストラップ26を含
む。これらのストラップを、サドルポストの両側に沿わ
せ、サドルポストの前に接合する。ストラップは、バッ
グをサドルフレームに対して回転させたり、移動させた
りしない。
フック布ストラップ24とループ布ストラップ26を含
む。これらのストラップを、サドルポストの両側に沿わ
せ、サドルポストの前に接合する。ストラップは、バッ
グをサドルフレームに対して回転させたり、移動させた
りしない。
本発明をサドルバッグの付属品に適用した場合について
上述し図面に示した。本発明は又、前後のキャリアラッ
クのプラットホームの頂部に載るキャリアバッグに適用
することもできる。クリート部材は、バッグの下側から
延び、サイトレールのようなプラットホームの間隔の隅
たった要素に係合する。ストラップ或いはラッチが、回
転及び長さ方向に移動しないようにする第3取付点を作
る。本発明の他の適用は、サドルの下に取付ける水筒ホ
ルダーにある。支持部材は、スペアの水筒のかごに取付
られ、或いはかごの一部を形成する。
上述し図面に示した。本発明は又、前後のキャリアラッ
クのプラットホームの頂部に載るキャリアバッグに適用
することもできる。クリート部材は、バッグの下側から
延び、サイトレールのようなプラットホームの間隔の隅
たった要素に係合する。ストラップ或いはラッチが、回
転及び長さ方向に移動しないようにする第3取付点を作
る。本発明の他の適用は、サドルの下に取付ける水筒ホ
ルダーにある。支持部材は、スペアの水筒のかごに取付
られ、或いはかごの一部を形成する。
本発明は又、特別の用途のため支持部材を固有に設計す
ることによって、工具用の特別のブラケット及びホルダ
ー、スペアタイヤのチューブ、その他の物品に有用であ
る。水筒ホルダー及びその他の特別のホルダーでは、ク
リート部材及び支持部材を一体品に成形することができ
る。
ることによって、工具用の特別のブラケット及びホルダ
ー、スペアタイヤのチューブ、その他の物品に有用であ
る。水筒ホルダー及びその他の特別のホルダーでは、ク
リート部材及び支持部材を一体品に成形することができ
る。
本発明の用途の共通の特徴として、クリート部材を受は
入れる開口部を形成した自転車の要素が、はぼ平らであ
るクリート部材及び支持部材の脚部分によって形成され
た溝に係合する表面を有し、それによって、取付装置を
ある向きで開口部に挿入し、平面内で取付位置まで回転
させることができる。又、もし付属品がかかる要素によ
ってしっかりと支持されなければ、支持部材の脚部分を
、安定用板状部分を形成することによって、安定性を及
ぼすほど広(作るのが良い。装置の第3の取付点は、脚
部分から間隔を隔てた支持部材の板状部分に取付られた
ストラップ又はラッチのような支持部材で直接に、或い
は本実施例のストラップ24.26の場合におけるよう
に、自転車に取付られた付属品の一部として、或いは自
転車に取付られたストラップ又はラッチのように間接に
、関連するのが良い。
入れる開口部を形成した自転車の要素が、はぼ平らであ
るクリート部材及び支持部材の脚部分によって形成され
た溝に係合する表面を有し、それによって、取付装置を
ある向きで開口部に挿入し、平面内で取付位置まで回転
させることができる。又、もし付属品がかかる要素によ
ってしっかりと支持されなければ、支持部材の脚部分を
、安定用板状部分を形成することによって、安定性を及
ぼすほど広(作るのが良い。装置の第3の取付点は、脚
部分から間隔を隔てた支持部材の板状部分に取付られた
ストラップ又はラッチのような支持部材で直接に、或い
は本実施例のストラップ24.26の場合におけるよう
に、自転車に取付られた付属品の一部として、或いは自
転車に取付られたストラップ又はラッチのように間接に
、関連するのが良い。
第1図は、実施例の正面3/4絵画図、第2図は、実施
例の正両立面図、 第3図は、クリート部材の底面図、 第4図は、支持部材の底面図、 第5図は、クリート部材の倒立面図である。 10・・・バッグ、 12・命・ジッパ、14・・・
ライナー、16や・・フレームパー18・・中クリート
部材、 20・・・支持部材、 !8a、20a・−・中間部分、 18b、2Ob会や・脚部分、 24.26・・拳ストラップ。 FIG、 3 FIG、 4 FIG
例の正両立面図、 第3図は、クリート部材の底面図、 第4図は、支持部材の底面図、 第5図は、クリート部材の倒立面図である。 10・・・バッグ、 12・命・ジッパ、14・・・
ライナー、16や・・フレームパー18・・中クリート
部材、 20・・・支持部材、 !8a、20a・−・中間部分、 18b、2Ob会や・脚部分、 24.26・・拳ストラップ。 FIG、 3 FIG、 4 FIG
Claims (7)
- (1)自転車に固定され、小間隔と大間隔を有する開口
部を間に構成した、間隔を隔てた第1要素及び第2要素
に付属品を取付ける装置であって、支持部材とクリート
部材とを備え、支持部材とクリート部材の各々は、開口
部の小間隔をまたがるようになった中間部分と、前記要
素それぞれの両側との係合のために、中間部分の両側の
各々から延びた脚部分とを有し、クリート部材を開口部
の大間隔と整列させて開口部に挿入し、次いでクリート
部材を小間隔と整列するように再位置決めし、脚部分を
前記自転車要素と係合させることができるように、クリ
ート部材の脚部分の外端間の全間隔は、開口部の大間隔
より小さく、前記装置は更に、クリート部材を支持部材
に固定する手段、付属品を支持部材に固定する手段、及
びクリート部材及び支持部材が第1要素及び第2要素に
対して回転或いは移動しないように支持部材を自転車に
固定された第3要素に取外し自在に連結する手段を備え
る、付属品取付装置。 - (2)クリート部材及び支持部材の回転を容易にするよ
うに、開口部を構成する要素は平面を形成する両側を有
し、要素に係合する支持部材の脚部分の表面も平らであ
る、請求項第(1)項による装置。 - (3)各脚部分は、大間隔との整列から小間隔との整列
まで位置を変えるとき、それぞれの要素に係合し、クリ
ート部材及び支持部材の脚部分をかかる回転の際、要素
と係合するように案内するようになったカム面を有する
、請求項第(1)項による装置。 - (4)固定手段は、支持部材の孔を貫通してクリート部
材に螺合する単一のねじと、支持部材に対するクリート
部材の回転を阻止するように、クリート部材に支持部材
の孔に延びた少なくとも1つの位置決めピンを備える、
請求項第(1)項による装置。 - (5)支持部材は、付属品用のホルダーとして形成され
る、請求項第(1)項による装置。 - (6)支持部材を第3要素に固定する手段は、付属品に
接続されたストラップである、請求項第(5)項による
装置。 - (7)付属品はキャリッジバッグであり、支持部材は、
バッグの壁の一部に係合する板状部分を含み、バッグの
前記壁はクリート部材と支持部材の間に係合する、請求
項第(5)項による装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US40643089A | 1989-09-12 | 1989-09-12 | |
US406430 | 1989-09-12 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0399990A true JPH0399990A (ja) | 1991-04-25 |
Family
ID=23607956
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2201046A Pending JPH0399990A (ja) | 1989-09-12 | 1990-07-27 | 自転車付属品の取付装置 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0417419B1 (ja) |
JP (1) | JPH0399990A (ja) |
AT (1) | ATE113913T1 (ja) |
DE (1) | DE69014033T2 (ja) |
ES (1) | ES2063867T3 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE4413920B4 (de) * | 1993-06-18 | 2004-07-15 | Carl Zeiss | Einsatz für Sichtöffnung eines Drapes und Drape mit solchem Einsatz sowie Operationsmikroskop mit solchem Drape und Einsatz |
JP2007135437A (ja) * | 2005-11-16 | 2007-06-07 | Iseki & Co Ltd | 芋分離装置および芋分離方法 |
Families Citing this family (4)
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DE9209142U1 (de) * | 1992-07-08 | 1992-10-22 | Dlugos, Gabriele, 8311 Buch | Satteltasche für Fahrräder |
US9743732B1 (en) | 2013-11-05 | 2017-08-29 | John T. Busby | Safety eyeglass case and mounting brackets |
DK180347B1 (en) * | 2019-05-06 | 2021-01-20 | Joggler Aps | Transport System |
Family Cites Families (3)
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