JPH0399807A - 生コンクリート加工方法及び加工装置 - Google Patents
生コンクリート加工方法及び加工装置Info
- Publication number
- JPH0399807A JPH0399807A JP23884789A JP23884789A JPH0399807A JP H0399807 A JPH0399807 A JP H0399807A JP 23884789 A JP23884789 A JP 23884789A JP 23884789 A JP23884789 A JP 23884789A JP H0399807 A JPH0399807 A JP H0399807A
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- concrete
- admixture
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- Pending
Links
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔膚業上の利用分野〕
本発明は、生コンクリート加工方法及び加工装置に関す
る。
る。
〔従来の技術と発明が解決しようとする課題〕従来、道
路、橋梁等のコンクリート打ち換え緊急工事や、工場、
倉庫、機械基礎等の構築、修理、緊勺、工事等に於て、
生コンクリートの硬化時間が長かったので工期が遅延す
ることがあった。
路、橋梁等のコンクリート打ち換え緊急工事や、工場、
倉庫、機械基礎等の構築、修理、緊勺、工事等に於て、
生コンクリートの硬化時間が長かったので工期が遅延す
ることがあった。
また、現場の状況によっては、コールドジヨイントを防
止するため、生コンクリートの硬化時間をさらに長(し
たい場合もあった。
止するため、生コンクリートの硬化時間をさらに長(し
たい場合もあった。
このような場合に、コンクリートプラントに於て、混和
剤を投入すると夫々の現場の状況に柔軟に対応できない
ばかりか、例えば超速硬の混和剤を投入すると打設前に
硬化する虞があった。
剤を投入すると夫々の現場の状況に柔軟に対応できない
ばかりか、例えば超速硬の混和剤を投入すると打設前に
硬化する虞があった。
そこで、本発明はこのような問題点を解決し、打設現場
に於て、最適性能のコンクリートが得られる生コンクリ
ートの加工方法及び加工装置を提供することを目的とす
る。
に於て、最適性能のコンクリートが得られる生コンクリ
ートの加工方法及び加工装置を提供することを目的とす
る。
本発明は、上記課題を解決するために、請求項1の発明
は、打設現場に於て、原生コンクリートを自動計量しつ
つ、かつ、連続練りを行ないつつ、超速硬、超遅延、膨
張等の混和剤を計量投入して調整済み生コンクリートを
装造する生コンクリート加工方法であり、請求項2の発
明は、打設現場の生コン車とポンプ車との間に設置され
、該生コン車から送られる原生コンクリートを受ける投
入口を備え、かつ、該原生コンクリートの量に応じた、
超速硬、超遅延、膨張等の混和剤を自動計量して投入す
る混和剤供給装置を備え、さらに、該原生コンクリート
と該混和剤を混練加工して調整済み生コンクリートを製
造すると共に該調整済み生コンクリートを上記ポンプ車
へ搬送するミキシング機構を備えた生コンクリート加工
装置である。
は、打設現場に於て、原生コンクリートを自動計量しつ
つ、かつ、連続練りを行ないつつ、超速硬、超遅延、膨
張等の混和剤を計量投入して調整済み生コンクリートを
装造する生コンクリート加工方法であり、請求項2の発
明は、打設現場の生コン車とポンプ車との間に設置され
、該生コン車から送られる原生コンクリートを受ける投
入口を備え、かつ、該原生コンクリートの量に応じた、
超速硬、超遅延、膨張等の混和剤を自動計量して投入す
る混和剤供給装置を備え、さらに、該原生コンクリート
と該混和剤を混練加工して調整済み生コンクリートを製
造すると共に該調整済み生コンクリートを上記ポンプ車
へ搬送するミキシング機構を備えた生コンクリート加工
装置である。
請求項1の発明の方法では、打設現場の状況に応じて、
適切な混和剤を使用すれば、その場で最適性能の調整済
み生コンクリートが得られる。請求項2の発明の装置で
は、生コン車から送られた原生コンクリートを投入口へ
入れるだけで、最適な量の混和剤を含有した調整済み生
コンクリートが得られる。そして、該調整済み生コンク
リートはポンプ車へ搬送されるため、上記原生コンクリ
ートが調整済み生コンクリートに加工され、さらに該調
整済み生コンクリートが打設現場へ圧送される工程が、
一連のものとなる。上記混和剤は性質の異なるものが複
数あり、打設現場の状況に応じて使用できる。
適切な混和剤を使用すれば、その場で最適性能の調整済
み生コンクリートが得られる。請求項2の発明の装置で
は、生コン車から送られた原生コンクリートを投入口へ
入れるだけで、最適な量の混和剤を含有した調整済み生
コンクリートが得られる。そして、該調整済み生コンク
リートはポンプ車へ搬送されるため、上記原生コンクリ
ートが調整済み生コンクリートに加工され、さらに該調
整済み生コンクリートが打設現場へ圧送される工程が、
一連のものとなる。上記混和剤は性質の異なるものが複
数あり、打設現場の状況に応じて使用できる。
以下、図示の実施例に基づいて本発明を説明する。
第1図と第2図に於て、1は本発明に係る生コンクリー
ト加工装置2を設けたダイナミックミキサー車(以下D
M車と呼ぶ)である、j1M車1は、打設現場に於て生
コン車3とポンプ車4との間に設置される。上記加工装
置2は、生コン車3から送られる原生コンクリートを受
ける投入口5を備えると共に、該投入口5の底部近傍に
は該原生コンクリートを自動計量する計量装置(図示省
略)が設けである。6は原生コンクリートの量に応じた
混和剤を自動計量して投入する混和剤供給装置である。
ト加工装置2を設けたダイナミックミキサー車(以下D
M車と呼ぶ)である、j1M車1は、打設現場に於て生
コン車3とポンプ車4との間に設置される。上記加工装
置2は、生コン車3から送られる原生コンクリートを受
ける投入口5を備えると共に、該投入口5の底部近傍に
は該原生コンクリートを自動計量する計量装置(図示省
略)が設けである。6は原生コンクリートの量に応じた
混和剤を自動計量して投入する混和剤供給装置である。
混和剤は、超速硬、超遅延、膨張等の性質を原生コンク
リートに付与するものであり、打設現場の状況に応じて
使いわける。該混和剤は、混和′剤補給ロア、7から投
入して一旦混和剤タンク8に貯蔵しておく。そして、生
コン車3から送られた原生コンクリートが投入口5へ投
入され、上記計量装置が作動すると、混和剤供給装置6
も作動し、適切な量の混和剤が上記タンク8から混和剤
供給用伸縮管9を通ってミキシング機構10内へ投入さ
れる。該ミキシング機構10は、上記投入口5の底部か
ら前方へ上傾するように地面11に設置され、第3図及
び第4図に示す様に、鉄製の上112とゴム製の底部1
3を有する筒体の中に、混練片14・・・と案内片15
とをその表面に設けた回転部材16を、貫通状に内存さ
せたものである。そして、上記原生コンクリートと混和
剤を上記混練片14・・・にて均一に混練加工して調整
済み生コンクリート17を製造すると共に、該調整済み
生コンクリート17を上記案内片15にてポンプ車4の
投入口18へ搬送する。ミキシング機構10の底部13
をゴム製にしたのは、オムニ効果を奏するためである。
リートに付与するものであり、打設現場の状況に応じて
使いわける。該混和剤は、混和′剤補給ロア、7から投
入して一旦混和剤タンク8に貯蔵しておく。そして、生
コン車3から送られた原生コンクリートが投入口5へ投
入され、上記計量装置が作動すると、混和剤供給装置6
も作動し、適切な量の混和剤が上記タンク8から混和剤
供給用伸縮管9を通ってミキシング機構10内へ投入さ
れる。該ミキシング機構10は、上記投入口5の底部か
ら前方へ上傾するように地面11に設置され、第3図及
び第4図に示す様に、鉄製の上112とゴム製の底部1
3を有する筒体の中に、混練片14・・・と案内片15
とをその表面に設けた回転部材16を、貫通状に内存さ
せたものである。そして、上記原生コンクリートと混和
剤を上記混練片14・・・にて均一に混練加工して調整
済み生コンクリート17を製造すると共に、該調整済み
生コンクリート17を上記案内片15にてポンプ車4の
投入口18へ搬送する。ミキシング機構10の底部13
をゴム製にしたのは、オムニ効果を奏するためである。
つまり、混練加工中に該ゴム製の底部13が変形するこ
とによって混練作用が一層向上する。また、該ミキシン
グ機構10は不使用時にはDM車1に設置され、使用時
にはtl D M車1に備えたクレーン19にて吊下げ
て地面に設置する。
とによって混練作用が一層向上する。また、該ミキシン
グ機構10は不使用時にはDM車1に設置され、使用時
にはtl D M車1に備えたクレーン19にて吊下げ
て地面に設置する。
しかして、打設現場に於て、上記の様に構成した加工装
置2及び上記生コン車3、ポンプ車4を夫々の位置に配
置させる(第1図参照)。そして、生コン車3から排出
した原生コンクリートは、上述した様に加工装置2にて
、最適な世の混和剤を含有した調整済み生コンクリ−H
7に仕上げられ、ポンプ車4へ搬送されて、打設現場へ
圧送される。
置2及び上記生コン車3、ポンプ車4を夫々の位置に配
置させる(第1図参照)。そして、生コン車3から排出
した原生コンクリートは、上述した様に加工装置2にて
、最適な世の混和剤を含有した調整済み生コンクリ−H
7に仕上げられ、ポンプ車4へ搬送されて、打設現場へ
圧送される。
なお、本発明は上述の実施例に限定されず、本発明の要
旨を逸脱しない範囲で設計変更自由である。例えば、混
和剤として、界面活性作用によってワーカビリチー、耐
久性などを向上させるAE剤や減水剤を使用するも自由
である。
旨を逸脱しない範囲で設計変更自由である。例えば、混
和剤として、界面活性作用によってワーカビリチー、耐
久性などを向上させるAE剤や減水剤を使用するも自由
である。
(発明の効果〕
本発明は上述のように構成されているので、以下に記載
する著大な効果を奏する。
する著大な効果を奏する。
■ 打設現場に於て、原生コンクリートの量に応じて、
最適な量の混和剤が自動的に投入されるので作業性が向
上する。
最適な量の混和剤が自動的に投入されるので作業性が向
上する。
■ 打設現場の状況に応して対応でき、最適性能のもの
が得られる。例えば、超速硬混和剤を使用すれば工期の
短縮ができるので、緊急工事や寒中コンクリート工事等
の場合に最適であり、超遅延混和剤を使用すれば壁等に
生じるコールドジヨイントが防止でき、膨張混和剤を使
用すればひび割れ防止となる。
が得られる。例えば、超速硬混和剤を使用すれば工期の
短縮ができるので、緊急工事や寒中コンクリート工事等
の場合に最適であり、超遅延混和剤を使用すれば壁等に
生じるコールドジヨイントが防止でき、膨張混和剤を使
用すればひび割れ防止となる。
■ 生コンブランドと現場との距離にかかわらず最適の
調整済み生コンクリート17が得られる。
調整済み生コンクリート17が得られる。
■ 請求項2では、加工装置2を生コン車3とポンプ車
4との間に設置したので、原生コンクリートが混和剤を
含有した調整済み生コンクリート17に加工され、さら
に調整済み生コンクリート17が打設現場へ圧送される
工程が一連のものとなる故、作業能率が大幅に向上する
。
4との間に設置したので、原生コンクリートが混和剤を
含有した調整済み生コンクリート17に加工され、さら
に調整済み生コンクリート17が打設現場へ圧送される
工程が一連のものとなる故、作業能率が大幅に向上する
。
第1図は本発明の一実施例を示す正面図、第2図はその
要部拡大平面図、第3図はミキシング機構の拡大横断面
図、第4図は第3図のII−IV断面図である。 3・・・生コン車、4・・・ポンプ車、5・・・投入口
、6・・混和剤供給装置、10・・・ミキシング機構、
17・・・調整済み生コンクリート。 特許出廓人 河野 正彦
要部拡大平面図、第3図はミキシング機構の拡大横断面
図、第4図は第3図のII−IV断面図である。 3・・・生コン車、4・・・ポンプ車、5・・・投入口
、6・・混和剤供給装置、10・・・ミキシング機構、
17・・・調整済み生コンクリート。 特許出廓人 河野 正彦
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、打設現場に於て、原生コンクリートを自動計量しつ
つ、かつ、連続練りを行ないつつ、超速硬、超遅延、膨
張等の混和剤を計量投入して調整済み生コンクリート1
7を製造することを特徴とする生コンクリート加工方法
。 2、打設現場の生コン車3とポンプ車4との間に設置さ
れ、該生コン車3から送られる原生コンクリートを受け
る投入口5を備え、かつ、該原生コンクリートの量に応
じた、超速硬、超遅延、膨張等の混和剤を自動計量して
投入する混和剤供給装置6を備え、さらに、該原生コン
クリートと該混和剤を混練加工して調整済み生コンクリ
ート17を製造すると共に該調整済み生コンクリート1
7を上記ポンプ車4へ搬送するミキシング機構10を備
えたことを特徴とする生コンクリート加工装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23884789A JPH0399807A (ja) | 1989-09-14 | 1989-09-14 | 生コンクリート加工方法及び加工装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23884789A JPH0399807A (ja) | 1989-09-14 | 1989-09-14 | 生コンクリート加工方法及び加工装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0399807A true JPH0399807A (ja) | 1991-04-25 |
Family
ID=17036154
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP23884789A Pending JPH0399807A (ja) | 1989-09-14 | 1989-09-14 | 生コンクリート加工方法及び加工装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0399807A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN104863157A (zh) * | 2015-05-26 | 2015-08-26 | 三川德青工程机械有限公司 | 变态混凝土注浆系统及注浆方法 |
JP2015182259A (ja) * | 2014-03-20 | 2015-10-22 | 太平洋マテリアル株式会社 | 特定セメント混練物製造方法 |
JP2015182258A (ja) * | 2014-03-20 | 2015-10-22 | 太平洋マテリアル株式会社 | 特定セメント混練物製造方法 |
JP2016060134A (ja) * | 2014-09-19 | 2016-04-25 | 井上商事株式会社 | コンクリート混練装置 |
-
1989
- 1989-09-14 JP JP23884789A patent/JPH0399807A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2015182259A (ja) * | 2014-03-20 | 2015-10-22 | 太平洋マテリアル株式会社 | 特定セメント混練物製造方法 |
JP2015182258A (ja) * | 2014-03-20 | 2015-10-22 | 太平洋マテリアル株式会社 | 特定セメント混練物製造方法 |
JP2016060134A (ja) * | 2014-09-19 | 2016-04-25 | 井上商事株式会社 | コンクリート混練装置 |
CN104863157A (zh) * | 2015-05-26 | 2015-08-26 | 三川德青工程机械有限公司 | 变态混凝土注浆系统及注浆方法 |
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