JPH039850B2 - - Google Patents

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JPH039850B2
JPH039850B2 JP23415782A JP23415782A JPH039850B2 JP H039850 B2 JPH039850 B2 JP H039850B2 JP 23415782 A JP23415782 A JP 23415782A JP 23415782 A JP23415782 A JP 23415782A JP H039850 B2 JPH039850 B2 JP H039850B2
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JP
Japan
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product
runner
synthetic resin
pedestal
resin molded
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JP23415782A
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English (en)
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JPS59123619A (ja
Inventor
Tsuneo Myoshi
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TETRA PAK INT
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TETRA PAK INT
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  • Processing And Handling Of Plastics And Other Materials For Molding In General (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、複数の製品a′が1本のランナーaに
櫛歯状に成型されている合成樹脂成型品から複数
の製品に分離する装置に関するものである。
射出成型により製造される比較的小さな合成樹
脂成型品Aには、一つの金型(射出工程)で複数
のものを一度に成型するため、第10図、第11
図に示すように、金型に設けられた湯道に残つた
合成樹脂材である1本のランナーaから複数の製
品a′が櫛歯状に突出した状態で成型されるものが
ある。例えば、第14図に示すように飲食物など
が入れられた包装容器Bにその付属物として取付
けられる合成樹脂製のスプーンなどである。
本発明は、このような合成樹脂製の製品a′をラ
ンナーaから自動的に分離し得るようにしたもの
であつて、ランナーaに製品a′が櫛歯状に連結さ
れている合成樹脂成型品Aの一部である製品a′を
支受する受台4と該受台4に対して移動可能な押
圧部材5とからなり前記受台4と押圧部材5とで
合成樹脂成型品Aの製品a′側を挾持する押圧固定
装置の近辺に、ランナーaを嵌め込み得る嵌挿部
を有し該嵌挿部に嵌め込んだランナーaを前記押
圧固定装置により挾持された製品a′に対し連接部
分で折り曲げるべく回動する作動体を設けたもの
である。
本発明の実施例を添付の図面に基いて説明す
る。
射出成型により製造される合成樹脂成型品A
は、金型の湯道から製品部分へ溶融状態の合成樹
脂剤が流れ込み、そのままの状態で硬化したもの
であるから、ランナーaと複数の製品a′とは第1
0図,第11図に示すように一体に連結されてお
り、この製品の連続自動包装工程の一部として、
ランナーa付きの合成樹脂成型品Aを前方に供給
する供給装置が備えられている。例えば、第9図
a,bに示すように、微振動を与えてあるホツパ
ー1の前方に左右一対の回転板2を設け、その掛
爪2aによりホツパー1の傾射面に貯留せしめら
れている合成樹脂成型品Aの両端を1個づつ引つ
掛けて上方に持ち上げ、さらにその上方には左右
一対のコンベヤ3,3を設け、該コンベヤ3から
突出させた搬送爪3aによりランナーa部分を引
つ掛けて前方へ移送するものを挙げることができ
る。
そして、この供給装置により合成樹脂成型品A
が所定位置まで搬送せしめられたとき、例えば、
第9図cに示すようにコンベヤ3の直下にある受
台4と該受台4の上方にある押圧部材5とからな
る押圧固定装置により、ガイドなどにより水平状
に姿勢を変えた合成樹脂成型品Aの一部を〔図示
例の場合製品a′を〕押圧固定する。
即ち、第9図c及び第5図に示すように、受台
4の上方から押圧部材5を降下せしめ、押圧片5
aを各製品a′とa′との間にそれぞれ挿入せしめる
ことにより受台4とで合成樹脂成型品Aの一部を
押圧固定することができる。
なお、押圧片5aを先細りのテーパー状として
おくと、押圧部材5の降下に際して製品が押圧片
5aの斜面に沿つて遊動し、複数の製品を一定間
隔ごとに整列させることができる。
ランナーaと製品a′との接続部分は、製品に残
る傷を小さくするため合成樹脂剤が流れ込み得る
可能な範囲で細くしてあり、多数の製品a′a′は第
10図に示すようにバラバラの方向に向いている
場合があるが、押圧片5aを先細りのテーパー状
にしておくと、このような場合でも押圧片5を降
下させるだけで多数の製品を一定間隔に整列させ
ることができるから、便利である。なお、受台4
側にも突起4aを設けておき、押圧部材5と突起
4とで製品a′を整列させるようにすると、一層効
果的である。
受台4、押圧部材5はともに降下できるように
してある。その機構の一例を示すと、押圧部材5
は1組のスライドガイド6に装着してあり、各ス
ライドガイド6が一体的に降下することにより押
圧部材5を降下させることができる。例えば、第
2図、第4図に示すように、コンベヤ3の下方に
設けた軸7に固定したカムC1と、1組のスライ
ドガイド6を定着した支持台6aから突出せしめ
たレバー6bとを直接係合させ、軸7の回動によ
りカムC1を回転させることにより押圧部材5を
昇降させることができる。
また、受台4は第1図左右の2つの部材で一対
となつており、そのそれぞれの支持部材4b,4
bが一体的に下降することにより降下させること
ができる。例えば、第2図,第7図に示すよう
に、両支持部材4b,4bを備えた支持台4cを
スライドガイド6に対して昇降可能とし、該支持
台4cと軸7の斜め上方に設けた軸8に固定した
レバー9の先端とを杆10で連結する。そして、
レバー9を軸7に定着したカムC2と係合させ、
軸7の回動によりカムC2を回動させ、もつて、
レバー9を揺動させることにより両支持部材4
b,4bを昇降させることができる。
また、左右一対の支持部材4b,4bは上記機
構による降下の際、支持台4cに対して第1図左
右方向に相互にスライド可能とする。その機構の
一例を示すと、第8図に示すように、支持部材4
b,4bに左右2本づつのラツク11を設け、上
下のラツク11,11にピニオン12を噛合さ
せ、該ピニオン12の軸12aに定着したレバー
12bの先端と軸8に遊着したレバー13の先端
とを杆14で連結する。そして、該レバー13を
軸7に定着したカムC3と係合させ、軸7の回動
によりカムC3を回動させ、もつて、レバー13
を揺動させることにより行うことができる。
しかして、この押圧固定装置の近辺に、本発明
でいう分離装置を備える。
この分離装置の実施例を示すと、第2図におけ
る受台4と押圧部材5とで構成される押圧固定装
置の両側方に、左右一対の作動体15,15を回
動可能に設ける。
作動体15は第3図に詳示するように、円盤の
内側において直径方向に水平状の溝15aを形成
してランナーa嵌込用の嵌挿部とする。この溝に
かえて上下一対の爪あるいは片を設け、両爪ある
いは両片間にランナーaが嵌まり得るようにして
もよい。要はランナーaが嵌まり得る嵌挿部が形
成されておればよい。
なお、円盤の外側(第3図の右側)は閉じてあ
つて、その内端面でランナーaの横方向のずれを
規正し得るようにしてある。
作動体15を回動させるには、例えば円盤の外
周面に歯15cを刻み第3図、該歯15cと中間
歯車16とを、さらに中間歯車16と別の歯車1
7とをそれぞれ噛合させ第2図、該歯車17の軸
17aに設けたレバー17bの先端と上記軸8に
遊着したレバー18の先端とを杆19で連結す
る。そして、レバー18を軸7に定着した4つ目
のカムC4と係合させ、軸7の回動によりカムC4
を回動させ、もつて、レバー18を揺動させるこ
とにより行うことができる。
なお、作動体15の外周面に歯を刻むことなく
作動体の軸に別に歯車を固定し、これと中間歯車
16とが噛み合うようにしてもよい。作動体15
を円盤とし、この外周面に歯を刻むようにすれ
ば、作動体の軸に歯車を固定することを省略する
ことができる。
しかして、回転板2、コンベヤ3、軸7はすべ
て連動するようにし、また、これらが等速もしく
は変速回転したり、変速駆動するようにする。そ
れには、例えば回転板2の軸、コンベヤ3の軸、
軸7にそれぞれスプロケツトを設け、各スプロケ
ツトに第1図に示すようにチエンを掛架し、ま
た、その連動機構の一部に従来公知のリンク歯車
機構(4Bar 3Gear Mechanism)を導入するこ
とにより容易に実施することができる。
左右一対のコンベヤ3,3間の下方であつて両
支持部材4b,4b間に位置するところには、コ
ンベヤ3と直交する方向にコンベヤ20を設け
る。このコンベヤ20は例えばバケツトコンベヤ
とすることができ、ランナーaから分離された製
品a′を次工程へ移動するためのものである。
その他図面において、21は作動体15の直前
に設けられたストツパーで、受台4の前側の支持
部材4bに取付けてあり、合成樹脂成型品Aの先
端位置を規正するためのものである。
次に、実施例で述べた分離装置の作用について
説明する。実施例における処理物品は、第10図
に示すものとする。
1本のランナーaに複数の製品a′が櫛歯状に一
体成型された合成樹脂成型品Aは、第9図aで示
すように回転板2の掛爪2aによりホツパー1か
ら1個づつ引つ掛けられて上方へ持ち上げられ、
さらにコンベヤ3の搬送爪3aにより第9図bに
示すようにランナーa部分が引つ掛けられて前方
搬送せしめられる。なお、その搬送姿勢は最初垂
直状態であつたものがガイドなどにより水平状に
変えられている。
そして、この合成樹脂成型品Aが押圧部材5と
受台4とで構成される押圧固定装置のところまで
くると、その直前には左右一対の作動体15,1
5があり、その溝15aが口を開けるようにして
待機しているから、ランナーaの両端はこの溝1
5a,15aに入口15b部分から嵌まり込み、
その先端がストツパー21に突き当たり、また、
製品a′部分は受台4上に載置される。
すると、その上方から押圧部材5が降下してき
て受台4とで製品a′部分を押圧・固定する。押圧
部材5の降下は、第4図に示すようにコンベヤ3
などと連動して回動する軸7に固定されたカム
C1が回動し、押圧部材5が定着されている1組
のスライドガイド6の支持台6a、該支持台6a
に固定されたレバー6bを降下させることにより
行われる。
この瞬間、軸7の回動によるカムC4の回動に
よりレバー18が軸8を中心として揺動し、その
動きにより歯車17,中間歯車16,作動体15
が第6図aの状態から同図b〜dで示すようにそ
れぞれ回動する。
即ち、レバー18の揺動により、歯車17が第
6図aの状態から同図矢印方向に回動すると、中
間歯車16を介して作動体15はα(例えば110゜)
回動し、第6図bの状態となり、ランナーa部分
を噛んだまま製品a′との連接部分で折り曲げる。
レバー18の引続いての揺動により、歯車17
が今度は逆方向〔第6図bの矢印方方向〕にβ
(例えば200゜)回動し、第6図cの状態となり、
ランナーa部分を反対側に折り曲げる。
そして、レバー18の引続いての揺動により、
歯車17が再び逆方向〔第6図cの矢印方向〕に
γ(90゜)回動し、第6図dのようになる。
すると、第12図に示すように、ランナーaが
製品a′との連接部分から分離せしめられ、製品
a′は櫛歯状態から1個ごとの単体となる。
作動体15はランナーaと製品a′とが簡単に分
離せしめ得るならば、一方向に回転させるだけで
よい。図の時計方向,反時計方向の両方に回動さ
せた方がその分離を確実に行うことができる。
なお、作動体15による上記作業中、合成樹脂
成型品Aをこの位置まで送つてきた搬送爪3a
は、リンク歯車機構Dの駆動により少し後退し、
作動体15による上記分離作業に支障がないよう
にしてある。
この間、軸7の回動によるカムC2の回動と軸
8の回動によるレバー9の第7図反時計方向への
回動により、受台4は支持台4cらとともに降下
する。そして、第9図eに示すようにその直下に
配置されているコンベヤ20のレベルより少し下
まで下り切ると、受台4上に載置されている製品
a′群はコンベヤ20上に載り移り、その駆動によ
り次工程へと送られる。
また、カムC3の回動によりレバー13が軸8
を中心として第8図の時計,反時計方向のいずれ
かの方向に回動し、杆14を介してレバー12b
を揺動させ、その軸12aに固定されているピニ
オン12を回す。従つて、これと噛み合つている
上下のラツク11,11が反対方向に移動し、両
支持部材4b,4bを接近させたり、遠ざけたり
するが、例えば杆14のストロークを杆10のそ
れより多少大きくするなど両者のストロークを異
ならしめておくと、受台4の降下中支持部材4
b,4bを一旦接近させることができ、コンベヤ
20への製品受け渡し時に製品をコンベヤ20の
所定位置に正確に載置することができる。
そして、カムC3の引続いての回動により、レ
バー13を例えば第8図の状態から少し時計方向
に回動させると、レバー12b、ピニオン12が
回動し、これと噛み合つている上下のラツク1
1,11を反対方向に移動させ、支持部材4b,
4bを前後(第8図の左右方向)に拡げるととも
に、カムC2とレバー9の作動により受台4を支
持台4cごと上昇させる。この場合においても、
杆14と杆10とのストロークを異ならしめてあ
ると、両支持部材4b,4bは上昇しながらその
途中で最も拡がつた状態となり、今度は徐々に接
近し合いながら上昇し、次の爪で送られてくる合
成樹脂成型品を載せるに充分な間隔を保つた位置
で停止するようにすることができ、支持部材4
b,4bの移動中受台4の出つ張つている部分な
どがコンベヤ20など他の装置にぶつかるのを防
止したりすることができる。
これらの間にコンベヤ3,3は前進を再開して
おり、その搬送爪3aによりランナーaを排出シ
ユート22から機外に排出することができる。
本発明によれば、ランナーaに製品a′が櫛歯状
に連結されている合成樹脂成型品から製品a′だけ
を自動的に取出すことができ、また、その機構は
きわめて簡単であり、故障の少ないものとするこ
とができるという効果がある。
なお、作動体15を駆動させる機構、押圧固定
装置を構成する押圧部材の昇降、受台の昇降なら
びに拡開を行う機構は、実施例のようなものと
し、しかもこれらが連動するようにしておくと、
上記分離作業に好都合であるが、本発明は上記実
施例の場合にのみ限定されるものではない。
【図面の簡単な説明】
添付図面は本発明の実施例を示すもので、第1
図は全体の正面図、第2図はその側面図、第3図
は作動体のみの拡大斜視図、第4図は押圧部材の
昇降機構を示す正面図、第5図は押圧部材と受台
とによる合成樹脂成型品の押圧固定状態を示す側
面図、第6図a〜dは作動体の作動状態を工程順
に示す説明図、第7図は受台の昇降機構を示す正
面図、第8図は受台の拡開機構を示す正面図、第
9図a〜fは合成樹脂成型品から製品を分離し、
しかもランナーを機外に排出するまでの全工程を
順序だつて示す概略図、第10図は合成樹脂成型
品の一例を示す正面図、第11図はその一部の拡
大斜視図、第12図はランナーと製品とが分離さ
れた状態を示す斜視図、第13図は本発明により
分離された製品の包装状態の一例を示す斜視図、
第14図はその包装物の使用状態を示す斜視図、
である。 1…ホツパー、2…回転板、3,20…コンベ
ヤ、4…受台、4b…支持部材、5…押圧部材、
6…スライドガイド、6b,9,12b,13,
17b,18…レバー、7,8,17a…軸、1
0,14,19…杆、11,ラツク、12…ピニ
オン、15…作動体、15a…溝、15c…歯、
16…中間歯車、17…歯車、A…合成樹脂成型
品、a…ランナー、a′…製品、B…包装容器、
C1,C2,C3,C4…カム、D…リンク歯車機構。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 ランナーaに製品a′が櫛歯状に連結されてい
    る合成樹脂成型品Aの一部である製品a′を支受す
    る受台4と該受台4に対して移動可能な押圧部材
    5とからなり前記受台4と押圧部材5とで合成樹
    脂成型品Aの製品a′側を挾持する押圧固定装置の
    近辺に、ランナーaを嵌め込み得る嵌挿部を有し
    該嵌挿部に嵌め込んだランナーaを前記押圧固定
    装置により挾持された製品a′に対し連接部分で折
    り曲げるべく回動する作動体を設けてなるランナ
    ーに製品が櫛歯状に連結されている合成樹脂成型
    品から製品を分離する装置。 2 作動体の一部を直径方向にえぐつて溝とし、
    これをランナー嵌込用の嵌挿部としてなる特許請
    求の範囲第1項記載のランナーに製品が櫛歯状に
    連結されている合成樹脂成型品から製品を分離す
    る装置。 3 作動体は時計方向、反時計方向の両方に回動
    させるようにしてなる特許請求の範囲第1項記載
    のランナーに製品が櫛歯状に連結されている合成
    樹脂成型品から製品を分離する装置。
JP23415782A 1982-12-30 1982-12-30 ランナーに製品が櫛歯状に連結されている合成樹脂成型品から製品を分離する装置 Granted JPS59123619A (ja)

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JPS59123619A JPS59123619A (ja) 1984-07-17
JPH039850B2 true JPH039850B2 (ja) 1991-02-12

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JP23415782A Granted JPS59123619A (ja) 1982-12-30 1982-12-30 ランナーに製品が櫛歯状に連結されている合成樹脂成型品から製品を分離する装置

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