JPH0398101A - ロボットの制御方法及び装置 - Google Patents

ロボットの制御方法及び装置

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JPH0398101A
JPH0398101A JP23464189A JP23464189A JPH0398101A JP H0398101 A JPH0398101 A JP H0398101A JP 23464189 A JP23464189 A JP 23464189A JP 23464189 A JP23464189 A JP 23464189A JP H0398101 A JPH0398101 A JP H0398101A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、力・トルクセンサを用いてロボットアームを
バネとして動作させる作業を実行するロボットの制御方
式に関するものである。
[従来の技術] 力・トルクセンサを用いて位置姿勢指令の修正量を求め
、ロボットアームを指定されたバネ定数を持ったバネと
して動作させる従来のロボット制御方式として、例えば
、第5図に示すように、j.A.Maples及びJ.
J.Beckerによる「ロボットマニピュレー夕の力
制御の実験(Experiments in Forc
eControl of’ Robotlc Mani
pulators) J  (proc.IEEE C
ant. Robotlc and Automati
on,198B)なる文献がある。
図において、1はロボットアーム、2はアーム1の手首
部に組み込まれた力・トルクセンサ、3は位置姿勢制御
部、4はバネ制御演算部、5は積分器、6は合成部、7
はスイッチ、8は位置姿勢指令、9は軌道生成部である
次に動作について説明する。ロボットアーム1がバネと
して動作しないときはスイッチ7はオフとなっている。
この場合、積分器5の積分量つまり修正量は変化せず固
定である。軌道生成部9から位置姿勢指令8が出力され
る。この位置姿勢指令8は合成部6で積分器5の修正量
と合成され、その合成位置姿勢指令を位置姿勢制御部3
へ与え、ロボットアーム1は制御される。
ロボットアーム1がバネとして動作しないモードからバ
ネとして動作するモードに変化するとき、スイッチ7は
オンになる。この場合、力・トルクセンサ2の出力を用
いてバネ制御演算部4で、バネとして動作するための位
置姿勢の微小修正量を求める。これを積分器5で累積し
て位置姿勢修正量を得る。
位置姿勢指令8がバネ中心位置となり、力がつりあった
状態では積分器5の積分量がバネのたわみに相当する。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、従来のロボット制御方式によれば、バネ
として動作しないモードからバネとして動作するモード
に変化するとき、すなわちスイッチ7がオフからオンに
なるときに軌道指令はそのままで、積分量と作用してい
る力・トルクの関係がつりあっていなければバネ制御演
算部4からの微小修正量が積分器5で累積され、軌道指
令の修正量が変化するため、モードが変化しただけでロ
ボットアーム1が移動してしまい、危険であった。
本発明は、上記のような課題を解決するためになされた
もので、バネとして動作するモードに変化したとき、対
象物からどのような力・トルクが作用していても、ロボ
ットアームが移動することなく、バネとして動作するモ
ードに変化できるロボットの制御方式を得ることを目的
とする。
[課題を解決するための手段] 本発明に係るロボットの制御方式は、対象物から受ける
力・トルクに応じて軌道から変位するロボットの制御方
式において、ロボットアームの移動すべき位置姿勢指令
を生成する軌道生成部と、前記ロボットアームに固定さ
れ、対象物から受けている力・トルクを計測する力・ト
ルクセンサと、前記軌道生成部の位置姿勢指令をバネ中
心とじて前記ロボットアームを指定されたバネ定数を持
ったバネとして動作させる制御手段と、バネ動作の有効
または無効を指示する指示手段とを備え、バネ動作が無
効の状態から有効状態に変化する指示が発せられたとき
に、そのときの力・トルク計測値と指定されたバネ定数
からバネ中心位置姿勢を求め、前記軌道生成部の指令と
するように構成したものである。
[作 用] 本発明におけるロボットの制御方式は、現在の手先効果
器が受けている力・トルクとバネ定数から、バネ中心位
置姿勢である軌道指令を設定し直すので、バネ動作の有
効が指示されたときに、バネとしてつりあった状態とな
るように軌道指令を初期設定する。そのため、ロボット
アームは移動することなくバネとして動作するモードに
変化できる。それ以後は、バネ制御演算部からの微小修
正量によりロボ′ットアームはバネの動作モードで制御
される。
[実施例] 以下、本発明の一実施例を図により説明する。
第1図は本発明の一実施例を示すロボットの制御装置の
構成図である。図において、1はロボットアーム、2は
アーム1の手首部に紐み込まれた力トルクセンサ、3は
位置姿勢制御部、4はバネ制御演算部、5はバネ制御演
算部4の出力である微小移動指令を積分して修正量をつ
くる積分器、6は軌道指令と修正量を合成して合成位置
姿勢指令を生成する合成部、7は積分器5への入力をオ
ン・オフするスイッチ、8は軌道指令、9は軌道生成部
、10はバネ制御の有効または無効を指示する指示装置
、11は積分器5の初期値演算部、12は軌道生成部9
の初期値演算部、13は積分器5への人力をオン・オフ
するスイッチ、14は軌道生成部9への入力をオン・オ
フするスイッチ、15は手先効果器、16は作業対象物
である。
次に動作について説明する。以下の説明においてサンプ
リング周期をTとし、kは時刻t−kTの値であること
を示す。
まず、バネ動作について説明する。いま、指定されたバ
ネ定数が6行6列の行列Ksで与えられ、力・トルクセ
ンサ2により計測された対象物16から手先効果器15
が受けている力・トルクを6行1列のベクトルFaとし
、バネの中心と考える軌道生成部9から与えられた位置
姿勢指令と実際のロボットアーム1の位置姿勢の偏差を
6行1列のベクトルΔXであらわすと、 Fa−KsΔx             (1)なる
関係が成り立っていれば、バネ定数Ksのバネとしてロ
ボットアーム1は動作していることになる。
これを図で示すと、第2図のようになり、点線で示され
る位置姿勢が軌道生成部9の指令であり、手先効果器1
5が対象物16から力・トルクFaを受け、ΔX離れた
実線の位置姿勢に移っていれば、式(1)のバネとなっ
ている。
そこで、第1図のバネ制御演算部4は現在の位置姿勢偏
差と指定されたバネ定数を乗じて、バネとして発生して
いるべき力・トルクを求め、これと力・トルクセンサ2
で計測された実際の力・トルクとを比較し、それらが等
しくなるように位置姿勢の微小修正量を求める。位置の
微小修正量は3行1列のベクトルΔP,姿勢の微小修正
量は3行3列の回転行列ΔRで得られる。積分器5はこ
の微小修正量を積分して位置姿勢修正量を求める。
位置の修正量を3行1列のベクトルPs,姿勢の修正量
を3行3列の行列R s’とすると、位置修正量の積分
はベクトルの和、姿勢修正量の積分は行列の積で行われ
、 Ps (k)=Ps (k  1)十ΔP(2)Rs 
(k)=Rs (k−1)*ΔR(3)となる。
軌道生成部9で生成される軌道指令8の位置指令を3行
1列のベクトル−Pc,姿勢指令を3行3列の行列Rc
とすると、合成部6では、Pm (k)−Pc (k)
 十Ps (k)   (4)Rm (k)=Rc (
k)*Rs (k)   (5)により、3行1列の合
成位置指令Pmと、3行3列の合成姿勢指令Rmを求め
る。
位置姿勢制御部3は、各関節を駆動してこの合成位置姿
勢にロボットアーム1を移動する。
以上のようにしてバネ動作は実現される。
次に、バネ動作が無効な場合の動作について説明する。
いま、時刻kTにバネ動作無効の指示が発せられたとす
る。バネ動作が無効な状態では、スイッチ7はオフとな
り、積分器5にはバネ制御演算部4からの微小修正量は
入力されなくなり、積分量は一定に保たれる。時刻kT
以後の位置姿勢制御部3への指令は次のように軌道指令
に一定の修正を行ったものになる。
Pm (n)−Pc (n)+Ps (k)   (6
)Rm (n) 一Re (n)*Rs  (k)  
 (7)ここで、n>k,Ps (k)及びRs (k
)は時刻kTの修正量で、以後一定である。
次に、バネ動作が無効な状態から有効な状態に変化した
ときの動作について説明する。
いま、時刻kTに有効の指示が発せられたとする。まず
、積分器5の初期値演算部11では、指定されたバネ定
数Ksと力・トルクセンサ2で計測された実際の力・ト
ルクFaとからバネとしてつりあうための位置姿勢偏差
を求める。
式(1)より、 Δx m K s −lF a           
  (B)となる。ここで、Ks−’はKsの逆行列を
あらわす。
ただし、ΔXpは位置の偏差をあらわす3行1列のベク
トル、ΔXrは姿勢の偏差をあらわす3行1列のベクト
ルである。
ΔXpと等価な、位置の積分量の初期値Ps’は以下の
ようになる。
Ps’ −ΔX p              (1
0)次に、ΔXrと等価な姿勢の積分量Rs’を求める
ΔXrは次のように単位ベクトルKrと回転角θSの積
である。7の突起部8とノズル2が接触ΔXr−θs 
K r            (11)ただし、θs
−lΔXr Kr  一ΔXr  /  I  ΔXrである。
このとき、姿勢の積分量の初期値Rs’ は、ただし、
Kr− [Kx  Ky  Kzコ1  (1は転値を
示す) SθB ,m sinθS Cθs−cosθS Vθs−1−cos  θS である。
以上より、初期値Ps’及びRs’が求まった。
次に、スイッチ13をオンして、積分器5の積分量を、
位置の積分量はPs’に、姿勢の積分量はRs’ に初
期設定して、スイッチ13をオフに戻す。すなわち、 Ps  (k)−Ps’              
   (13)Rs  (k)=Rs’       
          <14)とする。
次に、軌道生成部9の初期値演算部12では、積分器5
からの位置修正量がPs(k),同じく姿勢修正量がR
s (k)のときに、合成位置姿勢指令が変化しないよ
うな軌道指令の値を求める。
すなわち、バネの中心位置姿勢を求める。
いま、求める軌道指令の位置指令を3行1列のベクトル
Pc’  姿勢指令を3行3列の行列Rc’  バネ動
作有効の指示が出る直前の合成位置指令を3行1列のベ
クトルPm(k−1).合成姿勢指令を3行3列の行列
Rm(k−1)とすると、 Pc’  =Pm (k−1)−Ps  (k)   
 (15)Re’  −Rm (k−1)* (Rs 
 (k)) 一I(lB〉 となる。ここで、(Rs (k))−’はRs  (k
)の逆行列をあらわす。
次にスイッチ14をオンして、Pc’ ,Rc’を軌道
生成部9へ入力し、それぞれ軌道指令の位゛置指令Pc
(k),軌道指令の姿勢指令Re (k)とした後・、
スイッチ14をオフに戻す。
すなわち、 Pc (k)−Pc’            (17
)Rc (k)=Rc’            (1
g)次に、合或部6により時刻kTの合成位置姿勢を求
める。
いま、合成位置指令を3行1列のベクトルPm,合成姿
勢指令を3行3列の行列Rmとすると、式(4) . 
 (5) ,  (17),  (18)より、Pm 
(k)=Pc’ 十Ps (k)     (19)R
m (k) 一Rc’ *Rs (k)     (2
0)となる。
式(19).  (20)は、式(15).  (18
)により、Pm (k) −Pm (k−1)    
    (21)Rm (k) −Rm (k−1) 
       (22)となり、バネ動作有効の指示が
出る直前と同じ位置姿勢指令であり、ロボットアーム1
は動き出すことはない。
次に、スイッチ7をオンにして、以後、最初に説明した
バネ動作有効の状態での制御を行う。
第3図に本発明のロボットアームの動きの説明図を示す
。第3図(a)において、A,B及びCはあらかじめ計
画されたロボットアーム1が通過すべき地点である。軌
道生成部9はこれらの地点を補間して軌道を生成し、バ
ネ制御が最初から無効であれば実線のような軌道をロボ
ットアーム1は通過する。
次に、地点AからBまではバネ制御が無効で、軌道生或
部9からの指令が地点Bに到達したとき、バネ制御が有
効になった場合のロボットアーム1の動きを第3図(b
)に示す。地点Bにおいて既に対象物から力・トルクF
lを受けていた場合でも、地点Bにおいてロボットアー
ム1は移動せず、Blをバネ中心としたバネとして静止
している。
以後、対象物からの力・トルクに応じてバネとして動作
し、例えば実線のように移動する。
第4図に上で述べたAからCに至る動作のプログラム例
を示す。
まず、バネ定数の設定を行う。3個の並進のバネ定数と
3個の回転のバネ定数を数値で指定する。
次にバネ動作が無効の状態でB点へ直線で移動する。B
点に達するとバネ動作を有効にする。そしてC点に移動
する。
なお、上記実施例では、位置姿勢制御部への指令値を修
正することによりバネ動作を実現する場合について説明
したが、関節速度制御部への速度指令あるいは関節トル
ク制御部へのトルク指令などを変化させることによりバ
ネ動作を実現する場合にも適用可能である。
[発明の効果] 以上説明したように、本発明によれば、ロボットアーム
がバネとして動作するような状態に変化したときに、対
象物からどのような力・トルクが作用していても、ロボ
ットアームが移動することがなく、バネとして動作する
モードに変化することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例によるロボットの制御装置の
構成図、第2図はバネ動作の説明図、第3図はロボット
アームの動きの説明図、第4図はロボットの動作プログ
ラム例を示す図、第5図は従来のロボットの制御方式の
説明図である。 1・・・ロボットアーム  2・・・力・トルクセンサ
3・・・位置姿勢制御部  4・・・バネ制御部5・・
・積分器      6・・・合成部7・・・スイッチ
     8・・・位置姿勢指令9・・・軌道生或部 10・・・バネ制御の有効/無効を指示する指示装置1
1・・・積分器の初期値演算部 12・・・軌道生成部の初期値演算部 13.14・・・スイッチ なお、図中、同一符号は同一または相当部分を示す。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 対象物から受ける力・トルクに応じて軌道から変位する
    ロボットの制御方式において、 ロボットアームの移動すべき位置姿勢指令を生成する軌
    道生成部と、前記ロボットアームに固定され、対象物か
    ら受けている力・トルクを計測する力・トルクセンサと
    、前記軌道生成部の位置姿勢指令をバネ中心として前記
    ロボットアームを指定されたバネ定数を持ったバネとし
    て動作させる制御手段と、バネ動作の有効または無効を
    指示する指示手段とを備え、バネ動作が無効の状態から
    有効状態に変化する指示が発せられたときに、そのとき
    の力・トルク計測値と指定されたバネ定数からバネ中心
    位置姿勢を求め、前記軌道生成部の指令とすることを特
    徴とするロボットの制御方式。
JP23464189A 1989-09-12 1989-09-12 ロボットの制御方法及び装置 Expired - Lifetime JPH0760333B2 (ja)

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