JPH0397964A - セールクロス - Google Patents

セールクロス

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JPH0397964A
JPH0397964A JP1234972A JP23497289A JPH0397964A JP H0397964 A JPH0397964 A JP H0397964A JP 1234972 A JP1234972 A JP 1234972A JP 23497289 A JP23497289 A JP 23497289A JP H0397964 A JPH0397964 A JP H0397964A
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JP
Japan
Prior art keywords
ultraviolet
woven fabric
fabric
sail cloth
agent
Prior art date
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Pending
Application number
JP1234972A
Other languages
English (en)
Inventor
Kozaburo Isshiki
一色 高三郎
Gentaro Nishimura
西村 源太郎
Susumu Kano
加納 進
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toray Industries Inc
Original Assignee
Toray Industries Inc
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Publication date
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  • Chemical Or Physical Treatment Of Fibers (AREA)
  • Treatments For Attaching Organic Compounds To Fibrous Goods (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野J 本発明は、耐候性に優れたヨット用やウインドサーフィ
ン用のセールクロスに関する。
[従来の技術] 近年、セールクロス用の布帛として合或繊維フィラメン
ト糸織物、特にポリエステルフィラメント糸織物が最も
多用されている。かかるセールクロスは、優れた帆走性
を得るため、非通気性でかつ低伸度であることが重要で
あり、できる限り高密度の織物を使用し、かつ樹脂加工
により、織物組織の間隙部(目合ならびに繊維間隙)を
充填し、非通気性としたものが使用される。
[発明が解決しようとする課題] しかし、セールクロスは一般に紫外線の強い夏に使われ
る場合が多く、また海、湖など水面からの紫外線の反射
も強い場所で用いられるため、光による強力の劣化およ
び染色品での退色が著しく、耐用年数が1〜2年と極め
て短いものであった。
本発明の目的は、非通気性、低伸度化などのセールクロ
スとしての必要特性を維持しながら、光劣化性、光変色
性ならびに光退色性が同時に改善されたセールクロスを
提供せんとするものである。
[課題を解決するための手段] 本発明は、上記目的を達或するために次のような構或を
有する。
すなわち、本発明のセールクロスは、ポリエステルフィ
ラメント使いの平織物の両面に、分子量が300以上で
、かつ200℃、10分間加熱後の重量保持率が90%
以上である紫外線吸収剤および/または紫外線遮蔽剤を
含有する合戒樹脂被膜を有するシートよりなることを特
徴とするものであり、また、本発明のセールクロスは、
ポリエステルフィラメント使いの平織物の両面に、紫外
線吸収剤および/または紫外線遮蔽剤を含有する合成樹
脂被膜を有するシートよりなり、かつ該シートが、63
℃、24時間紫外線照射後における強力保持率が40%
以上であることを特徴とするものである。
[作用] 本発明は、強力保持率の優れた実用的なセールクロスに
関するものである。
本発明で使用するポリエステルフィラメントは、エチレ
ンテレフタレートまたはブチレンテレフタレートを繰返
し単位とするポリエステルが主体であって、さらに、こ
れらのポリエステルの繰り返し単位を構成する酸戊分に
イソフタル酸、5−ナトリウムスルホイソフタル酸また
はアジピン酸などの脂肪族ジカルボン酸を共重合したり
、アルコール成分の一部にポリアルキレングリコールを
共重合したものなどを使用することができる。
しかし、強度面および耐候劣化の面から、ポリエチレン
テレフタレート、ポリブチレンテレフタレートなどのホ
モボリマーからなるフィラメントが好適である。
本発明で使用するポリエステルフィラメントの繊度は、
セールクロスとしての強力、仲度などの面から、好まし
くは30デニール以上1000デニール未満、特に好ま
しくは100デニール以上500デニール未満のものが
よい。また、かかるフィラメントの単糸織度は、好まし
くは1デニル以上10デニール未満、特に好ましくは3
デニール以上6デニール未満のものがよい。
単糸織度が小さくなると、単位重量当りの表面積が大き
くなるため、それだけ日光による光劣化が大きく、1デ
ニール未満では特に光劣化が大きくなる傾向があり、1
0デニール以上では、繊維の曲げ硬さが大きくなり、製
織しにくくなる上に、織物の目合が大きくなるので、樹
脂加工による樹脂の充填がむずかしくなる傾向がある。
本発明のセールクロスは、かかるポリエステルフィラメ
ントを用いて製織されるが、製織は平織組織で、できる
限り高密度な織物が形態安定性、強力およびバイアス方
向の低伸度化の面から好ましい。これに対し斜文組織、
朱子組織の織物は、平織紐織の織物に比べて方向性があ
り、形態安定性や低伸度化が達成されないのでセールク
ロスには向かない。
かかる織物は、その表裏面に紫外線吸収剤または紫外線
遮蔽剤を含む合成樹脂被膜により被覆されて、セールク
ロス用のシートとするものである。
この被膜によりシートの耐候性、すなわち光劣化性、光
変色性ならびに光退色性は著しく改善される。
すなわち、本発明のセールクロスは、アイスーパーUV
テスター(大日本プラスチックス社製;型式SUV−F
 T)により、63℃、24時間、紫外線を照射した後
の強力保持率(照射後強カ/照射前強力)が40%以上
、好ましくは50%以上である点に特徴を有する。
上述の照射条件は、紫外線の特に強い米国フロリダ海岸
での約l年間の暴露に相当するもので、従来の樹脂加工
シートでは、照射後の強カ保持率が30%前後であり、
極めて耐久性の低いものであった。
本発明は、このように紫外線に対する耐久性に関して検
討した結果、特定数値以上に調整することにより、シー
トの光劣化性、光変色性ならびに光退色性を同時に有効
に改善せしめ得たものであり、もってセールクロスとし
ての真の実用性を向上せしめ得たものである。
本発明で使用される合成樹脂は、メラミン系、尿素系、
エポキシ系、フェノール系、ポリウレタン系、ポリエス
テル系などの熱硬化性樹脂、およびアクリル系、ポリビ
ニルアルコール系、酢酸ビニル系、ポリエチレン系など
の熱可塑性樹脂の単独およびこれらの樹脂を組合せたも
のが使用される。上述の合戊樹脂の中から、織物の非通
気性化、バイアス方向の低伸度化、耐候性、取り扱い易
さ、コスト面などから、メラミン系、アクリル系、ポリ
ウレタン系、ポリエステル系、尿素系樹脂などが好まし
く使用される。
かかる合成樹脂に混合される紫外線吸収剤や紫外線遮蔽
剤としては、樹脂加工工程中のキュア温度や実用中の日
光の直射に耐え得る蒸散性の小さいものでなければなら
ない。たとえば蒸散性の大きい紫外線吸収剤を用いると
、紫外線吸収剤が蒸散した後の樹脂被膜に空隙が発生す
るため、耐候性向上効果が半減するばかりでなく、バイ
アス方向の低伸度化効果も低下する。
したがって、本発明は、分子量300以上のものを選択
し、かつ200℃、10分間加熱後の重量保持率が90
%以上である紫外線吸収剤を選択して用いるものである
かかる紫外線吸収剤としては、ベンゾトリアゾール系、
ペンゾフエノン系、サリシレート系、シアノアクリレー
ト系などが例示されるが、特に、2−(2−−ヒドロキ
シ−5′〜t−オクチルフエニル)一ベンゾトリアゾー
ル、2−(2−−ヒドロキシ−3−−5−−ジーt−ア
ミルフエニル)ーベンゾトリアゾール、2−ヒドロキシ
−4−オクトオキシベンゾフェノンなどのベンゾトリア
ゾール系およびペンゾフエノン系のものが好ましく使用
できる。
また、紫外線遮蔽剤としては、たとえば酸化チタン、酸
化ケイ素、炭酸カルシウム、亜鉛華などが日光(紫外線
)を遮断するのに良好に使用できるものである。これら
の紫外線吸収剤や紫外線遮蔽材は、それぞれ単独で使用
してもよいが、併用するのが効果的に優れているので好
ましい。
かかる紫外線吸収剤や紫外線遮蔽剤の使用量は、多けれ
ば多いほどその効果は高いが、セールクロスの性能との
バランスの上からシートの強力保持率に換算して調整す
るのが好ましい。
すなわち、上述の紫外線吸収剤や紫外線遮蔽材の使用量
は、好ましくは63℃、24時間紫外線照射後の該シー
ト強ツノ保持率が40%以上となるように調整して用い
るのが、実用的でよい。概して好ましくは織物1g当り
に0.001g以上該薬剤を含有させる。
また、さらに上記薬剤に、銅、コバルト、クロムなどの
金属塩類、ヒンダードフェノール系、アミン系のラジカ
ル連鎖禁止剤、およびホスファイト系、チオエステル系
などの過酸化物分解剤を併用すると、該シートの耐候性
をさらに向上させることができる。
かかる紫外線吸収剤や紫外線遮蔽剤を手織組織の布帛の
表裏面に付与する方法としては、該薬剤を前記の合成樹
脂に水系または溶剤系で混合して形成した樹脂加工剤か
らなる浴に織物を浸漬、ニップ後キュアする方法および
該樹脂加工剤からなる処理液をナイフやロールなどによ
りコーティングする方法などが使用できる。いずれの方
法による場合でも、織物の両面に樹脂被膜を有すること
が必要であり、織物の片面のみに樹脂被膜がある場合に
は、耐候性の向上効果が著しく小さくなり好ましくない
かくして得られる本発明のセールクロスは、該平織組織
の織糸交点が樹脂被膜によって目止めされているので、
バイアス方向の伸度が小さいという特徴がある。好まし
くは幅5cm当りの引張力20ボンド荷重下でのバイア
ス方向の伸度が2%以下、さらに好ましくは1.7%以
下であるセールクロスが実用上好ましく、その特徴の持
続性も高く、加えて、むろん十分な強力を有するもので
ある。
[実施例] 以下、実施例により本発明をさらに詳しく説明する。
なお、実施例中の評価において、光劣化性については、
初期強力(kg73cm)と、63°C124時間紫外
線照射を行なった後の強力(kg/3cm)を求めたも
のである。
また、光変色性については、肉眼で判定したものである
実施例I 経、緯糸にポリエチレンテレフタレート糸(ブライト)
250デニール、48フィラメントを用いて、生機密度
が経85本/インチ、緯61本/インチの平組織の織物
を得た。この織物を常法により、生機セット、精練、乾
燥、中間セットした後、スミテックスレジンM3 (住
友化学■製メラミン系樹脂)150g//、FK933
 (東レ■製アクリル系樹脂)150g//,および紫
外線吸収剤として、分子量が323で、200’C、1
0分間加熱後の重量保持率が98%である2一(2′−
ヒドロキシー5−−t−オクチルフェニル)一ベンゾト
リアゾール10g/lの水系樹脂浴を準備し、前記織物
を浸漬、ニップした。このときのピックアップ率は30
%であった。
次いで、この処理織物を130’Cで乾燥後、180℃
で2分間キュアした(実施例1)。
一方、上記樹脂浴から紫外線吸収剤を除いた系で、同様
に処理した(比較例1)。この比較例のものが従来一般
に用いられているセールクロスに該当するものである。
これらのセールクロスの評価結果を第1表にまとめた。
第1表から明らかなように、実施例lの本発明品は、比
較例1のものに比して、光劣化性および光変色性が極め
て小さいことが確認できた。
実施例2 経糸にポリブチレンテレフタレート糸(ブライ})25
0デニール48フィラメント、緯糸に500デニール9
6フィラメントを用い、生機密度が経99本/インチ、
緯44本/インチの平組織の織物を得た。この織物を常
法により、生機セット、精練、乾燥、中間セットした後
、スミテックスレジンM3 (住友化学■製メラミン系
樹脂)15 0 g/It、FK933 (東レ■製ア
クリル系樹脂)150g/Il、および、分子量326
で、200℃、10分間加熱後の重量保持率が96%で
ある2−ヒドロキシ−4−オクトオキシベンゾフエノン
(紫外線吸収剤)Log//の水系樹脂浴を準備し、前
記織物を浸漬、ニップした。このときのピックアップは
29%であった。この処理織物を次いで130℃で乾燥
後、180℃で2分間キュアした(実施例2)。
一方、上記樹脂浴から紫外線吸収剤を除いた系(比較例
2)と、別に紫外線吸収剤を分子量228で、200℃
、10分間加熱後の重量保持率が83%である2−ヒド
ロキシ−4−メトオキシベンゾフエノンに変更した系(
比較例3)で、上記と同様に処理したものを比較品とし
て作製した。
これらのセールクロスの評価結果を第2表にまとめた。
第2表から明らかなように、実施例2の本発明品は、バ
イアス方向の伸度も小さく、光劣化、光変色も極めて小
さいものであった。
一方、比較例lの比較品は、光劣化も光変色も大きく、
また、比較例2の比較品では、光劣化、光変色の面でや
や効果は認められるものの、バイアス方向の伸度が大き
いことが確認された。
実施例3 実施例2の生機を用い、ラックスキンUZ−21(セイ
コー化成■製ポリウレタン系樹脂)65部、酸化チタン
(紫外線遮蔽材)13部、亜鉛華(紫外線遮蔽材)10
部、ジメチルホルムアミド12部からなる溶剤系樹脂液
を準備し、ナイフコーティング法により織物両面にコー
ティングし、樹脂被膜を形成した。このときの樹脂被膜
の付着量は織物100g当り15gであった(実施例3
)。
一方、上記樹脂液から酸化チタンおよび亜鉛華を除いた
系で、同様に処理した(従来品:比較例4)。
これらのセールクロスの評価結果を第3表にまとめた。
第3表から明らかなように、実施例3の本発明品は、比
較例4のものに比して光劣化、光変色性の著しく小さい
ものであることが確認された。
[発明の効果] 本発明によれば、光劣化、光変色および染色品での光退
色に対する耐久性に優れたセールクロスを提供すること
ができる。
したがって、本発明によれば、従来品に比べ耐用年数が
顕著に長くなるので、長期の連続使用、長期の航海にも
安心して臨むことができる。むろん、搬送、セーリング
中の事故も心配することなく、安心して心よくヨットや
ウィンドサーフィンクを楽しむことができる。
また、従来のように帆走使用後、折りたたんで日光のあ
たらない場所に収納保管する必要がないので、ヨットの
ラフ部に巻きつけて収納するファーリング用として使用
することができ、取り扱いが極めて容易である。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ポリエステルフィラメント使いの平織物の両面に
    、分子量が300以上で、かつ200℃、10分間加熱
    後の重量保持率が90%以上である紫外線吸収剤および
    /または紫外線遮蔽剤を含有する合成樹脂被膜を有する
    シートよりなることを特徴とするセールクロス。
  2. (2)ポリエステルフィラメント使いの平織物の両面に
    、紫外線吸収剤および/または紫外線遮蔽剤を含有する
    合成樹脂被膜を有するシートよりなり、かつ該シートが
    、63℃、24時間紫外線照射後における強力保持率が
    40%以上であることを特徴とするセールクロス。
  3. (3)紫外線吸収剤が、ベンゾトリアゾール系またはベ
    ンゾフェノン系である請求項(1)または(2)記載の
    セールクロス。
JP1234972A 1989-09-11 1989-09-11 セールクロス Pending JPH0397964A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
AT403970B (de) * 1993-10-05 1998-07-27 Alth Gerhart Dr Flexibles, flächiges abdeckmaterial, insbesondere zur abschirmung menschlicher haut bzw. hautbereiche gegen unerwünschte strahlen
WO1998042909A1 (en) * 1997-03-21 1998-10-01 Koala Konnections Ultraviolet ray (uv) blocking textile containing particles

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JPS55132773A (en) * 1979-03-30 1980-10-15 Toray Industries Polyolefin fabric with antiislip property
JPS62243878A (ja) * 1986-04-11 1987-10-24 ユニチカ株式会社 ヨツトセ−ル用基布の製造方法

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