JPH0395873A - 高周波同軸コネクタ - Google Patents
高周波同軸コネクタInfo
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- JPH0395873A JPH0395873A JP1231526A JP23152689A JPH0395873A JP H0395873 A JPH0395873 A JP H0395873A JP 1231526 A JP1231526 A JP 1231526A JP 23152689 A JP23152689 A JP 23152689A JP H0395873 A JPH0395873 A JP H0395873A
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- Japan
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- coaxial
- connector
- printed wiring
- wiring board
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- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims abstract description 14
- 239000004020 conductor Substances 0.000 claims description 14
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 abstract description 5
- 238000005452 bending Methods 0.000 abstract 1
- 238000003754 machining Methods 0.000 abstract 1
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 8
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 8
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 8
- 238000009413 insulation Methods 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000012212 insulator Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Multi-Conductor Connections (AREA)
- Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、印刷配線板実装用のL曲がり高周波同軸コネ
クタに関する。
クタに関する。
高周波同軸コネクタとして、第5図に示す構造のものが
ある。これは、コネクタ結合部1と印刷配線板接続部2
を有した外部導体3および中心導体4と、その中心導体
4の固定および中心導体4と外部導体3との絶縁を目的
とする絶縁物5、6とからなり、この外部導体3はコネ
クタ結合方向と印刷配線板取付方向から直角に交差する
穴3aを有している。そして、コネクタ結合部1がジャ
ック(叉はプラグ)として機能し、印刷配線仮接続部2
は印刷配線板に対してその外部導体3がアースパターン
に中心導体4が信号パターンに各々直接接続される。
ある。これは、コネクタ結合部1と印刷配線板接続部2
を有した外部導体3および中心導体4と、その中心導体
4の固定および中心導体4と外部導体3との絶縁を目的
とする絶縁物5、6とからなり、この外部導体3はコネ
クタ結合方向と印刷配線板取付方向から直角に交差する
穴3aを有している。そして、コネクタ結合部1がジャ
ック(叉はプラグ)として機能し、印刷配線仮接続部2
は印刷配線板に対してその外部導体3がアースパターン
に中心導体4が信号パターンに各々直接接続される。
ところがこの構造では、L曲がり部において、同軸伝送
路が直角に曲げられるために特性インピーダンスが乱れ
、大きく周波数特性の劣化を招く。
路が直角に曲げられるために特性インピーダンスが乱れ
、大きく周波数特性の劣化を招く。
さらに、例えば多行多列の多芯同軸コネクタを構威しよ
うとした場合には、コネクタ結合面から印刷配線板まで
の長さが異なるL曲がりの数種類のコネクタを用意する
必要があるが、第5図に示す構造では、その加工が困難
であり、また高価な外部導体3および中心導体4を長さ
の種類の数と同じ数だけ用意しなければならない。更に
、該コネクタのコネクタ結合部1および印刷配線板接続
部2以外の同軸伝送路部の長さが長くなればなるほど外
部導体3および中心導体4の加工はさらに困難になり高
価となる。その上、加工の困難さは加工精度の悪化を招
き周波数特性の更なる劣化の原因となる。
うとした場合には、コネクタ結合面から印刷配線板まで
の長さが異なるL曲がりの数種類のコネクタを用意する
必要があるが、第5図に示す構造では、その加工が困難
であり、また高価な外部導体3および中心導体4を長さ
の種類の数と同じ数だけ用意しなければならない。更に
、該コネクタのコネクタ結合部1および印刷配線板接続
部2以外の同軸伝送路部の長さが長くなればなるほど外
部導体3および中心導体4の加工はさらに困難になり高
価となる。その上、加工の困難さは加工精度の悪化を招
き周波数特性の更なる劣化の原因となる。
本発明は以上のような点に鑑みてなされたものであり、
その目的は多行多列の多芯構造への展開が容易で、また
周波数特性も良好で、しかも安価に提供できるし曲がり
同軸コネクタを実現することである。
その目的は多行多列の多芯構造への展開が容易で、また
周波数特性も良好で、しかも安価に提供できるし曲がり
同軸コネクタを実現することである。
このために本発明は、プラグおよびジャックの一方ある
いは両方の中心導体および外部導体をそれぞれ印刷配線
板の信号パターンおよびアースパターンに接続する形態
をとる同軸構造のL曲がり高周波同軸コネクタにおいて
、プラグまたはジャックの側にコネクタ結合部ブロソク
を、印刷配線板に接続する側に印刷配線板接続部ブロソ
クをそれぞれ設け、該両ブロソク間の接続に特性インピ
ーダンスを予め調整した柔構造の要素ブロックを同軸伝
送路として用いた。
いは両方の中心導体および外部導体をそれぞれ印刷配線
板の信号パターンおよびアースパターンに接続する形態
をとる同軸構造のL曲がり高周波同軸コネクタにおいて
、プラグまたはジャックの側にコネクタ結合部ブロソク
を、印刷配線板に接続する側に印刷配線板接続部ブロソ
クをそれぞれ設け、該両ブロソク間の接続に特性インピ
ーダンスを予め調整した柔構造の要素ブロックを同軸伝
送路として用いた。
以下、本発明の実施例について説明する。第1図は第1
の実施例の同軸コネクタを示す図である。
の実施例の同軸コネクタを示す図である。
ここで、1lはコネクタ結合部ブロック、12は印刷配
線板接続部ブロソクであり、13、14がL曲がり部を
含む同軸伝送路に用いた要素ブロソクである。本実施例
では、この要素ブロック13、14として、セξリジソ
ド同軸ケーブルをL形に曲げ、端末加工したものを使用
する。15、16は多芯用絶縁ケースである。
線板接続部ブロソクであり、13、14がL曲がり部を
含む同軸伝送路に用いた要素ブロソクである。本実施例
では、この要素ブロック13、14として、セξリジソ
ド同軸ケーブルをL形に曲げ、端末加工したものを使用
する。15、16は多芯用絶縁ケースである。
要素ブロック13、14としてのセミリジッド同軸ケー
ブルは、周波数特性を損なわないようにR形状に曲げた
ものを使用し、その端末加工された各端をコネクタ結合
部プロソク11および印刷配線板接続部ブロック12に
挿入し、リングを圧入することで簡単に接続できるよう
になっている.第2図に一部断面の単体を示す。
ブルは、周波数特性を損なわないようにR形状に曲げた
ものを使用し、その端末加工された各端をコネクタ結合
部プロソク11および印刷配線板接続部ブロック12に
挿入し、リングを圧入することで簡単に接続できるよう
になっている.第2図に一部断面の単体を示す。
よって、L曲がり部を含む同軸伝送路での周波数特性の
劣化を少なく抑えることができる。また、セミリジソド
同軸ケーブルの長さが違うものを用意することにより、
コネクタ結合面から印刷配線板接続部までの長さを簡単
にかつ任意に設定することができるため、第1図に示す
ような多行多列の多芯同軸コネクタを簡単に構或するこ
とができる。
劣化を少なく抑えることができる。また、セミリジソド
同軸ケーブルの長さが違うものを用意することにより、
コネクタ結合面から印刷配線板接続部までの長さを簡単
にかつ任意に設定することができるため、第1図に示す
ような多行多列の多芯同軸コネクタを簡単に構或するこ
とができる。
この構造においては、L曲がり部を含む同軸伝送路に、
フレキシブルな同軸コード、あるいは信号ラインとアー
スライン間の特性インピーダンスを予め調整したフレキ
シブル印刷配線板を、要素ブロソクとして利用すること
も可能である。
フレキシブルな同軸コード、あるいは信号ラインとアー
スライン間の特性インピーダンスを予め調整したフレキ
シブル印刷配線板を、要素ブロソクとして利用すること
も可能である。
第3図は第2の実施例の同軸コネクタを示す図である。
21はコネクタ結合部ブロック、22は印刷配線板接続
部ブロック、23はL曲がり部を含む同軸伝送路部に用
いた要素ブロックであり、この要素ブロック23に第1
の実施例と同様に、セミリジッド同軸ケーブルを用いる
。24は多芯用絶縁ケースである。
部ブロック、23はL曲がり部を含む同軸伝送路部に用
いた要素ブロックであり、この要素ブロック23に第1
の実施例と同様に、セミリジッド同軸ケーブルを用いる
。24は多芯用絶縁ケースである。
本実施例によれば、多行多列の多芯同軸コネクタを構戒
する場合に、各車芯の同軸コネクタの同軸伝送別の長さ
を簡単に任意に設定できる。
する場合に、各車芯の同軸コネクタの同軸伝送別の長さ
を簡単に任意に設定できる。
この結果、多行多列の多芯同軸コネクタの使用に際し、
印刷配線板の回路設計が容易となる利点がある。
印刷配線板の回路設計が容易となる利点がある。
第4図は第3の実施例の同軸コネクタを示す図である。
31はコネクタ結合部ブロック、32は印刷配線板接続
部ブロソク、33はL曲がり部を含む同軸伝送路部に用
いた要素ブロソクであり、この要素ブロック33に第1
、第2の実施例と同様にセくリジッド同軸ケーブルを用
いる。34は多芯用絶縁ケースである。
部ブロソク、33はL曲がり部を含む同軸伝送路部に用
いた要素ブロソクであり、この要素ブロック33に第1
、第2の実施例と同様にセくリジッド同軸ケーブルを用
いる。34は多芯用絶縁ケースである。
本実施例によれば、多行多列の多芯同軸コネクタを構威
する場合に、各車芯の同軸コネクタの印刷配線板との接
続位置を簡単に任意に設定できる。
する場合に、各車芯の同軸コネクタの印刷配線板との接
続位置を簡単に任意に設定できる。
この結果、多芯同軸コネクタの使用に際し、印刷配線板
の回路設計の自由度が広くなる。
の回路設計の自由度が広くなる。
なお、上記した特性インピーダンスを予め調整した柔構
造の要素ブロソクとしては、セミリジノド同軸ケーブル
の他に、通常のフレキシブル同軸コード、マイクロスト
リソブライン構造あるいはストリソプライン構造あるい
はコブレナー構造のフレキシブル印刷配線板のいずれか
、あるいはそれらの組合せで作られた部材を用いること
ができる。
造の要素ブロソクとしては、セミリジノド同軸ケーブル
の他に、通常のフレキシブル同軸コード、マイクロスト
リソブライン構造あるいはストリソプライン構造あるい
はコブレナー構造のフレキシブル印刷配線板のいずれか
、あるいはそれらの組合せで作られた部材を用いること
ができる。
以上説明したように本発明によれば、L曲がり部を含む
同軸伝送路に信号ラインとアースライン間の特性インピ
ーダンスを予め調整し整合化した柔構造の要素ブロック
を使用するので、多行多列の多芯同軸コネクタへの展開
が容易となり、周波数特性も良好化でき、更に安価に提
供できる印刷配線板用のL曲がり同軸コネクタを実現で
きるという利点がある。
同軸伝送路に信号ラインとアースライン間の特性インピ
ーダンスを予め調整し整合化した柔構造の要素ブロック
を使用するので、多行多列の多芯同軸コネクタへの展開
が容易となり、周波数特性も良好化でき、更に安価に提
供できる印刷配線板用のL曲がり同軸コネクタを実現で
きるという利点がある。
第1図は本発明の第1の実施例の同軸コネクタの断面図
、第2図は第l図に使用する単体の同軸コネクタの一部
断面の側面図、第3図は第2の実施例の同軸コネクタの
斜視図、第4図は第3の実施例の同軸タネクタの斜視図
、第5図は従来の同軸コネククの断面図である。 ■・・・コ不クタ結合部、2・・・印刷配線板接続部、
3・・・外部導体、4・・・中心導体、5、6・・・絶
縁物、11、21、31・・・コネクタ結合部ブロック
、12、22、32・・・印刷配線板接続部ブロソク、
13、14、23、33・・・要素ブロック、15、1
6、24、34・・・多芯用絶縁ケース。
、第2図は第l図に使用する単体の同軸コネクタの一部
断面の側面図、第3図は第2の実施例の同軸コネクタの
斜視図、第4図は第3の実施例の同軸タネクタの斜視図
、第5図は従来の同軸コネククの断面図である。 ■・・・コ不クタ結合部、2・・・印刷配線板接続部、
3・・・外部導体、4・・・中心導体、5、6・・・絶
縁物、11、21、31・・・コネクタ結合部ブロック
、12、22、32・・・印刷配線板接続部ブロソク、
13、14、23、33・・・要素ブロック、15、1
6、24、34・・・多芯用絶縁ケース。
Claims (1)
- (1)、プラグおよびジャックの一方あるいは両方の中
心導体および外部導体をそれぞれ印刷配線板の信号パタ
ーンおよびアースパターンに接続する形態をとる同軸構
造のL曲がり高周波同軸コネクタにおいて、 プラグまたはジャックの側にコネクタ結合部ブロックを
、印刷配線板に接続する側に印刷配線板接続部ブロック
をそれぞれ設け、該両ブロック間の接続に特性インピー
ダンスを予め調整した柔構造の要素ブロックを同軸伝送
路として用いたことを特徴とする高周波同軸コネクタ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1231526A JP2722258B2 (ja) | 1989-09-08 | 1989-09-08 | 高周波同軸コネクタ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1231526A JP2722258B2 (ja) | 1989-09-08 | 1989-09-08 | 高周波同軸コネクタ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0395873A true JPH0395873A (ja) | 1991-04-22 |
JP2722258B2 JP2722258B2 (ja) | 1998-03-04 |
Family
ID=16924871
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1231526A Expired - Lifetime JP2722258B2 (ja) | 1989-09-08 | 1989-09-08 | 高周波同軸コネクタ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2722258B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0496983U (ja) * | 1991-01-31 | 1992-08-21 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6420693U (ja) * | 1987-07-29 | 1989-02-01 | ||
JPS6433867A (en) * | 1987-07-29 | 1989-02-03 | Fujitsu Ltd | Coaxial connector |
-
1989
- 1989-09-08 JP JP1231526A patent/JP2722258B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6420693U (ja) * | 1987-07-29 | 1989-02-01 | ||
JPS6433867A (en) * | 1987-07-29 | 1989-02-03 | Fujitsu Ltd | Coaxial connector |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0496983U (ja) * | 1991-01-31 | 1992-08-21 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2722258B2 (ja) | 1998-03-04 |
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Legal Events
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