JPH0394867A - 被覆装置 - Google Patents
被覆装置Info
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- JPH0394867A JPH0394867A JP2215966A JP21596690A JPH0394867A JP H0394867 A JPH0394867 A JP H0394867A JP 2215966 A JP2215966 A JP 2215966A JP 21596690 A JP21596690 A JP 21596690A JP H0394867 A JPH0394867 A JP H0394867A
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- Japan
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- piezotranslators
- scraper knife
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- coating
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Links
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B05—SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
- B05C—APPARATUS FOR APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
- B05C11/00—Component parts, details or accessories not specifically provided for in groups B05C1/00 - B05C9/00
- B05C11/02—Apparatus for spreading or distributing liquids or other fluent materials already applied to a surface ; Controlling means therefor; Control of the thickness of a coating by spreading or distributing liquids or other fluent materials already applied to the coated surface
- B05C11/04—Apparatus for spreading or distributing liquids or other fluent materials already applied to a surface ; Controlling means therefor; Control of the thickness of a coating by spreading or distributing liquids or other fluent materials already applied to the coated surface with blades
- B05C11/041—Apparatus for spreading or distributing liquids or other fluent materials already applied to a surface ; Controlling means therefor; Control of the thickness of a coating by spreading or distributing liquids or other fluent materials already applied to the coated surface with blades characterised by means for positioning, loading, or deforming the blades
- B05C11/042—Apparatus for spreading or distributing liquids or other fluent materials already applied to a surface ; Controlling means therefor; Control of the thickness of a coating by spreading or distributing liquids or other fluent materials already applied to the coated surface with blades characterised by means for positioning, loading, or deforming the blades allowing local positioning, loading or deforming along the blades
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D21—PAPER-MAKING; PRODUCTION OF CELLULOSE
- D21H—PULP COMPOSITIONS; PREPARATION THEREOF NOT COVERED BY SUBCLASSES D21C OR D21D; IMPREGNATING OR COATING OF PAPER; TREATMENT OF FINISHED PAPER NOT COVERED BY CLASS B31 OR SUBCLASS D21G; PAPER NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- D21H23/00—Processes or apparatus for adding material to the pulp or to the paper
- D21H23/02—Processes or apparatus for adding material to the pulp or to the paper characterised by the manner in which substances are added
- D21H23/22—Addition to the formed paper
- D21H23/32—Addition to the formed paper by contacting paper with an excess of material, e.g. from a reservoir or in a manner necessitating removal of applied excess material from the paper
- D21H23/34—Knife or blade type coaters
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D21—PAPER-MAKING; PRODUCTION OF CELLULOSE
- D21H—PULP COMPOSITIONS; PREPARATION THEREOF NOT COVERED BY SUBCLASSES D21C OR D21D; IMPREGNATING OR COATING OF PAPER; TREATMENT OF FINISHED PAPER NOT COVERED BY CLASS B31 OR SUBCLASS D21G; PAPER NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- D21H25/00—After-treatment of paper not provided for in groups D21H17/00 - D21H23/00
- D21H25/08—Rearranging applied substances, e.g. metering, smoothing; Removing excess material
- D21H25/10—Rearranging applied substances, e.g. metering, smoothing; Removing excess material with blades
Landscapes
- Coating Apparatus (AREA)
- Paper (AREA)
- Lubricants (AREA)
- Luminescent Compositions (AREA)
- Compounds Of Alkaline-Earth Elements, Aluminum Or Rare-Earth Metals (AREA)
- Replacement Of Web Rolls (AREA)
- Dry Shavers And Clippers (AREA)
- Rear-View Mirror Devices That Are Mounted On The Exterior Of The Vehicle (AREA)
- Telephone Set Structure (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、対向ローラの周囲に案内された材料帯、特に
ベーバ帯若しくは厚紙帯材を被積ずるための装置であっ
て、対向口−ラに圧着口■能なスクレーパナイフ、及び
ナイフ輻にｉ）たって配置されでいて各範囲に生ぜしめ
られるＩ−Ｔ−着力に影響を及ぼす調節機構を有してい
る形式のものに関する。
ベーバ帯若しくは厚紙帯材を被積ずるための装置であっ
て、対向口−ラに圧着口■能なスクレーパナイフ、及び
ナイフ輻にｉ）たって配置されでいて各範囲に生ぜしめ
られるＩ−Ｔ−着力に影響を及ぼす調節機構を有してい
る形式のものに関する。
公知の被覆装置は、装着機構（ｒコーラ装着機構若しく
はノズル装着機構）をＨしており、この装着機欄を用い
て被覆材料、例えば檜料が過剰に帯材に映布される。装
着機構に接続して配置された調量装置がＩ！部材として
スクレーパナイフを何していて、ｆ！！布塗料を所望の
塗布厚さに調量するようになっており、堕布序さの調節
が対向口〜ラへのスクレーパナイフの圧着力を介して行
われる。
はノズル装着機構）をＨしており、この装着機欄を用い
て被覆材料、例えば檜料が過剰に帯材に映布される。装
着機構に接続して配置された調量装置がＩ！部材として
スクレーパナイフを何していて、ｆ！！布塗料を所望の
塗布厚さに調量するようになっており、堕布序さの調節
が対向口〜ラへのスクレーパナイフの圧着力を介して行
われる。
ベーバ帯材若し《は圧紙帯材の肇布に際しては帯材の横
プロフィールの製造に起因する変化が生じ、従ってスク
レ〜パナイフのＩ｝Ｅ着力が作業範囲にわたって局所的
に異なって調節され，均一な塗布が維持されねばならな
い。このために、ＤＥ−ＰＳ２８２５９０７号公報に記
載の装置においてはスクレーパナイフに接触せしめられ
所定の範囲でたわみ変形ｉｉｆ能な支持条片が引っ張り
兼圧力ねじを介して調節される。この場合、黴布中のス
クレーパナイフの圧着力の局所的な分布の調節、ひいて
は塗布塗料厚さの自動的な調節は不可能である。
プロフィールの製造に起因する変化が生じ、従ってスク
レ〜パナイフのＩ｝Ｅ着力が作業範囲にわたって局所的
に異なって調節され，均一な塗布が維持されねばならな
い。このために、ＤＥ−ＰＳ２８２５９０７号公報に記
載の装置においてはスクレーパナイフに接触せしめられ
所定の範囲でたわみ変形ｉｉｆ能な支持条片が引っ張り
兼圧力ねじを介して調節される。この場合、黴布中のス
クレーパナイフの圧着力の局所的な分布の調節、ひいて
は塗布塗料厚さの自動的な調節は不可能である。
本発明の課題は、胃頭に述べた形式の被覆装置を改博し
て、スクレーパナイフの圧着力が運転中に局所的に異な
って自動調節できるようにすることである。
て、スクレーパナイフの圧着力が運転中に局所的に異な
って自動調節できるようにすることである。
前記課題を解決Ｐるために本発明の構成では、調節機構
としてピエゾ変換器が設けられている本発明に基づき設
けられたビヱゾ変換器は次に述べる種々の利点を持って
いる。
としてピエゾ変換器が設けられている本発明に基づき設
けられたビヱゾ変換器は次に述べる種々の利点を持って
いる。
ピエゾ変換器は塗布塗料厚さの変化に若し《迅速に応働
する。
する。
調節距離のナノメータ範囲での高い分析能力は塗布檜料
厚さの著しく微細な調節を可能にｔる。
厚さの著しく微細な調節を可能にｔる。
ロッド状の構造に基づき、汚れに対してカプセル内に収
納されたピエゾ変換器が高い分析能力を持−って密接蚤
二並べて配置さ４１る。
納されたピエゾ変換器が高い分析能力を持−って密接蚤
二並べて配置さ４１る。
製造中断の後の圧着力の再現町能な調節が可能である。
スクレーパナイフの摩滅が製造中に袖償町能である。
特許請求の範囲第２項以Ｆに本発明のｆ１利な構成が記
載してある。
載してある。
特許請求の範囲第２項にスクレーパナイフに局所的に異
なる圧着力を伝達するための打利な構成が記載されてい
るのに対して、特許請求の範囲第３項に記載の構成にお
いては映昂填料厚さ調節が広い範聞で可能である。
なる圧着力を伝達するための打利な構成が記載されてい
るのに対して、特許請求の範囲第３項に記載の構成にお
いては映昂填料厚さ調節が広い範聞で可能である。
特許請求の範囲第４項に記載の構成により、伝達がピエ
ゾ変換器によって生ぜしめられる力及び最大調節田離に
対するスクレーバノーイフのたわみの際の対向力に最適
に適合させられる。
ゾ変換器によって生ぜしめられる力及び最大調節田離に
対するスクレーバノーイフのたわみの際の対向力に最適
に適合させられる。
特許請求の範囲第５項記載の構１戊においでは、ピエゾ
変換器の小さい引っ張り力がばねによ〕で必要な程度に
増大される。特許請求の範囲第６項の構成によりばねの
対向力の最適な調節が可能１こなる。それというのは、
ばねが同じくピエゾ変換器の圧着力を鴻少させるからで
ある。
変換器の小さい引っ張り力がばねによ〕で必要な程度に
増大される。特許請求の範囲第６項の構成によりばねの
対向力の最適な調節が可能１こなる。それというのは、
ばねが同じくピエゾ変換器の圧着力を鴻少させるからで
ある。
特許請求の範囲第７項に基づくピエゾ変換器の移動ｌｑ
能な支承が被覆行程開始前の粗調節を可能にし、粗調節
はピエゾ変換器の最大調節距離にわたって行われる得。
能な支承が被覆行程開始前の粗調節を可能にし、粗調節
はピエゾ変換器の最大調節距離にわたって行われる得。
実施例
過剰量で施された彼覆１を備えた材料帯２、ベーバ帯材
若しくは厚紙帯材が調量機構の範υ封で対向０−ラ３を
介して案内される。調量機構はスクレーバビーム４及び
対向Ｕ−ラ３に向かって移動可能にスクレーバビーム内
に芝承された締め付けビーム５から成っている。締め付
けビーム５は調量部材−弾性的なスクレーパナ、イ−７
６−が足部で緊定され゛Ｃいる。
若しくは厚紙帯材が調量機構の範υ封で対向０−ラ３を
介して案内される。調量機構はスクレーバビーム４及び
対向Ｕ−ラ３に向かって移動可能にスクレーバビーム内
に芝承された締め付けビーム５から成っている。締め付
けビーム５は調量部材−弾性的なスクレーパナ、イ−７
６−が足部で緊定され゛Ｃいる。
対向ロ−ラ３に接触するスクレーパナイフ先端のｒ側で
支持条片７がスクレーパナイフ６に係合しＣいる。支持
条片７は圧着力をＲ節するためにスクレーバビーム４（
こ締め付けビーム５の運動方向に対してほぼ平行に移動
可能に支承されている。作業範囲にねたって延びる支持
条片７は芝持ラインと逆の側に一様な間隔でスリットを
切られていて、若しくはその他の形式で・弾性的に変形
可能に構或されていて、即ちスクし・−バナイフ６の幅
にわたって部分的に異なる圧ｎ力３Ｂ節するために所定
の範囲でたわみｉ’ｉ丁能である。スクレーパビーム４
にわける支持条）１７の支承は、背面に規則的な間隅一
イ１利にはすべてほぼ７５ｍｍ−で軸線方向に移動ｉｊ
Ｊ能に取１１付けられたボルト８を介して行われ、この
ボル１〜ｌこはそれぞれ調節機構が係合している。
支持条片７がスクレーパナイフ６に係合しＣいる。支持
条片７は圧着力をＲ節するためにスクレーバビーム４（
こ締め付けビーム５の運動方向に対してほぼ平行に移動
可能に支承されている。作業範囲にねたって延びる支持
条片７は芝持ラインと逆の側に一様な間隔でスリットを
切られていて、若しくはその他の形式で・弾性的に変形
可能に構或されていて、即ちスクし・−バナイフ６の幅
にわたって部分的に異なる圧ｎ力３Ｂ節するために所定
の範囲でたわみｉ’ｉ丁能である。スクレーパビーム４
にわける支持条）１７の支承は、背面に規則的な間隅一
イ１利にはすべてほぼ７５ｍｍ−で軸線方向に移動ｉｊ
Ｊ能に取１１付けられたボルト８を介して行われ、この
ボル１〜ｌこはそれぞれ調節機構が係合している。
調節機構のイ１利な構成が第２図及び第３図に示してあ
る。
る。
対向「コーラ３から延びるボルト８が支持条片７か１）
鉗離を置いて、作業輻にわたって延びる条片９内に支承
されており、突出する端部に、対向ローラ３から離れる
方向へ作用するばね１０が差しはめられており、このば
ねのばね力はねじ１ｌを用いて調節可能である。条片９
と支持条片７との間でボルト８に、支持条片７に対して
ほぼ平行なレバー１． ２が枢着されており、レバーの
他方の端部はスクし・−バビ−ム４に点ｌ３を中心とし
て旋回可能に取り付（Ｊられている。旋回点ｌ３とボル
ト８の取付｛フ部分との間の範囲でレバー１２に、ボル
トに対しＣほぼ平行で圧力を伝達するための別のボル！
・１４を取り付けてあり、このボルトは同じく条片９を
貫いて移動可能に配置されている。レバーｌ２における
ボルト８．１４の取付け部分は、ボル１・８の運動とボ
ルト１４の運動と伝達比が１／１と１０／ｌとの間にあ
り、有利にはほぼ４／１である。ボルト１４の条片９か
ら突出する端部がヒンジｌ５を介して、対向ローラ３か
ら離れる方向へ延びているピエゾ変換器１６に同軸的に
結合されて才５り、このピエゾ変換器１６の一方の端部
がスクレーバビーム４に移動可能に取り付けられている
。この端部にヒンジ１７を介して滑りセグメント１８を
接続してあり、この滑りセグメントはスクレーバビーム
４の上に移動町能に配置されていて、調節ねじｌ９によ
って等動ねじ２０を介して対向ローラ３に対して位置決
めされる。
鉗離を置いて、作業輻にわたって延びる条片９内に支承
されており、突出する端部に、対向ローラ３から離れる
方向へ作用するばね１０が差しはめられており、このば
ねのばね力はねじ１ｌを用いて調節可能である。条片９
と支持条片７との間でボルト８に、支持条片７に対して
ほぼ平行なレバー１． ２が枢着されており、レバーの
他方の端部はスクし・−バビ−ム４に点ｌ３を中心とし
て旋回可能に取り付（Ｊられている。旋回点ｌ３とボル
ト８の取付｛フ部分との間の範囲でレバー１２に、ボル
トに対しＣほぼ平行で圧力を伝達するための別のボル！
・１４を取り付けてあり、このボルトは同じく条片９を
貫いて移動可能に配置されている。レバーｌ２における
ボルト８．１４の取付け部分は、ボル１・８の運動とボ
ルト１４の運動と伝達比が１／１と１０／ｌとの間にあ
り、有利にはほぼ４／１である。ボルト１４の条片９か
ら突出する端部がヒンジｌ５を介して、対向ローラ３か
ら離れる方向へ延びているピエゾ変換器１６に同軸的に
結合されて才５り、このピエゾ変換器１６の一方の端部
がスクレーバビーム４に移動可能に取り付けられている
。この端部にヒンジ１７を介して滑りセグメント１８を
接続してあり、この滑りセグメントはスクレーバビーム
４の上に移動町能に配置されていて、調節ねじｌ９によ
って等動ねじ２０を介して対向ローラ３に対して位置決
めされる。
前述のレバー機構に対して選択的にＩＥ力媒体駆動可能
な伝達部材も使用でき；特に所望の伝達比が液力式に作
動可能な部材によって有利に得られる。
な伝達部材も使用でき；特に所望の伝達比が液力式に作
動可能な部材によって有利に得られる。
図示の実施例では、調節ねじ１９が手動で操作されるが
、モータ駆動装置が接続されていてよい。
、モータ駆動装置が接続されていてよい。
各ピエゾ変換器１６は電圧供給装ｉｌ１６．１（詳細に
は図示せず〉に接続されており、電圧供給装置の出力部
が所属の範囲で測定される掻きとり重量に関連して調整
装置ｔこよって調整される。
は図示せず〉に接続されており、電圧供給装置の出力部
が所属の範囲で測定される掻きとり重量に関連して調整
装置ｔこよって調整される。
被覆装置を始動させるために、各範囲の調節ねじ１９に
対する支持条片７の圧着力の基準調節が行われる．Ｒ節
ねじの１９の回動が滑りセグメント１８、ピエゾ変換器
１６及びボルトｌ４の移動運動を生せしめるようになっ
ており、このボルトがレバー１２及びボルト８を介して
支持条片７の伝達比に関連した移動運動を生ぜしめる。
対する支持条片７の圧着力の基準調節が行われる．Ｒ節
ねじの１９の回動が滑りセグメント１８、ピエゾ変換器
１６及びボルトｌ４の移動運動を生せしめるようになっ
ており、このボルトがレバー１２及びボルト８を介して
支持条片７の伝達比に関連した移動運動を生ぜしめる。
基＊ｇ節は、ピエゾ変換器Ｉ６の最大の電圧の半分（図
示の実施例ではＵ＋ｌＩａｘ＝８００Ｖ）が生じ、かっ
ぱねＩＯが圧縮されて、ばね力が電圧の減少に際し支持
条片７を対向口ーラ３から引き離すために十分であるよ
うに行われる。このことは、ピエゾ変換器１６が小さい
電圧の市販の構或形式では十分な引っ張り力を生ぜしぬ
られないので必要である。
示の実施例ではＵ＋ｌＩａｘ＝８００Ｖ）が生じ、かっ
ぱねＩＯが圧縮されて、ばね力が電圧の減少に際し支持
条片７を対向口ーラ３から引き離すために十分であるよ
うに行われる。このことは、ピエゾ変換器１６が小さい
電圧の市販の構或形式では十分な引っ張り力を生ぜしぬ
られないので必要である。
被覆中の横プロフィールのｍ調節が各範囲のピエゾ変換
器１６を介して行われる。このために、作業範囲にわた
る掻きとり重量の分配が検出され；均一な分配からのず
れに際し、対応するピエゾ変換器１６に生じる電圧が変
えられ、これによってピエゾ変換器１６の軸線方向での
膨張若しくは収縮が生ぜしぬられる、ピエゾ変換器１６
の長さ変化がし・バー１２によって仏達比に応じて拡大
してボルト８に伝達され、ボルトが弾性的な支持条片７
をそれぞれの範囲で対向日ーラ３に向かって若しくは対
向ローラから離れる方向へ運動させる６ピエゾ変換器１
６の収縮の場合には、支持条片７の必要な引っ張り力が
ばね１０によって生ぜしぬられる。スクレーパナイフ６
の圧着力の増大若し《は減少によって、それぞれの範囲
の掻きとり重量が減少若しくは増大される．
器１６を介して行われる。このために、作業範囲にわた
る掻きとり重量の分配が検出され；均一な分配からのず
れに際し、対応するピエゾ変換器１６に生じる電圧が変
えられ、これによってピエゾ変換器１６の軸線方向での
膨張若しくは収縮が生ぜしぬられる、ピエゾ変換器１６
の長さ変化がし・バー１２によって仏達比に応じて拡大
してボルト８に伝達され、ボルトが弾性的な支持条片７
をそれぞれの範囲で対向日ーラ３に向かって若しくは対
向ローラから離れる方向へ運動させる６ピエゾ変換器１
６の収縮の場合には、支持条片７の必要な引っ張り力が
ばね１０によって生ぜしぬられる。スクレーパナイフ６
の圧着力の増大若し《は減少によって、それぞれの範囲
の掻きとり重量が減少若しくは増大される．
第１図は本発明の実施例の斜視図、第２図は第１図の実
施例の側面図、及び第３図は第１閏の実施例の調節機構
の平面図である。 １・・・被覆屠、２・・・材料帯、３・・・対向ローラ
、４・・・スクレーパビーム、５・・締め付けビーム、
６・・スクレーパナイフ、７・・・支持条片、８・・・
ボルし、９・・・条片、１０・・・ばね、１１・・・ね
じ、１２・・・レバー、１３・・・旋回点、１４・・・
ボル１・、１５・・・ヒンジ、１６・・・ピエゾ変換器
、ｌ７・・ヒンジ、ｌ８・・・滑りセグメント，１９・
・・調節ねじ、２０・・・差動ねじ
施例の側面図、及び第３図は第１閏の実施例の調節機構
の平面図である。 １・・・被覆屠、２・・・材料帯、３・・・対向ローラ
、４・・・スクレーパビーム、５・・締め付けビーム、
６・・スクレーパナイフ、７・・・支持条片、８・・・
ボルし、９・・・条片、１０・・・ばね、１１・・・ね
じ、１２・・・レバー、１３・・・旋回点、１４・・・
ボル１・、１５・・・ヒンジ、１６・・・ピエゾ変換器
、ｌ７・・ヒンジ、ｌ８・・・滑りセグメント，１９・
・・調節ねじ、２０・・・差動ねじ
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、対向ローラの周囲に案内された材料帯を被覆するた
めの装置であって、対向ローラに圧着可能なスクレーパ
ナイフ、及びナイフ幅にわたって配置されていて各範囲
に生ぜしめられる圧着力に影響を及ぼす調節機構を有し
ている形式のものにおいて、調節機構としてピエゾ変換
器（１６）が設けられていることを特徴とする被覆装置
。 ２、ピエゾ変換器が個別に制御可能であって、弾性変形
可能な支持条片７に作用するようになつており、支持条
片がスクレーパナイフ尖端の下側でスクレーパナイフ（
６）に接触している請求項１記載の被覆装置。 ３、ピエゾ変換器（１６）が間接的に伝達機構、特にレ
バー機構（８，１２−１４）を介して若しくは圧力媒体
によって駆動可能な部材を介して１よりも大きな距離伝
達比でスクレパーナイフ（６）に作用するようになって
いる請求項１又は２記載の被覆装置。 ４、スクレーパナイフ（６）の係合点における調節距離
に対するピエゾ変換器（１６）の長さ変化の比が１０：
１よりも小さく、有利にはほぼ４：１である請求項３記
載の被覆装置５、ばね（１０）を設けてあり、このばね
が対向ローラ（３）に対するスクレーパナイフ （６）の圧着力と逆向きにピエゾ変換器（１６）に作用
するようになっている請求項１から４までのいずれか１
項記載の被覆装置。 ６、ばね（１０）の対向力を調節するための手段（１１
）が設けられている請求項５記載の被覆装置。 ７、ピエゾ変換器（１６）がスクレーパナイフ（６）の
基準位置の調節のために対向ローラ（３）の方向に移動
可能に、支承されている請求項１から６までのいずれか
１項記載の被覆装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE3927329.6 | 1989-08-18 | ||
| DE3927329A DE3927329A1 (de) | 1989-08-18 | 1989-08-18 | Vorrichtung zum beschichten einer um eine gegenwalze gefuehrten materialbahn |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0394867A true JPH0394867A (ja) | 1991-04-19 |
Family
ID=6387388
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2215966A Pending JPH0394867A (ja) | 1989-08-18 | 1990-08-17 | 被覆装置 |
Country Status (8)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5081951A (ja) |
| EP (1) | EP0418476B1 (ja) |
| JP (1) | JPH0394867A (ja) |
| AT (1) | ATE94781T1 (ja) |
| BR (1) | BR9004072A (ja) |
| CA (1) | CA2018990A1 (ja) |
| DE (2) | DE3927329A1 (ja) |
| FI (1) | FI904076A0 (ja) |
Families Citing this family (18)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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