JPH0394788A - パチンコ遊技装置 - Google Patents

パチンコ遊技装置

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JPH0394788A
JPH0394788A JP15489190A JP15489190A JPH0394788A JP H0394788 A JPH0394788 A JP H0394788A JP 15489190 A JP15489190 A JP 15489190A JP 15489190 A JP15489190 A JP 15489190A JP H0394788 A JPH0394788 A JP H0394788A
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JP
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pachinko
prize ball
balls
ball
tray
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Keizo Fujitani
藤谷 慶蔵
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Ace Denken KK
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Ace Denken KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はパチンコ遊技装置に関する。
〔従来の技術〕
従来、パチンコ遊技装置においてはパチンコ遊技台の裏
側上部に上皿が設けられ、配給樋からのパチンコ玉がシ
ュートにより一列に整列されボウルカウンタによりカウ
ントされて例えば400個だけ上皿に導入される。この
上皿から賞球排出装置へパチンコ玉が導入され、アウト
孔及び複数のセーフ孔を有するパチンコ遊技台の下部に
はパチンコ玉を収容する受皿が設けられている。遊技客
が発射ハンドルを操作して発射ハンドルで受皿から転動
してくるパチンコ玉を1個ずつ弾いてパチンコ遊技台に
打ち込むと、パチンコ玉がセーフ孔に入ることにより賞
球排出装置から受皿に賞球が排出される。また、複数台
のパチンコ遊技台に対する賞球排出,打止等の制御が工
台のホールコンピュータにより行われている。
〔発明が解決しようとする課題〕
上記パチンコ遊技装置では配給樋からのパチンコ玉がシ
ュートにより一列に整列されボウルカウンタによりカウ
ントされて400個だけ上皿に導入され、この上皿から
賞球排出装置へパチンコ玉が導入されるので、構造が複
雑になり、重量が重くて高価になる。さらに、複数台の
パチンコ遊技台に対する賞球排出,打止等の制御が1台
のホールコンピュータにより行われるので、パチンコ遊
技台の制御が遅くなる。
本発明は上記欠点を改善し、軽量かつ安価でパチンコ遊
技台の制御の高速化を計ることができるパチンコ遊技装
置を提供することを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達威するため、第1項の発明はアウト孔及び
複数のセーフ孔を有するパチンコ遊技台と、このパチン
コ遊技台の下部に設けられパチンコ玉を収容する受皿と
、この受皿から転動してくるパチンコ玉を1個ずつ弾い
て前記パチンコ遊技台に打ち込む発射ハンドルと、賞球
を前記受皿へ排出する賞球排出装置と、この賞球排出装
置と配給樋との間に設けられこの配給樋からパチコ玉を
直接に前記賞球排出装置に導入する導入管と,前記パチ
ンコ遊技台に打ち込まれて前記セーフ孔を通過したパチ
ンコ玉を検出する検出装置と、前記パチンコ遊技台に個
別に設けられ前記検出装置からのパチンコ玉検知信号に
よりパチンコ玉が前記セーフ孔に入ったことを判定して
前記賞球排出装置を駆動し賞球を前記受皿へ排出させる
コントローラとを備えたものであり、 第2項の発明はアウト孔及び複数のセーフ孔を有するパ
チンコ遊技台と、このパチンコ遊技台の下部に設けられ
パチンコ玉を収容する受皿と、この受皿から転動してく
るパチンコ玉を工個ずつ弾いて前記パチンコ遊技台に打
ち込む発射ハンドルと、賞球を前記受皿へ排出する賞球
排出装置と、この賞球排出装置と配給樋との間に設けら
れこの配給樋からパチコ玉を直接に前記賞球排出装置に
導入する導入管と,前記パチンコ遊技台に打ち込まれて
前記セーフ孔を通過したパチンコ玉を検出する検出装置
と、前記パチンコ遊技台に個別に設けられ前記検出装置
からのパチンコ玉検知信号によりパチンコ玉が前記セー
フ孔に入ったことを判定して前記賞球排出装置を駆動し
賞球を前記受皿へ排出させると共に、打止等の処理を行
うコントローラとを備えたものである。
〔作 用〕
第l項の発明では受皿にはパチンコ玉が収容され、この
受皿から転動してくるパチンコ玉が発射ハンドルにより
工個ずつ弾かれてパチンコ遊技台に打ち込まれる。パチ
コ玉が配給樋から導入管により直接に賞球排出装置に導
入され、パチンコ遊技台に打ち込まれてセーフ孔を通過
したパチンコ玉が検出装置により検出される。コントロ
ーラは各パチンコ遊技台毎に検出装置からのパチンコ玉
検知信号によりパチンコ玉がセーフ孔に入ったことを判
定して賞球排出装置を脂動し賞球を受皿へ排出させる。
また、第2項の発明では受皿にはパチンコエが収容され
、この受皿から転動してくるパチンコ玉が発射ハンドル
により工個ずつ弾かれてパチンコ遊技台に打ち込まれる
。パチコ玉が配給樋から導入管により直接に賞球排出装
置に導入され、パチンコ遊技台に打ち込まれてセーフ孔
を通過したパチンコ玉が検出装置により検出される。コ
ントロ?ラは各パチンコ遊技台毎に検出装置からのパチ
ンコ玉検知信号によりパチンコ玉がセーフ孔に入ったこ
とを判定して賞球排出装置を駆動し賞球を受皿へ排出さ
せると共に、打止等の処理を行う。
〔実施例〕
第l図及び第2図は本発明の一実施例を示す。
パチンコ遊技台20にはセーフ孔1〜14及びアウ1・
孔l5が所定の位置に配設され、またセーフ孔1〜l4
及びアウト孔15にはこれらの孔をパチンコ玉が通過す
る際にそのパチンコ玉を検出してパチンコ玉検出信号を
出力する検出装置541〜54■5(第3図参照)が各
々設けられていてこれらの検出装置541〜54■,の
出力信号がコントローラ21に入力される。パチンコ遊
技台20の下部にはパチンコ玉を収容する受皿22と発
射ハンドル23が設けられており、この発射ハンドル2
3を回動操作することによりモータ24が作動して受皿
22から転動して来るパチンコ玉を発射ハンドル23で
1個ずつ弾いてガイドレール25に沿って打ち込むよう
になっている。受皿22と,モータ24を含む弾発装置
との間のパチンコ?通路にはシャッタ26が設けられ、
このシャッタ26は打止時などに作動してパチンコ玉通
路を遮断する。パチンコ遊技台20の裏面には賞球排出
装置27が設けられ、この賞球排出装置27には導入管
28を通じて図示しない配給樋からパチンコ玉が補給さ
れる。導入管28の出口付近にはパチンコ遊技台20の
開きによって導入管28の出口を閉成するストッパ72
が設けられている。賞球排出装置27は検出装置54■
〜54■4がパチンコ玉検出信号を出力することにより
コントローラ21を介して駆動されて賞球を受皿22へ
排出する。受皿22がパチンコ玉で満杯になって受皿導
入口71からあふれ出したパチンコ玉は案内樋29に導
かれて開口31から下受皿30に溜められる。
セーフ孔1〜14及びアウト孔15をそれぞれ通過した
パチンコ玉は排出管32で一括して外部へ排出される。
パチンコ遊技台20の前面にはデータ表示部33が設け
られ、このデータ表示部33はコントローラ21からの
入玉,出玉等のデータを数字で表示する。パチンコ玉が
セーフ孔1〜l4のいずれかに?った場合はコントロー
ラ21の制御で賞球排出装置27から賞球が排出される
だけでなく、電動役物が囃動されるようになっている。
パチンコ遊技台20の上部には異常表示装置を兼ねた賞
球表示装置34と打止表示装置35が設けられている。
次に、この実施例の制御系について説明する。
第3図に示すようにコントローラ2lは入出力ボートを
含む中央処理装置(以下CPUと称する)40,RAM
42及びROM43よりなるコンピュータと、カウンタ
4lエ〜41■5と,賞球装置露動回路44と、賞球カ
ウンタ38と、稼動認識装置46と、賞球玉比較回路4
7と、差玉合計カウンタ48と、差玉・打止設定数比較
回路49と、受皿22内のパチンコ玉の有無及び発射ハ
ンドル23の操作の有無を確認することによってパチン
コ遊技台20の稼動を検出する確認回路50と,付属ゲ
ーム機動作判定装置51とによって構或される。
カウンタ41■〜41i,は検出装置541〜54■5
からのパチンコ玉検出信号を各々計数し、CPU40は
カウンタ41■〜41■,の各計数値を順番に繰返して
とり?んで記憶する。玉検知スイッチ53は例えば受皿
22内のパチンコ玉の有無を検知するスイッチであって
受皿22に取付けられる。確認回路50は玉検知スイッ
チ53からパチンコ玉検知信号が入力されるか又はカウ
ンタ41■〜41Lsのいずれか↓っでも計数動作をし
ている、つまり受皿22内にパチンコ玉が有るか又は発
射ハンドル23が操作中であることを確認してパチンコ
遊技台20の稼動を確認する。
CPU40はROM43内のプログラムに従ってRAM
42を使用しながら入力信号の処理及び出力信号の出力
を行うが、確認回路50からの信号により稼動認識装置
46をパチンコ遊技台20の稼動時に作動させる。
また, CPU40はカウンタ411〜4114の計数
値からパチンコ玉がセーフ孔1〜14のいずれかに入っ
たことを判定して賞球装置駆動回路44を作動させ、賞
球装置駆動回路44が賞球排出装置27を駆動して賞球
を排出させると同時に発光音響表示装1iW34Aを駆
動して賞球の排出を表示させ,さらに役物邸動装置61
を作動させて電動役物62を駆動させる。電動役物62
はチューリップや付属的なゲーム機であ?、付属ゲーム
機動作判定装置51は付属ゲーム機の動作条件が成立し
たか否かを判定してCPU40に信号を送って賞球カウ
ンタ38の設定値を変えるなどの処理を行わせる。CP
U40は賞球カウンタ38に賞球の設定数をセットし、
賞味排出装置27から排出されたパチンコ玉の数は賞球
排出玉カウンタ63で計数されてその計数値が賞球玉比
較回路47で賞球カウンタ38の設定値と比較されなが
ら設定数の玉を排出する。賞球排出玉カウンタ63の計
数値が賞球カウンタ38の設定値より多くなったときは
1(球玉比較回路47の出力信号により異常表示装置3
4B及び発光・音響表示装置65が作動すると同時にシ
ャッタ26が作動してパチンコ遊技を不可能にする。
また、CPIJ40はカウンタ41■〜41■,の計数
値をとり込んで出玉の数と入玉との差の数、即ち賞球と
して排出されたパチンコ玉の数と,遊技客がパチンコ台
20に打ち込んだパチンコ玉の数との差の数を差玉計数
カウンタ48に計数させ、その計数値が差玉・打止設定
数比較回路49で打止設定数と比較される。差玉計数カ
ウンタ48の計数値が打止設定?に達すると、差玉・打
止設定数比較回路49の出力信号が打止信号として出力
されて発光・音響表示装置35が作動すると同時に、シ
ャッタ26が作動してパチンコ遊技が不可能になる。更
に、CPLl40はカウンタ4〕1〜4l■5の計数値
をとり込んで入玉、出玉等のデータを演算してこれらの
データを表示部33に表示させ,また確認回路50から
の信号によりパチンコ遊技台20が稼動していない時に
差玉合計カウンタ48をクリアする。
また、CPU40は打止解除スイッチ69がオンされる
と、この打止解除スイッチ69からの信号により差玉合
計カウンタ48をクリアしてシャッタ26を開けさせる
。さらに、CPLl40は打止スイッチ70がオンされ
ると、この打止スイッチ70からの信号により打止信9
をシャッタ26に出力してシャッタ26を閉じさせるこ
とによってパチンコ遊技を不可能にする。
〔発明の効果〕
以上のようトこ本発明によれば配給樋からのパチコ玉を
導入管により直接に宜球排出装置に導入するので、配給
樋からのパチコ玉をシュートにより一列に整列したリボ
ウルカウンタでカウントしたり400個だけ上皿に導入
したりしなくなって構造が簡単になり、軽量かつ安価に
なる。しかも、パチンコ遊技台に個別にコントローラを
設けてこのコントローラで賞球排出、打止等の制御を行
うので、パチンコ遊技台の制御を確実に高速度で行うこ
とが可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す概略図,第2図は同実
施例のパチンコ遊技台を示す背面図、第3図は同実施例
の制御系を示すブロック図である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、アウト孔及び複数のセーフ孔を有するパチンコ遊技
    台と、このパチンコ遊技台の下部に設けられパチンコ玉
    を収容する受皿と、この受皿から転動してくるパチンコ
    玉を1個ずつ弾いて前記パチンコ遊技台に打ち込む発射
    ハンドルと、賞球を前記受皿へ排出する賞球排出装置と
    、この賞球排出装置と配給樋との間に設けられこの配給
    樋からパチコ玉を直接に前記賞球排出装置に導入する導
    入管と、前記パチンコ遊技台に打ち込まれて前記セーフ
    孔を通過したパチンコ玉を検出する検出装置と、前記パ
    チンコ遊技台に個別に設けられ前記検出装置からのパチ
    ンコ玉検知信号によりパチンコ玉が前記セーフ孔に入っ
    たことを判定して前記賞球排出装置を駆動し賞球を前記
    受皿へ排出させるコントローラとを備えたことを特徴と
    するパチンコ遊技装置。 2、アウト孔及び複数のセーフ孔を有するパチンコ遊技
    台と、このパチンコ遊技台の下部に設けられパチンコ玉
    を収容する受皿と、この受皿から転動してくるパチンコ
    玉を1個ずつ弾いて前記パチンコ遊技台に打ち込む発射
    ハンドルと、賞球を前記受皿へ排出する賞球排出装置と
    、この賞球排出装置と配給樋との間に設けられこの配給
    樋からパチコ玉を直接に前記賞球排出装置に導入する導
    入管と、前記パチンコ遊技台に打ち込まれて前記セーフ
    孔を通過したパチンコ玉を検出する検出装置と、前記パ
    チンコ遊技台に個別に設けられ前記検出装置からのパチ
    ンコ玉検知信号によりパチンコ玉が前記セーフ孔に入っ
    たことを判定して前記賞球排出装置を駆動し賞球を前記
    受皿へ排出させると共に、打止等の処理を行うコントロ
    ーラとを備えたことを特徴とするパチンコ遊技装置。
JP15489190A 1990-06-13 1990-06-13 パチンコ遊技装置 Granted JPH0394788A (ja)

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JPH0394788A true JPH0394788A (ja) 1991-04-19
JPH052342B2 JPH052342B2 (ja) 1993-01-12

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5311638A (en) * 1976-07-19 1978-02-02 Sofuia Kk Pachinko game machine
JPS5735992A (ja) * 1980-05-23 1982-02-26 Air Prod & Chem

Patent Citations (2)

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JPS5735992A (ja) * 1980-05-23 1982-02-26 Air Prod & Chem

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