JPH039352B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH039352B2 JPH039352B2 JP4959484A JP4959484A JPH039352B2 JP H039352 B2 JPH039352 B2 JP H039352B2 JP 4959484 A JP4959484 A JP 4959484A JP 4959484 A JP4959484 A JP 4959484A JP H039352 B2 JPH039352 B2 JP H039352B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- membrane
- valve
- main valve
- gas
- shaft
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000012528 membrane Substances 0.000 claims description 48
- 238000001179 sorption measurement Methods 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16K—VALVES; TAPS; COCKS; ACTUATING-FLOATS; DEVICES FOR VENTING OR AERATING
- F16K17/00—Safety valves; Equalising valves, e.g. pressure relief valves
- F16K17/18—Safety valves; Equalising valves, e.g. pressure relief valves opening on surplus pressure on either side
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Safety Valves (AREA)
- Magnetically Actuated Valves (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、遮断は強制的に電磁装置により行な
い、解放は出口ガス圧力の上昇に応じて行なわれ
る遮断弁の改良で、遮断はガス圧を受ける膜(ダ
イヤフラム)に関係なく電磁装置による強制的に
行ない、解放復帰は電磁装置と分離の状態でガス
圧により行なわれることを特徴とする安全ガス遮
断弁である。
い、解放は出口ガス圧力の上昇に応じて行なわれ
る遮断弁の改良で、遮断はガス圧を受ける膜(ダ
イヤフラム)に関係なく電磁装置による強制的に
行ない、解放復帰は電磁装置と分離の状態でガス
圧により行なわれることを特徴とする安全ガス遮
断弁である。
従来この種の遮断弁としては、復帰のときの開
弁は出口側圧力の上昇によつて初めて開弁が可能
なものが公知に属するが、これは機械的にロツク
しておき、このロツクが出口側のガス圧の上昇に
伴ない解放されて開弁が行なわれるものであつた
が、これは操作の上で問題があり余り好ましいも
のではなかつた。又遮断も復帰もガス圧で行なう
ものも、又低圧遮断として公知に属するものもあ
つたが、これらは何れもパイロツト弁を併用しこ
れより浸入するガスを一旦外部に放出しなければ
ならないので、この点やや問題があつた。
弁は出口側圧力の上昇によつて初めて開弁が可能
なものが公知に属するが、これは機械的にロツク
しておき、このロツクが出口側のガス圧の上昇に
伴ない解放されて開弁が行なわれるものであつた
が、これは操作の上で問題があり余り好ましいも
のではなかつた。又遮断も復帰もガス圧で行なう
ものも、又低圧遮断として公知に属するものもあ
つたが、これらは何れもパイロツト弁を併用しこ
れより浸入するガスを一旦外部に放出しなければ
ならないので、この点やや問題があつた。
本発明は、膜即ちダイヤフラムには殆んど関係
なく緊急遮断が電磁装置で行なわれることにより
更に一層の迅速な遮断が行なわれ、復帰は遮断装
置に関係なく分離の状態で、膜全面に作用する出
口側ガス圧で行なうものである。即ち閉弁のため
の遮断は電磁装置により強制的に且つ作動負荷が
少なく従つて急速に行なわれ、開弁のための復帰
は遮断装置と主弁側とを無関係の分離した状態と
しておいて、入口側ガスがパイロツト弁を経て、
中心部の内部膜とその外周に位置する外部膜との
2部分に構成した膜の、上記内部膜に更にガス出
口に通ずる外部膜に通じて、上記内部、外部より
成る膜の全面に入口側ガス圧が作用し、この圧が
膜を加圧しているばね張力以上になると初めて主
弁が開放されて復帰状態となるものである。
なく緊急遮断が電磁装置で行なわれることにより
更に一層の迅速な遮断が行なわれ、復帰は遮断装
置に関係なく分離の状態で、膜全面に作用する出
口側ガス圧で行なうものである。即ち閉弁のため
の遮断は電磁装置により強制的に且つ作動負荷が
少なく従つて急速に行なわれ、開弁のための復帰
は遮断装置と主弁側とを無関係の分離した状態と
しておいて、入口側ガスがパイロツト弁を経て、
中心部の内部膜とその外周に位置する外部膜との
2部分に構成した膜の、上記内部膜に更にガス出
口に通ずる外部膜に通じて、上記内部、外部より
成る膜の全面に入口側ガス圧が作用し、この圧が
膜を加圧しているばね張力以上になると初めて主
弁が開放されて復帰状態となるものである。
次に図面に示した本発明の実施例により詳細に
説明する。
説明する。
第1図は、ガス遮断弁が開放されてガスが入口
より出口に通ずる復帰状態を示したもので、弁本
体1に主弁座2を有し、ガスの入口3より出口4
に連通している。ガスの入口3と主弁座2との間
に入口室3aが形成され、主弁座2とガスの出口
4との間に出口室4aが形成されている。
より出口に通ずる復帰状態を示したもので、弁本
体1に主弁座2を有し、ガスの入口3より出口4
に連通している。ガスの入口3と主弁座2との間
に入口室3aが形成され、主弁座2とガスの出口
4との間に出口室4aが形成されている。
主弁座2を開閉する主弁5にはパイロツト弁6
が通孔7をスプリング30により閉じられてい
て、パイロツト弁6の弁軸8は主弁軸9を貫いて
設けられており、該主弁軸9に内部膜10の中心
側が設けられ、この内部膜10の外周に、弁本体
1のカバー1′に外周を固定されて外部膜11が
形成される。(図示では内部、外部の両膜10,
11が一体であるが実質的には別体のものと同一
である。)内部膜10及び外部膜11は出口室4
aの囲壁を構成する。
が通孔7をスプリング30により閉じられてい
て、パイロツト弁6の弁軸8は主弁軸9を貫いて
設けられており、該主弁軸9に内部膜10の中心
側が設けられ、この内部膜10の外周に、弁本体
1のカバー1′に外周を固定されて外部膜11が
形成される。(図示では内部、外部の両膜10,
11が一体であるが実質的には別体のものと同一
である。)内部膜10及び外部膜11は出口室4
aの囲壁を構成する。
これら、内部、外部の両膜10,11より成る
膜12に固定されて膜板13を有し、これが主弁
5の上面に当接している。膜板13は内部膜10
と外部膜11の接続部近傍で膜12に固定されて
いる。又内部、外部両膜10,11間に通ずる透
孔14が膜板13に形成されている。更に内部膜
10に作用する内部ばね15と外部膜11に作用
する外部ばね16とが介在している。
膜12に固定されて膜板13を有し、これが主弁
5の上面に当接している。膜板13は内部膜10
と外部膜11の接続部近傍で膜12に固定されて
いる。又内部、外部両膜10,11間に通ずる透
孔14が膜板13に形成されている。更に内部膜
10に作用する内部ばね15と外部膜11に作用
する外部ばね16とが介在している。
前記弁軸8と同軸線上に位置し、これと当接し
得るパイロツト弁6の作動軸17にはパイロツト
弁6を開口する開放つまみ18を有し、吸着板1
9と、これを作動する作動子20とを有する筒軸
21に貫通し摺動自在に支持される。
得るパイロツト弁6の作動軸17にはパイロツト
弁6を開口する開放つまみ18を有し、吸着板1
9と、これを作動する作動子20とを有する筒軸
21に貫通し摺動自在に支持される。
前記作動軸17、筒軸21と同心円上に永久磁
石22とソレノイドコイル23並びにこれらを囲
むコアー24より成る電磁装置25が前記吸着板
19と対応して設けられている。
石22とソレノイドコイル23並びにこれらを囲
むコアー24より成る電磁装置25が前記吸着板
19と対応して設けられている。
ガスが正常に使用されている場合は、第1図の
如く吸着板19は永久磁石22の磁路を形成する
コアー24に吸着されていて、これと分離した状
態に膜12の全面に加えられるガス圧で外部ばね
16の張力に打ち勝つて主弁5は主弁座2より離
れてガスを入口3より出口4に通じている。
如く吸着板19は永久磁石22の磁路を形成する
コアー24に吸着されていて、これと分離した状
態に膜12の全面に加えられるガス圧で外部ばね
16の張力に打ち勝つて主弁5は主弁座2より離
れてガスを入口3より出口4に通じている。
この正常時において、配管中にガス洩れ事故が
あつた場合は、このガス洩れを衆知のガス洩れ検
知器がこれを検知して電線26を経てソレノイド
コイル23に電流が流れ、これが永久磁石22の
磁力線方向と逆の磁力線を生ずるのでコアー24
内を流れていた磁路が消滅し、従つて吸着板19
に解放ばね27の蓄力で急激に押し下げられるの
で筒軸21の下端は主弁軸9と衝当し比較的弱い
内部ばね15を圧縮して主弁5を主弁座2に押圧
してガスの通路を遮断する。(第2図参照) このように緊急遮断時には受圧面積の少ない内
部膜10のみを作動し且つ内部ばね15も弱いの
で主弁5の作動抵抗も少なく容易に且つ正確に閉
弁することができて安全を保証する。
あつた場合は、このガス洩れを衆知のガス洩れ検
知器がこれを検知して電線26を経てソレノイド
コイル23に電流が流れ、これが永久磁石22の
磁力線方向と逆の磁力線を生ずるのでコアー24
内を流れていた磁路が消滅し、従つて吸着板19
に解放ばね27の蓄力で急激に押し下げられるの
で筒軸21の下端は主弁軸9と衝当し比較的弱い
内部ばね15を圧縮して主弁5を主弁座2に押圧
してガスの通路を遮断する。(第2図参照) このように緊急遮断時には受圧面積の少ない内
部膜10のみを作動し且つ内部ばね15も弱いの
で主弁5の作動抵抗も少なく容易に且つ正確に閉
弁することができて安全を保証する。
主弁5が閉弁すれば、出口4側のガス圧が低下
するので外部ばね16の蓄力で外部膜11が押下
され、主弁5の上面に膜板13が接するに及んで
停止する。(第3図参照) 第3図の如く閉弁後例えばガス洩れ個所の処置
が終り再度ガスを通ずる開弁のための復帰作動
は、カバー29を外して開放つまみ18をばね2
8を圧して押し下げると作動杆17の下端は弁軸
8を圧下し、パイロツト弁6が押しばね30を圧
して開放されるので、入口3側のガスがパイロツ
ト弁6より通路7を経て内部膜10内に侵入し、
更に透孔14を介して出口4側に流れる。
するので外部ばね16の蓄力で外部膜11が押下
され、主弁5の上面に膜板13が接するに及んで
停止する。(第3図参照) 第3図の如く閉弁後例えばガス洩れ個所の処置
が終り再度ガスを通ずる開弁のための復帰作動
は、カバー29を外して開放つまみ18をばね2
8を圧して押し下げると作動杆17の下端は弁軸
8を圧下し、パイロツト弁6が押しばね30を圧
して開放されるので、入口3側のガスがパイロツ
ト弁6より通路7を経て内部膜10内に侵入し、
更に透孔14を介して出口4側に流れる。
そこでガス洩れ個所の処置が完全に直つておれ
ば出口4側のガス圧は高くなり、これが外部膜1
1に作用し、外部ばね16の張力に打ち勝つと外
部膜11は膜板13とともに上昇する、その上昇
量即ち出口4側のガス圧が基準値に達すると、こ
れを圧力表示体31によつて見取り、作動子20
をつまみ上げて吸着板19を電磁装置25により
吸着状態に保持せしめる。すると膜12の全面に
受ける入口3側のガス圧で膜12は上昇し且つ主
弁5も又主弁座2より離れて第1図示の状態に復
帰する。
ば出口4側のガス圧は高くなり、これが外部膜1
1に作用し、外部ばね16の張力に打ち勝つと外
部膜11は膜板13とともに上昇する、その上昇
量即ち出口4側のガス圧が基準値に達すると、こ
れを圧力表示体31によつて見取り、作動子20
をつまみ上げて吸着板19を電磁装置25により
吸着状態に保持せしめる。すると膜12の全面に
受ける入口3側のガス圧で膜12は上昇し且つ主
弁5も又主弁座2より離れて第1図示の状態に復
帰する。
前記パイロツト弁6、通孔7、弁軸8、押ばね
30、作動軸17、開放つまみ18、ばね28等
はこれに代えて第1図において、パイロツト弁
6′、弁軸8′及び作動軸17′、ばね28′、開放
つまみ18′、通路7′の如く別個に形成しても同
一作用を得られる、相当部分の符号にダツシユを
つけて説明は省略する。) 前記第2図において、例えば強度の振動、火災
時等において、これを感知してソレノイドコイル
23に電流が流れて前述の如く吸着板19が吸着
を解かれると、主弁5は急速に主弁座2を閉じる
が、出口4のガス圧は、入口3側のガス圧と等し
い状態であるから、第2図の如き状態が維持さ
れ、ガスの供給だけは自動的に停止されて安全を
確保し得る。
30、作動軸17、開放つまみ18、ばね28等
はこれに代えて第1図において、パイロツト弁
6′、弁軸8′及び作動軸17′、ばね28′、開放
つまみ18′、通路7′の如く別個に形成しても同
一作用を得られる、相当部分の符号にダツシユを
つけて説明は省略する。) 前記第2図において、例えば強度の振動、火災
時等において、これを感知してソレノイドコイル
23に電流が流れて前述の如く吸着板19が吸着
を解かれると、主弁5は急速に主弁座2を閉じる
が、出口4のガス圧は、入口3側のガス圧と等し
い状態であるから、第2図の如き状態が維持さ
れ、ガスの供給だけは自動的に停止されて安全を
確保し得る。
第4図はガス供給が低圧化した場合であつて、
第1図の状態よりガス圧が低下して、膜12の全
面に受ける圧力が基準値以下となると外部ばね1
6の張力によつて膜12の全体及び主弁5は下降
して主弁座2を閉じて、再び基準値に及ぶガスが
入口3側より供給されても出口4側には供給され
ないで、低圧時に自然消火していたガス器具にガ
スの供給は断たれるので安全を確保できるもので
ある。
第1図の状態よりガス圧が低下して、膜12の全
面に受ける圧力が基準値以下となると外部ばね1
6の張力によつて膜12の全体及び主弁5は下降
して主弁座2を閉じて、再び基準値に及ぶガスが
入口3側より供給されても出口4側には供給され
ないで、低圧時に自然消火していたガス器具にガ
スの供給は断たれるので安全を確保できるもので
ある。
このように本発明は緊急遮断は公知の遮断装置
で強制的に閉弁を確実に行ない得ることは勿論、
開弁はガスの供給圧が基準値内に達することによ
つてなされ、達しないうちは危険をともなうが出
口側圧力の低下で自動的に閉弁されて安全を保ち
且つ開弁のための復帰は遮断装置と主弁とを分離
した状態で行われるので作動の抵抗が少なくその
確実性が得られ更に使用状態で供給ガスが基準値
以外の低圧となつたとき自動的に遮断して再供給
時の安全が保証され、復帰は前記の通り安全を確
保して行なわれるものである。
で強制的に閉弁を確実に行ない得ることは勿論、
開弁はガスの供給圧が基準値内に達することによ
つてなされ、達しないうちは危険をともなうが出
口側圧力の低下で自動的に閉弁されて安全を保ち
且つ開弁のための復帰は遮断装置と主弁とを分離
した状態で行われるので作動の抵抗が少なくその
確実性が得られ更に使用状態で供給ガスが基準値
以外の低圧となつたとき自動的に遮断して再供給
時の安全が保証され、復帰は前記の通り安全を確
保して行なわれるものである。
図面は本発明の実施例を示したもので、第1図
は、ガス使用中の正常供給時の切断面図、第2図
は緊急遮断時の同じく略図、第3図は閉弁時の同
じく略図、第4図は低圧遮断時の同じく略図であ
る。 符号、1は弁本体、2は主弁座、3は入口、4
は出口、5は主弁、6,6′はパイロツト弁、8,
8′は弁軸、9は主弁軸、10は内部膜、11は
外部膜、13は膜板、15は内部ばね、16は外
部ばね、17,17′は作動軸、19は吸着板、
25は電磁装置。
は、ガス使用中の正常供給時の切断面図、第2図
は緊急遮断時の同じく略図、第3図は閉弁時の同
じく略図、第4図は低圧遮断時の同じく略図であ
る。 符号、1は弁本体、2は主弁座、3は入口、4
は出口、5は主弁、6,6′はパイロツト弁、8,
8′は弁軸、9は主弁軸、10は内部膜、11は
外部膜、13は膜板、15は内部ばね、16は外
部ばね、17,17′は作動軸、19は吸着板、
25は電磁装置。
Claims (1)
- 1 弁本体のガス入口に連通する入口室と、弁本
体のガス出口に連通する出口室と、入口室と出口
室とを連通、遮断するために主弁座を開閉する主
弁と、主弁の主弁軸に内周が固定され、出口室の
囲壁を構成する内部膜と、内周が内部膜の外周に
接続され外周が弁本体のカバーに固定され、出口
室の囲壁を構成する外部膜と、外部膜との接続部
近傍で内部膜に固定された膜板と、膜板と主弁軸
との間に配設された内部ばねと、膜板と弁本体の
カバーとの間に配設された外部ばねと、主弁軸に
対峙して配設された作動軸と、弁の正常作動時に
は作動軸を主弁軸から分離して保持し、ガスの漏
洩時には主弁を閉弁すべく主弁軸を押圧するため
に作動軸に取付けられた、永久磁石と電磁石とを
有する電磁装置と、出口室に入口室内のガス圧を
導くパイロツト弁と、パイロツト弁を開閉するた
めの手段とから成ることを特徴とするガス圧復帰
安全遮断弁。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4959484A JPS60196480A (ja) | 1984-03-15 | 1984-03-15 | ガス圧復帰安全遮断弁 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4959484A JPS60196480A (ja) | 1984-03-15 | 1984-03-15 | ガス圧復帰安全遮断弁 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60196480A JPS60196480A (ja) | 1985-10-04 |
JPH039352B2 true JPH039352B2 (ja) | 1991-02-08 |
Family
ID=12835560
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4959484A Granted JPS60196480A (ja) | 1984-03-15 | 1984-03-15 | ガス圧復帰安全遮断弁 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60196480A (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6380383U (ja) * | 1986-11-13 | 1988-05-27 | ||
KR100858101B1 (ko) | 2007-03-22 | 2008-09-10 | 캄텍주식회사 | 솔레노이드 밸브 |
-
1984
- 1984-03-15 JP JP4959484A patent/JPS60196480A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS60196480A (ja) | 1985-10-04 |
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