JPH0393471A - スイッチング電源 - Google Patents
スイッチング電源Info
- Publication number
- JPH0393471A JPH0393471A JP22996289A JP22996289A JPH0393471A JP H0393471 A JPH0393471 A JP H0393471A JP 22996289 A JP22996289 A JP 22996289A JP 22996289 A JP22996289 A JP 22996289A JP H0393471 A JPH0393471 A JP H0393471A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- resistance element
- temperature coefficient
- switching
- power supply
- coefficient resistance
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000009499 grossing Methods 0.000 claims abstract description 21
- 230000020169 heat generation Effects 0.000 abstract description 7
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 abstract description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 2
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 description 6
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 5
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000004593 Epoxy Substances 0.000 description 1
- 230000002411 adverse Effects 0.000 description 1
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 230000005611 electricity Effects 0.000 description 1
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 1
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
Landscapes
- Rectifiers (AREA)
- Dc-Dc Converters (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は電子機器や電気機器の回路に電源を供給するた
めに使用されるスイッチング電源に関する。
めに使用されるスイッチング電源に関する。
[従来の技術]
一般に、断続制御方式の電源であるスイッチング?4源
は、連続制御方式の1!源に比較して効率がよく、電子
機器や電気機器の電源として広く使用されている。
は、連続制御方式の1!源に比較して効率がよく、電子
機器や電気機器の電源として広く使用されている。
従来のこの種のスイッチングil源の構成の一例を第2
図に示す。
図に示す。
上記スイッチング電源lは、整流平滑回路2、スイッチ
ング回路3、変圧器4および出力回路5からなる。
ング回路3、変圧器4および出力回路5からなる。
上記整流平滑回路2は、全波整流ブリッジ6と平滑コン
デンサClとからなる。電源スイッチ7の投入により、
交流電f!A8より上記全波整流ブリッジ6に交流が供
給されて全波整流されるとともに、その全波整流出力が
上記平滑コンデンサC1により平滑され、直流に変換さ
れる。
デンサClとからなる。電源スイッチ7の投入により、
交流電f!A8より上記全波整流ブリッジ6に交流が供
給されて全波整流されるとともに、その全波整流出力が
上記平滑コンデンサC1により平滑され、直流に変換さ
れる。
上記スイッチング回路3は、制御回路9と、この制御回
路9から入力する制御信号によってオン、オフするトラ
ンジスタ11とからなる。上記制御回路9には、整流平
滑回路2の平滑コンデンサC1に接続されている抵抗R
1,R2とコンデンサC2とからなる回路を通して電
源が供給される。
路9から入力する制御信号によってオン、オフするトラ
ンジスタ11とからなる。上記制御回路9には、整流平
滑回路2の平滑コンデンサC1に接続されている抵抗R
1,R2とコンデンサC2とからなる回路を通して電
源が供給される。
上記トランジスタl1は、整流平滑回路2から出力する
直流を上記制御回路9の制御信号によってスイッチング
し、交流に変換する。この交流は、変圧器4により所望
の電圧に変換されたのち、この変圧器4の2次側に接続
された出力回路5のダイオードDおよび平滑コンデンサ
C3により整流および平滑されて再び直流に変換され、
出力端子13.14間から取り出される。
直流を上記制御回路9の制御信号によってスイッチング
し、交流に変換する。この交流は、変圧器4により所望
の電圧に変換されたのち、この変圧器4の2次側に接続
された出力回路5のダイオードDおよび平滑コンデンサ
C3により整流および平滑されて再び直流に変換され、
出力端子13.14間から取り出される。
上記スイッチング電atにはまた、上記itigスイノ
チ7の投入のタイミングによって交流電源8より突入電
流が整流平滑回路2に流れ、交流入力電圧の急激な降下
および全波整流ブリッジ6のダイオード等が破壊される
のを防止するため、突入電流防止回路として全波整流ブ
リッジ6と交流電源8との間に、負の抵抗温度係数を有
する負温度係数抵抗素子l5を接続し、上記突入電流を
制限している。
チ7の投入のタイミングによって交流電源8より突入電
流が整流平滑回路2に流れ、交流入力電圧の急激な降下
および全波整流ブリッジ6のダイオード等が破壊される
のを防止するため、突入電流防止回路として全波整流ブ
リッジ6と交流電源8との間に、負の抵抗温度係数を有
する負温度係数抵抗素子l5を接続し、上記突入電流を
制限している。
[発明が解決しようとする課題コ
ところで、上記従来のスイッチング電源1では、突入電
流により負温度係数抵抗素子l5の抵抗値が低下した状
態で電源スイッチ7が切られ、短時間で電源スイッチ7
が再投入されたときに、突入電流が整流平滑回路2に流
れると、突入電流が防止されないといった問題があった
。
流により負温度係数抵抗素子l5の抵抗値が低下した状
態で電源スイッチ7が切られ、短時間で電源スイッチ7
が再投入されたときに、突入電流が整流平滑回路2に流
れると、突入電流が防止されないといった問題があった
。
さらに、上記従来のスイッチング電源lでは、負荷に過
大な電流が流れる等の異常により、出力回路5から規定
以上の電流が取り出されると、上記負温度係数抵抗素子
l5は、流れる電流が多くなる、それにより発熱が大き
くなり抵抗値が低下、この抵抗値の低下により流れる電
流がさらに多くなる、という一連のループにより、負荷
異常等の際に上記負星度係数抵抗素子l5の温度上昇が
大きくなるという問題もあった。
大な電流が流れる等の異常により、出力回路5から規定
以上の電流が取り出されると、上記負温度係数抵抗素子
l5は、流れる電流が多くなる、それにより発熱が大き
くなり抵抗値が低下、この抵抗値の低下により流れる電
流がさらに多くなる、という一連のループにより、負荷
異常等の際に上記負星度係数抵抗素子l5の温度上昇が
大きくなるという問題もあった。
本発明の目的は、突入電流や負荷異常による負温度係数
抵抗素子の異常発熱がなく、また、電源スイノチを投入
したのちすぐに再投入しても、構成部品になんら悪影響
を及ぼすことのないスイッチング電源を提供することで
ある。
抵抗素子の異常発熱がなく、また、電源スイノチを投入
したのちすぐに再投入しても、構成部品になんら悪影響
を及ぼすことのないスイッチング電源を提供することで
ある。
[課題を解決するための手段]
このため、本発明は、?i[スイッチの投入により交流
電源より交流が供給され、この交流を整流および平滑し
て出力する整流平滑回路と、上記電源スイッチの投入の
タイミングによって交流1!源より整流平滑回路に流れ
る突入電流を制限する負の抵抗温度係数を有する負温度
係数抵抗素子と、上記整流平滑回路から供給される直流
電流をスイッチングして高周波数の交流に変換するスイ
ッチング回路と、このスイッチング回路により変換され
た高周波数の交流を所望の電圧に変換する変圧藩と、こ
の変圧器の出力から直流出力を得る出力回路とを備えた
スイッチング電源において、上記負温度係数抵抗素子と
熱的に結合されてなる正温度係数抵抗素子を備え、上記
スイッチング回路はこの正温度係数抵抗素子の抵抗値が
上記突入電流による負温度係数抵抗素子の温度上昇によ
る規定値を越えたことを検知してスイッチング動作を停
止するようにしたことを特徴としている。
電源より交流が供給され、この交流を整流および平滑し
て出力する整流平滑回路と、上記電源スイッチの投入の
タイミングによって交流1!源より整流平滑回路に流れ
る突入電流を制限する負の抵抗温度係数を有する負温度
係数抵抗素子と、上記整流平滑回路から供給される直流
電流をスイッチングして高周波数の交流に変換するスイ
ッチング回路と、このスイッチング回路により変換され
た高周波数の交流を所望の電圧に変換する変圧藩と、こ
の変圧器の出力から直流出力を得る出力回路とを備えた
スイッチング電源において、上記負温度係数抵抗素子と
熱的に結合されてなる正温度係数抵抗素子を備え、上記
スイッチング回路はこの正温度係数抵抗素子の抵抗値が
上記突入電流による負温度係数抵抗素子の温度上昇によ
る規定値を越えたことを検知してスイッチング動作を停
止するようにしたことを特徴としている。
[作用]
電原スイッチが投入されたときに突入電流の発生がない
正常時には、上記負温度係数抵抗素子の発熱は小さい。
正常時には、上記負温度係数抵抗素子の発熱は小さい。
従って、上記負温度係数抵抗素子から正温度係数抵抗素
子に与えられる熱量も小さく正温度係数抵抗素子の温度
も低く、その抵抗値も低い。この状態では、上記スイッ
チング回路は正常にスイッチング動作を行ない、負荷に
は正常にi源が供給される。
子に与えられる熱量も小さく正温度係数抵抗素子の温度
も低く、その抵抗値も低い。この状態では、上記スイッ
チング回路は正常にスイッチング動作を行ない、負荷に
は正常にi源が供給される。
一方、電源スイッチが投入されたときに突入電流が発生
すると、上記負温度係数抵抗素子の発熱量が大きくなり
、正温度係数抵抗素子に与えられる熱量も大きく、その
温度が上昇する。この温度上昇により、正温度係数抵抗
素子の抵抗値が規定値を越えると、上記スイッチング回
路はスイッチング動作を停止する。これにより、交流電
源から整流平滑回路への電流の流れがほぼ零となり、負
温度係数抵抗素子の温度上昇もなく、電源スイッチの再
投入が可能となる。
すると、上記負温度係数抵抗素子の発熱量が大きくなり
、正温度係数抵抗素子に与えられる熱量も大きく、その
温度が上昇する。この温度上昇により、正温度係数抵抗
素子の抵抗値が規定値を越えると、上記スイッチング回
路はスイッチング動作を停止する。これにより、交流電
源から整流平滑回路への電流の流れがほぼ零となり、負
温度係数抵抗素子の温度上昇もなく、電源スイッチの再
投入が可能となる。
[発明の効果]
本発明によれば、電源スイッチが投入されたときに突入
電流が発生したり、負荷異常等により負温度係数抵抗素
子に大きな電流が流れてその発熱量が大きくなって正温
度係数抵抗素子の抵抗値が規定値を越えると、スイッチ
ング回路はスイッチング動作を停止するので、交流電源
から整流平滑回路への電流がほぼ零となって負星度係数
抵抗素子の温度上昇が停止され、これにより、突入電流
や負荷異常等による負温度係数抵抗素子の異常発熱によ
るスイッチング電源の温度上昇がなく、また、電源スイ
ッチの投入および再投入が自由に行なえる。
電流が発生したり、負荷異常等により負温度係数抵抗素
子に大きな電流が流れてその発熱量が大きくなって正温
度係数抵抗素子の抵抗値が規定値を越えると、スイッチ
ング回路はスイッチング動作を停止するので、交流電源
から整流平滑回路への電流がほぼ零となって負星度係数
抵抗素子の温度上昇が停止され、これにより、突入電流
や負荷異常等による負温度係数抵抗素子の異常発熱によ
るスイッチング電源の温度上昇がなく、また、電源スイ
ッチの投入および再投入が自由に行なえる。
[実施例]
以下、添付の図面を参照して本発明の実施例を説明する
。
。
本発明に係るスイッチング電源の一例の構戊を第1図に
示す。
示す。
上記スイッチングiKM21は、第2図にて説明したス
イッチング電源lに本発明を適用したもので、第1図に
おいて第2図に対応する部分には対応する符号を付して
示し、重複する説明は省略する。
イッチング電源lに本発明を適用したもので、第1図に
おいて第2図に対応する部分には対応する符号を付して
示し、重複する説明は省略する。
第l図のスイッチング電源21は、負温度係数抵抗素子
l5と熱的に結合されてなる正温度係数抵抗素子22を
備える。上記負温度係数抵抗素子15と正温度係数抵抗
素子22とは、この正温度係数抵抗素子22が負温度係
数抵抗素子l5の熱を有効に受けるようにするため、例
えばエポキシ等の樹脂内に近接して一体的にモールドさ
れる。
l5と熱的に結合されてなる正温度係数抵抗素子22を
備える。上記負温度係数抵抗素子15と正温度係数抵抗
素子22とは、この正温度係数抵抗素子22が負温度係
数抵抗素子l5の熱を有効に受けるようにするため、例
えばエポキシ等の樹脂内に近接して一体的にモールドさ
れる。
そして、上記正温度係数抵抗素子22はスイッチング回
路3の制御回路9に接続される。
路3の制御回路9に接続される。
上記スイッチング回路3は、それに接続された上記正温
度係数抵抗素子22の抵抗値が、電源スイッチ7が投入
されたタイミングで、突入電流による負温度係数抵抗素
子l5の温度上昇による規定値を越えたことを検知し、
そのスイッチング動作を停止する。
度係数抵抗素子22の抵抗値が、電源スイッチ7が投入
されたタイミングで、突入電流による負温度係数抵抗素
子l5の温度上昇による規定値を越えたことを検知し、
そのスイッチング動作を停止する。
このような構成であれば、電源スイッチ7が投入された
ときに突入電流の発生がない正常時には、上記負温度係
数抵抗素子l5の発熱は小さい。従って、上記負温度係
数抵抗素子l5から正温度係数抵抗素子22に与えられ
る熱量が少なく正温度係数抵抗素子22の温度も低いの
で、その抵抗値も低い。この状態では、上記スイッチン
グ回路3は正常にスイッチング動作を行ない、負荷には
電源が供給される。
ときに突入電流の発生がない正常時には、上記負温度係
数抵抗素子l5の発熱は小さい。従って、上記負温度係
数抵抗素子l5から正温度係数抵抗素子22に与えられ
る熱量が少なく正温度係数抵抗素子22の温度も低いの
で、その抵抗値も低い。この状態では、上記スイッチン
グ回路3は正常にスイッチング動作を行ない、負荷には
電源が供給される。
一方、電源スイッチ7が投入されたときに突入電流が発
生すると、上記負温度係数抵抗素子l5の発熱量が大き
くなり、正温度係数抵抗素子22に与えられる熱量も多
くなり、その温度が上昇する。この温度上昇により、正
温度係数抵抗素子22の抵抗値が規定値を越えると、上
記スイッチング回路3はそれを検知してスイッチング動
作を停止する。これにより、交流電ilt8から整流平
滑回路2への電流の流れがほぼ零となり、負温度係数抵
抗素子15の温度上昇が停止し、電源スイッチ7の再投
入が可能となる。
生すると、上記負温度係数抵抗素子l5の発熱量が大き
くなり、正温度係数抵抗素子22に与えられる熱量も多
くなり、その温度が上昇する。この温度上昇により、正
温度係数抵抗素子22の抵抗値が規定値を越えると、上
記スイッチング回路3はそれを検知してスイッチング動
作を停止する。これにより、交流電ilt8から整流平
滑回路2への電流の流れがほぼ零となり、負温度係数抵
抗素子15の温度上昇が停止し、電源スイッチ7の再投
入が可能となる。
従って、突入電流や負荷異常等による負温度係数抵抗素
子l5の異常発熱によるスイッチング電源の温度上昇が
なく、また、電源スイッチ7の投入および再投入も自由
に行なえる。
子l5の異常発熱によるスイッチング電源の温度上昇が
なく、また、電源スイッチ7の投入および再投入も自由
に行なえる。
なお、本発明は、第2図の回路構成を有するスイッチン
グ電源1に限らず、負温度係数抵抗素子15による突入
電流保護を行なう構成を有するスイッチング電源に広く
適用することができる。
グ電源1に限らず、負温度係数抵抗素子15による突入
電流保護を行なう構成を有するスイッチング電源に広く
適用することができる。
第1図は本発明に係るスイッチング11源の一実施例の
回路図、 第2図は従来のスイッチング電源の一実施例の回路図で
ある。 2・・・整流平滑回路,3・・・スイッチング回路,4
・・・変圧醪57・・・電源スイッチ,8・・・交流′
¥i源,l2・・・出力回路.15・・・負温度係数抵
抗素子,2l・・・スイッチング電源, 22・・・正温度係数抵抗素子。 特 代 許 理 出 人 廓人
回路図、 第2図は従来のスイッチング電源の一実施例の回路図で
ある。 2・・・整流平滑回路,3・・・スイッチング回路,4
・・・変圧醪57・・・電源スイッチ,8・・・交流′
¥i源,l2・・・出力回路.15・・・負温度係数抵
抗素子,2l・・・スイッチング電源, 22・・・正温度係数抵抗素子。 特 代 許 理 出 人 廓人
Claims (1)
- (1)電源スイッチの投入により交流電源より交流が供
給され、この交流を整流および平滑して出力する整流平
滑回路と、上記電源スイッチの投入のタイミングによっ
て交流電源より整流平滑回路に流れる突入電流を制限す
る負の抵抗温度係数を有する負温度係数抵抗素子と、上
記整流平滑回路から供給される直流電流をスイッチング
して高周波数の交流に変換するスイッチング回路と、こ
のスイッチング回路により変換された高周波数の交流を
所望の電圧に変換する変圧器と、この変圧器の出力から
直流出力を得る出力回路とを備えたスイッチング電源に
おいて、 上記負温度係数抵抗素子と熱的に結合されてなる正温度
係数抵抗素子を備え、上記スイッチング回路はこの正温
度係数抵抗素子の抵抗値が上記突入電流による負温度係
数抵抗素子の温度上昇による規定値を越えたことを検知
してスイッチング動作を停止するようにしたことを特徴
とするスイッチング電源。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22996289A JPH0393471A (ja) | 1989-09-05 | 1989-09-05 | スイッチング電源 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22996289A JPH0393471A (ja) | 1989-09-05 | 1989-09-05 | スイッチング電源 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0393471A true JPH0393471A (ja) | 1991-04-18 |
Family
ID=16900435
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP22996289A Pending JPH0393471A (ja) | 1989-09-05 | 1989-09-05 | スイッチング電源 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0393471A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5052612A (en) * | 1989-08-24 | 1991-10-01 | E. I. Du Pont De Nemours And Company | Process for soldering allowing low ionic contamination without cleaning operation |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01138971A (ja) * | 1987-11-26 | 1989-05-31 | Nec Corp | 電源回路 |
-
1989
- 1989-09-05 JP JP22996289A patent/JPH0393471A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01138971A (ja) * | 1987-11-26 | 1989-05-31 | Nec Corp | 電源回路 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5052612A (en) * | 1989-08-24 | 1991-10-01 | E. I. Du Pont De Nemours And Company | Process for soldering allowing low ionic contamination without cleaning operation |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US5459652A (en) | Boot strap circuit for power up control of power supplies | |
EP0474611A2 (en) | Current limiting device | |
JPH08140260A (ja) | 電源装置 | |
JPH03124215A (ja) | 過電流保護装置 | |
KR101561341B1 (ko) | 역률 보상 회로 | |
US4713740A (en) | Switch-mode power supply | |
JPH10201235A (ja) | 電源回路 | |
JPH0393471A (ja) | スイッチング電源 | |
US6281669B1 (en) | Circuit arrangement and method for limiting current for consumers of alternating current | |
JPH1157126A (ja) | 遊戯機用回路基板 | |
JP3038800B2 (ja) | スイッチング電源回路 | |
JPH07231650A (ja) | 昇圧チョッパー回路 | |
JP3145442B2 (ja) | スイッチング式直流電源装置 | |
JPH08182187A (ja) | 突入電流抑制電源回路 | |
RU2180464C2 (ru) | Источник питания с защитой от перегрузок | |
JP4511793B2 (ja) | ジェネレータに対するダイオード装置 | |
JP3134913B2 (ja) | スイッチングデバイス | |
JP2003348846A (ja) | 電源回路 | |
KR200257920Y1 (ko) | 정류 회로 | |
WO2024099805A1 (en) | An inrush current limiting circuit arranged for limiting an inrush current to a capacitor, as well as corresponding power supply and a method | |
KR19990003562U (ko) | 모니터 전원회로에서 돌입전류 방지회로 | |
JPS61132079A (ja) | 直流電源装置 | |
JP2005020928A (ja) | 電源装置 | |
JPH0534228Y2 (ja) | ||
JPH0576173A (ja) | スイツチング電源 |