JPH0393456A - 永久磁気力回転機の回転子台 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、永久磁気力回転機の回転子台の、永久磁気
石の吸引力ならびに反発力の、バランスの装置に関する
。

従来は、永久磁気石による、回転力を求めることが不可
能で有９、したがって移動力を回転力に替えることがで
きない欠点があった。

この発明は、回転子台に設けられた、磁石回転子と反発
磁石のそれぞれの磁気極面が、吸引力と反発力でバラン
スを取ることにより抵抗力を除き、磁石回転子を左、右
に移動をすることによる抵抗力が解除されることで、回
転力を求めることを目的としている。

この発明を図面にもとづいて説明すると、第１図におい
て、台座（１）に円筒台（２人）を固定の軸心（３）を
回転状に定着させて、軸心（３）を回転子台（４）に固
定する。磁石間接板（５）に磁石回転子（６）と反発磁
石（７）のそれぞれの三辺をはさみ込むように固定する
。屈折して誘導軸（８）腕板（９）調接軸棒（１０）を
設ける。

磁石間接板（５）の首を振るように軸心（１１）を構成
する。軸受台（１２）および軸受円板（１３）から軸心
（１１）を説着をするためにビース（１４）とビース穴
（１５）を設ける。このような磁石回転子（６）反発磁
石（７）の吸引力と反発力でバランスを取り合うことで
、逆磁力が回転をさせるために質用状態になり、調接軸
（１６）に触れて左、右に移動をさせても、抵抗力を自
覚しなくなる。第３図、第４図は、本発明の作用的およ
び効果的を説明するためである。第３図は、磁石回転子
（６）に磁石（１７Ａ）を接近させることで、Ｎ磁極面
（１８）とＮ磁極面（１９）が反発のおよびＳ磁極面（
２０）とＳ磁極面（２１）が反発をする。このような作
用的の磁気の性質が、ＮとＮは反発のＮとＳが吸引力と
なり磁石（１７Ａ）の位置から磁石（１７Ｂ）の位置に
移動が発生をする。第４図は、磁石回転子（６）と磁石
回転子（６）の間隔に、磁力の谷間のために磁石（１７
Ａ）が谷間で停止する。したがってＮ磁極面（１８）Ｓ
磁極面（２０）を軸心（３）の方向へ向けて構成をして
はならないのである。第５図は、弾性のＵ形バネ（２２
）を磁石間接板（５）に固定する。このような弾性力の
Ｕ形バネ（２２）が反発磁石（７）に替わり、効果的な
作用をするのである。

上記のように構成された、磁石回転子と磁石回転子がた
がいに吸引力となｂ１および反発磁石と反発磁石がたが
いに反発力となり、したがって磁石回転子と反発磁石の
それぞれの吸引力と反発力で左、右への移動の抵抗力を
和らげる作用をする。

この発明は以上説明したように、磁石回転子の吸引力と
反発磁石の反発力によ９、たがいに緩和をすることによ
り、磁石回転子を左、右へ移動をするための抵抗力を除
くことが、第３図のような磁石回転子と磁石（１７Ａ）
の状態をつねに維持とが、数個に保ち磁石（１７Ａ）の
移動力が、連続的により回転力が発生する効果がある。

【図面の簡単な説明】

第１図は、回転子台の斜視図。 第２図は、二等分状の回転子台の断面図。 第３図、第４図は作用的説明図である。 第５図は、Ｕ形バネの実施態様を示めす平面図である。 １二台座　２Ａ：２Ｂ：円筒台　３：軸心４：回転子台
　５：磁石間接板　６：磁石回転子７：反発磁石　８：
誘導軸　９：腕板 ｌＯ：調接軸棒　１１：軸心　１２：軸受台１３：軸受
円板　ｌ４：ビース　１５：ビース穴１６：調接軸　１
７Ａ：１７Ｂ：磁石 Ｍ １８：Ｎ磁極面　１９：キ磁極面 ２　０　： Ｓ磁極面 ２１：Ｓ磁極面 ２２：Ｕ形パネ ２ ３ ：歯車 ２ ４ 二オツ

Claims (1)

【特許請求の範囲】
1. 　磁石回転子（６）を磁石間接板（５）に固定して、軸
   心（１１）を設け、回転子台（４）に対して磁石回転子
   （６）が、首を振るように構成することを特徴とする永
   久磁気力回転機の、回転子台の磁石回転子。