JPH0392468A - 空気圧ブースタ - Google Patents
空気圧ブースタInfo
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- JPH0392468A JPH0392468A JP2232635A JP23263590A JPH0392468A JP H0392468 A JPH0392468 A JP H0392468A JP 2232635 A JP2232635 A JP 2232635A JP 23263590 A JP23263590 A JP 23263590A JP H0392468 A JPH0392468 A JP H0392468A
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- plate
- housing
- wall
- extension
- pneumatic booster
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- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims abstract description 4
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 abstract description 6
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 abstract description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract 1
- 230000002265 prevention Effects 0.000 abstract 1
- 238000007789 sealing Methods 0.000 abstract 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 3
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60T—VEHICLE BRAKE CONTROL SYSTEMS OR PARTS THEREOF; BRAKE CONTROL SYSTEMS OR PARTS THEREOF, IN GENERAL; ARRANGEMENT OF BRAKING ELEMENTS ON VEHICLES IN GENERAL; PORTABLE DEVICES FOR PREVENTING UNWANTED MOVEMENT OF VEHICLES; VEHICLE MODIFICATIONS TO FACILITATE COOLING OF BRAKES
- B60T13/00—Transmitting braking action from initiating means to ultimate brake actuator with power assistance or drive; Brake systems incorporating such transmitting means, e.g. air-pressure brake systems
- B60T13/10—Transmitting braking action from initiating means to ultimate brake actuator with power assistance or drive; Brake systems incorporating such transmitting means, e.g. air-pressure brake systems with fluid assistance, drive, or release
- B60T13/24—Transmitting braking action from initiating means to ultimate brake actuator with power assistance or drive; Brake systems incorporating such transmitting means, e.g. air-pressure brake systems with fluid assistance, drive, or release the fluid being gaseous
- B60T13/46—Vacuum systems
- B60T13/52—Vacuum systems indirect, i.e. vacuum booster units
- B60T13/569—Vacuum systems indirect, i.e. vacuum booster units characterised by piston details, e.g. construction, mounting of diaphragm
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Transportation (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Braking Systems And Boosters (AREA)
- Motor Or Generator Frames (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、実質的に半径方向の板と可撓性ダイヤフラム
とからなる可動壁によって2つの室に区分されたハウジ
ングを備え、ダイヤフラムがその外周端縁をハウジング
に固着されるとともに、板とハウジングとの間の空間内
に折曲部を形成し、板が、分配弁装置を収蔵するととも
に回転連結部により制御部材と被制御部材にそれぞれ連
結されるハブと中央部で一体になっている真空式の空気
圧ブースタに関する。
とからなる可動壁によって2つの室に区分されたハウジ
ングを備え、ダイヤフラムがその外周端縁をハウジング
に固着されるとともに、板とハウジングとの間の空間内
に折曲部を形成し、板が、分配弁装置を収蔵するととも
に回転連結部により制御部材と被制御部材にそれぞれ連
結されるハブと中央部で一体になっている真空式の空気
圧ブースタに関する。
このタイプのブースタは主に自動車のブレーキ作動を援
助するのに適用される。この適用において、このタイプ
のブースタの機能はよく知られており、概要を述べると
次のとおりでである。休止状態では、2つの室が低圧源
に接続される。ブレーキ作動状態では、大気圧の空気が
一方の室に流入し、2つの室間の圧力差が可動壁の変位
を生じさせてブレーキ作動を援助する。
助するのに適用される。この適用において、このタイプ
のブースタの機能はよく知られており、概要を述べると
次のとおりでである。休止状態では、2つの室が低圧源
に接続される。ブレーキ作動状態では、大気圧の空気が
一方の室に流入し、2つの室間の圧力差が可動壁の変位
を生じさせてブレーキ作動を援助する。
フランス国特許第2,334,862号には、ダイヤプ
ラムが剛性板により支持されていて、前記板と前記ダイ
ヤフラムから或る可動壁の変位方向にダイヤフラムを伸
長できるようにした空気圧ブレーキブースタが記載され
ている。前記変位の間、前記可動壁はハウジング内で完
全には案内されておらず、そして回転連結部のため板が
斜めに位置したりダイヤフラムを損傷させ得る。
ラムが剛性板により支持されていて、前記板と前記ダイ
ヤフラムから或る可動壁の変位方向にダイヤフラムを伸
長できるようにした空気圧ブレーキブースタが記載され
ている。前記変位の間、前記可動壁はハウジング内で完
全には案内されておらず、そして回転連結部のため板が
斜めに位置したりダイヤフラムを損傷させ得る。
従って、本発明の目的は、ダイヤフラムを損傷させない
ようにハウジングの内部で可動壁を案内できるようにし
た装置を提供することにより、上記不具合を解消するこ
とにある。
ようにハウジングの内部で可動壁を案内できるようにし
た装置を提供することにより、上記不具合を解消するこ
とにある。
米国特許第4,070,946号には、管状ピストンが
ハウジングの内壁と協働する案内スカートを有している
圧縮空気式ねじジャッキが記載されている。
ハウジングの内壁と協働する案内スカートを有している
圧縮空気式ねじジャッキが記載されている。
事実、被制御部材は管状ピストンとは一体ではなく、そ
してピストンは適切に心出しされていなければならない
。
してピストンは適切に心出しされていなければならない
。
しかしながら、前記細長い管状ピストンは、2つの回転
連結部間には配置されていないので、ピストンを斜めに
位置させ得る力を受けることはなく、またピストンに斜
めの力を加え得る制御部材を収容するようになってもい
ない。
連結部間には配置されていないので、ピストンを斜めに
位置させ得る力を受けることはなく、またピストンに斜
めの力を加え得る制御部材を収容するようになってもい
ない。
本発明の目的を達成するため、本発明の特徴によると、
板は、ハウジング内で可動壁を軸方向に案内するように
該ハウジングの内壁と密封的に協働する延長部を外方端
縁に設けている。この延長部は多孔性円筒形スカートあ
るいは複数の指部で構成される。
板は、ハウジング内で可動壁を軸方向に案内するように
該ハウジングの内壁と密封的に協働する延長部を外方端
縁に設けている。この延長部は多孔性円筒形スカートあ
るいは複数の指部で構成される。
以下、本発明の実施例について添付図面を参照して説明
する。
する。
図面において、空気圧ブレーキブースタの半分が断面で
示されており、主な構成要素及びその作動は当業者には
周知である。実質的に半径方向平面内に配置された金属
板9と可撓性ダイヤフラム10との組立体から戒る可動
壁6は、ハウジング12を2つの室7と8に区分し、ブ
レーキ作動を行う際両室内で圧力差が生起されて可動壁
6の変位を生じさせ、その結果ブレーキ作動の援助を行
う。
示されており、主な構成要素及びその作動は当業者には
周知である。実質的に半径方向平面内に配置された金属
板9と可撓性ダイヤフラム10との組立体から戒る可動
壁6は、ハウジング12を2つの室7と8に区分し、ブ
レーキ作動を行う際両室内で圧力差が生起されて可動壁
6の変位を生じさせ、その結果ブレーキ作動の援助を行
う。
周知の方法で、板9が一般にプラスチック材料のハブ2
と一体にされ、ハブは回転連結部によって制御部材3に
連結される。前記制御部材3は、室7と8で圧力差を生
じさせる分配弁装置5の状態を決定する。ハブ2はまた
、マスターシリンダ(図示しない)の入力ピストンに当
接する球状端部を有する被制御部材としてのプッシュロ
ッド4と一体にされる。
と一体にされ、ハブは回転連結部によって制御部材3に
連結される。前記制御部材3は、室7と8で圧力差を生
じさせる分配弁装置5の状態を決定する。ハブ2はまた
、マスターシリンダ(図示しない)の入力ピストンに当
接する球状端部を有する被制御部材としてのプッシュロ
ッド4と一体にされる。
可撓性ダイヤフラム10は内周端縁を金属板9に固着さ
れるとともに外周端縁をハウジング12に固着され、板
9の移動中に広がることができる折曲部l1を有する。
れるとともに外周端縁をハウジング12に固着され、板
9の移動中に広がることができる折曲部l1を有する。
本発明によると、板9は、可動壁のための案内区域を形
成するようにハウジング12の内壁と協働する延長部1
3を外方端縁に有する。
成するようにハウジング12の内壁と協働する延長部1
3を外方端縁に有する。
ブレーキ作動中、可動壁6は動き、ダイヤフラム10は
主として板9の変位方向に変形するようになる。延長部
13はハウジング12の内部で可動壁6を案内し、その
結果ダイヤフラムの劣化を防止することができる。
主として板9の変位方向に変形するようになる。延長部
13はハウジング12の内部で可動壁6を案内し、その
結果ダイヤフラムの劣化を防止することができる。
図示の実施例では、延長部と板は一部品として形戊され
ている。しかしながら、延長部13は独立した部品であ
ってもよい。
ている。しかしながら、延長部13は独立した部品であ
ってもよい。
延長部13は多孔性円筒形スカートあるいは複数の指部
で構或される。事実、ブースタが作動している時、室8
内の圧力とは圧力が異なる第3の室が延長部13とダイ
ヤフラム10の折曲部11との間に生起されないことが
重要である。このような場合には、ダイヤフラム10の
折曲部1lが休止時に図示の位置に自然に戻ることがで
きず、室7が加圧された時にスラッピングが生じて、ダ
イヤフラム10を破損させることとなり得る。
で構或される。事実、ブースタが作動している時、室8
内の圧力とは圧力が異なる第3の室が延長部13とダイ
ヤフラム10の折曲部11との間に生起されないことが
重要である。このような場合には、ダイヤフラム10の
折曲部1lが休止時に図示の位置に自然に戻ることがで
きず、室7が加圧された時にスラッピングが生じて、ダ
イヤフラム10を破損させることとなり得る。
更に、板の回転を阻止するため、延長部13が複数の指
部で構成されている場合には、ハウジング12の内壁に
少なくとも1つの溝を形威し、この溝に延長部13の1
つの指部を係合させることが有益である。
部で構成されている場合には、ハウジング12の内壁に
少なくとも1つの溝を形威し、この溝に延長部13の1
つの指部を係合させることが有益である。
図面は本発明による空気圧ブレーキブースタの部分断面
図である。 2・・ハブ、3・・制御部材、4・・プッシュロッド(
被制御部材)、5・・分配弁装置、6・・可動壁、7.
8・・室、9・・金属板、10・・可撓性ダイヤフラム
、11・・折曲部、12・・ハウジング、13・・延長
部。
図である。 2・・ハブ、3・・制御部材、4・・プッシュロッド(
被制御部材)、5・・分配弁装置、6・・可動壁、7.
8・・室、9・・金属板、10・・可撓性ダイヤフラム
、11・・折曲部、12・・ハウジング、13・・延長
部。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 実質的に半径方向の板(9)と可撓性ダイヤフラム
(10)とからなる可動壁(6)によって2つの室(7
、8)に区分されたハウジング(12)を備え、前記ダ
イヤフラムがその外周端縁を前記ハウジング(12)に
固着されるとともに、前記板(9)と前記ハウジング(
12)との間の空間内に折曲部(11)を形成し、前記
板が、分配弁装置を収蔵するとともに回転連結部により
制御部材と被制御部材にそれぞれ連結されるハブと中央
部で一体になっている空気圧ブースタにおいて、前記板
(9)は、前記ハウジング(12)内で前記可動壁(6
)を軸方向に案内するように該ハウジングの内壁と密封
的に協働する延長部(13)を外方端縁に設けているこ
とを特徴とする空気圧ブースタ。 2 前記延長部(13)は多孔性円筒形スカートで構成
されることを特徴とする請求項1記載の空気圧ブースタ
。 3 前記延長部(13)は複数の指部で構成されること
を特徴とする請求項1記載の空気圧ブースタ。 4 少なくとも1つの指部は前記板の回転を阻止するよ
うに前記内壁に形成された溝に係合することを特徴とす
る請求項3記載の空気圧ブースタ。 5 前記延長部(13)と前記板(9)は一部品として
形成されることを特徴とする請求項1ないし4のいずれ
か1項に記載の空気圧ブースタ。 6 前記延長部(13)は独立した部品であることを特
徴とする請求項1ないし4のいずれか1項に記載の空気
圧ブースタ。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
FR8911565 | 1989-09-05 | ||
FR8911565A FR2651542B1 (fr) | 1989-09-05 | 1989-09-05 | Servomoteur pneumatique. |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0392468A true JPH0392468A (ja) | 1991-04-17 |
Family
ID=9385123
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2232635A Pending JPH0392468A (ja) | 1989-09-05 | 1990-09-04 | 空気圧ブースタ |
Country Status (8)
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---|---|
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EP (1) | EP0416966B1 (ja) |
JP (1) | JPH0392468A (ja) |
BR (1) | BR9004505A (ja) |
DE (1) | DE69023194T2 (ja) |
ES (1) | ES2078957T3 (ja) |
FR (1) | FR2651542B1 (ja) |
PL (1) | PL163137B1 (ja) |
Families Citing this family (17)
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US5619900A (en) * | 1995-06-07 | 1997-04-15 | Itt Automotive Inc. | Vacuum booster assembly |
US5771774A (en) * | 1996-10-09 | 1998-06-30 | Nai Anchorlok, Inc. | Spring brake actuator having plastic pressure plate assembly |
US6279397B1 (en) * | 1999-11-17 | 2001-08-28 | Westinghouse Electric Company Llc | Method and apparatus for focusing propagating wave paths of a phased array in spherically-bounded materials |
US9568117B2 (en) | 2012-11-16 | 2017-02-14 | Ge Oil & Gas Pressure Control Lp | Combination diaphragm piston actuator |
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WO2014078877A1 (en) * | 2012-11-16 | 2014-05-22 | Ge Oil & Gas Pressure Control Lp | Non-rising stem actuator |
US8998166B2 (en) * | 2012-11-16 | 2015-04-07 | Ge Oil & Gas Pressure Control Lp | Combination diaphragm piston actuator |
CN105008781B (zh) * | 2012-12-31 | 2017-11-07 | 通用电气石油和天然气压力控制有限公司 | 非升杆促动器 |
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US11015732B2 (en) | 2012-12-31 | 2021-05-25 | Ge Oil & Gas Pressure Control Lp | Axially restricted pressure shuttle |
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US10132422B2 (en) | 2012-12-31 | 2018-11-20 | Ge Oil & Gas Pressure Control Lp | Compound express actuator connection |
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US11466783B2 (en) | 2020-03-25 | 2022-10-11 | Baker Hughes Oilfield Operations Llc | Side entry valve |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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US3321915A (en) * | 1965-06-28 | 1967-05-30 | Bendix Corp | Fluid pressure servomotor |
US3556609A (en) * | 1968-09-30 | 1971-01-19 | Bendix Corp | Hydraulic pressure modulator |
US4070946A (en) * | 1976-05-03 | 1978-01-31 | Design & Manufacturing Corporation | Fluid actuator |
DE2751430A1 (de) * | 1977-11-17 | 1979-05-23 | Gerd W Dr Ing Seifert | Kraft und arbeitselement |
ES484295A1 (es) * | 1978-09-20 | 1980-04-01 | Tokico Ltd | Aparato neumatico multiplicador de fuerza |
DD209351A3 (de) * | 1982-03-08 | 1984-04-25 | Bauakademie Ddr | Zylinderfoermiges hubelement |
-
1989
- 1989-09-05 FR FR8911565A patent/FR2651542B1/fr not_active Expired - Fee Related
-
1990
- 1990-07-31 ES ES90402193T patent/ES2078957T3/es not_active Expired - Lifetime
- 1990-07-31 EP EP90402193A patent/EP0416966B1/fr not_active Expired - Lifetime
- 1990-07-31 DE DE69023194T patent/DE69023194T2/de not_active Expired - Lifetime
- 1990-08-16 US US07/568,149 patent/US5067392A/en not_active Expired - Lifetime
- 1990-08-24 PL PL90286617A patent/PL163137B1/pl unknown
- 1990-09-04 JP JP2232635A patent/JPH0392468A/ja active Pending
- 1990-09-04 BR BR909004505A patent/BR9004505A/pt unknown
Also Published As
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FR2651542B1 (fr) | 1994-04-15 |
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EP0416966B1 (fr) | 1995-10-25 |
EP0416966A3 (en) | 1993-02-24 |
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