JPH0390625U - - Google Patents
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- JPH0390625U JPH0390625U JP15263889U JP15263889U JPH0390625U JP H0390625 U JPH0390625 U JP H0390625U JP 15263889 U JP15263889 U JP 15263889U JP 15263889 U JP15263889 U JP 15263889U JP H0390625 U JPH0390625 U JP H0390625U
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- JP
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- plastic
- aquarium
- smoke
- pipe line
- water tank
- Prior art date
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- Pending
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Landscapes
- Accommodation For Nursing Or Treatment Tables (AREA)
- Treating Waste Gases (AREA)
- Processing Of Solid Wastes (AREA)
- Gas Separation By Absorption (AREA)
Description
第１図は本考案の一実施例の系統図、第２図は
その要部拡大鉛直断面図、第３図は加熱室の拡大
鉛直断面図、第４図は加熱室の拡大水平断面図で
ある。 １……第１管路、２……第２管路、３……戻り
管路、５……ドレンタンク、６……脱臭剤、７…
…第２排気フアン、８……管継手、１０……廃棄
物加熱処理装置、１１……外装ケーシング、１２
……加熱室、１２１……本体、１２１ａ……空気
入口、１２１ｂ……空気出口、１２２……上蓋、
１２２ａ……凹所、１２２ｂ……密閉板、１２２
ｃ……ガイドロツド、１２２ｄ……ばね、１２３
……下蓋、１２４……ヒータ、１２５……接触防
止枠、１２６……下蓋開閉手段、１２７……ヒン
ジ、１３……落下ガイド、１４……廃物箱、１５
……第１排気フアン、１６……切換弁、２０……
煙・臭気除去装置、２１……水槽、２１ａ……ガ
ス出口、２２……邪魔板、２３……導入管、２４
……フイルタ、２４ａ……心筒、２４ｂ……フイ
ルタ本体、２５……充填材。
その要部拡大鉛直断面図、第３図は加熱室の拡大
鉛直断面図、第４図は加熱室の拡大水平断面図で
ある。 １……第１管路、２……第２管路、３……戻り
管路、５……ドレンタンク、６……脱臭剤、７…
…第２排気フアン、８……管継手、１０……廃棄
物加熱処理装置、１１……外装ケーシング、１２
……加熱室、１２１……本体、１２１ａ……空気
入口、１２１ｂ……空気出口、１２２……上蓋、
１２２ａ……凹所、１２２ｂ……密閉板、１２２
ｃ……ガイドロツド、１２２ｄ……ばね、１２３
……下蓋、１２４……ヒータ、１２５……接触防
止枠、１２６……下蓋開閉手段、１２７……ヒン
ジ、１３……落下ガイド、１４……廃物箱、１５
……第１排気フアン、１６……切換弁、２０……
煙・臭気除去装置、２１……水槽、２１ａ……ガ
ス出口、２２……邪魔板、２３……導入管、２４
……フイルタ、２４ａ……心筒、２４ｂ……フイ
ルタ本体、２５……充填材。
補正 平２．５．１４
実用新案登録請求の範囲を次のように補正する
。
。
【実用新案登録請求の範囲】
(1) 側壁の全部または一部が透明なプラスチツ
ク製水槽と、該水槽内の下部に設けられたプラス
チツク製多孔邪魔板と、前記水槽内にその上半部
を貫通して侵入し、前記邪魔板の下方に開口した
プラスチツク製導入管と、前記水槽の上部に設け
られたガス出口と、該出口に設けられたフイルタ
とを含むことを特徴とする煙・臭気の除去装置。 (2) 前記フイルタはプラスチツク製多孔心筒と
、該心筒の外周に装着されたフイルタ本体とを含
むことを特徴とする請求項１記載の煙・臭気の除
去装置。 (3) 側壁の全部または一部が透明なプラスチツ
ク製水槽と、該水槽内の下部に設けられたプラス
チツク製多孔邪魔板と、前記水槽内にその上半部
を貫通して侵入し、前記邪魔板の下方に開口した
プラスチツク製導入管と、前記水槽の上部に設け
られたガス出口と、該出口に設けられたフイルタ
と、前記導入管と廃棄物加熱処理装置との間に接
続された第１管路と、前記水槽ガス出口に接続さ
れた第２管路と、該第２管路の端部に接続された
排気フアンと、該排気フアンの出口側を前記廃棄
物加熱処理装置との間に接続された戻り管路とを
含むことを特徴とする煙・臭気の除去装置。 (4) 前記水槽の導入管と前記第１管路および前
記水槽のガス出口と前記第２管路とは、各々継手
を介して着脱自在に接続されたことを特徴とする
請求項３記載の煙・臭気の除去装置。 (5) 前記廃棄物加熱処理装置は外装ケーシング
と、その内側上部に設けられた加熱室と、下部に
設けられた廃物箱とを含み、前記加熱室は上下に
開口した断熱筒本体と、該本体の上端に設けられ
た断熱上蓋と、前記本体の下端にヒンジを介して
取付けられて開閉手段をもつ断熱下蓋と、前記本
体の内面に沿つて設けられた赤外線および／また
は遠赤外線ヒータと、前記本体に設けられた冷却
空気の入口および出口とを含むことを特徴とする
請求項３または４記載の煙・臭気の除去装置。 (6) 前記水槽の水にアルカリ薬剤、ＰＨ指示薬
、洗剤、ダスト凝集剤、消泡剤の少なくとも１種
が混入されていることを特徴とする請求項１ない
し５のいずれか１に記載の煙・臭気の除去装置。 図面の簡単な説明を次のように補正する。 明細書第１４頁８行目「１５……フアン」を削
除する。
ク製水槽と、該水槽内の下部に設けられたプラス
チツク製多孔邪魔板と、前記水槽内にその上半部
を貫通して侵入し、前記邪魔板の下方に開口した
プラスチツク製導入管と、前記水槽の上部に設け
られたガス出口と、該出口に設けられたフイルタ
とを含むことを特徴とする煙・臭気の除去装置。 (2) 前記フイルタはプラスチツク製多孔心筒と
、該心筒の外周に装着されたフイルタ本体とを含
むことを特徴とする請求項１記載の煙・臭気の除
去装置。 (3) 側壁の全部または一部が透明なプラスチツ
ク製水槽と、該水槽内の下部に設けられたプラス
チツク製多孔邪魔板と、前記水槽内にその上半部
を貫通して侵入し、前記邪魔板の下方に開口した
プラスチツク製導入管と、前記水槽の上部に設け
られたガス出口と、該出口に設けられたフイルタ
と、前記導入管と廃棄物加熱処理装置との間に接
続された第１管路と、前記水槽ガス出口に接続さ
れた第２管路と、該第２管路の端部に接続された
排気フアンと、該排気フアンの出口側を前記廃棄
物加熱処理装置との間に接続された戻り管路とを
含むことを特徴とする煙・臭気の除去装置。 (4) 前記水槽の導入管と前記第１管路および前
記水槽のガス出口と前記第２管路とは、各々継手
を介して着脱自在に接続されたことを特徴とする
請求項３記載の煙・臭気の除去装置。 (5) 前記廃棄物加熱処理装置は外装ケーシング
と、その内側上部に設けられた加熱室と、下部に
設けられた廃物箱とを含み、前記加熱室は上下に
開口した断熱筒本体と、該本体の上端に設けられ
た断熱上蓋と、前記本体の下端にヒンジを介して
取付けられて開閉手段をもつ断熱下蓋と、前記本
体の内面に沿つて設けられた赤外線および／また
は遠赤外線ヒータと、前記本体に設けられた冷却
空気の入口および出口とを含むことを特徴とする
請求項３または４記載の煙・臭気の除去装置。 (6) 前記水槽の水にアルカリ薬剤、ＰＨ指示薬
、洗剤、ダスト凝集剤、消泡剤の少なくとも１種
が混入されていることを特徴とする請求項１ない
し５のいずれか１に記載の煙・臭気の除去装置。 図面の簡単な説明を次のように補正する。 明細書第１４頁８行目「１５……フアン」を削
除する。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 側壁の全部または一部が透明なプラスチツ
ク製水槽と、該水槽内の下部に設けられたプラス
チツク製多孔邪魔板と、前記水槽内にその上半部
を貫通して侵入し、前記邪魔板の下方に開口した
プラスチツク製導入管と、前記水槽の上部に設け
られたガス出口と、該出口に設けられたフイルタ
とを含むことを特徴とする煙・臭気の除去装置。 (2) 前記フイルタはプラスチツク製多孔心筒と
、該心筒の外周に装着されたフイルタ本体とを含
むことを特徴とする請求項１記載の煙・臭気の除
去装置。 (3) 側壁の全部または一部が透明なプラスチツ
ク製水槽と、該水槽内の下部に設けられたプラス
チツク製多孔邪魔板と、前記水槽内にその上半部
を貫通して侵入し、前記邪魔板の下方に開口した
プラスチツク製導入管と、前記水槽の上部に設け
られたガス出口と、該出口に設けられたフイルタ
と、前記導入管と廃棄物加熱処理装置との間に接
続された第１管路と、該第１管路の端部に接続さ
れた第１排気フアンと、前記水槽ガス出口に接続
された第２管路と、該第２管路の端部に接続され
た第２排気フアンと、該第２排気フアンの出口側
を前記廃棄物加熱処理装置との間に接続された戻
り管路とを含むことを特徴とする煙・臭気の除去
装置。 (4) 前記水槽の導入管と前記第１管路および前
記水槽のガス出口と前記第２管路とは、各々継手
を介して着脱自在に接続されたことを特徴とする
請求項３記載の煙・臭気の除去装置。 (5) 前記廃棄物加熱処理装置は外装ケーシング
と、その内側上部に設けられた加熱室と、下部に
設けられた廃物箱とを含み、前記加熱室は上下に
開口した断熱筒本体と、該本体の上端に設けられ
た断熱上蓋と、前記本体の下端にヒンジを介して
取付けられて開閉手段をもつ断熱下蓋と、前記本
体の内面に沿つて設けられた赤外線および／また
は遠赤外線ヒータと、前記本体に設けられた冷却
空気の入口および出口とを含むことを特徴とする
請求項３または４記載の煙・臭気の除去装置。 (6) 前記水槽の水にアルカリ薬剤、ＰＨ指示薬
、洗剤、ダスト凝集剤、消泡剤の少なくとも１種
が混入されていることを特徴とする請求項１ない
し５のいずれか１に記載の煙・臭気の除去装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15263889U JPH0390625U (ja) | 1989-12-31 | 1989-12-31 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15263889U JPH0390625U (ja) | 1989-12-31 | 1989-12-31 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0390625U true JPH0390625U (ja) | 1991-09-17 |
Family
ID=31698891
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15263889U Pending JPH0390625U (ja) | 1989-12-31 | 1989-12-31 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0390625U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004357908A (ja) * | 2003-06-04 | 2004-12-24 | Akita Reidan Kiki Kk | 局所消臭器 |
-
1989
- 1989-12-31 JP JP15263889U patent/JPH0390625U/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004357908A (ja) * | 2003-06-04 | 2004-12-24 | Akita Reidan Kiki Kk | 局所消臭器 |
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