JPH0389973A - セラミック塗装方法及びセラミック塗装車体 - Google Patents
セラミック塗装方法及びセラミック塗装車体Info
- Publication number
- JPH0389973A JPH0389973A JP22495989A JP22495989A JPH0389973A JP H0389973 A JPH0389973 A JP H0389973A JP 22495989 A JP22495989 A JP 22495989A JP 22495989 A JP22495989 A JP 22495989A JP H0389973 A JPH0389973 A JP H0389973A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- solution
- painting
- relatively low
- ceramic
- reaction
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims abstract description 14
- 239000000919 ceramic Substances 0.000 title abstract description 10
- 238000010422 painting Methods 0.000 title abstract description 9
- 239000003973 paint Substances 0.000 claims abstract description 14
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 claims abstract description 13
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims abstract description 13
- 238000005524 ceramic coating Methods 0.000 claims abstract description 10
- 239000002683 reaction inhibitor Substances 0.000 claims abstract description 7
- 238000001035 drying Methods 0.000 claims abstract description 5
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 5
- 150000004703 alkoxides Chemical class 0.000 claims abstract description 4
- 238000000576 coating method Methods 0.000 claims description 14
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 claims description 11
- 239000000470 constituent Substances 0.000 claims description 5
- 239000012295 chemical reaction liquid Substances 0.000 claims description 2
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 abstract description 10
- 229910044991 metal oxide Inorganic materials 0.000 abstract description 5
- 150000004706 metal oxides Chemical class 0.000 abstract description 5
- 230000007062 hydrolysis Effects 0.000 abstract description 3
- 238000006460 hydrolysis reaction Methods 0.000 abstract description 3
- 238000005299 abrasion Methods 0.000 abstract description 2
- 108010066057 cabin-1 Proteins 0.000 abstract description 2
- 238000005260 corrosion Methods 0.000 abstract description 2
- 230000007797 corrosion Effects 0.000 abstract description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 abstract description 2
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 5
- 238000003980 solgel method Methods 0.000 description 4
- LFQSCWFLJHTTHZ-UHFFFAOYSA-N Ethanol Chemical compound CCO LFQSCWFLJHTTHZ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- JEIPFZHSYJVQDO-UHFFFAOYSA-N iron(III) oxide Inorganic materials O=[Fe]O[Fe]=O JEIPFZHSYJVQDO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 239000002253 acid Substances 0.000 description 2
- 241001310793 Podium Species 0.000 description 1
- 241000221535 Pucciniales Species 0.000 description 1
- 239000003513 alkali Substances 0.000 description 1
- 125000003545 alkoxy group Chemical group 0.000 description 1
- 125000000217 alkyl group Chemical group 0.000 description 1
- 230000003712 anti-aging effect Effects 0.000 description 1
- 239000000969 carrier Substances 0.000 description 1
- 239000003054 catalyst Substances 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000002542 deteriorative effect Effects 0.000 description 1
- 239000003112 inhibitor Substances 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 238000002844 melting Methods 0.000 description 1
- 230000008018 melting Effects 0.000 description 1
- 150000002739 metals Chemical class 0.000 description 1
- 210000003660 reticulum Anatomy 0.000 description 1
- 238000005245 sintering Methods 0.000 description 1
- 239000004575 stone Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Other Surface Treatments For Metallic Materials (AREA)
- Application Of Or Painting With Fluid Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はセラミック塗装方法及びセラミック塗装車体に
関する。
関する。
例えばトラックのキャヒンは従来、有機系塗装により仕
上げられているのであるが、塗膜の強度は比較的小さく
、かつ経年的に劣化するので、錆が発生し、石が当れば
塗膜は剥げて早く発錆する。
上げられているのであるが、塗膜の強度は比較的小さく
、かつ経年的に劣化するので、錆が発生し、石が当れば
塗膜は剥げて早く発錆する。
一方、セラミックはもともと金属酸化物の焼結体であり
有・機系塗料に比べて非常に強固であって、しかも錆は
発生しない故、金属にセラ呉ツク塗装することができれ
ば、非常に強固で錆ることなく耐用命数の長い自動車キ
ャビン等ができることとなる。
有・機系塗料に比べて非常に強固であって、しかも錆は
発生しない故、金属にセラ呉ツク塗装することができれ
ば、非常に強固で錆ることなく耐用命数の長い自動車キ
ャビン等ができることとなる。
しかしながら、従来の手段では、セラミックは金属酸化
物の相体を金属上に塗り、これを焼結炉中で高温のもと
に焼結するので、コーティングされる金属自体が耐熱性
の大きいものでなければならず、またこの場合、セラS
ノクコティングはかなり厚くなるので自動車キャビン等
への適用では、重量増加をきたすのみならず、可振性減
少によL/l脆性破壊し易くなるという問題がある。
物の相体を金属上に塗り、これを焼結炉中で高温のもと
に焼結するので、コーティングされる金属自体が耐熱性
の大きいものでなければならず、またこの場合、セラS
ノクコティングはかなり厚くなるので自動車キャビン等
への適用では、重量増加をきたすのみならず、可振性減
少によL/l脆性破壊し易くなるという問題がある。
ところで、最近、メタルアルコキシド、水及び反応抑制
剤よりなる反応酸を塗装した被塗装物を乾燥炉で比較的
低温で焼付けることにより比較的薄いセラミックコーテ
ィングを行うツルゲル法が開発されつつある。
剤よりなる反応酸を塗装した被塗装物を乾燥炉で比較的
低温で焼付けることにより比較的薄いセラミックコーテ
ィングを行うツルゲル法が開発されつつある。
ゾルゲル法とは要約すれば、ノタルアルコ二トシトと水
と反応抑制剤とよりなる反応液を使用して塗装する方法
で、メタルアルコキシドとしては例えばS i (0−
CzHs)4 のように、アルキル基つまりアルコール
からト■を除去したものと金属よりなる分子であり、金
属としてはSiのほかTi、Zr、Mo等でもよく、H
2Oと反応して加水分解により、アルコールを分離して
金属酸化物つまりセラミックを生成する方法である。
と反応抑制剤とよりなる反応液を使用して塗装する方法
で、メタルアルコキシドとしては例えばS i (0−
CzHs)4 のように、アルキル基つまりアルコール
からト■を除去したものと金属よりなる分子であり、金
属としてはSiのほかTi、Zr、Mo等でもよく、H
2Oと反応して加水分解により、アルコールを分離して
金属酸化物つまりセラミックを生成する方法である。
ここで、反応液には、酸、アルカリ等の触媒が添加され
る。
る。
本発明は、このような事情に鑑みて提案されたもので、
強固かつ薄肉であり、耐摩耗性5不錆性かつ耐熱性で長
寿命のセラミックコーティングを行うセラミック塗装方
法及び同方法により塗装された自動車のキャビン及びそ
の構成部材を提供することを目的とする。
強固かつ薄肉であり、耐摩耗性5不錆性かつ耐熱性で長
寿命のセラミックコーティングを行うセラミック塗装方
法及び同方法により塗装された自動車のキャビン及びそ
の構成部材を提供することを目的とする。
〔課題を解決するための手段]
そのために、(1)項の本発明塗装方法はメタルアルコ
4−シト、水及び反応抑制剤よりなるヅルゲル法反応凛
と慣用の有機系塗料との溶液を相手材に塗装したのち、
比較的低温で焼付けることを特徴とする。
4−シト、水及び反応抑制剤よりなるヅルゲル法反応凛
と慣用の有機系塗料との溶液を相手材に塗装したのち、
比較的低温で焼付けることを特徴とする。
(])項の発[!11によれば、メタルアルコキシI・
の加水分解によりセラミックが形成される際、有機系塗
料と反応して所望のカラー及び光沢を有し不錆性、耐摩
耗性、遮熟性かつ長寿命の薄肉コーティングを形成する
セラミック2 Wが得られる。
の加水分解によりセラミックが形成される際、有機系塗
料と反応して所望のカラー及び光沢を有し不錆性、耐摩
耗性、遮熟性かつ長寿命の薄肉コーティングを形成する
セラミック2 Wが得られる。
(2)項の発明によれば、不錆性、耐摩耗性、遮熱性か
つ長寿命のコーティングを有する自動車ポデー及びその
構成部材が得られる。
つ長寿命のコーティングを有する自動車ポデー及びその
構成部材が得られる。
本発明を1−ランクのキャビンに適用した一実施例を図
面について説明すると、第1図はその塗装要領を示す側
面図、第2図は第1図のトラ上図において、]ばトラン
クキャビンで、前後1対のキャリアー2及びハンガー3
を介して逼、吊されパワーキャリアー4によってハング
レル5に沿って移動する。
面について説明すると、第1図はその塗装要領を示す側
面図、第2図は第1図のトラ上図において、]ばトラン
クキャビンで、前後1対のキャリアー2及びハンガー3
を介して逼、吊されパワーキャリアー4によってハング
レル5に沿って移動する。
抑制剤よりなるゾルゲル法反応液と慣用有機系塗料とよ
りなる塗装液を貯溜する塗装液槽である。
りなる塗装液を貯溜する塗装液槽である。
ここで、トランクキャビン1はハングレール5に沿って
運搬され、塗装液槽6の直上にて停止し、塗装液槽中に
浸漬されたのち、引上げられ乾燥工程へ送られ、ここで
比較的低温のもとに焼付けられる。
運搬され、塗装液槽6の直上にて停止し、塗装液槽中に
浸漬されたのち、引上げられ乾燥工程へ送られ、ここで
比較的低温のもとに焼付けられる。
その際、液槽ではゾルゲル法反応液と有機系塗料は互い
に溶液を形威し、反応抑制剤の作用により、加水分解に
よる金属酸化物生成の急速な反応は適宜抑制され、薄い
セラミックの皮膜が形成される。
に溶液を形威し、反応抑制剤の作用により、加水分解に
よる金属酸化物生成の急速な反応は適宜抑制され、薄い
セラミックの皮膜が形成される。
このような塗装方法によれば、下記の効果が奏せられる
。
。
(11セラミックのコーティングが可能となり、セラS
’7クコーテイングにもかかわらず、ワークには大き
な重量増加は生しない。
’7クコーテイングにもかかわらず、ワークには大き
な重量増加は生しない。
(2) 焼付は比較的低温下で行われるので、比較的
低融点金属等にも適用可能であるとともに、大きな熱変
形は生しない。
低融点金属等にも適用可能であるとともに、大きな熱変
形は生しない。
(3) セラ砧ツクコーティングであるから、硬度耐
食性、耐熱性、耐摩耗性に優れ、これらの特性は経年的
劣化なしに長期間にわたっても永続する。
食性、耐熱性、耐摩耗性に優れ、これらの特性は経年的
劣化なしに長期間にわたっても永続する。
(4) ゾルゲル法反応液は有機系塗料と反応して所
望のカラー及び光沢を呈する。
望のカラー及び光沢を呈する。
(5) 本発明はキャビンのほか、自動車のドアボン
ネット、トランクリッド等外装パネルシャーシフレーム
等にも適用することができる。
ネット、トランクリッド等外装パネルシャーシフレーム
等にも適用することができる。
4
〔発明の効果〕
要するに(])項の発明によれは、塗装が強固かつ薄肉
であり、不精性、耐摩耗性かつ遮熱性で所望のカラー及
び光沢を有する長寿命のセラミック塗装方法を得るから
、本発明は産業上極めて有益なものでちる。
であり、不精性、耐摩耗性かつ遮熱性で所望のカラー及
び光沢を有する長寿命のセラミック塗装方法を得るから
、本発明は産業上極めて有益なものでちる。
また(2)項の発明によれば、塗装が強固かつ薄肉であ
り、不精性、耐摩耗性かつ遮熱性で所望のカラー及び光
沢を有する自動車ボテ−及びその構成部材を得るから本
発明は産業上極めて有益なものである。
り、不精性、耐摩耗性かつ遮熱性で所望のカラー及び光
沢を有する自動車ボテ−及びその構成部材を得るから本
発明は産業上極めて有益なものである。
第1図は本発明をトラックのキャビンに適用した一実施
例の塗装要領を示す側面図、第2図は第1図の正面図で
ある。 1・・・1−ラックキャビン、2・・キャリアー 3・
・ハンガー 4・・・パワーキャリアー、5・・・ハン
グレール、6・・塗装ン夜槽
例の塗装要領を示す側面図、第2図は第1図の正面図で
ある。 1・・・1−ラックキャビン、2・・キャリアー 3・
・ハンガー 4・・・パワーキャリアー、5・・・ハン
グレール、6・・塗装ン夜槽
Claims (2)
- (1) メタルアルコキシド、水及び反応抑制剤よりな
る反応液と有機系塗料との溶液を金属面に塗装し乾燥し
たのち、比較的低温のもとに焼付けることを特徴とする
セラミック塗装方法。 - (2) 金属薄板により形成された自動車ボデー、同ボ
デー構成部材の表面に(1)項所載の方法で薄いセラミ
ックコーティングを施したことを特徴とする自動車ボデ
ー及びその構成部材。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22495989A JPH0389973A (ja) | 1989-08-31 | 1989-08-31 | セラミック塗装方法及びセラミック塗装車体 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22495989A JPH0389973A (ja) | 1989-08-31 | 1989-08-31 | セラミック塗装方法及びセラミック塗装車体 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0389973A true JPH0389973A (ja) | 1991-04-15 |
Family
ID=16821881
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP22495989A Pending JPH0389973A (ja) | 1989-08-31 | 1989-08-31 | セラミック塗装方法及びセラミック塗装車体 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0389973A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1407935A1 (de) * | 2002-10-10 | 2004-04-14 | Süddeutsche Aluminium Manufaktur GmbH | Kraftfahrzeug-Anbauteil |
KR100591272B1 (ko) * | 2005-11-21 | 2006-06-19 | 제갈훈 | 전자기기 하우징용 경금속 성형물에 있어서의 성형불량재생방법 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59212256A (ja) * | 1983-05-17 | 1984-12-01 | 日新製鋼株式会社 | 防食性の優れた溶接性複層塗装鋼板 |
JPS61182940A (ja) * | 1985-02-12 | 1986-08-15 | 住友金属工業株式会社 | 防食金属製品の製造方法 |
JPS63130170A (ja) * | 1986-11-19 | 1988-06-02 | Sumitomo Metal Ind Ltd | 高耐食性防錆鋼板及びその製造方法 |
-
1989
- 1989-08-31 JP JP22495989A patent/JPH0389973A/ja active Pending
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59212256A (ja) * | 1983-05-17 | 1984-12-01 | 日新製鋼株式会社 | 防食性の優れた溶接性複層塗装鋼板 |
JPS61182940A (ja) * | 1985-02-12 | 1986-08-15 | 住友金属工業株式会社 | 防食金属製品の製造方法 |
JPS63130170A (ja) * | 1986-11-19 | 1988-06-02 | Sumitomo Metal Ind Ltd | 高耐食性防錆鋼板及びその製造方法 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1407935A1 (de) * | 2002-10-10 | 2004-04-14 | Süddeutsche Aluminium Manufaktur GmbH | Kraftfahrzeug-Anbauteil |
KR100591272B1 (ko) * | 2005-11-21 | 2006-06-19 | 제갈훈 | 전자기기 하우징용 경금속 성형물에 있어서의 성형불량재생방법 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
CN1168850C (zh) | 使金属表面具备玻璃质层的方法 | |
US4921731A (en) | Deposition of ceramic coatings using sol-gel processing with application of a thermal gradient | |
CN1683154B (zh) | 表面处理金属及其制造方法、二轮车或者四轮车用排气系统部件、家电制品的内外装饰部件 | |
ATE284842T1 (de) | Verfahren zur herstellung von aluminiumoxiden und daraus hergestellte produkte | |
JPWO2014068939A1 (ja) | 熱間プレス用鋼板、熱間プレス部材及び熱間プレス部材の製造方法 | |
JPH0389973A (ja) | セラミック塗装方法及びセラミック塗装車体 | |
JP2004307897A (ja) | シリカ−ジルコニア系皮膜を有する表面処理金属材料およびその製造方法 | |
Ono et al. | Chromium‐free corrosion resistance of metals by ceramic coating | |
KR20090006695A (ko) | 금속 표면용 세라믹 코팅제 및 이를 이용한 금속 표면의세라믹 코팅 방법 | |
CN107459369A (zh) | 一种利用非水解溶胶‑凝胶工艺在SiC基底上制备ZrSiO4薄膜的方法 | |
Chęcmanowski et al. | High-temperature oxidation of FeCrAl alloy with alumina–silica–ceria coatings deposited by sol–gel method | |
US5380554A (en) | Chromic oxide coatings by thermal decomposition of chromic acid anhydride (CrO3) | |
ITAN20100191A1 (it) | "metodo di fabbricazione di un contenitore di cottura antiaderente per cibi, quale una pentola o simili, provvisto internamente di un rivestimento ceramico" | |
JPH07246364A (ja) | 無機・有機融合体被覆鋼板およびその製造方法 | |
CN107552357A (zh) | 铝型材喷涂工艺 | |
CN108251709A (zh) | 压铸用高导热含Ca和Re铝合金及其加工工艺 | |
CN114054670B (zh) | 一种高惰性的砂型铸型及其制备方法、应用 | |
JPH05305691A (ja) | 親水性被膜ならびにその被膜の形成方法 | |
JP2001131730A (ja) | 溶射皮膜の強化方法および強化された溶射皮膜を有する部材 | |
CN108342617A (zh) | 汽车热成型钢耐腐蚀热浸镀含Ca-Ta-Sn锌铝合金 | |
JP2001029884A (ja) | 塗装焼付硬化性に優れたアルミニウム合金板の連続処理方法 | |
JPH01222081A (ja) | 酸化物皮膜の形成方法 | |
KR950004777B1 (ko) | 내파우더링성이 우수한 아연-철 합금화 용융아연도금강판의 제조방법 | |
KR940013670A (ko) | 알루미늄 복합재료의 제조방법 | |
CN108441696A (zh) | 汽车热成型钢耐变形热浸镀含Ca-Mo-Cu锌铝合金 |