JPH0389965A - 接着剤の混合散布装置 - Google Patents

接着剤の混合散布装置

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JPH0389965A
JPH0389965A JP22781689A JP22781689A JPH0389965A JP H0389965 A JPH0389965 A JP H0389965A JP 22781689 A JP22781689 A JP 22781689A JP 22781689 A JP22781689 A JP 22781689A JP H0389965 A JPH0389965 A JP H0389965A
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JP
Japan
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rotary pump
adhesive
mixing
additive
circuit
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JP22781689A
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English (en)
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Sunao Aizawa
直 相澤
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Hashimoto Denki Co Ltd
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Hashimoto Denki Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、ユリア樹脂、メラミン樹脂、フェノール樹脂
、レゾルシノール樹脂、水性ビールウレタン樹脂等の各
種の接着剤の中に添加剤、例えば硬化剤、架橋剤、増量
剤等の添加剤を所定量づつ混合して混和物に調製したも
のを接着個所に間断的に塗着する際に用いられる、接着
剤の混合散布装置に係るものであって、この種の混合散
布装置は主としてベニヤ合板の製造工程等にa′3(プ
るベニヤ単板等の広幅板状体への接着剤の塗布装置に適
用するものとして開発されたものである。
〔従来の技術〕
ユリア樹脂等の接着剤に硬化剤等の添加剤を所定量づつ
混合して混和物に調製する従来技術は、事前に所定量の
接着剤と添jl剤を人為的に計量しながら攪拌混合して
混和物に調製する、いわゆる二液事前混合手段や、接着
剤と添加剤を各別にプランジャーポンプ等の定量ポンプ
により混合槽に輸送しながら回転ミキサー等により機械
的に攪拌混合して混和物に調製する、いわゆる二液直前
混合手段が周知である。
また前記調製した接着剤と添加剤の混和物を接着個所に
間断的に塗着する従来技術は、塗布ロールと搾りロール
からなるロールスプレッダ等のロール方式の塗布手段が
周知である。
〔発明か解決しようとする課題〕
上記従来技術のユリア樹脂等の接着剤に硬化剤等の添加
剤を所定量づつ混合して混和物に調製する二液事前混合
手段は作業員を要し、混和物の可使時間に常に制約され
るので自動化工程には不向きであり、また従来技術の二
液直前混合手段も接着剤と添加剤を塗布作業の直前に混
合撹拌するための開放された混合槽や回転ミキサーの装
備と、これを接着個所に塗着するための開放されたロー
ルスプレッダ−の装備を常法としていたので、これ等の
機器の開放部や迷路様に形成される流路の片隅、いわゆ
る吹きだまり個所に可使時間経過後の混和物が次第に固
着して円滑な塗布作業の継続を困難にし、且つ洗浄水等
では容易に除去することかできなくなる等の難点や、流
路中に細隙を形成する開閉弁等の装備による詰り現象の
多発の難点があったものである。
本発明は上記従来装置による接着剤と添加剤の混合塗布
手段の難点を払拭すべく、特にパイプ内に右捻りのエレ
メントと左捻りのエレメントを交互に直交させて多段に
連結した、開放部や迷路様の吹きだまり個所が流路中に
全く無い簡素な構造のスターティックミキサーによる高
頻1宴の、例えば数百回以上に及ぶ高頻度の混合攪拌作
用と、該スターティックミキサーの前後に接続された定
量型回転ポンプと回転ポンプ型数s機の可変速度運転に
よる容量差の調節によって、該スターティックミキサー
内へ供給する添加剤の調節的な比率の吸引混合作用を行
わせて任意比率の混和物を得ると共に、通常惹起され易
い接着剤や添加剤中への固形物や塵埃等の混入にも強い
回転ポンプ型の散布機による間欠的な駆動制御のちとに
散布機から直接広幅板状体の上面に前記混和物を瀑布状
に全面均一に散布することができるように構成した二液
直前混合型の接着剤に適用可能な新たな接着剤の混合散
布装置の開発を目的としたものである。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は上記目的達成のため、供給されたユリア樹脂等
の接着剤と硬化剤等の添加剤を混合撹拌して混和物を生
成可能に、パイプ内に右捻りのエレメントと左捻りのエ
レメントを交互に直交させて多段に連結したスターティ
ックミキサーを備えた混合回路を設【プ、次に前記混合
回路の一方の入側に接着剤タンク内に収納したユリア樹
脂等の接着剤を継続的に供給可能に、ギヤーポンプ等の
定量型回転ポンプを備えた接着剤供給回路を設けると共
に、前記定量型回転ポンプの側路に絞り弁を鯖えた接着
剤還流回路を設(ブ、次に前記混合回路の他方の入側に
添加剤タンク内に収納した硬化剤等の添加剤を吸引時に
供給可能に、逆止弁を備えた添加剤供給回路を設(プ、
次に前記混合回路の出側に前記ユリア樹脂等の接着剤と
硬化剤等の添加剤の混和物をベニヤ単板等の広幅板状体
の上面に瀑布状に散布可能に、回転ポンプ型散布機を備
えた混和物散布回路を設けてなり、次の構成要件からな
る接着剤の混合散布装置である。
a)前記回転ポンプ型数イF機のrll、布動作を断続
的に制御可能に、前記回転ポンプ型散布機に電磁クラッ
チブレーキ等の断続駆動機構を接続したこと。
b)前記回転ポンプ型散布機による前記接着剤と添加剤
の混和物の設定散布量に対し、前記定量型回転ポンプに
にる前記接着剤の設定供給量を任意量減量することによ
って、その容量差分だ(づ前記添加剤を前記混合回路内
へ吸引して任意比率に混合可能に、前記断続駆動機構の
モーター等の駆動源と前記定量型回転ポンプとの間に可
変減速機等の減速駆動機構を介在させたこと。
(作 用〕 本発明は上記のように構成されているので、接着剤タン
ク内に収納したユリア樹脂等の接着剤をギヤーポンプ等
の定量型回転ポンプを備えた接着剤供給回路と絞り弁を
備えた接着剤還流回路とにより適当圧力に、例えば2〜
20Ky/car程度に加圧してスターティックミキサ
ーを備えた混合回路の一方の入側に継続的に供給すると
共に、更に該混合回路の他方の入側に逆止弁を備えた添
加剤供給回路により添加剤タンク内に収納した硬化剤等
の添加剤を、前記混合回路からの接着剤の逆流を阻止し
ながら吸引時に供給して、前記スターティックミキサー
内で数百回以上に及ぶ高頻度の混合攪拌作用を行わせる
ように、例えば10数個直列に連結した右捻りと左捻り
のエレメントにより2のエレメント数乗の高頻度の混合
攪拌作用を行わせて、前記接着剤と添加剤の均等に混合
攪拌された混和物を該スターティック風キサー内を通過
中に生成させて次段の回転ポンプ型散布機、例えば幅広
の一対のインペラーをゲージング内に収納した構造の回
転ポンプ型散布機により吸引移送する。
また前記回転ポンプ型数重機は前記定量型回転ポンプと
絞り弁により生成された適当圧力の、例えば2〜20 
Kg/ crtt程度に加圧された前記接着剤と添加剤
の混和物を直接大気中に断続的に押出して、直下をコン
ベア等により搬送されて来るベニヤ単板等の広幅板状体
の上面に添加剤配合の接着剤として仝面万遍なく温布状
に散布して塗布することかできるように、前記回転ポン
プ型散布機の駆動を電磁クラッチブレーキ、真空クラッ
チブレーキ等の断続駆動機構により間欠的にその回動を
制御するように構成すると共に、前記回転ポンプ型散1
f5機による前記接着剤と添加剤の混和物の設定散布量
、例えば101/mJnの設定散布量に対し、前記定量
型回転ポンプによる前記接着剤の設定供給量を任意量減
量することによって、例えば8〜91/薊程度の設定供
給量に減量することによって、その容量差分だけ、即ち
1〜21/薊分だけ前記添加剤を前記混合回路内へ吸引
して任意に、例えば1対0.1〜1対0.2程度の任意
比率に混合可能に、前記断続駆動機構のモーター等の駆
動源と前記定量型回転ポンプとの間に可変減速機等の減
速駆動機構を介在させて、前3?回転ポンプ型散布機と
前記定量型回転ポンプとを差動的に、例えば前記回転ポ
ンプ型散布機の回転数を60Q rpmに設定した場合
、前記定量型回転ポンプの回転数を480〜540 p
pm程度の範囲に可変設定して差動的に前記接着剤と添
加剤の混合比を制御するように構成したものである。
(実施例) 本発明にお(Jる接着剤の混合散布装置の基本的な実施
例は第1図に示す通りであって、接着剤タンク″18内
に収納されたユリア樹脂等の接着剤と、添加剤タンク]
9内に収納された硬化剤等の添710剤は、スターティ
ックミキサー4の入側に付設されているノズルとスロー
ト等からなるインジェクター等の一次混合器(図示せず
)を介して接着剤供給回路7と添加剤供給回路]]の三
方から導入されて器内を通過中に高@度で混合攪拌でき
るように、該スターティックミキサー4は第2図に例示
するように直径20mm程度のステンレス製パイプ]内
に長さ40mm程度の右捻りのエレメント2と左捻りの
ニレメンI〜3を交互に直交させて、通常10数個以上
直列多段に連結して構成されているから、その混0 合攪拌頻度は、2のエレメント数乗の数百回以上に及ぶ
混合攪拌作用を可能にしている。また前記スターティッ
クミキサ−4の接着剤供給回路7側から導入される#配
接着剤タンク18内に収納した接着剤は、第3図に例示
するようなギヤーポンプ、モーノポンプ、ベーンポンプ
等の定量型回転ポンプ6と、該定量型回転ポンプ6の側
路に併設した絞り弁8からなる接着剤還流回路9により
、#J記ヌターティツクミキサ4の入側から適当圧力で
、例えば2〜20Kg/−程度に加圧して継続的に供給
できるように装備されている。更にまた#記ヌターテイ
ツクミキサー4の添加剤供給回路1つ側から吸引時に導
入される添加剤タンク19内に収納した硬化剤等の添加
剤は、逆止弁10により該スターティックミキサー4か
らの接着剤の逆流を閉止しながら前記添加剤供給回路1
1から直接混合回路5のスターティックミキサー4内に
供給されるように構成されている。一方前記スターティ
ックミキサー4の出側には、第1図及び第4図1 に例示するような幅広の一対のインペラー20a、20
bをケーシング21内に収納した構造の回転ポンプ型改
布機13が直結されていて、前記スターティックミキサ
ー4内で生成した、2〜2 Q Kg/ cti程度に
加圧されている接着剤と添加剤の混和物を大気中に直接
断続的に押出して、直下をコンベア22等により搬送さ
れて来るベニヤ単板等の広@板状体12の上面に添加剤
配合の接着剤23として全面万遍なく瀑布状に散布して
塗布することができるように、#記回転ポンプ型散布機
13の駆動軸に間欠駆動制御自在な電磁クラッチブレー
キ、真空クラッチブレーキ等の断続駆動機構15を装備
すると共に、前記回転ポンプ型散布機13を間欠駆動制
御する前記断続駆動機構15のモーター等の駆動源16
と前記定量型回転ポンプ6との間には可変減速機等の減
速駆動機構17が介在されていて、前記回転ポンプ型数
*機13の回転数を、例えば60Q rpmに設定した
時、前記定量型回転ポンプ6の回転数を4−80〜54
0f’1)III稈度2 の範囲に減速設定して、#記回転ポンプ型散布機13に
よる接着剤と添加剤の混合物の設定散布量を、例えば1
012 /、+71)nとした時、前記定量型回転ポン
プ6による接着剤の設定供給量を8〜91 / min
程度となるように減量設定して、その容量差分だけ、即
ち1〜2 J! / man分だけ添加剤をスターティ
ックミキサー4内に吸引して、調節自在な混合比のもと
に、例えば1対0.1〜1対0.2程度の調節自在な混
合比のもとにその硬化速度や接着強度や接着コスト等の
接着条件を種々に変化させた接着剤と添加剤の混和物を
任意に生成可能に構成したものである。
尚、本発明における前記定量型回転ポンプ6と前記回転
ポンプ型散布機13の継続及び断続駆動や可変減速駆動
のための、前記断続駆動機構15や減速駆動機構17、
及びこれ等の共通の駆動源16に代えて、例えば前記定
量型回転ポンプ6と前記回転ポンプ型散布機1810の
夫々にDCサーボモーター、ACサーボモーター等を直
接軸装して、その継続及び断続駆動と可変3 減速駆動に対応することもできるものである。
〔発明の効果〕
本発明は以上に説明したように、パイプ内に右捻りのエ
レメントと左捻りのエレメントを交互に直交させて多段
に連結した、迷路様の吹きだまり個所が流路中に全く無
い簡素な構造のスターティックミキサーによる高@度の
、例えば数百回以上に及ぶ高@度の混合攪拌作用と、該
スターティックミキサーの前後に接続された定量型回転
ポンプと回転ポンプ型散布機の可変速度運転による容量
差の調節によって、該スタティックミキサー内へ供給す
る添加剤の調節的な比率の吸引混合作用を行わせて任意
比率の混和物を得ると共に、通常惹起され易い接着剤中
への固形物や塵埃等の混入にも強い回転ポンプ型の散布
機による間欠的な駆動制御のもとに散布機から直接広幅
板状体の上面に添加剤配合接着剤の瀑布状の散布が全面
均一にできるように構成した接着剤の混合散布装置であ
るから、従来装置における二液事前混合手段の場合の作
業4 員を要して制約された可使時間のため自動化工程に不向
きであった難点を払拭することができたものであるのみ
ならず、二液直前混合手段の場合の機器の開放部や迷路
様に形成される流路の滞留個所に可使時間経過後の混和
物が次第に固着して円滑な塗布作業の継続を困難にし、
且つ洗浄水等″Cは用意に除去することができなくなる
等の機能障害や、流路中に細隙を形成する開閉弁等の装
備による接骨剤中に混入した固形物や塵埃等の詰りによ
る機θと障害等の難点を悉く払拭することもできたもの
であり、特にベニヤ合板等の製造工程【こおけるベニヤ
単板等の広幅板状体への接着剤の塗布装置として最も有
用に機能する成果を収め得たものである。
【図面の簡単な説明】
図は本発明の実施の一例を示すものであって、第1図は
装置全体の配置図、第2図はスターティックミキサーの
一部切欠側面図、第3図は定置型回転ポンプの切欠側面
図、第4図は回転ポンプ型散布機の一部切欠側面図であ
る。 5 1・・・パイプ、2,3・・・エレメント、4・・・ス
ターティックミキサー、5・・・混合回路、6・・・定
量型回転ポンプ、7・・・接着剤供給回路、8・・・絞
り弁、9・・・接着剤還流回路、10・・・逆止弁、1
1・・・添加剤供給回路、12・・・広幅板状体、13
・・・回転ポンプ型散布機、14・・・混合物散布回路
、15・・・断続駆動機構、16・・・駆動源、17・
・・減速駆動機構。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. パイプ(1)内に右捻りのエレメント(2)と左捻りの
    エレメント(3)を交互に直交させて多段に連結したス
    ターテイックミキサー(4)を備えた混合回路(5)と
    、前記混合回路(5)へ接着剤を継続的に供給するギヤ
    ーポンプ等の定量型回転ポンプ(6)を備えた接着剤供
    給回路(7)と、前記定量型回転ポンプ(6)の側路に
    絞り弁(8)を備えた接着剤還流回路(9)と、前記混
    合回路(5)へ硬化剤等の添加剤を吸引時に供給する逆
    止弁(10)を備えた添加剤供給回路(11)と、前記
    混合回路(5)から吐出する前記接着剤と添加剤の混和
    物をベニヤ単板等の広幅板状体(12)の上面に瀑布状
    に散布する回転ポンプ型散布機(13)を備えた混和物
    散布回路(14)とからなる接着剤の混合散布装置であ
    って、前記回転ポンプ型散布機(13)の散布動作を断
    続的に制御可能に、該回転ポンプ型散布機(13)に電
    磁クラッチブレーキ等の断続駆動機構(15)を接続す
    ると共に、前記回転ポンプ型散布機(13)による前記
    接着剤と添加剤の混和物の設定散布量に対し、前記定量
    型回転ポンプ(6)による前記接着剤の設定供給量を任
    意量減量することによって、その容量差分だけ前記添加
    剤を前記混合回路(5)内へ吸引して任意比率に混合可
    能に、前記断続駆動機構(15)のモーター等の駆動源
    (16)と前記定量型回転ポンプ(6)との間に可変減
    速機等の減速駆動機構(17)を介在させたことを特徴
    とする接着剤の混合散布装置。
JP22781689A 1989-09-02 1989-09-02 接着剤の混合散布装置 Pending JPH0389965A (ja)

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