JPH0389177A - ケーブル接続試験器 - Google Patents

ケーブル接続試験器

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JPH0389177A
JPH0389177A JP1226328A JP22632889A JPH0389177A JP H0389177 A JPH0389177 A JP H0389177A JP 1226328 A JP1226328 A JP 1226328A JP 22632889 A JP22632889 A JP 22632889A JP H0389177 A JPH0389177 A JP H0389177A
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crosstalk
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Mitsuo Oishi
光雄 大石
Takuji Furuichi
古市 卓司
Toshinori Makido
牧戸 俊典
Teruyuki Takahashi
輝幸 高橋
Tokio Sato
佐藤 時雄
Hiroyoshi Okamoto
岡元 博芳
Seiichi Nanjo
南條 誠一
Hisashi Ishii
石井 寿
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Nippon Telegraph and Telephone Corp
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  • Testing Of Short-Circuits, Discontinuities, Leakage, Or Incorrect Line Connections (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 く本発明の産業上の利用分野〉 本発明は、対をなすライン(以下ベア線と記す)を複数
束ねた通信用の多対ケーブルの末端処理やケーブル同士
の接続が誤りなく行なわれているか否かを試験するため
のケーブル接続試験器に関する。
〈従来技術〉 例えば電話回線用のケーブルは、第8図に断面を示すよ
うに、ペア線し1a 、Llbおよびペア線し2a、L
2bの2対のラインからなるケーブルを1つの単位(1
カツド)とし、このカッドを5組まとめて束ねて100
口分毎にし、さらにこの束を複数ずつ束ね、さらに大き
な束を形成して、例えば全体で1800C口分あるいは
36000口分の一本のケーブルが形成されている。
このようなケーブルは10−ル長が例えば200m単位
となっており、敷設距離がこの長さより長い場合は、ケ
ーブルを継ぎ足して敷設する必要がある。
ケーブル同士の接続は、1本ずつ手作業で接続する方法
から近年は100日毎にコネクタを設けて接続する方法
がとられている。
ところが、コネクタに対するケーブルの接続作業および
コネクタを含めたケーブル末端部のまとめ作業は人手に
よるものであるため、コネクタに対する線の入れ違い、
接続不良あるいはまとめ作業による断線や短絡等が発生
しやすい。
このため、従来は第9図に示すようなケーブル接続試験
器1を用いて、コネクタの接続作業や末端部のまとめ作
業が正しく行なわれたかを試験していた。
即ち、このケーブル接続試験器1は、直流電源2、電圧
計3、直流電源2の出力をコネクタ4に接続された20
本の線のうちの任意の線に出力させる出力切換手段5、
および入力コネクタ6に接続された20本のラインのう
ちの任意のラインを電圧計3に接続させる入力切換手段
7とから構成されている。
ここでケーブル10の一端側に接続された100口単位
の2つの接続コネクタ118111bをそれぞれ出力コ
ネクタ4、入力コネクタ6に接続して、この接続コネク
タ11a、11bに対応する他端側の接続コネクタ12
a、12bの間を所定の接続コード13で接続する。
このように接続しておいてから、直流電源を20本のう
ちのあるラインに入力した状態で、入力切換手段7を切
換えると、作業が正しく行なわれている場合は、直流電
源を入力したラインに対応するラインのみに直Km圧が
発生する。
したがって、そのライン以外にも電圧が発生すれば短絡
、全てのラインに電圧が発生しなければ断線、所望のラ
インに電圧が発生せず他のラインに電圧が発生すれば入
れ違いであることが確認できる。
この試験を20本すべてについて行なえば、接続コネク
タ11a、12aを両端とする100口分のラインと接
続コネクタ11b、12bを両端とする100H分のラ
インに対する作業の良否がわかる。
以下、同様にして他の100口分の試験を順次行ない、
不良のラインについては接続コネクタの再接続作業を行
なって修復する。
く解決すべき課題〉 しかしながら、前記のような試験では、ケーブルの一端
側で接続コネクタのつけ換え作業と試験器操作をし、他
端側でもこれに対応した接続コネクタを選んで接続コー
ド13のつけ換えを行なわなくてはならず、複数の作業
者がケーブル10の両端にいて、互いに連絡をとりなが
ら試験作業を行なうという非常に煩雑で工数のかかる作
業になってし佳う。
本発明はこの課題を解決するためになされたもので、ケ
ーブルの一端側だけの作業で接続の試験をできるように
したケーブル接続試験器を提供することを目的としてい
る。
く課題を解決するための手段〉 前記課題を解決するため、本発明のケーブル接続試験器
は、 ケーブルの所望のラインに所定レベルの直流信号を与え
、このラインまたは他のラインのレベルを検出するレベ
ル検出手段と、 レベル検出手段からの検出レベルによりライン間の混線
を判定する混線判定手段と、 ケーブルの対をなすラインの線間容量を検出する容量検
出手段と、 検出されたIt間容量によりこの対をなすラインの断線
を判定する断線判定手段と、 ケーブルの対をなすラインに所定の交流信号を与え、対
をなす他のラインでこの信号のクロストークを検出する
クロストーク検出手段と、このクロストークにより2対
のラインの入れ違いを判定する入れ違い判定手段とを備
えている。
く作用〉 したがって、各ラインの混線判定、断線判定および入れ
違い判定をケーブルの一端側で行なうことができる。
く本発明の実施例〉 以下、図面に基づいて本発明の一実施例を説明する。
第1図は一実施例のケーブル接続試験器20の構成を示
す図である。
21はケーブル100CI−(分のコネクタ、22はコ
ネクタ21からの200本のライン全てを後述する第2
の切換回路23側または第3の切換回路25側へ切換え
る第1の切換回路である。
23は、第2図に示すように第1の切換回路22からの
200本のラインにそれぞれロレベルまたはLレベルの
電圧を印加するスイッチ5a(1)〜S a(200)
と、200本のラインの任意の1ラインを選択出力する
ためのスイッチ5b(1)〜S b(200)とから構
成された第2の切換回路であり、その切換えは後述する
切換制御手段32からの切換信号によって行なわれる。
24は、第2の切換回路23で選択されたラインの電圧
レベルを検出するレベル検出回路である。
25は、第3の切換回路であり、第3図に示すように、
第1の切換回路22からの100C口(200本)のラ
インからの2C目(4本〉ずつを選択出力するスイッチ
5c(1)〜S C(200)と、選択された20口の
ラインを後述する容量検出回路26側またはクロストー
ク検出回路27へ切換えるスイッチ5d(1)〜5d(
4)と、容量検出回路26側に切換えられた2CHのう
ち10口を選択するスイッチ5e(1)、5e(2)と
から構成されている。
なお、各スイッチの切換えは、前記同様に切換制御手段
32によってなされる(ただし、スイッチSCに対する
制m線は図示せず)。
容量検出回路26は、第3の切換回路25で選択された
1対のラインの線間容量を検出するように、この線間容
量と所定抵抗との時定数で発振する発振回路26aとこ
の発振出力をゲート信号として所定の基準信号を計数す
る計数回路26bとにより線間容量に対応した計数値が
出力されるように構成されている。
クロストーク検出回路27は、第3の切換回路25で選
択された2対(1カツド)のラインに対して、一方の対
をなすラインには所定周波数の交流信号を信号源27a
から印加し、他方の対をなすラインには交流電圧計27
bを接続するように構成されている。
28はレベル検出回路24、容量検出回路26、クロス
トーク検出回路27からの信号を受け、それぞれについ
ての判定基準と比較し、判定結果を出力する判定手段、
29は判定結果を記憶する記憶手段、30は記憶内容を
表示器31に表示する表示手段である。
切換制御手段32は、操作部33からの指令信号により
第1、第2、第3の切換回路22.23.25の各スイ
ッチの切換えと判定手段28の判定基準切換えを決めら
れた順序で行なう。
次に、このケーブル接続試験器20の動作について説明
する。
第4図に示すように36000Hのケーブル40の一端
側を開放した状態で、他端側に100C口単位で取付け
られた接続コネクタ41 (1)〜41 (36)のう
ちの1つにケーブル接続試験器20のコネクタ21を接
続して、操作部33より混線試験を指令した場合、その
処理手順は第5図のフローチャートに示すようになる。
即ち、第1の切換回路22で100C日分のラインが第
2の切換回路23側へ切換えられ、変数nが1に初期化
され、スイッチ5a(n)が゛′口口側側スイッチ5a
(n)以外が′L”に設定され、スイッチ5b(n)が
閉じてそのレベルが″L”レベルか否かがレベル検出回
路24および判定手段28により判定される(ステップ
1〜5)。
このラインのレベルが“口”レベルのときは、このライ
ンと他のラインとの混線はないものとして、nが“20
0#になるまでnの値を1つずつ増加させて繰返し行な
う(ステップ6.7)。
ステップ5で“L”レベルと判定されると、そのライン
は未検査の他のラインと混線しているものとし、スイッ
チ5a(n)がL″側、スイッチ5a(n)以外がH″
側に切換えられ、nより1大きい変数mが設定されて、
スイッチ5b(n+)が閉じられ、そのレベルがレベル
検出回路24と判定手段28により判定される(ステッ
プ8〜11)。
ここで′L”レベルと判定されると、m番目のラインは
n番目のラインと混線しているとレベル検出回路24お
よび判定手段28により判定され、このI(n、m)が
記憶される(ステップ12〉。
以下、mの値を1つずつ増加させながら“200”まで
同一の試験を行なう(ステップ13.14)。
mが“200”になるとステップ6に戻り、すべてのラ
インについてのレベル試験が行なわれ、混線ラインが記
憶されてこの混線試験が終了する。
次に、断線試験が指令されると第6図に示す手順の処理
がなされる。
即ち、第1の切換回路22で100C口分のラインが第
3の切換回路25側へ切換えられ、スイッチS d(1
) 〜S d(4)がスイッチ5e(1)、5e(2)
側に接続される(ステップ1.2)。
次に、変数n、mがn=1、m=2に初期化され、スイ
ッチ3 c(2n−1) 、S C(2n)およびスイ
ッチ3 C(2Tl−1) 、S C(211)が閉じ
られ、スイッチ5e(1)、5e(2)が0口(n)側
に切換えられ、その線間容量が容量検出回路26により
検出される(ステップ3〜5)。
ここで0口(n>のラインの検出容量の判定が判定手段
28によりなされる(ステップ6)。
この判定は、1対のラインの長さ当りの線間容量および
ケーブルの敷設長に基づいて予め設定された所定の容量
範囲内に、測定容量が入いるか否かの判定である。
測定容量が所定範囲内に入いらなければ、このラインに
は断線障害があるとしてそのチャンネル名“n”が記憶
手段29に記憶される(ステップ7)。
次に、スイッチ5o(1)、5e(2)がCH(m)側
に切換えられ、容量検出とその判定が前記同様になされ
、mが“100”に達していない場合は、n、mが2ず
つ増加してステップ4に戻る(ステップ8〜12)。
以上のようにして1000口分のラインすべてのi線試
験がなされる。
次に、入れ違い試験が指令されると、第7図に示す手順
の処理がなされる。
即ち、第1の切換回路22で100C口分のラインが第
3の切換回路25側へ切換えられ、スイッチ5d(1)
、5d(2)がクロストーク検出回路27側へ切換えら
れ、n、mがそれぞれn=1、m=2に初期化される(
ステップ1〜3)。
次に、1力ツド分のラインに対応するスイッチ5c(2
n−1) 、 5c(2n) 、 Sc(2m−1) 
、 Sc(2m)が閉じ、クロストークが検出され、そ
の値の大小が基準値に基づいて判定される(ステップ4
.5)。
この判定は、予め1カツドを2対とするクロストークi
<例えば80db)を基準値として行なわれ、1カツド
内でのラインの入れ違いがあるとこのクロストーク値が
極端に悪化することを用いている。
クロストークが基準値以外の場合は、そのチャンネル値
(n、m)が記憶され、mが100に達していない場合
n、mがそれぞれ2ずつ増加してステップ4に戻る(ス
テップ6〜8)。
このようにして、ラインの入れ違いによる障害を試験す
ることができる。
上記3つの試験結果は表示手段30により表示器31に
表示されるため、作業者は障害のあったラインを容易に
知ることができる。
以上のようにして100C口分の試験が終了したら、前
記同様の試験をケーブル40の他の接続コネクタ41 
(2)〜41 (36)についても順次行なう。
これによって、36000Hすべてのラインの末端処理
の作業による混線、断線および入れ違い障害が検出され
る。
なお、障害に対する処理は100C1−(試験する毎に
行なってもよいし、全試験が終了してから行なってもよ
い。
く本発明の他の実施例〉 なお、前記実施例では、断線試験の為の容量検出回路2
6を、発振回路26aと計数回路26bで構成していた
が、他の周知の容量検出方法(例えば、ブリッジ検出)
などを用いてもよい。
また前記実施例では、1000日単位で試験を連続して
行なうようにしていたが、100口単口単るいは200
0口単位Tbよく、ケーブルの末端処理に応じて変更で
きる。
く本発明の効果〉 本発明のケーブル接続試験器は、前記説明のように、ケ
ーブルの所望ラインに直流レベルを与え、そのラインま
たは他のラインのレベルを検出することにより、ライン
間の混線(短#i)障害を検出し、対をなすラインの線
間容量を検出することにより断線障害を検出し、2対の
ライン間のクロストークを検出することにより、入れ違
い障害を検出するようにしているため、敷設されたケー
ブルの各障害を、このケーブルの一端側が開放された状
態のまま試験することができ、ケーブルの両端で連絡を
とりながら試験を行なう従来の方法に対して、その試験
作業が大幅に簡略化され、短時間で行なえる。
【図面の簡単な説明】
第1図は一実施例の構成を示すブロック図、第2図、第
3図は一実施例の一部を示す回路図、第4図は、ケーブ
ルと試験器との接続を説明するための図、第5図、第6
図、第7図は、一実施例の動作を説明するためのフロー
チャートである。 第8図はケーブルの断面を示す概略図、第9図は従来装
置の構成とケーブルとの接続を説明するための図である
。 20・・・・・・ケーブル接続試験器、21・・・・・
・コネクタ、22・・・・・・第1の切換回路、23・
・・・・・第2の切換回路、24・・・・・・レベル検
出回路、25・・・・・・第3の切換回路、26・・・
・・・容量検出回路、27・・・・・・クロストーク検
出回路、28・・・・・・判定手段、29・・・・・・
記憶手段、32・・・・・・切換制御手段。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 複数対のラインからなるケーブルの一端に接続して該ケ
    ーブルに対する混線、断線、入れ違い試験を該ケーブル
    の他端側が開放された状態でおこなうケーブル接続試験
    器であって、 前記ケーブルの所望のラインに所定レベルの直流信号を
    与え、該ラインまたは他のラインのレベルを検出するレ
    ベル検出手段と、 前記レベル検出手段からの検出レベルによりライン間の
    混線を判定する混線判定手段と、 前記ケーブルの対をなすラインの線間容量を検出する容
    量検出手段と、 検出された線間容量により該対をなすラインの断線を判
    定する断線判定手段と、 前記ケーブルの対をなすラインに所定の交流信号を与え
    、対をなす他のラインで該信号のクロストークを検出す
    るクロストーク検出手段と、前記クロストークにより2
    対のラインの入れ違いを判定する入れ違い判定手段とを
    備えたことを特徴とするケーブル接続試験器。
JP1226328A 1989-08-31 1989-08-31 ケーブル接続試験器 Expired - Lifetime JP2767296B2 (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH07301654A (ja) * 1994-04-04 1995-11-14 Fluke Corp ローカル・エリア・ネットワーク・ケーブルの試験装置及び方法
JP2008051706A (ja) * 2006-08-25 2008-03-06 Hioki Ee Corp 多芯ケーブル検査装置
JP4778437B2 (ja) * 2003-11-11 2011-09-21 マシーネンファブリク リーター アクチェンゲゼルシャフト 繊維ガイドエレメントを備えた精紡部

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JP4778437B2 (ja) * 2003-11-11 2011-09-21 マシーネンファブリク リーター アクチェンゲゼルシャフト 繊維ガイドエレメントを備えた精紡部
JP2008051706A (ja) * 2006-08-25 2008-03-06 Hioki Ee Corp 多芯ケーブル検査装置

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