JPH0387508A - 廃物誘導燃料供給装置及び廃物誘導燃料供給方法 - Google Patents

廃物誘導燃料供給装置及び廃物誘導燃料供給方法

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JPH0387508A
JPH0387508A JP2132446A JP13244690A JPH0387508A JP H0387508 A JPH0387508 A JP H0387508A JP 2132446 A JP2132446 A JP 2132446A JP 13244690 A JP13244690 A JP 13244690A JP H0387508 A JPH0387508 A JP H0387508A
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rdf
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は、スチーム形成用の熱を生成するための燃焼パ
ワープラントに廃物誘導燃料(RDF)を供給し、熱及
び電気を供給する装置である廃物誘導燃料(RDF)の
処理システムに関する。
(従来の技術) 特に本発明は、1988年10月4日に特許された米国
特許No、4.774.893の本出願人の開示による
RDFシステムの改良に関する。
その特許は、RDFをRDF燃焼パワープラントに供給
する場合に、燃料をプラント炉に定常的に一定に且つ振
動させずに供給するものであり、RDFは、燃焼による
発生熱を最大にする目的でふわふわした状態で、且つ、
炉のボイラー内で検知される圧力または温度に比例する
容積割合で連続的に炉の燃焼チェンバー又はビットに供
給され、そのシステムは手動の清掃やRDFの戻しコン
ベヤーを必要としないものである。
廃物誘導燃料は単純には、自治体都市の固い廃棄物処理
サービスによって収集運搬される生ごみやがらくたから
成る。
RDFの性質により他の目的のためにRDFを扱うこと
は極めて困難である。例えば、前述の特許で開示された
ように、その湿度は様々であり。
不規則な形状から成っている。RDFは基本的には燃え
るがらくたやごみから成り、燃料に使用するには通常、
6インチ以下の決められた大きさの個々の断片に裁断さ
れる。これらの物はいくつかを列挙するとすれば、紙、
自動車のボード、ぼる切れ、木片、廃棄されたバナナの
皮やリンゴの芯や通常の食用野菜や果物や食用肉等の生
ごみ、及び破砕されたアルミニウムのカン、レコードテ
ープ、電線等の通常ごみくずに見られる物等を含んでい
る。
長い間にわたって知られてきたいわゆる自治体都市廃棄
物の処理方法は埋立地にそれらを埋めることであったが
、今や埋立地は利用できるものが欠乏してきただけでな
く、以前に埋められた埋立地がその位置する地域の水を
汚染する犯人として度々指摘されている。
本出願人による前述の特許発明の前には、この目的のた
めのそれまで存在していたr(DF取扱い装置は、燃焼
用の炉の燃料滑送路へ供給されるRDFの方法及び量に
関し本出願人が決定した種々の理由のために、及び、本
出願人による前記特許発明の前に提案されていたRDF
取扱いシステムはシステム全体が良好に熱発生源として
稼動し続けていたとしても清掃目的で規則的にあるいは
少なくとも不規則的に、内蔵する装置を取り外す必要が
あるという事実のために、適当でないということがわか
ってきていた。
今やRDF火カデカプラント須になった要請は、RDF
はプラントの燃焼炉のチェンバーやビットに連続的に、
定常的に、振動や間断をせずに供給されるということで
ある。本出願人による前記特許に開示されたように、オ
ージェ型フィーダーは出力が湾曲しているので先天的に
振動型の排出をなし、またドラッグ型コンベヤーは、移
動するRDF燃料が内蔵される個々のポケット後部で塊
になりやすいという事実により類似の振動を伴う燃料流
を供給するポケットを有し、そのコンベヤーの排出物を
わずかに鼓動させることになる。
燃焼炉チェンバーへのRDF供給を連続的であることを
保証するのに避けるべきことは、オージェ型やドラッグ
型コンベヤーの瞬間的鼓動である。
更に、RDFがオージェ又はドラッグ型コンベヤーに押
し出される時、RDFは本来的に圧縮されあるいは塊に
され、言い換えればコンパクト化される傾向にある。R
DFが燃焼炉のチェンバービットにある時は、炉内で有
効に燃焼して燃焼するRDFの単位ボンド当たりのBT
U発生を最大にするために非常にゆるんでおり従ってふ
わふわしているべきであることは良く知られている。
RDF物質を供給するオージェ又はドラッグ型コンベヤ
ーは、RDF物質に含まれる要素、例えば種々の形状の
リボン、口述録音機のテープ、音楽テープ、電線ケーブ
ル等、オージェ軸に巻き付いたりドラッ・グコンベヤー
装置部品を汚す物によって汚染してくることが見出され
ている。この汚染のため、少なくとも不規則的に手動で
清掃するためにシステムを完全に止める必要があった。
本出願人による前述の特許発明は振動装置な備えるRD
F取扱いシステムに関し、そのシステムは、RDFを塊
にせずふわふわした状態に保ち、以前に見られた燃料中
の長い縦梁状の内蔵する振動装置における堆積物を除去
し、従って手動で清掃するためにシステムを止める必要
がなく、またシステムはプラントに蓄積して蓄積敷地か
ら排出し、そして、圧力や温度や他の適当な指針に基ず
いて炉のボイラーの内部で作成される信号に応答して自
動的にRDFを燃焼炉のチェンンバー又はビットに供給
する。
(発明が解決しようとする課題) 本発明の第一の目的は、燃料としての作用に関する限り
RDFの異質的で好ましくない性質にもかかわらず、定
常的で、振動のない流れで、最大効率の燃焼をするよう
に燃焼炉チェンバー中に存在するRDFを構成するよう
な条件で、RDFの火力プラントのプラント炉にRDF
を供給する場合に、プラントにてRDFを取扱うことを
実現する方法と装置を含むRDF取扱いシステムを供給
することであり、その装置は、規則的あるいは不規則的
でさえも、内蔵する燃料運搬装置を手動で清掃すること
を必要としない。〃取扱う〃という言葉はここではRD
Fを受取り、貯蔵し、排出し配給し及び燃料供給するこ
とを意味する。
本発明の他の重要な目的は、システムの活性貯蔵箱に継
続的な流量レベルを備えることであり、その流量レベル
は、性質上中心がなくてその側面には結合されておらず
前記貯蔵箱の排出方向にレベルからレベルへ増加する長
さを持っ〃切株(Stub)〃配列の防止装置を内部に
強化し、それにより中心に位置する円錐型の活性貯蔵箱
の邪魔板から貯蔵箱の入口を経てしばしば形成され易い
垂直ブリッジの形成を防げ、本出願人の前記特許と反対
に、例えばRDFを貯蔵箱に供給するようにしたドラッ
グ(d r a g)型のコンベアーに対し貯蔵箱へR
DF燃料を詰めるものである。
本発明の他の重要な目的は、サイクル型動作あるいは〃
鼓動(pu 1 s i ng) ”を除去するために
振動するフィーダーシステムに加速機構を配置し、一方
、内蔵する振動フィーダーによって奉仕される火力プラ
ントは、操作温度にもたらされ、フィーダー水盤を供給
する活性貯蔵箱(aCtivated  bin)を経
てフィーダー水盤からRDFを垂直に橋渡しをし、炉の
スタートに要する定常的な低い燃料供給割合を保証する
ことである。
他の本発明の重要な目的は、本出願人の前記特許に開示
された〃ふわふわした(fluffinylg)〃傾斜
(r a m p s )に加えて、内蔵する炉の燃料
滑送路を与える振動フィーダーを供給することであり、
それは上流にあるがRDF排出出口を経てフィーダーに
極めて隣接する傾斜型障壁を伴い、フィーダーの排出割
合制御損失になる炉のスタート時における負圧力で作動
する傾向を克服するものである。
本発明によれば、RDFを取扱うシステムはRDFで燃
焼するパワープラントを装備することを企図し、基本的
には本出願人の前記特許No。
4.774.893に対応する。前記特許で開示された
ように、全体的方法から見ると、自治体都市のごみくず
を集積するために典型的に配置される個々の運搬具によ
っていわゆる〃チッピング(tj P pi n g 
//フロアにRDFを投げ捨てることにより、RDFを
形成する自治体都市の固い廃棄物が集積されRDF燃焼
プラントに預けられる。自治体都市の固い廃棄物はそれ
から便宜的に裁断され、鉄金属を取り除くために通常電
磁石の下を通過する。
本出願人の前記特許発明の実施において、予め決められ
たサイズに裁断され且つ種々の鉄金属を通常取り除かれ
たRDFは、所定の裁断と鉄金属の除去をして受取られ
、RDFを完全に貯蔵するために必要な第1のサージを
供給する大きな活性貯蔵箱に置かれ貯蔵される。システ
ムの第1のサージ貯蔵手段としての役をなす前記かなり
大きな活性貯蔵箱は、1以上のプラントの炉を供給する
プラントに位置して、前記特許で開示したように振動の
ある時活性貯蔵箱はRDFを1以上の振動コンベアへ排
出し、各コンベアは、〃フリーフォース(free  
force)〃入力を持ついわゆる準共鳴したスプリン
グ振動駆動システムを有し、第1の活性貯蔵箱に貯蔵さ
れたRDFをあまり枯渇させない流量割合でRDFをプ
ラント炉の局部で排出される1以上のRDF供給列に運
び、そのプラント炉は少なくとも1個しかし2個も可能
な測定用活性貯蔵箱を有し、各測定用活性貯蔵箱はある
量のRDFを振動フィーダーに供給することができる。
このような振動フィーダーはまた、各々〃フリーフォー
ス〃入力を持ついわゆる準共鳴したスプリング振動駆動
システムを有し、RDFをふわふわした状態に保つため
の1以上の装置を含む水盤(trough)により決ま
る振動フィーダーの流量路を有し、炉の燃焼箱あるいは
ビット脚の滑送路への振動フィーダーの排出出口に近ず
く。
本発明によれば、システムの活性貯蔵箱は、保蔵箱の排
出方向に貯蔵箱の内部に継続するレベルで垂直に隔てた
共平面セットに配列された切株の邪魔板を含む〃中心の
ない(centerless〃型の邪魔板(baf f
 1 e)を有し、その切株邪魔板はカンチレバ一方式
で側面に結合せずに貯蔵箱の内部側壁に止められ、各切
株の軸セットは上下に切株邪魔板に対し旋回できるよう
に貯蔵箱貯蔵箱の中心垂直軸に対し方向があり、隣接す
る邪魔板セットの切株邪魔板は、貯蔵箱の中心に向かっ
て貯蔵箱内のそのセットの垂直位置に対し縦方向に伸び
ている。この型の邪魔板の配列は、邪魔板が中心位置に
ある時に作られ易い垂直ブリッジの形成を防ぐことが知
られており、前記特許に開示され円錐型と逆であり、即
ち貯蔵箱が例えば〃ドラッグ〃型コンベヤー(本出願人
の前記特許と反対に)によってRDFを供給される時は
、RDFの供給を妨害する貯蔵箱入口を経て貯蔵箱の頂
部から貯蔵箱へ向くものである。
更に、振動するコンベヤー及びフィーダーの振動装置は
、サイクル型動作即ち〃鼓動(pu1、sing)〃型
であるように配置され、それによって炉のボイラーが温
度(炉の〃スタート〃時)に達しなければならない時に
伸びた周期の間、活性貯蔵箱を経てコンベヤー又はフィ
ーダー水盤からの垂直ブリッジは、取り除かれ、動カプ
ラント炉が温度に達する間必要な定常的低い供給割合を
保証する。
また、システムの振動フィーダーは各々傾斜型の障壁を
備え、その障壁は上流であるがフィーダー水盤のRDF
排出出口(炉の燃料滑送路へ)に近接してあり、それに
よって、フィーダーの排出割合の制御は非常に軽量のR
DFをフィーダー水盤を下方で、わずかに真空条件にあ
ってボイラーフィーダーの滑送路へ引く傾向にある負圧
力で作動する炉の燃焼チェンバーをその制御を失わない
ようにする。
(実施例) 以下本発明の実施例を図面につき説明する。
なお参照母面においては同じ参照番号は同じ部材を示す
本出願の基本的システムは、1988年10月4日に特
許された米国特許No、4.774,893により完全
に勿論開示されている(このリファレンスによってこの
中に混合されている開示)。
第1図は前記米国特許の第23図に対応し、概略的に本
出願のRDF取扱いシステム、方法及び含まれる装置の
基本的性質を図式的な方法で示したものである。本出願
の第1図に示されるように、RDFは適当なコンベア3
0に供給され、そのコンベア30は第1図に示すように
上部34及び下部36あるいは戻り部36を有する適当
な列のコンベアベルト32の形をし、ベルト32は。
前記特許の特徴的なベルト搬送装置に対応して、RDF
を適当な取入れ導管40へ堆積又は落下させる効果を持
つジャーナル端付きプーリ38の上を回っており、導管
40は第1図に示す実施例のシステムに供給される第1
のサージ容量のRDFの貯蔵をする非常に大きな貯蔵箱
42の内部に関節結合して通じており、RDFは定期的
に本発明に係るプラントへ示された方法で配られ且つ本
出願人の前記特許のシステムに適合するように処理され
、そのシステムはそのようなRDF燃料を定常的な供給
形態で第1図に概略的に示される炉44のようなプラン
トの炉に供給される。
炉44に対しては前記特許に開示されたように、活性貯
蔵箱42に蓄積されたRDFは、システムの炉44の局
部にRDFを移動する上下型振動コンベア49へ排出さ
れ、前記局部には前記特許で開示したように配列される
いくつかの振動フィーダ列50が近接してマウントされ
ており、それらの各々は少なくとも1個であるが多くは
2個の計量する活性貯蔵箱52を含み、その2個の計量
する活性貯蔵箱52は平行な燃料を配給する振動コンベ
ア49によって別々に供給され5それらの貯蔵箱52は
単独であるいは集積的に振動フィーダ54に必要なRD
Fを供給し、第1図に示すように各炉の燃料滑送路へR
DFを運搬する各振動フィーダベ定常的に燃料流量を供
給する。
本出願人による米国特許に開示されたように、個々の振
動フィーダ52の出力は、本出願人による米国特許No
、3,251,457(こ(7)リファレンスによって
この中に混合されている開示)に対応して、各振動フィ
ーダ54にある振動駆動システムの交流モータ208へ
の電圧を制御する装置により制御されるものであり、そ
れはRDFの燃焼により熱せられるボイラ46の内部の
温度や圧力や他の適当な条件を見地する電気制御装置に
基ずく。
中心のない邪魔板に関してここで記載した改良事項を別
にすれば、活性貯蔵箱42とその関連部品は基本的には
通常の1個又は2個のモータ駆動を備えており、前記特
許No、4.774.893にそれらのモータ駆動のマ
ウントに関する変形例が開示されている。本出願人によ
る米国特許No、3,176.089及びNo、3.2
61゜592は前記特許No、4.774.893に示
される程度のものであり、前記米国特許N013176
.089及びN093,261.592はここではこの
リファレンスによってここでは混合されている。
かなり大きい第1の活性貯蔵箱42は好ましくは、約1
、000立方フイートから約3.000立方フィートの
範囲の容量を有し且つ適当な振動分離器61(そのいく
つかは第1図に幻影的に示される)の上にある真直ぐの
垂直壁60を有しており、振動分離器61は前記米国特
許No、3゜176.068に概略的に示された型であ
るゴム型のものである。貯蔵箱42はまた適当なカバー
あるいは頂部62を含み、そこへ第1図に示す取出し導
管40が入力するRDFを個々の貯蔵箱42に排出する
ために適当に結合されるか添付されている。貯蔵箱の側
壁60の下端には、円錐台の形の適当過渡排出コーン6
4が設けられて、通常の貯蔵箱の排出口65を構成する
第1図に示すように、大きな活性貯蔵箱42は貯蔵箱の
垂直側壁62の外部に設けられ得た駆動モータ装置63
を含むように示されている。本出願人の前記特許No、
4.774,893は1個あるいは2個のモターの活性
貯蔵箱を示し、その特許の開示はシステムのこの点の説
明に参照される。
計量する小さい活性貯蔵箱52に関しては、約100フ
イートから約150フイートの内容積のものが提案され
ている。各貯蔵箱52は1円錐台の形の適当な配水コー
ン72に固定された垂直の側壁70を有し、適当な頂部
74と同様各貯蔵箱52の出力口73(第7図参照)を
構成する。
第1の貯蔵箱42の排出口65は、例えば通常のフレキ
シブル結合部92を備えることによるような適当な方法
で、各振動コンベア49水盤130ヘフレキシブルに結
合されており、一方各コンベア49の水盤130はまた
同様にフレキシブルに、適当な結合部92を備えるよう
にして、計量する活性貯蔵箱52の頂部52(図示され
ていないが、本出願人の前記特許No、4.774.8
92を参照)に結合されている。計量する貯蔵箱52は
同様にフレキシブルに、適当な結合部92を備えるよう
にして、それらが用いられる振動フィーダ54に結合さ
れている。
この結合について、本出願人によるRDF燃料を取扱う
RDFシステムは、操作中のゴミを本質的に無くするた
めに囲まれていおり、好適である。
示してきたように、計量する小さな貯蔵箱52は特殊な
炉44に対する個別のRDF貯蔵−供給列50の一部で
ある。概略的な第1図に示すように、そのような3個の
列50が示されており、しかしこの図で装置の左側は全
体の配列を理解し易いように破られている。
前記特許No、4,774,893に開示したように、
本出願によるシステムの振動コンベア49は基本的に、
ルースピル、ケンタラキーのキネギー会社によるモデル
No、KDC−60HD (S)の振動コンベアであり
、但し本出願人の前記特許No、4.774.893で
開示したように変形されたものである。
この型の振動コンベアに典型的であるが、コンベア49
はRDFが運搬されるための供給路131を有する水盤
130を含み、水盤130は振動コンベアのカウンタバ
ランス132の下部にあり、カウンタバランス132は
第1図には示していない(しかし、前記特許No、4.
774.893の第16図参照〕通常の分離ユニットに
適当に支持されており且つモータによる振動ユニット1
34によって駆動される。振動コンベア即ちコンベア4
9は、RDFを炉44の局部に運ぶものであり、炉44
を用いる第1の活性貯蔵箱42から200フイ一ト程度
まで離れている。
前記特許N084,774,893で企図されたように
コンベア49のの特殊変形が前記特許No、4,774
.893に開示されている。
前記特許N014,774,893はまた両方の貯蔵箱
42と52の振動を制御する方法を開示している。そこ
で開示されているように、その特許発明は各貯蔵箱42
と52に対し1個のスイッチ装置が電気的システムに備
えられ貯蔵箱の振動のオン−オフを制御し、ある量のR
DFが、第1の貯蔵箱の各コンベア49又は貯蔵箱52
の各振動フィーダ54によって運搬される。制御スイッ
チは、前記特許No、4.774.893のいわゆる〃
餓死(starve)zzスイッチあるいはフォトセル
装置であり、両者は前記特許No、4774.893に
十分に開示されている。
1以上の計量する活性貯蔵箱52及び列50における炉
の燃料供給滑送路に関係する各振動フィーダ54は、基
本的にはキネギー社によるモデルNo、KDF−30−
HDDTの振動フィーダである振動フィーダを備え、こ
のようにしてフィーダ54は、通常の鋼鉄コイル駆動ス
プリング204によって通常のダストタイト水盤200
を通常のカウンタバランス202に関節結合し、カウン
タバランス202は通常の分離器あるいはマウント用ス
プリング206(第7図参照)上に備えられている。カ
ウンタバランス202は通常のパワー人力モータを動か
し、そのモータは208で示されモータハウス210を
備え、モータハウス210のなかには駆動モータ及び通
常片端で偏心214を有する回転軸212とがマウント
され、第7図ではその一方が示されている。振動フィー
ダ水盤200は、適当なカバーを備えるかそうでなけれ
ばフィーダ54が操作中にごみの無いようにするために
適当に囲われている。
振動フィーダ54は、前記特許No、4.774.89
3に十分開示っされている自動供給制御装置を備え、そ
れは第1図に概略的に示されている。このように、炉の
ボイラ46は、ボイラ内の圧力や温度に応じて4乃至2
0アンペアの電気信号を発生する通常の電気信号装置1
91を備えている。装置191は、振動供給モータ装置
208に近接して固定された5CR193に適当なワイ
ヤ192によって電気的に結合されている。炉のボイラ
内の圧力が検出制御物質で選択されると、センサ191
はフィーダ54の振動動作を増加させるために、選択さ
れた低い圧力で最大信号を送るように配置されて、炉の
燃焼箱へのRDF供給は増加される。またボイラ内に許
容される最大圧力は4ミリアンペアの信号であたあλら
れ、そして振動フィーダ54は、炉の供給滑送路へ実質
的にゼロの供給にして止まる。振動フィーダ54によっ
て供給されるRDF供給スピードは、5CR193が炉
のボイラ内の圧力で発生する信号を検出するので、この
ように自動的に変えられる。既に示したように、炉のボ
イラ内の温度や他の適当な検出要素は同様の目的で代わ
りに利用することができる。センサ191は前記特許N
o、4,774.893に開示したように、例えばパー
コック・ウィルソンやりレイ・ストッカ社の標準的信号
装置を炉に利用したものである。
本出願の第2乃至6図について述べると、底に示される
貯蔵箱42は通常のドラッグ−フライト(drug  
f l i te)型の垂直コンベア300によってR
DFを供給され、コンベア300は一対の離れた終端の
無いチエイン302及び304を備え、それらのあいだ
に等間隔で、貯蔵箱42の上流に通常の方法で適用する
RDFのためのスペーサポケット308を備える多くの
スペーサ板0306が結合されており、パネル306は
、通常のフレキシブル結合部92によって貯蔵箱42に
適当にフレキシブルに結合されてRDF排出出力口を備
えるように形成された垂直案内板310に沿って第2図
の右から左へ動くようになっている。
貯蔵箱42は前記特許No、4.774,893に開示
されたように振動用に配置され、活性貯蔵箱42に貯蔵
されたRDFをコンベア49へ排出するために、前記特
許N004.774,893に対応して、適当なフレキ
シブル結合部92によってコンベア49の水盤に結合さ
れている。
F’(DF取扱いシステムを、貯蔵箱42へRDFを供
給するためのドラッグ−フライト型コンベア300に適
用するにあたり本出願人はっぎのことを見出した。即ち
、貯蔵箱42は、逆円錐とその断面がその例である前記
特許に開示された中心に位置する円錐型の邪魔板を備え
ており、貯蔵箱42へのRDFの供給は、ドラッグ−フ
ライト型コンベア300の作動によってなされ、RDF
は、貯蔵箱42及びその入口を経て頂部の邪魔板からコ
ンベアの経路に至るまで、垂直ブリッジや円錐を形成し
てしまう。また、勿論、コンベア300のドラッグ−フ
ライトはコンベア300が貯蔵箱42にRDFを供給し
続ける限り満杯の貯蔵箱42への通過を続け、貯蔵箱4
2内の堆積されたRDFにおおきな下方向の力をかける
傾向にあり、それにより、圧縮され、そして頂部の円錐
邪魔板と貯蔵箱42の垂直中心軸に揃うコンベア300
との間に濃密な垂直円錐を形成する。貯蔵箱の振動シス
テムは、頂部の円錐の邪魔板上で塊のRDFを緩く振る
動作をできなかったということである。
本出願人はつぎのことを見出した。即ち、第2乃至6図
に示した中心のない邪魔板装置を備える貯蔵箱42によ
って、かなりの排出実績と利用可能の容積の増加と活性
貯蔵箱42の高さを経て下に行く必要なRDFの垂直ス
ピードとが達成されたということである。第2乃至6図
に示す新しい邪魔板装置は、RDFがドラッグ−フライ
トのコンベア30の出口へ戻った時でさえ、ドラッグ−
フライトがコンベア30の出口を通過することによって
発生する下方への力を許容し、貯蔵貯蔵箱42の開口中
心を経てRDFを邪魔板の下方に押出すのを実際に手助
けする。
第2乃至6図に示したような改良された中心のない邪魔
板装置はリファレンス番号320.322.324.3
26.328及び330によって示される。
第2乃至6図の邪魔板装置はいくつかの切株型邪魔板に
係る共平面から成り、各邪魔板に対して各レベルにカン
チレバが備えられ、それらは側面で結合されておらず、
従って互いに各レベルで独立で離れた邪魔板として貯蔵
貯蔵箱42に利用され、そして貯蔵箱42のRDF排出
方向に長さが増加している。
第2図及び3図に関して、貯蔵箱42の最上の邪魔板装
置320は3個の角度部材334が接合による等のカン
チレバ方法で貯蔵貯蔵箱の側壁60の内部表面335に
付けられており、各角度部材334は切株の形状の邪魔
板336を備え、貯蔵箱42の側壁60によることを除
いて邪魔板装置320の他の角度部材334に全体的に
は結合されていない。邪魔板装置320において、第2
図及び3図に示したように、切株邪魔板336は、角度
部材336が貯蔵箱の垂直中心軸338の回りに120
度の間隔にある形をしており、各角度部材334は各々
水平フランジ及び垂直フランジを備え、それらはよく知
られた角度部材コーナ346にて互いに集積的に結合さ
れている。
例えば、貯蔵箱の壁60の垂直高さは7フイート、壁6
0の内側直径は4フイート、そして貯蔵箱2の出口は直
径30インチとすると、貯蔵箱42の邪魔板は第2図乃
至6図にしめされ下記のようになる。各角度部材334
の水平フランジ342は幅4インチで各垂直フランジは
幅3インチである。角度部材334は、貯蔵箱の側壁の
内表面335からその内の端部340まで計り長さ10
インチで、角度部材334はその内の端部340にて水
平フランジ342の平面に対し約45度の角度にある垂
直フランジに沿って、端部352を有するように形成さ
れている。邪魔板装置320の角度部材334は好まし
くは、その水平フランジ342が共平面関係にあるよう
に配置され、その平面は貯蔵箱42の軸中心338に対
し近似的に垂直に配置されている。邪魔板装置320は
貯蔵箱42の頂部354の下表面353から下方に約1
1インチのところに位置している。
第2図及び3図の邪魔板装置は、同様の角度部材334
Aが長さ20インチであることを除けば邪魔板装置32
0と同じであり、貯蔵箱42の垂直軸338の回りに邪
魔板装置320の切株邪魔板336に対し旋回関係にあ
り、そのために邪魔板装置320の切株邪魔板336は
、第3図の点線で示したように、対応する邪魔板装置3
20の角度部材334の中間で近似的に各々の半分の位
置に配置されている。
邪魔板装置322の切株邪魔板336Aの長さは約1フ
イート(貯蔵箱42の内表面335から垂直中心軸33
8に向かって測定して)である。
邪魔板装置322は貯蔵箱の表面353の内表面から2
2インチに位置している。
邪魔板装置324は第4図の断面図に示され、それによ
りつぎのことかわかる、即ち、邪魔板装置324を構成
する切株邪魔板360は4個あり、共平面の関係にあり
、邪魔板装置320及び322に類似していることであ
る。各切株邪魔板360は、コーナ368集積した水平
フランジ部364及び垂直フランジ部366を備えた中
心的に配置された角度部材334を有し、各切株邪魔板
360の内端部370は、切株邪魔板336の端部35
2に類似して、切株邪魔板360に角度端部372を有
する。角度部材362は、接合技術等のカンチレバで貯
蔵箱42の内表面335に付着され、邪魔板装置320
及び322の切株邪魔板336及び336Aの場合と同
様、貯蔵箱の垂直中心軸338の半径方向に伸びている
更に、切株邪魔板360の長さは13インチであり、邪
魔板装置324は貯蔵箱42の表面353の下方約44
インチに位置している。
また、各切株邪魔板360は、より大きな幅と貯蔵箱の
表面335の近接する負荷支持領域のために、各々三角
形の形状の板372及び374を同じ側に有しており、
切株邪魔板360の場合各板372及び374は貯蔵箱
60と、水平フランジ364に共平面の関係にある各角
度部材362との間に固定されている(この目的のため
に、接合技術等が採用されている)。
邪魔板装置326は、同様の切株邪魔板360Aが切株
邪魔板360に対し軸338の回りに角度方向に、従っ
て下方向に、配置されていること除けば、邪魔板装置3
24と類似である(貯蔵箱42に対し切株邪魔板360
Aは、第4図の点線に示すように、切株邪魔板360の
中間に配置される)。装置326の切株邪魔板360A
は14インチの長さを有する。
切株邪魔板装置328は第4図の切株邪魔板装置に類似
し、邪魔板装置324の切株邪魔板に類似に構成された
切株邪魔板360Cを備え、また角度板372及び37
4(//翼〃と呼ばれる)を備える。しかしながら、邪
魔板装置328において角度部材362Cは部材360
の長さに渡り長さが増加し、示される貯蔵箱42に対し
ては約15インチが好ましい。切株邪魔板360Cは貯
蔵箱42の破線60Aに位置し、各角度部材362Cの
垂直フランジは、貯蔵箱の破線60Aについて共平面に
ある下部側面を有する。
第5図に示す邪魔板装置330示された実施例では貯蔵
箱の円錐64の傾斜した長さの約半部の位置にあり、且
つ一対の対向した切株邪魔板380を一対の対向する角
度部材の形態で備え、その角度部材382は、接合技術
によって、オープンサイドにおいて貯蔵箱の円錐64の
内表面381に付着されている。角度部材は互いに対向
し、約180度離れて位置し、また貯蔵箱42の垂直中
心軸338の半径方向にむいている。
更に、角度部材382は、中心388に集積的に結合す
る通常の平面フランジ384及び386を備え、角度部
材382は、水平に対し約45度フランジ382及び3
84が傾くような方向になっており、フランジ382及
び384、中心軸38に対し約45度角度のついた負端
部390及び392を有するように形成されている。角
度部材382は、切株邪魔板装置328の角度部材36
1Cよりも、さらに軸338方向に半径方向が射影する
ような長さになっている。
貯蔵箱42について示した各邪魔板装置において、各々
は貯蔵箱の横方向に共平面にあるいくつかの切株邪魔板
から成り、それらは側面に結合されずにカンチレバのマ
ウントがされ、貯蔵箱42から排出方向に軸338にだ
んだん接近する内側端部を有する。
貯蔵箱42に結合して備えられる切株邪魔板装置の他の
形は、第2図に示した邪魔板装置のすべての位置に対し
て、第6図に示され、そこでは切株邪魔板400は、台
形の板402を備え、貯蔵箱42の側壁60から共平面
に伸び、4個の板402は等間隔にあり、より大きい底
部マージンが各々第6図の実施例における貯蔵箱の内表
面335及び381に固定され、且つ各板402と貯蔵
箱42の側壁60との間に突っ張る関係にある突っ張り
板404を設けることによって適当に貯蔵箱42に対し
突っ張りを張っている。切株邪魔板400は、貯蔵箱4
2に供給されるRDF物質の性質に依存して数が変わり
、且つ貯蔵箱42の異なるレベルにおいて位置する邪魔
板装置3に対し、第2図乃至5図に示す邪魔板装置の場
合のように長さを増加して適用する。
第2図乃至6図の邪魔板装置はすべて中心のない型であ
り、それらは側部は結合されておらず貯蔵箱の側壁から
離れて独立してあり、またそれらは〃切株〃の形である
ことが認められる。
そのような邪魔板は、貯蔵箱42の連続するレベルに位
置する邪魔板装置、またはその一部を構成するので、そ
のようなレベルの切株邪魔板は、貯蔵箱の排出開口65
に近接度におおまかに比例して長さが増加する。
経験によれば、第2図乃至6図に示す中心のない型の邪
魔板は、RDFや他薄片型の物質、例えば、RDF紙、
カード盤、リボン、粉砕プラスチック等1.固体物質の
粒子サイズが2インチ(薄片型の大きさは勿論)を越え
るものに好適であることがわかっている。i個の貯蔵箱
に設けられる邪魔板のレベルの数、及びそのレベルの設
けられる邪魔板の数は、貯蔵箱の大きさに依存する。
ドラッグ−フライトのコンベア300へ等価の装置によ
って、大きさが2インチを越える粒子のRDFが活性貯
蔵箱42に貯蔵され供給される場合において、貯蔵箱4
2内のRDFの垂直円錐形成は、前記特許No、4.7
74.893に対応して振動される時、貯蔵箱42から
のRDFを容易に排出できるので、避けることができる
同種の切株邪魔板は計量する活性貯蔵箱52に適用され
ていなかったので、そのようにすることは本発明の範囲
内であることは明らかであり、そこではRDFの粒子サ
イズが所定よりも大きい場合と同様、貯蔵箱52内でR
DFの垂直円錐化が問題となっている。RDFの粒子サ
イズが2インチより小さい場合、言い換えれば2インチ
マエナスサイズの場合、逆円錐型の貯蔵箱の内部の邪魔
板が満足される。
第7図及び8図の表示、及び炉のスタート時にみられる
、振動フィーダ54から計量用活性貯蔵箱5zへのRD
Fの垂直的形成に関して、次のことが解る。即ち、第8
図の配線図に従う入力モータ208の駆動装置を配置す
ることにより、フィーダ54のサイクル型あるいは〃鼓
動〃型の作動が可能であり、大力モータ208は炉のス
タート時にフィーダ54を作動させ、それにより、ボイ
ラのスタート用の低ストロークのしたたり型の供給は、
フィーダ54の下及び貯蔵箱52からRDFを供給する
装置の全ストロークの短い鼓動だけ間隔をとり、貯蔵箱
52からのRDFの全供給のうちの短い鼓動及びフィー
ダ54の同様の長さに影響し、その間、炉のボイラの燃
焼チェンバは過剰供給に成らないということである。全
スピードの鼓動あるいはパルスの厳密な時間は、現場で
試行錯誤によって確立される。そのような鼓動あるいは
パルスの長さは、貯蔵箱52内でRDFが塊になるのを
妨げるために、貯蔵箱52に入ったものの垂直円錐を形
成するRDFを十分前方に動かすのに要する時間である
ことがわかり、現在このパルス周期は約3秒から5秒の
範囲にあるように思われる。これによって非常に低い供
給割合またはしたたり供給の割合でのフィーダ作動を分
離し約1分から2分の時間周期で炉のボイラーを温度に
達つせしめる。
言い換えれば、〃鼓動〃は入力モータの全電圧を一時的
あるいは短時間加えるものであり、駆動システムはフィ
ーダの出力が最大量に増えるように電気的に結合され、
電圧はそれからボイラーのスタートに適した駆動をする
ように減らされる。
全速力の鼓動及びしたたり供給の時間が決定された後、
燃料の燃焼システムが止められても、コンピュタの電気
的プログラムに適用することによりあるいは通常の制御
回路に周期時間を与えることにより、前記鼓動は繰り返
すことができる。ボイラーのスタートに対し同様の原理
がコンベア49に適用され、ボイラーのスタートが達っ
せられた後、コンベア49及び52の作動は戻され、前
記特許N004.774.893によって企図されたと
ようになる。
前述したように、鼓動は、炉のボイラーが最初のスター
トすべき時に非常に有益である。その時点で、ボイラー
は冷える。ボイラー内の過度な増加割合を防止するため
に、炉のボイラーは非常にゆっくり温度をあげられる。
例えば、ボイラーの温度を周囲の50度Fから600度
Fに上げるには、約4時間必要であろう。最初の1時間
は非常にゆっくりの振動コンベア及びフィーダ出力にし
次の1時間はわずかに高い燃料供給割合が必要だという
ようにである。言い換えれば、配給コンベア49と(終
局的にボイラーの供給滑送路へ排出される)特にフィー
ダ52との両者は、長い時間の間非常に低い供給割合で
作動できなければ成らない。燃料を少し動かして、長時
間、例えばフィーダ52内のRDF燃料に振動エレルギ
ーを継続的に加えることは、有害であることがわかって
いる。第7図に示されるように、RDF燃料は濃くある
いは塊になる。〃鼓動〃を導入することにより、最大の
ストロークと周期は多かれ少なかれ、塊になった燃料を
分解するために瞬間的であるが周期的に装置に作用され
た。
これまで炉のボイラーは、天然のガスやオイルのような
、より制御のしやすい燃料を用いて作動温度にもたらさ
れてきた。しかし、前記特許No、4.774.893
に開示されたようなRDFシステムを備える場合におい
ては、RDF燃料を用いて炉のボイラーを作動温度に上
げることを求めていた。
この鼓動を用いることは、前記特許No、4.774.
893に対応した、コンベア4つとフィーダー54と結
びついた〃スプリングに準共鳴して結合するフリーフォ
ース人力〃型の振動駆動システムの利点の一つである。
このフレキシビリティがなければ、この〃あたため(w
 a r m  u p)〃におけるRDFの燃料供給
は可能でない。
第8図はキネギー社の推奨する電気回路E−104であ
り、その会社によって提供されるすべての振動フィーダ
の出力を調整するものである。
傾斜型の障壁410に関し第7図及び9図を参照すると
、たまたま炉の燃焼箱やビットやボイラー46のチェン
バは、実際にわずかな真空的性質をもつ負の空気圧力で
作動し、その結果振動フィーダ54によって供給される
RDFは貯蔵箱54を経て流れる空気によって、フィー
ダの水盤200に沿って、排出口412を経て、炉の燃
料供給滑送路48へ引き込まれ、その結果、フィーダ5
4のRDF供給割合の振動による制御が効果を失う。
このことが問題となる場合には、傾斜型の障壁410は
排出口412の上流に非常に近接して設け、それによっ
てRDFはフィーダ54から且つ排出口412のみを経
て振動作用によって動かされる。このことは前記特許N
014.774.893に開示される〃ふわふわした(
fluffirlg)tt傾斜すること(rampin
g)(本出願の第7図及び9図からは除かれている)に
加えられている。
傾斜型障壁の成功する一実施例が第7図及び9図に示さ
れており、それらはいくつかの傾いた傾斜板414.4
16及び418を備え、それらの各々は台形形状の頂部
傾斜板420を備え、傾斜盤の414,416及び41
8の各々は後部エツジ424よりも大きい幅(水盤20
0の横方向)の前部エツジ422を有し、後部エツジ4
24は振動フィーダ水盤200の排出口412にきわめ
て近接して配置されている(第7図及び9図参照)。傾
斜板420はこのように広い幅の前部エツジ422から
狭い幅の後部エツジ424までティパーがついており、
成功した実施例において典型的には前部エツジの寸法は
約2インチであり後部エツジは1/2インチである。
各傾斜部416.416及び418の傾斜板420は水
盤の床227に対し約7.5度上方に角度がついており
、各傾斜板420に対し適当に中心に位置する直立基板
426に、各々固定されることにより傾いた所定の位置
に保たれる。
このように、傾斜部414.416及び418は各々、
上方に傾斜した傾斜板420を備え、傾斜板420は燃
料の流れ方向に収束する形状をしており、言い換えれば
傾斜板420の間の開口は流れ方向に収束し、また基板
426は各傾斜板420を支持する。
前述したように、傾斜部414,416及び418は互
いに、フィーダ24によて運ばれるRDFへの〃障壁〃
を形成する。ボイラーの燃焼箱内の)l負〃空気圧力の
結果の貯蔵箱52を経てフィーダ54に沿って引き出さ
れる空気は容易にはRDFを傾斜装置410には引上げ
ないことが、わかっている。フィーダ54の供給割合を
制御するために、RDFは振動動作によってのみ動かさ
れなければならない。このことはフィーダ水盤の排出口
412の近傍且つ上流に傾斜障壁412を形成すること
によって達成され、それによってRDFの流れは(所望
のRDF供給割合を保持するように通常制御することが
できる)。
RDF燃料をシステムに供給するためにドラッグ−フラ
イト型のコンベアを備えた場合でも、貯蔵及び供給の貯
蔵箱42に切株邪魔板を用いることは、利用できるRD
Fの容量で、貯蔵箱からの燃料の、良好な排出を許容し
、そして、効率的排出に必要な活性貯蔵箱42の高さを
経ることによりRDFが必要な垂直速度を有することを
保証する。この同様の原理は貯蔵箱52にも適用される
更に、第8図のサーでクル型人力モータ活性装置を振動
フィーダ人力モータに適用することにより、フィーダは
、短ストロークによって切り離された長ストローク時間
の短い鼓動で作動され、ボイラーのスタートに必要とさ
れる、RDFを低い割合の燃料供給あるいはしたたり供
給を保証する。スタート−アップが完了すると、振動フ
ィーダのモータ28は、前記特許No、4.774.8
93に開示した餓死(starve)スイッチによって
決まるように、フィーダを全力作動にするストロークで
作動され、フィーダを所定の動作にする。同様の原理は
コンベア49に適用される。
更に5炉のボイラーの燃焼箱やピットが負の空気圧力で
作動することがわかっている場合には、傾斜障壁410
を排出開口412の近傍且つ上流のフィーダ54に適用
することにより、フィーダの供給割合を制御できなくな
ることを避け、その間RDFはフィーダの排出開口41
2を経て炉の燃料供給チェンバ48へ有効に排出される
前記の記載及び図面は単に発明を説明し示すためのもの
であり、特許請求の範囲に限定される以外は発明はそれ
らに限定されない。発明を開示された当業者は本発明の
範囲を外れずに変形や変更をすることができるものであ
るからである。
なお、添付図面は先ず特許法の開示要請の応えるもので
あることは明確に理解されるべきでありまた、本発明を
用いるパワープラントの特殊な需要に依存して本発明は
当業者に自明である変形や変更は可能であり、それらは
本特許請求の範囲に含まれることも明確に理解されるべ
きである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による廃物誘導燃料供給装置の全体斜視
図、第2図は概略的に示される活性貯蔵箱及び関係する
振動コンベヤーの概略的な垂直断面図、第3図は第2図
の3−3線に沿った断面図、第4図は第2図の4−4線
に沿った断面図、第5図は第2図の5−5線に沿った断
面図、第6図は本発明による邪魔板の変形を示す図、第
7図は活性貯蔵箱の概略的垂直断面図、第8図はモータ
ー制御を示す電気回路図、第9図は第7図の9−9線に
沿った断面図である。 42・・第1の活性貯蔵箱、52・・計量する活性貯蔵
箱、38・・中心軸、 44、− 炉。 130・・水盤、48 ・燃料供給滑送路、4つ・・燃
料配給コンベア手段、54・・振動フィ  − ダ 、
   320  、  3 2 2 、  3 2 4
 、  3 2 6.328.330・・邪魔板装置、
3o、330ドラッグ−フライト型コンベア手段。 360.400・・切株邪魔板

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、所定の大きさに裁断された廃物誘導燃料を、燃料炉
    チェンバに開く燃料供給滑送路へ、連続的且つ中断の無
    い流れで、燃料炉チェンバの中で燃料を燃焼させるため
    に、供給する装置において、 本質的に垂直な中心軸を有する活性貯蔵箱であって、前
    記貯蔵箱は前記軸に揃った上部取入れ口部と下部排出部
    とを有し、前記貯蔵箱は本質的に前記軸上に中心があり
    且つ前記軸に沿って開いている垂直に間隔を持つ複数の
    邪魔板装置を有する活性貯蔵箱と、 前記流れの流量割合を実質的に越える割合で取入れ口部
    を経て前記貯蔵箱に燃料を連続的に貯蔵する手段と、 所定のより低い流量割合で排出部を経て前記貯蔵燃料か
    ら燃料を供給するために、前記貯蔵箱を振動させるため
    に周期的に駆動する手段と、前記第1の貯蔵箱の下にあ
    る燃料配給コンベア手段であって、前記第1の貯蔵箱の
    排出部から前記より低い流量割合で燃料を受取る手段と
    、その燃料を炉の燃料供給滑送路に供給する手段とを備
    える燃料配給コンベア手段と、を有することを特徴とす
    る廃物誘導燃料供給装置。 2、前記邪魔板装置の少なくともいくつかは、前記軸に
    対し切株の長さを有することを特徴とする請求項1、記
    載の廃物誘導燃料供給装置。 3、前記邪魔板装置の少なくともいくつかは、前記軸の
    回りに旋回していることを特徴とする請求項1、記載の
    廃物誘導燃料供給装置。 4、前記邪魔板装置の各々は、前記軸方向に向く切株邪
    魔板を有することを特徴とする請求項1、記載の廃物誘
    導燃料供給装置。 5、前記邪魔板装置の前記切株邪魔板は、前記軸の下方
    にだんだん長くなっていることを特徴とする請求項1、
    記載の廃物誘導燃料供給装置。 6、前記邪魔板装置のすくなくともいくつかは、翼があ
    ることを特徴とする請求項5、記載の廃物誘導燃料供給
    装置。 7、本質的に水平のドラッグ−フライト型コンベア手段
    が設けられ、それが燃料を前記貯蔵箱の上部取入れ部に
    供給することを特徴とする請求項1、記載の廃物誘導燃
    料供給装置。 8、所定の大きさに裁断された廃物誘導燃料を、燃料炉
    チェンバに開く燃料供給滑送路へ、連続的且つ中断の無
    い流れで、燃料炉チェンバの中で燃料を燃焼させるため
    に、供給する装置において、 本質的に垂直な中心軸を有する活性貯蔵箱であって、前
    記貯蔵箱は本質的に前記軸に揃った上部取入れ口部と下
    部排出部とを有し、前記貯蔵箱は本質的に前記軸上に中
    心があり且つ前記軸に沿って開いている垂直に間隔を持
    つ複数の邪魔板装置を有する活性貯蔵箱と、前記流れの
    流量割合を実質的に越える割合で取入れ口部を経て前記
    貯蔵箱に燃料を連続的に貯蔵する手段と、 所定のより低い流量割合で排出部を経て前記貯蔵燃料か
    ら燃料を供給するために、前記貯蔵箱を周期的に振動す
    る手段と、 前記貯蔵箱の下にある燃料配給コンベア手段であって、
    前記貯蔵箱の排出部から前記より低い流量割合で燃料を
    受取る手段を有し且つ前記貯蔵箱から受取る燃料流量を
    振動的に運ぶ燃料流量を導く水盤とを有する、振動フィ
    ーダを備える燃料配給コンベア手段と、 前記水盤の燃料流量を炉の燃料供給滑送路への運搬手段
    であって、炉のスタートの間前記フィーダを駆動するパ
    ルス手段を有する運搬手段と、を有することを特徴とす
    る廃物誘導燃料供給装置。 9、前記パルス駆動手段は、約3秒から約5秒までの範
    囲の周期の間の全ストロークの供給動作、及び約1分か
    ら約2分までの範囲のしたたり型の供給動作に影響する
    ことを特徴とする請求項8、に記載の廃物誘導燃料供給
    装置。 10、所定の大きさに裁断された廃物誘導燃料を、燃料
    炉チェンバに開く燃料供給滑送路へ、連続的且つ中断の
    無い流れで、燃料炉チェンバの中で燃料を燃焼させるた
    めに、供給する装置において、 上部取入れ口部と下部排出部とを有する活性貯蔵箱と、 前記流れの流量割合を越える割合で前記取入れ口部を経
    て前記貯蔵箱に燃料を連続的に貯蔵する手段と、 所定のより低い流量割合で排出部を経て前記貯蔵燃料か
    ら燃料を供給するために、前記貯蔵箱を振動させるため
    に周期的に駆動する手段と、前記貯蔵箱の下にある燃料
    配給コンベア手段であって、前記貯蔵箱の排出部から前
    記より低い流量割合で燃料を受取る手段を有し且つ前記
    貯蔵箱から受取る燃料流量を炉の燃料供給滑送路へ振動
    的に運ぶ燃料流量を導く水盤とを有する、振動フィーダ
    を備える燃料配給コンベア手段とを備え、前記フィーダ
    は炉の供給滑送路の前記水盤に形成された排出部を有し
    、 前記振動フィーダの水盤はそこへの燃料流量を塞ぐ関係
    で前記排出部の上流に間隔を置いた傾斜手段を有し、 流量割合を改良して制御するために前記排出部への燃料
    流量を塞ぐことを特徴とする廃物誘導燃料供給装置。 11、前記傾斜手段は、前記水盤の床に対し並行し約7
    .5度傾いたいくつかの傾斜部を備えることを特徴とす
    る請求項10、に記載の廃物誘導燃料供給装置。 12、所定の大きさに裁断された廃物誘導燃料(RDF
    )を、燃料炉チェンバに開く燃料供給滑送路へ、連続的
    且つ中断をせずに鼓動の無い最終的燃料流量で、燃料炉
    チェンバの中で燃料を燃焼させるために、連続的に供給
    する方法に おいて、 本質的に垂直な第1の軸の回りに開いた中心に位置し、
    最初のサージ容量の貯蔵として十分な量である前記燃料
    の、第1の本体を確立し、 前記第1の本体の第1の貯蔵容量を維持するために十分
    な量の前記燃料を前記本体に加えて供給し、 前記垂直軸の回りの振動運動の成分を有する振動の周期
    に前記燃料本体を全体に従わせ、それによって前記燃料
    本体の燃料を成す成分を水平な層に向け、前記燃料の最
    初の流量をそこから排出最初の燃料流量を炉の位置に振
    動的に運び、その燃料流量を、本質的に垂直な第2の軸
    の回りに開いた中心の位置にあって前記第1の本体より
    少ない量である、第2の燃料本体の形にその燃料流量を
    束ね、 前記第2の垂直軸の回りの振動運動の成分を有する振動
    の周期に前記第2の燃料本体を全体に従わせ、それによ
    って前記第2の燃料本体の燃料を成す成分を水平な層に
    向け、前記燃料の第2の流量をそこから排出し、 第2の燃料流量を燃料供給滑送路へ、連続的且つ中断の
    しない鼓動の無い流れを形成するために自動的制御され
    る供給割合で、振動的に供給し、前記最終的燃料流量を
    燃料供給滑送路に排出することを特徴とする廃物誘導燃
    料の供給方法。 13、前記振動的運搬ステップにおいて前記第1の燃料
    流量を運ぶことは、スプリングに準共鳴する型のフリー
    フォース入力の駆動システムを有する振動コンベアを備
    えることで、果たされることを特徴とする請求項12記
    載の廃物誘導燃料の供給方法。 14、前記振動的供給ステップにおいて前記第2の燃料
    流量の供給することは、スプリングに準共鳴する型のフ
    リーフォース入力の駆動システムを有する振動フィーダ
    を備えることで、果たされることを特徴とする請求項1
    2記載の廃物誘導燃料の供給方法。 15、所定の大きさに裁断された廃物誘導燃料(RDF
    )を、燃料炉チェンバに開く燃料供給滑送路へ、スター
    トの目的のために、連続的に供給する方法において、 本質的に垂直な第1の軸の回りに向き、最初のサージ容
    量の貯蔵として十分な量である前記燃料の、第1の本体
    を確立し、 前記第1の本体の第1の貯蔵容量を維持するために十分
    な量の前記燃料を前記本体に加えて供給し、 前記垂直軸の回りの振動運動の成分を有する振動の周期
    に前記燃料本体を全体に従わせ、それによって前記燃料
    本体の燃料を成す成分を水平な層に向け、前記燃料の最
    初の流量をそこから排出し、 全ストローク及びしたたり供給動作の両者を有するパル
    ス振動を用いて、最初の燃料流量を炉の位置に振動的に
    運び、その燃料流量を、本質的に垂直な第2の軸の回り
    に向いていて前記第1の本体より少ない量である、第2
    の燃料本体の形にその燃料流量を束ね、 前記第2の垂直軸の回りの振動運動の成分を有する振動
    の周期に前記第2の燃料本体を全体に従わせ、それによ
    って前記第2の燃料本体の燃料を成す成分を水平な層に
    向け、前記燃料の第2の流量をそこから排出し、 全ストロークとしたたり供給動作の両者を有するパルス
    振動を用いて、第2の燃料流量を燃料供給滑送路へ振動
    的に供給し、 ボイラーのスタートのために、前記最終的燃料流量を燃
    料供給滑送路に排出することを特徴とする廃物誘導燃料
    の供給方法。 16、前記振動的運搬ステップにおいて前記第1の燃料
    流量を運ぶことは、スプリングに準共鳴する型のフリー
    フォース入力の駆動システムを有する振動コンベアを備
    えることで、果たされることを特徴とする請求項15記
    載の廃物誘導燃料の供給方法。 17、前記振動的供給ステップにおいて前記第2の燃料
    流量の供給することは、スプリングに準共鳴する型のフ
    リーフォース入力の駆動システムを有する振動フィーダ
    を備えることで、果たされることを特徴とする請求項1
    5記載の廃物誘導燃料の供給方法。 18、所定の大きさに裁断された廃物誘導燃料(RDF
    )を、燃料炉チェンバに開く燃料供給滑送路へ、連続的
    且つ中断をせずに鼓動の無い最終的燃料流量で、燃料炉
    チェンバの中で燃料を燃焼させるために、連続的に供給
    する方法において、本質的に垂直な第1の軸の回りに向
    いており、最初のサージ容量の貯蔵として十分な量であ
    る前記燃料の、第1の本体を確立し、 前記第1の本体の第1の貯蔵容量を維持するために十分
    な量の前記燃料を前記本体に加えて供給し、 前記垂直軸の回りの振動運動の成分を有する振動の周期
    に前記燃料本体を全体に従わせ、それによって前記燃料
    本体の燃料を成す成分を水平な層に向け、前記燃料の最
    初の流量をそこから排出し、 最初の燃料流量を炉の位置に振動的に運び、その燃料流
    量を、本質的に垂直な第2の軸の回りに向いており前記
    第1の本体より少ない量である、第2の燃料本体の形に
    その燃料流量を束ね、前記第2の垂直軸の回りの振動運
    動の成分を有する振動の周期に前記第2の燃料本体を全
    体に従わせ、それによって前記第2の燃料本体の燃料を
    成す成分を水平な層に向け、前記燃料の第2の流量をそ
    こから排出し、 第2の燃料流量を燃料供給滑送路へ、第2の燃料流量が
    振動によってのみ影響されることを保証するために供給
    滑送路の近傍且つ上流を塞ぐような供給割合で、振動的
    に供給し、燃料供給滑送路内を負の空気圧力にすること
    なく、前記最終的燃料流量を燃料供給滑送路に排出する
    ことを特徴とする廃物誘導燃料の供給方法。 19、第2の燃料流量を振動手駅に供給するステップに
    おいて塞ぐことは、第2の燃料流量を燃料供給滑送路に
    排出する前に、第2の燃料流量を傾斜させることによっ
    て成されることを特徴とする請求項、18に記載の廃物
    誘導燃料の供給方法。
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