JPH0386407A - Ｙ軸加工装置 - Google Patents
Ｙ軸加工装置Info
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- JPH0386407A JPH0386407A JP22503489A JP22503489A JPH0386407A JP H0386407 A JPH0386407 A JP H0386407A JP 22503489 A JP22503489 A JP 22503489A JP 22503489 A JP22503489 A JP 22503489A JP H0386407 A JPH0386407 A JP H0386407A
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- 238000003754 machining Methods 0.000 title description 9
- 150000001875 compounds Chemical class 0.000 claims description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 abstract 1
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 9
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 239000002131 composite material Substances 0.000 description 1
- 238000003801 milling Methods 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、複合ＮＧ旋盤のＹ軸加工装置に関するもので
ある。
ある。
従来の技術
従来、複合ＮＣ旋盤におけるＹ軸加工装置は、専用のＹ
軸サーボ機構を有し、刃物台、工具ホルダ又は主軸を上
下させるＹ軸制御を行っていた。
軸サーボ機構を有し、刃物台、工具ホルダ又は主軸を上
下させるＹ軸制御を行っていた。
発明が解決しようとする課題
従来の技術で述べた専用のサーボ機構を有してＹ軸制御
する方法は、装置が大掛りとなり、キー溝加工時の芯ず
れ修正や、軸心に向かう小径ドリルの芯ずれ修正等はＹ
軸移動量は小さいが、Ｙ軸ｍ能がないと簡単にはできな
い加工でありこのために本格的なＹ軸機構付複合ＮＣ旋
盤を使用せねばならず、コスト高であるという問題点を
有していた。
する方法は、装置が大掛りとなり、キー溝加工時の芯ず
れ修正や、軸心に向かう小径ドリルの芯ずれ修正等はＹ
軸移動量は小さいが、Ｙ軸ｍ能がないと簡単にはできな
い加工でありこのために本格的なＹ軸機構付複合ＮＣ旋
盤を使用せねばならず、コスト高であるという問題点を
有していた。
本発明は、従来の技術の有するこのような問題点に鑑み
なされたものであり、その目的とするところは、キー溝
加工時の芯ずれ修正や、軸心に向かう小径ドリルの芯ず
れ修正等Ｙ軸移動量が比較的小さく発生頻度の高い加工
に利用できる、簡単で投資効果の高いＹ軸加工装置を提
供しようとするものである。
なされたものであり、その目的とするところは、キー溝
加工時の芯ずれ修正や、軸心に向かう小径ドリルの芯ず
れ修正等Ｙ軸移動量が比較的小さく発生頻度の高い加工
に利用できる、簡単で投資効果の高いＹ軸加工装置を提
供しようとするものである。
課題を解決するための手段
上記目的を達成するために本発明におけるＹ軸加工装置
は、回転工具軸がＸ軸方向を向きＹ軸方向に移動可能な
工具軸頭を有するＹ軸アタッチメントを前記タレット刃
物台に着脱可能に設け、前記Ｙ軸アタッチメント内に１
個の入力軸を前記工具軸頭のＹ軸駆動と前記回転工具軸
の駆動とを切換えるクラッチを設け、ＮＣ装置内にＹ軸
制御指令と工具軸回転指令とを仕分ける仕分は回路を設
けて、タレット刃物台に設けられた１個の駆動系でＹ軸
駆動と回転工具軸駆動とを行わせるものである。
は、回転工具軸がＸ軸方向を向きＹ軸方向に移動可能な
工具軸頭を有するＹ軸アタッチメントを前記タレット刃
物台に着脱可能に設け、前記Ｙ軸アタッチメント内に１
個の入力軸を前記工具軸頭のＹ軸駆動と前記回転工具軸
の駆動とを切換えるクラッチを設け、ＮＣ装置内にＹ軸
制御指令と工具軸回転指令とを仕分ける仕分は回路を設
けて、タレット刃物台に設けられた１個の駆動系でＹ軸
駆動と回転工具軸駆動とを行わせるものである。
作用
ＮＣ装置のプログラム記憶部からＹ軸移動指令がでると
、仕分は回路を介してＹ軸制御回路に、Ｙ軸移動指令と
指令座標値が入力される。そしてクラッチを係合させて
１個の駆動系で工具軸頭のＹ軸移動ができるようにして
、ＮＣのＹ軸サーボシステムによりＹ軸の移動位置決め
が行われる。
、仕分は回路を介してＹ軸制御回路に、Ｙ軸移動指令と
指令座標値が入力される。そしてクラッチを係合させて
１個の駆動系で工具軸頭のＹ軸移動ができるようにして
、ＮＣのＹ軸サーボシステムによりＹ軸の移動位置決め
が行われる。
Ｙ軸の位置決めが完了すると、クラッチの保合を解除し
て、Ｙ軸側の縁を切り、工具軸回転指令がでて同一駆動
系により回転工具軸が回転される。
て、Ｙ軸側の縁を切り、工具軸回転指令がでて同一駆動
系により回転工具軸が回転される。
実施例
実施例について第１図を参照して説明する。公知の複合
ＮＣ旋盤において、ベツドの左側に主軸台１が設置され
ており、主軸台１に回転可能に支持される主軸２の先端
に、チャック３が固着されている。ベツド上に削設され
たＸ軸方向の案内面上に、心神台４が位置移動可能に載
置され、心神台４に軸方向移動可能に設けられた心神ス
リーブ５に、回転センタ６が着脱可能に装着されている
。
ＮＣ旋盤において、ベツドの左側に主軸台１が設置され
ており、主軸台１に回転可能に支持される主軸２の先端
に、チャック３が固着されている。ベツド上に削設され
たＸ軸方向の案内面上に、心神台４が位置移動可能に載
置され、心神台４に軸方向移動可能に設けられた心神ス
リーブ５に、回転センタ６が着脱可能に装着されている
。
更にベツド上に設けられた他のＺ軸案内面上に、図示し
ない往復台が移動可能に載置され、往復台上に削設され
たＸ軸方向の案内面上に、図示しない中台を介して刃物
台７が移動可能にＳ！置されている。
ない往復台が移動可能に載置され、往復台上に削設され
たＸ軸方向の案内面上に、図示しない中台を介して刃物
台７が移動可能にＳ！置されている。
刃物台７にタレット８がＸ軸方向の旋回中心軸のまわり
で旋回割出し可能に設けられ、タレット８の左端面等角
度位置に設けられた工具取付ステーションの一つに、Ｙ
軸アタッチメント１０が着脱可能に取付けられている。
で旋回割出し可能に設けられ、タレット８の左端面等角
度位置に設けられた工具取付ステーションの一つに、Ｙ
軸アタッチメント１０が着脱可能に取付けられている。
Ｙ軸アタッチメント１０の本体１１内に、Ｘ軸方向に回
転軸１２が複数の軸承により回転可能に軸承されており
、回転軸１２の右端にクラッチ１３Ａが嵌着されている
。
転軸１２が複数の軸承により回転可能に軸承されており
、回転軸１２の右端にクラッチ１３Ａが嵌着されている
。
刃物台７内には切削位置に割出されたタレット８の工具
取付ステーション対応位置に、駆動軸１４がＸ軸方向に
回転可能に支持されており、駆動軸１４の左端に軸方向
移動可能にクラッチ１３Ｂが嵌挿され、クラッチ１３Ｂ
ばばね１５により突出勝手に付勢されている。そして切
削位置にＹ軸アタッチメント１０が割出されたときクラ
ッチ１３Ａと噛合するようになっている。駆動軸１４は
歯車１６．１７を介して中間軸１８と連結され、中間軸
１日は刃物台７に固着の駆動モータ２０の出力軸とプー
リ１９，２１及びベルト２２を介して連結され、駆動モ
ータ２０に位置検出機２３が同心に取付けられている。
取付ステーション対応位置に、駆動軸１４がＸ軸方向に
回転可能に支持されており、駆動軸１４の左端に軸方向
移動可能にクラッチ１３Ｂが嵌挿され、クラッチ１３Ｂ
ばばね１５により突出勝手に付勢されている。そして切
削位置にＹ軸アタッチメント１０が割出されたときクラ
ッチ１３Ａと噛合するようになっている。駆動軸１４は
歯車１６．１７を介して中間軸１８と連結され、中間軸
１日は刃物台７に固着の駆動モータ２０の出力軸とプー
リ１９，２１及びベルト２２を介して連結され、駆動モ
ータ２０に位置検出機２３が同心に取付けられている。
Ｙ軸アタッチメント１０の本体１１には、あり要塞内面
がＹ軸方向に削設されており、このあり要塞内面上に工
具軸頭２５が移動可能にｉ３１置されている。工具軸頭
２５にはＹＩ［ｌＩ案内面と平行にシフタ３１が固着さ
れており、ラック３１は回転軸１２に軸受を介して回転
可能に軸承されるピニオン２６と噛合され、ピニオン２
６の右端にクラッチ爪が刻設されている。このクラッチ
爪は回転軸１２のスプライン軸部１２ａに軸方向移動可
能に滑合されるクラッチ２７のクラッチ爪と、かけ外し
自在に係合されている。そして本体１１内に設けられた
流体圧シリンダ２８に嵌挿されるピストンと一体のピス
トンロッド２９に固着されるシフタ３０により、クラッ
チ２７が移動されてクラッチ爪のかけ外しか行われるよ
うになっている。工具軸頭２５内には回転工具軸３２が
Ｘ軸方向かつ回転可能に支持されており、回転工具軸３
２の先端にコレントブフシュを介して回転工具Ｔが着脱
可能に取付けられている０回転工具軸３２には傘歯車３
３が嵌着されており、傘歯車３３は工具軸頭２５内Ｚ軸
方向に回転可能に軸承される軸付傘歯車３４と噛合され
、軸付傘歯車３４はオルダム継手３５を介して回転軸１
２と連結されている。
がＹ軸方向に削設されており、このあり要塞内面上に工
具軸頭２５が移動可能にｉ３１置されている。工具軸頭
２５にはＹＩ［ｌＩ案内面と平行にシフタ３１が固着さ
れており、ラック３１は回転軸１２に軸受を介して回転
可能に軸承されるピニオン２６と噛合され、ピニオン２
６の右端にクラッチ爪が刻設されている。このクラッチ
爪は回転軸１２のスプライン軸部１２ａに軸方向移動可
能に滑合されるクラッチ２７のクラッチ爪と、かけ外し
自在に係合されている。そして本体１１内に設けられた
流体圧シリンダ２８に嵌挿されるピストンと一体のピス
トンロッド２９に固着されるシフタ３０により、クラッ
チ２７が移動されてクラッチ爪のかけ外しか行われるよ
うになっている。工具軸頭２５内には回転工具軸３２が
Ｘ軸方向かつ回転可能に支持されており、回転工具軸３
２の先端にコレントブフシュを介して回転工具Ｔが着脱
可能に取付けられている０回転工具軸３２には傘歯車３
３が嵌着されており、傘歯車３３は工具軸頭２５内Ｚ軸
方向に回転可能に軸承される軸付傘歯車３４と噛合され
、軸付傘歯車３４はオルダム継手３５を介して回転軸１
２と連結されている。
更に工具軸頭２５内に流体圧シリンダ３８が穿設されて
おり、流体圧シリンダ３８に嵌挿されるピストンと一体
のピストンロッドの先端に、本体１１のあり形摺動面に
当接してブレーキをかけるクランプ駒３９が取付けられ
ている。そして流体圧シリンダ２８には２位置電磁切換
弁４０によって切り換えられる流体圧が管路４１，４２
を経て供給されるようになっており、流体圧シリンダ３
８には２位置電磁切換弁４３により切り換えられる流体
圧が管路４４，４５を経て供給されるようになっている
。
おり、流体圧シリンダ３８に嵌挿されるピストンと一体
のピストンロッドの先端に、本体１１のあり形摺動面に
当接してブレーキをかけるクランプ駒３９が取付けられ
ている。そして流体圧シリンダ２８には２位置電磁切換
弁４０によって切り換えられる流体圧が管路４１，４２
を経て供給されるようになっており、流体圧シリンダ３
８には２位置電磁切換弁４３により切り換えられる流体
圧が管路４４，４５を経て供給されるようになっている
。
一方ＮＣ装置４７内には、図示しないプログラム記憶部
からの指令の、Ｙ軸制御指令と工具軸回転指令とを仕分
けて別個所に出力する仕分は回路４８、及び仕分は回路
４８からのＹ軸制御指令により電磁弁４０．４３を切り
換えるとともに位置検出器２３からの位置信号とＹ軸指
令座標値とを比較して駆動信号を出力するＹ軸制御回路
４９゜仕分は回路４８からの工具軸回転指令又はＹ軸制
御回路４９からの駆動信号により駆動モータ２０に電力
を供給する駆動モータ駆動回路５０がそれぞれ設けられ
ている。
からの指令の、Ｙ軸制御指令と工具軸回転指令とを仕分
けて別個所に出力する仕分は回路４８、及び仕分は回路
４８からのＹ軸制御指令により電磁弁４０．４３を切り
換えるとともに位置検出器２３からの位置信号とＹ軸指
令座標値とを比較して駆動信号を出力するＹ軸制御回路
４９゜仕分は回路４８からの工具軸回転指令又はＹ軸制
御回路４９からの駆動信号により駆動モータ２０に電力
を供給する駆動モータ駆動回路５０がそれぞれ設けられ
ている。
続いて本実施例の作用について説明する。
ＮＣ装置４７の図示しないプログラム記憶部からＹ軸移
動位置決め指令が出ると、仕分は回路４８により仕分け
られてＹ軸制御回路４９にＹ軸移動指令と座標値が出力
される。そしてＹ軸制御回路の指令で電磁切換弁４０．
４３のソレノイドに通電されて電磁切換弁４０が■位置
に、また４３が■位置に同時に切換えられ、流体圧がシ
リンダ２８の前室と、シリンダ３８の後室に送られる。
動位置決め指令が出ると、仕分は回路４８により仕分け
られてＹ軸制御回路４９にＹ軸移動指令と座標値が出力
される。そしてＹ軸制御回路の指令で電磁切換弁４０．
４３のソレノイドに通電されて電磁切換弁４０が■位置
に、また４３が■位置に同時に切換えられ、流体圧がシ
リンダ２８の前室と、シリンダ３８の後室に送られる。
そしてクラフチ２７の爪がピニオン２６のクラッチ爪に
係合し、クランプ駒３９があり形摺動面から離れてクラ
ンプが解除される。同時にＹ軸制御回路４９内でＹ軸指
令座標値と位置検出器２３からの位置信号とが比較され
、モータ駆動回路５０に駆動信号が出力され、モータ駆
動回路から電力が供給されて駆動モータ２０が回転され
る。この駆動モータ２０の回転で回転工具軸３２が回転
されるとともにラック３１．ビニオン２６を介して工具
軸！Ｉ２５がＹ軸方向に移動され、位置検出器２３から
Ｙ軸制御回路に送られてくる位置信号がＹ軸指令座標値
と一致すると、停止信号が出力されて駆動モータ２０の
回転が停止される。そして電磁切換弁４０．４３のソレ
ノイドが非通電となり、電磁切換弁４０がＩ位置に、ま
た４３が■位置に同時に切換えられて、シリンダ２８の
後室と、シリンダ３８の前室に流体圧が送られ、クラッ
チ２７の爪がビニオン２６のクラッチ爪から離れ、同時
にクランプ駒３９があり形摺動面に圧接されて工具軸頭
２５がクランプされる。次いでプログラム記憶部から工
具軸回転指令が出ると仕分は回路４８により仕分けされ
てこの指令が直接モータ駆動回路５０に出力され、モー
タ駆動回路から電力が供給されて駆動モータが回転され
、回転工具軸３２が回転される 尚クラッチ２７を連結し、タラップ駒３９をアンクラン
プとし、駆動モータ２０を回転させ、回転工具軸３２の
回転とＹ軸方向の送りでミーリング加工を行うようにす
ることも可能である。
係合し、クランプ駒３９があり形摺動面から離れてクラ
ンプが解除される。同時にＹ軸制御回路４９内でＹ軸指
令座標値と位置検出器２３からの位置信号とが比較され
、モータ駆動回路５０に駆動信号が出力され、モータ駆
動回路から電力が供給されて駆動モータ２０が回転され
る。この駆動モータ２０の回転で回転工具軸３２が回転
されるとともにラック３１．ビニオン２６を介して工具
軸！Ｉ２５がＹ軸方向に移動され、位置検出器２３から
Ｙ軸制御回路に送られてくる位置信号がＹ軸指令座標値
と一致すると、停止信号が出力されて駆動モータ２０の
回転が停止される。そして電磁切換弁４０．４３のソレ
ノイドが非通電となり、電磁切換弁４０がＩ位置に、ま
た４３が■位置に同時に切換えられて、シリンダ２８の
後室と、シリンダ３８の前室に流体圧が送られ、クラッ
チ２７の爪がビニオン２６のクラッチ爪から離れ、同時
にクランプ駒３９があり形摺動面に圧接されて工具軸頭
２５がクランプされる。次いでプログラム記憶部から工
具軸回転指令が出ると仕分は回路４８により仕分けされ
てこの指令が直接モータ駆動回路５０に出力され、モー
タ駆動回路から電力が供給されて駆動モータが回転され
、回転工具軸３２が回転される 尚クラッチ２７を連結し、タラップ駒３９をアンクラン
プとし、駆動モータ２０を回転させ、回転工具軸３２の
回転とＹ軸方向の送りでミーリング加工を行うようにす
ることも可能である。
発明の効果
本発明は、上述のとおり構成されているので、次に記載
する効果を奏する。
する効果を奏する。
Ｙ軸アタッチメントをタレット刃物台に取付け、ＮＣ装
置内の仕分は回路によりＹ軸制御指令と回転工具軸駆動
指令とを仕分け、Ｙ軸制御時にはクラッチを係合させて
ＮＣにより工具軸頭のＹ軸移動位置決めを行い、クラッ
チを外して回転工具軸のみを回転するようになしたので
、１個の駆動系で両方を兼ねることができＹ軸装置の簡
素化とローコスト化が達成できる。
置内の仕分は回路によりＹ軸制御指令と回転工具軸駆動
指令とを仕分け、Ｙ軸制御時にはクラッチを係合させて
ＮＣにより工具軸頭のＹ軸移動位置決めを行い、クラッ
チを外して回転工具軸のみを回転するようになしたので
、１個の駆動系で両方を兼ねることができＹ軸装置の簡
素化とローコスト化が達成できる。
第１図は一部ブロック線図を含む本実施例のＹ軸加工装
置の説明図である。 ７・・刃物台 ８・・タレット １０・・Ｙ軸アタッチメント
置の説明図である。 ７・・刃物台 ８・・タレット １０・・Ｙ軸アタッチメント
Claims (1)
- （１）回転工具の取付可能なタレット刃物台を有する複
合ＮＣ旋盤において、回転工具軸（３２）がＸ軸方向を
向きＹ軸方向に移動可能な工具軸頭（２５）を有するＹ
軸アタッチメント（１０）を前記タレット刃物台に着脱
可能に設け、前記Ｙ軸アタッチメント内に１個の入力軸
を前記工具軸頭のＹ軸駆動と前記回転工具軸の駆動とに
切換えるクラッチ（２７）を設け、ＮＣ装置内にＹ軸制
御指令と工具軸回転指令とを仕分ける仕分け回路（４８
）を設けて、タレット刃物台に設けられた１個の駆動系
でＹ軸駆動と回転工具軸駆動とを行わせることを特徴と
するＹ軸加工装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22503489A JPH0386407A (ja) | 1989-08-31 | 1989-08-31 | Ｙ軸加工装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22503489A JPH0386407A (ja) | 1989-08-31 | 1989-08-31 | Ｙ軸加工装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0386407A true JPH0386407A (ja) | 1991-04-11 |
Family
ID=16823022
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22503489A Pending JPH0386407A (ja) | 1989-08-31 | 1989-08-31 | Ｙ軸加工装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0386407A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6442814B1 (en) * | 1999-04-23 | 2002-09-03 | Spinal Concepts, Inc. | Apparatus for manufacturing a bone dowel |
| US20130087028A1 (en) * | 2007-05-16 | 2013-04-11 | Yamazaki Mazak Corporation | Method for controlling combined lathe apparatus, combined lathe apparatus, turning tool holder, blade position registering apparatus, and blade position detecting apparatus |
| JPWO2016013307A1 (ja) * | 2014-07-24 | 2017-04-27 | 村田機械株式会社 | 工作機械、工具ユニット、及び加工方法 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60191704A (ja) * | 1984-03-08 | 1985-09-30 | Hitachi Seiki Co Ltd | 旋削工作機械の刃物台 |
-
1989
- 1989-08-31 JP JP22503489A patent/JPH0386407A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60191704A (ja) * | 1984-03-08 | 1985-09-30 | Hitachi Seiki Co Ltd | 旋削工作機械の刃物台 |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6442814B1 (en) * | 1999-04-23 | 2002-09-03 | Spinal Concepts, Inc. | Apparatus for manufacturing a bone dowel |
| US20130087028A1 (en) * | 2007-05-16 | 2013-04-11 | Yamazaki Mazak Corporation | Method for controlling combined lathe apparatus, combined lathe apparatus, turning tool holder, blade position registering apparatus, and blade position detecting apparatus |
| US8650729B2 (en) | 2007-05-16 | 2014-02-18 | Yamazaki Mazak Corporation | Blade position registering apparatus |
| US8887362B2 (en) * | 2007-05-16 | 2014-11-18 | Yamazaki Mazak Corporation | Turning tool holder used for a combined lathe apparatus |
| JPWO2016013307A1 (ja) * | 2014-07-24 | 2017-04-27 | 村田機械株式会社 | 工作機械、工具ユニット、及び加工方法 |
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