JPH038571A - 水中立向溶接方法 - Google Patents
水中立向溶接方法Info
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- JPH038571A JPH038571A JP14362589A JP14362589A JPH038571A JP H038571 A JPH038571 A JP H038571A JP 14362589 A JP14362589 A JP 14362589A JP 14362589 A JP14362589 A JP 14362589A JP H038571 A JPH038571 A JP H038571A
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- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 15
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、橋脚2港湾施設等水中鋼構造物の立向重ね継
手の溶接に好適な水中立向溶接方法に関する。
手の溶接に好適な水中立向溶接方法に関する。
従来、橋脚2港湾施設等の水中鋼構造物に対し、局部的
に水を排除し空洞を形成して溶接するにあたっては、第
5図説明図に示すように、先端がラッパ状に開口した外
側ノズル20と内側ノズル21の2重ノズル構造の溶接
トーチを用い、両ノズル20.21の間より水噴流22
を噴出させるとともに、内側ノズル21の内側よりシー
ルドガス23を放出させ、水噴流22のじゃへい作用の
下でシールドガス23により水中で安定な局部空洞を形
成し、その中で溶接ワイヤ24と被溶接材25との間に
溶接アーク26を生じさせ、陸上と同等な溶接ビード2
7を形成している。
に水を排除し空洞を形成して溶接するにあたっては、第
5図説明図に示すように、先端がラッパ状に開口した外
側ノズル20と内側ノズル21の2重ノズル構造の溶接
トーチを用い、両ノズル20.21の間より水噴流22
を噴出させるとともに、内側ノズル21の内側よりシー
ルドガス23を放出させ、水噴流22のじゃへい作用の
下でシールドガス23により水中で安定な局部空洞を形
成し、その中で溶接ワイヤ24と被溶接材25との間に
溶接アーク26を生じさせ、陸上と同等な溶接ビード2
7を形成している。
しかしながら、このような方法は、平板や開先深さの小
さい継手溶接では有効であるが、立同重ね継手溶接では
水噴流のしゃへい作用が弱まり、完全な空洞が形成しに
<<、従って良好な溶接品質が得にくいという不具合が
ある。
さい継手溶接では有効であるが、立同重ね継手溶接では
水噴流のしゃへい作用が弱まり、完全な空洞が形成しに
<<、従って良好な溶接品質が得にくいという不具合が
ある。
本発明は、このような事情に鑑みて提案されたもので、
水中の立同重ね継手に対し良好高品質の溶接を施すこと
ができる水中立向溶接方法を提供することを目的とする
。
水中の立同重ね継手に対し良好高品質の溶接を施すこと
ができる水中立向溶接方法を提供することを目的とする
。
そのために本発明は、水中で立向重ね継手の溶接を行う
にあたり、上記継手部近傍を局部的に水を排除して空洞
を形成し、溶接ワイヤとしてコアードワイヤを使用し、
磁気攪拌を行いつつアーク溶接することを特徴とする。
にあたり、上記継手部近傍を局部的に水を排除して空洞
を形成し、溶接ワイヤとしてコアードワイヤを使用し、
磁気攪拌を行いつつアーク溶接することを特徴とする。
本発明水中立向溶接方法においては、立向重ね継手を例
えば局部的にシールドするシールドフード内に磁気攪拌
コイル内蔵型溶接トーチを収納し、溶接トーチからシー
ルドガスを供給して局部的に空洞を形成しながらコアー
ドワイヤにアークを発生させるとともに、適宜の周波数
及び電流値の磁化電流をアークに印加して溶融金属に攪
拌現象を起こさせることにより、立向重ね継手部に多少
の水が残存していても、水蒸気を逸散、浮上させて高品
質の溶接ビードを得ることができる。
えば局部的にシールドするシールドフード内に磁気攪拌
コイル内蔵型溶接トーチを収納し、溶接トーチからシー
ルドガスを供給して局部的に空洞を形成しながらコアー
ドワイヤにアークを発生させるとともに、適宜の周波数
及び電流値の磁化電流をアークに印加して溶融金属に攪
拌現象を起こさせることにより、立向重ね継手部に多少
の水が残存していても、水蒸気を逸散、浮上させて高品
質の溶接ビードを得ることができる。
本発明水中立向溶接方法の一実施例を図面について説明
すると、第1図は本発明溶接方法の実施要領を示す斜視
図、第2図は第1図の要部の拡大図、第3図は具体的実
験例における磁気攪拌条件を示す線図、第4図は同上実
験例におけるビード外観及びX線検査結果の説明図であ
る。
すると、第1図は本発明溶接方法の実施要領を示す斜視
図、第2図は第1図の要部の拡大図、第3図は具体的実
験例における磁気攪拌条件を示す線図、第4図は同上実
験例におけるビード外観及びX線検査結果の説明図であ
る。
第1図及び第2図において、水中の被溶接材1の立向重
ね継手2に対して、2本の竪柱3aと上板3b及び下板
3cからなる支持フレーム3が、4隅の固定マグネット
4により取付けられるとともに、固縛ワイヤ5により固
縛されている。この支持フレーム3の2本の竪柱3aの
間に嵌まる寸法の前面と下面が開口し一部又は全部が透
明に形成された箱形のシールドフード6が、その左右両
側の支持ブラケット7により竪柱3a内の鯉旋式のガイ
ド軸8に上下動可能に支持されている。またこのシール
ドフード6には前面開口部の周縁全体に可撓性材料製の
シール材9が突設され、被溶接材1表面に当接している
。
ね継手2に対して、2本の竪柱3aと上板3b及び下板
3cからなる支持フレーム3が、4隅の固定マグネット
4により取付けられるとともに、固縛ワイヤ5により固
縛されている。この支持フレーム3の2本の竪柱3aの
間に嵌まる寸法の前面と下面が開口し一部又は全部が透
明に形成された箱形のシールドフード6が、その左右両
側の支持ブラケット7により竪柱3a内の鯉旋式のガイ
ド軸8に上下動可能に支持されている。またこのシール
ドフード6には前面開口部の周縁全体に可撓性材料製の
シール材9が突設され、被溶接材1表面に当接している
。
支持フレーム3の上板3b上には、一方のガイド軸8上
にそれと直結の駆動モーター10が乗載されるとともに
、他方のガイド軸8上にそれと直結の歯車ユニソ1−1
1が乗載され、この駆動モーター10と歯車ユニット1
1にチェノ12がかけ回されている。更にシールドフー
ド6内には、磁気攪拌コイル内蔵型溶接トーチ13が収
納され、その基部に図示せざる上方の陸上又は作業船上
に設置の溶接装置から吊下げられる溶接用複合ケーブル
14が接続されており、この複合ケーブル14には溶接
ワイヤ、ガスパイプ、パワーケーブル等が内包されてお
り、溶接ワイヤ15は溶接トーチ13の先端から立向重
ね継手2に向けて突出している。また図示せざる上方の
溶接装置から吊下げられる制御ケーブル16が駆動モー
ター10に接続されている。
にそれと直結の駆動モーター10が乗載されるとともに
、他方のガイド軸8上にそれと直結の歯車ユニソ1−1
1が乗載され、この駆動モーター10と歯車ユニット1
1にチェノ12がかけ回されている。更にシールドフー
ド6内には、磁気攪拌コイル内蔵型溶接トーチ13が収
納され、その基部に図示せざる上方の陸上又は作業船上
に設置の溶接装置から吊下げられる溶接用複合ケーブル
14が接続されており、この複合ケーブル14には溶接
ワイヤ、ガスパイプ、パワーケーブル等が内包されてお
り、溶接ワイヤ15は溶接トーチ13の先端から立向重
ね継手2に向けて突出している。また図示せざる上方の
溶接装置から吊下げられる制御ケーブル16が駆動モー
ター10に接続されている。
このような装置構成において溶接施工をするにあたって
は、磁気攪拌コイル内蔵型溶接トーチ13には、複合ケ
ーブル14によりまずC02よりなるシールドガスを送
給し、次いで溶接ワイヤ15として1.2鶴φ、ルチー
ル系の002コアードワイヤを供給するとともに、15
0〜250Aの溶接電流及び1〜10 Hz、 1.5
〜3.5 Aの磁化電流を供給する。また一方溶接の進
行に応じ駆動モーターIOに制御ケーブル16により駆
動電力を供給する。
は、磁気攪拌コイル内蔵型溶接トーチ13には、複合ケ
ーブル14によりまずC02よりなるシールドガスを送
給し、次いで溶接ワイヤ15として1.2鶴φ、ルチー
ル系の002コアードワイヤを供給するとともに、15
0〜250Aの溶接電流及び1〜10 Hz、 1.5
〜3.5 Aの磁化電流を供給する。また一方溶接の進
行に応じ駆動モーターIOに制御ケーブル16により駆
動電力を供給する。
すると、まずC02シールドガスの送給により、溶接ト
ーチ13が収納されているシールドフード6内はシール
ドガスの噴出で水が排除されて局部空洞が形成され、こ
の局部空洞内で溶接ワイヤ15先端と立向重ね継手2と
の間に溶接アーク17が発生して、溶接ビード18が形
成され、また駆動モーター10の稼動によりシールドフ
ード6がシール材9で気密を保ちつつ、ガイド軸8に沿
って上進することにより、溶接アーク17が立向重ね継
手2上を上進して溶接ビード18が継手全長に施される
。
ーチ13が収納されているシールドフード6内はシール
ドガスの噴出で水が排除されて局部空洞が形成され、こ
の局部空洞内で溶接ワイヤ15先端と立向重ね継手2と
の間に溶接アーク17が発生して、溶接ビード18が形
成され、また駆動モーター10の稼動によりシールドフ
ード6がシール材9で気密を保ちつつ、ガイド軸8に沿
って上進することにより、溶接アーク17が立向重ね継
手2上を上進して溶接ビード18が継手全長に施される
。
このとき、立向重ね継手2に多少の水分が残存していて
も、溶接アーク17には1〜10 Hz、 1.5〜3
.5 Aの磁化電流が印加されているので、溶融金属は
攪拌作用を受けて水蒸気を逸散、浮上させ、溶接ビード
18内のブローホールの発生を防止して良好な溶接品質
を確保する。なお溶接作業者19は透明なシールドフー
ド6内の溶接状況を監視し、状況に応じて上方溶接装置
付きの作業者に指示を出す。
も、溶接アーク17には1〜10 Hz、 1.5〜3
.5 Aの磁化電流が印加されているので、溶融金属は
攪拌作用を受けて水蒸気を逸散、浮上させ、溶接ビード
18内のブローホールの発生を防止して良好な溶接品質
を確保する。なお溶接作業者19は透明なシールドフー
ド6内の溶接状況を監視し、状況に応じて上方溶接装置
付きの作業者に指示を出す。
次に本発明方法の効果を示す具体的実験例を第3図、第
4図について説明する。
4図について説明する。
第3図は、溶接電流I:190A、i接電圧V:25V
、溶接速度V:15cm/分の溶接条件下での、立向上
進溶接の適正磁気攪拌条件範囲を示しており、磁場周波
数が大きいと攪拌効果は少なくなり、また磁化電流が大
きいとアーク不安定、゛スパッター増加となり、周波数
:1〜10Hz、電流: 1.5〜3.5 A程度が適
正な範囲といえる。
、溶接速度V:15cm/分の溶接条件下での、立向上
進溶接の適正磁気攪拌条件範囲を示しており、磁場周波
数が大きいと攪拌効果は少なくなり、また磁化電流が大
きいとアーク不安定、゛スパッター増加となり、周波数
:1〜10Hz、電流: 1.5〜3.5 A程度が適
正な範囲といえる。
また第4図は、上記と同一の溶接条件下で磁化電流2A
、磁場周波数10Hzで磁気攪拌をした本発明方法と、
磁気攪拌を行わない場合との、ビード外観とX線検査結
果とを示しており、磁気攪拌を行わないとブローホール
やパイプ等が多数発生するが、適正な磁気攪拌を行うと
欠陥のない良質な溶接ビードが得られることが判る。
、磁場周波数10Hzで磁気攪拌をした本発明方法と、
磁気攪拌を行わない場合との、ビード外観とX線検査結
果とを示しており、磁気攪拌を行わないとブローホール
やパイプ等が多数発生するが、適正な磁気攪拌を行うと
欠陥のない良質な溶接ビードが得られることが判る。
要するに本発明によれば、水中で立向重ね継手の溶接を
行うにあたり、上記継手部近傍を局部的に水を排除して
空洞を形成し、溶接ワイヤとしてコアードワイヤを使用
し、磁気攪拌を行いつつアーク溶接することにより、水
中の立向重ね継手に対し良好高品質の溶接を施すことが
できる水中立向溶接方法を得るから、本発明は産業上極
めて有益なものである。
行うにあたり、上記継手部近傍を局部的に水を排除して
空洞を形成し、溶接ワイヤとしてコアードワイヤを使用
し、磁気攪拌を行いつつアーク溶接することにより、水
中の立向重ね継手に対し良好高品質の溶接を施すことが
できる水中立向溶接方法を得るから、本発明は産業上極
めて有益なものである。
第1図は本発明水中立向溶接方法の一実施例における実
施要領を示す斜視図、第2図は第1図の要部の拡大図、
第3図は具体的実験例における磁気攪拌条件を示す線図
、第4図は同上実験例におけるビード外観及びX線検査
結果の説明図である。 第5図は従来の局部空洞型水中溶接トーチによる溶接要
領の説明図である。 1・・・被溶接材、2・・・立向重ね継手、3・・・支
持フレーム、3a・・・竪柱、3b・・・上板、3c・
・・下坂、4・・・固定マグネット、5・・・固縛ワイ
ヤ、6・・・シールドフード、7・・・支持プラケット
、8・・・ガイド軸、9・・・シール材、10・・・駆
動モーター 11・・・歯車ユニット、12・・・チェ
ノ、1z・・・磁気攪拌コイル内蔵型溶接トーチ、14
・・・溶接用複合ケーブル、15・・・溶接ワイヤ、1
6・・・制御ケーブル、17・・・溶接アーク、18・
・・溶接ビード、19・・・溶接作業者。 第1図
施要領を示す斜視図、第2図は第1図の要部の拡大図、
第3図は具体的実験例における磁気攪拌条件を示す線図
、第4図は同上実験例におけるビード外観及びX線検査
結果の説明図である。 第5図は従来の局部空洞型水中溶接トーチによる溶接要
領の説明図である。 1・・・被溶接材、2・・・立向重ね継手、3・・・支
持フレーム、3a・・・竪柱、3b・・・上板、3c・
・・下坂、4・・・固定マグネット、5・・・固縛ワイ
ヤ、6・・・シールドフード、7・・・支持プラケット
、8・・・ガイド軸、9・・・シール材、10・・・駆
動モーター 11・・・歯車ユニット、12・・・チェ
ノ、1z・・・磁気攪拌コイル内蔵型溶接トーチ、14
・・・溶接用複合ケーブル、15・・・溶接ワイヤ、1
6・・・制御ケーブル、17・・・溶接アーク、18・
・・溶接ビード、19・・・溶接作業者。 第1図
Claims (1)
- 水中で立向重ね継手の溶接を行うにあたり、上記継手
部近傍を局部的に水を排除して空洞を形成し、溶接ワイ
ヤとしてコアードワイヤを使用し、磁気攪拌を行いつつ
アーク溶接することを特徴とする水中立向溶接方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14362589A JP2766671B2 (ja) | 1989-06-06 | 1989-06-06 | 水中立向溶接方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14362589A JP2766671B2 (ja) | 1989-06-06 | 1989-06-06 | 水中立向溶接方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH038571A true JPH038571A (ja) | 1991-01-16 |
JP2766671B2 JP2766671B2 (ja) | 1998-06-18 |
Family
ID=15343106
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14362589A Expired - Lifetime JP2766671B2 (ja) | 1989-06-06 | 1989-06-06 | 水中立向溶接方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2766671B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005349475A (ja) * | 2004-06-07 | 2005-12-22 | General Electric Co <Ge> | 水中溶接装置及び方法 |
CN103128422A (zh) * | 2013-01-28 | 2013-06-05 | 哈尔滨工业大学 | 一种用于湿法水下焊接的磁控装置和方法 |
-
1989
- 1989-06-06 JP JP14362589A patent/JP2766671B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005349475A (ja) * | 2004-06-07 | 2005-12-22 | General Electric Co <Ge> | 水中溶接装置及び方法 |
CN103128422A (zh) * | 2013-01-28 | 2013-06-05 | 哈尔滨工业大学 | 一种用于湿法水下焊接的磁控装置和方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2766671B2 (ja) | 1998-06-18 |
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