JPH038430A - 粉体切り出し装置 - Google Patents

粉体切り出し装置

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JPH038430A
JPH038430A JP14164789A JP14164789A JPH038430A JP H038430 A JPH038430 A JP H038430A JP 14164789 A JP14164789 A JP 14164789A JP 14164789 A JP14164789 A JP 14164789A JP H038430 A JPH038430 A JP H038430A
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JP
Japan
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bottom plate
plate
powder
discharge hole
hopper
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Pending
Application number
JP14164789A
Other languages
English (en)
Inventor
Keiichi Honda
啓一 本田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
HETSUZU KK
Original Assignee
HETSUZU KK
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Publication date
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Publication of JPH038430A publication Critical patent/JPH038430A/ja
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B01PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
    • B01JCHEMICAL OR PHYSICAL PROCESSES, e.g. CATALYSIS OR COLLOID CHEMISTRY; THEIR RELEVANT APPARATUS
    • B01J8/00Chemical or physical processes in general, conducted in the presence of fluids and solid particles; Apparatus for such processes
    • B01J8/0015Feeding of the particles in the reactor; Evacuation of the particles out of the reactor
    • B01J8/002Feeding of the particles in the reactor; Evacuation of the particles out of the reactor with a moving instrument

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  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
  • Feeding, Discharge, Calcimining, Fusing, And Gas-Generation Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、たとえば排出処理装置における油水分離処理
のために、油凝集剤などの粉体を定量排出するために用
いられる粉体切り出し装置に関する。
[従来の技術] 一般住宅、集合住宅、高層建築物などから排出される生
活排水や雑排水、あるいは外食産業、レストラン等から
の営業用排水には、有機質や無機質が物理的に混合され
たり化学的に化合されており、このような排水をそのま
ま自然界に放出すると、天然浄化作用だけでは分解浄化
ができず、自然サイクル以上の量や濃度となって悪影響
をおよぼすことが知られている。
したがって、これらの排水による汚濁を防止し、環境の
浄化をはかるために各種の排水処理が行われており、物
理的処理方法としては、固液分離方式、加圧浮上方式、
凝集沈澱方式、濾過方式などがある。また、生物的処理
方法としては、活性汚泥方式が主として用いられている
活性汚泥方式は、簡易性、経済性とくに余剰生成物の僅
少性において有効で、大規模な排水処理法の主流となっ
ており、とくに通常の生活や営業活動により発生する排
水は、好気性および嫌気性生物によって容易に分解し、
Go、・HlOなどに変化して自然界に還元されるが、
処理槽が大形になり、生物の生理作用が有害物質の影響
を受けるので、薬品処理のような安定性に欠ける欠点が
ある。
また、加圧浮上方式や凝集沈澱方式は、複雑で余剰生成
物が多く、高価であるが短時間で処理できる利点がある
このような排水処理における油水処理装置などに用いら
れる油凝集剤のような粉体を溶解槽に注入す−る装置と
しては、たとえば第10図に示すように、ホッパー31
内の粉体32をスクリューコンベヤ33で切り出し、排
出口34から溶解槽35に落下させるようにしており、
この排出口34の周囲に高圧シャワーノズル36を設け
て水シヤワーを噴射させ、排出口34から落下する粉体
に水を混合しながら受はロ37内に吹き落とし、溶解槽
35内で撹拌機38により撹拌溶解させて図示しないポ
ンプにより油水処理槽に送るようにしである。
[本発明が解決しようとする課題] このように、粉体を溶解槽などに切り出す場合に微粉体
状態にして落下させないと溶解槽で凝固(マスク)現象
を発生し、均等な溶解効果を得ることが困難であり、ま
た、粉体とくに凝集剤はホッパー内で凝集塊になり易く
、排出口付近では湿気による目詰まりを生じることが多
いため、排出口を囲む受は口を設け、この受は口内に排
出口を囲む高圧シャワーノズルを装備し、排出口から落
下する粉体に排出方向の高圧シャワーを加えて瞬間に溶
解させる必要があり構造が複雑になっていた。
[課題を解決するための手段] 本発明はこのような欠点を解決するため、粉体を微粉状
態にして適量づつ切り出せるようにし、また、ホッパー
底板上り外側の湿気がホッパー内に入らないようにした
もので、粉体を収納したホッパーの底板に底板中心から
適宜の位置に少なくとも1個の円弧状の排出孔を設け、
この排出孔の上方に回転によって先端部が排出孔に嵌ま
り込む弾性板と、排出孔下方に底板と僅かな間隙を介し
て回転する回転板とを設け、排出孔に嵌まり込んだ弾性
板によって粉体を底板の排出孔から押し出し、回転板外
周または回転板の落下孔から排出させるようにしである
また、底板外周から排出させる場合には底板下面にスク
レーバーを設けることにより回転板上の粉体を確実に外
周に排出させる。
[作用] したがって、弾性板が底板表面を摺動しながら回転して
その先端部が底板の排出孔に嵌まり込むと、排出孔内の
粉体を押さえ付け、排出孔の縁と弾性板の外縁との間で
粉体を砕くとともに、排出孔から押し出された粉体が回
転板外周または回転板の落下孔から円滑に排出され、回
転板の回転および時間に応じて排出量を加減するととも
に、粉体の排出時以外は回転板が底板の排出孔を塞ぎ、
回転板下方の湿気が底板上り上に侵入することを防止す
る。
[実施例] これを第1図ないし第5図に示す実施例について説明す
る。
図において、!はたとえばポリアクリルアミド、ポリア
クリル酸ナトリウム、ポリエチレンイミンなどの高分子
剤からなる粉体、2は前記粉体lを補充口3から投入す
るホッパー、4はホッパー2の底板で、表面をテフロン
またはワックス加工し、あるいはステンレスなどで構成
しである。5は底板に設けた排出孔で、底板中心から一
定距離の位置に少なくとも1個(図の実施例では2個)
円弧状に設けである。6は底板4の下面に僅かな間隙G
で設けた回転板で軸7を介してギヤドモータ8で回転さ
れる。9は前記底板4の上面に軸7に取り付けたりんせ
い銅板あるいはステンレス板などの単板または複合板か
らなる弾性板で、軸7に固定したブツシュlOに支持さ
れたアーム11に固着し、先端部9aを底板4上に摺動
するように圧接させ、排出孔5に嵌まり込む幅にしであ
る。
I2は底板下面に設けたスクレーバー、13は溶解槽で
、上部に前記ホッパー2からの粉体lを投入する投入ガ
イド14をそなえ、底部に水中ポンプI5を設けて溶解
槽内の液を循環させ、槽内に沈澱した薬剤を多く含んだ
液を吸い上げ、インペラによって強制的に薬剤を粉砕、
溶解して吐出口16から吐き出し、循環流による渦を発
生させて投入された粉体を溶解し易くしており、吐出口
16は液表面が波立たないように斜め下方に向けるよう
にすることが望ましい。17は溶解槽13に給水する注
水口で、流量調整弁18と開閉電磁弁19を設け、図示
しない液面センサーからの指令で給水する。20は排出
口で、パイプ21を介して油水処理装置へ溶解液を供給
する。
なお、溶解槽13内の上部の空気には水蒸気が多く含ま
れているので、ブロワ−22により槽内の空気を乾燥室
23内に送り、乾燥室23内でヒーターあるいは乾燥剤
で乾燥させ、乾燥した空気をホッパーlの排出口を囲む
投入ガイド14内に送り、この乾燥した空気の流れによ
り槽内の湿気を含んだ空気がホッパーの排出口に侵入す
ることを防止し、粉体が湿って凝固しないようにしであ
る。24は排気口である。
最初の試運転期間に溶解III内に適当量の水を入れ、
その中に粉体を投入して規定濃度の溶解液を作る。
なお、ブロワ−22は常時作動させ、ホッパー2の排出
口に湿気を含んだ空気が入らないようにし、ホッパーか
らの粉体が固まらないようにしておくことが望ましい。
開閉電磁弁19を開き、流量調整弁I8を介して溶解槽
13内に所定量の水を注入保持させ、水中ポンプ15に
より槽内の液を循環させる。
図示しない適宜の濃度センサーからの指令によってギヤ
ドモータ8を一定の低速運転あるいは間欠運転を行わせ
、軸7を介して回転板6および弾性板9を回転させる。
軸7の回転により、弾性板9の先端部9aが底板4の上
面を滑りながら第3図の矢印方向(時計方向)に回転し
、弾性体9の回転方向前面に接する粉体を押しながら排
出孔5の位置に回動してくると、弾性板の先端部9aが
底板4の排出孔5内に嵌まり込み、弾性板9の縁と排出
孔5側面とで粉体を砕き、排出孔5内に入っている粉体
および弾性板9の移動で底板側に押し付けられた粉体を
排出孔5から底板4と回転板6の間隙Gに押し込み、間
隙G内の粉体を回転板6の回転に伴ってその周縁から排
出落下させる。
なお、排出孔内で粉体が固まりを生じていても弾性板9
で押し潰し、破砕して排出する。
粉体の排出量は底板4の排出孔5の開口面積によって初
期設定され、運転中ば軸7の回転数あるいは間欠運転の
時間数によって調整される。
なお、底板4の下面にスクレーバーI2を設けて回転板
6の上面を摺動するようにしておくことにより回転板6
上の粉体の排出を良好にし、回転板6上に粉体が凝固付
着することを防ぐことができろ。
ホッパー2から粉体を定量排出し、溶解槽13内で適当
濃度たとえば約0.1%濃度に溶解した溶解液は、排出
口20からパイプ21を介してたとえば毎分0.1−1
.0gの排出量で油水分離処理槽へ送り出される。
第6図ないし第9図は他の実施例を示すしので、第1図
ないし第5図と同じ部分に同一の符号を付しである。
ホッパー2の底板4に円弧状の排出孔5を設け、この底
板中心に配置した回転軸7に固着したアーム11に取り
付けた弾性板9の先端部9aが底板上面を摺動しながら
第7図の矢印方向に回転し、前記排出孔5に嵌まり込む
ようにしである。6は前記底板4の下面に摺動する程度
に接近して設け、前記回転軸7で弾性板9とともに回転
する回転板で落下孔25を設けである。
したがって、回転軸7が回転すると、弾性板9の先端部
9aは底板4上面を摺動して回転板6とともに回転する
。この回転中に底板4の排出孔5と回転板6の落下孔2
5とが一致していない状態では底板4と回転板6との間
隙は摺動する程度に接近しているため、排出孔5は回転
板6で閉塞されており、回転板6が弾性板9とともに第
8図矢印方向に回転して落下孔25が排出孔5の位置に
重なると、弾性板9の先端部9aが底板4の排出孔5に
嵌まり込み、排出孔側面で粉体を砕くとともに弾性板9
の回転方向前面で押圧された粉体が回転板の落下孔25
から落下する。
この実施例では、底板4と回転板6との間隙が殆どなく
、排出孔5の位置に落下孔25が合致し粉体を落下させ
るとき以外は排出孔5が回転板6で閉塞された状態に保
持されており、ホッパー内への湿気の侵入を防止し、第
1図の実施例における乾燥室を設けなくてもよい。
上記実施例では、油水分離処理における油凝集剤の溶解
用について説明したが、本発明はこれに限られず、ホッ
パーから切り出される同様の粉体にも適用できることは
明らかである。
[本発明の効果] 本発明は上述のように、ホッパー底板に円弧状の排出孔
を設け、この底板の上面に回転板とともに回転し、底板
表面を摺動して先端部が前記排出孔に嵌まり込む弾性板
を設け、底板下面に排出孔を覆う回転板とをそなえ、弾
性板が排出孔位置に回転したときに排出孔内および弾性
板下面の粉体を排出孔内に押し込み、回転板上に押し出
して回転板外周から排出し、あるいは回転板に設けた落
下孔から排出するようにしであるので、構造が簡単にな
り、ホッパー内の粉体を少量づつ確実に排出させること
ができ、切り出し量を調整できるとともに、ホッパー内
の粉体が底板上方で弾性板および弾性板を支持するアー
ムの回転により撹拌されて粉体の固まりを防ぎ、排出孔
内の粉体を弾性板の嵌まり込みにより排出孔の側縁と弾
性板の押圧によって粉砕し、弾性板により粉体を押し出
して確実に回転板上あるいは落下孔に排出させることか
できる。また、回転板に落下孔を設けたものでは回転板
を底板の下面と摺動する程度に接近させ、排出孔を閉塞
して湿気による目詰まりを生じることなく円滑に排出さ
せ得る効果がある。
また、回転板に対向する底板下面にスクレーバーを設け
ることにより、回転板上の粉体の排出を確実にし、回転
板上での粉体の固着を防ぐことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例を溶解槽に用いたときの状態を
示す側断面図、第2図は要部の拡大断面図、第3図は第
2図の上面図、第4図は第3図のA−A線に沿って動作
状態を示す拡大側断面図、第5図は底板の下面図、第6
図は他の実施例を示す要部の拡大断面図、第7図は第6
図の上面図、第8図は第6図の実施例における動作状態
を示す拡大側断面図、第9図は第6図の実施例における
回転板の例を示す上面図、第10図は従来の例を示す説
明図である。 1は粉体、2はホッパー、4は底板、5は排出孔、6は
回転板、7は軸、9は弾性板、9aは先端部、11はア
ーム、12はスクレーバー、13は溶解槽、25は落下
孔である。 回転機 モl:比孔 り1−tnゴし 第 図 第 図 第 図 第 図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 ホッパー内の粉体を少量づつ排出するための粉体切
    り出し装置において、ホッパーの底板に底板中心から一
    定距離の位置に少なくとも1個の円弧状の排出孔を設け
    、前記底板の上面に圧接しながら底板中心を軸に回転し
    先端部が底板表面を摺動して前記排出孔に嵌まり込む弾
    性板と、底板の下面に排出孔を覆う回転板とをそなえ、
    前記弾性板が底板の排出孔位置に回転したときに、弾性
    板により排出孔部分の粉体を排出孔から押し出して排出
    させることを特徴とする粉体切り出し装置。 2 前記回転板が底板下面と僅かな間隙で対向し、この
    間隙に弾性板で粉体を押し出し、回転板の外周から排出
    させるようにした特許請求の範囲第1項記載の粉体切り
    出し装置。3 前記底板の下面に、回転板の上面を摺動
    するスクレーバを設けた特許請求の範囲第2項記載の粉
    体切り出し装置。 4 前記回転板が、弾性板の先端部と対向する位置に落
    下孔をそなえ、底板と回転板とを摺動する程度に接近さ
    せて設けたことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載
    の粉体切り出し装置。
JP14164789A 1989-06-02 1989-06-02 粉体切り出し装置 Pending JPH038430A (ja)

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JP14164789A JPH038430A (ja) 1989-06-02 1989-06-02 粉体切り出し装置

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JP14164789A JPH038430A (ja) 1989-06-02 1989-06-02 粉体切り出し装置

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JPH038430A true JPH038430A (ja) 1991-01-16

Family

ID=15296911

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JP14164789A Pending JPH038430A (ja) 1989-06-02 1989-06-02 粉体切り出し装置

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002336602A (ja) * 2001-05-18 2002-11-26 Nishimatsu Constr Co Ltd 濁水処理装置および濁水処理方法
JP2008229521A (ja) * 2007-03-22 2008-10-02 Toshiba Corp 凝集剤供給装置。
CN107445381A (zh) * 2017-09-05 2017-12-08 南通山剑石墨设备有限公司 一种高含氯、氟废液的处理装置及其处理方法

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