JP2008229521A - 凝集剤供給装置。 - Google Patents

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Abstract

【課題】コンプレッサーがなくドライエアを供給することが困難な施設でも、一定量の凝集剤を供給することができる凝集剤供給装置を提供する。
【解決手段】ケーシング2に入れられた凝集剤は羽根3により分散し、分散した凝集剤は回転するテーブル5の溝7に入り、仕切り部材9により摺り切られ、排出部8において、所定の角度のついたナイフ6により溝7に存在する凝集剤は上に持ち上げられながら、一定量が掻い出され、外部に排出される。このように、凝集剤を掻い出すためのナイフ6にテーブル5の回転方向に対して角度を付ける事により、溝に入った凝集剤を掻い出し易くすることができ、一定量の供給を行うことができる。従って、コンプレッサーがなくドライエアを供給することが困難な施設でも、一定量の凝集剤を供給することができる。
【選択図】図1

Description

本発明は、食品工業、化学工業、産業廃棄物処理業、水処理業などにおいて用いられ、凝集剤を自動的に供給する凝集剤供給装置に関する。
図7に、凝集剤供給装置の従来例の概略構成を示す。図7において、(a)、(b)、(c)はそれぞれ左側面、正面、および上面からみた主要な構成部品の配置を示す図である。図7に示すように、凝集剤供給装置1には、粉末状の凝集剤を溜めるケーシング2と、ケーシング2からの凝集剤を分散させる羽根3が主軸4に取付けられ、主軸4に、溝7を持った円形のテーブル5が取付けられている。排出部8とケーシング2との間に仕切り部材9が設けられている。溝7に入った凝集剤が一定量になるように、凝集剤が排出部8に到来する側の仕切り部材9により凝集剤が摺り切られ、溝7の部分に存在する凝集剤のみが排出部8に到来するように構成され、排出部8において、ケーシング2に凝集剤を掻い出すナイフ6が取付けられている。このナイフ6は、その下方の部分が溝7に挿入されている。
図7において、主軸4に取付けられたテーブル5は回転し、ケーシング2に入れられた凝集剤は羽根3により分散する。分散した凝集剤はテーブル5の溝7に入り、仕切り部材9により摺り切られ、排出部8において、一定量がナイフ6により掻い出され、外部に排出される。
ところで、凝集剤は湿気を吸収するため、ドライエアを入れて湿気を含み難くしたり、乾燥剤を用いたりしている(乾燥剤を用いることについては、例えば、特許文献1参照)。
特開2003−326106号公報(第2頁)
しかし、エアコンプレッサーのない施設ではドライエアを入れることができず、また、乾燥剤を用いたとしても、湿気を完全に吸収することができないため、凝集剤は湿気を含み、一定量の供給が困難となる。すなわち、図7に示す凝集剤供給装置において、湿気を含んだ凝集剤は固くなるので、ナイフ6の近傍で、凝集剤と、回転するテーブル5の溝7との間ですべりが生じ、溝に入った凝集剤はナイフ6により掻い出され難くなり、凝集剤の一定量の供給が困難となる。例えば、凝集剤供給装置1のケーシング2に1日分の凝集剤1kg位を入れておき、例えば1時間ごとに1回、間歇的に装置を動作させ、1回の動作で一定量の100gの凝集剤を供給するような場合、通常1分間動作させれば100gの凝集剤を掻い出し排出できるが、凝集剤が湿った状態の場合は1分間に50g程度しか掻い出し排出することができなかった。
本発明は、このような従来の問題点に鑑みて為されたもので、コンプレッサーがなくドライエアを供給することが困難な施設でも、一定量の凝集剤を供給することができる凝集剤供給装置を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明の凝集剤供給装置は、凝集剤を溜めるケーシングと、主軸に取付けられて回転し、ケーシング内の凝集剤を分散させる羽根と、ケーシング内の下方に設けられ、主軸に取付けられて回転し、凝集剤が入り込む溝を有する円形のテーブルと、凝集剤を外部に排出する排出部とケーシングとの間を仕切るとともに、ケーシングから排出部に到来する凝集剤のうち溝の部分に存在する凝集剤のみが排出部に到来するように、凝集剤を摺り切る仕切部材と、排出部に設けられ溝の部分に存在する凝集剤を掻い出すためのナイフとを備え、ナイフの先端部分が凝集剤の到来する方向に傾斜し、ナイフがテーブルの回転方向に対して所定の角度を持つようにしたことを特徴とする。
また、本発明の凝集剤供給装置は、凝集剤を溜めるケーシングと、主軸に取付けられて回転し、ケーシング内の凝集剤を分散させる羽根と、ケーシング内の下方に設けられ、主軸に取付けられて回転し、凝集剤が入り込む溝を有する円形のテーブルと、凝集剤を外部に排出する排出部とケーシングとの間を仕切るとともに、ケーシングから排出部に到来する凝集剤のうち溝の部分に存在する凝集剤のみが排出部に到来するように、凝集剤を摺り切る仕切部材と、排出部に設けられ溝の部分に存在する凝集剤を掻い出すためのナイフとを備え、ナイフの主軸側の部分が凝集剤の到来する方向に傾斜し、ナイフがテーブルの回転方向とは垂直な方向に対して所定の角度を持つようにしたことを特徴とする。
また、本発明の凝集剤供給装置は、凝集剤を溜めるケーシングと、主軸に取付けられて回転し、ケーシング内の凝集剤を分散させる羽根と、ケーシング内の下方に設けられ、主軸に取付けられて回転し、凝集剤が入り込む溝を有する円形のテーブルと、凝集剤を外部に排出する排出部とケーシングとの間を仕切るとともに、ケーシングから排出部に到来する凝集剤のうち溝の部分に存在する凝集剤のみが排出部に到来するように、凝集剤を摺り切る仕切部材と、排出部に設けられ溝の部分に存在する凝集剤を掻い出すためのナイフとを備え、ナイフの先端部分が凝集剤の到来する方向に向けられ、ナイフの先端部分が凝集剤の到来する方向に傾斜するように、ナイフがテーブルの回転方向から排出方向に曲面を持つようにしたことを特徴とする。
本発明によれば、コンプレッサーがなくドライエアを供給することが困難な施設でも、一定量の凝集剤を供給することができる。
以下、図面を参照して本発明の実施形態について詳細に説明する。なお、以下の図において、従来例を示す図を含めて、同符号は同一部分または対応部分を示す。
(第1の実施形態)
図1は、本発明の第1の実施形態に係る凝集剤供給装置の概略構成を示す図である。図1において、(a)、(b)、(c)はそれぞれ左側面、正面、および上面からみた主要な構成部品の配置を示す図である。また、図2は、凝集剤供給装置の正面からみたナイフの構成を説明するための図である。
図1において、凝集剤供給装置1には、粉末状の凝集剤を溜めるケーシング2と、ケーシング2からの凝集剤を分散させる羽根3が主軸4に取付けられ、主軸4に、溝7を持った円形のテーブル5が取付けられている。排出部8とケーシング2との間に仕切り部材9が設けられている。溝7に入った凝集剤が一定量になるように、排出部8に凝集剤が到来する側の仕切り部材9により凝集剤が摺り切られ、溝7の部分に存在する凝集剤のみが排出部8に到来するように構成され、排出部8において、ケーシング2に凝集剤を掻い出すナイフ6が取付けられている。このナイフ6は、図2に示すように、溝7に挿入される部分において、その先端部分6aが凝集剤の到来する方向に傾斜し、ナイフ6がテーブル5の回転方向に対して所定の角度(例えば、45°)を持つようにしている。
次にこのような構成からなる本実施形態の作用について説明する。図1において、主軸4に取付けられたテーブル5は回転し、ケーシング2に入れられた凝集剤は羽根3により分散する。分散した凝集剤はテーブル5の溝7に入り、仕切り部材9により摺り切られ、排出部8において、所定の角度のついたナイフ6により溝7に存在する凝集剤は上に持ち上げられながら、一定量が掻い出され、外部に排出される。
発明者が行った実験によれば、通常1分間に100gの凝集剤を掻い出し排出する凝集剤供給装置において、凝集剤が湿った状態の場合、上述のように従来例の構成では1分間に50g程度しか掻い出し排出することができなかったが、本実施形態のようにナイフ6に45°の角度を持たせた場合、1分間に99〜101g、すなわち規定値どおり略100gの凝集剤を掻い出し排出することができた。
このように、本実施形態によれば、凝集剤を掻い出すためのナイフ6にテーブル5の回転方向に対して角度を付ける事により、溝に入った凝集剤を掻い出し易くすることができ、一定量の供給を行うことができる。従って、コンプレッサーがなくドライエアを供給することが困難な施設でも、一定量の凝集剤を供給することができる。
なお、ナイフ6の位置を上下に移動させて微調整することにより、掻い出される凝集剤の量を微調整することができる。
(第2の実施形態)
図3は、本発明の第2の実施形態に係る凝集剤供給装置の概略構成を示す図である。図3において、(a)、(b)、(c)はそれぞれ左側面、正面、および上面からみた主要な構成部品の配置を示す図である。また、図4は、凝集剤供給装置の上面からみたナイフの構成を説明するための図である。
上述の第1の実施形態では、ナイフ6がテーブル5の回転方向に対して所定の角度を持つように構成したが、この第2の実施形態では、ナイフ6がテーブル5の回転方向とは垂直な方向に対して角度を持つように構成したものである。
すなわち、図4に示すように、ナイフ6の主軸側の部分6bが凝集剤の到来する方向に傾斜し、ナイフ6がテーブル5の回転方向とは垂直な方向に対して所定の角度(例えば、45°)を持つように構成している。このように、ナイフ6に角度を持たせることにより、凝集剤に対して出口方向(排出方向)への力が強まって、凝集剤は出口方向にずらされながら、一定量が掻い出され、外部に排出される。
発明者が行った実験によれば、凝集剤が湿った状態の場合、従来例の構成では1分間に50g程度しか掻い出し排出することができなかったが、本実施形態のようにナイフ6に45°の角度を持たせた場合、1分間に規定値どおり略100gの凝集剤を掻い出し排出することができた。
このように、本実施形態によれば、凝集剤を掻い出すためのナイフ6にテーブル5の回転方向とは垂直な方向に対して角度を付ける事により、溝に入った凝集剤を掻い出し易くすることができ、一定量の供給を行うことができる。従って、コンプレッサーがなくドライエアを供給することが困難な施設でも、一定量の凝集剤を供給することができる。
なお、ナイフ6の位置を上下に移動させて微調整することにより、掻い出される凝集剤の量を微調整することができる。
(第3の実施形態)
図5は、本発明の第3の実施形態に係る凝集剤供給装置の概略構成を示す図である。図5において、(a)、(b)、(c)はそれぞれ左側面、正面、および上面からみた主要な構成部品の配置を示す図である。また、図6は、凝集剤供給装置の上面からみたナイフの構成を説明するための図である。
上述の第1の実施形態ではナイフ6がテーブル5の回転方向に対して所定の角度を持つように、また第2の実施形態ではナイフ6がテーブル5の回転方向とは垂直な方向に対して角度を持つように構成したが、この第3の実施形態では、ナイフ6がテーブル5の回転方向から排出方向へ曲面を持つように構成したものである。
すなわち、図6に示すように、ナイフ6の先端部分6aが凝集剤の到来する方向に向けられ、ナイフ6がテーブル5の回転方向から排出方向へ曲面を持つように構成している。このように、ナイフ6がテーブル5の回転方向から排出方向へ曲面を持つように構成することにより、凝集剤は上に持ち上げられながら出口方向にずらされ、一定量が掻い出され、外部に排出される。
発明者が行った実験によれば、凝集剤が湿った状態の場合、従来例の構成では1分間に50g程度しか掻い出し排出することができなかったが、本実施形態のようにナイフ6がテーブル5の回転方向から排出方向へ曲面を持つように構成した場合、1分間に、規定値どおり略100gの凝集剤を掻い出し排出することができた。
このように、本実施形態によれば、凝集剤を掻い出すためのナイフ6がテーブル5の回転方向から排出方向へ曲面を持つように構成した事により、溝に入った凝集剤を掻い出し易くすることができ、一定量の供給を行うことができる。従って、コンプレッサーがなくドライエアを供給することが困難な施設でも、一定量の凝集剤を供給することができる。
なお、ナイフ6の位置を上下に移動させて微調整することにより、掻い出される凝集剤の量を微調整することができる。
本発明の第1の実施形態に係る凝集剤供給装置の概略構成を示す図。 第1の実施形態における主要部の構成を説明するための図。 本発明の第2の実施形態に係る凝集剤供給装置の概略構成を示す図。 第2の実施形態における主要部の構成を説明するための図。 本発明の第3の実施形態に係る凝集剤供給装置の概略構成を示す図。 第3の実施形態における主要部の構成を説明するための図。 従来例の概略構成を示す図。
符号の説明
1…凝集剤供給装置
2…ケーシング
3…羽根
4…主軸
5…テーブル
6…ナイフ
7…溝
8…排出部
9…仕切り部材

Claims (3)

  1. 凝集剤を溜めるケーシングと、主軸に取付けられて回転し、前記ケーシング内の凝集剤を分散させる羽根と、前記ケーシング内の下方に設けられ、前記主軸に取付けられて回転し、凝集剤が入り込む溝を有する円形のテーブルと、凝集剤を外部に排出する排出部と前記ケーシングとの間を仕切るとともに、前記ケーシングから前記排出部に到来する凝集剤のうち前記溝の部分に存在する凝集剤のみが前記排出部に到来するように、凝集剤を摺り切る仕切部材と、前記排出部に設けられ前記溝の部分に存在する凝集剤を掻い出すためのナイフとを備え、
    前記ナイフの先端部分が凝集剤の到来する方向に傾斜し、前記ナイフがテーブルの回転方向に対して所定の角度を持つようにしたことを特徴とする凝集剤供給装置。
  2. 凝集剤を溜めるケーシングと、主軸に取付けられて回転し、前記ケーシング内の凝集剤を分散させる羽根と、前記ケーシング内の下方に設けられ、前記主軸に取付けられて回転し、凝集剤が入り込む溝を有する円形のテーブルと、凝集剤を外部に排出する排出部と前記ケーシングとの間を仕切るとともに、前記ケーシングから前記排出部に到来する凝集剤のうち前記溝の部分に存在する凝集剤のみが前記排出部に到来するように、凝集剤を摺り切る仕切部材と、前記排出部に設けられ前記溝の部分に存在する凝集剤を掻い出すためのナイフとを備え、
    前記ナイフの前記主軸側の部分が凝集剤の到来する方向に傾斜し、前記ナイフがテーブルの回転方向とは垂直な方向に対して所定の角度を持つようにしたことを特徴とする凝集剤供給装置。
  3. 凝集剤を溜めるケーシングと、主軸に取付けられて回転し、前記ケーシング内の凝集剤を分散させる羽根と、前記ケーシング内の下方に設けられ、前記主軸に取付けられて回転し、凝集剤が入り込む溝を有する円形のテーブルと、凝集剤を外部に排出する排出部と前記ケーシングとの間を仕切るとともに、前記ケーシングから前記排出部に到来する凝集剤のうち前記溝の部分に存在する凝集剤のみが前記排出部に到来するように、凝集剤を摺り切る仕切部材と、前記排出部に設けられ前記溝の部分に存在する凝集剤を掻い出すためのナイフとを備え、
    前記ナイフの先端部分が凝集剤の到来する方向に向けられ、前記ナイフがテーブルの回転方向から排出方向に曲面を持つようにしたことを特徴とする凝集剤供給装置。
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