JPH0383881U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図はこの考案の一実施例によるアンテナア
ライメント装置を示す側面図、第２図は第１図の
ＡＡ′の断面図、第３図は第２図のＢＢ′の断面
図、第４図はこの考案のアンテナアライメント装
置を使つた測定の側面図、第５図は従来のアンテ
ナアライメント装置を使つた測定の側面図、第６
図は送信アンテナを組んだ時の側面図である。 図において、１……レーザ光発振器、２……治
具１、３……モデルタワー１、４……角度表示板
、５……レーザ出力光、６……レーザ反射光、７
……鏡、８……供試体、９……受信アンテナ、１
０……人工衛星モデル、１１……モデルタワー２
、１２……電源ユニツト、１３……接続ケーブル
、１４……電源ケーブル、１５……回転台１、１
６……回転台２、１７……同軸導波管変換器、１
８……同軸コネクタ、１９……送信アンテナ、２
０……フランジ、２１……ツイスト導波管、２２
……電波、２３……光フアイバ端子、２４……固
定治具、２５……フオトカプラ、２６……調整ビ
ス、２７……止めナツト、２８……レーザ光発振
装置、２９……光フアイバケーブルである。なお
、図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 光フアイバケーブルを導波管の壁面に貫通させ
   る穴を設け、光フアイバケーブルの先端を電波の
   放射方向に曲げて、光フアイバケーブルを固定す
   る固定治具と、導波管の幅の広い上下面に電気調
   整ビスと、止めナツトを設けたツイスト導波管か
   ら構成したことを特徴とするアンテナアライメン
   ト装置。