JPH038309A - 冷却装置 - Google Patents
冷却装置Info
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- JPH038309A JPH038309A JP14330689A JP14330689A JPH038309A JP H038309 A JPH038309 A JP H038309A JP 14330689 A JP14330689 A JP 14330689A JP 14330689 A JP14330689 A JP 14330689A JP H038309 A JPH038309 A JP H038309A
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- 238000001816 cooling Methods 0.000 title claims abstract description 44
- 239000003507 refrigerant Substances 0.000 claims description 10
- 230000000694 effects Effects 0.000 abstract description 6
- 206010011878 Deafness Diseases 0.000 description 1
- 231100000895 deafness Toxicity 0.000 description 1
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- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 1
- 208000016354 hearing loss disease Diseases 0.000 description 1
- 230000020169 heat generation Effects 0.000 description 1
- 238000009413 insulation Methods 0.000 description 1
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- 238000010992 reflux Methods 0.000 description 1
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- Transformer Cooling (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
A、産業上の利用分野
本発明は、冷媒を強制循環させて電気機器等を冷却する
冷却装置に関する。
冷却装置に関する。
B1発明の概要
本発明は、被冷却物を収容する筐体と冷却器とを上、下
部連結管を介して連結し、冷媒を循環させるため−の逆
止弁とポンプとを下部連結管に設けた冷却装置において
、 逆止弁の筺体側が冷却器側よりも低くなるように逆止弁
の軸心を傾斜させて設けることにより、ポンプの運転を
停止した場合には逆止弁の弁体が自重により「開」の位
置を組持し、冷却装置を自然循環式に切り換えても被冷
却物が効率良く冷却されるようにしたものである。
部連結管を介して連結し、冷媒を循環させるため−の逆
止弁とポンプとを下部連結管に設けた冷却装置において
、 逆止弁の筺体側が冷却器側よりも低くなるように逆止弁
の軸心を傾斜させて設けることにより、ポンプの運転を
停止した場合には逆止弁の弁体が自重により「開」の位
置を組持し、冷却装置を自然循環式に切り換えても被冷
却物が効率良く冷却されるようにしたものである。
C0従来の技術
被冷却物としての例えば電気機器を冷却する場合、第3
図の冷却装置が用いられる。図のように電気機器(図示
せず)を収容した筺体1と冷却器2とが水平方向へ並べ
た複数の上部連結管3を介して連結される。一方、筐体
lと冷却器2との間に設けた共通管4か、複数の下部連
結管5を介して冷却器2に連結される。そして、共通管
4と筺体1とが、複数の下部連結管6を介して連結され
る。夫々の下部連結管6には、逆止弁7とポンプ8とが
設けられる。筐体l、冷却器2.上部連結管3.下部連
結管5.6は循環回路を構成し、循環回路には冷媒とし
て絶縁油が充填される。逆止弁7とポンプ8とは絶縁油
を冷却器2から筐体lの方向へ流すように設定される。
図の冷却装置が用いられる。図のように電気機器(図示
せず)を収容した筺体1と冷却器2とが水平方向へ並べ
た複数の上部連結管3を介して連結される。一方、筐体
lと冷却器2との間に設けた共通管4か、複数の下部連
結管5を介して冷却器2に連結される。そして、共通管
4と筺体1とが、複数の下部連結管6を介して連結され
る。夫々の下部連結管6には、逆止弁7とポンプ8とが
設けられる。筐体l、冷却器2.上部連結管3.下部連
結管5.6は循環回路を構成し、循環回路には冷媒とし
て絶縁油が充填される。逆止弁7とポンプ8とは絶縁油
を冷却器2から筐体lの方向へ流すように設定される。
斯かる冷却装置においては、ポンプ8を運転すると、電
気機器の発熱によって温度上昇した絶縁油が筐体lの上
部から上部連結管3を通って冷却器2へ移動し、ここで
冷却される。冷却された絶縁i+bは下部連結管5を通
って共通管4で合流し、夫々の下部連結管6及びポンプ
8.逆止弁7を通って筐体!内へ流入する。このとき、
第4図(a)に示すように逆止弁7内では絶縁油の流れ
によって弁体7Cがガイドロッド7aに沿って図中の左
方へ移動し、ストッパ7bに当たって停止するため、逆
止弁7は「開」の状聾となる。従って、絶縁油が循環経
路内を循環し、筐体i内で電気機器から得た熱か冷却器
2で大気中等へ放出される。
気機器の発熱によって温度上昇した絶縁油が筐体lの上
部から上部連結管3を通って冷却器2へ移動し、ここで
冷却される。冷却された絶縁i+bは下部連結管5を通
って共通管4で合流し、夫々の下部連結管6及びポンプ
8.逆止弁7を通って筐体!内へ流入する。このとき、
第4図(a)に示すように逆止弁7内では絶縁油の流れ
によって弁体7Cがガイドロッド7aに沿って図中の左
方へ移動し、ストッパ7bに当たって停止するため、逆
止弁7は「開」の状聾となる。従って、絶縁油が循環経
路内を循環し、筐体i内で電気機器から得た熱か冷却器
2で大気中等へ放出される。
一方、第4図(b)に示すように何らかの原因によって
下部連結管6内を前記と反対方向へ絶縁油が流れようと
すると、絶縁油によって弁体7cがガイドロッド7&に
沿って図中の右方へ移動して流路を塞ぐため、逆止弁7
は「閉」となる。従って、冷却作用が行われない。
下部連結管6内を前記と反対方向へ絶縁油が流れようと
すると、絶縁油によって弁体7cがガイドロッド7&に
沿って図中の右方へ移動して流路を塞ぐため、逆止弁7
は「閉」となる。従って、冷却作用が行われない。
D1発明が解決しようとする課題
ところが、省エネルギー化の観点から斯かる強制循環式
の冷却装置のポンプの運転を止めて自然循環式に切り換
えると、温度が上がると上昇し下がると下降するという
絶縁油の自然対流によって強制循環式の場合と同様に第
3図(a)の右側から左側へ流れようとするが、何らか
の原因で絶縁油が一旦逆流しようとすると第4図(b)
に示すように逆止弁7が閉じ、自然循環による絶縁油の
流力は弁体7cをガイドロッド7aに沿って動かすには
十分でなく、絶縁油の循環が円滑に行われない。そのた
め、自然循環式に切り換えると冷却効率が十分に得られ
ない。
の冷却装置のポンプの運転を止めて自然循環式に切り換
えると、温度が上がると上昇し下がると下降するという
絶縁油の自然対流によって強制循環式の場合と同様に第
3図(a)の右側から左側へ流れようとするが、何らか
の原因で絶縁油が一旦逆流しようとすると第4図(b)
に示すように逆止弁7が閉じ、自然循環による絶縁油の
流力は弁体7cをガイドロッド7aに沿って動かすには
十分でなく、絶縁油の循環が円滑に行われない。そのた
め、自然循環式に切り換えると冷却効率が十分に得られ
ない。
そこで本発、明は、斯かる課題を解決した冷却装置を提
供することを目的とする。
供することを目的とする。
86課題を解決するための手段
斯かる目的を達成するための本考案の構成は、被冷却物
を収容した筐体と、冷却器とを上部連結管と下部連結管
とを介して連結することで循環流路を形成し、該循環流
路内に冷媒を充填するとともに、冷却器から筐体へのみ
冷媒を移動させるための逆上弁とポンプとを下部連結管
に設けた冷却装置において、 逆止弁の筺体側を冷却器側よりも低くして逆止弁の軸心
を傾斜させたことを特徴とする。
を収容した筐体と、冷却器とを上部連結管と下部連結管
とを介して連結することで循環流路を形成し、該循環流
路内に冷媒を充填するとともに、冷却器から筐体へのみ
冷媒を移動させるための逆上弁とポンプとを下部連結管
に設けた冷却装置において、 逆止弁の筺体側を冷却器側よりも低くして逆止弁の軸心
を傾斜させたことを特徴とする。
F1作用
ポンプを運転すると、冷媒の流れによって逆止弁の弁体
が移動し、逆止弁が開く。従って強制循環による冷却が
行′われる。
が移動し、逆止弁が開く。従って強制循環による冷却が
行′われる。
ポンプの運転を止めると、弁体は自重が作用するので、
弁体には斜め下方の「開」の位置を維持する力が働く。
弁体には斜め下方の「開」の位置を維持する力が働く。
そのため、自然対流によって冷媒が循環流路を循環し、
冷却作用が行われる。何等かの理由により冷媒が逆流し
ようとすると、弁体は流れに押されて斜め上方へ移動し
「閉」となる。
冷却作用が行われる。何等かの理由により冷媒が逆流し
ようとすると、弁体は流れに押されて斜め上方へ移動し
「閉」となる。
しかし、逆流がなくなると再び弁体は自重で降下し、「
開」となる。従って、自然循環式に切り換えても十分な
冷却効率が得られる。
開」となる。従って、自然循環式に切り換えても十分な
冷却効率が得られる。
G、実施例
以下、本発明を図面に示す実施例に基づいて詳細に説明
する。なお、本実施例は従来の冷却装置の一部を改良し
たものなので、従来と同一部分には同一符号を付して説
明を省略し、異なる部分のみを説明する。
する。なお、本実施例は従来の冷却装置の一部を改良し
たものなので、従来と同一部分には同一符号を付して説
明を省略し、異なる部分のみを説明する。
(a)実施例の構成
本発明による冷却装置の構成を、第1図〜第2図に基づ
いて説明する。
いて説明する。
第1図(b)に示すように、逆止弁7が傾斜させて設け
られる。逆止弁7の拡大図を第2図に示すように、逆止
弁7は筐体!側が冷却器2側よりも低くなるように傾け
て設置される。これは、ポンプ8の運転を止めた場合に
弁体7cが自重によってガイドロッドに沿って左方へ移
動しゃすいようにしたものである。夫々の逆止弁7は全
てこのように傾斜させて設けられる。
られる。逆止弁7の拡大図を第2図に示すように、逆止
弁7は筐体!側が冷却器2側よりも低くなるように傾け
て設置される。これは、ポンプ8の運転を止めた場合に
弁体7cが自重によってガイドロッドに沿って左方へ移
動しゃすいようにしたものである。夫々の逆止弁7は全
てこのように傾斜させて設けられる。
このほか、本実施例では5本の下部連結管6のうち第1
図(a)中の最下のものにはポンプ8を設けない。これ
は、自然対流による絶縁油の循環を妨げるポンプ8を除
去することによって、自然対流による絶縁油の循環をよ
り促進させるためである。
図(a)中の最下のものにはポンプ8を設けない。これ
は、自然対流による絶縁油の循環を妨げるポンプ8を除
去することによって、自然対流による絶縁油の循環をよ
り促進させるためである。
(b)実施例の作用
次に、冷却装置の作用を説明する。
ポンプ8を運転すると、従来と同様に絶縁油が強制循環
により循環し、筺体l内の電気機器が冷却される。
により循環し、筺体l内の電気機器が冷却される。
ポンプ8の運転を止めると、逆止弁7の弁体7Cは逆止
弁7の中央で「開」の状態を維持する。
弁7の中央で「開」の状態を維持する。
そのため、自然対流によって絶縁油が循環流路内を循環
し、自冷循環による冷却が行われる。
し、自冷循環による冷却が行われる。
何らかの理由によって絶縁油が逆流しようとすると、弁
体7cは絶縁油の流れに押されて斜め上方へ移動し、逆
止弁7は「閉」となる。しかし、逆流がなくな・ると、
弁体7cは自重に上りガイドロッド7aに沿って降下し
てストッパ7bに当たって止まるため、逆止弁7が「開
」となって再び自然循環による冷却が開始される。つま
り、冷却装置を自然循環式に切り換えても十分な冷却効
率が得られることになる。
体7cは絶縁油の流れに押されて斜め上方へ移動し、逆
止弁7は「閉」となる。しかし、逆流がなくな・ると、
弁体7cは自重に上りガイドロッド7aに沿って降下し
てストッパ7bに当たって止まるため、逆止弁7が「開
」となって再び自然循環による冷却が開始される。つま
り、冷却装置を自然循環式に切り換えても十分な冷却効
率が得られることになる。
本実施例では第1図(a)中の最下の下部連結管6にの
みポンプ8を設けなかったので、この下部連結管6では
逆止弁7による抵抗だけでなくポンプ8による抵抗もな
い。従って、自然冷却式に切り換えた場合の冷却効率が
より高い。
みポンプ8を設けなかったので、この下部連結管6では
逆止弁7による抵抗だけでなくポンプ8による抵抗もな
い。従って、自然冷却式に切り換えた場合の冷却効率が
より高い。
■1発明の効果
以上の説明かられかるように、本発明による冷却装置に
よれば以下の効果がある。
よれば以下の効果がある。
連結管に取り付ける逆止弁の筺体側を冷却器側よりし低
くして逆上弁の軸心を傾斜させたので、ポンプの運転を
伴出させた場合には逆止弁の弁体が自重で下がろうとし
、逆止弁が「開」の状態を維持する。その結果、自然対
流による絶縁油の循環が可能となる。従って、強制循環
式の冷却装置を自然循環式のものとしても使用でき、省
エネルギー化が図れる。
くして逆上弁の軸心を傾斜させたので、ポンプの運転を
伴出させた場合には逆止弁の弁体が自重で下がろうとし
、逆止弁が「開」の状態を維持する。その結果、自然対
流による絶縁油の循環が可能となる。従って、強制循環
式の冷却装置を自然循環式のものとしても使用でき、省
エネルギー化が図れる。
第1図〜第2図は本発明による冷却装置の実施例に係り
、第1図(a)は第1図(b)の1−1矢視図、第1図
(b)は冷却装置の正面図、第2図は逆止弁の断面図、
第3図〜第4図は従来の冷却装置に係り、第3図(a)
は第3図(b)の■■矢視図、第3図(b)は冷却装置
の正面図、第4図(a)は逆止弁の運転時の断面図、第
4図(b)は逆止弁の停止時の断面図である。 I・・・筐体、 下部管路、 2・・・冷却器、 7・・・逆上弁、 3・・・上部管路、 8・・・ポンプ。 外2名 6・・・ 第1図 冷却装置(本発明) 第2図 逆止弁の断面図(本発明) (−)第1図(b)のI−1矢視図 第3図 冷却装置(従来) C−)第3図(b)のn−n矢視図 2・・冷却器 3・・上部管路 5.6 下部管路 7・・逆比弁 8・・ポンプ 第4図 逆止弁の断面図(従来) (a)運転時 (b)停止時 C
、第1図(a)は第1図(b)の1−1矢視図、第1図
(b)は冷却装置の正面図、第2図は逆止弁の断面図、
第3図〜第4図は従来の冷却装置に係り、第3図(a)
は第3図(b)の■■矢視図、第3図(b)は冷却装置
の正面図、第4図(a)は逆止弁の運転時の断面図、第
4図(b)は逆止弁の停止時の断面図である。 I・・・筐体、 下部管路、 2・・・冷却器、 7・・・逆上弁、 3・・・上部管路、 8・・・ポンプ。 外2名 6・・・ 第1図 冷却装置(本発明) 第2図 逆止弁の断面図(本発明) (−)第1図(b)のI−1矢視図 第3図 冷却装置(従来) C−)第3図(b)のn−n矢視図 2・・冷却器 3・・上部管路 5.6 下部管路 7・・逆比弁 8・・ポンプ 第4図 逆止弁の断面図(従来) (a)運転時 (b)停止時 C
Claims (1)
- (1)被冷却物を収容した筐体と冷却器とを上部連結管
と下部連結管とを介して連結することで循環流路を形成
し、該循環流路内に冷媒を充填するとともに、冷却器か
ら筺体へのみ冷媒を移動させるための逆止弁とポンプと
を下部連結管に設けた冷却装置において、 逆止弁の筺体側を冷却器側よりも低くして逆止弁の軸心
を傾斜させたことを特徴とする冷却装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14330689A JP2671504B2 (ja) | 1989-06-06 | 1989-06-06 | 冷却装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14330689A JP2671504B2 (ja) | 1989-06-06 | 1989-06-06 | 冷却装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH038309A true JPH038309A (ja) | 1991-01-16 |
JP2671504B2 JP2671504B2 (ja) | 1997-10-29 |
Family
ID=15335697
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14330689A Expired - Lifetime JP2671504B2 (ja) | 1989-06-06 | 1989-06-06 | 冷却装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2671504B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61128207U (ja) * | 1985-01-29 | 1986-08-12 |
-
1989
- 1989-06-06 JP JP14330689A patent/JP2671504B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61128207U (ja) * | 1985-01-29 | 1986-08-12 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2671504B2 (ja) | 1997-10-29 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
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