JPS5911654A - 直並列フロ−冷却装置 - Google Patents

直並列フロ−冷却装置

Info

Publication number
JPS5911654A
JPS5911654A JP12084182A JP12084182A JPS5911654A JP S5911654 A JPS5911654 A JP S5911654A JP 12084182 A JP12084182 A JP 12084182A JP 12084182 A JP12084182 A JP 12084182A JP S5911654 A JPS5911654 A JP S5911654A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cooling
module
gas
wind tunnel
air
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP12084182A
Other languages
English (en)
Inventor
Susumu Matsumura
松村 晋
Yasuhide Takahashi
高橋 康英
Nobuyoshi Takahashi
信義 高橋
Tohei Nitta
新田 東平
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kansai Electric Power Co Inc
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Kansai Electric Power Co Inc
Mitsubishi Electric Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Kansai Electric Power Co Inc, Mitsubishi Electric Corp filed Critical Kansai Electric Power Co Inc
Priority to JP12084182A priority Critical patent/JPS5911654A/ja
Priority to DE8383106755T priority patent/DE3368847D1/de
Priority to EP83106755A priority patent/EP0099092B1/en
Priority to CA000432235A priority patent/CA1205552A/en
Publication of JPS5911654A publication Critical patent/JPS5911654A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • HELECTRICITY
    • H05ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H05KPRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
    • H05K7/00Constructional details common to different types of electric apparatus
    • H05K7/20Modifications to facilitate cooling, ventilating, or heating
    • H05K7/2089Modifications to facilitate cooling, ventilating, or heating for power electronics, e.g. for inverters for controlling motor
    • H05K7/20909Forced ventilation, e.g. on heat dissipaters coupled to components
    • HELECTRICITY
    • H05ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H05KPRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
    • H05K7/00Constructional details common to different types of electric apparatus
    • H05K7/20Modifications to facilitate cooling, ventilating, or heating
    • H05K7/20009Modifications to facilitate cooling, ventilating, or heating using a gaseous coolant in electronic enclosures
    • H05K7/202Air circulating in closed loop within enclosure wherein heat is removed through heat-exchangers

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明はサイリスタ素子等の半導体を使用した電力用
半導体あるいは血流送電用サイリスタパルプ等に係り、
特にサイリスタ素子ジャンクションの温度を均一化し、
冷却に必要な風量調整を行い、補機切刃を軽減し、冷却
効率の向上を図った電、刃用半導体装置あるいは直流送
電用サイリスタパルプ等の冷却フロ一方式の改良に関す
る。
サイリスタ素子等の半導体を使用した霜、刃用半導体装
置あるいは直流送電用パルプ等の冷却装置をその冷却方
式で分類すると、水冷却、油冷却および空冷却とに大別
され、これらのうち水冷却や油冷却の場合には直列フロ
一方式又は直並列フロ一方式が、また空冷却の場合並列
フロ一方式か通常多く使用されている。
水冷却の場合、冷却性能が優れているので良く利用され
ているが、通常、1.刃用半導体装置は高電圧下で運転
されるために、絶縁の問題が非宮に困難であり、その解
決が技術的課題となっている。
また油冷却の場合、半導体装置が絶縁油中に浸漬される
ために、重量も重く、しかも保守点検のときなど装置か
ら絶縁油を抜いても部品に油が付着しているために、そ
の取扱いが煩雑となるという欠点がある。
さらに空冷却の場合、大気開放型の並列フロ一方式が多
く採用されているが、この並列70一方式の場合、複数
個のサイリスタ素子の温度差が小さいという利点はある
が、冷却必要風量を多く必要とし、しかも、冷却構造が
大規模になるという欠点があった。さらにサイリスタ素
子を非常に多く使用している電力用半導体装1μでは、
サイリスク素子の冷却フィンに一様に冷却風量が供給さ
れない状態(偏流)になる危険性がある。このような状
態では、当然ながら各サイリスタ素子ジャンクションの
温度は不均一となるために、サイリスク素子の電気的特
性に悪影響を与えると同時に、サイリスタ素子ジャンク
ションの温度が異常に高<(125℃程度)なれば、サ
イリスタ素子が壊れることになる。かかる問題を解消す
るために、予じめ冷却風量を多く供給することとなるの
で、補機動力、例えばブロアの動力を太き(せざるを得
ないという欠点もあった。
また直列フロ一方式の場合、従来装置として第1図から
第4図に示すものがあった。図において1はタンクであ
り、上部タンク2および下部タンク3とを有する。4は
後述するサイリスタ素子の発熱を外部へ放熱する冷却器
であり、上部タンク2に連通されていると共にファン4
aが設けられている。5は下部タンク3と冷却器4との
間に接続配置され、冷却用の気体を循環させるブロアで
ある。6はモジュールであり、モジュール絶縁風洞7と
、このモジュール絶縁風洞7に収納されたサイリスタ素
子8および冷却フィン9とから成り、絶縁支柱10に支
えられている。上記モジュール絶縁風洞7は、第2図、
第3図示のようK、上記サイリスタ索子8や冷却フィン
9を収納する収納室7aと、この収納室7aK狭まれた
電気部品11が収納される電気部品収納室1bとを有し
、この電気部品収納室7bは第3図に示すようにその底
面全体はメクラ蓋7cが設けられ、気体は両側に設けら
れた収納室1aのみに流れるように形成されている。そ
して積み上げられたモジュール6の収納室7aを連通さ
せた半導体冷却風洞12が形成されている。13は気体
をモジュール6へ導く絶縁風洞であり、積み上げられた
モジュール6を支持すると共にモジュール6に流れる電
流を絶縁する。
14をまモジュール6を流通した気体を冷却器4へ導く
吹き出し風洞である。
次匠この従来の直列フロー冷却装置の動作につ(・て説
明する。
ブロア5から送り出された冷却用の気体は、ます、下部
タンク3に入り、絶縁風洞13から各モジュール6の収
納室Ia内へ導かれる。
この際、気体は各モジュール6の収納室7aのみ、即ち
、半導体冷却風洞12を通過し、この通過中にサイリス
タ素子8で発生した熱を奪いながら上方へ移動し吹き出
し風洞14に集められることとなる。従って、このとき
冷却用の気体は熱容聞と風調および総発熱量によって決
定される量だけ温度上昇している。この温度上昇した気
体は冷却器4を通過する際に外気と熱交換されて、再び
冷却されブロア5から再び循環を繰り返すこととなる。
この冷却気体の循環過程のモジュール部分の冷却特性を
示したのが第4図である。尚、この図はモジュール6を
直列に8段積まれたものが2並列に配置された構造の場
合を示す。
図中、横軸はモジュール6の各段位置を示し、縦軸は気
体の流速および温度上昇を示す。また図中の記号はVD
はフィン前面流速、vFはフィン内流速、ガは気体の温
度上昇、TSCRはサイリスタ素子ジャンクション温度
上昇である。
この図から明らかなように、従来の直列フロ一方式の場
合、VDのフィン前面流速やvFのフィン内流速が、は
ぼ一定であるため、Tgの気体の温度上昇および’rs
cRのサイリスタ素子ジャンクション温度上昇が一定の
勾配で温度が高(なっている。例えば1段目モジュール
と8段目モジュールでのサイリスタ素子ジャンクション
温度は約8degの温度差がある。従ってサイリスタ素
子ジャンクション温度にバラツキが生じサイリスタ素子
の電気的特性に悪影響を与える。
この発明は上記のような従来のものの欠点を除去するた
めになされたもので、直列フロ一方式と並列フロ一方式
の構造を組み合せ、半導体冷却風洞の他に所定位置に気
体導入口を設けたバイパス風洞を設けることにより、サ
イリスタ素子ジャンクションの温度を均一化し、冷却風
量を最小限として、補機動力の軽減化を図り、両方式の
利点を兼ね備えた直並列フロー冷却装置を提供すること
を目的とする。
以下、この発明の一実施例を第5図から第12図につい
て説明する。
図において、第1図から第4図と同一部分は同−省1号
を以って示す。
この実施例のモジュール絶縁風洞γは6段目から8段目
までは従来のものと同じであるが、1段目から5段目ま
でのものは第6図の底面斜視図に示すように、従来のモ
ジュール絶縁風洞7の中央部のメクラ蓋7Cに例えば矩
形間ロアdが開口され、収納室7aおよび風洞室7eK
冷却気体が流通できるように形成されている。15は積
み上げられたモジュール6の風洞室7dを連通形成され
たバイパス風洞であり、下部タンク3に連通してイル。
16は1段目のモジュール6−■に取付けられた絞り板
であって、冷却気体の流量バランスを調整する。この絞
り板16は例えば第7図および第8図に示すようにメク
ラ蓋ICの矩形間D7dと対応形状の開口16aを有し
、矩形間ロアdおよび絞り板16に各々対応して穿設さ
れた丸穴7hおよび16bにボルト、ナツト等を介して
絞り板16で矩形間ロアdを任意の開口面積に調整する
17は所定位置のモジュール6(この実施例では5段目
のモジュール)のバイパス風洞15の側壁に開口された
気体導入口であり、下部タンク3からの冷たい気体をバ
イパス風洞15を介して6段目モジュール以後の半導体
冷却風洞12へ供給する。この気体導入口17は第9図
および第10図に示すように、所定段目のモジュール絶
縁風洞7の風洞室7e側壁に開口され、中央の風洞室7
eとその左右に位置する収納室7aとを連通させている
次に、この発明の動作について説明する。
ブロア5から送り出された下部タンク3に入った冷却気
体は絶縁風洞13を通過してモジュール6の収納室7a
を介して半導体冷却風洞12へ流入するものと、中央部
に設けられたバイパス風洞15に流入するものとに分流
され金。
このとき、半導体冷却風洞12内を通過していく冷却気
体は上方へ移動するに伴って、収納室72に収納された
サイリスタ素子90発熱によって温度は上昇するが、他
方、バイパス風洞15を通過する冷却気体は温度上昇す
ることなく、この実施例では5段目モジュール6−■に
設げられた気体導入口17を通過してモジュール6の収
納室7aに流れ込むまでは加熱されることがないので、
冷気のままで6段目モジュール以後の半導体冷却用風洞
12に供給されることとなる。
従って、6段目モジュール6−■以後の収納室7aKは
バイパス風洞15から気体導入口17を介して供給され
る冷たい気体と、下段のモジュール60半導体冷却風洞
12を通過して来た加熱された気体との両者が流れ込む
ことによって、冷却フィン9の熱抵抗も小さくなり、結
果的にはサイリスタ素子ジャンクション温度が低(なる
。この冷却気体の循環過程におけるモジュール部の冷却
特性を示したのが第11図である。
1段目モジュール6−■から5段目モジュール6−■で
は、収納室7aに供給される冷却気体の流量がバイパス
J虱洞15を通過する流量分減少するので、フィン前面
流速VD、フィン内流速VFが低(なっている。この影
響を受けてサイリスタ素子ジャンクション温度上昇T’
scRが従来のものより約5deg@[が高くなってい
る。しかし、6段目モジュール6−■からは再び気体導
入口17から冷気が供給されるために、流速が速(なり
、サイリスタ素子ジャンクション温度上昇TSCRが従
来の直列フロ一方式の場合と同じような冷却特性となっ
ている。
この第11図から明らかなように、サイリスタ素子ジャ
ンクション温度上昇TSCRが1段目モジュール6−■
から8段目モジュール6−■にわたって、はぼ一様な温
度分布となっている。
そこで、この発明の直並列フロ一方式の場合、モジュー
ル6とバイパス風洞15のそれぞれを通過する冷却気体
の流量バランスを考慮することが重要である。この圧力
損失のバランスを調整する手段として上記絞り根16を
設けたり、また、気体導入「」11の開U面積を調整す
ることも有効である。
また第12図は従来の直夕(1フロ一万式とこの発明に
係る山並列フロ一方式とを同一性能のブロアを使用して
比較した特性曲想を示1゜ 図中18はブロア5のQ−□H凹曲線19は従来の直列
フロ一方式の圧力損失特性曲線、20はこの発明に係る
直並列フロ一方式の圧力損失特性曲線を示す。
この的並列フロ一方式の場合、実測などの結果より第1
し」で示した従来の直列フロ一方式の場合よりも)−E
力損失かΔHだけ小さくなるため、その結果として、ブ
ロア5の流量がΔQだけ大きくなる。例えば、最小限の
必要流量をQlとする。この流量Q1のみ供給するので
あれは、予め、この増量分ΔQだけ、ブロア5の動力を
小さくすることが可能となる。
即ち、従来の直列フロ一方式の場合の動力はP1= ”
”−(KW)で与えられる。これに対し6120n て最小限の必要ωL蛍をQ】とすれば直並列フローまた
特にブロア5の動力を軽減しないとすれば、流量の増量
分ΔQに相当する分だけ、サイリスタ素子ジャンクショ
ン温度上昇TSCRは低くなることになる。
以上のようにこの発明によれば、直列フロ一方式と並列
フロ一方式の構造を組み合せ、サイリスタ等の半導体を
冷却する半導体冷却風洞の他K Hr定位置に気体導入
口を設けたバイパス風洞を設けたので、サイリスタ素子
ジャンクションの温度を均一化し、電気的特性を向上さ
せ、また冷却風量を最小限とし、動力の軽減化し、冷却
効率を向上させる等の惨めて優れた効果がある。
尚、上記実施例ではサイリスタ素子を冷却する場合につ
いて説明したが冷却する必要のある半導体すべてにこの
発明を適用することは勿論である。
またモジュール絶縁風洞の矩形開口および絞り根も有効
に流量バランスを調整できるものであれば如何なる構成
であってもよい。
従来0)モジュール絶縁風洞の斜視図、第3図は第2図
のモジュール絶縁風洞を底面からみた斜視図、第4図は
従来の直列フロー冷却装置の冷却特性図、第5図はこの
発明の一実施例の直並列フロー冷却装貨の縦断面図、第
6図、第7図はこの発ψ]のモジュール絶縁風洞の底面
からみた斜視図、第8図は絞り板の斜視図、第9図、第
10図は気体導入口を有するモジュール絶縁j虱洞の斜
視図、第11図はこの発明の冷却特性図、第12図はこ
の発明のブロアの特性曲線図を示す。
1111+11タンク、5@−%ジュール、7 aa・
・半導体収納室、8・・・サイリスタ素子、12・・・
半導体冷却風洞、15・・・バイパスj虱洞、17・・
・気体導入Iコ。
なお、図中同一符号は同−又は相当部分を示す。
代 理 人  S 野 信 −(ほか1名)第 l 図 第 2 図 第 3 図 第 7 図 弔 9 図 第 lO図 n 第 If  図 第 f2  口 流量Q 特許庁長官殿 1.事件の表示    特願昭57−120841号2
、発明の名称 直並列フロー冷却装置 3、補正をする者 補正の対象 I)明細書の特許請求の範囲の欄 り明細書の発明の詳細な説明の欄 1)明細書の図面の簡単な説明の欄 補正の内容 )別紙の通り特許請求の範囲を補正する。
i)明細書第2頁第8行目、同頁第10行目、同第3頁
第1行目の「空冷却」とあるのを「空気冷却」と補正す
る。
)明細書第4頁第8行目、同頁第11行目、同頁第19
行目、第5頁第1行目、同頁第5行目、同頁第9行目、
同頁第12行目、同頁第14行目、第7頁第3行目、同
頁第4行目、同頁第13行目、同頁第16行目、同頁第
18行目、同頁第20行目、第8頁第1行目、同頁第1
1行目、同頁第13行目、同頁第14行目、同頁第16
行目、同頁第17行目、第9頁第2行目、同頁第3行目
、同頁第4行目、同頁第6行目、同頁第9行目、同頁第
17行目、同頁第19行目、第10頁第7行目、第11
頁第2行目、第12頁第14行目、同頁第15行目、第
13頁第3行目、同頁第8行目、同頁第9行目、同頁第
13行目、同頁第15行目、同頁第20行目の「洞」と
あるのを1胴」と補正する。
7、添付書類の目録 補正後の特許請求の範囲を記載した書面1通 以上 補正後の特許請求の範囲 冷却用の気体の供給口および排出口を有し、該気体を循
環させるタンクと、前記タンク内に縦列に並べられ、サ
イリスタ素子等の半導体を収納する複数のモジュールと
、前記モジュールの半導体収納室を連通し、前記気体を
流通させ前記半導体の冷却を行なう半導体冷却風胴と、
前記モジュールに連通形成され、前記タンクの気体の供
給口に連通したバイパス風胴と、所定位置の前記モジュ
ールのバイパス風胴側面に設けられ、前記供給口からの
新鮮な冷却用の気体を前記半導体冷却風胴に補給する気
体導入口とを備えた直並列フロー冷却装置。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 冷却用の気体の供給口および排出口を有し、該気体を循
    環させるタンクと、前記タンク内に縦列に並べられ、サ
    イリスタ素子等の半導体を収納する複数のモジュールと
    、前記モジュールの半導体収納室を連通し、前記気体を
    流通させ前記半導体の冷却を行なう半導体冷却風洞と、
    前記モジュールに連通形成され、前記タンクの気体の供
    給口に連通したバイパス風洞と、所定位酋の前記モジュ
    ールのバイパスJ虱洞11411面に設けられ、前記供
    給口からの新鮮な冷却用の気体を前記半導体冷却風洞に
    補給する気体導入口とを備えた直並列フロー冷却装置。
JP12084182A 1982-07-12 1982-07-12 直並列フロ−冷却装置 Pending JPS5911654A (ja)

Priority Applications (4)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12084182A JPS5911654A (ja) 1982-07-12 1982-07-12 直並列フロ−冷却装置
DE8383106755T DE3368847D1 (en) 1982-07-12 1983-07-09 Series-parallel flow cooling apparatus
EP83106755A EP0099092B1 (en) 1982-07-12 1983-07-09 Series-parallel flow cooling apparatus
CA000432235A CA1205552A (en) 1982-07-12 1983-07-12 Series-parallel flow cooling apparatus

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12084182A JPS5911654A (ja) 1982-07-12 1982-07-12 直並列フロ−冷却装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS5911654A true JPS5911654A (ja) 1984-01-21

Family

ID=14796281

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP12084182A Pending JPS5911654A (ja) 1982-07-12 1982-07-12 直並列フロ−冷却装置

Country Status (4)

Country Link
EP (1) EP0099092B1 (ja)
JP (1) JPS5911654A (ja)
CA (1) CA1205552A (ja)
DE (1) DE3368847D1 (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN106231880A (zh) * 2016-09-26 2016-12-14 国网安徽省电力公司检修公司 一种具有空气循环冷却的智能终端柜
CN107192200A (zh) * 2017-06-30 2017-09-22 青岛海尔股份有限公司 多门冰箱

Families Citing this family (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CA2036164C (en) * 1990-05-04 1998-07-07 Gary Dean Bainbridge Cooling of electronic equipment cabinets
US5414591A (en) * 1991-04-15 1995-05-09 Hitachi, Ltd. Magnetic disk storage system
WO2002049106A1 (en) 2000-12-11 2002-06-20 Fujitsu Limited Electronic device unit
CN102355149A (zh) 2011-10-18 2012-02-15 华为技术有限公司 逆变器、密封风道和散热系统
GB2505716A (en) 2012-09-11 2014-03-12 Ibm Substantially closed loop air-cooler module for use with a computer or electronics rack.

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN106231880A (zh) * 2016-09-26 2016-12-14 国网安徽省电力公司检修公司 一种具有空气循环冷却的智能终端柜
CN107192200A (zh) * 2017-06-30 2017-09-22 青岛海尔股份有限公司 多门冰箱

Also Published As

Publication number Publication date
EP0099092B1 (en) 1986-12-30
DE3368847D1 (en) 1987-02-05
EP0099092A1 (en) 1984-01-25
CA1205552A (en) 1986-06-03

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH04289675A (ja) 高エネルギーバッテリー
CN206864965U (zh) 一种设有高效散热通道的户外配电柜
US10809775B2 (en) Electronic device for liquid immersion cooling, power supply unit, and cooling system
CN209358435U (zh) 一种紧凑型svg功率单元
CN110661195B (zh) 一种散热防潮开关柜
CN109638379B (zh) 储能模组用逆流式双风道冷却系统
US11013143B2 (en) Electronic device for liquid immersion cooling, power supply unit, and cooling system
EP2734020A1 (en) Cooling arrangement with a two-phase thermosyphon for cooling a multiplicity of electric devices
CN201590748U (zh) 一种变流器及其主功率结构
JPS5911654A (ja) 直並列フロ−冷却装置
JP2004186702A (ja) 電力変換装置の冷却装置
WO2023179200A1 (zh) 逆变器及逆变系统
CN209749011U (zh) 一种降温装置
CN203040087U (zh) 用于逆变器的散热装置和太阳能逆变器
CN110518164A (zh) 一种具有散热结构的电池托盘
SE456449B (sv) Vermevexlare med cellstruktur i anslutning till kylflensar
JP6333614B2 (ja) 電池ユニット間の温度分布を均一化するシステム
CN210246619U (zh) 机柜散热结构及交流直流变换装置
CN112153876A (zh) 一种均热板热交换器
WO2020200934A1 (en) Cooling arrangement
KR101878054B1 (ko) 전력 변환 시스템
CN213278912U (zh) 一种散热效果好的低压进线柜
JP3970850B2 (ja) 電力変換器用ヒートパイプ式冷却装置
US20040121206A1 (en) Planar and essentially rectangular fuel cell and fuel cell block
KR20140040944A (ko) 단일 모듈화된 공냉식 쿨러를 포함하는 컨버터 시스템