JPH0382403A - 昇降テーブル - Google Patents
昇降テーブルInfo
- Publication number
- JPH0382403A JPH0382403A JP22081689A JP22081689A JPH0382403A JP H0382403 A JPH0382403 A JP H0382403A JP 22081689 A JP22081689 A JP 22081689A JP 22081689 A JP22081689 A JP 22081689A JP H0382403 A JPH0382403 A JP H0382403A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- top plate
- elevating
- basis
- pedestal
- wall
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 title claims abstract description 20
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims abstract description 11
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 24
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Tables And Desks Characterized By Structural Shape (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、事務機器設置用やカウンター等として多目
的に用いる昇降テーブルに関するものである。
的に用いる昇降テーブルに関するものである。
従来より、昇降機構を用いて天板が昇降するようにした
昇降テーブルがある。
昇降テーブルがある。
従来の昇降テーブルでは、昇降機構が露出しており、外
観が悪かった。
観が悪かった。
したがって、この発明の目的は、外観の良い昇降テーブ
ルを提供することである。
ルを提供することである。
〔課題を解決するための手段）
この発明の昇降テーブルは、箱形の台座と、この台座内
に設けた昇降機構と、この昇降Ｉ！構により昇降する天
板と、この天板の下面に前記台座の外周壁の内面または
外面に沿って垂下して設けた昇降機ｔＪ隠蔽用の垂下壁
とを備えたものである。
に設けた昇降機構と、この昇降Ｉ！構により昇降する天
板と、この天板の下面に前記台座の外周壁の内面または
外面に沿って垂下して設けた昇降機ｔＪ隠蔽用の垂下壁
とを備えたものである。
この発明の昇降テーブルによると、箱形の台座に昇降機
構を設け、天板には台座の外周壁に沿って垂下する垂下
壁を設けたので、天板の昇降に際して、昇降機構が常に
台座の外周壁ならびに垂下壁にて覆われる。
構を設け、天板には台座の外周壁に沿って垂下する垂下
壁を設けたので、天板の昇降に際して、昇降機構が常に
台座の外周壁ならびに垂下壁にて覆われる。
この発明の一実施例を第１図ないし第５図に基づいて説
明する。
明する。
第２図に本実施例の概略構成図を示す、１０は箱形の台
座であり、１１は台座１０内に設置する昇降機構、１２
は天板、１３は天板１２の下面より台座１０の外周壁Ｌ
４の外面に沿って垂下する垂下壁である。
座であり、１１は台座１０内に設置する昇降機構、１２
は天板、１３は天板１２の下面より台座１０の外周壁Ｌ
４の外面に沿って垂下する垂下壁である。
第１図および第３図に一部を破断した各側面図を示す０
図において、実線は天板１２を下降した状態、想像線は
上昇した状態を示している。昇降ａ構１１は、一対の棒
体１５，１６を軸１７にて互いに回動自在に連結し、シ
リンダ１８により棒体１５，１６を拡縮するパンタグラ
フ式である。
図において、実線は天板１２を下降した状態、想像線は
上昇した状態を示している。昇降ａ構１１は、一対の棒
体１５，１６を軸１７にて互いに回動自在に連結し、シ
リンダ１８により棒体１５，１６を拡縮するパンタグラ
フ式である。
棒体１５は一端２０を台座１０に回動自在に固定し、他
端２１を天板１２の下面に固定した溝形枠２２に沿って
水平移動自在でかつ回動自在に取付けられている。さら
に、棒体１６も一端２３を天板１２に回動自在に固定し
他端２４を台座ｌＯの底壁に固定した溝形枠２５に沿っ
て水平移動自在でかつ回動自在に取付けられている。す
なわち、シリンダ１８のピストンロッド１９を短縮させ
ると棒体１５，１６が倒れ天板１２は下降する。また、
ピストンロッド１９を伸長すると棒体１５゜１６の端部
２１，２４が溝形枠２２，２５に沿って中央寄りに移動
して立ち上がり、天板１２は上昇する。なお、第３図の
■部分の拡大図を第４図に示す。
端２１を天板１２の下面に固定した溝形枠２２に沿って
水平移動自在でかつ回動自在に取付けられている。さら
に、棒体１６も一端２３を天板１２に回動自在に固定し
他端２４を台座ｌＯの底壁に固定した溝形枠２５に沿っ
て水平移動自在でかつ回動自在に取付けられている。す
なわち、シリンダ１８のピストンロッド１９を短縮させ
ると棒体１５，１６が倒れ天板１２は下降する。また、
ピストンロッド１９を伸長すると棒体１５゜１６の端部
２１，２４が溝形枠２２，２５に沿って中央寄りに移動
して立ち上がり、天板１２は上昇する。なお、第３図の
■部分の拡大図を第４図に示す。
第５図は、台座ｌＯの平面図を示しており、垂下壁１３
は台座１０の外周壁１４の外面に沿って昇降する。
は台座１０の外周壁１４の外面に沿って昇降する。
このように構成された昇降テーブルによると、天板１２
を下降した状態では、昇降機構１１は台座１０内に納ま
っており、また天板１２を上昇した状態でも昇降機構１
１は台座１０ならびに垂下壁１３にて覆われており、い
ずれにしても昇降機構１１が露出しないので、外観が向
上し、かつ昇降機構１１に手等を挟まれてけがをするの
を防止できる。
を下降した状態では、昇降機構１１は台座１０内に納ま
っており、また天板１２を上昇した状態でも昇降機構１
１は台座１０ならびに垂下壁１３にて覆われており、い
ずれにしても昇降機構１１が露出しないので、外観が向
上し、かつ昇降機構１１に手等を挟まれてけがをするの
を防止できる。
また、昇降機構１１が台座１０の底壁に設置されている
ので、昇降テーブルの安定性が向上する。
ので、昇降テーブルの安定性が向上する。
さらに、台座１０の外周壁１４や垂下壁１３の外面に意
匠を施すことで、家具としても十分に使用できる。
匠を施すことで、家具としても十分に使用できる。
なお、第６図ないし第８図に昇降テーブルの変形例を示
す、この例は、天板１２と昇降機構１１との間に枠材３
０を介装し、背高の垂下壁１３’としたものであり、天
板１２の下面には昇降機構１１を駆動する操作スイッチ
３ｔが天板１２の端縁から出没自在に取付けられている
。
す、この例は、天板１２と昇降機構１１との間に枠材３
０を介装し、背高の垂下壁１３’としたものであり、天
板１２の下面には昇降機構１１を駆動する操作スイッチ
３ｔが天板１２の端縁から出没自在に取付けられている
。
この発明の他、の実施例を第９図に示す、この実施例は
、箱形の台座３５の外周壁３７の内面に、天板１２の下
面に設けた垂下壁３６が納まるように構成されたもので
ある。昇降機構１１は垂下壁３６の内部に納まっている
。
、箱形の台座３５の外周壁３７の内面に、天板１２の下
面に設けた垂下壁３６が納まるように構成されたもので
ある。昇降機構１１は垂下壁３６の内部に納まっている
。
このように構成された昇降テーブルにおいても、第１の
実施例と同様の効果が得られる。
実施例と同様の効果が得られる。
なお、前記各実施例における昇降機構としては、垂直な
歯付ラックや垂直動作のシリンダあるいはチェーンなど
によるものであってもよい。
歯付ラックや垂直動作のシリンダあるいはチェーンなど
によるものであってもよい。
この発明の昇降テーブルによると、箱形の台座に昇降機
構を設け、天板には台座の外周壁に沿って垂下する垂下
壁を設けたので、天板の昇降に際して、昇降機構が常に
台座の外周壁ならびに垂下壁にて覆われており、外観が
向上するという効果が得られる。
構を設け、天板には台座の外周壁に沿って垂下する垂下
壁を設けたので、天板の昇降に際して、昇降機構が常に
台座の外周壁ならびに垂下壁にて覆われており、外観が
向上するという効果が得られる。
第１図はこの発明の一実施例の一部破断側面図、第２図
はその分解斜視図、第３図はその一部破断側面図、第４
図は第３図の■部分の拡大図、第５図はその台座の平面
図、第６図は変形例の一部破断側面図、第７図はその側
面図、第８図はその部分断面図、第９図はこの発明の他
の実施例の分解斜視図である。 １０、 ３５−ＩＥ、１１−・・昇１ｅａｔ＋ｔ、１２
・・・天板、１３．１３’、３６・・・垂下壁、１４
．３７・・・外周壁 第 ２ 目 第 ２ 第 ７ 凶 ２ 竹 到１ し１ ２
はその分解斜視図、第３図はその一部破断側面図、第４
図は第３図の■部分の拡大図、第５図はその台座の平面
図、第６図は変形例の一部破断側面図、第７図はその側
面図、第８図はその部分断面図、第９図はこの発明の他
の実施例の分解斜視図である。 １０、 ３５−ＩＥ、１１−・・昇１ｅａｔ＋ｔ、１２
・・・天板、１３．１３’、３６・・・垂下壁、１４
．３７・・・外周壁 第 ２ 目 第 ２ 第 ７ 凶 ２ 竹 到１ し１ ２
Claims (1)
- 箱形の台座と、この台座内に設けた昇降機構と、この
昇降機構により昇降する天板と、この天板の下面に前記
台座の外周壁の内面または外面に沿って垂下して設けた
昇降機構隠蔽用の垂下壁とを備えた昇降テーブル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22081689A JPH0382403A (ja) | 1989-08-28 | 1989-08-28 | 昇降テーブル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22081689A JPH0382403A (ja) | 1989-08-28 | 1989-08-28 | 昇降テーブル |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0382403A true JPH0382403A (ja) | 1991-04-08 |
Family
ID=16757008
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22081689A Pending JPH0382403A (ja) | 1989-08-28 | 1989-08-28 | 昇降テーブル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0382403A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0638852A (ja) * | 1992-02-28 | 1994-02-15 | Yutei Color Niigata Kk | 椅 子 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6239532B2 (ja) * | 1979-11-19 | 1987-08-24 | Canon Kk | |
| JPH01178203A (ja) * | 1988-01-08 | 1989-07-14 | Kokuyo Co Ltd | 昇降機構及び該機構を備えたテーブル |
-
1989
- 1989-08-28 JP JP22081689A patent/JPH0382403A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6239532B2 (ja) * | 1979-11-19 | 1987-08-24 | Canon Kk | |
| JPH01178203A (ja) * | 1988-01-08 | 1989-07-14 | Kokuyo Co Ltd | 昇降機構及び該機構を備えたテーブル |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0638852A (ja) * | 1992-02-28 | 1994-02-15 | Yutei Color Niigata Kk | 椅 子 |
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