JPH038059A - 文書処理装置 - Google Patents

文書処理装置

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JPH038059A
JPH038059A JP1097095A JP9709589A JPH038059A JP H038059 A JPH038059 A JP H038059A JP 1097095 A JP1097095 A JP 1097095A JP 9709589 A JP9709589 A JP 9709589A JP H038059 A JPH038059 A JP H038059A
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JP1097095A
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Akira Sakurai
彰 桜井
Shiyuuji Katayama
片山 修資
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Ricoh Co Ltd
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Ricoh Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、各種の文書作成編集装置によって作成され
てフロッピディスク等の記憶媒体に格納された文書情報
を共通に利用できるようにする文書処理装置に関する。
〔従来の技術〕
一般に1文書を作成編集する機能を有する装置(このよ
うな機能を有する装置を「文書作成編集装置」と称する
)としては、ワードプロセッサ。
ワープロ機能を有するパーソナルコンピュータやワーク
ステーション等各種のものがある。
しかし、各メーカあるいはワープロソフト間で。
そのデータの処理、管理、出方等の機能(以下「文書作
成編集機能」と称する)が必ずしも一致していないため
2作成された文書情報に互換性がなく、ある文書作成編
集装置で作成した文書を他の文書作成編集装置で編集し
たり印刷することができない場合が多い。
〔発明が解決しようとする課題〕
そのため、例えばプリンタを複数の文書作成編集装置で
共用しようとする場合、プリントサーバ等のようになオ
ンラインで一時蓄積や排他制御を行なうものや、簡単な
場合には切換スイッチを用いてもそれを実現することが
できるが、共用する文書作成編集装置が異なる文書作成
編集機能を有しているような場合には、それに対応でき
ないという問題があった。
この発明は上記の問題点に鑑みてなされたものであり1
文書作成編集機能の異なる文書作成編集装置で作成した
文書情報をも共通利用して、印刷あるいは編集等ができ
るようにすることを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
上記の目的を達成するため、36求項1の発明(以下「
第1発明Jという)は、第1図に機能ブロック図で示す
ように、記憶媒体へに格納された文書情報を予め定めた
共通の文書情報に変換する共通化変換手段Bと、該手段
Bによって変換された共通文書情報を印刷する印刷手段
Cとを備えたものである。
また、請求項2の発明C以下「第2発明」という)は、
第2図に機能ブロック図で示すように、文書情報を予め
定めた共通の文書情報に変換する共通化変換手段りと、
共通の文書情報を作成及び編集するファイル作成編集手
段Eと、これらの共通化変換手段り及びファイル作成編
集手段Eで変換及び作成された共通の文書情報を格納す
るファイル格納手段Fと、このファイル格納手段Fに格
納された共通の文書情報を個別的な文書情報に変換する
個別化変換手段Gと、ファイル格納手段Fに対する共通
の文書情報の格納を管理するファイル管理手段Hと、共
通化変換手段り及び個別化変換手段、G並びにファイル
作成編集手段Eに対する指示及び作成編集に必要な情報
を六方する六方手段工と、ファイル作成編集手段Eによ
る共通の文書情報の作成編集に必要な情報を表示する表
示手段Jとを備えたものである。
〔作 用〕
第1発明によれば、記憶媒体に格納された文書情報を共
通の文書情報に変換して印刷するので。
文書作成機能が異なる文書作成編集装置によって作成編
集された文書を印刷することができ、−台の印刷装置を
機種の異なる文書作成編集装置で共用することができる
また、第2発明によれば1文書情報の共通の文書情報へ
の変換及び共通の文書情報の個別的な文書情報への変換
並びに共通の文書情報の作成編集ができるので、機種の
異なる文書作成編集装置間で作成した文書を共通に利用
して編集や印刷をすることもがきる。
〔実施例〕
以下、この発明の実施例を添付図面の第3図以降を参照
して説明する。
第3図は第1発明を実施した文書処理装置のブロックで
ある。
共通化変換部1は、文書情報を格納した記憶媒体である
フロッピディスクFDが装填されたときに、当該フロッ
ピディスクFDに格納されている文書を作成した文書作
成編集装置(図面中ではrWPJと略称する)の機種を
判別し、文書名のデータを制御部2に送出して、制御部
2がら授受する指定文書名の文書情報をフロッピディス
クFDから読出して、その文書情報をフォント格納部3
に格納されたシステム(当該文書作成編集装置)固有の
フォント情報を必要に応じて使用して、予め定めた共通
の文書情報に変換して中間ファイル4を作成し、その作
成を終了した時にその旨を制御部2に伝達する。
なお、ここでいう共通の文書情報(中間ファイル)とは
、すべての文書作成編集装置の機能を表現し得るもので
あり、またファイルは主記憶装置上に一時的に存在する
ものでもよく、更にこのファイルは編集を目的とするも
のでないから容易に拡張することができる。
制御部2は、共通化変換部1から送られてきた文書名を
表示装置5に表示してオペレータに文書名の選択指定を
指示し、入力装置6から入力される指定文書名情報を取
込んで共通化変換部1に送出し、また共通化変換部1か
ら中間ファイル4の作成終了の旨を受けたときに印刷部
7に印刷開始を指示する。
なお、この入力装置6によって当該フロッピディスクF
Dの文書を作成編集した文書作成編集装置の機種を入力
して、この機種情報を制御部2から共通化変換部1に渡
すようにすることもできる。
印刷部7は、制御部2からの印刷開始指示を受けたとき
に、中間ファイル4から共通の文書情報を読出して、プ
リンタ8によって当該文書情報を印刷させる。
次に、このように構成したこの文書処理装置の作用につ
いて第4図以降をも参照して説明する。
まず、共通化変換部1は、フロッピディスクFDが装填
されると、第4図に示すように、当該フロッピディスク
FDに格納されている文書を作成した文書作成編集装置
の機種を判別した後、当該フロッピディスクFDのディ
レクトリイ部を読込んで文書名−覧表を作成して、その
作成した文書名−覧表のデータを制御部2に送出する。
そして、共通化変換部1は、第5図に示すように、制御
部2から指定文書名を取得したとき、当該フロッピディ
スクFDから指定された文書名の文書情報を読出して、
当該文書情報を中間ファイル(共通文書情報)に変換す
る。このとき、当該文書情報中にシステム固有のフォン
トがあれば、フォント格納部4から該当システムの固有
フォントを取出す。
一方、制御部2は第6図に示すように、共通化変換手段
1から文書名−覧表を授受したときには表示装置f5に
文書−覧表を表示して、入力装置6から入力される選択
指定情報を取込み、条件設定処理をした後印刷実行中を
表示装置5に表示し、コンバータパラメータの書込み処
理をした後、共通化変換手段1による対象の文書作成J
!業処理装置から中間ファイルへの変換処理を行なわせ
、その後印刷パラメータを書込んで印刷部7に印刷を実
行させる。
印刷部7は、制御部2からの印刷開始指示を受けると、
第7図に示すように、印刷条件を読込んだ後、中間ファ
イル4をプリントコンマントに変換して、変換したプリ
ントコマンドをプリンタ8に出力して印刷を行なわせる
このように、記憶媒体に格納された文書情報を共通化文
書情報に変換して印刷出力する機能を備えることによっ
て、文書作成編集機能の異なる文書作成編集装置によっ
て作成した文書を同一のプリンタを共用して印刷するこ
とかで可能になる。
第8図は第2発明を実施した文書処理装置(スタンドア
ローン)のシステム構成図である。
このシステムは1文書情報の変換及び文書の作成編集等
の制御を司る本体11と、記憶媒体(メディア)に対す
る読出し及び書込みを行なう外部記憶装置としてのフロ
ッピディスク装置12.ハードディスク装置13及び光
ディスク装M14と。
本体11に対する各種の情報を入力する入力装置15と
、本体11からの各種情報を表示する表示装置16と1
本体11から送られてきた出力情報をプリントアウトす
る印刷装置17とデジタル複写機18及びファクシミリ
装N19を備えている。
次に、このように構成したこの文書処理装置の作用につ
いて説明する、 まず1文書を共通文書情報(中間ファイル)に変換する
手順は、外部記憶装置としてのフロッピディスク装置1
2.ハードディスク装置13及び光デイスク装置14に
メディアがセットされた後、入力装置15から中間フォ
ーマット生成指示が入力されたときに、メディアに格納
されている文書のフォーマットを調べて当該文書を作成
編集した文書作成編集装置の機種を判別し、該当文書作
成編集装置のフォーマットを中間フォーマットに変換す
るプログラムを作動して中間ファイルを生成する。
なお、ここでの中間ファイルは文書の更新及び編集可能
なファイルである。
中間ファイルの作成及び更新は1通常のワードプロセッ
サと同様にして行なうことができるが、この際の文書の
フォーマットは中間フォーマットである。
中間ファイルの管理について、まず中間ファイルの登録
は、上述した変換して生成した中間ファイルあるいは更
新及び編集して生成した中間ファイルを入力装置15等
で指定された外部記憶装置12.13.14のディスク
に書込む。
この際、作成者、パスワード、所属部署2年月日。
文書名等の属性を付して登録することができる。
また、中間ファイルの検索は、入力袋!!15から文書
名、パスワード及び作成者等の属性を指定することによ
り、指定されたディスクから該岩文書を探し出す。なお
、中間ファイルの管理の詳細については後述する。
中間ファイルをある文書作成編集装置t(機種)に対応
した文書ファイル(個別的な文書情報)に変換する個別
化変換手順は、変換したい機種のメディアを外部記憶装
置12,13.14にセットした後、入力装置15から
共通の文書情報である中間ファイル(中間フォーマット
)からの変換を指定し1機種を指定することにより、変
換プログラムが作動して中間ファイル(共通の文書情報
)を指定された機種の文書ファイル(個別文書情報)に
変換する。
異機種間の文書ファイルのフォーマット変換を行なう場
合には、上述した個別文書情報から共通文書情報(中間
ファイル)への変換と、中間ファイルから個別文書情報
への変換を行なうことによって可能である。
中間ファイルをファクシミリ送信する場合には、指定さ
れた中間ファイルをビットマツプ展開して、イメージデ
ータとしてファクシミリ装置1日に送出して指定された
相手先に送信する。
また、ファクシミリ装置1日によって相手先から文書情
報を受信したときには、受信したデータをイメージのま
ま中間ファイルに変換し、パスワードが付されていなけ
れば印刷装置17又はデジタル複写411Bによって印
刷出力し、パスワードが付されていればそのまま保管す
る。
中間ファイルを複写する場合には、ビットマツプ展開し
て、デジタル複写機18によって印刷出力する。
第9図は上記のスタンドアローンを使用した統合システ
ムの概念的ブロック図である。
統合型システム21は、上述したスタンドアローン22
と1通信制御装置23及び端末制御装置24と、複数の
端末装置25及びディスク装置26を備えている。
そして、スタンドアローン22は通信制御装置23を介
して他の統合型システム21あるいはスタンドアローン
22と送受信可能であり、また端末制御装置24を介し
て複数の端末装置25及びディスク装置26との間で情
報を送受する。
このように構成することによって、管理している中間フ
ァイルをデータベースとして共有することができ、しか
も各々のシステムは他のシステムの情報も検索すること
ができる6 中間ファイルを共有することにより、記憶容量は少なく
てすみ、また各々が大容量になれば統合したものは大容
量の情報を管理できる。
また、共有した情報は個人が編集し直して、個人用のフ
ァイルとして管理することもできる。
このように、多種多様な機種で作成された情報を中間フ
ァイルの形式で管理することにより、情報の共有化が図
れ、また共有管理されているファイルを検索9編集し1
個人管理することもでき。
複雑な情報管理を容易に行なうことができる。
次に、中間ファイルの作成及び管理について第10図以
降を参照して説明する。
中間ファイルは、ここではrMWファイル」と称するこ
ととする。MWファイルにおいて使用するO8(オペレ
ーティングシステム)は、rMS−D OS Ver、
3.OJとし、そのファイルのフロッピディスク又はハ
ードディスクの物理フォーマット及び論理フォーマット
は、MS−DoS形式である。
また、MS−DOS上の文書作成編集装置については、
すべての文書ファイルはネートディレクトリ上にあるも
のと仮定するが、変換プログラムの方では、作業用にデ
ィレクトリを分割し、使用することもできる。
また、ファイリング機能としてMWファイルをハードデ
ィスクに保存することができ、このハードディスク上の
ファイルも、MWファイルと同様にツリー構造をとるこ
とができるものとする。
なお、MWラフアイル群成図を第10図に示し、以下に
その各構成ファイルについて説明する。
文書ファイル群管理システム(第11図乃至第13図の
ファイル構造図参照)は、−文書ファイルについて必ず
一つ作成し1文書名9作者、ホルダー(ディレクトリ)
1作成年月日等の情報を格納し、図表、ベクトルグラフ
、イメージデータの三種は、ライブラリとして扱うこと
も考え得るので、ファイル名や作者を文書とは別に格納
する。
文書データファイルは、文書テキスト又はRSシーケン
ス(後述する)を前置する形で格納する。
頁や書式単位等の区切りは、RSシーケンスのみによっ
て知ることができる。具体的な書式情報は書式部データ
ファイルに格納する。
MWファイルの倍角やアンダーライン等の文書属性は、
R5で始まるエスケープシーケンスで制御し、以後続く
文字にはその属性のOFF又は別のコードが設定される
まで、その属性を適用する。
MWファイルの基本文字モードは全角であるが、2パイ
トコ−・ドで特殊な半角を表現する。ワープロに対応す
るため基本文字モードという概念を用いて現在が半角モ
ードか全角モードかを示す。
キャラクタ型罫線を表現するためRSシーケンスのコー
ドを持つ、MWファイルの文字はRSシーケンスの中味
も含めて全てのコードがコントロール文字と重なること
がないように配置する。
したがって、R8,CR+LF、TAB以外のコントロ
ール文字は書ファイル中に存在しない。
書式部データファイル(第14図のファイル構造図参照
)は、文書データファイルと連動し、文書データファイ
ルから書式付き改ページ、印字書式変更等があった場合
、この書式部データファイルを参照する。
一応出現順に並び、書式付き改ページで任意の書式をと
ってこれるが、MWファイルとして文書コンバートされ
ると自然に順番に並ぶようになる。
行形式データファイル(第15図のファイル構造図参照
)は1文書データファイルと連動し1文書データファイ
ル中に書式付き改ページ等、行形式が変更された場合、
この行形式データファイルを参照する。一応出現順に並
んでいるが、書式付き改行で任意の行形式をとってこれ
る。
罫線データファイル(第16図のファイル構造図参照)
は、ベクトル型罫線のデータを順に格納し、ベクトル型
罫線はページ単位で格納している。
外字データファイル(第17図のファイル構造図参照)
は、文書データファイル中に出現する外字をパターンデ
ータとヘッダ情報と共に順に格納している。パターンの
ドツト構成は任意で、例えば16ドツトと24ドツトは
必ず対で格納するということはない。
イメージデータファイル(第18図のファイル構造図参
照)は、スキャナ、ファクシミリ装置、マウス等のポイ
ンティングデバイス等から得られるイメージデータ格納
する。このデータをハードディスク上に保存したときに
はライブラリィにすることができるように、ファイル名
は文書ファイル群管理ファイルに登録する。
ベクトルデータファイル(第19図及び第20図のファ
イル構造図参照)は、マウス等のポインティングデバイ
ス等で作成したベクトルデータ格納する。このデータを
ハードディスク上に保存したときにはライブラリィにす
ることができるように、ファイル名は文書ファイル群管
理ファイルに登録する。
ブロックデータファイル(第21図のファイル構造図参
照)は、方形の枠を設定し、特別に処理するデータの集
合体である。各ニーデータはIDを持ち、各データ長は
IDの次のデータ長で示す。
データの種類は、次のとおりである。
枠空はデータ     :0X81 グラフデータ      :0X82 図形データ       :0X83 画像データ      : 0X84 タイトル、記事データ : 0X85 文字表データ     : 0X86 数表データ      :0X87 欧文−タ       :0X88 数式データ      :0X89 なお、テキスト中のシリアルNo、からブロックデータ
を持ってくる。また、IDを見てそのデータファイルを
持ってくる。
定型フオームデータファイル(第22図のファイル構造
図参照)は、定型フオームのデータを格納する専用のフ
ァイルである。
差込みデー、タフアイルは、差込みデータのあるファイ
ルで、ファイル名は文書データファイルと各しファイル
名である。ファイルの形式は、〔差込みRSシーケンス
+差込みデータ〕である。
この差込みRSシーケンス中には、差込み番号を格納し
て本文テキスト中の差込みRSシーケンスに対応する差
込み番号を文書テキスト中に展開する。
ただし、差込みデータの文字列の最後に改行コードが入
っていてもその改行は無視する0文書テキスト中に差込
みRSシーケンスが出てくれば、この差込みデータファ
イルを参照する。
〔発明の効果〕 以上説明したように、第1発明によれば、記憶媒体に格
納された文書情報を共通の文書情報に変換して印刷する
ので、機種の異なる文書作成編集装置によって作成編集
された文書を共通に印刷することができ、−台の印刷装
置を機種の異なる複数の文書作成編集装置で共用するこ
とができる。
また、第2発明によれば、文書情報の共通の文書情報へ
の変換及び共通の文書情報の個別的な文書情報への変換
並びに共通の文書情報の作成編集ができるので1機種の
異なる文書作成編集装置によって作成された文書を共通
に利用し、それを印刷することもできる。
【図面の簡単な説明】
第1図は第1発明の基本構成を示す機能ブロック図。 第2図は第2発明の基本構成を示す機能ブロック図。 第3図は第1発明を実施した文書処理装置のブロック図
。 第4図及び第5図は同じくその共通化変換部の文書−覧
処理及び中間ファイル作成処理を示すフロー図。 第6図は同じくその制御部の処理を示すフロー図、第7
図は同じくその印刷部の処理を示すフロー図。 第8図は第2発明を実施した文書処理装置のブロック図
、 第9図は第2発明を実施した統合型システムの概念ブロ
ック図。 第10図乃至第22図は同じくその文書処理装置の中間
ファイルの管理にかかわるファイルの説明に供するファ
イル構造図である。 1・−・共通化変換部    2・・・制御部3・・・
フォント格納部   4・・・中間ファイル5・・・表
示装M      6・・・六方装置7・・・印刷部 
  8・・・プリンタ   11・・・本体12・・・
フロッピディスク装置 13・・・ハードディスク装置 14・・・光デイスク装置  15・・・入力装置1日
・・・表示装置     17・・・印刷装置1日・・
・ディジタル複写機 19・・・ファクシミリ装置 第1 図 第2図 第6図 第7図 第10図 第11図 第12図 第14図 第13図 第15図 第16図 第18図 第17図 第19図 第21図 第22図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 記憶媒体に格納された文書情報を予め定めた共通の
    文書情報に変換する共通化変換手段と、該手段によつて
    変換された共通文書情報を印刷する印刷手段とを備えた
    ことを特徴とする文書処理装置。 2 文書情報を予め定めた共通の文書情報に変換する共
    通化変換手段と、 共通の文書情報を作成及び編集するファイル作成編集手
    段と、 前記共通化変換手段及びファイル作成編集手段で変換及
    び作成された共通の文書情報を格納するファイル格納手
    段と、 該ファイル格納手段に格納された共通の文書情報を個別
    的な文書情報に変換する個別化変換手段と、 前記ファイル格納手段に対する共通の文書情報の格納を
    管理するファイル管理手段と、 前記共通化変換手段及び個別化変換手段並びにファイル
    作成編集手段に対する指示及び作成編集に必要な情報を
    入力する入力手段と、 前記ファイル作成編集手段による共通の文書情報の作成
    編集に必要な情報を表示する表示手段とを備えたことを
    特徴とする文書処理装置。
JP1097095A 1989-04-17 1989-04-17 文書処理装置 Pending JPH038059A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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