JPH0380530B2 - - Google Patents

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JPH0380530B2
JPH0380530B2 JP59116326A JP11632684A JPH0380530B2 JP H0380530 B2 JPH0380530 B2 JP H0380530B2 JP 59116326 A JP59116326 A JP 59116326A JP 11632684 A JP11632684 A JP 11632684A JP H0380530 B2 JPH0380530 B2 JP H0380530B2
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mixing
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Uiremu Do Furiisu Yan
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    • B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
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    • B01F27/60—Mixers with rotary stirring devices in fixed receptacles; Kneaders with stirrers rotating about a horizontal or inclined axis
    • B01F27/72—Mixers with rotary stirring devices in fixed receptacles; Kneaders with stirrers rotating about a horizontal or inclined axis with helices or sections of helices
    • B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
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Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 この発明は、上蓋と垂直軸とを備えた円錐状混
合容器と、この混合容器内に設けられかつこの混
合容器の上端で駆動されるねじ状混合具とから成
り、上記混合具は上記混合容器の壁に対して平行
に延びると共に、この混合具自身の軸と上記混合
容器の軸との２軸まわりに同時に回転するように
構成し、また上記混合容器内にて半径方向に延び
る腕は中心寄りの端を中心駆動軸にまた中心から
遠い端を上記混合具の上端にそれぞれ連結するよ
うに構成した混合装置に関し、特に薬品工業に用
いられる混合装置に適用して最適なものである。
従来の技術 上記のように構成された従来の混合装置は、た
とえば真空乾燥装置としても使用される場合があ
る。このため上記混合容器には密閉用シール材が
数多く使用され易く、またこれらのシール材に
は、取付け取外しが容易でないものが多い。
さらに従来の混合装置では、混合容器内の動力
伝達に歯車装置が使用されるため、潤滑油類の補
給が必要であつた。
発明が解決しようとする問題点 たとえば上記混合装置が薬品工業に使用される
場合、上記混合容器内にて混合される材料は清浄
に、特に無菌に保たれる必要がある。
このためシール材や容器の嵌め合い部分から異
物やバクテリヤが上記材料に侵入しないようにし
なければならない。また上記材料には、上記歯車
装置の潤滑油類が混入しないようにしなければな
らない。
しかるに前記のように構成された従来の混合装
置では、上記のような観点に立つと、対策がほと
んど構ぜられているものがない。
問題点を解決するための手段 本発明は、上蓋と垂直軸とを備えた円錐状混合
容器と、この混合容器内に設けられかつこの混合
容器の上端で駆動されるねじ状混合具とから成
り、上記混合具は上記混合容器の壁に対して平行
に延びると共に、この混合具自身の軸と上記混合
容器の軸との２軸まわりに同時に回転するように
構成し、また上記混合容器内にて半径方向に延び
る腕は中心寄りの端を中心駆動軸にまた中心から
遠い端を上記混合具の上端にそれぞれ連結するよ
うに構成した混合装置において、上記腕を中空閉
断面状に形成し、この腕の上記中心寄りの端には
上記上蓋の近傍まで延びる垂直部分を設け、この
垂直部分を上記中心駆動軸に連結すると共に、上
記上蓋をよぎる通路内でかつ上記垂直部分と上記
上蓋との間にはシール材を取外し自在に設け、ま
た上記中空閉断面の上記中心から遠い端には上記
混合具の上端に配設された軸受構造体のための開
口を設け、この開口に固着の軸受スリーブと、上
記混合具端の軸受スリーブとの間にシール構造体
を取外し自在に設けて混合装置を構成した。
作 用 したがつて上記のように構成された混合装置で
は、シール材はたつた２個所に使用されているに
すぎず、しかもこれらのシール材は、ほとんど駆
動機構などを分解することなく簡単に取外しが可
能である。
それ故装置の嵌め合い部分が従来の場合よりも
少ない分だけ、異物が混合容器内に侵入する機会
が少ない。またシール材は容易に清掃できるた
め、バクテリヤなどが上記混合容器内にて混合さ
れる上記材料に侵入し、上記材料が汚染されるよ
うなおそれもない。
実施例 第１図に示した混合装置は、球殻冠状の上蓋２
を持つ混合容器１から成る。またこの上蓋２内の
中心孔３を貫いて駆動機構が延びている。この装
置の駆動機構は電動機（図示省略）に結合された
ハウジング４を含み、この電動機の出力軸はウオ
ーム５を駆動し、このウオーム５はウオーム歯車
６と噛合し、このウオーム歯車６は、上蓋２の上
記孔３の位置まで下方に向けて延びている中空軸
７にキー止めされている。
上記ハウジングは下端に延長部８を持ち、この
延長部８は３個の脚９を介して（図では１個の脚
９を図示してあるのみ）、上記孔３囲りの上蓋２
の縁にボルトで固着されている。
半径方向に延びる腕１１の上方に延びている垂
直部分１０は、第２図に示すごとく中空軸７の下
端にボルトによつて固着されている。この腕１１
については後述する。
中央の駆動軸７と混合容器１との間に設けられ
るシール構造は上蓋２の孔３の位置にあり、この
シール構造は垂直な筒部分１３と水平なフランジ
部分１４とを持つリング１２を含んでいる。そし
て上記フランジ部分は孔３の縁で支持され、また
Ｏリング１６がこの孔３の縁の上側に形成された
くぼみ１５内に嵌め込まれている。
半径方向に延びる腕の上記垂直部分１０はその
上端に管状の延長部分１７を有し、この延長部分
１７はリング１２の筒状部分１３の外周に隙間を
置いて嵌め合されている。この場合、いわゆるリ
ツプ・シールである弾性シール材２０が、止め輪
１９によつてリング１２に取付けられる。この止
め輪１９はねじ１８によりリング１２に固着さ
れ、また上記リツプ・シールは、管状の延長部分
１７の内側と接触する。なお上記リング１２は孔
縁にねじで固着されてもよいが、図示の実施例で
はシリンダ装置２２のピストン棒２１にこのリン
グ１２は結合されている。またこのシリンダ装置
２２の上端は前記駆動機構のハウジング４に固着
される。このシリンダ装置は水又は気体で作動さ
せてよく、またこのシリンダ装置はリング１２を
しつかりと正確に保持することができる。
ところでシール材２０は、腕１１の垂直部分１
０に設けられた管状の延長部分１７によつて混合
容器内の混合される素材と既に充分に接すること
がないように構成されているが（延長部分１７は
第２図によると、フランジ部分１４の下縁近傍ま
で延びている）、それでもなお上記素材はシール
材に到達することがある。特に上記素材は、混合
容器清掃用の清掃液のためにのばされて、シール
材に到達することがある。
シール材にかくして残留する素材は、バクテリ
ヤを含むことが考えられ、混合容器内の内容物を
汚染する原因となるだろう。それ故、時々シール
材を取外して清掃し、また必要ある場合は取替え
ることが必要になる。
この実施例によれば、シリンダ装置２２によつ
てリング１２を上げ、そのあとねじ１８を弛めて
止め輪１９を取外し、さらに上記リングとシール
材間の隙間を清掃すればよいから、これは非常に
簡単に行なうことができる。またシール材２０か
ら削ぎ落された素材は延長部分１７内のくぼみに
集まり、容器内の上記素材に混ざることはない。
次に第２の駆動機構のハウジング２３は、前記
駆動機構のハウジング４上に脚２４を介して装着
されている。上記ハウジング２３は同様に電動機
（図示省略）を含み、この電動機の出力軸はウオ
ーム２５を駆動し、このウオーム２５はウオーム
歯車２６と噛合い、このウオーム歯車２６は中空
軸７および腕１１の垂直部分１０を貫いて下方に
向け延びる軸２７に固着されている。
上記軸２７の下端には自在継手２８の一方の半
分が固着され、この自在継手２８の他方の半分は
タイミングベルト用プーリ２９に固着され、この
プーリ２９は球軸受を介してスリーブ３０に軸支
されている。またこのスリーブ３０は腕１１に固
着されている（第４図参照）。
上記タイミングベルト用プーリ２９は、第２の
タイミングベルト用プーリ３２にタイミングベル
ト３１を介して動力を伝達するように結合され、
この第２のタイミングベルト用プーリ３２は第３
図に示すごとく、円錐ころ軸受を介して軸受スリ
ーブ３３に軸支されている。またこの軸受スリー
ブ３３は腕１１の中心から遠い端に固着されてい
る。そしてねじ状混合具３４は後述する構造体を
介し、第１図に示すごとく上記第２のタイミング
ベルト用プーリ３２に固着されるから、上記ねじ
状混合具は自身の軸まわりに駆動されることにな
る。
ところでスリーブ３５は、第３図に示すごとく
ねじ３６によつて混合具の上端に固着されてい
る。また上記スリーブ３５は、軸受スリーブ３３
に遊嵌されて伸び、その上端にはフランジ部分３
７を有する。このフランジ部分３７は中間リング
３９にねじ３８により固着され、またこの中間リ
ング３９は、第２のタイミングベルト用プーリ３
２にねじ４０によつて固着されている。
なお中間リング３９とフランジ部分３７とに止
め輪４１，４２が取付けられ、リツプシールであ
る弾性シール材４３，４４が、この止め輪４１，
４２によつてスリーブ３５に取付けられる。そし
てこれら弾性シール材４３，４４の端は軸受スリ
ーブ３３の外周上端部分に接触してシール作用を
行なう。
またねじ３６を外すことによつてスリーブ３５
は、上記シール材と一緒に腕１１の上側の開口４
５を経て取外すことができ、また清掃することが
できる。この際、スリーブ３３の内外側部分もま
た清掃することができる。フランジ部分３７と開
口４５の内縁との間の隙間は、カツプ状リング４
７によつて密封され、また上記腕１１の開口４５
は、ねじ止めされた蓋４８によつて閉鎖されてい
る。上記蓋４８はハンドル４９を有し、この蓋４
８は止めねじを外した後、このハンドル４９によ
つて混合容器の上蓋２に配設のマンホール（図示
省略）を経て、混合容器１から取り去ることがで
きる。
腕１１とその垂直部分１０は一体的な閉断面を
構成する。そして中心駆動軸７と結合される開か
れた垂直部分１０の上端は、シール材２０を挾み
容器１内で混合される素材に対して反対側に位置
する。またねじ状混合具３４と上記軸受スリーブ
３３間に配設されるシール構造体はシール材４
３，４４によつて構成されている。
これら２つのシール材は容易に取外して清掃す
ることができる。またそのほか、上記腕は完全に
閉ざされている。さらに駆動軸１１とねじ状混合
具３４間の伝動は図示のような自在継手２８とタ
イミングベルト伝動機構によつて行なわれてい
る。そしてこの伝動は油やグリースで潤滑する必
要がないから、油が上記シール材に達することは
ない。
フランジ部分３７のあるスリーブ３５を持つた
構造のために、ねじ状混合具３４と腕１１との間
に設けられるシール構造体は、上記腕１１の上側
に位置することになる。したがつて上記シール材
は容易に取り外すことができる。またタイミング
ベルトは畳んだ状態で腕の垂直部分１０の上側か
ら孔を経て第１タイミングベルト用プーリ２９の
囲りに入れることができる。さらにこのタイミン
グベルトは、腕の中心から遠い端の方に補助工具
を使つて延ばし、第２のプーリ３２の囲りに入れ
ることができる。そのあと上記プーリは軸受スリ
ーブ３３に嵌め込まれることになる。
上記シール材は容器の内圧の正負に拘らず、容
器を密封できることは明らかである。また上記リ
ツプシールはテフロン又はその類似材料で作られ
るが、化学薬品たとえば清掃液に対して強いもの
でなければならない。
発明の効果 本発明は上述のような構成であるから、シール
材は混合装置のたつた２個所に使用されているに
すぎず、しかもこれらのシール材は、ほとんど駆
動機構などを分解することなく簡単に取外しが可
能である。
それ故装置の嵌め合い部分が従来の場合よりも
少ない分だけ、異物が混合容器内に侵入する機会
が少ない。またシール材は容易に清掃できるた
め、上記混合容器内にて混合される材料にバクテ
リヤなどが侵入するおそれもない。
また半径方向に延びる腕と混合容器の上蓋との
間に配設したシール材は弾性材で構成し、このシ
ール材は上蓋の中心孔内に取外し自在に設けたリ
ングと上記腕の垂直部分との間に配設するように
構成することによつて良好な混合容器の密封効果
が得られると共に、上記シール材の取外しも簡単
になる。
さらに上記シール材を上記リングに固定し、こ
のリングをシリンダ装置により上記上蓋の上方に
向け引上げられるように構成することによつて上
記シール材の取外しはさらに簡単になる。
また上記腕とねじ状混合具との間に配したシー
ル材は同様に弾性材で構成し、このシール材は第
２のタイミングベルト用プーリの上壁内に取外し
自在に設けたリングと、上記腕の軸受スリーブと
の間に配設するように構成することによつて良好
な混合容器の密封効果が得られると共に、上記シ
ール材の取外しも簡単になる。
またねじ状混合具をそれ自身の軸まわりに回転
させるための駆動軸を、自在継手を介し上記腕内
にて第１のタイミングベルト用プーリの軸に結合
し、このプーリをタイミングベルトによつて第２
のタイミングベルト用プーリに結合し、さらにこ
のプーリを上記ねじ状混合具に結合するよう構成
することによつて、伝動機構は歯車装置を使用す
る従来の混合装置と異なつて、潤滑油類を全く必
要としなくなる。したがつて混合容器内で混合さ
れる上記材料は、上記潤滑油類により汚染される
おそれが全くない。
【図面の簡単な説明】
第１図〜第４図はこの発明を適用した１実施例
を示すもので、第１図は混合容器とねじ状混合具
用の駆動機構との概略図、第２図は上記混合容器
の上蓋部分に配されたシール構造体の縦断面部分
図、第３図は半径方向に延びる腕の中心から遠い
端におけるシール構造体の詳細説明図、第４図は
タイミングベルト伝動機構を備えた上記腕の縦断
面図である。また図面に用いられた符号におい
て、 １……混合容器、２……上蓋、３……中心孔、
７……中空軸、１０……垂直部分、１１……半径
方向に延びる腕、１２……リング、１７……延長
部分、２０……シール材、２２……シリンダ装
置、２７……軸、２８……自在継手、２９……第
１のタイミングベルト用プーリ、３１……タイミ
ングベルト、３２……第２のタイミングベルト用
プーリ、３３……スリーブ、３４……ねじ状混合
具、３５……スリーブ、３７……フランジ部分、
３９……中間リング、４３……リツプシール、４
４……リツプシール、４５……開口である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 １ 上蓋と垂直軸とを備えた円錐状混合容器と、
    この混合容器内に設けられかつこの混合容器の上
    端で駆動されるねじ状混合具とから成り、上記混
    合具は上記混合容器の壁に対して平行に延びると
    共に、この混合具自身の軸と上記混合容器の軸と
    の２軸まわりに同時に回転するように構成し、ま
    た上記混合容器内にて半径方向に延びる腕は中心
    寄りの端を中心駆動軸にまた中心から遠い端を上
    記混合具の上端にそれぞれ連結するように構成し
    た混合装置において、上記腕１１を中空閉断面状
    に形成し、この腕１１の上記中心寄りの端には上
    記上蓋２の近傍まで延びる垂直部分１０を設け、
    この垂直部分１０を上記中心駆動軸７に連結する
    と共に、上記上蓋２をよぎる通路３内でかつ上記
    垂直部分１０と上記上蓋２との間にはシール材２
    ０を取外し自在に設け、また上記中空閉断面１１
    の上記中心から遠い端には上記混合具３４の上端
    に配設された軸受構造体３２，３３のための開口
    ４５を設け、この開口４５に固着の軸受スリーブ
    ３３と、上記混合具端の軸受スリーブ３２との間
    にシール構造体４３，４４を取外し自在に設けた
    ことを特徴とする混合装置。 ２ 上記腕１０，１１と上記上蓋２との間に設け
    られたシール構造体は弾性シール材２０を含み、
    このシール材２０は上記中心駆動軸７を囲む上記
    上蓋２の孔３内に取外し自在に配設のリング１２
    と、腕１０の上記垂直部分１０の壁１７との間に
    設けられている特許請求の範囲第１項に記載の混
    合装置。 ３ 上記シール材２０は上記リング１２に固着さ
    れ、このリング１２はシリンダ装置２２によつて
    上記上蓋２の上方に引上げられるように構成され
    た特許請求の範囲第２項に記載の混合装置。 ４ 上記腕１１と、上記ねじ状混合具３４との間
    のシール構造体は弾性シール材４３，４４から成
    り、このシール材４３，４４は上記軸受スリーブ
    ３２の上壁に取外し自在に配設のリング３９と、
    中空断面１１に配設の上記軸受スリーブ３３との
    間に設けられている特許請求の範囲第１項に記載
    の混合装置。 ５ 上記混合具３４を自身の軸まわりに駆動させ
    るための駆動軸は上記半径方向に延びる腕１０，
    １１内で自在継手２８を介して第１のタイミング
    ベルト用プーリ２９の軸に連結され、この第１の
    タイミングベルト用プーリ２９はタイミングベル
    ト３１によつて第２のタイミングベルト用プーリ
    ３２に連結され、この第２のタイミングベルト用
    プーリ３２は上記混合具３４，３５に固着された
    ことを特徴とする特許請求の範囲第１項に記載の
    混合装置。 ６ 上記第２のタイミングベルト用プーリ３２は
    上記混合具３５に固着されて上記軸受スリーブ３
    ３の外側にて軸支されると共に、上記混合具３４
    と上記リング３９との間の上記混合具又は連結片
    ３５は上記軸受スリーブ３３の内側を貫いて延び
    ていることを特徴とする特許請求の範囲第４項お
    よび第５項に記載の混合装置。
JP59116326A 1983-06-06 1984-06-06 混合装置 Granted JPS605224A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
NL8302015 1983-06-06
NL8302015A NL8302015A (nl) 1983-06-06 1983-06-06 Menger met goed reinigbare afdichtingen, in het bijzonder voor de farmaceutische industrie.

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS605224A JPS605224A (ja) 1985-01-11
JPH0380530B2 true JPH0380530B2 (ja) 1991-12-25

Family

ID=19841964

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP59116326A Granted JPS605224A (ja) 1983-06-06 1984-06-06 混合装置

Country Status (5)

Country Link
US (1) US4534658A (ja)
EP (1) EP0128609B1 (ja)
JP (1) JPS605224A (ja)
DE (1) DE3481486D1 (ja)
NL (1) NL8302015A (ja)

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