JPH0379398A - Ｌｄプロッター - Google Patents
ＬｄプロッターInfo
- Publication number
- JPH0379398A JPH0379398A JP21650489A JP21650489A JPH0379398A JP H0379398 A JPH0379398 A JP H0379398A JP 21650489 A JP21650489 A JP 21650489A JP 21650489 A JP21650489 A JP 21650489A JP H0379398 A JPH0379398 A JP H0379398A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- polygon mirror
- laser diode
- moving table
- actuator
- photosensitive material
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims abstract description 17
- 230000004397 blinking Effects 0.000 description 8
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はＬＤプロッター、特にレーザーダイオードを点
滅させポリゴンミラーにより前記レーザービームを反射
させ感光材上を走査することにより描画を行うＬＤプロ
ッターに関する。
滅させポリゴンミラーにより前記レーザービームを反射
させ感光材上を走査することにより描画を行うＬＤプロ
ッターに関する。
従来のＬＤプロッターは光学系と、前記光学系に付随し
たポリゴンミラーと、発光した光が前記ポリゴンミラー
に反射して前記光学系を透過するように固定されたレー
ザーダイオードと、前記光学系を透過した光が照射する
ように設置された移動テーブルと、前記レーザーダイオ
ードに接続されたレーザーダイオードドライブ部と、前
記移動テーブルに接続された移動テーブルアクチュエー
タと、前記移動テーブルに接続された移動テーブルアク
チュエータドライブ部と、前記ポリゴンミラーに接続さ
れたポリゴンミラー７クチユエータと、前記ポリゴンミ
ラーアクチュエータに接続されたポリゴンミラーアクチ
ュエータドライブ部と、前記レーザーダイオードドライ
ブ部と前記移動テーブルアクチュエータドライブ部及び
前記ポリゴンミラーアクチュエータドライブ部に接続さ
れた制御部とを含んで構成される。
たポリゴンミラーと、発光した光が前記ポリゴンミラー
に反射して前記光学系を透過するように固定されたレー
ザーダイオードと、前記光学系を透過した光が照射する
ように設置された移動テーブルと、前記レーザーダイオ
ードに接続されたレーザーダイオードドライブ部と、前
記移動テーブルに接続された移動テーブルアクチュエー
タと、前記移動テーブルに接続された移動テーブルアク
チュエータドライブ部と、前記ポリゴンミラーに接続さ
れたポリゴンミラー７クチユエータと、前記ポリゴンミ
ラーアクチュエータに接続されたポリゴンミラーアクチ
ュエータドライブ部と、前記レーザーダイオードドライ
ブ部と前記移動テーブルアクチュエータドライブ部及び
前記ポリゴンミラーアクチュエータドライブ部に接続さ
れた制御部とを含んで構成される。
次に従来のＬＤプロッターについて図面を参照して詳細
に説明する。
に説明する。
第２図は従来の一例を示すブロック図である。
第２図に示すＬＤプロッターは制御部１０と、制御部１
０に接続された移動テーブルアクチュエータドライブ部
２０と、移動チー・プルアクチュエータドライブ部２０
に接続されて駆動される移動テーブルアクチュエータ５
と、移動テーブルアクチュエータ５に接続されて移動す
る移動テーブル６と、移動テーブル上に固定される感光
材７と、制御部１０に接続されるレーザーダイオードド
ライブ部３０と、レーザーダイオードドライブ部３０に
接続されてレーザーダイオード９と、制御部１０に接続
されたポリゴンミラーアクチュエータドライブ部４０と
、ポリゴンミラーアクチュエータドライブ部４０に接続
されてポリゴンミラーアクチュエータ１０と、ポリゴン
ミラーアクチュエータ１０に接続されて回転するポリゴ
ンミラー１１と、レーザーダイオード９から発光したレ
ーザーがポリゴン３ラ−１１に反射して移動テーブル上
の感光材７に焦点を結ぶように配置された光学部８とを
含んでいる。
０に接続された移動テーブルアクチュエータドライブ部
２０と、移動チー・プルアクチュエータドライブ部２０
に接続されて駆動される移動テーブルアクチュエータ５
と、移動テーブルアクチュエータ５に接続されて移動す
る移動テーブル６と、移動テーブル上に固定される感光
材７と、制御部１０に接続されるレーザーダイオードド
ライブ部３０と、レーザーダイオードドライブ部３０に
接続されてレーザーダイオード９と、制御部１０に接続
されたポリゴンミラーアクチュエータドライブ部４０と
、ポリゴンミラーアクチュエータドライブ部４０に接続
されてポリゴンミラーアクチュエータ１０と、ポリゴン
ミラーアクチュエータ１０に接続されて回転するポリゴ
ンミラー１１と、レーザーダイオード９から発光したレ
ーザーがポリゴン３ラ−１１に反射して移動テーブル上
の感光材７に焦点を結ぶように配置された光学部８とを
含んでいる。
ここで制御部１０はレーザーダイオードドライブ部３０
と移動テーブルアクチュエータドライブ部２及びポリゴ
ンミラーアクチュエータドライブ部４０各々の制御を行
う。即ち制御部１０はレーザーダイオードドライブ部３
０にレーザーダイオード点滅信号ａを出力し、同じく移
動テーブルアクチュエータドライブ部２０に移動テーブ
ル移動信号すを出力し、同じくポリゴンミラーアクチュ
エータドライブ部４０にポリゴンミラー回転信号ｄを出
力する。
と移動テーブルアクチュエータドライブ部２及びポリゴ
ンミラーアクチュエータドライブ部４０各々の制御を行
う。即ち制御部１０はレーザーダイオードドライブ部３
０にレーザーダイオード点滅信号ａを出力し、同じく移
動テーブルアクチュエータドライブ部２０に移動テーブ
ル移動信号すを出力し、同じくポリゴンミラーアクチュ
エータドライブ部４０にポリゴンミラー回転信号ｄを出
力する。
レーザーダイオードドライブ部３０はレーザーダイオー
ド点滅信号ａによりレーザーダイオード駆動信号ｅを出
力する。レーザーダイオード９はレーザーダイオード駆
動信号ｅにより点滅を行う。
ド点滅信号ａによりレーザーダイオード駆動信号ｅを出
力する。レーザーダイオード９はレーザーダイオード駆
動信号ｅにより点滅を行う。
移動テーブルアクチュエータドライブ部２０は移動テー
ブル移動信号すにより移動テーブルアクチュエータ駆動
信号Ｃを出力する。移動テーブルアクチュエータ５は移
動テーブルアクチュエータ駆動信号Ｃにより移動テーブ
ルを移動させる。
ブル移動信号すにより移動テーブルアクチュエータ駆動
信号Ｃを出力する。移動テーブルアクチュエータ５は移
動テーブルアクチュエータ駆動信号Ｃにより移動テーブ
ルを移動させる。
ポリゴンミラーアクチュエータドライブ部４０はポリゴ
ンミラー回転信号ｄによりポリゴンミラ−７クチユエー
タ駆動信号ｇを出力する。ポリゴンミラー１０はポリゴ
ンミラーアクチュエータ駆動信号ｇにより回転を行いポ
リゴンミラー１１を回転させる。
ンミラー回転信号ｄによりポリゴンミラ−７クチユエー
タ駆動信号ｇを出力する。ポリゴンミラー１０はポリゴ
ンミラーアクチュエータ駆動信号ｇにより回転を行いポ
リゴンミラー１１を回転させる。
レーザーダイオード９から出力されたレーザー光りは回
転するポリゴンミラー１１に反射して光学系８を透過し
移動テーブル６上の感光材７上を焦点を結びながら走引
される。
転するポリゴンミラー１１に反射して光学系８を透過し
移動テーブル６上の感光材７上を焦点を結びながら走引
される。
この時移動テーブル６が移動しているので感光済みの感
光材は送られ感光材７の全面に渡って感光を行う事が可
能となる。またレーザーダイオード９の点滅を制御する
ことにより任意の図柄を描画可能となる。
光材は送られ感光材７の全面に渡って感光を行う事が可
能となる。またレーザーダイオード９の点滅を制御する
ことにより任意の図柄を描画可能となる。
上述した従来のＬＤプロッターはレーザーダイオードの
発光強度とポリゴンミラーの回転速度及び移動テーブル
の移動速度が一定であった為描画を行うという目的には
適していたが、感光材の感光特性評価という目的には使
用し難いという欠点があった。
発光強度とポリゴンミラーの回転速度及び移動テーブル
の移動速度が一定であった為描画を行うという目的には
適していたが、感光材の感光特性評価という目的には使
用し難いという欠点があった。
本発明のＬＤプロ、ターは光学系と、前記光学系に付随
した回転速度を可変可能なポリゴンミラーと、発光した
光が前記ポリゴンミラーに反射して前記光学系を透過す
るように固定されたレーザーダイオードと、前記光学系
を透過した光が照射するように設置された移動速度が可
変可能な移動テーブルと、前記レーザーダイオードに接
続されたレーザーダイオード駆動電流が可変可能なレー
ザーダイオードドライブ部と、前記移動テーブルに接続
された移動テーブルアクチュエータと、前記移動テーブ
ルに接続された移動テーブルアクチュエータドライブ部
と、前記ポリゴンミラーに接続されたポリゴンミラーア
クチュエータと、前記ポリゴンミラーアクチュエータに
接続されたポリゴンミラーアクチュエータドライブ部と
、前記レーザーダイオードドライブ部と前記移動テーブ
ルアクチュエータドライブ部及び前記ポリゴンミラーア
クチュエータドライブ部に接続された制御部とを含んで
構成される。
した回転速度を可変可能なポリゴンミラーと、発光した
光が前記ポリゴンミラーに反射して前記光学系を透過す
るように固定されたレーザーダイオードと、前記光学系
を透過した光が照射するように設置された移動速度が可
変可能な移動テーブルと、前記レーザーダイオードに接
続されたレーザーダイオード駆動電流が可変可能なレー
ザーダイオードドライブ部と、前記移動テーブルに接続
された移動テーブルアクチュエータと、前記移動テーブ
ルに接続された移動テーブルアクチュエータドライブ部
と、前記ポリゴンミラーに接続されたポリゴンミラーア
クチュエータと、前記ポリゴンミラーアクチュエータに
接続されたポリゴンミラーアクチュエータドライブ部と
、前記レーザーダイオードドライブ部と前記移動テーブ
ルアクチュエータドライブ部及び前記ポリゴンミラーア
クチュエータドライブ部に接続された制御部とを含んで
構成される。
次に、本発明の実施例について、図面を参照して詳細に
説明する。
説明する。
第１図は本発明の一実施例を示すブロック図である。
第１図に示すＬＤプロッターは制御部１と、前記制御部
１に接続されて移動テーブルの移動速度を可変可能な移
動テーブルアクチュエータドライブ部２と、前記移動テ
ーブルアクチュエータドライブ部２に接続されて駆動さ
れる移動テーブルアクチュエータ５と、前記移動テーブ
ルアクチュエータ５に接続されて移動する移動テーブル
６と、前記移動テーブル上に固定される感光材７と、前
記制御部１に接続されるレーザーダイオードの発振光量
を可変可能なレーザーダイオードドライブ部３と、前記
レーザーダイオードドライブ部３に接続されたレーザー
ダイオード９と、前記制御部１に接続されてポリゴンミ
ラーの回転速度を可変可能なポリゴンミラーアクチュエ
ータドライブ部４と、前記ポリゴンミラーアクチュエー
タドライブ部４に接続されたポリゴンミラーアクチュエ
ータ１０と、前記ポリゴンミラーアクチュエータ１０に
接続されて回転するポリゴンミラー１１と、前記レーザ
ーダイオード９から発光したレーザーが前記ポリゴンミ
ラー１１に反射して前記移動テーブル上の感光材７に焦
点を結ぶように配置された光学部８とを含んでいる。
１に接続されて移動テーブルの移動速度を可変可能な移
動テーブルアクチュエータドライブ部２と、前記移動テ
ーブルアクチュエータドライブ部２に接続されて駆動さ
れる移動テーブルアクチュエータ５と、前記移動テーブ
ルアクチュエータ５に接続されて移動する移動テーブル
６と、前記移動テーブル上に固定される感光材７と、前
記制御部１に接続されるレーザーダイオードの発振光量
を可変可能なレーザーダイオードドライブ部３と、前記
レーザーダイオードドライブ部３に接続されたレーザー
ダイオード９と、前記制御部１に接続されてポリゴンミ
ラーの回転速度を可変可能なポリゴンミラーアクチュエ
ータドライブ部４と、前記ポリゴンミラーアクチュエー
タドライブ部４に接続されたポリゴンミラーアクチュエ
ータ１０と、前記ポリゴンミラーアクチュエータ１０に
接続されて回転するポリゴンミラー１１と、前記レーザ
ーダイオード９から発光したレーザーが前記ポリゴンミ
ラー１１に反射して前記移動テーブル上の感光材７に焦
点を結ぶように配置された光学部８とを含んでいる。
ここで制御部１はレーザーダイオードドライブ部３と移
動テーブルアクチュエータドライブ部２及びポリゴンミ
ラーアクチュエータドライブ部４各々の制御を行う。即
ち制御部１はレーザーダイオードドライブ部３にレーザ
ーダイオード点滅信号ａとレーザーダイオード発振光量
制御信号ｉを出力し、同じく移動テーブルアクチュエー
タドライブ部２に移動テーブル移動信号すと移動テーブ
ル移動速度信号ｊを出力し、同じくポリゴンミラーアク
チュエータドライブ部４にポリゴンミラー回転信号ｄと
ポリゴンミラー回転速度信号ｋを出力する。
動テーブルアクチュエータドライブ部２及びポリゴンミ
ラーアクチュエータドライブ部４各々の制御を行う。即
ち制御部１はレーザーダイオードドライブ部３にレーザ
ーダイオード点滅信号ａとレーザーダイオード発振光量
制御信号ｉを出力し、同じく移動テーブルアクチュエー
タドライブ部２に移動テーブル移動信号すと移動テーブ
ル移動速度信号ｊを出力し、同じくポリゴンミラーアク
チュエータドライブ部４にポリゴンミラー回転信号ｄと
ポリゴンミラー回転速度信号ｋを出力する。
レーザーダイオードドライブ部３はレーザーダイオード
点滅信号ａとレーザーダイオード発振光量制御信号ｉに
よりレーザーダイオード駆動信号ｅを出力する。レーザ
ーダイオード９はレーザーダイオード駆動信号ｅにより
制御された発振光量で点滅を行う。
点滅信号ａとレーザーダイオード発振光量制御信号ｉに
よりレーザーダイオード駆動信号ｅを出力する。レーザ
ーダイオード９はレーザーダイオード駆動信号ｅにより
制御された発振光量で点滅を行う。
移動テーブルアクチュエータドライブ部２は移動テーブ
ル移動信号すと移動テーブル移動速度信号ｊにより移動
テーブルアクチュエータ駆動信号Ｃを出力する。
ル移動信号すと移動テーブル移動速度信号ｊにより移動
テーブルアクチュエータ駆動信号Ｃを出力する。
移動テーブルアクチュエーア５は移動テーブルアクチュ
エータ駆動信号Ｃにより制御された速度で移動テーブル
を移動させる。ポリゴンミラーアクチュエータドライブ
部４はポリゴンミラー回転信号ｄとポリゴンミラー回転
速度信号ｋによりポリゴンミラ−７クチユエータ駆動信
号ｇを出力する。
エータ駆動信号Ｃにより制御された速度で移動テーブル
を移動させる。ポリゴンミラーアクチュエータドライブ
部４はポリゴンミラー回転信号ｄとポリゴンミラー回転
速度信号ｋによりポリゴンミラ−７クチユエータ駆動信
号ｇを出力する。
ポリブンミラ−１０はポリゴンミラーアクチュエータ駆
動信号ｇにより制御された速度で回転を行いポリゴンミ
ラー１１を回転させる。
動信号ｇにより制御された速度で回転を行いポリゴンミ
ラー１１を回転させる。
レーザーダイオード９から出力されたレーザー光りは回
転するポリゴンミラー１１に反射して光学系８を透過し
移動テーブル６上の感光材７上を焦点を結びながら掃引
される。
転するポリゴンミラー１１に反射して光学系８を透過し
移動テーブル６上の感光材７上を焦点を結びながら掃引
される。
この時移動テーブル６が移動しているので感光済みの感
光材は送られ感光材７の全面に渡って感光を行う事が可
能となる。またレーザーダイオード９の点滅を制御する
ことにより任意の図柄を描画可能となる。
光材は送られ感光材７の全面に渡って感光を行う事が可
能となる。またレーザーダイオード９の点滅を制御する
ことにより任意の図柄を描画可能となる。
本発明のＬＤプロッターは、レーザーダイオードの発光
強度とポリゴンミラーの回転速度及び移動テーブルの移
動速度を可変にすることにより感光材の特性評価を行う
ことが容易に出来るという効果がある。
強度とポリゴンミラーの回転速度及び移動テーブルの移
動速度を可変にすることにより感光材の特性評価を行う
ことが容易に出来るという効果がある。
第１図は本発明の一実施例を示すブロック図、第２図は
従来の一例を示すブロック図である。 １・・・・・・制御部、２・・・・・・移動テーブルア
クチュエータドライブ部、３・・・・・・レーザーダイ
オードドライブ部、４・・・・・・ポリゴンミラ−７ク
チユエータドライブ部、５・・・・・・移動テーブルア
クチュエータ、６・・・・・・移動テーブル、７・・・
・・・感光材、８・・・・・・光学系、９・・・・・・
レーザーダイオード、１０・・・・・・ポリゴンミラー
アクチュエータ、１１・・・・・・ポリゴンミラー ａ・・・・・・レーザーダイオード点滅信号、ｂ・・・
・・・移動テーブル移動信号、Ｃ・・・・・・移動テー
ブルアクチュエータ駆動信号、ｄ・・・・・・ポリゴン
ミラー回転信号、ｅ・・・・・・レーザーダイオード駆
動信号、ｇ・・・・・・ポリゴンミラーアクチュエータ
駆動信号、ｈ・・・・・・レーザー光、ｉ・・・・・・
レーザーダイオード発振光量制御信号、ｊ・・・・・・
移動テーブル移動速度信号、ｋ・・・・・・ポリゴンミ
ラー回転速度信号。
従来の一例を示すブロック図である。 １・・・・・・制御部、２・・・・・・移動テーブルア
クチュエータドライブ部、３・・・・・・レーザーダイ
オードドライブ部、４・・・・・・ポリゴンミラ−７ク
チユエータドライブ部、５・・・・・・移動テーブルア
クチュエータ、６・・・・・・移動テーブル、７・・・
・・・感光材、８・・・・・・光学系、９・・・・・・
レーザーダイオード、１０・・・・・・ポリゴンミラー
アクチュエータ、１１・・・・・・ポリゴンミラー ａ・・・・・・レーザーダイオード点滅信号、ｂ・・・
・・・移動テーブル移動信号、Ｃ・・・・・・移動テー
ブルアクチュエータ駆動信号、ｄ・・・・・・ポリゴン
ミラー回転信号、ｅ・・・・・・レーザーダイオード駆
動信号、ｇ・・・・・・ポリゴンミラーアクチュエータ
駆動信号、ｈ・・・・・・レーザー光、ｉ・・・・・・
レーザーダイオード発振光量制御信号、ｊ・・・・・・
移動テーブル移動速度信号、ｋ・・・・・・ポリゴンミ
ラー回転速度信号。
Claims (1)
- 光学系と、前記光学系に付随した回転速度を可変可能な
ポリゴンミラーと、発光した光が前記ポリゴンミラーに
反射して前記光学系を透過するように固定されたレーザ
ーダイオードと、前記光学系を透過した光が照射するよ
うに設置された移動速度が可変可能な移動テーブルと、
前記レーザーダイオードに接続されたレーザーダイオー
ド駆動電流が可変可能なレーザーダイオードドライブ部
と、前記移動テーブルに接続された移動テーブルアクチ
ュエータと、前記移動テーブルに接続された移動テーブ
ルアクチュエータドライブ部と、前記ポリゴンミラーに
接続されたポリゴンミラーアクチュエータと、前記ポリ
ゴンミラーアクチュエータに接続されたポリゴンミラー
アクチュエータドライブ部と、前記レーザーダイオード
ドライブ部と前記移動テーブルアクチュエータドライブ
部及び前記ポリゴンミラーアクチュエータドライブ部に
接続された制御部とを含むことを特徴とするＬＤプロッ
ター。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21650489A JPH0379398A (ja) | 1989-08-22 | 1989-08-22 | Ｌｄプロッター |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21650489A JPH0379398A (ja) | 1989-08-22 | 1989-08-22 | Ｌｄプロッター |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0379398A true JPH0379398A (ja) | 1991-04-04 |
Family
ID=16689465
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21650489A Pending JPH0379398A (ja) | 1989-08-22 | 1989-08-22 | Ｌｄプロッター |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0379398A (ja) |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS515539A (ja) * | 1974-07-04 | 1976-01-17 | Hitachi Ltd | |
| JPS55106415A (en) * | 1979-02-09 | 1980-08-15 | Geosource Inc | Apparatus and process for plotting with high resolving power |
| JPS5814799A (ja) * | 1981-07-20 | 1983-01-27 | ガ−バ−・サイエンテイフイツク・インコ−ポレ−テツド | 閃光ビ−ム付フォトヘッド |
| JPS61164899A (ja) * | 1985-01-17 | 1986-07-25 | 株式会社ニコン | パタ−ン描画装置 |
-
1989
- 1989-08-22 JP JP21650489A patent/JPH0379398A/ja active Pending
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS515539A (ja) * | 1974-07-04 | 1976-01-17 | Hitachi Ltd | |
| JPS55106415A (en) * | 1979-02-09 | 1980-08-15 | Geosource Inc | Apparatus and process for plotting with high resolving power |
| JPS5814799A (ja) * | 1981-07-20 | 1983-01-27 | ガ−バ−・サイエンテイフイツク・インコ−ポレ−テツド | 閃光ビ−ム付フォトヘッド |
| JPS61164899A (ja) * | 1985-01-17 | 1986-07-25 | 株式会社ニコン | パタ−ン描画装置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH03214278A (ja) | バーコード記号読取器のための走査パターン生成器 | |
| CA2103818A1 (en) | Laser image setter | |
| JP3365388B2 (ja) | レーザ加工光学装置 | |
| DE69006304D1 (de) | Hochleistungslaserquelle mit optischer Steuerung der Strahlabtastung. | |
| US4363539A (en) | Photohead with flashing beam | |
| JPH0379398A (ja) | Ｌｄプロッター | |
| JP5921343B2 (ja) | レーザ照射装置 | |
| JPS60199586A (ja) | レ−ザ加工装置 | |
| JPS5714820A (en) | Optical scanner | |
| CN214174749U (zh) | 一种分光装置 | |
| KR100524253B1 (ko) | 첨두 에너지를 가진 펄스 변조형 Nd-YAG 레이저를 이용한 벨로즈 용접 | |
| CN112558315A (zh) | 一种多路分光系统 | |
| JP3970501B2 (ja) | レーザ加工装置 | |
| US4238673A (en) | Variable lead device for circular scan tracers | |
| JPH01130894A (ja) | レーザ加工装置 | |
| JPS55109587A (en) | Laser working apparatus | |
| JPH0239018A (ja) | 表示装置 | |
| JPH02231689A (ja) | バーコードスキャナ | |
| KR200372326Y1 (ko) | 광변환시스템 | |
| CN110927982A (zh) | 一种激光匀化装置及方法 | |
| JPH04328717A (ja) | レーザー光の照射装置 | |
| KR0121174B1 (ko) | 레이저빔 프린터의 화상 농도조절장치 | |
| JPH01217463A (ja) | レーザーマーキング方法及びその装置 | |
| JPS59191583A (ja) | レ−ザによる穴加工装置 | |
| JPH0232390U (ja) |