JPH0379180A - フレーム同期再生回路 - Google Patents
フレーム同期再生回路Info
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- JPH0379180A JPH0379180A JP1214939A JP21493989A JPH0379180A JP H0379180 A JPH0379180 A JP H0379180A JP 1214939 A JP1214939 A JP 1214939A JP 21493989 A JP21493989 A JP 21493989A JP H0379180 A JPH0379180 A JP H0379180A
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- JP
- Japan
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- signal
- reliability
- framing
- framing code
- frame synchronization
- Prior art date
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- Pending
Links
- 238000009432 framing Methods 0.000 claims abstract description 45
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims abstract description 15
- 230000014759 maintenance of location Effects 0.000 claims description 2
- 238000004364 calculation method Methods 0.000 abstract description 5
- 230000006870 function Effects 0.000 abstract description 3
- KNMAVSAGTYIFJF-UHFFFAOYSA-N 1-[2-[(2-hydroxy-3-phenoxypropyl)amino]ethylamino]-3-phenoxypropan-2-ol;dihydrochloride Chemical compound Cl.Cl.C=1C=CC=CC=1OCC(O)CNCCNCC(O)COC1=CC=CC=C1 KNMAVSAGTYIFJF-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 2
- 238000013139 quantization Methods 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 230000008929 regeneration Effects 0.000 description 2
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Landscapes
- Television Systems (AREA)
- Synchronisation In Digital Transmission Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明はフレーム同期再生回路に係り、例えばテレビ多
重文字放送のフレーム同期を再生する回路に関するもの
である。
重文字放送のフレーム同期を再生する回路に関するもの
である。
(発明の概要)
本発明は、文字放送などにおけるパケットの区切りを示
すフレーミングコードを検出する回路において、受信し
たビットを1.0でなく、アナログ値または数ビットに
量子化した値として取り込み、その信頼度を考慮するこ
とにより、正確なフレーム同期をとれるようにしたもの
である。
すフレーミングコードを検出する回路において、受信し
たビットを1.0でなく、アナログ値または数ビットに
量子化した値として取り込み、その信頼度を考慮するこ
とにより、正確なフレーム同期をとれるようにしたもの
である。
ここで、上述したしきい値を変化させることにより、検
出・保持能力を向上させることができる。
出・保持能力を向上させることができる。
さらに、クロック信号の同期はずれを考慮して後方・前
方保護を行うことにより、信頼性を高めた、ロックイン
の早いフレーミングコードの検出が可能となる。
方保護を行うことにより、信頼性を高めた、ロックイン
の早いフレーミングコードの検出が可能となる。
従来、文字放送のフレーミングコードの検出においては
、受信した信号を2値の信号として取り込み、例えば8
ビット中7ビツト以上が一致していれば良いとしていた
。また同期保持に関しては、前方保護および後方保護等
を用いることにより、その能力を向上させていた。
、受信した信号を2値の信号として取り込み、例えば8
ビット中7ビツト以上が一致していれば良いとしていた
。また同期保持に関しては、前方保護および後方保護等
を用いることにより、その能力を向上させていた。
文字放送におけるデータ部の誤り訂正符号としては現在
(272,190)符号が用いられており、その復号に
は可変しきい値復号法が用いられている。
(272,190)符号が用いられており、その復号に
は可変しきい値復号法が用いられている。
今後は、軟判定復号法が用いられる事により、(272
,190)符号の誤り訂正能力が向上する可能性がある
。
,190)符号の誤り訂正能力が向上する可能性がある
。
これに対してフレーム同期再生回路が現在のままである
と、(272,190)符号で誤り訂正可能な場合でも
フレーム同期がとれなくなり、データ部の誤り訂正能力
をいくら向上しても意味がなくなってしまう。
と、(272,190)符号で誤り訂正可能な場合でも
フレーム同期がとれなくなり、データ部の誤り訂正能力
をいくら向上しても意味がなくなってしまう。
また、フレーミングコードの検出を8ビット中6ビツト
以上までとすると、確かに検出能力は向上するが、誤検
出が増加してしまい、結果としてその性能は低下してし
まう。
以上までとすると、確かに検出能力は向上するが、誤検
出が増加してしまい、結果としてその性能は低下してし
まう。
よって本発明の目的は上述の点に鑑み、フレーミングコ
ードの検出能力を向上させると共に、誤検出を低下させ
たフレーム同期再生回路を提供することにある。
ードの検出能力を向上させると共に、誤検出を低下させ
たフレーム同期再生回路を提供することにある。
かかる目的を達成するために本発明に係るフレーム同期
再生回路は、受信した信号をアナログ値または量子化し
た値として人力し、信頼度を計算する第1手段と、計算
された信頼度と予め設定したしきい値との比較によりフ
レーミングコードを検出する第2手段とを具備したもの
である。
再生回路は、受信した信号をアナログ値または量子化し
た値として人力し、信頼度を計算する第1手段と、計算
された信頼度と予め設定したしきい値との比較によりフ
レーミングコードを検出する第2手段とを具備したもの
である。
本発明では、受信信号を1.0の2値ではなく、アナロ
グ値または数ビットで量子化した信号を用い、その信頼
度を考慮することにより、検出能力を向上させ、さらに
誤検出を低下させている。
グ値または数ビットで量子化した信号を用い、その信頼
度を考慮することにより、検出能力を向上させ、さらに
誤検出を低下させている。
(実施例〕
以下、実施例に基づいて本発明の詳細な説明する。
第1図は、本発明を適用したフレーム同期再生回路の一
実施例を示す。本実施例は、第2図に示した8ビツトの
フレーミングコード(すなわち、一定パターンで構成さ
れたデータ部を識別するための信号)をより確実に検出
するものである。この第2図は文字放送のパケット構成
を示すもので、クロックランインは1,0,1.0・・
・l、0のクロック同期をとるための信号である。
実施例を示す。本実施例は、第2図に示した8ビツトの
フレーミングコード(すなわち、一定パターンで構成さ
れたデータ部を識別するための信号)をより確実に検出
するものである。この第2図は文字放送のパケット構成
を示すもので、クロックランインは1,0,1.0・・
・l、0のクロック同期をとるための信号である。
第1図に示したフレーム同期再生回路において、受信信
号200はAD変換器212により数ビットに量子化さ
れ、デジタル入力信号201となり、数ビットのシフト
レジスタ202に入力される。
号200はAD変換器212により数ビットに量子化さ
れ、デジタル入力信号201となり、数ビットのシフト
レジスタ202に入力される。
パターンメモリ204には、予め決まっている文字放送
のフレーミングコードの1.0のパターンが納められて
いる。日本の文字放送の場合には、このパターンは11
100101と定められている。このパターンはデイツ
プスイッチにより発生させたり、あるいはその他のRO
Mにより発生させることも可能である。
のフレーミングコードの1.0のパターンが納められて
いる。日本の文字放送の場合には、このパターンは11
100101と定められている。このパターンはデイツ
プスイッチにより発生させたり、あるいはその他のRO
Mにより発生させることも可能である。
信頼度計算ROM 203は、シフトレジスタ202お
よびフレーミングコードパターンメモリ204からの信
号をもとに信頼度を計算するROMである。
よびフレーミングコードパターンメモリ204からの信
号をもとに信頼度を計算するROMである。
第3図は信頼度の計算法を示す図である。本図において
、曲線は送出側で0と1を送った場合の受信側の確率密
度を表わす。フレーミングコードのパターンが0であり
、受信信号レベルがXであれば、 また、パターンが1であれば、 となる、この計算を8ビツトすべてについて行い、その
積をとったものが信頼度(R)信号205として出力さ
れる。ただし、実際の信号では数ビットに量子化される
ためa、bは各区間での積分値になる。この信頼度(R
)信号205がしきい値(T)信号207と比較器20
6において比較され、もしRATであれば判定信号20
8がオンとなり、前方保護・後方保護機能を有するフレ
ーミング検出回路209が動作する。
、曲線は送出側で0と1を送った場合の受信側の確率密
度を表わす。フレーミングコードのパターンが0であり
、受信信号レベルがXであれば、 また、パターンが1であれば、 となる、この計算を8ビツトすべてについて行い、その
積をとったものが信頼度(R)信号205として出力さ
れる。ただし、実際の信号では数ビットに量子化される
ためa、bは各区間での積分値になる。この信頼度(R
)信号205がしきい値(T)信号207と比較器20
6において比較され、もしRATであれば判定信号20
8がオンとなり、前方保護・後方保護機能を有するフレ
ーミング検出回路209が動作する。
次に、前方保護・後方保護機能を有するフレーミング検
出回路209の詳細動作について述べる。
出回路209の詳細動作について述べる。
この回路209によるフレーミングコード受信は、次の
2つのモードで動作する。
2つのモードで動作する。
(1) サーチモード(後方保護)
(2) ロックモード(前方保護)
第1図において、213は入力信号からクロック信号お
よび水平同期信号等を再生するための同期再生回路、2
14は各回路で使用するクロック信号、215は同期再
生回路213内の^pc回路がロック状態にあるか否か
を示すロック表示信号、216は本回路209の動作状
況により、比較器206へのゲート信号を切替える制御
信号、217はフレーミングコード検出タイミングを比
較器206へ与えるタイミング信号を示す。
よび水平同期信号等を再生するための同期再生回路、2
14は各回路で使用するクロック信号、215は同期再
生回路213内の^pc回路がロック状態にあるか否か
を示すロック表示信号、216は本回路209の動作状
況により、比較器206へのゲート信号を切替える制御
信号、217はフレーミングコード検出タイミングを比
較器206へ与えるタイミング信号を示す。
上述した“(1)サーチモード“は、未だフレーミング
信号が検出されていない時点でのフレーミングコード検
出モードであり、クロックランインの一部とフレーミン
グコードの全てのばか更にデータ信号の一部を含んだ期
間に11100101のフレーミングコードが存在する
か否かを各ビットごとにサーチするモードである。
信号が検出されていない時点でのフレーミングコード検
出モードであり、クロックランインの一部とフレーミン
グコードの全てのばか更にデータ信号の一部を含んだ期
間に11100101のフレーミングコードが存在する
か否かを各ビットごとにサーチするモードである。
この時に、フレーミングコードと誤って検出してしまう
フレーミングコード誤り率をS/Nと信頼度のしきい値
を変化させて第4図に示す0本図から、しきい値を高く
しておいた方がフレーミングコード誤り率が低いことが
わかる。例えば信頼度が0.01のしきい値にした場合
と、0.0001にした場合では−12X 1G−’の
誤り率において2桁近い誤り率の差がある。
フレーミングコード誤り率をS/Nと信頼度のしきい値
を変化させて第4図に示す0本図から、しきい値を高く
しておいた方がフレーミングコード誤り率が低いことが
わかる。例えば信頼度が0.01のしきい値にした場合
と、0.0001にした場合では−12X 1G−’の
誤り率において2桁近い誤り率の差がある。
また、フレーミングコード自身の誤り率を第5図に示す
、この場合は、信頼度を低くした方が、誤り率が低くな
ることがわかる。
、この場合は、信頼度を低くした方が、誤り率が低くな
ることがわかる。
したがって、サーチモードの最初は信頼度のしきい値を
高くセットし、−度フレーミングコードを受信した後は
、信頼度のしきい値を低くしてゲート信号217による
1ビツトタイミングで受信すれば、精度の高いフレーミ
ングコードの受信が可能となる。
高くセットし、−度フレーミングコードを受信した後は
、信頼度のしきい値を低くしてゲート信号217による
1ビツトタイミングで受信すれば、精度の高いフレーミ
ングコードの受信が可能となる。
このようにして受信したフレーミングコードは回路20
9において連続受信が一定回数以上に達した時のみロッ
クモードに移れば良い、ロックモードに移行してからは
、一定数の連続はずれあるいはロック信号215からの
クロックロックはずれが生じた時のみ“(2) ロック
モード”からはずし、“(1)サーチモード”に移るの
が良い。
9において連続受信が一定回数以上に達した時のみロッ
クモードに移れば良い、ロックモードに移行してからは
、一定数の連続はずれあるいはロック信号215からの
クロックロックはずれが生じた時のみ“(2) ロック
モード”からはずし、“(1)サーチモード”に移るの
が良い。
また、第4図と第5図から、例えば2 X 1G−’の
ビット誤り率の個所で同一のフレーミングコード誤りに
なる0、005程度の信頼度しきい値に設定してフレー
ミングコードをサーチし、−度フレーミングコードを受
信した後は、前述同様内部で発生したフレーミングコー
ドのタイミングで比較器206を動作させるようにして
も良い。これらのしきい値の制御は、しきい値コントロ
ール信号210によってしきい値(T)信号を変えて行
う。
ビット誤り率の個所で同一のフレーミングコード誤りに
なる0、005程度の信頼度しきい値に設定してフレー
ミングコードをサーチし、−度フレーミングコードを受
信した後は、前述同様内部で発生したフレーミングコー
ドのタイミングで比較器206を動作させるようにして
も良い。これらのしきい値の制御は、しきい値コントロ
ール信号210によってしきい値(T)信号を変えて行
う。
さらに、回路系を簡略化して、しきい値は前述のように
第4図、第5図でほぼ同一の値になるように設定し、あ
るいはその他の一定値に設定し、しきい値(T)信号2
07の値は変えずに回路を動作させ、回路209を動作
させることも有効な方法である。
第4図、第5図でほぼ同一の値になるように設定し、あ
るいはその他の一定値に設定し、しきい値(T)信号2
07の値は変えずに回路を動作させ、回路209を動作
させることも有効な方法である。
以上のように、本実施例ではフレーミングコードの信頼
度を考慮した軟判定のしきい値による受信と、後方・前
方保護とを組み合わせ、精度の高いフレーミングコード
受信を可能としている。
度を考慮した軟判定のしきい値による受信と、後方・前
方保護とを組み合わせ、精度の高いフレーミングコード
受信を可能としている。
以上説明したとおり、本発明によれば、軟判定と前方保
護の有効性が同時に作用してフレーミング同期がはずれ
ることによる誤りはきわめて減少するので、データ部の
軟判定復号の強さに対応することができる。また、クロ
ック信号の同期はずれも考慮するよう構成することがで
きるので、フレーミングコード受信誤りの検出が早くな
る。
護の有効性が同時に作用してフレーミング同期がはずれ
ることによる誤りはきわめて減少するので、データ部の
軟判定復号の強さに対応することができる。また、クロ
ック信号の同期はずれも考慮するよう構成することがで
きるので、フレーミングコード受信誤りの検出が早くな
る。
第1図は本発明の一実施例によるフレーム同期再生回路
を示すブロック図、 第2図は文字放送のパケット構成を示す図、第3図は信
頼度計算法を示す図、 第4図はフレーミングコード部以外でのフレーミングコ
ード誤り受信率を示す図、 第5図はフレーミングコード部でのフレーミングコード
誤り率を示す図である。 200・・・入力信号、 202・・・シフトレジスタ、 203−・・信頼度計算ROM 。 204・・・フレーミングコードのパターンメモリ、 206・・・比較器、 209・・・前方保護・後方保護回路、211・・・フ
レーミングパルス出力、220・・・しきい値設定回路
。
を示すブロック図、 第2図は文字放送のパケット構成を示す図、第3図は信
頼度計算法を示す図、 第4図はフレーミングコード部以外でのフレーミングコ
ード誤り受信率を示す図、 第5図はフレーミングコード部でのフレーミングコード
誤り率を示す図である。 200・・・入力信号、 202・・・シフトレジスタ、 203−・・信頼度計算ROM 。 204・・・フレーミングコードのパターンメモリ、 206・・・比較器、 209・・・前方保護・後方保護回路、211・・・フ
レーミングパルス出力、220・・・しきい値設定回路
。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)受信した信号をアナログ値または量子化した値とし
て入力し、信頼度を計算する第1手段と、 計算された前記信頼度と予め設定したしきい値との比較
によりフレーミングコードを検出する第2手段と を具備したことを特徴とするフレーム同期再生回路。 2)前記第2手段におけるしきい値を可変にすることに
より、検出および保持能力を向上させることを特徴とす
る請求項1に記載のフレーム同期再生回路。 3)前記第2手段において、クロックはずれを考慮した
後方・前方保護手段を付加することにより、ロックイン
の早いフレーミングコード検出を可能にしたことを特徴
とする請求項1に記載のフレーム同期再生回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1214939A JPH0379180A (ja) | 1989-08-23 | 1989-08-23 | フレーム同期再生回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1214939A JPH0379180A (ja) | 1989-08-23 | 1989-08-23 | フレーム同期再生回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0379180A true JPH0379180A (ja) | 1991-04-04 |
Family
ID=16664077
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1214939A Pending JPH0379180A (ja) | 1989-08-23 | 1989-08-23 | フレーム同期再生回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0379180A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06326700A (ja) * | 1993-05-18 | 1994-11-25 | Nippon Hoso Kyokai <Nhk> | 同期信号処理回路 |
US7220140B2 (en) | 2005-10-17 | 2007-05-22 | Hosiden Corporation | Board connector |
-
1989
- 1989-08-23 JP JP1214939A patent/JPH0379180A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06326700A (ja) * | 1993-05-18 | 1994-11-25 | Nippon Hoso Kyokai <Nhk> | 同期信号処理回路 |
US7220140B2 (en) | 2005-10-17 | 2007-05-22 | Hosiden Corporation | Board connector |
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