JPH0375947A - ホスト連携システムにおけるアクセス制御方式 - Google Patents

ホスト連携システムにおけるアクセス制御方式

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JPH0375947A
JPH0375947A JP1212672A JP21267289A JPH0375947A JP H0375947 A JPH0375947 A JP H0375947A JP 1212672 A JP1212672 A JP 1212672A JP 21267289 A JP21267289 A JP 21267289A JP H0375947 A JPH0375947 A JP H0375947A
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JP1212672A
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松井 克祐
Nozomi Shimai
島井 望
Riyouichi Kitamura
来田村 良一
Narumi Yoshimuta
なるみ 吉牟田
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KANSAI PANAFUAKOMU KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [概要] 世代管理された資源を備えたホスト装置に複数台の端末
が接続されたホスト連携システムにおけるアクセス制御
方式に関し、 各端末の起動時にホスト装置に対して実行されるメンテ
ナンス処理によりホスト装置に対する負担が一斉に加わ
らないようにするホスト連携システムにおけるアクセス
制御方式を提供することを目的とし、各端末はプログラ
ム起動時にホスト装置に対してログオンを実行するログ
オン部と、ログオン後ホストの資源のダウンロードの制
御を行うメンテナンス制御部と、メンテナンスの設定モ
ト、メンテナンスを行うべき日または時間を表す設定日
時、およびメンテナンスの正常終了日時を含む管理デー
タを備え、該メンテナンス制御部は、起動するとメンテ
ナンスの設定モードを判定するモード判定手段と、自動
モードの時起動され、時計手段の現在日時が前記設定日
時と、正常終了日時に対して起動条件を満たすか否かを
判定する設定日時条件判定手段と、該条件を満足すると
駆動されてダウンロードを実行するダウンロード手段と
、ロードが正常糸冬了すると駆動される正常終了日時設
定手段とを備えるよう構成する。
[産業上の利用分野] 本発明は世代管理された資源を備えたホスト装置に複数
台の端末が接続されたホスト連携システムにおけるアク
セス制御方式に関する。
近年、中央の情報処理装置をホスト装置とし、これに対
し複数のワークステーション等の端末が接続され、ホス
ト装置と連携して各端末において各種の処理を実行する
システムが利用されるようになった。
そのようなシステムでは、ホスト装置に世代管理(ソフ
トウェアのバージョン等により更新された世代の資源を
常に保持するよう管理すること)の機能を持たせ、これ
に対応して各端末はメンテナンス機能を備え、電源投入
時に各端末で使用する資源についてバージョンアップ等
により世代が更新された資源を調べて、更新された資源
があるとダウンロードが実行される。
ところが、このようなホスト資源に対して多数の端末が
メンテナンスの動作は殆どの場合、端末の電源投入時に
行われるため、ホスト装置は端末からアクセスした時の
メンテナンス動作によりオーバーヘッドが増大するとい
う欠点がありその改善が望まれている。
[従来の技術] 第6図は従来例の説明図である。
第6図のA、ばシステム構成図である。
図の65はホスト装置であり、66はそれぞれワークス
テーション等の端末を表し、ボスト装置65に対し複数
の端末66が接続されたホスト連携システムを構成する
ホスト装置65は各端末の処理で使用する各種の資源(
ラフ1−ウェア)をファイル651に格納し、それぞれ
の資源の世代管理を行っている。すなわち、各資源につ
いて内容の修正・高度化に対応して新たなバージョン(
欧化)が発生ずると、ホスI・装置65のファイルに格
納されてファイル管理機能により世代の更新情報を保持
しており、各端末66はそれぞれが使用する資源をそれ
ぞれが備えるファイルに保持している。
そこで各端末66は、ホスト装置65より情報を得て自
端末のメンテナンスを行う。その場合、各端末66には
、セットアツプ機能があり、その七ッI・アップ項目に
は、電源投入時のIPL (イニシアル・プログラム・
ローディング)時の自動起動、自動ログオン、自動メン
テナンスとメンテナンス資源の選択等がある。これらを
、自動モードで実行するよう選択しておけば起動時のア
クセスによりセットアツプされた資源が順にメンテナン
スされて行く。
第6図のB、に従来のメンテナンス処理のフローを示す
。最初に、自動ログオンを実行して、端末からホスト装
置に対して利用宣言を行う(ステップ60)。次に、自
動メンテナンスの指定があるかどうかを判断しくステッ
プ61)、指定されてない場合はダウンロードの資源選
択を手動により行い(ステップ62)、選択された資源
のダウンロードを行う。ステップ61において、自I、
f+メンテナンスの指定ありと判断されると、前回正常
に終了した日時(前回のメンテナンス動作が失敗せずに
終了した日時であり、各メンテナンス動作が正常終了す
る時に設定される)と今回の起動時間を比べる(ステッ
プ63)。もし、両者が一致しないと資源ダウンロード
が予め自動メンテナンスの指定がなされている項目(複
数の資源の中の1つまたは複数)について資源のダウン
ロードを行う(ステップ64)。
もし、ステップ63において、一致が検出されると、前
回と同じ日(または時間)であるから資源ダウンロード
を実行せず終了する。
[発明が解決しようとする課題] 上記した従来の方式によれば、各端末は前回のメンテナ
ンスが正常終了した日時と異なる日時に起動するとメン
テナンス動作を実行し、毎日起動するとその都度メンテ
ナンスが行われる。そして、ワークステーション等の端
末が多数台あると、それらの各端末が一定時刻に一斉に
起動される場合が多い。例えば、通常の場合、勤務時間
が開始すると同時間帯に一斉にワークステーションの起
動が行われる。そうすると、ホスト装置にかかるオーバ
ーヘッドが増大し、ホスト装置の処理能力の低下が著し
くなるという問題があった。
本発明は各端末の起動時にホスト装置に対して実行され
るメンテナンス処理によりホスト装置に対する負担が一
斉に加わらないようにするホスト連携システムにおける
アクセス制御方式を提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段コ 第1図は本発明の原理的構成図である。
第1図において、10は世代管理資源を保持するホスト
装置、11はホスト装置と連携する端末、12はログオ
ン部、13はメンテナンス制御部、14は管理データ、
15は時計手段を表し、メンテナンス制御部13内の、
131はモード判定手段、132は設定日時条件判定手
段、133はダウンロード手段、134は正常終了日時
設定手段である。
第1図には端末11として1台だけを示すが、実際には
ホスト装置10に対して多数の端末が接続され連携動作
をする。
本発明は、予め端末のメンテナンスの起動日時を設定し
ておき、電源投入によりホスト装置との接続が行われた
時に現在の日時と予め設定された日時および前回の正常
終了日時を参照して設定日時条件を満たしている場合に
初めてメンテナンスの動作を開始するものである。
[作用] 第1図の端末ll内の管理データ14として、予め人力
手段(図示しない)から設定モード(自動・手動)14
1、項目別にメンテナンスを実行すべき日時(月の中の
特定の日または1日の中の特定の時間を含む)を表す設
定日時142が設定され、この他に前回のメンテナンス
が正常に終了した日時である正常終了日時143が格納
されている。
端末11の電源投入による起動人力が発生ずると、ログ
オン部12はホスト装置10に対して接続を行う。これ
と並行して、メンテナンス制御部13が駆動され、最初
にモード判定手段131において、メンテナンスのモー
ドが判定される。管理データ14のメンテナンスモード
として自動モードが設定されていると、次の設定日時条
件判定手段132が駆動される。
設定日時条件判定手段132は、管理データ14内の設
定された項目に対応する設定日時142および正常終了
日時143を取り出し、更に時計手段15から現在の日
時の情報を読出して、メンテナンス起動の条件を満足す
るか否かを判定する。
すなわち、前回正常終了日時から現在日時までの間に設
定日時が含まれる場合は、条件を満足していると判定し
、それ以外の場合は、満足しないものとして制御動作を
終了する。
条件を満足している場合、ダウンロード手段133が駆
動されて、ホスト装置IOとの相互動作により指定され
た項目の資源をダウンロード(図示しない端末のファイ
ルに格納)する。
この後、従来と同様に正常終了日時設定手段134によ
り、管理データ14内に時計手段15が出力する現在の
日時情報を設定する。
このように、各端末において自動起動によるメンテナン
スの日付けまたは時間(または日と時間の両方)を予め
設定して、電源投入時のシステム起動時に日時の設定条
件について判定して、条件を満たす場合にだけ資源のダ
ウンロードを実行させるよう構成することにより、複数
の各端末の設定日時を端末毎にそれぞれ異ならせればホ
スト装置に対するオーバーヘッドを軽減することができ
る。
なお、設定日時として、日を指定した場合は、少なくと
もlカ月に1回だけメンテナンスが行われ、時間を指定
した場合は、1日に1回(指定された時間以後)だけメ
ンテナンスが行われるので、各資源の性質(変更が頻繁
にあるものと、月に1回だけ一定の日に変更される等)
に応して設定日時を指定すればよい。
[実施例] 第2図は本発明が実施されるホスト連携システムの構成
国、第3図は予め設定される項目と管理ファイルの内容
説明図、第4図は実施例の処理フロー図、第5図は本発
明の具体例による時間関係説明図である。
第2図において、20はホスト装置、21は世代管理さ
れた資源を含むファイル、22はモデム、23はワーク
ステーション等の端末、24はCPU、25は回線制御
部、26はファイル制御部、27はメモリ、28は画像
処理部、29は表示制御部、30は入出力制御部、31
はフロッピーディスク、32はハードディスク、33は
デイスプレィ、34はキーボードを表す。
このホスト連携システムにおいて、本発明を実施する時
に、第3図の予め設定される項目と管理ファイルの内容
説明図に示すように項目設定と管理ファイルのデータ設
定が行われる。
まず、第3図のA、には、システムの運用前に予め選択
または設定される項目が示され、a〜Cはシステム自体
のセットアツプ項目であり、それ1 ぞれ、a、はIPL時のプログラムの自動起動を行うか
否かの選択、b、はプログラム起動時の自動ログオン起
動を行うか否かの選択、C0はログオン後、自動でメン
テナンスの起動を行うか否かの選択、が行われる。
次の、d、〜f、はメンテナンス機能のセットアツプ項
目であり、d、は端末でのメンテナンスを行う対象にす
る資源の選択、e、ば自動メンテナンスを行う資源の選
択、f、はメンテナンスを行う指定日時(第1図の設定
日時に対応)の設定の各項目からなる。
上記の項目の中で、a、〜C1の各項目は、端末のシス
テム管理データとして保持され、メンテナンス関係のd
、〜f、の各項目は、端末側の管理ファイルに書き込ま
れ保存される。その内容は実際のメンテナンスを行う時
に使用される。管理ファイルは端末23内のフロッピー
ディスク31またはハードディスク32に格納され、I
PL時にメモリ(第2図の27)に書き込まれる。
次に、管理ファイルに格納された内容を第3図2 B、に示し、次のとおりである。
1、登録資源数(メンテナンスの対象となる登された資
源数) 2、資源名(複数個ある場合を含む) 3、現資源の世代(各資源に対応) 4、自動メンテナンスの成否(自動メンテナンスを実行
するか否か) 5、期日指定の有無および指定日時 6、正常終了メンテナンス日時 上記のように各項目の選択または設定および管理ファイ
ルへの格納動作が行われると、第2図の端末においてメ
ンテナンス制御の処理が実行される。
第4図は、実施例の処理フロー図である。
この場合、最初に第3図A、の選択項目a、〜C9につ
いてメンテナンスプログラムがIPL起動時に自動起動
するよう設定しておく。
まず、IPL起動によりプログラムが起動し、ログオン
が起動して、ホスト装置にアクセスする。
続いてメンテナンスプログラムが起動する(以上ステッ
プ40〜42)。次にメンテナンス資源があるか管理フ
ァイル(第3図のB、の1.)を確認しくステップ43
)、無い場合はプログラムを終了し、ある場合は自動メ
ンテナンスありの資源について期日指定の有無を管理フ
ァイル(第3図のB、の5)を調べて判別する(ステッ
プ44)。
日時指定がない場合は、後述するステップ47に移り、
ある場合は、現在日時(システムが保持するハードウェ
アタイマから得る)と管理ファイルからの正常終了メン
テナンス日時(第31DB。
の6.)を比べて、前者の方が大である(日時が経過し
ている)かを判別して、否である場合は、同し日である
ものとしてメンテナンスを行うことなく終了する。日時
が経過していると判別されると、次に管理ファイルから
指定日時(第3図B。
の5)を取り出して、その指定日時が、上記正常終了日
時より後であり且つ現在日時以前であるという条件を満
足しているかどうかを判別する(ステップ46)。
上記の条件を満足すると、メンテナンス資源名。
現資源の世代(第3図B、の2.および3.)を用いて
ホストに対し最新世代の資源の一覧処理(最新資源の検
索)を行う(ステップ47)。
次に最新世代がホストから一覧されたら、その資源情報
をダウンロードして世代を更新する(ステップ48)。
次に、正常に自責源が最新世代にメンテナンスされたら
、管理ファイルの現資源の世代を書き換え、終了メンテ
ナンス日時(現在日時)を書込む。もし、メンテナンス
動作が異常終了した時は終了メンテナンス日時を書込む
ことなくそのまま終了する。 次に、上記の処理フロー
に記載した設定日時(指定日時)の判断について、第5
図に示す本発明の具体例による時間関係説明図を用いて
説明する。
第5図A、には、設定日時の例として、2つの例が示さ
れ、最初の例は、日と時間が指定され7日10:00(
毎月7日の午前10時)で、後の例は時間だけ指定され
13:00(毎日13時)であることを表す。この設定
日時の欄に続く、15 は、それぞれ設定日時が設定された後に、メンテナンス
の実行が許容される指定日時(設定日時に該当するこよ
み上の日時)を表す。
第5図B、は、日時の経過を示し、A、に示す第1回か
ら第3回までの指定日時に対し、■乃至■に示す各日時
があることを表す。このB、のような時間位置をもつ■
乃至■の各日時について、前回正常終了日時(メンテナ
ンスが正常終了した日時)と起動日時の関係を第5図C
1に示す。
第5図C0は、前回正常終了日が、■の時点である場合
、現在時間が■乃至■のいずれにおいて端末を起動して
も必ずメンテナンスが自動起動することを表す。すなわ
ち、この■の時点でメンテナンスが正常に実行され、そ
れ以降端末の資源の世代は変更されてないので、1回目
指定日時に対応する■の時点以降はいつでもメンテナン
スの自動起動が許容される。
次に前回正常終了日時が■の時点であると、この■は1
回目指定日時であるからメンテナンス動作が実行される
ので、資源の世代がこの時の最新6 のちのになっている。そのため、次の2回目指定日時(
■の時点)の前の時点である■、■の現在時間には端末
が起動してもメンテナンス自動起動は実行されない。こ
の場合、■乃至■の時点ではメンテナンスの自動起動が
行われる。以下、前回正常終了日時が■乃至■の各場合
についても、同様に自動起動対象現在時間および自動起
動を行わない現在時間は図に示すとおりである。
[発明の効果] 本発明によれば、複数の端末の各々が同時に起動したと
してもホスト装置に対して自動的にアクセスするタイミ
ングはそれぞれの端末に予め異なる設定時間を指定して
おけば自動起動によるホスト装置へのオーバーヘッド増
大を防止することができる。また、月に一回しかホスト
装置に最新情報が登録されないような資源の場合、自動
起動になっていても毎日ホスト装置にアクセスすること
がなく、オーバーヘッドを少なくすることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の原理的構成図、第2図は本発明が実施
されるホスト連携システムの構成図、第3図は予め設定
される項目と管理ファイルの内容説明図、第4図は実施
例の処理フロー図、第5図は本発明の具体例による時間
関係説明図、第6図は従来例の説明図である。 第1図中、 10:ホスト装置 11:端末 12:ログオン部 13:メンテナンス制御部 131:モード判定手段 132:設定日時条件判定手段 133:ダウンロード手段 134:正常終了日時設定手段 14:管理データ 15:時計手段 9 B、メンテアン゛フ、宍Lffのフロー9足−太/lり
11の乞デρB図 鉗 6 契

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】  世代管理された資源を備えたホスト装置に複数台の端
    末が接続されたホスト連携システムにおけるアクセス制
    御方式において、 各端末(11)はプログラム起動時にホスト装置(10
    )に対してログオンを実行するログオン部(12)と、
    ログオン後ホストの資源のダウンロードの制御を行うメ
    ンテナンス制御部(13)と、メンテナンスの設定モー
    ド、メンテナンスを行うべき日または時間を表す設定日
    時、およびメンテナンスの正常終了日時を含む管理デー
    タ(14)を備え、 該メンテナンス制御部(13)は、 起動するとメンテナンスの設定モードを判定するモード
    判定手段(131)と、 自動モードの時起動され、時計手段(15)の現在日時
    が前記設定日時と、正常終了日時に対して起動条件を満
    たすか否かを判定する設定日時条件判定手段(132)
    と、 該条件を満足すると駆動されてダウンロードを実行する
    ダウンロード手段(133)と、ダウンロードが正常終
    了すると駆動される正常終了日時設定手段(134)と
    を備えることを特徴とするホスト連携システムにおける
    アクセス制御方式。
JP1212672A 1989-08-18 1989-08-18 ホスト連携システムにおけるアクセス制御方式 Granted JPH0375947A (ja)

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JPH0375947A true JPH0375947A (ja) 1991-03-29
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06290051A (ja) * 1992-07-14 1994-10-18 Fujitsu Ten Ltd ワークステーションシステムの自動メンテナンスシステム
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