JPH037530A - 加熱蒸散装置 - Google Patents
加熱蒸散装置Info
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- JPH037530A JPH037530A JP1142151A JP14215189A JPH037530A JP H037530 A JPH037530 A JP H037530A JP 1142151 A JP1142151 A JP 1142151A JP 14215189 A JP14215189 A JP 14215189A JP H037530 A JPH037530 A JP H037530A
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- bottle
- heating
- switch
- sucking core
- liquid sucking
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Links
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- 239000007788 liquid Substances 0.000 claims abstract description 33
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Landscapes
- Disinfection, Sterilisation Or Deodorisation Of Air (AREA)
- Catching Or Destruction (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
本発明は、香料や殺虫剤等の薬液を加熱して蒸散させる
加熱蒸散装置に関するものである。
加熱蒸散装置に関するものである。
香料や殺虫剤等の薬液を加、熱して蒸散させる加熱蒸散
装置として、例えば実開昭５８−４５６７０号、公報に
記載されている如く、底蓋にボトルを載せ、有蓋無底筒
型の本体の無底側から底蓋を嵌装するものとか、実公昭
４４−８３６１号公報に記載されている如く、ボトルを
有蓋無底筒型の本体の無底側から差し込み、ボトルの口
部をねじ込んで本俸に装着するものとか、あるいは実開
昭６３−８４２４０号公報に記載されている如く、ボト
ルの薬液中に一部を浸漬した吸液芯を加熱することによ
り吸液された薬液を蒸散させる加熱蒸散装置において、
装置本体に前記ボトルを略水平方向から出し入れできる
ボトル押入部を設け、このボトル挿入部の上側部に発熱
体を設け、この発熱体に前記ボトルの吸液芯を略水平方
向から出し入れできる千面略Ｕ字形状の吸液芯挿入部を
構成のものが提案されている。 ところで、これら提案の加熱蒸散装置にあっては、ボト
ルが装着されていなくてもスイッチをオンにすると加熱
機構が作動してしまい、それだけ安全性の点で不安があ
る。
装置として、例えば実開昭５８−４５６７０号、公報に
記載されている如く、底蓋にボトルを載せ、有蓋無底筒
型の本体の無底側から底蓋を嵌装するものとか、実公昭
４４−８３６１号公報に記載されている如く、ボトルを
有蓋無底筒型の本体の無底側から差し込み、ボトルの口
部をねじ込んで本俸に装着するものとか、あるいは実開
昭６３−８４２４０号公報に記載されている如く、ボト
ルの薬液中に一部を浸漬した吸液芯を加熱することによ
り吸液された薬液を蒸散させる加熱蒸散装置において、
装置本体に前記ボトルを略水平方向から出し入れできる
ボトル押入部を設け、このボトル挿入部の上側部に発熱
体を設け、この発熱体に前記ボトルの吸液芯を略水平方
向から出し入れできる千面略Ｕ字形状の吸液芯挿入部を
構成のものが提案されている。 ところで、これら提案の加熱蒸散装置にあっては、ボト
ルが装着されていなくてもスイッチをオンにすると加熱
機構が作動してしまい、それだけ安全性の点で不安があ
る。
本発明の目的は、ボトルが装着されていな、ければ加熱
機構が１ヤ動せず、それだけ安全性に富む加熱蒸散装置
を提供することである。 上記本発明の目的は、ボトル装着部と、このボトル装着
部に装着されたボトルの芯を加熱できる加熱機構と、こ
の加熱機構を動作させるスイッチと、前記ボトル装着部
にボＩ・ルが装着されていなければ前記スイッチをオン
にしない安全ａｔＲとを備えたことを特徴とする加熱蒸
散袋Ｔによって達成される。 尚、この加熱蒸散装置において、安全機構がボトル内の
液の有無に連動し、ボトル装着部に装着されたボトル内
に液がなければ加熱機構が作動しないように構成されて
いると、より好ましいものである。
機構が１ヤ動せず、それだけ安全性に富む加熱蒸散装置
を提供することである。 上記本発明の目的は、ボトル装着部と、このボトル装着
部に装着されたボトルの芯を加熱できる加熱機構と、こ
の加熱機構を動作させるスイッチと、前記ボトル装着部
にボＩ・ルが装着されていなければ前記スイッチをオン
にしない安全ａｔＲとを備えたことを特徴とする加熱蒸
散袋Ｔによって達成される。 尚、この加熱蒸散装置において、安全機構がボトル内の
液の有無に連動し、ボトル装着部に装着されたボトル内
に液がなければ加熱機構が作動しないように構成されて
いると、より好ましいものである。
第１図〜第５図は本発明に係る加熱蒸散装置の１実施例
を示すもので、第１図は平面図、第２図は側面図、第３
図は開蓋状態での正面図、第４図は要部の概略斜視図、
第５図、（ａ） 、 （１＋）はスイッチの（％動を説
明する為の図である。 各図中、１は加熱蒸散装置の本体であり、この装置本体
ｌの前面部２にはボトル３の形状に合わせた凹部よりな
るボトル挿入部４が構成されている。 このボＩ・ル挿入部４の上部にある装置本体１の天井部
５は前方に突出していて半円形状の庇部６を形成してい
る。そして、この天井部５にはボトル挿入部１１の真上
に位置した蒸散孔７が形成されている。 ボトル挿入部４の上側部には、Ｔ！：伝導性に優れた素
材で構成された加熱体８を前方に突出させて設けている
。この加熱体８は、例えば上方から見た平面図において
は、開口部８ａを有する略コ字形状に構成されていて、
このコ字溝部分が吸液芯挿入部９に構成されている。尚
、加熱体８の加熱は、例えば加熱体８に連設された正特
性サーミスク素子への電源コード１０を介してのスイッ
チ舖オンによる通電により行なわれるものである。 尚、後述するが、このスイッチＳ■（図示せず）はボト
ル挿入部４にボトル３が挿入された状態でなければ、ス
イッチオン動作をしてもスイッチオンとならず、加熱体
８は加熱されないようになっている。 ８ｂは加熱体８と同様な素材で構成された略コ字板部材
であって、この略コ字板部材８ｂはその角部を中心とし
て回動自在に加熱体８の吸液芯挿入部９に取り付けられ
ている。従って、第５図に示す如く、ボトル３が手前（
左）側から奥に向けて挿入されると、このボトル３自体
の挿入（離脱）移動によって図示しない略コ字板部材８
ｂの作動機構が作動し、略コ字板部材８ｂが回動開蓋し
、ボトル３を挿入し終わると、略コ字板部材ｓｂの閉鎖
片８ｄによって吸液芯挿入部９の開口部８ａは閉ざされ
、四角柱状の吸液芯１４は略コ字板部材８ｂを含めての
加熱体８によってその周囲が囲まれるようになる。 そして、この略コ字板部材８ｂの開閉動作、例えば閉鎖
片８ｄの加熱体８からの離間・当接及び／又は押圧片８
ｃの加熱体８への当接・離間動作によって、電源コード
１０の回路が閉、・開するように構成されている。 尚、略コ字板部材８ｂの開閉は、ボトル３の挿入移動に
伴う吸液芯１４の押圧動作で回動開閉するようにしてい
てもよいが、上記の如くボトル装着部によって開閉でき
るように桿ｉ成した方が、吸液芯１４に無理な力が作用
しないので好ましい。 前記装置本体１の前面部２の上側には、その左（ｉ！！
縁部をヒンジ部材により装置本体１に取付けられた前部
界１１が設けられていて、前部界１１の閉蓋時にあって
はボトル３がボトル挿入部４より外れることがないよう
にしている。尚、前部界１１の右側縁部には掛止部１２
が設けられており、前部界１１の閉塞時、掛止部１２が
装置本体１の前面部２の掛止孔１３に挿入係止されて、
ロックが掛かるようになっている。 前記ボトル３は、内部に例、えば殺虫目的での殺虫液、
芳香目的での芳香液等の蒸散薬液が入れられたものであ
り、ボトルの口部３ａから上方に薬液の蒸散の為の吸液
芯１４を突出させたものである。 次に、上記のように構成さ、せな加熱蒸散装置の作用に
ついて説明する。 装置本体１のボトル挿入部４にボトル３を挿入する。こ
の場合、先ず、前部扉１１を開き、ボトル３の吸液芯１
４が発熱体８の吸液芯挿入部９に位置するように水平方
向にボトル３を挿入する。 尚、ボトル３が手前側から奥に向けて挿入されると、ボ
トル３によって略コ字板部材８ｂが回動し始め、ボトル
３３挿入し終わると、略コ字板部材８ｂの閉鎖片８ｄに
よって吸液芯挿入部９の開口部８ａは閉ざされ、四角注
状の吸液芯１４は略コ字板部材ｓｂを含めての加熱体８
によってその周囲が囲まれるようになる。 又、これによって、電源コード１０もその回路が閉じら
れるので、スイッチ針をオンにすると電流が流れるよう
になる。 従って、吸液芯１４を具備するボトル３の装置本体１へ
の出し入れは略水平方向で行えるから、その装着（及び
離脱）作業が容易であり、又、ボトルセット時に吸液芯
１４が加熱体８及び装置本体１に干渉することがなく、
吸液芯、１４の破損が防止される。 又、ボトル３を装置本体１のボトル挿入部４に挿入する
に際して、ボＩ・ル３を傾けたり、回転する必要がなく
、それ故ボトル３内の薬液をこぼしたりすることもない
。 次に、前部扉１１を閉める。 この状態でスイッチオンなオンにして正特性サーミスタ
素子に通電して加熱体８を加熱すると、これによって吸
液芯１４がその周囲からほぼ均一に加熱され、蒸散液は
蒸散し、蒸散孔７より大気中に放出されることになる。 尚、略コ字板部材８ｂの動作に連動して電源コード１０
の回路が開閉するよう構成するのみでな・く、ボトル３
がボトル挿入部４に装着されるとその圧力で第２のスイ
ッチがオンとなり、この状態で前記スイッチ針をオンに
すると加熱体８が加熱されるよう、かつ、ボトル３がボ
トル挿入部４に装着されていなければ第２のスイッチは
オフ状態で、この状態では前記スイッチＳ−をオンにし
ても加熱体８が加熱されることがない、よう構成しても
良い。 又、さらに例えばボトル３の重さ等を検出（重量の差に
よるボトル３内の薬液の有無の検出）によって、加熱＠
横の動作が制御されるようにしておけば、ボＩ−ル３の
空焚きを確実に防止できるようになり、より一層好まし
い。
を示すもので、第１図は平面図、第２図は側面図、第３
図は開蓋状態での正面図、第４図は要部の概略斜視図、
第５図、（ａ） 、 （１＋）はスイッチの（％動を説
明する為の図である。 各図中、１は加熱蒸散装置の本体であり、この装置本体
ｌの前面部２にはボトル３の形状に合わせた凹部よりな
るボトル挿入部４が構成されている。 このボＩ・ル挿入部４の上部にある装置本体１の天井部
５は前方に突出していて半円形状の庇部６を形成してい
る。そして、この天井部５にはボトル挿入部１１の真上
に位置した蒸散孔７が形成されている。 ボトル挿入部４の上側部には、Ｔ！：伝導性に優れた素
材で構成された加熱体８を前方に突出させて設けている
。この加熱体８は、例えば上方から見た平面図において
は、開口部８ａを有する略コ字形状に構成されていて、
このコ字溝部分が吸液芯挿入部９に構成されている。尚
、加熱体８の加熱は、例えば加熱体８に連設された正特
性サーミスク素子への電源コード１０を介してのスイッ
チ舖オンによる通電により行なわれるものである。 尚、後述するが、このスイッチＳ■（図示せず）はボト
ル挿入部４にボトル３が挿入された状態でなければ、ス
イッチオン動作をしてもスイッチオンとならず、加熱体
８は加熱されないようになっている。 ８ｂは加熱体８と同様な素材で構成された略コ字板部材
であって、この略コ字板部材８ｂはその角部を中心とし
て回動自在に加熱体８の吸液芯挿入部９に取り付けられ
ている。従って、第５図に示す如く、ボトル３が手前（
左）側から奥に向けて挿入されると、このボトル３自体
の挿入（離脱）移動によって図示しない略コ字板部材８
ｂの作動機構が作動し、略コ字板部材８ｂが回動開蓋し
、ボトル３を挿入し終わると、略コ字板部材ｓｂの閉鎖
片８ｄによって吸液芯挿入部９の開口部８ａは閉ざされ
、四角柱状の吸液芯１４は略コ字板部材８ｂを含めての
加熱体８によってその周囲が囲まれるようになる。 そして、この略コ字板部材８ｂの開閉動作、例えば閉鎖
片８ｄの加熱体８からの離間・当接及び／又は押圧片８
ｃの加熱体８への当接・離間動作によって、電源コード
１０の回路が閉、・開するように構成されている。 尚、略コ字板部材８ｂの開閉は、ボトル３の挿入移動に
伴う吸液芯１４の押圧動作で回動開閉するようにしてい
てもよいが、上記の如くボトル装着部によって開閉でき
るように桿ｉ成した方が、吸液芯１４に無理な力が作用
しないので好ましい。 前記装置本体１の前面部２の上側には、その左（ｉ！！
縁部をヒンジ部材により装置本体１に取付けられた前部
界１１が設けられていて、前部界１１の閉蓋時にあって
はボトル３がボトル挿入部４より外れることがないよう
にしている。尚、前部界１１の右側縁部には掛止部１２
が設けられており、前部界１１の閉塞時、掛止部１２が
装置本体１の前面部２の掛止孔１３に挿入係止されて、
ロックが掛かるようになっている。 前記ボトル３は、内部に例、えば殺虫目的での殺虫液、
芳香目的での芳香液等の蒸散薬液が入れられたものであ
り、ボトルの口部３ａから上方に薬液の蒸散の為の吸液
芯１４を突出させたものである。 次に、上記のように構成さ、せな加熱蒸散装置の作用に
ついて説明する。 装置本体１のボトル挿入部４にボトル３を挿入する。こ
の場合、先ず、前部扉１１を開き、ボトル３の吸液芯１
４が発熱体８の吸液芯挿入部９に位置するように水平方
向にボトル３を挿入する。 尚、ボトル３が手前側から奥に向けて挿入されると、ボ
トル３によって略コ字板部材８ｂが回動し始め、ボトル
３３挿入し終わると、略コ字板部材８ｂの閉鎖片８ｄに
よって吸液芯挿入部９の開口部８ａは閉ざされ、四角注
状の吸液芯１４は略コ字板部材ｓｂを含めての加熱体８
によってその周囲が囲まれるようになる。 又、これによって、電源コード１０もその回路が閉じら
れるので、スイッチ針をオンにすると電流が流れるよう
になる。 従って、吸液芯１４を具備するボトル３の装置本体１へ
の出し入れは略水平方向で行えるから、その装着（及び
離脱）作業が容易であり、又、ボトルセット時に吸液芯
１４が加熱体８及び装置本体１に干渉することがなく、
吸液芯、１４の破損が防止される。 又、ボトル３を装置本体１のボトル挿入部４に挿入する
に際して、ボＩ・ル３を傾けたり、回転する必要がなく
、それ故ボトル３内の薬液をこぼしたりすることもない
。 次に、前部扉１１を閉める。 この状態でスイッチオンなオンにして正特性サーミスタ
素子に通電して加熱体８を加熱すると、これによって吸
液芯１４がその周囲からほぼ均一に加熱され、蒸散液は
蒸散し、蒸散孔７より大気中に放出されることになる。 尚、略コ字板部材８ｂの動作に連動して電源コード１０
の回路が開閉するよう構成するのみでな・く、ボトル３
がボトル挿入部４に装着されるとその圧力で第２のスイ
ッチがオンとなり、この状態で前記スイッチ針をオンに
すると加熱体８が加熱されるよう、かつ、ボトル３がボ
トル挿入部４に装着されていなければ第２のスイッチは
オフ状態で、この状態では前記スイッチＳ−をオンにし
ても加熱体８が加熱されることがない、よう構成しても
良い。 又、さらに例えばボトル３の重さ等を検出（重量の差に
よるボトル３内の薬液の有無の検出）によって、加熱＠
横の動作が制御されるようにしておけば、ボＩ−ル３の
空焚きを確実に防止できるようになり、より一層好まし
い。
本発明に係る加熱蒸散装置は、ボトル装着部と、このボ
トル装着部に装着されたボトルの芯を加熱できる加熱＠
横と、この加熱機構を！ＦＩＪ作させるスイッチと、前
記ボトル装着部にボトルが装着されていなければ前記ス
イッチをオンにしない安全機構とを備えたので、ボトル
がボトル装着部に装着されていなければ加熱機構が作動
しないので、誤操作をしても、すなわちボトルを装着し
ていない状態でスイッチオンの動作をしても、加熱＠棺
は動作しないので、それだけ安全性に富む等の特長を有
する。
トル装着部に装着されたボトルの芯を加熱できる加熱＠
横と、この加熱機構を！ＦＩＪ作させるスイッチと、前
記ボトル装着部にボトルが装着されていなければ前記ス
イッチをオンにしない安全機構とを備えたので、ボトル
がボトル装着部に装着されていなければ加熱機構が作動
しないので、誤操作をしても、すなわちボトルを装着し
ていない状態でスイッチオンの動作をしても、加熱＠棺
は動作しないので、それだけ安全性に富む等の特長を有
する。
第１図〜第５図は本発明に係る加熱蒸散装置の１実施例
を示すもので、第１゛図は平面図、第２図は側面図、第
３図は開蓋状態での正面図、第４図は要部の概略斜視図
、第５図（ａ）、（ｂ）はスイッチの作動を説明する為
の図である。 １・・・装置本体、３・・・ボトル、４・・・ボトル挿
入部、８・・・加熱体、８ａ・・・開口部、８ｂ・・・
略コ字形部材、８ｃ・・・押圧片、８ｄ・・・閉鎖片、
９・・・吸液芯挿入部、１１・・・前部扉、１４・・・
吸液芯。 代 理 人 宇 高 克 己第 ■ 図 （０） （ｂ） 第５図
を示すもので、第１゛図は平面図、第２図は側面図、第
３図は開蓋状態での正面図、第４図は要部の概略斜視図
、第５図（ａ）、（ｂ）はスイッチの作動を説明する為
の図である。 １・・・装置本体、３・・・ボトル、４・・・ボトル挿
入部、８・・・加熱体、８ａ・・・開口部、８ｂ・・・
略コ字形部材、８ｃ・・・押圧片、８ｄ・・・閉鎖片、
９・・・吸液芯挿入部、１１・・・前部扉、１４・・・
吸液芯。 代 理 人 宇 高 克 己第 ■ 図 （０） （ｂ） 第５図
Claims (1)
- （１）ボトル装着部と、このボトル装着部に装着された
ボトルの芯を加熱できる加熱機構と、この加熱機構を動
作させるスイッチと、前記ボトル装着部にボトルが装着
されていなければ前記スイッチをオンにしない安全機構
とを備えたことを特徴とする加熱蒸散装置。（２）特許
請求の範囲第１項記載の加熱蒸散装置において、安全機
構がボトル内の液の有無に連動し、ボトル装着部に装着
されたボトル内に液がなければ加熱機構が作動しないよ
うに構成されてなるもの。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1142151A JPH037530A (ja) | 1989-06-06 | 1989-06-06 | 加熱蒸散装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1142151A JPH037530A (ja) | 1989-06-06 | 1989-06-06 | 加熱蒸散装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH037530A true JPH037530A (ja) | 1991-01-14 |
Family
ID=15308548
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1142151A Pending JPH037530A (ja) | 1989-06-06 | 1989-06-06 | 加熱蒸散装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH037530A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006158468A (ja) * | 2004-12-03 | 2006-06-22 | S T Chem Co Ltd | 薬剤容器の固定構造 |
| SG126747A1 (en) * | 2003-10-24 | 2006-11-29 | Sathelyne Ltd | Flame-free aromatizer burner |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56127039A (en) * | 1980-03-07 | 1981-10-05 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Smoking type insecticidal instrument |
| JPS633746A (ja) * | 1986-06-20 | 1988-01-08 | エス．シ−．ジヨンソン アンド サン，インコ−ポレ−テツド | 電気式霧発生装置 |
-
1989
- 1989-06-06 JP JP1142151A patent/JPH037530A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56127039A (en) * | 1980-03-07 | 1981-10-05 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Smoking type insecticidal instrument |
| JPS633746A (ja) * | 1986-06-20 | 1988-01-08 | エス．シ−．ジヨンソン アンド サン，インコ−ポレ−テツド | 電気式霧発生装置 |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| SG126747A1 (en) * | 2003-10-24 | 2006-11-29 | Sathelyne Ltd | Flame-free aromatizer burner |
| JP2006158468A (ja) * | 2004-12-03 | 2006-06-22 | S T Chem Co Ltd | 薬剤容器の固定構造 |
| JP4685422B2 (ja) * | 2004-12-03 | 2011-05-18 | エステー株式会社 | 薬剤容器の固定構造 |
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