JPH0375195A - Ｉｄカード - Google Patents
ＩｄカードInfo
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- JPH0375195A JPH0375195A JP1210631A JP21063189A JPH0375195A JP H0375195 A JPH0375195 A JP H0375195A JP 1210631 A JP1210631 A JP 1210631A JP 21063189 A JP21063189 A JP 21063189A JP H0375195 A JPH0375195 A JP H0375195A
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- wave
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- acoustic wave
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- 238000010897 surface acoustic wave method Methods 0.000 claims abstract description 21
- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims abstract description 5
- 230000005284 excitation Effects 0.000 claims description 17
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 abstract description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 2
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 description 2
- 230000004044 response Effects 0.000 description 2
- 230000011514 reflex Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G07—CHECKING-DEVICES
- G07B—TICKET-ISSUING APPARATUS; FARE-REGISTERING APPARATUS; FRANKING APPARATUS
- G07B15/00—Arrangements or apparatus for collecting fares, tolls or entrance fees at one or more control points
- G07B15/06—Arrangements for road pricing or congestion charging of vehicles or vehicle users, e.g. automatic toll systems
- G07B15/063—Arrangements for road pricing or congestion charging of vehicles or vehicle users, e.g. automatic toll systems using wireless information transmission between the vehicle and a fixed station
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06K—GRAPHICAL DATA READING; PRESENTATION OF DATA; RECORD CARRIERS; HANDLING RECORD CARRIERS
- G06K19/00—Record carriers for use with machines and with at least a part designed to carry digital markings
- G06K19/06—Record carriers for use with machines and with at least a part designed to carry digital markings characterised by the kind of the digital marking, e.g. shape, nature, code
- G06K19/067—Record carriers with conductive marks, printed circuits or semiconductor circuit elements, e.g. credit or identity cards also with resonating or responding marks without active components
- G06K19/07—Record carriers with conductive marks, printed circuits or semiconductor circuit elements, e.g. credit or identity cards also with resonating or responding marks without active components with integrated circuit chips
- G06K19/0723—Record carriers with conductive marks, printed circuits or semiconductor circuit elements, e.g. credit or identity cards also with resonating or responding marks without active components with integrated circuit chips the record carrier comprising an arrangement for non-contact communication, e.g. wireless communication circuits on transponder cards, non-contact smart cards or RFIDs
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- Surface Acoustic Wave Elements And Circuit Networks Thereof (AREA)
- Control Of Vending Devices And Auxiliary Devices For Vending Devices (AREA)
- Holo Graphy (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、道路料金機械の非接触ＩＤカードや入室退管
理システム、工場のライン監視システム等のＩＤカード
に適用されるＩＤカードに関する。
理システム、工場のライン監視システム等のＩＤカード
に適用されるＩＤカードに関する。
反射型変調器は、電波による呼応型無線機に用いられて
いる。呼応型無線機は親局からの呼出しに対して子局が
応答する方式の無線機であり、−例として、第４図に示
す非接触識別 （Ｉｄｅｎｔｉｆｉｃａｔｉｏｎ １以下ＩＤと略す）
システムへの適用がある。本システムは、親局が送受信
アンテナ４１、無線機４２、識別装置４５及びパソコン
４６から構成されており、子局のＩＤカード４７は、送
受信アンテナ４１が作り出す通信領域に進入すると、呼
出し電波である入射波４８を自局のＩＤ番号に従って変
調し、反射波４９として親局に送り返す。親局では、反
射波４９を送受信アンテナ４１を通して受信し、無線機
４２の受信部４４で復調した後、識別装置４５によって
ＩＤ番号を認識する。認識されたＩＤ番号はインターフ
ェースを介してパソコン４６に送られ、用途に応じた処
理がなされ、る。この様に、上記システムではＩＤカー
ドを有する人や物体を非接触で認識出来るため、入室退
管理、工場でのライン監視・駐車場管理等、多岐にわた
る応用が可能である。
いる。呼応型無線機は親局からの呼出しに対して子局が
応答する方式の無線機であり、−例として、第４図に示
す非接触識別 （Ｉｄｅｎｔｉｆｉｃａｔｉｏｎ １以下ＩＤと略す）
システムへの適用がある。本システムは、親局が送受信
アンテナ４１、無線機４２、識別装置４５及びパソコン
４６から構成されており、子局のＩＤカード４７は、送
受信アンテナ４１が作り出す通信領域に進入すると、呼
出し電波である入射波４８を自局のＩＤ番号に従って変
調し、反射波４９として親局に送り返す。親局では、反
射波４９を送受信アンテナ４１を通して受信し、無線機
４２の受信部４４で復調した後、識別装置４５によって
ＩＤ番号を認識する。認識されたＩＤ番号はインターフ
ェースを介してパソコン４６に送られ、用途に応じた処
理がなされ、る。この様に、上記システムではＩＤカー
ドを有する人や物体を非接触で認識出来るため、入室退
管理、工場でのライン監視・駐車場管理等、多岐にわた
る応用が可能である。
従来の反射型変調器５１は、第５図に示す様に、ＩＤカ
ード６０に設けられており、スイッチ５４と整流器やバ
ラクタダイオードなど半導体素子で作られる反射制御器
５０から構成されている。スイッチ５４は、クロック回
路５８のタイミング信号に同期して伝送されるメモリ５
７に登録されたＩＤ番号に従って開閉し、反射制御器５
ｏを制御する。反射制御器５０はスイッチ５４の開閉Ｉ
こ伴い、アンテナ５５から見たインピーダンスが変化す
るため、反射量が制御されてＩＤ番号に従った変調を行
うことが出来る。すなわち、より番号のビット列が°Ｈ
”の時スイッチ５４が開き、反射制御器５０はインピー
ダンスが小さく又は大きくなり、アンテナ５５で受信し
た波のほとんどのエネルギを反射する。又、ビット列が
１Ｌ“の時、スイッチ５４が閉じて反射制御器５θのイ
ンピーダンスはアンテナ５５のインピーダンスに整合さ
れ、受信波のエネルギを後段へ透過する。この様に、ス
イッチ５４と反射制御器５ｏとで構成された反射型変調
器５ＩはＩＤ番号に従って反射波のエネルギを制御し、
入射波の振幅を変調する作用をする。なお、５９は電源
を示す。
ード６０に設けられており、スイッチ５４と整流器やバ
ラクタダイオードなど半導体素子で作られる反射制御器
５０から構成されている。スイッチ５４は、クロック回
路５８のタイミング信号に同期して伝送されるメモリ５
７に登録されたＩＤ番号に従って開閉し、反射制御器５
ｏを制御する。反射制御器５０はスイッチ５４の開閉Ｉ
こ伴い、アンテナ５５から見たインピーダンスが変化す
るため、反射量が制御されてＩＤ番号に従った変調を行
うことが出来る。すなわち、より番号のビット列が°Ｈ
”の時スイッチ５４が開き、反射制御器５０はインピー
ダンスが小さく又は大きくなり、アンテナ５５で受信し
た波のほとんどのエネルギを反射する。又、ビット列が
１Ｌ“の時、スイッチ５４が閉じて反射制御器５θのイ
ンピーダンスはアンテナ５５のインピーダンスに整合さ
れ、受信波のエネルギを後段へ透過する。この様に、ス
イッチ５４と反射制御器５ｏとで構成された反射型変調
器５ＩはＩＤ番号に従って反射波のエネルギを制御し、
入射波の振幅を変調する作用をする。なお、５９は電源
を示す。
〔発明が解決しようとする課題〕
ところが上記従来の反射型変調器では、反射制御器に半
導体素子が使用されているため、素子のバラツキによっ
て反射量を制御するインピーダンス整合が難しく、信頼
性の高い通信を行う障害となっていた。又、半導体の使
用では、ＩＤカードｉｃ要求される薄型化、低消費電力
化に限界があるなどの問題点があった。
導体素子が使用されているため、素子のバラツキによっ
て反射量を制御するインピーダンス整合が難しく、信頼
性の高い通信を行う障害となっていた。又、半導体の使
用では、ＩＤカードｉｃ要求される薄型化、低消費電力
化に限界があるなどの問題点があった。
本発明の課題は、上記従来の問題点を解消することがで
きるＩＤカードを提供することである。
きるＩＤカードを提供することである。
本発明によるＩＤカードは、圧電基板上に、スイッチの
動作に従って弾性表面波を励振させる励振電極を設けた
弾性表面波励振型変調器をカードにＡ（１してなること
を特徴とする。
動作に従って弾性表面波を励振させる励振電極を設けた
弾性表面波励振型変調器をカードにＡ（１してなること
を特徴とする。
即ち、本発明においては、上記問題点を解決するために
、反射制御器に弾性表面波励振電極を設けて弾性表面波
励振型変調器を構成し、これをＩＤカードに設けてなる
ものである。
、反射制御器に弾性表面波励振電極を設けて弾性表面波
励振型変調器を構成し、これをＩＤカードに設けてなる
ものである。
本発明によるＩＤカードに設けられた弾性表面波励振型
変調器は、上記の様ＩＣ構成されているので、電極はス
イッチの開閉に従って弾性表面波を励振する。このため
、アンテナからの入射波は弾性表面波が励振された時に
反射波として送り返され、励振されない時は反射波が発
生しなくなる。
変調器は、上記の様ＩＣ構成されているので、電極はス
イッチの開閉に従って弾性表面波を励振する。このため
、アンテナからの入射波は弾性表面波が励振された時に
反射波として送り返され、励振されない時は反射波が発
生しなくなる。
よって、スイッチに入力されるＩＤ信号に従って励振型
変調器は入射波を変調することになる。
変調器は入射波を変調することになる。
第１図は本発明の一実施例を示す図であり、第１図Ｊこ
おいて１は励振ｉ極で、例えば１／４波長（λ／４）＠
のくし形状に構成されスイッチ４の動作に従って弾性表
面波を励振するものである。励振電極Ｉ及びアンテナ５
で受信した入射波Ｉ２を電極に印加するためのバスパー
１１は圧電基板２の上に配置される。終端器３はスイッ
チ４を介してバスパーＩＩに接続されており、スイッチ
４が閉じれば、アンテナ５で受信した入射波１２を吸収
する。４はスイッチで終端器３とバスパー１１との間に
配置され、メモリ７からのビット列°Ｈ”＠Ｌ”に従っ
てバスバーと終端器とを接続〆切断する。
おいて１は励振ｉ極で、例えば１／４波長（λ／４）＠
のくし形状に構成されスイッチ４の動作に従って弾性表
面波を励振するものである。励振電極Ｉ及びアンテナ５
で受信した入射波Ｉ２を電極に印加するためのバスパー
１１は圧電基板２の上に配置される。終端器３はスイッ
チ４を介してバスパーＩＩに接続されており、スイッチ
４が閉じれば、アンテナ５で受信した入射波１２を吸収
する。４はスイッチで終端器３とバスパー１１との間に
配置され、メモリ７からのビット列°Ｈ”＠Ｌ”に従っ
てバスバーと終端器とを接続〆切断する。
上記の様に＃Ｉ或された弾性表面波励振型変調器６では
、クロック８ Ｋ同期してメモリ７Ｉζ登録されたＩＤ
番号のビット列がスイッチ４に入力され、バスバーと終
端器とを接続〆切断する。
、クロック８ Ｋ同期してメモリ７Ｉζ登録されたＩＤ
番号のビット列がスイッチ４に入力され、バスバーと終
端器とを接続〆切断する。
本実施例では、第２図に示す様にビットが°Ｌ”の時、
スイッチ４が閉であるため、第２図（４）の構造となり
、ビットが“Ｈ”の時スイッチ４は開となって第２図（
ロ）の構造となる。第２図（４）の構造では、アンテナ
５で受信した入射波１２は、バスパー１１を介して終端
器３でエネルギを吸収され、アンテナ５から反射波は放
射されない。一方、第２図（ロ）の構造では、アンテナ
５で受信した入射波１２はバスパーＩＩを介して励振電
極Ｉにより弾性表面波を励振させる。励振された弾性表
面波は再びバスパー１１を介してアンテナ５から反射波
１３として外部ｌこ放射される。この様Ｉζ、第３図に
示す通り一定振幅の入射波１２１こ対して、反射波Ｉ３
はビット列の＠Ｈ’ −Ｌ”に従い振幅が変調される
。
スイッチ４が閉であるため、第２図（４）の構造となり
、ビットが“Ｈ”の時スイッチ４は開となって第２図（
ロ）の構造となる。第２図（４）の構造では、アンテナ
５で受信した入射波１２は、バスパー１１を介して終端
器３でエネルギを吸収され、アンテナ５から反射波は放
射されない。一方、第２図（ロ）の構造では、アンテナ
５で受信した入射波１２はバスパーＩＩを介して励振電
極Ｉにより弾性表面波を励振させる。励振された弾性表
面波は再びバスパー１１を介してアンテナ５から反射波
１３として外部ｌこ放射される。この様Ｉζ、第３図に
示す通り一定振幅の入射波１２１こ対して、反射波Ｉ３
はビット列の＠Ｈ’ −Ｌ”に従い振幅が変調される
。
以上説明した様に、本発明によれば、電極による弾性表
面波の励振で変調が行われることになるため、安定性の
高い電極生成技術によって半導体素子バラツキなどに起
因するインピーダンス不整合の問題が解決され、信頼性
の高い通信が行える。又、半導体が不用であるので低消
費電力化が可能であり、電極構造の簡便さより小型・軽
量化が可能である。この様に、本発明により通信信頼性
、生産容易性および使用簡易性等が大幅に改善される。
面波の励振で変調が行われることになるため、安定性の
高い電極生成技術によって半導体素子バラツキなどに起
因するインピーダンス不整合の問題が解決され、信頼性
の高い通信が行える。又、半導体が不用であるので低消
費電力化が可能であり、電極構造の簡便さより小型・軽
量化が可能である。この様に、本発明により通信信頼性
、生産容易性および使用簡易性等が大幅に改善される。
第１図は、本発明の一実施例に係るＩＤカードの構成を
示す図、第２図は本発明の一実施例における励振型変調
器の動作を説明するための図、第３図は本発明の一実施
例における励振型変調器の変調波形を示す図、第４図は
、従来の非接触識別システムを示す図、第５図は、従来
のＩＤカードを示す図である。 ！・・・励振電極、２・・・圧電基板、６・・・弾性表
面波励振型変調器、１０・・・ＩＤカード。
示す図、第２図は本発明の一実施例における励振型変調
器の動作を説明するための図、第３図は本発明の一実施
例における励振型変調器の変調波形を示す図、第４図は
、従来の非接触識別システムを示す図、第５図は、従来
のＩＤカードを示す図である。 ！・・・励振電極、２・・・圧電基板、６・・・弾性表
面波励振型変調器、１０・・・ＩＤカード。
Claims (1)
- 圧電基板上に、スイッチの動作に従って弾性表面波を励
振させる励振電極を設けた弾性表面波励振型変調器をカ
ードに具備してなることを特徴とするＩＤカード。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21063189A JP2695664B2 (ja) | 1989-08-17 | 1989-08-17 | Ｉｄカード |
| DE69029017T DE69029017T2 (de) | 1989-08-17 | 1990-08-14 | Erkennungsmarke |
| EP19900402296 EP0413634B1 (en) | 1989-08-17 | 1990-08-14 | ID card |
| NO903587A NO179540C (no) | 1989-08-17 | 1990-08-15 | ID kort |
| US07/568,555 US5130522A (en) | 1989-08-17 | 1990-08-16 | Id card using surface acoustic waves |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21063189A JP2695664B2 (ja) | 1989-08-17 | 1989-08-17 | Ｉｄカード |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0375195A true JPH0375195A (ja) | 1991-03-29 |
| JP2695664B2 JP2695664B2 (ja) | 1998-01-14 |
Family
ID=16592520
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21063189A Expired - Fee Related JP2695664B2 (ja) | 1989-08-17 | 1989-08-17 | Ｉｄカード |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5130522A (ja) |
| EP (1) | EP0413634B1 (ja) |
| JP (1) | JP2695664B2 (ja) |
| DE (1) | DE69029017T2 (ja) |
| NO (1) | NO179540C (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004320319A (ja) * | 2003-04-15 | 2004-11-11 | Sony Corp | 無線通信システムおよび方法、無線通信装置および方法、並びに、プログラム |
Families Citing this family (15)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0617386A1 (de) * | 1993-03-25 | 1994-09-28 | Philipp J. Schneider | Elektronisches Kleingerät |
| ATE161345T1 (de) * | 1993-03-25 | 1998-01-15 | Philipp J Schneider | Elektronisches kleingerät |
| US5691959A (en) * | 1994-04-06 | 1997-11-25 | Fujitsu, Ltd. | Stylus position digitizer using acoustic waves |
| US5815020A (en) * | 1996-09-24 | 1998-09-29 | Motorola, Inc. | Balance differential receiver |
| US5812942A (en) * | 1996-09-24 | 1998-09-22 | Motorola, Inc. | Balanced differential radio receiver and method of operation |
| US6144288A (en) * | 1997-03-28 | 2000-11-07 | Eaton Corporation | Remote wireless switch sensing circuit using RF transceiver in combination with a SAW chirp processor |
| GB9911878D0 (en) | 1999-05-22 | 1999-07-21 | Marconi Electronic Syst Ltd | Identification tag |
| US6427919B1 (en) * | 2000-12-19 | 2002-08-06 | Kohji Toda | Recognition system for identification-card singularity |
| US20020109295A1 (en) * | 2001-02-09 | 2002-08-15 | Gorilla Systems Corporation | Collectable card reader |
| JP2003256789A (ja) * | 2002-02-26 | 2003-09-12 | Sony Corp | メモリ装置及びメモリ収納装置 |
| WO2007028634A1 (en) | 2005-09-08 | 2007-03-15 | Cardlab Aps | A dynamic transaction card and a method of writing information to the same |
| US8723646B2 (en) * | 2008-09-15 | 2014-05-13 | International Business Machines Corporation | Acoustic wave and radio frequency identification device and method |
| EP3035230A1 (en) | 2014-12-19 | 2016-06-22 | Cardlab ApS | A method and an assembly for generating a magnetic field |
| WO2016097372A1 (en) | 2014-12-19 | 2016-06-23 | Cardlab Aps | A method and an assembly for generating a magnetic field and a method of manufacturing an assembly |
| EP3082071A1 (en) | 2015-04-17 | 2016-10-19 | Cardlab ApS | Device for and method of outputting a magnetic field |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| US4210900A (en) * | 1978-08-16 | 1980-07-01 | Honeywell Inc. | Surface acoustic wave code reader |
| NL8203092A (nl) * | 1982-08-03 | 1984-03-01 | Nedap Nv | Uitwendig programmeerbare responder. |
| US4658252A (en) * | 1984-08-13 | 1987-04-14 | Gte Government Systems Corporation | Encoder/decoder for card entry system |
| US4980680A (en) * | 1988-08-02 | 1990-12-25 | Gte Products Corp. And Gte Laboratories, Inc. | Coded surface acoustical wave (saw) motor vehicle security device |
-
1989
- 1989-08-17 JP JP21063189A patent/JP2695664B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
1990
- 1990-08-14 EP EP19900402296 patent/EP0413634B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1990-08-14 DE DE69029017T patent/DE69029017T2/de not_active Expired - Fee Related
- 1990-08-15 NO NO903587A patent/NO179540C/no not_active IP Right Cessation
- 1990-08-16 US US07/568,555 patent/US5130522A/en not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004320319A (ja) * | 2003-04-15 | 2004-11-11 | Sony Corp | 無線通信システムおよび方法、無線通信装置および方法、並びに、プログラム |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE69029017D1 (de) | 1996-12-05 |
| NO179540C (no) | 1996-10-23 |
| EP0413634A3 (en) | 1994-10-19 |
| NO903587D0 (no) | 1990-08-15 |
| JP2695664B2 (ja) | 1998-01-14 |
| NO903587L (no) | 1991-02-18 |
| US5130522A (en) | 1992-07-14 |
| NO179540B (no) | 1996-07-15 |
| DE69029017T2 (de) | 1997-03-06 |
| EP0413634A2 (en) | 1991-02-20 |
| EP0413634B1 (en) | 1996-10-30 |
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