JPH037514A - 海苔養殖方法 - Google Patents
海苔養殖方法Info
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- JPH037514A JPH037514A JP14083089A JP14083089A JPH037514A JP H037514 A JPH037514 A JP H037514A JP 14083089 A JP14083089 A JP 14083089A JP 14083089 A JP14083089 A JP 14083089A JP H037514 A JPH037514 A JP H037514A
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Landscapes
- Cultivation Of Seaweed (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
〔産業上の利用分野〕
本発明は海苔養殖方法に係り、特に海苔網に対して潮の
干満により発生する潮流により海底部の栄養塩を供給し
て海苔の養殖を行なう海苔養殖方法に関する。
干満により発生する潮流により海底部の栄養塩を供給し
て海苔の養殖を行なう海苔養殖方法に関する。
従来の支柱式の海苔養殖方法においては、内海で海苔を
養殖するため、海水が入れ換り難く、養殖m間の経過と
ともに養殖海域の海苔が必要とする窒素、りん、カリウ
ム等の栄養塩濃度が低下する。 (発明が解決しようとする課題) 一般に、前記栄養塩は、海底付近に沈澱している土泥等
の底層部中に極めて多く含まれているので、海底付近を
流れる海水中に栄養塩が比較的多く含まれることになる
が、潮の干満による通常の潮の流れのみでは、海面部分
に張設されている海苔網に付着している海苔に対して適
正に栄養塩を供給することができなかった。そのため、
従来から、前記海苔養殖海域に、例えば、硫安、塩安等
の肥料を投与することが行なわれているが、このように
肥料を投与すると、海水の水質を汚染し、環境破壊によ
る自然体系の破壊ひいては海苔の品質低下を招くという
問題があり、しかも、海苔の養殖場が広い面積の場合は
、施肥の労力が大変であるという問題があった。 本発明は前記した点に鑑みてなされたものであり、潮の
干満により発生する潮流により海苔網に対して栄養塩を
供給するための装置を極めて容易にかつ安価に設置して
、海苔に十分に栄養を与えて高品質の海苔を採取するこ
とのできる海苔養殖方法を提供することを目的とするも
のである。 〔課題を解決するための手段) 前記目的を達成するため本発明に係る海苔養殖方法は、
支柱式の海苔養殖方法において、シート部材の下方に沈
子を取付けるとともに、上方に浮子を取付けてなる少な
くとも1つの栄養塩案内装置をその沈子の重量により海
底に沈設し、この栄養塩案内装置の前記シート部材によ
り、潮流を上方に案内して前記海中の底層部の栄養塩を
海苔網部分に供給させるようにしたことを特徴とする。 〔作 用) 本発明によれば、栄養塩案内装置により、海中の底層部
における比較的窒素等を多く含む栄養塩を、潮の干満に
より発生する潮流により効率よく海苔網部分に供給する
ことができ、水質汚染を誘発するような肥料等を施すこ
となく、前記海苔網の海苔に対して栄養を供給すること
ができ、自然環境を破壊することなく、適正に海苔を成
長させることができる。また、前記栄養塩案内装置を海
中に沈めるだけで設置することができるので、大掛かり
な設置機械が不要となり、容易にかつ安価に設置するこ
とができるものである。 (実施例) 以下、本発明の実施例を第1図から第4図を参照して説
明する。 第1図から第3図は本発明に係る海苔養殖方法を実施す
る場合の一例を示したもので、所定の海面1部分には、
長方形をした海苔網2が干満による潮の流れ方向に対し
て前記海苔網2の長手方向がほぼ平行に位置するように
配置されており、前記海苔網2の外周部は、海底3に立
設された複数本の支柱4,4・・・にローブ5.5・・
・により接続保持されている。また、前記海底3の上部
に堆積している土泥等の底層部6の上方であって前記海
苔網2に対してその長手方向両端部分および中・央部に
は、それぞれ複数の栄養塩案内装置7,7・・・が前記
潮流に対して直交するように配置されており、この栄養
塩案内装置7は、前記各支柱3に対して傾斜して配設さ
れた保持柱8によりその下端部が保持されている。 この栄養塩案内装置7は、第4図に示すように、例えば
、布製等の可撓性を有するシート部材9を有しており、
このシート部材9の下端縁には、例えば、鉄製のチェー
ン等からなる沈子10が取付けられている。また、前記
シート部材9の上端縁には、複数の浮子11.11・・
・が取付けられている。 次に、本実施例の作用について説明する。 まず、本実施例においては、例えば、干潮時に第3図に
おいて右側から左側への潮流が生じた場合に、前記栄養
塩案内装置7は、第3図中実線で示すように、その浮子
11が前記潮流により流されて前記シート部材9が撓め
られ、海底3付近の底層部6付近を流れる潮流を上方に
案内することにより、前記底層部6付近の比較的栄養塩
の多く含まれている海水をも海苔網2部分に送るように
なっている。この底層部6には、海苔の綺麗な黒色を出
すための窒素、りん、カリウム等の栄養分を含んだ有機
物質等からなる栄養塩が極めて多く沈澱しており、WA
流によりこの底層部6の栄養塩をも前記海苔網2部分に
送ることにより、海苔に十分な栄養を付与して、その健
全な育成をより促進させることができるものである。 また、例えば、満潮時に第3図において左側から右側へ
の潮流が生じた場合に、前記栄養塩案内装置7は、第3
図中破線で示すように、その浮子11が前記干潮時とは
逆に流されて前記シート部材9を逆方向に撓ませ、同様
に、前記底層部6付近の潮流を前記海苔網2部分に案内
することができるようになっている。 したがって、本実施例においては、栄養塩業内装a7を
前記海苔網2の下方であって潮の干満による潮流に対し
て直交する方向に沈めるだけで設置することができるの
で、大掛がすな設置機械が不要となり、極めて容易にか
つ安価に設置することができる。 さらに、前記栄養塩案内装置7により、容易にかつ確実
に海底3の底層部6分の栄養塩を含む海水を前記海苔網
2部分に案内することができ、効率よく、しかも、自然
環境を破壊することなく、海苔の養殖を行なうことがで
きる。 なお、前記実施例においては、シート部材9の材料とし
て布を用いるようにしたが、網、パンチングメタルある
いは蛇腹状の材料等潮流を上方へ案内できるものであれ
ば、いずれの材料を用いるようにしてもよい。 また、本発明は前記実流例に限定されるものではなく、
必要に応じて種々変更することができるものである。 (発明の効果) 以上述べたように本発明に係る海苔養殖方法は、海苔網
の下方位置に沈めてなる栄養塩案内装置により、潮流を
上方に案内して海中の底層部の栄養塩を海苔網部分に供
給させるようにしたので、潮の干満により発生する潮流
により効率よく海苔網部分に栄養塩を供給することがで
き、施肥等により自然環境を破壊することなく、海苔の
養殖を行なうことができる。また、前記栄養塩案内装置
を海中に沈めるだけで設置することができるので、大掛
かりな設置機械が不要となり、容易にかつ安価に設置す
ることができる等の効果を秦する。
養殖するため、海水が入れ換り難く、養殖m間の経過と
ともに養殖海域の海苔が必要とする窒素、りん、カリウ
ム等の栄養塩濃度が低下する。 (発明が解決しようとする課題) 一般に、前記栄養塩は、海底付近に沈澱している土泥等
の底層部中に極めて多く含まれているので、海底付近を
流れる海水中に栄養塩が比較的多く含まれることになる
が、潮の干満による通常の潮の流れのみでは、海面部分
に張設されている海苔網に付着している海苔に対して適
正に栄養塩を供給することができなかった。そのため、
従来から、前記海苔養殖海域に、例えば、硫安、塩安等
の肥料を投与することが行なわれているが、このように
肥料を投与すると、海水の水質を汚染し、環境破壊によ
る自然体系の破壊ひいては海苔の品質低下を招くという
問題があり、しかも、海苔の養殖場が広い面積の場合は
、施肥の労力が大変であるという問題があった。 本発明は前記した点に鑑みてなされたものであり、潮の
干満により発生する潮流により海苔網に対して栄養塩を
供給するための装置を極めて容易にかつ安価に設置して
、海苔に十分に栄養を与えて高品質の海苔を採取するこ
とのできる海苔養殖方法を提供することを目的とするも
のである。 〔課題を解決するための手段) 前記目的を達成するため本発明に係る海苔養殖方法は、
支柱式の海苔養殖方法において、シート部材の下方に沈
子を取付けるとともに、上方に浮子を取付けてなる少な
くとも1つの栄養塩案内装置をその沈子の重量により海
底に沈設し、この栄養塩案内装置の前記シート部材によ
り、潮流を上方に案内して前記海中の底層部の栄養塩を
海苔網部分に供給させるようにしたことを特徴とする。 〔作 用) 本発明によれば、栄養塩案内装置により、海中の底層部
における比較的窒素等を多く含む栄養塩を、潮の干満に
より発生する潮流により効率よく海苔網部分に供給する
ことができ、水質汚染を誘発するような肥料等を施すこ
となく、前記海苔網の海苔に対して栄養を供給すること
ができ、自然環境を破壊することなく、適正に海苔を成
長させることができる。また、前記栄養塩案内装置を海
中に沈めるだけで設置することができるので、大掛かり
な設置機械が不要となり、容易にかつ安価に設置するこ
とができるものである。 (実施例) 以下、本発明の実施例を第1図から第4図を参照して説
明する。 第1図から第3図は本発明に係る海苔養殖方法を実施す
る場合の一例を示したもので、所定の海面1部分には、
長方形をした海苔網2が干満による潮の流れ方向に対し
て前記海苔網2の長手方向がほぼ平行に位置するように
配置されており、前記海苔網2の外周部は、海底3に立
設された複数本の支柱4,4・・・にローブ5.5・・
・により接続保持されている。また、前記海底3の上部
に堆積している土泥等の底層部6の上方であって前記海
苔網2に対してその長手方向両端部分および中・央部に
は、それぞれ複数の栄養塩案内装置7,7・・・が前記
潮流に対して直交するように配置されており、この栄養
塩案内装置7は、前記各支柱3に対して傾斜して配設さ
れた保持柱8によりその下端部が保持されている。 この栄養塩案内装置7は、第4図に示すように、例えば
、布製等の可撓性を有するシート部材9を有しており、
このシート部材9の下端縁には、例えば、鉄製のチェー
ン等からなる沈子10が取付けられている。また、前記
シート部材9の上端縁には、複数の浮子11.11・・
・が取付けられている。 次に、本実施例の作用について説明する。 まず、本実施例においては、例えば、干潮時に第3図に
おいて右側から左側への潮流が生じた場合に、前記栄養
塩案内装置7は、第3図中実線で示すように、その浮子
11が前記潮流により流されて前記シート部材9が撓め
られ、海底3付近の底層部6付近を流れる潮流を上方に
案内することにより、前記底層部6付近の比較的栄養塩
の多く含まれている海水をも海苔網2部分に送るように
なっている。この底層部6には、海苔の綺麗な黒色を出
すための窒素、りん、カリウム等の栄養分を含んだ有機
物質等からなる栄養塩が極めて多く沈澱しており、WA
流によりこの底層部6の栄養塩をも前記海苔網2部分に
送ることにより、海苔に十分な栄養を付与して、その健
全な育成をより促進させることができるものである。 また、例えば、満潮時に第3図において左側から右側へ
の潮流が生じた場合に、前記栄養塩案内装置7は、第3
図中破線で示すように、その浮子11が前記干潮時とは
逆に流されて前記シート部材9を逆方向に撓ませ、同様
に、前記底層部6付近の潮流を前記海苔網2部分に案内
することができるようになっている。 したがって、本実施例においては、栄養塩業内装a7を
前記海苔網2の下方であって潮の干満による潮流に対し
て直交する方向に沈めるだけで設置することができるの
で、大掛がすな設置機械が不要となり、極めて容易にか
つ安価に設置することができる。 さらに、前記栄養塩案内装置7により、容易にかつ確実
に海底3の底層部6分の栄養塩を含む海水を前記海苔網
2部分に案内することができ、効率よく、しかも、自然
環境を破壊することなく、海苔の養殖を行なうことがで
きる。 なお、前記実施例においては、シート部材9の材料とし
て布を用いるようにしたが、網、パンチングメタルある
いは蛇腹状の材料等潮流を上方へ案内できるものであれ
ば、いずれの材料を用いるようにしてもよい。 また、本発明は前記実流例に限定されるものではなく、
必要に応じて種々変更することができるものである。 (発明の効果) 以上述べたように本発明に係る海苔養殖方法は、海苔網
の下方位置に沈めてなる栄養塩案内装置により、潮流を
上方に案内して海中の底層部の栄養塩を海苔網部分に供
給させるようにしたので、潮の干満により発生する潮流
により効率よく海苔網部分に栄養塩を供給することがで
き、施肥等により自然環境を破壊することなく、海苔の
養殖を行なうことができる。また、前記栄養塩案内装置
を海中に沈めるだけで設置することができるので、大掛
かりな設置機械が不要となり、容易にかつ安価に設置す
ることができる等の効果を秦する。
第1図から第3図はそれぞれ本発明に係る海苔養殖方法
を実施する場合の一例を示したもので、第1図は正面図
、第2図は平面図、第3図は側面図、第4図は第1図の
栄養塩案内装置の一実施例を示す正面図である。 1・・・海面、2・・・海苔網、3・・・海底、4・・
・支柱、6・・・底層部、7・・・栄養塩案内装置、9
・・・シート部材、10・・・沈子、11・・・浮子。 第1図 第3図 第2図
を実施する場合の一例を示したもので、第1図は正面図
、第2図は平面図、第3図は側面図、第4図は第1図の
栄養塩案内装置の一実施例を示す正面図である。 1・・・海面、2・・・海苔網、3・・・海底、4・・
・支柱、6・・・底層部、7・・・栄養塩案内装置、9
・・・シート部材、10・・・沈子、11・・・浮子。 第1図 第3図 第2図
Claims (1)
- 支柱式の海苔養殖方法において、シート部材の下方に沈
子を取付けるとともに、上方に浮子を取付けてなる少な
くとも1つの栄養塩案内装置をその沈子の重量により海
底に沈設し、この栄養塩案内装置の前記シート部材によ
り、潮流を上方に案内して前記海中の底層部の栄養塩を
海苔網部分に供給させるようにしたことを特徴とする海
苔養殖方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14083089A JPH037514A (ja) | 1989-06-02 | 1989-06-02 | 海苔養殖方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14083089A JPH037514A (ja) | 1989-06-02 | 1989-06-02 | 海苔養殖方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH037514A true JPH037514A (ja) | 1991-01-14 |
Family
ID=15277712
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14083089A Pending JPH037514A (ja) | 1989-06-02 | 1989-06-02 | 海苔養殖方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH037514A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US8448716B2 (en) | 2007-10-19 | 2013-05-28 | Hideo Yoshida | Fire extinguisher gas ejector |
CN107581049A (zh) * | 2017-10-26 | 2018-01-16 | 中国水产科学研究院黄海水产研究所 | 一种紫菜与海带轮养间养装置及其使用方法 |
-
1989
- 1989-06-02 JP JP14083089A patent/JPH037514A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US8448716B2 (en) | 2007-10-19 | 2013-05-28 | Hideo Yoshida | Fire extinguisher gas ejector |
CN107581049A (zh) * | 2017-10-26 | 2018-01-16 | 中国水产科学研究院黄海水产研究所 | 一种紫菜与海带轮养间养装置及其使用方法 |
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