JPH037363Y2 - - Google Patents

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JPH037363Y2
JPH037363Y2 JP2509687U JP2509687U JPH037363Y2 JP H037363 Y2 JPH037363 Y2 JP H037363Y2 JP 2509687 U JP2509687 U JP 2509687U JP 2509687 U JP2509687 U JP 2509687U JP H037363 Y2 JPH037363 Y2 JP H037363Y2
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hole
band
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helmet
locking
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Description

【考案の詳細な説明】 A 考案の目的 (1) 産業上の利用分野 本考案は、帽体側に設けた取付部に、ヘルメツ
ト装着者の頭部サイズに合わせて周長を調節可能
なサイズバンドが取付けられるヘルメツトに関す
る。
(2) 従来の技術 従来、かかるヘルメツトは、たとえば実開昭53
−30920号公報で公知である。
(3) 考案が解決しようとする問題点 上記従来のものでは、帽体側に延びる支持腕部
をサイズバンドに設け、その支持腕部を帽体に設
けた取付部に取付けるようにしており、構造が複
雑である。
本考案は、かかる事情に鑑みてなされたもので
あり、サイズバンドの帽体への取付構造を簡単に
したヘルメツトを提供することを目的とする。
B 考案の構成 (1) 問題点を解決するための手段 本考案によれば、可撓性材料により形成される
サイズバンドには、周縁に複数の孔を有して内面
から凹んだ複数の凹部が長手方向に間隔をあけて
設けられ、前記凹部にはサイズバンドの長手方向
に延びる係合孔がそれぞれ穿設され、帽体側に設
けた複数の取付部には、係合孔に摺合する軸部の
先端に、係合孔の幅よりも大きくかつ凹部の深さ
と同等もしくはそれ以下の厚みを有するとともに
前記取付部との間に凹部の底を挟持し得る係止部
が設けられて成る取付具がそれぞれ突設される。
(2) 作用 上記構成によれば、凹部の周縁に設けた孔によ
り凹部を撓ませ易く、したがつて係合孔の幅を拡
張しながら係止部を係合孔に挿通して係合させる
ことができ、取付構造が簡単であるとともに着脱
操作が容易となる。しかも係合状態で係止部はサ
イズバンドの内面から内方に大きく突出すること
がないので、ヘルメツト装着者の頭部に係止部が
強く当たることはない。また取付具の軸部と係合
孔とが摺合するので、サイズバンドの周長調節が
容易であり、さらに凹部の周縁に設けた孔により
充分な可撓性が与えられることによりサイズバン
ドが頭部に沿つて容易に彎曲し、頭部に馴染み易
い。
(3) 実施例 以下、図面により本考案を消防用ヘルメツトに
適用したときの一実施例について説明すると、先
ず第1図ないし第5図において、ヘルメツト1の
帽体2は、硬質強化樹脂製の半球状シエル3と、
このシエル3の内面に密合された発泡スチロール
製の衝撃吸収ライナ4とから構成され、シエル3
の開口縁には外方に張出した鍔部5が一体に設け
られる。
シエル3の開口縁寄り内面には可撓性材料たと
えばポリエチレンなどの合成樹脂から成るしころ
取付バンド6が、複数のリベツト7により略全周
にわたつて固着される。しかもこのしころ取付バ
ンド6の上端は、帽体2の前部を除く部分でシエ
ル3および衝撃吸収ライナ4間に挟まれる。また
しころ取付バンド6の下半部は、帽体2の開口縁
から突出される。その突出した下半部には複数の
雄止具8が固着されており、これらの雄止具8に
は、図示しないしころに設けた雌止具がスナツプ
係合される。したがつてしころ取付バンド6に
は、しころを着脱可能に取付けることができる。
帽体2の前部において、衝撃吸収ライナ4はシ
エル3の内面に密合されておらず、しころ取付バ
ンド6には、シエル3の内面との間に収容スペー
ス9を形成する案内部10がシエル3および衝撃
ライナ4間で上方に延びて一体に設けられる。
案内部10には、ヘルメツト装着者の顔面を覆
う保護位置と、ヘルメツト装着者の顔面を露出さ
せるべく前記保護位置から退避して収容スペース
9に収容される露出位置との間で移動可能にして
シールド板11が支承される。このシールド板1
1は、ポリカーボネイトなどの合成樹脂により透
光性を有して形成されるものであり、前方に向け
て膨らんだ円弧状に形成される。
案内部10には、上下に延びる複数たとえば3
つの案内孔12,12,12が穿設されており、
シールド板11には各案内孔12に係合して摺合
可能な3つの係合突部13,13,13が一体に
突設される。各係合突部13は、各案内孔12に
対応してシールド板11の上部背面に突設される
軸14と、その軸14の先端に設けられる係止鍔
15とから成る。軸14は案内孔12に摺合すべ
くほぼ矩形の横断面形状を有し、係止鍔15は案
内孔12の幅よりも大径に形成される。しかも係
止鍔15および軸14には、軸方向に延びる一条
の溝16が設けられており、この溝16の幅を狭
めるように撓ませることにより係止鍔15を縮径
することができる。
各係止鍔15を縮径状態とするとともに案内孔
12付近で案内部10を撓ませることにより係止
鍔15の案内孔12への挿脱作業を容易に行なう
ことができ、軸14が案内孔12に挿通されたと
きに係止鍔15の縮径状態を解除することによ
り、係合突部13を案内孔12に係合することが
できる。この係合状態で、シールド板11は、軸
14が案内孔12の上下両端に当接する範囲で移
動可能であり、案内孔12は、軸14が上端に当
接したときにシールド板11を露出位置とし、軸
14が下端に当接したときにシールド板11を保
護位置とするようにして、長さを設定される。し
かも軸14の横断面形状寸法は案内孔12の内面
との摩擦によりシールド板11を保持し得る程度
に設定される。
しころ取付バンド6には、一対の顎ひも17,
17が着脱可能に取付けられるとともに、ヘルメ
ツト装着者の頭部を受けるためのハンモツク18
が着脱可能に取付けられ、さらにハンモツク18
にはサイズバンド19が着脱可能に取付けられ
る。
第6図および第7図を併せて参照して、各顎ひ
も17の両端には可撓性材料たとえばポリエチレ
ンなどの合成樹脂から成るブラケツト20,20
が接続されており、これらのブラケツト20,2
0がしころ取付バンド6の内面に固設した連結軸
21,21に着脱可能に連結される。各ブラケツ
ト20には、大径孔部24aと小径孔部24bと
が首部24cを介して相互に連なつて形成される
だるま状の係止孔24が大径孔部24aを顎ひも
17寄りにして穿設されるとともに、その係止孔
24を囲むようにして長円形状の突部25が突設
され、突部25および小径孔部24b間に係合鍔
26が設けられる。一方、各連結軸21は、大径
孔部24aに挿通し得る程度の直径を有して合成
樹脂により形成されており、リベツト27により
しころ取付バンド6の内面に突設される。しかも
連結軸21の中間部外面には係合鍔26を係合し
得る環状溝28が設けられ、この環状溝28の底
部直径は首部24cの幅よりもわずかに大きく設
定される。
したがつて連結軸21を大径孔部24aに嵌入
し、係合鍔26が環状溝28に係合するようにだ
るま状係止孔24の首部24cを拡張しながら連
結軸21を大径孔部24aから小径孔部24b側
に位置せしめることにより、ブラケツト20すな
わち顎ひも17としころ取付バンド6との連結が
なされ、それとは逆の操作を行なうことにより、
ブラケツト20すなわち顎ひも17としころ取付
バンド6との連結状態が解除される。
ハンモツク18は、ハンモツク本体29と、そ
のハンモツク本体29と一体であつてひも30に
より締結される複数の頭部受け部31とから成
り、ポリエチレンなどの合成樹脂により形成され
る。
ハンモツク本体29は、円環部32と、その円
環部32に周方向等間隔に連設される複数の脚部
33とから成り、第8図で示すように、各脚部3
3の先端がしころ取付バンド6に着脱可能に取付
けられる。すなわち、各脚部33の先端には、大
径孔部34aおよび小径孔部34bが首部34c
を介して連なつて成るだるま状の係止孔34が大
径孔部34aを上方にして穿設されており、それ
に対応して帽体2およびしころ取付バンド6には
リベツト7により連結軸35が突設される。また
係止孔34を囲んで脚部33には楕円状の突部3
8が突設され、小径孔部34bおよび突部38間
には係合鍔39が形成される。この係止孔34
と、環状溝36を有してしころ取付バンド6に突
設した連結軸35とが、前述のしころ取付バンド
6および顎ひも17の連結構造と同様にして着脱
可能に結合される。
頭部受け部31は、ハンモツク本体29におけ
る円環部32と、相互に隣接する脚部33,33
との一部を切取つて略U字状に形成されるもので
あり、各脚部33のいずれか一方を切取るように
して複数個設けられる。しかも各頭部受け部31
の先端は、ひも30で締結されており、ひも30
の締結度合を調節することにより、ヘルメツト装
着者の頭部の大きさの変化に対応させることがで
きる。
ハンモツク本体29における複数の脚部33の
いくつかには、先端に取付部41を有して略L字
状に屈曲した腕部40が一体に設けられており、
取付部41にサイズバンド19が着脱可能に取付
けられる。
第9図において、サイズバンド19は、可撓性
を有する材料たとえばポリエチレンなどの合成樹
脂により帯状に形成されており、ヘルメツト装着
者の頭部サイズに合わせて周長を調節可能にして
リング状に締結される。すなわち、サイズバンド
19の長手方向一端部には、その長手方向に等間
隔をあけた複数の調節孔42が穿設されており、
サイズバンド19の長手方向他端部には前記各調
節孔42の2つに係合し得る一対の係合突起4
3,43が突設される。またサイズバンド19の
長手方向他端部には、その長手方向一端部を挿
通、係止するための一対の係止部44,44が一
体に設けられる。
サイズバンド19の下端には、サイズバンド1
9の内面を覆うべく帯状に形成された塩化ビニル
製汗止め部材45の一端縁が縫着される。この汗
止め部材45およびサイズバンド19には、多数
の通気孔46,47がそれぞれ穿設される。
第10図を併せて参照して、ハンモツク18に
おける取付部41には、取付具48が突設されて
おり、しころ取付バンド6にはその取付具48を
係合すべく長手方向に延びる係合孔49が穿設さ
れる。しかも係合孔49に取付具48を係合した
ときに取付具48がしころ取付バンド6の内面か
ら突出することを回避するために、しころ取付バ
ンド6には内面から凹んだ凹部50が複数個所に
設けられており、係合孔49はそれらの凹部50
に設けられる。また取付具48と係合孔49との
係脱時に凹部50を撓ませて係脱操作を容易とす
べく、凹部50の周縁には複数の孔51が穿設さ
れる。
取付具48は、横断面矩形の軸部52と、その
軸部52の一端に設けた大径の円板部53と、軸
部52の他端に設けた円板状の係止部54とから
成る。一方取付部41には、軸部52を挿通し得
る矩形の挿通孔55が穿設されており、取付具4
8の軸部52は、円板部53を取付部41の外面
側に係止するようにして挿通孔55に挿通され
る。また係止部54を挿通させる際に挿通孔55
の幅を拡げ易くするために挿通孔の長手方向両端
に連なる円形孔56,56が取付部41に穿設さ
れる。このようにして取付具48は、係止部54
を内方に突出させるようにして取付フレーム41
に取付けられる。しかも係止部54は、係合孔4
9の幅よりも大径であつて凹部50の深さと同等
もしくはそれ以下の厚みを有するように形成され
ており、係止部54および取付部41間の軸部5
2の長さは、凹部50の底の厚さに対応して定め
られる。
次にこの実施例の作用について説明すると、ハ
ンモツク18を帽体2に取付けるにあたつては、
連結軸35を係止孔34の大径孔部34aに挿通
し、環状溝36が首部34cを通過するようにし
て小径孔部34b側に移動せしめ、小径孔部34
bを形成している係合鍔39に係合する。この
際、ハンモツク18の脚部33は可撓性材料によ
り形成されているので、連結軸35を大径孔部3
4aから小径孔部34b側に移動させるときに環
状溝36の底部で首部34cを拡張することがで
き、係合操作が容易である。しかも連結軸35を
係止孔34に係合した後には、連結軸35を小径
孔部34bから大径孔部34a側に強制的に移動
せしめない限り、連結軸35の小径孔部34bか
ら大径孔部34a側への移動は首部34cで阻止
されており、ハンモツク18の帽体2への取付状
態が維持される。すなわち、ハンモツク18でヘ
ルメツト装着者の頭部を受けるときには、ハンモ
ツク18の緊張力により連結軸35は小径孔部3
4bで受けられており、連結軸35が小径孔部3
4bから大径孔部34a側に移動することはな
い。
またハンモツク18を帽体2から取外す際に
は、上述の取付け操作時とは逆に、首部34cを
拡張しながら連結軸21を小径孔部24bから大
径孔部34a側に移動せしめ、さらに大径孔部3
45aから連結軸34を抜きだせばよく、操作が
容易である。
ハンモツク18を帽体2に取付けた状態で、そ
のハンモツク18と一体の取付部41にサイズバ
ンド19を取付けることによりサイズバンド19
を帽体2に取付けることができる。
すなわち、取付部41に取付具48を取付けて
おき、その取付具48の先端の係止部54をサイ
ズバンド19の係合孔49に係合する。この際、
係止部49は係合孔49の幅よりも大きいが、サ
イズバンド19が可撓性材料から成り、しかも凹
部50の周縁に複数の孔51を設けたことによ
り、凹部50を容易に撓ませることができ、係合
孔49の幅を拡げながら係止部54を挿通し、凹
部50の底を係止部54および取付部41間で挟
持するようにして係合することができる。したが
つて簡単な構造によりサイズバンド19の帽体2
への着脱操作を容易に行なうことができる。
またサイズバンド19を帽体2に取付けた状態
で、係止部54はサイズバンド19の内面から内
方に大きく突出することはなく、したがつてヘル
メツト装着者の頭部に係止部54が強く当たつて
違和感を生じることもない。またサイズバンド1
9の周長調節時には取付具48の軸部52が係合
孔49内で摺動可能であるので、サイズバンド1
9と取付部41との相対位置の変化が許容されて
おり、したがつて調節操作が容易となる。しかも
その周長調節に伴つてサイズバンド19はその直
径を変化するが、その変化はハンモツク18の腕
部40が撓むことにより吸収される。さらに凹部
50の周縁に孔51を設けたことによりサイズバ
ンド19には充分な可撓性が与えられ、サイズバ
ンド19は頭部に沿つて容易に彎曲し、頭部に馴
染み易くなる。
C 考案の効果 以上のように本考案によれば、可撓性材料によ
り形成されるサイズバンドには、周縁に複数の孔
を有して内面から凹んだ複数の凹部が長手方向に
間隔をあけて設けられ、前記凹部にはサイズバン
ドの長手方向に延びる係合孔がそれぞれ穿設さ
れ、帽体側に設けた複数の取付部には、係合孔に
摺合する軸部の先端に、係合孔の幅よりも大きく
かつ凹部の深さと同等もしくはそれ以下の厚みを
有するとともに前記取付部との間に凹部の底を挟
持し得る係止部が設けられて成る取付具がそれぞ
れ突設されるので、係合孔の幅を容易に拡張しな
がら係止部を係合孔に挿通し、取付具によりサイ
ズバンドを取付部に取付けることができ、簡単な
構造によりサイズバンドを帽体に取付けることが
できる。しかもその取付状態で、係止部はサイズ
バンドの内面から内方に大きく突出することがな
いので、ヘルメツト装着者の頭部に係止部が強く
当たつて違和感を生じることはない。またサイズ
バンドの周方向の移動が係合孔と軸部との摺合に
より許容されているので、サイズバンドの周長調
節が容易となり、さらに凹部の周縁の孔によりサ
イズバンドに充分な可撓性を与えて頭部に馴染み
易くすることができる。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の一実施例を示すものであり、第
1図は正面図、第2図は第1図の矢視側面図、
第3図は第1図の−線断面図、第4図は第2
図の矢視底面図、第5図は帽体内部の構成を示
す分解斜視図、第6図は第3図の−線断面
図、第7図は第6図の−線視図、第8図は第
7図の−線断面図、第9図はサイズバンドの
結合状態を示す横断面図、第10図は第6図の
−線視図である。 1……ヘルメツト、2……帽体、19……サイ
ズバンド、41……取付部、48……取付具、4
9……係合孔、50……凹部、51……孔、52
……軸部、54……係止部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 帽体側に設けた取付部に、ヘルメツト装着者の
    頭部サイズに合わせて周長を調節可能なサイズバ
    ンドが取付けられるヘルメツトにおいて、可撓性
    材料により形成されるサイズバンドには、周縁に
    複数の孔を有して内面から凹んだ複数の凹部が長
    手方向に間隔をあけて設けられ、前記凹部にはサ
    イズバンドの長手方向に延びる係合孔がそれぞれ
    穿設され、帽体側に設けた複数の取付部には、係
    合孔に摺合する軸部の先端に、係合孔の幅よりも
    大きくかつ凹部の深さと同等もしくはそれ以下の
    厚みを有するとともに前記取付部との間に凹部の
    底を挟持し得る係止部が設けられて成る取付具が
    それぞれ突設されることを特徴とするヘルメツ
    ト。
JP2509687U 1987-02-23 1987-02-23 Expired JPH037363Y2 (ja)

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JP2509687U JPH037363Y2 (ja) 1987-02-23 1987-02-23

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JP2509687U JPH037363Y2 (ja) 1987-02-23 1987-02-23

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DE102012000370B4 (de) * 2012-01-11 2017-02-02 Pfanner Schutzbekleidung Gmbh Schutzhelm, insbesondere für Bergsteiger und Baumkletterer

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