JPH0372957A - 生物反応装置 - Google Patents

生物反応装置

Info

Publication number
JPH0372957A
JPH0372957A JP20838489A JP20838489A JPH0372957A JP H0372957 A JPH0372957 A JP H0372957A JP 20838489 A JP20838489 A JP 20838489A JP 20838489 A JP20838489 A JP 20838489A JP H0372957 A JPH0372957 A JP H0372957A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
sample
reaction tank
reaction
gear
contents
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP20838489A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2969664B2 (ja
Inventor
Akira Horikane
彰 堀金
Masaaki Horiguchi
雅昭 堀口
Kenichi Hashimoto
端本 謙一
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NOF Corp
Original Assignee
Nippon Oil and Fats Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nippon Oil and Fats Co Ltd filed Critical Nippon Oil and Fats Co Ltd
Priority to JP20838489A priority Critical patent/JP2969664B2/ja
Publication of JPH0372957A publication Critical patent/JPH0372957A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2969664B2 publication Critical patent/JP2969664B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Devices For Use In Laboratory Experiments (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は人工ルーメン、生物培養装置1発酵装置、汚水
処理装置などとして利用される生物反応装置に関するも
のである。
〔従来の技術〕
牛、羊等の反葛動物のルーメン(第−胃)では、プロト
シア等の原生動物および細菌類が共生し、反姿された飼
料の嫌気性生物反応による消化が行われる。
このような度毎動物のルーメンを模倣して試料を発酵さ
せ、あるいは嫌気性雰囲気下で細菌類や原生動物類を培
養するための人工ルーメンとして、例えばWeller
らの装置(weller R,A、 et al、 B
r、J。
Nutr、 32.341(1974))、Hoove
rらの装置(HooverW、H,at al、 J、
 Animal 5cience、 43 (2) 5
28(1976))、 Hoover らの装置を改良
したHannahらの装置(Hannah S、M、 
et al、 Animal Feed 5cienc
eand Technology、 16.51(19
86))、Teatherらの装置i (Teathe
r R,M、 et al、 J、DairyScie
nce、 71゜666 (1988))あるいは特開
昭57−411158号公報に開示された装置などが知
られている。
しかしながらこれらの装置は、それぞれの観点に立脚し
た特性は具備してはいるものの、全体的に見た場合、満
足できるものではなかった。例えばWellerらの装
置は、丈の長い植物等を基質として投入できるが、粉砕
機構を備えていないため動物の反部に当たる消化を期待
できず、また毎日基質の半分を交換するため、培養を一
時中断しなければならないという欠点を有している。
)lannahらの装置は、内容物の連続排出ができる
ものの、発酵、培養槽中で試料の粉砕ができないため、
粗大な試料の投入は困難である。また試料をペレット化
しなければならず、任意の形状の消化試験を行うことが
できない。
Teathsr らの装置は、やや大きな試料にも対応
できるように撹拌装置に工夫をしているが、粉砕機構が
ないため、基本的には試料の粉砕を必要とすることでは
Wellerらの装置やHa n n a hらの装置
と変わらない。また濾過装置がないため、内容物の固体
−液体のバランスを一定に保ち難いという問題点もあっ
た。
〔発明が解決しようとする課題〕
本発明の目的は、上記問題点を解決するため、固形の試
料を任意に設定した時間に供給して反応槽内で粉砕して
生物反応を行い、固体−液体のバランスを一定に保ちな
から生成物を効率よく排出し、また発酵不十分な丈の長
い植物組織などの試料を流出させないための濾過装置を
長期にわたり機能させ、また装置全体を集中制御するこ
とが可能な生物反応装置を提供することである。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は次の生物反応装置である。
(1,)生物の存在下に試料を導入して生物反応を行う
反応槽と、試料の粉砕を行うように反応槽内に設けられ
た歯車装置と、反応槽の内容物を撹拌する撹拌装置と1
反応槽に試料を導入する試料導入装置と、反応槽の内容
物を取出す取出装置とを備えた生物反応装置。
(2)歯車装置は太陽歯車の周囲を遊星歯車が公転する
遊星歯車装置からなる上記(1)記載の生物反応装置。
(3)撹拌装置は反応槽の内容物を放射方向に移動させ
る攪拌翼および上下方向に移動させるスクリュウコンベ
アからなる上記(1)または(2)記載の生物反応装置
(4)取出装置は濾過装置付スクリュウコンベアからな
る上記(1)ないしく3)のいずれかに記載の生物反応
装置。
本発明において、生物反応とは、発酵、培養、消化、生
物処理など、生物の関与するすべての反応を意味する。
これらの反応は好気性反応でも、嫌気性反応でもよく、
それぞれの反応に適した条件を維持するように構成され
る。また生物反応は連続的に行われ、コンピュータ制御
により自動化するように構成することができる。
〔作 用〕
本発明の生物反応装置においては、反応槽に生物反応を
行うための生物を存在させた状態で、試料導入装置から
基質となる試料を導入し、歯車装置を駆動して試料の粉
砕を行い、撹拌装置で撹拌しながら生物反応を行い、生
成物は取出装置から取出す。このとき反応槽に導入され
た固形の試料は歯車装置によって粉砕され、撹拌状態で
生物反応に供される。
歯車装置として太陽歯車の周囲を遊星歯車が公転する遊
星歯車装置を使用する場合は、試料の粉砕と撹拌を行う
ことができ、特に遊星歯車が往復公転する場合は、胃の
収縮運動に類似の撹拌が行われ5人エル−メンに適した
反応条件が得られる。
反応槽に内容物を放射方向に移動させる攪拌翼および上
下方向に移動させるスクリュウコンベアからなる撹拌装
置を設けると、反応槽内の固形物を歯車装置に供給して
粉砕し、均一化した状態で反応が行われる。
取出装置として濾過装置付スクリュウコンベアを用いる
と、固体および液体が一定比率で排出されるため反応槽
内の固体−液体のバランスが一定に保たれた状態で、生
成物が効率よく排出される。
〔実施例〕
以下1本発明の実施例を図面により説明する。
第工図は人工ルーメンに適用した実施例の生物反応装置
を示す断面図、第2図はその一部の斜視図である。
図において、生物反応装置1は反応槽2を有し、その周
囲はジャケット3で覆われており、その内部に供給され
る熱媒4により温度制御されるようになっている。反応
槽2の上部にはM5が設けられており、シャッタ6を介
して試料導入装置7から試料8が導入されるようになっ
ている。
反応槽2内には、蓋5を貫通して歯車装置9が挿入され
ており、反応槽2の内容物11の粉砕および撹拌を行う
ようになっている。また反応槽2内には内容物11を放
射方向に移動させる攪拌翼12および上下方向に移動さ
せるスクリュウコンベア13からなる撹拌装置が設けら
れている。そして反応槽2の上部側壁を貫通し、スクリ
ュウコンベア13に連絡するように、濾過装置15付ス
クリユウコンベア16からなる取出装置が設けられてい
る。濾過装置115としては、取外し可能な濾過網が取
付けられており、随時交換できるため、連続反応が効率
よく行われるようになっている。17は反応槽2にバッ
ファ等の薬剤を注入する注入管、18は窒素ガス、炭酸
ガス等のガスを供給する通気管、19はpH計、20は
サーミスタである。
試料導入装置7は、試料管21に多段に出没可能に設け
られた試料台22に試料8が載置されている。
試料台22は係止環23を介して引張スプリング24に
連結している。引張スプリング24を止める支柱25に
は環状レバー26が支点27によって往復回転可能に取
付けられており、試料台22例の端部に設けられた係止
ピン28が係止環23に係合するようになっている。環
状レバー26の反対側にはラダーチェーン29が挿入さ
れており、その一部に設けられたフック30が環状レバ
ー26の端部31に当接可能になっている。ラダーチェ
ーン29はモータ32により引上げられるようになって
いる。
歯車装置9は太陽歯車34が攪拌翼12と一体的に設け
られており、回転軸35を介してモータ36により回転
可能となっている。太陽歯車34の周囲には2個の遊星
歯車37.38が対称位置にかみ合って、公転および自
転するようになっている。遊星歯車37.38は回転軸
39.40により1回転アーム41に自由回転可能に取
付けられている。回転アーム41は中空軸42を介して
モータ43により回転するようになっている。
スクリュウコンベア13は回転軸45を介してモータ4
6により回転し、スクリュウコンベア16はモータ47
により回転するようになっている。またシャッタ6はモ
ータ48により開閉するようになっている。pHHIO
2サーミスタ20の信号はインターフェース51を経て
パーソナルコンピュータ52およびボードコンピュータ
53に送られ、パーソナルコンピュータ52およびボー
ドコンピュータ53の信号はインターフェース51を経
てモータ32.36.43.46.47.48、および
その他の機器に送られ、プログラムに従って生物反応が
行われるようになっている。
上記の生物反応装置1は、パーソナルコンピュータ52
により反応条件の設定、変更を行い、決められた条件に
よる運転はボードコンピュータ53により行われる。
生物反応は反応槽2内に、予め原生動物、細菌等の生物
反応を行うための生物、および必要により栄養源その他
の培地を入れる。この生物反応装置1を人工ルーメンと
して用いる場合1反復動物のルーメンから取出したルー
メン内容物を反応槽2に入れる。
モしてモータ48を開動して、シャッタ6を開いた状態
で、モータ32を開動してラダーチェーン29を引上げ
ると、フック30が環状レバー26の端部31を引上げ
るため、係止ピン28が係止環23から外れて、試料台
22が引張スプリング24に引張られ、試料8は反応槽
2内に導入される。この試料8の導入は生物反応の条件
に応じたインターバルで行われ、人工ルーメンの場合は
動物の給餌に合せたインターバルとされる。例えば図面
の場合1日分の飼料を12回分に分け、王時間毎に反応
槽2に導入する。試料8の導入後はシャッタ6は閉じら
れる。
反応槽2内では、モータ36の回転により歯車装置9の
太陽歯車34および攪拌翼工2が一体となって回転する
。太陽歯車34の回転により、これにかみ合っている遊
星歯車37.38も自転し、導入された試料8の粉砕が
行われる。モータ43の回転により回転アーム41を回
転させることにより、遊星歯車37.38は公転し、太
陽歯車34の全周にわたって試料8の粉砕および攪拌が
行われる。遊星歯車37.38は同一方向に回転させて
もよいが、往復回転させることにより、さらに良好な粉
砕効果が得られるとともに、ルーメンの収縮の場合と同
様の攪拌が行われる。
攪拌翼12の回転により、反応槽2の内容物11は放射
方向に移動して循環する。このような攪拌によっても、
軽質のものは上部に浮上し、重質のものは底部に沈降す
るので、モータ46の回転によりスクリュウコンベア1
3を正逆回転させることにより、これらの軽質および重
質のものも均・−に攪拌し、歯車装置9に供給して全体
の固形物を粉砕し、内容物1】を均質化して、均一な生
物反応を行うことができる。
生物反応に際しては、注入管17からバッファ等の薬剤
を注入し、通気管18から窒素ガス、炭酸ガス等の不活
性ガスを供給する。人工ルーメンのように嫌気性の生物
反応のときは、窒素ガスまたは炭酸ガスを供給して嫌気
性に保つが、好気性反応の場合は空気を供給する。
反応槽2における生成物は、モータ47によりスクリュ
ウコンベア16を回転させることにより、濾過装置15
で固形分を分離して取出される。これにより固体−液体
のバランスを一定に保ちながら。
生成物は動産よく取出され、生物処理は定常状態で継続
する。
反応槽2内はpHHIO2出力値により、PH制御され
、またサーミスタ20の出力値によって温度制御され、
これらはパーソナルコンピュータ52、ボードコンピュ
ータ53によって集中制御される。
なお歯車装置9を構成する太陽歯車34、遊星歯車37
.38は、円形またはだ円形の平歯車でも、カサ歯車で
もよい。だ円形の歯車はルーメンの収縮運動に近い攪拌
を行うことができる。
第1図および第2図の装置において、容量280−の反
応槽2に、給餌直前の羊のルーメン内容物を導入し、乾
草7.8g/日、大豆粕2.2g/日、米デンプン2.
0 g /日の混合物を12分割して試料8とし、1時
間ごとに反応槽2に導入した。そして太陽歯車34およ
び攪拌翼12を0.5rpmで回転させ。
遊星歯車37.38を2 rpmで1回転ずつ往復公転
させて生物反応試験を行った。
試験期間中のプロトシア数の変化を第3図に。
反応槽内のpHおよび揮発性脂肪酸(VFA)の変化を
第4図に示す。
以上の結果より、生物反応装置1はルーメンと同様の生
物反応が行われることがわかる。
以上の実施例は人工ルーメンに関するものであったが、
発酵、培養、汚水処理などの他の生物反応にも適用でき
る。
〔発明の効果〕
以上の通り、本発明によれば、歯車装置および攪拌装置
を用いたので、固形の試料を粉砕して均質化し、効率よ
く生物反応を行うことができる。
このため丈の長い試料でも十分粉砕して生物処理に供す
ることができる。
歯車装置として太陽歯車の周囲を遊星歯車が公転する遊
星歯車装置を使用する場合は、試料の粉砕と攪拌を行う
ことができ、特に遊星歯車が往復公転する場合は、さら
に良好な粉砕効果が得られるとともに、胃の収縮運動の
場合に類似した攪拌が行われ1人エル−メンに適した反
応条件を得ることができる。
反応槽に内容物を放射方向に移動させる攪拌翼、および
上下方向に移動させるスクリュウコンベアからなる攪拌
装置を設けると、反応槽内の固形物を歯車装置に供給し
て粉砕し、均一化した状態で反応を行うことができる。
取出装置として濾過装置付スクリュウコンベアを用いる
と、排出口のスラッジの堆積を防止することができ、固
体−液体のバランスを一定に保ちながら、生成物を効率
よく排出することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は実施例の生物反応装置の断面図、第2図はその
一部の斜視図、第3図および第4図は試験結果を示すグ
ラフである。 各図中、同一符号は同一部分を示し、2は反応槽、3は
ジャケット、7は試料導入装置、8は試料、9は歯車装
置、12は攪拌翼、13、】6はスクリュウコンベア、
15は濾過装置、22は試料台、26は環状レバー、2
9はラダーチェーン、34は太陽歯車。 37.38は遊星歯車、51はインターフェース、52
はパーソナルコンピュータ、53はボードコンピュータ
である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)生物の存在下に試料を導入して生物反応を行う反
    応槽と、試料の粉砕を行うように反応槽内に設けられた
    歯車装置と、反応槽の内容物を撹拌する撹拌装置と、反
    応槽に試料を導入する試料導入装置と、反応槽の内容物
    を取出す取出装置とを備えた生物反応装置。(2)歯車
    装置は太陽歯車の周囲を遊星歯車が公転する遊星歯車装
    置からなる請求項(1)記載の生物反応装置。 (3)撹拌装置は反応槽の内容物を放射方向に移動させ
    る攪拌翼および上下方向に移動させるスクリュウコンベ
    アからなる請求項(1)または(2)記載の生物反応装
    置。 (4)取出装置は濾過装置付スクリュウコンベアからな
    る請求項(1)ないし(3)のいずれかに記載の生物反
    応装置。
JP20838489A 1989-08-11 1989-08-11 生物反応装置 Expired - Lifetime JP2969664B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP20838489A JP2969664B2 (ja) 1989-08-11 1989-08-11 生物反応装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP20838489A JP2969664B2 (ja) 1989-08-11 1989-08-11 生物反応装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0372957A true JPH0372957A (ja) 1991-03-28
JP2969664B2 JP2969664B2 (ja) 1999-11-02

Family

ID=16555375

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP20838489A Expired - Lifetime JP2969664B2 (ja) 1989-08-11 1989-08-11 生物反応装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2969664B2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JP2969664B2 (ja) 1999-11-02

Similar Documents

Publication Publication Date Title
ATE104937T1 (de) Verfahren und vorrichtungen zur wenigstens teilweisen biologischen umwandlung organischer stoffe in biomasse.
CN108211893A (zh) 一种生物制药用原料搅拌装置
KR102284180B1 (ko) 유기성 슬러지 교반장치
EP1792877A1 (en) A method, an additive, and a device for digesting organic matter
CN110272317A (zh) 一种秸秆生物质炭基肥高效生产工艺
CN110903966A (zh) 一种生物医药用发酵罐
US7138271B2 (en) Continuous composter
KR102562712B1 (ko) 교반 처리기
JPH0372957A (ja) 生物反応装置
EP0365621A1 (de) Vorrichtung zum submersen kultivieren von gewebezellen.
CN208395183U (zh) 一种立式固体发酵罐
US3846558A (en) Method for converting animal waste products into a food supplement
KR920702330A (ko) 물의 분자집단의 세분화방법 및 이 세분화에 사용되는 수용성 미네랄 함유액과 그 제조방법
JP3154473B2 (ja) 生ゴミ処理装置
CA2435017C (en) Continuous composter
KR20180129048A (ko) 유기질 비료 속성 발효장치
CN110917921A (zh) 一种基于生物检测的制药粉料自动均和系统及其工作方法
CN209287148U (zh) 一种酵素生产用调配装置
EP1900805A1 (de) Fermentationsvorrichtung
EP3561046A1 (en) Dynamic solid-state fermentation apparatus
JPH0543673B2 (ja)
CN117946842B (zh) 一种有机废弃物连续高温发酵热电联产系统
CN109987982A (zh) 一种生物有机肥料的制作方法
CN221166440U (zh) 一种果园废弃物肥料化利用处理装置
JPH1147726A (ja) キルン式発酵装置における発酵床供給装置

Legal Events

Date Code Title Description
R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080827

Year of fee payment: 9

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080827

Year of fee payment: 9

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090827

Year of fee payment: 10

EXPY Cancellation because of completion of term