JPH0372823A - マルチフィルム敷設装置 - Google Patents
マルチフィルム敷設装置Info
- Publication number
- JPH0372823A JPH0372823A JP20816589A JP20816589A JPH0372823A JP H0372823 A JPH0372823 A JP H0372823A JP 20816589 A JP20816589 A JP 20816589A JP 20816589 A JP20816589 A JP 20816589A JP H0372823 A JPH0372823 A JP H0372823A
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- mulch film
- film
- portions
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- mulching film
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- Pending
Links
- 239000002362 mulch Substances 0.000 claims description 49
- 239000002689 soil Substances 0.000 claims description 20
- 239000007888 film coating Substances 0.000 claims description 3
- 238000009501 film coating Methods 0.000 claims description 3
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 description 5
- 238000000576 coating method Methods 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 1
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Protection Of Plants (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
この発明は、マルチフィルムを圃場の畝面に敷設するマ
ルチフィルム敷設装置に関する。
ルチフィルム敷設装置に関する。
従来の技術
マルチフィルムを畝部に沿わせて敷設して後ち、このマ
ルチフィルムが剥離しないように固定するために、土壌
の一部を敷設マルチフィルムの上面に錘土としてのせて
いた。しかし、このような錘土の形態では、雨水によっ
てマルチフィルム上面から流失し易く、固定が安定し難
いため、軌間の溝部に埋込溝を形成して、畝上面を被覆
したマルチフィルムの一部をこの埋込溝内に押込み、埋
込溝を鎮圧軸で押潰して、マルチフィルムを固定する形
態がある。
ルチフィルムが剥離しないように固定するために、土壌
の一部を敷設マルチフィルムの上面に錘土としてのせて
いた。しかし、このような錘土の形態では、雨水によっ
てマルチフィルム上面から流失し易く、固定が安定し難
いため、軌間の溝部に埋込溝を形成して、畝上面を被覆
したマルチフィルムの一部をこの埋込溝内に押込み、埋
込溝を鎮圧軸で押潰して、マルチフィルムを固定する形
態がある。
発明が解決しようとする課題
上記のようにマルチフィルムの一部を土壌面の埋込溝に
押込んで埋込固定する形態では、埋込溝に対するマルチ
フィルムの押込と、固定とが正確に行われ難く、−旦埋
込溝に埋込まれて固定したマルチフィルムが、直ちに埋
込溝から引き出され易く、固定が安定し難い。
押込んで埋込固定する形態では、埋込溝に対するマルチ
フィルムの押込と、固定とが正確に行われ難く、−旦埋
込溝に埋込まれて固定したマルチフィルムが、直ちに埋
込溝から引き出され易く、固定が安定し難い。
この発明は、このような欠陥を解消して、マルチフィル
ムの敷設固定を円滑に正確に行わせようとするものであ
る。
ムの敷設固定を円滑に正確に行わせようとするものであ
る。
課題を解決するための手段
この発明は、上記目的を達成するために次のような技術
的手段を講じた。即ち、畝部と溝部との上面に亘ってマ
ルチフィルムを被覆するフィルム被覆装置と、この被覆
後のマルチフィルムを畝裾部と溝底部との間の隅部を土
壌面へ押圧案内する案内体と、この案内体によって被覆
案内されるマルチフィルムの軟部を上側から鎮圧して偏
平にする鎮圧ロールとを有してなるマルチフィルム敷設
装置の構成とする。
的手段を講じた。即ち、畝部と溝部との上面に亘ってマ
ルチフィルムを被覆するフィルム被覆装置と、この被覆
後のマルチフィルムを畝裾部と溝底部との間の隅部を土
壌面へ押圧案内する案内体と、この案内体によって被覆
案内されるマルチフィルムの軟部を上側から鎮圧して偏
平にする鎮圧ロールとを有してなるマルチフィルム敷設
装置の構成とする。
作用
機体の進行によって軟部と溝部との上面間に亘ってマル
チフィルムを引出させながら案内体によって案内しなが
ら被覆する。この案内体によってマルチフィルムを畝裾
部と溝底部との間の隅部へ押圧案内した状態で、この畝
部上面を鎮圧ロールによって鎮圧すると、軟部が偏平に
なり、軟部の左右両側部が溝部に崩れることとなって、
軟部と溝部とに亘って敷設されたマルチフィルムの隅部
を案内体で押圧案内した状態で折込むようにして埋める
。この軟部の左右両側部の土壌は、マルチフィルムによ
って包まれた状態で、溝部上面に錘±となって、マルチ
フィルムの隅部を折込保持しているために、雨水等でこ
の錘上部が流失されるようなこともない。
チフィルムを引出させながら案内体によって案内しなが
ら被覆する。この案内体によってマルチフィルムを畝裾
部と溝底部との間の隅部へ押圧案内した状態で、この畝
部上面を鎮圧ロールによって鎮圧すると、軟部が偏平に
なり、軟部の左右両側部が溝部に崩れることとなって、
軟部と溝部とに亘って敷設されたマルチフィルムの隅部
を案内体で押圧案内した状態で折込むようにして埋める
。この軟部の左右両側部の土壌は、マルチフィルムによ
って包まれた状態で、溝部上面に錘±となって、マルチ
フィルムの隅部を折込保持しているために、雨水等でこ
の錘上部が流失されるようなこともない。
実施例
この発明の一実施例を図面にもとづいて説明する。トラ
クタの後側に耕耘爪1を伝動回転させて耕耘する耕耘装
置2を設け、この耕耘装置2の後方にマルチフィルム3
を被覆する被覆装置4を連結する。この機体5に横方向
の横枠6を設け、この横枠6に沿って適宜間隔に培土器
7,8を設け。
クタの後側に耕耘爪1を伝動回転させて耕耘する耕耘装
置2を設け、この耕耘装置2の後方にマルチフィルム3
を被覆する被覆装置4を連結する。この機体5に横方向
の横枠6を設け、この横枠6に沿って適宜間隔に培土器
7,8を設け。
中央部と左右両側部とに培上溝A、Bを形成し、左右二
条の培土畝Cを形成する。この畝部の左右両側部の裾部
はできるだけ急勾配に形成する。通常は畝幅が上面に至
るほど狭く形成されるが、第1図〜第6図では、この畝
裾部の勾配をは望鉛直状に形成し、第7図〜第8図では
下端部よりも上端部側が溝部側へ張出した逆勾配に形成
する場合である。
条の培土畝Cを形成する。この畝部の左右両側部の裾部
はできるだけ急勾配に形成する。通常は畝幅が上面に至
るほど狭く形成されるが、第1図〜第6図では、この畝
裾部の勾配をは望鉛直状に形成し、第7図〜第8図では
下端部よりも上端部側が溝部側へ張出した逆勾配に形成
する場合である。
マルチフィルム3を土壌面に被覆する被覆装置4は、こ
のような培土器7,8の上側部において横方向に架設し
たフィルムリール9と、このフィルムリール9にロール
巻きにしたマルチフィルム3を後方へ引出案内して、紙
部Cと、溝部A、 Bとに沿って被覆する案内板10.
繰出軸11、押え杆からなる案内体12等から構成する
。このうち案内板10は、培土器8の天井板を兼ねて設
けられ、上面にマルチフィルム3の下面を引出案内させ
る6繰出軸11は、この案内板10の後方部左右両側の
溝部A、Bを接圧して回転され、溝部A、B面との間に
マルチフィルム3を溝面に押圧しながら、このマルチフ
ィルム3が、紙部Cの頂面から、左右両側面、乃至溝部
A、Bに亘らせて被覆案内する。案内体12は、この繰
出軸11の前側において、畝部C5溝部A、Bに沿って
被覆されたマルチフィルム3の、紙部Cと溝部A、Bと
の隅部りを押えて、マルチフィルム3全面が畝。
のような培土器7,8の上側部において横方向に架設し
たフィルムリール9と、このフィルムリール9にロール
巻きにしたマルチフィルム3を後方へ引出案内して、紙
部Cと、溝部A、 Bとに沿って被覆する案内板10.
繰出軸11、押え杆からなる案内体12等から構成する
。このうち案内板10は、培土器8の天井板を兼ねて設
けられ、上面にマルチフィルム3の下面を引出案内させ
る6繰出軸11は、この案内板10の後方部左右両側の
溝部A、Bを接圧して回転され、溝部A、B面との間に
マルチフィルム3を溝面に押圧しながら、このマルチフ
ィルム3が、紙部Cの頂面から、左右両側面、乃至溝部
A、Bに亘らせて被覆案内する。案内体12は、この繰
出軸11の前側において、畝部C5溝部A、Bに沿って
被覆されたマルチフィルム3の、紙部Cと溝部A、Bと
の隅部りを押えて、マルチフィルム3全面が畝。
溝土壌面全面に接着するように張設するものである。
鎮圧ロール13は、このようにしてマルチフィルム3の
被覆された紙部Cを上面から鎮圧するもので、培土器7
,8で培土成形される畝幅よりも広(形成している。工
4はこの鎮圧ロール13のロール軸である。
被覆された紙部Cを上面から鎮圧するもので、培土器7
,8で培土成形される畝幅よりも広(形成している。工
4はこの鎮圧ロール13のロール軸である。
機体の進行によって、耕耘装置2で耕耘された土壌面を
、培土器7,8で紙部Cと溝部A、Bとに培土して、こ
の紙部Cの左右両側面はできるだけ鉛直面に近い形態に
成形される。
、培土器7,8で紙部Cと溝部A、Bとに培土して、こ
の紙部Cの左右両側面はできるだけ鉛直面に近い形態に
成形される。
第4図のように、この軟部C1及び溝部A、 Bの上面
にフィルムリール9から引出される所定幅のマルチフィ
ルム3が被覆され(第3図)、このマルチフィルム3の
上面は、溝部A、Bを回転自在の繰出軸11によって押
圧されながら引出案内され、更に案内体12によって畝
部C両側の溝部A、Bとの間の隅部りを押圧される。こ
のようにして案内体12によって押圧案内されるマルチ
フィルム3が、畝部C上面がら鎮圧ロール13によって
押圧されて偏平に成形される(第5図)と、紙部Cの両
側の土壌がマルチフィルム3によって包まれた状態のま
\錘土Eとして、隅部りにマルチフィルム3の一部を二
つ折りに折込んだま\の状態で、錘土Eの外側面からゲ
ージ輸14の傾斜面15で押圧して、この錘土Eを押し
固めてマルチフィルム3の敷設状態を安定させるもので
ある。
にフィルムリール9から引出される所定幅のマルチフィ
ルム3が被覆され(第3図)、このマルチフィルム3の
上面は、溝部A、Bを回転自在の繰出軸11によって押
圧されながら引出案内され、更に案内体12によって畝
部C両側の溝部A、Bとの間の隅部りを押圧される。こ
のようにして案内体12によって押圧案内されるマルチ
フィルム3が、畝部C上面がら鎮圧ロール13によって
押圧されて偏平に成形される(第5図)と、紙部Cの両
側の土壌がマルチフィルム3によって包まれた状態のま
\錘土Eとして、隅部りにマルチフィルム3の一部を二
つ折りに折込んだま\の状態で、錘土Eの外側面からゲ
ージ輸14の傾斜面15で押圧して、この錘土Eを押し
固めてマルチフィルム3の敷設状態を安定させるもので
ある。
鎮圧ロール13は、第6図のように軟部Cの左右両側の
裾部を、外側から内側へ押圧することによって、この裾
部の錘土Eをこの鎮圧ロール13の下端部から外側の溝
部A、B上へ膨出しうる形態とするもよい。
裾部を、外側から内側へ押圧することによって、この裾
部の錘土Eをこの鎮圧ロール13の下端部から外側の溝
部A、B上へ膨出しうる形態とするもよい。
又、第7図、第8図では、培土器7,8の培土板14の
溝部A、B面に対する傾斜角度αを90〉αとして形成
している。このような培土器7゜8で形成した軟部Cで
は、畝裾部の傾斜角が小さいため、案内体上2による被
覆マルチフィルム3の折込みが良く、錘土によるマルチ
フィルム3の押圧効果が確実である。
溝部A、B面に対する傾斜角度αを90〉αとして形成
している。このような培土器7゜8で形成した軟部Cで
は、畝裾部の傾斜角が小さいため、案内体上2による被
覆マルチフィルム3の折込みが良く、錘土によるマルチ
フィルム3の押圧効果が確実である。
発明の効果
この発明は、前記のような構成とすることによって次の
ような技術的効果を有する。即ち、マルチフィルムは、
軟部と溝部との上面間に亘って土壌面に張り着けられる
と、鎮圧輪によって畝部上面から鎮圧されて、軟部がマ
ルチフィルムと共に偏平状に成形される。このときマル
チフィルムの軟部の左右両側の裾部と溝底部との折曲部
分が、案内体によって押圧案内された状態において、軟
部の左右両側の崩れる部分によって折込まれるようにな
り、マルチフィルムはこの軟部の左右両側部において、
土壌中に折込まれるようにして固定される。このためマ
ルチフィルムの敷設、及び固定が円滑に行われて安定し
、作業能率を高めることができると共に、鎮圧軸によっ
てマルチフィルムの上面から軟部だけを鎮圧して偏平に
することによって錘土として簡単であり、このマルチフ
ィルム自体によって錘土を包囲しているために、雨水等
に直接さらされることなく、長期間のマルチフィルム敷
設の固定を維持できる。
ような技術的効果を有する。即ち、マルチフィルムは、
軟部と溝部との上面間に亘って土壌面に張り着けられる
と、鎮圧輪によって畝部上面から鎮圧されて、軟部がマ
ルチフィルムと共に偏平状に成形される。このときマル
チフィルムの軟部の左右両側の裾部と溝底部との折曲部
分が、案内体によって押圧案内された状態において、軟
部の左右両側の崩れる部分によって折込まれるようにな
り、マルチフィルムはこの軟部の左右両側部において、
土壌中に折込まれるようにして固定される。このためマ
ルチフィルムの敷設、及び固定が円滑に行われて安定し
、作業能率を高めることができると共に、鎮圧軸によっ
てマルチフィルムの上面から軟部だけを鎮圧して偏平に
することによって錘土として簡単であり、このマルチフ
ィルム自体によって錘土を包囲しているために、雨水等
に直接さらされることなく、長期間のマルチフィルム敷
設の固定を維持できる。
図はこの発明の一実施例を示すもので、第1図は平面図
、第2図はその側面図、第3図は後面図、第4図、第5
図はその作用を示す正断面図、第6図は一部別実施例を
示す正断面図、第7図は別実施例を示す平面図、第8図
はその後面図である。 符号の説明 3 マルチフィルム 12 案内体 A、B 溝部 4 フィルム被覆装置 13 鎮圧ロール C軟部
、第2図はその側面図、第3図は後面図、第4図、第5
図はその作用を示す正断面図、第6図は一部別実施例を
示す正断面図、第7図は別実施例を示す平面図、第8図
はその後面図である。 符号の説明 3 マルチフィルム 12 案内体 A、B 溝部 4 フィルム被覆装置 13 鎮圧ロール C軟部
Claims (1)
- 畝部と溝部との上面に亘ってマルチフィルムを被覆す
るフィルム被覆装置と、この被覆後のマルチフィルムを
畝裾部と溝底部との間の隅部を土壌面へ押圧案内する案
内体と、この案内体によって被覆案内されるマルチフィ
ルムの畝部を上側から鎮圧して偏平にする鎮圧ロールと
を有してなるマルチフィルム敷設装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20816589A JPH0372823A (ja) | 1989-08-11 | 1989-08-11 | マルチフィルム敷設装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20816589A JPH0372823A (ja) | 1989-08-11 | 1989-08-11 | マルチフィルム敷設装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0372823A true JPH0372823A (ja) | 1991-03-28 |
Family
ID=16551733
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP20816589A Pending JPH0372823A (ja) | 1989-08-11 | 1989-08-11 | マルチフィルム敷設装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0372823A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN100345476C (zh) * | 2005-04-29 | 2007-10-31 | 臧均 | 一种自动覆膜装置 |
-
1989
- 1989-08-11 JP JP20816589A patent/JPH0372823A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN100345476C (zh) * | 2005-04-29 | 2007-10-31 | 臧均 | 一种自动覆膜装置 |
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